JPS60220265A - ガスケツトシ−ト及びその製造方法 - Google Patents
ガスケツトシ−ト及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS60220265A JPS60220265A JP7274384A JP7274384A JPS60220265A JP S60220265 A JPS60220265 A JP S60220265A JP 7274384 A JP7274384 A JP 7274384A JP 7274384 A JP7274384 A JP 7274384A JP S60220265 A JPS60220265 A JP S60220265A
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- JP
- Japan
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- mica
- gasket
- gasket sheet
- sheet
- fiber
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/10—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing
- F16J15/12—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing with metal reinforcement or covering
- F16J15/121—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing with metal reinforcement or covering with metal reinforcement
- F16J15/122—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing with metal reinforcement or covering with metal reinforcement generally parallel to the surfaces
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として自動小用内燃機関に使用されるガスケ
ットシー)K関するものである。
ットシー)K関するものである。
従来、内燃機関用へラドガスケットとしてイー1綿複合
材料が用いられてきた。イJ綿繊−トの組成はケ・「酸
マグネシア(J Mg0−u Sin、・、tn2o)
からなり、天然に多−に陀しその低コスト1・ト、耐熱
性、柔軟性、クッション性が良好lところから、金属材
料と組み合わせてヘッドガスクツi・K多用されてきた
。
材料が用いられてきた。イJ綿繊−トの組成はケ・「酸
マグネシア(J Mg0−u Sin、・、tn2o)
からなり、天然に多−に陀しその低コスト1・ト、耐熱
性、柔軟性、クッション性が良好lところから、金属材
料と組み合わせてヘッドガスクツi・K多用されてきた
。
即ち、フック付鉄板、平鉄板上にイ]絢紙を)1−着し
、レジン含浸等を行いガスケットシートとしたり、石綿
ジヨイントシートを1層したガスケットシートが用いら
ハた。又は、イ】綿繊維とバインダーとしてのゴムを混
合し、できた配合物を加圧ロール等を用いて金網、フッ
ク付鉄板、又は平鉄板上に付着させ、加硫等抜工+=な
れてガスケットシートとして供してきた。
、レジン含浸等を行いガスケットシートとしたり、石綿
ジヨイントシートを1層したガスケットシートが用いら
ハた。又は、イ】綿繊維とバインダーとしてのゴムを混
合し、できた配合物を加圧ロール等を用いて金網、フッ
ク付鉄板、又は平鉄板上に付着させ、加硫等抜工+=な
れてガスケットシートとして供してきた。
しかし、石綿を使用したカスケラトシー1− tl主成
分である石綿繊維のから1り合いにより徊成されている
ため、繊維と繊維との間に9細な′!i隙が多数イJ、
在しており、ガスケットとしテ使用する場合この微細空
隙を通って液体が外部に漏洩する欠点があった。
分である石綿繊維のから1り合いにより徊成されている
ため、繊維と繊維との間に9細な′!i隙が多数イJ、
在しており、ガスケットとしテ使用する場合この微細空
隙を通って液体が外部に漏洩する欠点があった。
そこで本発明は、h綿と同じケーf酸塩鉱物で天然に多
量に産する雲母をね綿の代替に使用するOとKより、上
記のような欠点を解決するとともに、石綿のもつ優れた
%菌を有しながらガスケットシートの鴇封性を向上させ
ることができた。
量に産する雲母をね綿の代替に使用するOとKより、上
記のような欠点を解決するとともに、石綿のもつ優れた
%菌を有しながらガスケットシートの鴇封性を向上させ
ることができた。
即ち本発明の第7の発明は、雲母を主材とするlη料か
ら形成された実母シートと補強用材料とを積層結合さハ
てなることを特徴とするガスケット/−トである。
ら形成された実母シートと補強用材料とを積層結合さハ
てなることを特徴とするガスケット/−トである。
憲母の柚類は多いが、主として工業材料として使用さf
lているものは白雲母及び金雲母であり、本発明のガス
ケットシートも両省を使用できる。
lているものは白雲母及び金雲母であり、本発明のガス
ケットシートも両省を使用できる。
襄はti鱗片槓層構造で差出し、粉砕するとへさ開し薄
片状になる。また、へきui−I した小鱗片を水VC
分散し抄紙機を用いて抄造すると、バインダー無絵加で
も襄IU回志がノアンデルワールスカにより結合しソー
ト状哀母(集成裏ftt )か得られることは公知の
ことである。このノート状の集成雲母はワニス等を結合
剤として積層され、電気機器関係等に使用さノ1.てい
る。
片状になる。また、へきui−I した小鱗片を水VC
分散し抄紙機を用いて抄造すると、バインダー無絵加で
も襄IU回志がノアンデルワールスカにより結合しソー
ト状哀母(集成裏ftt )か得られることは公知の
ことである。このノート状の集成雲母はワニス等を結合
剤として積層され、電気機器関係等に使用さノ1.てい
る。
本発明はこの集成雲母の雲母シートを使用17、雲母シ
ートと補強用材料とを結合剤により積層しガスケットに
供するシートを得るものである。
ートと補強用材料とを結合剤により積層しガスケットに
供するシートを得るものである。
補強用材料としては金楓材、加工金栖板、金網、繊維材
又は繊維メツシコー拐等が使用できイ)。
又は繊維メツシコー拐等が使用できイ)。
集成雲母として抄造iJ能な冥母粒子任れISθ〜、2
0θメツシユであり、それ以下の粒子の裏1uはアスペ
クト比(フレークの面積相当円直径/フレーク厚味)が
小きい為、雲母自体の補強性が小さく、また、ろ水性も
悪く抄紙工程を用いた集成実母を倚ることか醸しい。
0θメツシユであり、それ以下の粒子の裏1uはアスペ
クト比(フレークの面積相当円直径/フレーク厚味)が
小きい為、雲母自体の補強性が小さく、また、ろ水性も
悪く抄紙工程を用いた集成実母を倚ることか醸しい。
そこで本発明Vよ、このようなIKItl粉が使用でき
るガスケットシートの製造方法をζ俵供するものである
。
るガスケットシートの製造方法をζ俵供するものである
。
即ち本発明の第一の発明は、雲母を王制と1゜少なくと
も光横相、ゴム又ri樹脂結合材、目話祠、架橋剤を加
えた原料を混合し、得られた混合物を補強用材++に付
着させた後、加熱処理してなることを%倣とするガスケ
ットシートの製造方法である。
も光横相、ゴム又ri樹脂結合材、目話祠、架橋剤を加
えた原料を混合し、得られた混合物を補強用材++に付
着させた後、加熱処理してなることを%倣とするガスケ
ットシートの製造方法である。
この製造方法によれば、#1とんどの雲母粉をガスケッ
トシートに使用することが可能となる。
トシートに使用することが可能となる。
ここで光塙拐とをま例えばクレー、シリカ粉であり、目
結材とはカーボン、有機質増粘剤例えばポリビニルアル
コールであり、架橋剤とはイオウ、rllI鉛華、その
他の促進剤例えばジチオカルバミン酸塩である。また、
補強用材料は前記と同様に金JIA祠、加工金楓板、金
網、繊維材又は繊維メツシュ材等が使用できる。
結材とはカーボン、有機質増粘剤例えばポリビニルアル
コールであり、架橋剤とはイオウ、rllI鉛華、その
他の促進剤例えばジチオカルバミン酸塩である。また、
補強用材料は前記と同様に金JIA祠、加工金楓板、金
網、繊維材又は繊維メツシュ材等が使用できる。
本発明によるガスケットシートは、実母自身の槓j−構
造からくる復元性の市さと繊維を含まないことKよる緻
密性及び耐熱性等から優れたガスケットシー トとなっ
ている。
造からくる復元性の市さと繊維を含まないことKよる緻
密性及び耐熱性等から優れたガスケットシー トとなっ
ている。
以下実施例に基づき、本発明をさらに肝細に説明する。
実施例/
集成実母シート()Vさ、2Sμ)を0. E mrn
平鉄板(5pcc )の両面にシリコーンワニスと硬化
剤を用いて積層し、コ、20″−コ3θ℃で加熱プレス
処理しガスケットシートを得た。得られたガスケットシ
ートの物性を表に、その断面図を絹1図に示す。
平鉄板(5pcc )の両面にシリコーンワニスと硬化
剤を用いて積層し、コ、20″−コ3θ℃で加熱プレス
処理しガスケットシートを得た。得られたガスケットシ
ートの物性を表に、その断面図を絹1図に示す。
なお、シリコーンワニスのIAlま実母重にの7チであ
った。
った。
実施例コ
集成雲母シート(厚さ25μ)をOlざmln平鉄板(
5pcc )の両面にシリコーンゴムと〃11硫剤を用
いて積層し、二〇〇−一一〇℃で加熱プレス処理しガス
ケットシートを侍た。侍ら7″また1スケツトシートの
物性を表に示す。
5pcc )の両面にシリコーンゴムと〃11硫剤を用
いて積層し、二〇〇−一一〇℃で加熱プレス処理しガス
ケットシートを侍た。侍ら7″また1スケツトシートの
物性を表に示す。
なお、シリコーンゴJ2の蓋はa1tt重lの10チで
あった。
あった。
実施例3
真母粉デOチ、ガラス繊維/チ、EPDMA饅、加硫剤
(イオウ又は亜鉛羅)3〜j%、有効蓋の促進剤(ジチ
オカルバミン酸/〜−%)とトルエン外削、2s%とを
攪拌機で混゛合し、得られた混合物をフック加工したO
、ユmm鉄板(spca)の両面にコーティングロール
により句潜させた後、トルエンを蒸発させ、その後/A
O”Cの炉中で1時間加熱処理しガスケットシートを得
た。
(イオウ又は亜鉛羅)3〜j%、有効蓋の促進剤(ジチ
オカルバミン酸/〜−%)とトルエン外削、2s%とを
攪拌機で混゛合し、得られた混合物をフック加工したO
、ユmm鉄板(spca)の両面にコーティングロール
により句潜させた後、トルエンを蒸発させ、その後/A
O”Cの炉中で1時間加熱処理しガスケットシートを得
た。
得られたガスケットシートの物性を表に、その断面図を
第一図に示す。
第一図に示す。
実施例す
東母粉SSチ、ポリアミド繊維3チ、シリコーンゴム1
0%、架橋剤コチ、クレー、7(lト)ルエン外削3θ
チとを攪拌様で混合し、得られた混合物をフック加工し
たθ、 2mm鉄板(S R’O(D Oの両川1にコ
ーティングロールに↓り付着させた後、トルエンを蒸発
させ、その後/go℃の炉中で1時間加熱処理し、ガス
ケットシートな傅た。得られたガスケットシートの物性
を表に示す。
0%、架橋剤コチ、クレー、7(lト)ルエン外削3θ
チとを攪拌様で混合し、得られた混合物をフック加工し
たθ、 2mm鉄板(S R’O(D Oの両川1にコ
ーティングロールに↓り付着させた後、トルエンを蒸発
させ、その後/go℃の炉中で1時間加熱処理し、ガス
ケットシートな傅た。得られたガスケットシートの物性
を表に示す。
表中、試験体※lf′i雲母を石綿に変更した以外は実
施例3と同様に製造したガスケットシートである。
施例3と同様に製造したガスケットシートである。
試験方法※j ViJIS R−3’l!;3による。
試験方法毫3はASTMF−3iB法による。
試験方法※りはガスケット幅gIEl、面圧IIQ1<
g t/、H’、内FE J、□ kgf/cm’、温
度/DO°Cの条件下で、72時間後の流体の漏れを目
視で観察した結束である。
g t/、H’、内FE J、□ kgf/cm’、温
度/DO°Cの条件下で、72時間後の流体の漏れを目
視で観察した結束である。
このように本発明によれば、緻密性及び耐熱性が優れた
ガスケットシートを得ることが可能である。
ガスケットシートを得ることが可能である。
第1図は実施例/により得られたガスケットシートの断
面図、第一図は実施例3により製造したガスケットシー
トの断面図を示す。 /・・集成雲母及びシリコンワニス、ユ・・平鉄板、3
・・雲母粉、1CPDM、ガラス繊維、加硫剤等の混合
物、ダ・・フック加工した鉄板。 第1図 第2図
面図、第一図は実施例3により製造したガスケットシー
トの断面図を示す。 /・・集成雲母及びシリコンワニス、ユ・・平鉄板、3
・・雲母粉、1CPDM、ガラス繊維、加硫剤等の混合
物、ダ・・フック加工した鉄板。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 雲母を主材とする原料から形成された雲母シートと
補強用材料とを積層粘合されてなることを%徴とするガ
スケットシート。 ユ 補強用材料が金属材、加工金属板、金網、繊維材又
は゛繊維メツシュ材からなる特許請求の範囲第1項記載
のガスケットシート。 3 雲母粉を主材とし少なくとも充填剤、ゴム又F′i
樹脂給合材、目詰材、架橋剤を加えた原料を混合し、得
られた混合物を補強用材料に付着させた彼、加熱処理し
てなることを特徴とするガスケットシートの製造方法。 喫 補強用材料が金属材、加工金属板、金網、繊維材又
は淑姫メツシュ材からなる秀許請求の範囲第3項記載の
ガスケットシートの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7274384A JPS60220265A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | ガスケツトシ−ト及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7274384A JPS60220265A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | ガスケツトシ−ト及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60220265A true JPS60220265A (ja) | 1985-11-02 |
Family
ID=13498140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7274384A Pending JPS60220265A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | ガスケツトシ−ト及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60220265A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61294266A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-12-25 | フエオド−ル・ブルクマン・デイヒトウングス ウエルケ・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニ− | 密封ガスケツト |
EP0303068A2 (de) * | 1987-08-13 | 1989-02-15 | Feodor Burgmann Dichtungswerke GmbH & Co. | Flanschverbindung mit einer mehrschichtigen Dichtung |
EP1002973A3 (de) * | 1998-11-19 | 2002-08-07 | Burgmann Dichtungswerke GmbH & Co. KG | Plattenförmige dauerelastische Hochtemperatur-Dichtung, insbesondere für Abgasanlagen von Verbrennungsmotoren |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49691A (ja) * | 1972-04-21 | 1974-01-07 | ||
JPS56156437A (en) * | 1980-05-06 | 1981-12-03 | Nichias Corp | Gasket for cylinder head of internal combustion engine and its manufacturing method |
JPS5958077A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-04-03 | ゲツツエ・アクチエンゲゼルシヤフト | 高性能ガスケツト製造用の軟質ガスケツト材料およびその製造方法 |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP7274384A patent/JPS60220265A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS49691A (ja) * | 1972-04-21 | 1974-01-07 | ||
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Cited By (3)
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EP0303068A2 (de) * | 1987-08-13 | 1989-02-15 | Feodor Burgmann Dichtungswerke GmbH & Co. | Flanschverbindung mit einer mehrschichtigen Dichtung |
EP1002973A3 (de) * | 1998-11-19 | 2002-08-07 | Burgmann Dichtungswerke GmbH & Co. KG | Plattenförmige dauerelastische Hochtemperatur-Dichtung, insbesondere für Abgasanlagen von Verbrennungsmotoren |
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