JPS60220Y2 - 金属板 - Google Patents
金属板Info
- Publication number
- JPS60220Y2 JPS60220Y2 JP1975177592U JP17759275U JPS60220Y2 JP S60220 Y2 JPS60220 Y2 JP S60220Y2 JP 1975177592 U JP1975177592 U JP 1975177592U JP 17759275 U JP17759275 U JP 17759275U JP S60220 Y2 JPS60220 Y2 JP S60220Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- metal plate
- plate material
- welding
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えば金属キャビネットなどを構成する金
属板の改良に関するものてあり、金属薄板を加工して、
大きな厚味の感じのする金属板を簡単に、かつ、体栽よ
く作ることができるようにすることを目的とするもので
ある。
属板の改良に関するものてあり、金属薄板を加工して、
大きな厚味の感じのする金属板を簡単に、かつ、体栽よ
く作ることができるようにすることを目的とするもので
ある。
従来0二の種の金属板の加工は、第5−a図および第5
−b図に示すように、矩形の金属薄板1の四辺部1a〜
1dを、所定の厚味の感じを出すQff’ bjそれぞ
れ直角に同じ方向に折り曲げて、底の浅い枡形に形成し
た板材2を作り、一方、この板材2にちょうど嵌合し得
るようにやや外径を小さく形成した同様の板材3を作り
、これらを、第5−b図のようにそれぞれ開口部を対向
させて嵌合し、板材2の開口部2aと板材3の直外周部
3aとでできた凹部4をその全周にわたって熔接して作
っていた。
−b図に示すように、矩形の金属薄板1の四辺部1a〜
1dを、所定の厚味の感じを出すQff’ bjそれぞ
れ直角に同じ方向に折り曲げて、底の浅い枡形に形成し
た板材2を作り、一方、この板材2にちょうど嵌合し得
るようにやや外径を小さく形成した同様の板材3を作り
、これらを、第5−b図のようにそれぞれ開口部を対向
させて嵌合し、板材2の開口部2aと板材3の直外周部
3aとでできた凹部4をその全周にわたって熔接して作
っていた。
したがって、熔接する部分が多く、溶接時間が長くか)
す、また、この熔接に関連して歪が発生するため、その
歪取り作業に時間がかかる。
す、また、この熔接に関連して歪が発生するため、その
歪取り作業に時間がかかる。
また、熔接部の仕上、すなわち、パリ取り作業、さらに
、塗装工程における熔接部のパテ塗り作業などに多くの
時間がかかり、コスト高となる欠点があった。
、塗装工程における熔接部のパテ塗り作業などに多くの
時間がかかり、コスト高となる欠点があった。
また、他の従来の金属板の加工として、第6−a図およ
び第6−b図に示すように、板材2と板材3とを嵌合す
る点は、前記従来の実施例と同じであるが、板材2の折
り曲けた四辺部1a〜1dに、適宜の間隔で孔5を穿設
しておき、この孔5を通して、板材2に嵌合された板材
3の表面と、板材2とを熔接するものである。
び第6−b図に示すように、板材2と板材3とを嵌合す
る点は、前記従来の実施例と同じであるが、板材2の折
り曲けた四辺部1a〜1dに、適宜の間隔で孔5を穿設
しておき、この孔5を通して、板材2に嵌合された板材
3の表面と、板材2とを熔接するものである。
したがって、板材2に多くの孔加工が必要てあり、溶接
時間および熔接部にその部分を平担にするための研磨仕
上、塗装工程時のその熔接部へのパテ塗り仕上作業など
に時間が多くかかり、コスト高となる欠点があった。
時間および熔接部にその部分を平担にするための研磨仕
上、塗装工程時のその熔接部へのパテ塗り仕上作業など
に時間が多くかかり、コスト高となる欠点があった。
この考案は、このような従来の欠点をなくしたものであ
り、以下、第1図〜第4図に示す実施例について説明す
る。
り、以下、第1図〜第4図に示す実施例について説明す
る。
第1図はこの考案になる金属板を側板として用いて作ら
れた金属キャビネットの斜視図、第2図はこの金属板の
組立前の斜視図、第3図は同組立後の正面図、第4図は
第3図の■−■線における断面図であり、12,13は
それぞれ接合されて所定の厚味を感じさせる金属板16
に組立てられる板材であって、次のようにして作られる
。
れた金属キャビネットの斜視図、第2図はこの金属板の
組立前の斜視図、第3図は同組立後の正面図、第4図は
第3図の■−■線における断面図であり、12,13は
それぞれ接合されて所定の厚味を感じさせる金属板16
に組立てられる板材であって、次のようにして作られる
。
すなわち、板材12について説明すると、矩形の金属薄
板11の四辺部11a〜11dを所定の厚味の惑じを出
すためにそれぞれ同じ方向に直角に折り曲げるとともに
、さらに、内方に直角に折り曲げて鍔部11eを形成し
て作ったものである。
板11の四辺部11a〜11dを所定の厚味の惑じを出
すためにそれぞれ同じ方向に直角に折り曲げるとともに
、さらに、内方に直角に折り曲げて鍔部11eを形成し
て作ったものである。
板材13についても上記板材12と同様に、かつ同一寸
法に作られる。
法に作られる。
次にこの両板材12,13を、これらに形成された上記
鍔部11eが当接するように接合固着させるのであるが
、その際に、これらの板材12゜13の袋状となった内
部に入れた複数の支持杆17の両端を両板材12.13
の内面に当接させ、その当接部を熔接して組立てるもの
である。
鍔部11eが当接するように接合固着させるのであるが
、その際に、これらの板材12゜13の袋状となった内
部に入れた複数の支持杆17の両端を両板材12.13
の内面に当接させ、その当接部を熔接して組立てるもの
である。
これをさらに詳しく説明すると、第4図に示すように、
板材12,13を直角に折り曲げて四辺部11a〜11
dを形成腰さらに、その四辺部11a〜11dをその内
方に直角に折り曲けて鍔部11eは形成されているのて
、その鍔部11e、lleを互いに当接するように接着
固定すれは、四辺部11a〜11dはその接着固定した
鍔部11e、lleでその内方から補強されたかたちと
なり、四辺部11a〜11dは、その外方からそこに加
えられる衝撃などに極めて犬きい強度を有する。
板材12,13を直角に折り曲げて四辺部11a〜11
dを形成腰さらに、その四辺部11a〜11dをその内
方に直角に折り曲けて鍔部11eは形成されているのて
、その鍔部11e、lleを互いに当接するように接着
固定すれは、四辺部11a〜11dはその接着固定した
鍔部11e、lleでその内方から補強されたかたちと
なり、四辺部11a〜11dは、その外方からそこに加
えられる衝撃などに極めて犬きい強度を有する。
また、鍔部11eは、四辺部11a〜11dをその内方
に直角に折り曲げて形成されているので、その四辺部1
1a〜11d上にパリなどの危険な突起物はないので、
取り扱い上安全である。
に直角に折り曲げて形成されているので、その四辺部1
1a〜11d上にパリなどの危険な突起物はないので、
取り扱い上安全である。
また、図に示す実施例における支持杆17は、大径部1
7aとその両端に形成した小径部17b。
7aとその両端に形成した小径部17b。
17bとによってなっており、その大径部17aの両端
の長さは、熔接前に当接された両板材12.13の内面
間の寸法より若干短くしている。
の長さは、熔接前に当接された両板材12.13の内面
間の寸法より若干短くしている。
これは、溶接時に両板材12.13を押圧させてこれら
に形成させた前記鍔部11e、lleの接合にすき間が
生じないように接合させるためである。
に形成させた前記鍔部11e、lleの接合にすき間が
生じないように接合させるためである。
支持杆17の小径部17b、17bの両端の長さは、熔
接前に当接された両板材12,13の外面間の寸法より
長くしている。
接前に当接された両板材12,13の外面間の寸法より
長くしている。
したがって、両板材12,13には、この小径部17b
が外に突出しうる孔18が支持杆17の数に応じて穿設
されており、この実施例においては、支持杆17を4本
使用するので、図示のように、板材にそれぞれ4個穿設
されている。
が外に突出しうる孔18が支持杆17の数に応じて穿設
されており、この実施例においては、支持杆17を4本
使用するので、図示のように、板材にそれぞれ4個穿設
されている。
この孔18の大きさは、支持杆17の小径部17bとの
間にすき間が生じる程度のやや大きめのものである。
間にすき間が生じる程度のやや大きめのものである。
これは、熔接の際に上記小径部17bがそのすき間に熔
は込んで熔接を強固にさせるためである。
は込んで熔接を強固にさせるためである。
この孔18の位置は、支持杆17の大径部17aの側面
が、当接された両板材12,13の鍔部11e、lle
の縁に当接させるように配置したときその小径部17b
の端部が対応する位置に定められており、このように、
支持杆17の大径部17aの側面を上記鍔部11eの縁
に当接させ、そのとき小径部17bの当接位置を板材の
内面に印すことによって、孔18の穿設位置を容易に決
めることがてきる。
が、当接された両板材12,13の鍔部11e、lle
の縁に当接させるように配置したときその小径部17b
の端部が対応する位置に定められており、このように、
支持杆17の大径部17aの側面を上記鍔部11eの縁
に当接させ、そのとき小径部17bの当接位置を板材の
内面に印すことによって、孔18の穿設位置を容易に決
めることがてきる。
また、支持杆17の材質およびその大径部17aと小径
部17bとの径の比が適正てないと、適正な熔接が得ら
れない。
部17bとの径の比が適正てないと、適正な熔接が得ら
れない。
それは、支持杆17の小径部17bの両端部に溶接代の
電極(図示せす)を接触させスポット慴接を行なうと、
支持杆17の大径部17cと小径部17bとは電流密度
に差が生じ、小径部17bの電流密度がきわめて大きく
なり、この部分が加熱熔解されて熔接が行なわれる。
電極(図示せす)を接触させスポット慴接を行なうと、
支持杆17の大径部17cと小径部17bとは電流密度
に差が生じ、小径部17bの電流密度がきわめて大きく
なり、この部分が加熱熔解されて熔接が行なわれる。
この板材12,13の外面と支持杆17の小径部17b
、17bとの熔接は、広い面積にわたって連続して熔接
を行なうといったものてはなく、複数の両端に小径部を
有する支持杆17が離散的に板材12.13の内方を支
持しているので、−個所あたりの溶接面積は僅かでよく
、広い面積にわたって連続して熔接をするものとくらべ
て一個所あたりの溶接時間が極めて短かいので、長時間
の熔接により板材12.13に溶接歪を生じることはな
い。
、17bとの熔接は、広い面積にわたって連続して熔接
を行なうといったものてはなく、複数の両端に小径部を
有する支持杆17が離散的に板材12.13の内方を支
持しているので、−個所あたりの溶接面積は僅かでよく
、広い面積にわたって連続して熔接をするものとくらべ
て一個所あたりの溶接時間が極めて短かいので、長時間
の熔接により板材12.13に溶接歪を生じることはな
い。
熔接が完了すると、その部分を平担に研磨し、塗装ある
いはメッキを行ない、第3図および第4図に示すような
金属板16が完成する。
いはメッキを行ない、第3図および第4図に示すような
金属板16が完成する。
なお、上記支持杆17に小径部17bを、板材12.1
3にはそれが挿入される孔18を設けないで、支持杆の
両端を両板材の内面に当接させ、その当接部に、板材の
外面からスポット慴接を行なうこともてきる。
3にはそれが挿入される孔18を設けないで、支持杆の
両端を両板材の内面に当接させ、その当接部に、板材の
外面からスポット慴接を行なうこともてきる。
第1図はこのようにして作られた金属板16を、脚を兼
ねた側板として用いて作られた金属キャビネットの斜視
図であり、このようにして作られた金属板16を金属キ
ャビネットの側板として利用したのは、この側板には重
量が多くかかることと、体栽を必要とするからである。
ねた側板として用いて作られた金属キャビネットの斜視
図であり、このようにして作られた金属板16を金属キ
ャビネットの側板として利用したのは、この側板には重
量が多くかかることと、体栽を必要とするからである。
19は天板、20は棚板であり、これらは、その下面は
見えないので、第2図に示すように折曲加工された板材
12(または13)て十分てあり、また、鍔部11eが
なくてもよい。
見えないので、第2図に示すように折曲加工された板材
12(または13)て十分てあり、また、鍔部11eが
なくてもよい。
この考案は、以上説明したように、すなわち、矩形の金
属薄板の四辺部を所定の厚味の感じを出すために、上記
四辺部を同じ方向に直角に折り曲げるとともに、さらに
直角に折り曲げられた四辺部を上記金属薄板の内方に直
角に折り曲げて鍔部を形成した板材を作り、この板材と
、この板材と同一寸法て、かつ、同様に作った他の板材
とを重ね合わせる際、両板材の上記鍔部どうしを重ね合
わせて袋状の金属板とし、この袋状となった内部に入れ
た大径部とその両端に形成した小径部とよりなる複数の
支持杆の小径部の両板材と当接した部分を、両板材の外
面から溶接してなる金属板を構成したので、溶接時間も
僅かで良いので、溶接作業の効率が良くなるのとともに
、溶接時の熱を長時間つけて発生する溶接歪を板材に生
じることはなく、板材の四辺部にその外方から加えられ
る衝撃などに対して上記の金属板は、極せて大きい強度
を有しているので、その四辺部が変形したりすることは
なく、また、その金属板の四辺部と鍔部との角は内方に
折り曲げ加工されているから、四辺部にバリなどの突起
物が生じないので、不用意にその角に触れても手を切る
などの危険のおそれがなく、デザインが良くなり、さら
に、コストが安くなるなどの利点がある。
属薄板の四辺部を所定の厚味の感じを出すために、上記
四辺部を同じ方向に直角に折り曲げるとともに、さらに
直角に折り曲げられた四辺部を上記金属薄板の内方に直
角に折り曲げて鍔部を形成した板材を作り、この板材と
、この板材と同一寸法て、かつ、同様に作った他の板材
とを重ね合わせる際、両板材の上記鍔部どうしを重ね合
わせて袋状の金属板とし、この袋状となった内部に入れ
た大径部とその両端に形成した小径部とよりなる複数の
支持杆の小径部の両板材と当接した部分を、両板材の外
面から溶接してなる金属板を構成したので、溶接時間も
僅かで良いので、溶接作業の効率が良くなるのとともに
、溶接時の熱を長時間つけて発生する溶接歪を板材に生
じることはなく、板材の四辺部にその外方から加えられ
る衝撃などに対して上記の金属板は、極せて大きい強度
を有しているので、その四辺部が変形したりすることは
なく、また、その金属板の四辺部と鍔部との角は内方に
折り曲げ加工されているから、四辺部にバリなどの突起
物が生じないので、不用意にその角に触れても手を切る
などの危険のおそれがなく、デザインが良くなり、さら
に、コストが安くなるなどの利点がある。
第1図はこの考案になる金属板を用いて作られた金属キ
ャビネットの斜視図、第2図はこの考案の金属板の組立
前の斜視図、第3図は組立完成した正面図、第4図は第
3図の■−■線における断面図、第5−a図および第5
−b図は従来の金属板の組立前の斜視図および組立後の
断面を示し、第6−a図および第6−b図は他の従来の
金属板の組立前の斜視図および組立後の断面を示すもの
である。 11・・・・・・金属薄板、lla〜lld・・・・・
・四辺部、lie・・・・・・鍔部、12.13・・・
・・・板材、16・・・・・・金属板、17・・・・・
・支持杆。
ャビネットの斜視図、第2図はこの考案の金属板の組立
前の斜視図、第3図は組立完成した正面図、第4図は第
3図の■−■線における断面図、第5−a図および第5
−b図は従来の金属板の組立前の斜視図および組立後の
断面を示し、第6−a図および第6−b図は他の従来の
金属板の組立前の斜視図および組立後の断面を示すもの
である。 11・・・・・・金属薄板、lla〜lld・・・・・
・四辺部、lie・・・・・・鍔部、12.13・・・
・・・板材、16・・・・・・金属板、17・・・・・
・支持杆。
Claims (1)
- 矩形の金属薄板の四辺部を所定の厚味の惑じを出すため
に、上記四辺部を同じ方向に直角に折り曲げるとともに
、さらに直角に折り曲げられた四辺部を上記金属薄板の
内方に直角に折り曲げて鍔部を形成した板材を作り、こ
の板材と、この板材と同一寸法で、かつ、同様に作った
他の板材とを重ね合わせる際、両板材の上記鍔部どうし
を重ね合わせて袋状の金属板とし、この袋状となった内
部に入れた大径部とその両端に形成した小径部とよりな
る複数の支持杆の小径部の両板材と当接した部分を両板
材の外面から熔接してなる金属板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1975177592U JPS60220Y2 (ja) | 1975-12-26 | 1975-12-26 | 金属板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1975177592U JPS60220Y2 (ja) | 1975-12-26 | 1975-12-26 | 金属板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5290218U JPS5290218U (ja) | 1977-07-06 |
JPS60220Y2 true JPS60220Y2 (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=28655893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1975177592U Expired JPS60220Y2 (ja) | 1975-12-26 | 1975-12-26 | 金属板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60220Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4883915U (ja) * | 1972-01-16 | 1973-10-12 |
-
1975
- 1975-12-26 JP JP1975177592U patent/JPS60220Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5290218U (ja) | 1977-07-06 |
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