JPS602206A - 回転歯ブラシの切換装置 - Google Patents

回転歯ブラシの切換装置

Info

Publication number
JPS602206A
JPS602206A JP59049354A JP4935484A JPS602206A JP S602206 A JPS602206 A JP S602206A JP 59049354 A JP59049354 A JP 59049354A JP 4935484 A JP4935484 A JP 4935484A JP S602206 A JPS602206 A JP S602206A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
casing
sensor
toothbrush
switching device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59049354A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6257322B2 (ja
Inventor
デイ−テル・ベンツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS602206A publication Critical patent/JPS602206A/ja
Publication of JPS6257322B2 publication Critical patent/JPS6257322B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A46BRUSHWARE
    • A46BBRUSHES
    • A46B13/00Brushes with driven brush bodies or carriers
    • A46B13/02Brushes with driven brush bodies or carriers power-driven carriers
    • A46B13/026Brushes which automatically reverse direction of rotation, e.g. using gravity switches
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C17/00Devices for cleaning, polishing, rinsing or drying teeth, teeth cavities or prostheses; Saliva removers; Dental appliances for receiving spittle
    • A61C17/16Power-driven cleaning or polishing devices
    • A61C17/22Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like
    • A61C17/221Control arrangements therefor
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H29/00Switches having at least one liquid contact
    • H01H29/002Inertia switches

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、矩形横断面のケーシングを有する回転歯ブラ
シのための切換装置であって、ケーシング中に電動機が
設けられておシ、電動機力ζ電動機軸を介して、歯ブラ
シを支持する結合軸を駆動し、電動機の回転方向を切シ
換えるための水銀重力スイッチが、ケーシング中に設−
けられてお夛、外側で、ケーシング上に取)付けられた
手動操作のスイッチが設けられておシ、該スイッチによ
って、上顎及び下顎の処置のためにする電動機の回転方
向の切換が可能となシ、縦軸を中心に歯ブラシを回転す
ることによシ、歯の内側及び外側の処置のためにする電
動機の回転方向の切換が行なわれる回転歯ブラシの切換
装置に関する。
上記のような混同することがない切換が行われる回転歯
ブラシは、ドイツ連邦共和国特許出願公開公報第321
1984号に記載されている。手動操作のスイッチを1
回だけ操作することにより、歯みがきを始めるにあたシ
、上顎の歯みがき及び下顎の歯みがきのいす、れから始
めるべきかを定める。これを決定し、規定通夛に歯みが
きを開始した後、歯の内側及び外側のそれぞれにつき右
側及び左側の切換は自動的に、歯ブラシが常時正しい回
転方向をとる、すなわち歯肉から歯の方向をとる、すな
わち「赤」から「白」の方向をとる、ように行なわれる
。顎の他の部分に関し正しい回転方向を設定するために
、次いで、手動操作のスイッチが再度切シ換えられる。
これによυ装置は、他の顎半体の歯みがきのためにセッ
トされる。手動操作のスイッチの切換が適正か否かは、
光学的表示によシ又は音響的に感知できるように、ある
いはこれらの手段を組み合わせることによって、確認で
きるようになっている。左手がきき手の人のために、こ
れらの表示手段が反対に働くように、調整することがで
きる。
公知の回転歯ブラシの切換装置を用いれば、簡単な手段
によシ、回転方向の混同を回避することが、初めて効果
的に可能となる。
遠心力スイッチを用いた公知の回転歯ブラシではいずれ
も、スイッチを切シ換える際の切換時間及びなかんずく
応動感度が問題となる。従来使用されていたスイッチを
用いると、所謂「間欠停止」、すなわちスイッチのスイ
ッチ部材が接点から離れ対向接点の方向に向かう場合に
おいて歯ブラシが縦軸を中心に回転する際電動機の回転
運動が短時間数回にわたシ停止すること、があシ、かか
る電動機の回転運動の停止が不可避となる。しかしなが
ら歯みがきの際このような間欠停止は著しい障害となる
切換過程によって歯ブラシが間欠停止し又は停止するの
かそれとも欠陥によシ間欠停止し又は停止するのか区別
することができないからである。しかも歯ブラシが間欠
停止する際には、回転方向が交番的に変化することがち
シ、そのため誤った回転方向(白−赤)が生ずることが
ある。。
本発明の課題は、冒頭で記述した形式の回転歯ブラシの
ための切換装置において、歯ブラシの凹欠停止を防止す
ることがで、き否ようなものを提供することである。
上記課題は本発明によれば次のようにして解決される。
すなわち水銀重力スイッチとして、少なくとも1つのセ
ンサを使用し、例えば外方に向けて湾曲した底部を有し
両端の閉成された例えば円形横断面のガラス製又はプラ
スチック製の管片によシ、センサを構成し、第1の導線
が第1の底部を側方で貫通するようにし、第1の導線を
、管片中で、壁部に対し平行にかつ同壁部から間隔を置
いて延在させ、第1の導線の領域が縦中心にまで達しな
いようにし、第2の導線が第2の底部を貫通するように
し、第2の導線を、例えば第1の導線に縦方向で向かい
合うように配置し、管片中に存在する第2の導線の領域
を、第1の導線の前記領域と例えば等しい長さにし、他
の導線が第2の底部を貫通し、他の導線の領域を、管片
内で、壁部及び第2の導線から間隔をおきかつ第2の導
線に対し平行に設け、他の導線を第2の導線よシ長く設
定し他の導線が前記領域の端部からとび出して第1の底
部の方向に向かい第1の底部の直前で終わるように、他
の導線を構成し、管片中に水銀ビードを設け、例えば水
銀ビードの直径を管片の直径よシ若干小さくシ、管片3
の長さが例えば水銀ビードの直径の4倍に相当するよう
にし、第1の導線と第2の導線との間の間隔を、水銀ビ
ードの直径より大きくシ、例えば水銀ビードの直径の2
倍とし、他の導線と第1の導線の領域及び第2の導線の
領域との間の垂直方向の間隔を、水銀ビードの直径よシ
小さくしたのである。
本発明の実施例によれば、セ/すが、プラスチックケー
シングの互いに平行に設けられた上方で開口する2つの
チャンバ内に、例えば形状結合及び摩擦結合によシ装置
される、。
本発明の他の実施例によれば、センサが、歯ブラシケー
シングの横方向で、例えば縦軸に対し垂直に相隣接する
ように設けられる。
特許請求範囲の従属項には11本発明の有利な実施例が
記載されている。
次に本発明を図面により、実施例につき詳細に説明する
第1図はセ/すの側面略図である。第2図は2つのセン
サを有する本発明の切換装置の略図である。第3図は歯
ブラシケーシング゛のクーーシング半体内への遠心力ス
イッチの設置を示す断面略図である。第4図はケーシン
グ半体内への遠心力スイッチの設置を示す平面略図であ
る。
本発明の切換装置線機数の(例えは2つの)同じ構成の
センサ1,2を有する(第1図)。
センサ1,2は、両端が閉成された例えば円形横断面の
管片3により構成されている。この管片6はガラス又は
プラスチックによ多構成されておシ、例えば外方に向か
って湾曲した底部4゜5を有する。導線6は底部4を側
方で、アなわち中心からずれた個所で、貫通する。導線
6は、管片3中で、壁部3aに対し平行にかつ壁部3a
から距離をおいて延在する。導線6の領域6aは縦中心
にまで達することはない。導線7は底部5を貫通し、縦
方向で例えば導線6に向かい合うように配置される。管
片3内における導線7の占有領域7aは、例えば導線6
の領域6aと長さが等しい。更に、他の導線8がやはシ
底部5を貫通する。導線8の領域8aは、管片3中で、
壁部3a及び導線7から距離をおきかつ導線7に対し平
行に設けられている。導線8は導線7よシ長く設定され
ておシ、領域6aの端部からとび出して底部4の方向に
向かい底部4の直前7で終るように構成されている。管
片3中には水銀ビ、−ド9があシ、水銀ビード9の直径
は例えば管片6の直径よシ若干小さい。管片6の長さは
例えば水銀ビード9の直径のtlは4倍に相当し、導線
6と導線7との間の間隔1oは水銀ビード9の直径よシ
大きく、例えば水銀ビード9の直径の2倍に相当する。
導線8と導線領域6a及び7aとの間の管片6における
垂直方向の間隔は、水銀ビード9の直径よシ小さへ導線
8は、管片3の外側で、例えば電池または畜電池などの
電源11に接続されている。導線6及び7は駆動電動機
12に接続されてお9、水銀ビード9が第1図の左側に
あるときは、電動機12線矢印15の方向に回転し、水
銀ビード9が右側にあるときは、電動機12は矢印14
の方向に回転する。
本発明では第2図に示すように例えば2つのセンサ1,
2が使用される。この場合例えばセンサ1の導線8は、
線8bを介して電源1jの正極に接続され、センサ2の
導線8は、線8cを介して電源11の負極に接続される
。センサ2の導線7は、線7bを介してセンサ1の導線
6に接続される。線7cはセンサ1の導線7からセンサ
2の導線6に達する。センサ2の導線6は、線6Cを介
して、手動操作のスイッチ16の一方の極15に接続さ
れる。他方センサ1の導線6は、線6bによシスイッチ
16の反対極17に接続される。スイッチ16のスイッ
チ路は、スイッチ16の操作により電動機の右回転及び
左回転のいずれかを選択できるように構成されている。
2つのセンナを本発明のように組み合わせることによっ
て、センサによシミ動機の回転方向を切シ換える際、歯
ブラシのどもシのない動作を保障することができる。と
シわけ導線領域8aの作゛用によって、センサ1,2の
各々の水銀ビード9は常時、電源11の一方の極に接触
し、しかもセンサ1の水銀ビードは正極に接触し、セン
サ2の水銀ビードは負極に接触するようになるので、切
換が円滑に行われる。
本発明の有利な実施例によれば、センサ1゜2は、例え
ば形状結合及び摩擦結合によシ、プラスチックケーシン
グ19の互いに平行に配置された上方が開口する2つの
チャンバ18中に挿入される。チャンバ18の底部20
には、例えば導線6等の導線のための貫通孔21が設け
られている(第3図)。ケーシング19は、歯ブラシケ
ージングのU形状の横断面をもつケーシングノ・−フシ
エル26(完全には図示されていない)の底部22上に
、固定的に配設されておシ、センサ1,2は歯ブ、シシ
ケーシ/グの横方向で、例えば縦軸に対し垂直に互いに
隣接するように配置される(第6図及び第4図)。この
場合電源11は、例えば歯ブラシケーシングの後側領域
にあって、センサケーシング19の後方に位置し、電動
機12はセンサケーシング19の前方に位置している(
第4図)。
ケーシングハーフシェル23は、同様にU形状の横断面
を持つ対向ノ・−フシエル(図示されていない)によシ
閉成されて、歯ブラシケーシングを形成する。その結果
構成される4角状ケーシングは、歯ブラシの混同やども
りの防専の手助になるので使用される。この4角状のケ
ーシングを使用すれば、例えば手動操作のスイツチを外
側で側壁部25a上に設け、歯側か口腔内に導入される
歯ブラシの側部を前記スイッチによりマークすることに
よって、センサ1,2の位置を識別することができるよ
うになるからである。このようにして、電動機の間欠停
止のない切換、ひいては歯ブラシの回転方向の切換のた
めに、歯ブラシケーシングの縦軸を中心にして180°
 だけ歯ブラシケーシングを、正確に調整可能な形で回
転させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はセンサの側面略図、第2図は2つのセンサを具
備する本発明の切換装置の略図、第3図社歯ブラシケー
シングのケーシング半体内の遠心力スイッチの設置の横
断面略図、第4図はケーシング半体内の遠心力スイッチ
の設置の正面略図である。 1.2・・・センサ、3・・・管片、4,5・・・底部
、6〜8・・・導線、6a〜8a・・・領域、9・・・
水銀ビード、13.14・・・回転方向、11・・・電
源、12・・・電動機、6b、6C。 7b、7a、8b、8c・・・線、16・・・スイッチ
、18・・−チャンバ、19・・・プラスチックケーシ
ング、21・・・貫通孔、26・・・ケーシングハーフ
/エル。 代理人 江崎光好 代理人 江崎光史 第1図 第2図 第3図 8 第4図

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)矩形横断面のケーシングを有する回転歯ブラシの
    ための切換装置であって、ケーシング中に電動機が設け
    られておシ、電動機が、電動機軸を介して、歯ブラシを
    支持する結合軸を駆動し、電動機の回転方向を切シ換え
    るための水銀重力スイッチが、ケーシング中に設けられ
    ておシ、外側でケーシング上に取シ付けられた手動操作
    のスイッチが設けられておシ、該スイッチによって、上
    顎及び下顎の処置のためにする電動機の回転方向の切換
    が可能となシ、水銀重力スイッチの切換の結果、縦軸を
    中心に歯ブラシを回転することによシ、歯の内側及び外
    側の処置のためにする電動機の回転方向の切換が行なわ
    れる回転歯ブラシの切換装置において、 水銀重力スイッチとして、少なくとも1つのセンサ(1
    )を使用し、底部(4,5)を有し両端の閉成されたガ
    ラス製又はプラスチック製の管片(3)Kよシ、センサ
    (1)を構成し、導線(6)が底部(4)を側方で貫通
    するようにし、導線(6)を、管片(3)中で、壁部(
    6a)に対し平行にかつ壁部(3a)から間隔を置いて
    延在させ、導線(6)の領域(6,a)が縦中心にまで
    達しないようにし、導線(7)が底部(5)を貫通する
    ようにし、他の導線(8)が底部(5)を貫通し、導線
    (8)の領域(8a)を、管片(3)内で、壁部(6a
    )及び導線(7)から間隔をおきかつ導線(7)に対し
    平行に設け、導線(8)を導線(7)よシ長く設定し、
    導線(8)が領域(6a)の端部からとび出して底部(
    4)の方向に向かい底部(4)の直前で終わるように、
    導yts (s>を構成し、管片(6)中に水銀ビード
    (9)を設け、導線(6)と導線(7)との間の間隔(
    10)を水銀ビード(9)の直径よシ大きくし導線(8
    )と導線領域(6a)及び導線領域(7a)との間の垂
    直方向の間隔を、水銀ビード(9)の直径よシ小さくし
    たことを特徴とする回転歯ブラシの切換装置。
  2. (2)導線(8)を管片(5)の外側で、電源(11)
    に接続し、導線(6)及び導線(7)を駆動電動機(1
    2)に接続した特許請求範囲第(1)項に記載の切換装
    置。
  3. (3)2つのセンサ(1,2)を使用し、センサ(1)
    の導線(8)を線(8b)を介して電源(11)の正極
    に接続し、センナ(2)の導線(8)を線(8C)を用
    いて電源(11)の負極に接続踵センサ(2)の導線(
    7)を、線(7b)を介して、センサ(1〉の導線(6
    )に続続し、線(7C)をセンサ(1)の導線(7)か
    らセンサ(2)の導線(6)に導びき、センサ(2)の
    導線(6)を、線(6C)を介して、手動操作のスイッ
    チ(16)の極(15)に接続し、センサ(1)の導1
    1A (6)を、線(6b)によりスイッチ(16)の
    対向極(17)に接続した特許請求範囲第(1)項又は
    第(2)項に記載の切換装置。
  4. (4)センサ(112)を、プラスチックケーシング(
    19)の互いに平行に設けられた上方で開口する2つの
    チャンバ(18)中に設けた特許請求範囲第(1)項〜
    第(3)項のうちいずれか1項に記載の切換装置。
  5. (5)チャンバ(1B)の底部(2りに、導線(6)の
    ための貫通孔(21)を設けた特許請求範囲第(4)項
    に記載の切換装置。。
  6. (6) ケーシング(19)を、歯ブラシケーシングの
    U形状横断面をもつケーシング上・−7シエル(26)
    の底部(22)上に固定的に設けた特許請求範囲第(4
    )項又は第(5)項に記載の切換装置。
  7. (7) センサ(1,2)を歯ブラシケーシングの横方
    向に設けた特許請求範囲第(6)項に記載の切換装置。
  8. (8) エネルギ源(11)を、歯ブラシケーシングの
    後側領域で、センサケーシング(19)の後方にiけ、
    電動機(12)をセンサケーシング(19)の前方に設
    けた特許請求範囲第(1)項〜第(7)項のうちいずれ
    か1項に記載の切換装置。
  9. (9)手動操作のスイッチ(16)を外側で側壁部(2
    3a)上に設けた特許請求範囲第(1)項〜第(8)項
    のうちいずれか1項に記載の切換装置。
  10. (10)スイッチ(16)を歯側の側壁部(25a)上
    に設けた特許請求範囲第(9)項に記載の切換装置。
JP59049354A 1983-03-16 1984-03-16 回転歯ブラシの切換装置 Granted JPS602206A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3309412A DE3309412C2 (de) 1983-03-16 1983-03-16 Rotierende Zahnbürste
DE3309412.8 1983-03-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS602206A true JPS602206A (ja) 1985-01-08
JPS6257322B2 JPS6257322B2 (ja) 1987-11-30

Family

ID=6193648

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59049354A Granted JPS602206A (ja) 1983-03-16 1984-03-16 回転歯ブラシの切換装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4544816A (ja)
EP (1) EP0121695B1 (ja)
JP (1) JPS602206A (ja)
AT (1) ATE27226T1 (ja)
DE (1) DE3309412C2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4340276A1 (de) * 1993-11-26 1995-06-01 Gimelli Produktions Ag Mehrstufiger Handschalter
US5998965A (en) * 1998-04-13 1999-12-07 Conair Corporation Direct plug in power tool using single pair of contacts for both AC and DC currents
KR101401831B1 (ko) * 2006-12-12 2014-05-29 오므론 헬스캐어 가부시키가이샤 전동 칫솔 및 그 제어방법

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2618797A (en) * 1947-08-05 1952-11-25 Donald P Grover Reversing means for electrical rotary toothbrushes
DE1085590B (de) * 1953-07-17 1960-07-21 Engel & Gibbs Ltd Kippschaltroehre mit elektrisch leitender Fluessigkeit
FR1184399A (fr) * 1956-10-15 1959-07-21 Kelvin & Hughes Ltd Gyroscope comportant un interrupteur à mercure
US3846748A (en) * 1973-03-23 1974-11-05 C Hopwood Signaling system and sensor
US4163300A (en) * 1978-03-01 1979-08-07 Quint Hugh D Electric toothbrush
IT1103985B (it) * 1978-06-05 1985-10-14 Caroli Celso Spazzolino continuo per dentiazionato elettricamente
DE3211984C2 (de) * 1981-05-21 1986-04-03 Dieter Dr. 7900 Ulm Benz Rotierende Zahnbürste

Also Published As

Publication number Publication date
EP0121695A1 (de) 1984-10-17
US4544816A (en) 1985-10-01
JPS6257322B2 (ja) 1987-11-30
DE3309412A1 (de) 1984-09-27
ATE27226T1 (de) 1987-06-15
EP0121695B1 (de) 1987-05-20
DE3309412C2 (de) 1985-11-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3524077B2 (ja) 内視鏡洗滌装置
DE69620284D1 (de) Elektrische Rotationsmaschine
FR2565045B1 (fr) Dispositif pour la detection de la position angulaire du rotor d'une machine electrique tournante a commutation electronique
FR2506141A1 (fr) Dispositif pour brosser les dents
FR2729801B1 (fr) Dispositif pour equilibrer une machine soufflante a un etage avec un moteur electrique a commutation electronique a induit tournant exterieur
DE59505882D1 (de) Elektrische kommutatormaschine
DE59914026D1 (de) Elektrische antriebseinheit
JPS602206A (ja) 回転歯ブラシの切換装置
BR9404789A (pt) Máquina de rotação elétrica
US2618797A (en) Reversing means for electrical rotary toothbrushes
DE68917083D1 (de) Steuerungseinrichtung für elektrische Mehrfachgeschwindigkeitsmotoren.
IT1229310B (it) Procedimento per sorvegliare una unita' di macchine tessili azionata da motore elettrico.
FR2659848B1 (fr) Brosse a dents rotative a moteur electrique.
KR102283659B1 (ko) 연기흡입기능이 구비된 납땜기
JPH0337572Y2 (ja)
JP2940784B2 (ja) 電気掃除機
IT9020466V0 (it) Dispositivo di azionamento del meccanismo di scarico di cassette per l'acqua di lavaggio dei w.c
JP3803838B2 (ja) 建築用電動シャッターにおける開閉回数カウンタ装置
JP2000254055A (ja) 電気掃除機
JPH0335258Y2 (ja)
ITAR930026A1 (it) Spazzolino elettrico con inversione del moto.
JP2650765B2 (ja) 電気掃除機
IT244776Y1 (it) Dispositivo per l'alloggiamento della batteria elettrica in macchinelavapavimenti.
DE29518844U1 (de) Saugmund mit horizontaler Absaugvorrichtung für Kehr-Saugmaschinen
ITPI950061U1 (it) Dispositivo elettrico a rulli rotanti per la pulizia contemporanea della faccia interna ed esterna dei denti