JPS60220241A - エネルギー導通鎖 - Google Patents
エネルギー導通鎖Info
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- JPS60220241A JPS60220241A JP60061061A JP6106185A JPS60220241A JP S60220241 A JPS60220241 A JP S60220241A JP 60061061 A JP60061061 A JP 60061061A JP 6106185 A JP6106185 A JP 6106185A JP S60220241 A JPS60220241 A JP S60220241A
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- JP
- Japan
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- energy
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 7
- 238000007373 indentation Methods 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 1
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G13/00—Chains
- F16G13/12—Hauling- or hoisting-chains so called ornamental chains
- F16G13/16—Hauling- or hoisting-chains so called ornamental chains with arrangements for holding electric cables, hoses, or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Primary Cells (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明の対象は、固定接続部から位置の可変な消費体へ
エネルギー線路特にケーブルまたはホースを導くエネル
ギー導通鎖が、エネルギー(3) 線路用通路を形成する分割可能な橋絡体をもち、これら
の橋絡体が、偏平な断面および丸められた短辺をもつ少
なくとも2つの屑材と、これら横材の間で互いに間隔を
おいて設けられる分離ウェブとからなり、これらの分離
ウェブが」:端および下端に奥へ広がる凹所をもち、横
材が凹所への挿入後その縦軸線のまわりの回転により分
離ウェブに固定可能である、エネルギー導通鎖である。
エネルギー線路特にケーブルまたはホースを導くエネル
ギー導通鎖が、エネルギー(3) 線路用通路を形成する分割可能な橋絡体をもち、これら
の橋絡体が、偏平な断面および丸められた短辺をもつ少
なくとも2つの屑材と、これら横材の間で互いに間隔を
おいて設けられる分離ウェブとからなり、これらの分離
ウェブが」:端および下端に奥へ広がる凹所をもち、横
材が凹所への挿入後その縦軸線のまわりの回転により分
離ウェブに固定可能である、エネルギー導通鎖である。
従来技術
前述した種類のエネルギー導通鎖はドイツ連邦共和国特
許第2255283号明細書から公知である。このエネ
ルギー導通鎖は、その個別部材が互いに結合されて安定
な格子構造をなしているので、橋絡体を完全にあらかじ
め組立てかつ種々の大きさで保管できるという利点をも
っている。
許第2255283号明細書から公知である。このエネ
ルギー導通鎖は、その個別部材が互いに結合されて安定
な格子構造をなしているので、橋絡体を完全にあらかじ
め組立てかつ種々の大きさで保管できるという利点をも
っている。
しかし実際には、著しく多数の注文に対して、特定のエ
ネルギー線路を個々にまた他のエネルギー線路とは別に
これらの通路へ通すことができるように、特定のエネル
ギー線路に合わせ(4) て裁断された通路が所望されることがわかった。
ネルギー線路を個々にまた他のエネルギー線路とは別に
これらの通路へ通すことができるように、特定のエネル
ギー線路に合わせ(4) て裁断された通路が所望されることがわかった。
このためにエネルギー線路の寸法へ通路を合わせること
は、公知のエネルギー導通鎖では不可能である。
は、公知のエネルギー導通鎖では不可能である。
ドイツ連邦共和国特許第1474230号明細書から公
知のエネルギー導通鎖では、その橋絡体が2つの横材か
うなり、これら横材の間へ挿入可能で垂直および/また
は水平に分割されて交換可能な眼鏡状部材が、個々にエ
ネルギー線路の寸法に合わされる通路を形成している。
知のエネルギー導通鎖では、その橋絡体が2つの横材か
うなり、これら横材の間へ挿入可能で垂直および/また
は水平に分割されて交換可能な眼鏡状部材が、個々にエ
ネルギー線路の寸法に合わされる通路を形成している。
この公知のエネルギー導通鎖では、眼鏡状部材がU字状
またはC字駄断面をもつ横材の間にゆるく挿入されてい
るが、機械的にあらかじめ組立てかつ保管できる安定な
格子溝曲をなしてはいない。
またはC字駄断面をもつ横材の間にゆるく挿入されてい
るが、機械的にあらかじめ組立てかつ保管できる安定な
格子溝曲をなしてはいない。
発明が解決しようとする問題点
これから出発して本発明の基礎になっている課題は、互
いに間隔をおいて設けられる分離ウェブまたは個々の通
路を備えた枠ウェブまたは分離ウェブと枠ウェブとの組
合わせにより選択(5) 的に機械的にあらかじめ組立てることができ、後で板鋼
の側板と共に組立てるため保管できる、分割可能な鷹絡
体をもち簡単に構成されるエネルギー導通鎖を提供する
ことである。
いに間隔をおいて設けられる分離ウェブまたは個々の通
路を備えた枠ウェブまたは分離ウェブと枠ウェブとの組
合わせにより選択(5) 的に機械的にあらかじめ組立てることができ、後で板鋼
の側板と共に組立てるため保管できる、分割可能な鷹絡
体をもち簡単に構成されるエネルギー導通鎖を提供する
ことである。
問題点を解決するための手段
これに対する技術的解決策として、最初にあげた種類の
エネルギー導通鎖が提案され、これにおいて横材が内方
へ向く長辺に、■字状断面の分割されない砕ウェブまた
はT字状断面の分割された枠ウェブをはめるC字状断面
の取付は溝をもち、エネルギー線路の通路が選択的に分
離ウェブまたは枠ウェブまたは分離ウェブと枠ウェブと
の組合わせにより区画可能である。
エネルギー導通鎖が提案され、これにおいて横材が内方
へ向く長辺に、■字状断面の分割されない砕ウェブまた
はT字状断面の分割された枠ウェブをはめるC字状断面
の取付は溝をもち、エネルギー線路の通路が選択的に分
離ウェブまたは枠ウェブまたは分離ウェブと枠ウェブと
の組合わせにより区画可能である。
実際の構成では、横材がその短辺に溝を形成され、分離
ウェブがその凹所の側壁に対応する突起を形成されて、
横材と分離ウェブとの結合を改善することができる。組
立てを容易にするために、突起を備えた凹所の側壁の弾
性を湾入部により大きくすると有効なことがわかった。
ウェブがその凹所の側壁に対応する突起を形成されて、
横材と分離ウェブとの結合を改善することができる。組
立てを容易にするために、突起を備えた凹所の側壁の弾
性を湾入部により大きくすると有効なことがわかった。
本発明の別の構成では、分離ウェブがその凹(6)
所の底の範囲に切欠きを備え、横材の取付は溝へ挿入可
能なT字状または■字状断面の支持異形材がこの切欠き
に収容されているようにすることができる。横材と枠ウ
ェブまたは支持異形材との結合を改善するため、取付は
溝の中心軸線にひれを設け、このひれを枠ウェブまたは
支持異形材にある対応する溝へはめることができる。
能なT字状または■字状断面の支持異形材がこの切欠き
に収容されているようにすることができる。横材と枠ウ
ェブまたは支持異形材との結合を改善するため、取付は
溝の中心軸線にひれを設け、このひれを枠ウェブまたは
支持異形材にある対応する溝へはめることができる。
発明の効果
これらの技術的教示に従って構成されたエネルギー導通
鎖は、使用する場合顧客により所望されるかまたは必要
とされるときには、通路を明々のエネルギー線路の寸法
へ個々に合わされ、それにより機械的にあらかじめ組立
て可能で安定な格子溝曲の利点が失われないという利点
をもっている。通路をエネルギー線路の寸法に合オつせ
ることは、枠ウェブの選択と大きさ決定および/または
枠ウェブと分離ウェブとの組合わせによっても行なうこ
とができる。こうして公知のエネルギー導通鎖の利点を
維持しながら、一方で構造の個々の適合性と、同時に他
方で保管(7) の経済性とが最適化される。
鎖は、使用する場合顧客により所望されるかまたは必要
とされるときには、通路を明々のエネルギー線路の寸法
へ個々に合わされ、それにより機械的にあらかじめ組立
て可能で安定な格子溝曲の利点が失われないという利点
をもっている。通路をエネルギー線路の寸法に合オつせ
ることは、枠ウェブの選択と大きさ決定および/または
枠ウェブと分離ウェブとの組合わせによっても行なうこ
とができる。こうして公知のエネルギー導通鎖の利点を
維持しながら、一方で構造の個々の適合性と、同時に他
方で保管(7) の経済性とが最適化される。
実施例
本発明のそれ以」二の詳細と利点は、本発明により 構
成されたエネルギー導通鎖の好ましい実施例を示す添付
図面の簡単な説明から明らかになる。
成されたエネルギー導通鎖の好ましい実施例を示す添付
図面の簡単な説明から明らかになる。
エネルギー導通鎖1は、エネルギー線路2一般にはケー
ブルまたはポースを、固定接続部3から位置の可変な消
費体4へ、張力を除いて屈曲なしに導くという役割をも
っている。エネルギー導通鎖1は互いに間隔をおいて設
けられた2つの板鋼5により形成され、これら板鋼の側
板6の一方向における相対揺動角はストッパ7により開
眼され、両板鋼5の側板6は橋絡体8により互いに結合
されている。各橋絡体8は互いに一直線をなす通路9を
形成し、この通路9にエネルギー線路2が布設されてい
る。
ブルまたはポースを、固定接続部3から位置の可変な消
費体4へ、張力を除いて屈曲なしに導くという役割をも
っている。エネルギー導通鎖1は互いに間隔をおいて設
けられた2つの板鋼5により形成され、これら板鋼の側
板6の一方向における相対揺動角はストッパ7により開
眼され、両板鋼5の側板6は橋絡体8により互いに結合
されている。各橋絡体8は互いに一直線をなす通路9を
形成し、この通路9にエネルギー線路2が布設されてい
る。
各橋絡体8は上部横材lOと下部横材11とをもち、第
5図ないし第7図に示すようにこれらの横材10.11
の間に復数の分離ウェブ12または(8) 分割されない枠ウェブ13または分割された枠ウェブ1
4または分離ウェブと枠ウェブの組合わせが設けられて
いる。
5図ないし第7図に示すようにこれらの横材10.11
の間に復数の分離ウェブ12または(8) 分割されない枠ウェブ13または分割された枠ウェブ1
4または分離ウェブと枠ウェブの組合わせが設けられて
いる。
横材10.IIは丸められた短辺15と平らな長辺16
を有する角材状断面をもっている。各短辺15には溝!
7が設けられている。横材10.IIの内方へ向く長辺
16にはC字状断面の取付は溝18が設けられて、その
縦中心にひれ19をもっている。
を有する角材状断面をもっている。各短辺15には溝!
7が設けられている。横材10.IIの内方へ向く長辺
16にはC字状断面の取付は溝18が設けられて、その
縦中心にひれ19をもっている。
分離ウェブ12の上端および下端には奥へ広がる凹所2
0が設けられ、その一方の側壁にある突起21は、横材
10.IIの溝17へはまるようになっている。凹所2
0の突起21を備えた側壁より下において、分離ウェブ
12に湾入部22が設けられて、この側壁の弾性を改善
する。
0が設けられ、その一方の側壁にある突起21は、横材
10.IIの溝17へはまるようになっている。凹所2
0の突起21を備えた側壁より下において、分離ウェブ
12に湾入部22が設けられて、この側壁の弾性を改善
する。
分離ウェブ12の範囲において横材10. +1の短辺
18に、プラスチックから作ることのできる支持異形材
23が設けられて、エネルギー線路2を傷つけない支持
部を形成している。支持異形材23の外側部分の範囲に
おいて、分離ウェブ12に切欠き24が設けられている
。
18に、プラスチックから作ることのできる支持異形材
23が設けられて、エネルギー線路2を傷つけない支持
部を形成している。支持異形材23の外側部分の範囲に
おいて、分離ウェブ12に切欠き24が設けられている
。
第4図に示す例では、横材10. IIの取付は溝18
内に分割されない枠ウェブ13または分割された枠ウェ
ブ14が取付けられている。枠ウェブ13.14および
支持異形材23は溝25を備え、この溝25によりひれ
19上に乗って、結合の安定性を改善する。横材10.
IIと分離ウェブ12は次のようにしてあらかじめ組立
てられる。すなわち分離ウェブ12は横材10,11に
対し角をなして、突起21のない方の凹所20を横材1
0.11の短辺15上へはめられ、それから他方の凹所
20を横材10,11の反対側の短辺15上へスナップ
状にはめられる。分離ウェブ12が両横材10111の
一方に取付けられると、反対側の横材が分離ウェブの互
いに一直線をなす凹所へ入れられ、それから完全にスナ
ップ状にはまるまでその縦軸線のまわりに回される。
内に分割されない枠ウェブ13または分割された枠ウェ
ブ14が取付けられている。枠ウェブ13.14および
支持異形材23は溝25を備え、この溝25によりひれ
19上に乗って、結合の安定性を改善する。横材10.
IIと分離ウェブ12は次のようにしてあらかじめ組立
てられる。すなわち分離ウェブ12は横材10,11に
対し角をなして、突起21のない方の凹所20を横材1
0.11の短辺15上へはめられ、それから他方の凹所
20を横材10,11の反対側の短辺15上へスナップ
状にはめられる。分離ウェブ12が両横材10111の
一方に取付けられると、反対側の横材が分離ウェブの互
いに一直線をなす凹所へ入れられ、それから完全にスナ
ップ状にはまるまでその縦軸線のまわりに回される。
枠ウェブ13.14と支持異形材23は、あらかじめ組
立てる際、端面からのみ横材IQ、+1の取付は溝18
へわずかな予荷重で挿入される。
立てる際、端面からのみ横材IQ、+1の取付は溝18
へわずかな予荷重で挿入される。
板鋼5の側板6との結合の1こめ、横材IQ、+1(1
0) の端面にねし穴26が設けられ、これらのねじ穴へ側板
0を貫通するねじ27が取付けられる。
0) の端面にねし穴26が設けられ、これらのねじ穴へ側板
0を貫通するねじ27が取付けられる。
?PS1図は固定接続部と可動消費体との間に設しすら
れるエネルギー導通鎖の概略側面図、第2回目鎖リンク
の一部分解した斜視図、第3図は分離ウェブ内へ固定さ
れた横材の断面図、第4図は枠ウェブをはめられた横材
の断面図、第5図は分割された枠ウェブをはめられた橋
絡体の正面図、第6図は分離ウェブをはめられた橋絡体
の正面図、第7図は分割されない枠ウェブと分離ウェブ
との組合わせをもつ橋絡体の正面図である。 1・・・エネルギー導通鎖、2・・・エネルギー線路、
3・・・固定接続部、4・・・消費体、5・・・板鋼、
6・・・側板、8・・・橋絡体、9・・・通路、10.
11・・・横材、12・・・分屋ウェブ、13.14・
・・枠ウェブ、15・・・短辺、16・・・長辺、18
・・・取付は溝、20・・・凹所。 (11)
れるエネルギー導通鎖の概略側面図、第2回目鎖リンク
の一部分解した斜視図、第3図は分離ウェブ内へ固定さ
れた横材の断面図、第4図は枠ウェブをはめられた横材
の断面図、第5図は分割された枠ウェブをはめられた橋
絡体の正面図、第6図は分離ウェブをはめられた橋絡体
の正面図、第7図は分割されない枠ウェブと分離ウェブ
との組合わせをもつ橋絡体の正面図である。 1・・・エネルギー導通鎖、2・・・エネルギー線路、
3・・・固定接続部、4・・・消費体、5・・・板鋼、
6・・・側板、8・・・橋絡体、9・・・通路、10.
11・・・横材、12・・・分屋ウェブ、13.14・
・・枠ウェブ、15・・・短辺、16・・・長辺、18
・・・取付は溝、20・・・凹所。 (11)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固定接続部(3)から位置の可変な消費体(4)へ
エネルギー線路(2)を導くエネルギー導通鎖が、エネ
ルギー線路(2)用通路(9)を形成する分割可能な罵
絡体(8)をもち、これらの橋絡体(8)が、偏平な断
面および丸められた短辺(15)をもつ少なくとも2つ
の横材(10,1+ )と、これら横材の間で互いに間
隔をおいて設けられる分離ウェブ(12)とからなり、
これらの分離ウェブ(12)が上端および下端に奥へ広
がる凹所(20)をもち、横材(10,11)が凹所(
20)への挿入後その縦軸線のまわりの回転により分離
ウェブ(12)に固定可能であるものにおいて、横材(
10,+1 )が内方へ向く長辺(+6)4こ、1字状
断面の分割されない枠ウェブ(13)またはT字状断面
の分割された(1) 枠ウェブ(14)をはめるC字状断面の取付は溝(18
)をもち、エネルギー線路(2)の通路(9)が選択的
に分離ウェブ(12)または枠ウェブ(13,14)ま
たは分離ウェブ(12)と枠ウェブ(13,14)との
組合わせにより区画可能であることを特徴とするエネル
ギー導通鎖。 2 横材(10,II )がその短辺(15)に溝(1
7)を形成され、分離ウェブ(12)がその凹所(20
)の側壁に対応する突起(2りを形成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のエネルギー導
通鎖。 3 突起(21)を備えた凹所(20)の側壁の弾性が
湾入部(22)により大きくされていることを特徴とす
る特許請求の範囲第2 r6に記載のエネルギー導通錯
。 4 分離ウェブ(12)がその凹所(20)の底の範囲
に切欠き(24)を備え、取付は席(18)へ挿入回能
なT字状または1字状断面の支持異形材(23)がこの
切欠き(24)(2) に取容されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項または第2項に記載のエネルギー導通鎖。 5 横材(10,l! )がその取付は溝(18)の中
心軸線にひれ(19)をもち、このひれ(19)が枠ウ
ェブ(13,14)および支持興形材(23)にある対
応する溝(25)へはまつモ千とを特徴とする特許請求
の範囲第1項または第3項に記載のエネルギー導通鎖。 6 横材(10,+1 )がその端面において短辺(1
5)と取付は溝(18)との間に、板鋼(5)の側板(
6)の結合用ねじ穴(26)を備えていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項または第2項または第5項に
記載のエネルギー導通鎖。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3414412.9 | 1984-04-17 | ||
DE3414412A DE3414412C1 (de) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | Energiefuehrungskette |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60220241A true JPS60220241A (ja) | 1985-11-02 |
JPH0160708B2 JPH0160708B2 (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=6233769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60061061A Granted JPS60220241A (ja) | 1984-04-17 | 1985-03-27 | エネルギー導通鎖 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4626233A (ja) |
EP (1) | EP0161417B1 (ja) |
JP (1) | JPS60220241A (ja) |
AT (1) | ATE32372T1 (ja) |
BR (1) | BR8501809A (ja) |
DE (2) | DE3414412C1 (ja) |
IN (1) | IN160033B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02250621A (ja) * | 1989-02-18 | 1990-10-08 | Kabelschlepp Gmbh | エネルギ導体用支持鎖 |
JPH0379839A (ja) * | 1990-08-10 | 1991-04-04 | Tsubakimoto Chain Co | ケーブルドラグチェーン内部の仕切り構造 |
JPH0372143U (ja) * | 1989-11-16 | 1991-07-22 |
Families Citing this family (32)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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IT209828Z2 (it) * | 1987-01-02 | 1988-11-04 | Mauri Giovanni | Catena portacavi a sviluppo curvilineo.! |
DE3709953A1 (de) * | 1987-03-26 | 1988-10-13 | Igus Gmbh | Kettenglied fuer energiezufuehrungskette |
DE8801062U1 (de) * | 1988-01-29 | 1989-06-15 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Klemmleiste zur Fixierung freiliegender Stränge |
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DE3908951C1 (en) * | 1989-03-18 | 1990-04-26 | Klein, Ernst, 4000 Duesseldorf, De | Self-supporting energy management chain which can be closed on one side |
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USRE35579E (en) * | 1990-02-16 | 1997-08-12 | Kabelschlepp Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Guide chains for feed lines |
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DE4325259C2 (de) * | 1993-07-28 | 1995-07-20 | Igus Gmbh | Energieführungskette |
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