JPS60220241A - エネルギー導通鎖 - Google Patents

エネルギー導通鎖

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JPS60220241A
JPS60220241A JP60061061A JP6106185A JPS60220241A JP S60220241 A JPS60220241 A JP S60220241A JP 60061061 A JP60061061 A JP 60061061A JP 6106185 A JP6106185 A JP 6106185A JP S60220241 A JPS60220241 A JP S60220241A
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energy
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ヴエルネル・モーリツ
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Tsubaki Kabelschlepp GmbH
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Kabelschlepp GmbH
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16GBELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
    • F16G13/00Chains
    • F16G13/12Hauling- or hoisting-chains so called ornamental chains
    • F16G13/16Hauling- or hoisting-chains so called ornamental chains with arrangements for holding electric cables, hoses, or the like

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)
  • Primary Cells (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明の対象は、固定接続部から位置の可変な消費体へ
エネルギー線路特にケーブルまたはホースを導くエネル
ギー導通鎖が、エネルギー(3) 線路用通路を形成する分割可能な橋絡体をもち、これら
の橋絡体が、偏平な断面および丸められた短辺をもつ少
なくとも2つの屑材と、これら横材の間で互いに間隔を
おいて設けられる分離ウェブとからなり、これらの分離
ウェブが」:端および下端に奥へ広がる凹所をもち、横
材が凹所への挿入後その縦軸線のまわりの回転により分
離ウェブに固定可能である、エネルギー導通鎖である。
従来技術 前述した種類のエネルギー導通鎖はドイツ連邦共和国特
許第2255283号明細書から公知である。このエネ
ルギー導通鎖は、その個別部材が互いに結合されて安定
な格子構造をなしているので、橋絡体を完全にあらかじ
め組立てかつ種々の大きさで保管できるという利点をも
っている。
しかし実際には、著しく多数の注文に対して、特定のエ
ネルギー線路を個々にまた他のエネルギー線路とは別に
これらの通路へ通すことができるように、特定のエネル
ギー線路に合わせ(4) て裁断された通路が所望されることがわかった。
このためにエネルギー線路の寸法へ通路を合わせること
は、公知のエネルギー導通鎖では不可能である。
ドイツ連邦共和国特許第1474230号明細書から公
知のエネルギー導通鎖では、その橋絡体が2つの横材か
うなり、これら横材の間へ挿入可能で垂直および/また
は水平に分割されて交換可能な眼鏡状部材が、個々にエ
ネルギー線路の寸法に合わされる通路を形成している。
この公知のエネルギー導通鎖では、眼鏡状部材がU字状
またはC字駄断面をもつ横材の間にゆるく挿入されてい
るが、機械的にあらかじめ組立てかつ保管できる安定な
格子溝曲をなしてはいない。
発明が解決しようとする問題点 これから出発して本発明の基礎になっている課題は、互
いに間隔をおいて設けられる分離ウェブまたは個々の通
路を備えた枠ウェブまたは分離ウェブと枠ウェブとの組
合わせにより選択(5) 的に機械的にあらかじめ組立てることができ、後で板鋼
の側板と共に組立てるため保管できる、分割可能な鷹絡
体をもち簡単に構成されるエネルギー導通鎖を提供する
ことである。
問題点を解決するための手段 これに対する技術的解決策として、最初にあげた種類の
エネルギー導通鎖が提案され、これにおいて横材が内方
へ向く長辺に、■字状断面の分割されない砕ウェブまた
はT字状断面の分割された枠ウェブをはめるC字状断面
の取付は溝をもち、エネルギー線路の通路が選択的に分
離ウェブまたは枠ウェブまたは分離ウェブと枠ウェブと
の組合わせにより区画可能である。
実際の構成では、横材がその短辺に溝を形成され、分離
ウェブがその凹所の側壁に対応する突起を形成されて、
横材と分離ウェブとの結合を改善することができる。組
立てを容易にするために、突起を備えた凹所の側壁の弾
性を湾入部により大きくすると有効なことがわかった。
本発明の別の構成では、分離ウェブがその凹(6) 所の底の範囲に切欠きを備え、横材の取付は溝へ挿入可
能なT字状または■字状断面の支持異形材がこの切欠き
に収容されているようにすることができる。横材と枠ウ
ェブまたは支持異形材との結合を改善するため、取付は
溝の中心軸線にひれを設け、このひれを枠ウェブまたは
支持異形材にある対応する溝へはめることができる。
発明の効果 これらの技術的教示に従って構成されたエネルギー導通
鎖は、使用する場合顧客により所望されるかまたは必要
とされるときには、通路を明々のエネルギー線路の寸法
へ個々に合わされ、それにより機械的にあらかじめ組立
て可能で安定な格子溝曲の利点が失われないという利点
をもっている。通路をエネルギー線路の寸法に合オつせ
ることは、枠ウェブの選択と大きさ決定および/または
枠ウェブと分離ウェブとの組合わせによっても行なうこ
とができる。こうして公知のエネルギー導通鎖の利点を
維持しながら、一方で構造の個々の適合性と、同時に他
方で保管(7) の経済性とが最適化される。
実施例 本発明のそれ以」二の詳細と利点は、本発明により 構
成されたエネルギー導通鎖の好ましい実施例を示す添付
図面の簡単な説明から明らかになる。
エネルギー導通鎖1は、エネルギー線路2一般にはケー
ブルまたはポースを、固定接続部3から位置の可変な消
費体4へ、張力を除いて屈曲なしに導くという役割をも
っている。エネルギー導通鎖1は互いに間隔をおいて設
けられた2つの板鋼5により形成され、これら板鋼の側
板6の一方向における相対揺動角はストッパ7により開
眼され、両板鋼5の側板6は橋絡体8により互いに結合
されている。各橋絡体8は互いに一直線をなす通路9を
形成し、この通路9にエネルギー線路2が布設されてい
る。
各橋絡体8は上部横材lOと下部横材11とをもち、第
5図ないし第7図に示すようにこれらの横材10.11
の間に復数の分離ウェブ12または(8) 分割されない枠ウェブ13または分割された枠ウェブ1
4または分離ウェブと枠ウェブの組合わせが設けられて
いる。
横材10.IIは丸められた短辺15と平らな長辺16
を有する角材状断面をもっている。各短辺15には溝!
7が設けられている。横材10.IIの内方へ向く長辺
16にはC字状断面の取付は溝18が設けられて、その
縦中心にひれ19をもっている。
分離ウェブ12の上端および下端には奥へ広がる凹所2
0が設けられ、その一方の側壁にある突起21は、横材
10.IIの溝17へはまるようになっている。凹所2
0の突起21を備えた側壁より下において、分離ウェブ
12に湾入部22が設けられて、この側壁の弾性を改善
する。
分離ウェブ12の範囲において横材10. +1の短辺
18に、プラスチックから作ることのできる支持異形材
23が設けられて、エネルギー線路2を傷つけない支持
部を形成している。支持異形材23の外側部分の範囲に
おいて、分離ウェブ12に切欠き24が設けられている
第4図に示す例では、横材10. IIの取付は溝18
内に分割されない枠ウェブ13または分割された枠ウェ
ブ14が取付けられている。枠ウェブ13.14および
支持異形材23は溝25を備え、この溝25によりひれ
19上に乗って、結合の安定性を改善する。横材10.
IIと分離ウェブ12は次のようにしてあらかじめ組立
てられる。すなわち分離ウェブ12は横材10,11に
対し角をなして、突起21のない方の凹所20を横材1
0.11の短辺15上へはめられ、それから他方の凹所
20を横材10,11の反対側の短辺15上へスナップ
状にはめられる。分離ウェブ12が両横材10111の
一方に取付けられると、反対側の横材が分離ウェブの互
いに一直線をなす凹所へ入れられ、それから完全にスナ
ップ状にはまるまでその縦軸線のまわりに回される。
枠ウェブ13.14と支持異形材23は、あらかじめ組
立てる際、端面からのみ横材IQ、+1の取付は溝18
へわずかな予荷重で挿入される。
板鋼5の側板6との結合の1こめ、横材IQ、+1(1
0) の端面にねし穴26が設けられ、これらのねじ穴へ側板
0を貫通するねじ27が取付けられる。
【図面の簡単な説明】
?PS1図は固定接続部と可動消費体との間に設しすら
れるエネルギー導通鎖の概略側面図、第2回目鎖リンク
の一部分解した斜視図、第3図は分離ウェブ内へ固定さ
れた横材の断面図、第4図は枠ウェブをはめられた横材
の断面図、第5図は分割された枠ウェブをはめられた橋
絡体の正面図、第6図は分離ウェブをはめられた橋絡体
の正面図、第7図は分割されない枠ウェブと分離ウェブ
との組合わせをもつ橋絡体の正面図である。 1・・・エネルギー導通鎖、2・・・エネルギー線路、
3・・・固定接続部、4・・・消費体、5・・・板鋼、
6・・・側板、8・・・橋絡体、9・・・通路、10.
11・・・横材、12・・・分屋ウェブ、13.14・
・・枠ウェブ、15・・・短辺、16・・・長辺、18
・・・取付は溝、20・・・凹所。 (11)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固定接続部(3)から位置の可変な消費体(4)へ
    エネルギー線路(2)を導くエネルギー導通鎖が、エネ
    ルギー線路(2)用通路(9)を形成する分割可能な罵
    絡体(8)をもち、これらの橋絡体(8)が、偏平な断
    面および丸められた短辺(15)をもつ少なくとも2つ
    の横材(10,1+ )と、これら横材の間で互いに間
    隔をおいて設けられる分離ウェブ(12)とからなり、
    これらの分離ウェブ(12)が上端および下端に奥へ広
    がる凹所(20)をもち、横材(10,11)が凹所(
    20)への挿入後その縦軸線のまわりの回転により分離
    ウェブ(12)に固定可能であるものにおいて、横材(
    10,+1 )が内方へ向く長辺(+6)4こ、1字状
    断面の分割されない枠ウェブ(13)またはT字状断面
    の分割された(1) 枠ウェブ(14)をはめるC字状断面の取付は溝(18
    )をもち、エネルギー線路(2)の通路(9)が選択的
    に分離ウェブ(12)または枠ウェブ(13,14)ま
    たは分離ウェブ(12)と枠ウェブ(13,14)との
    組合わせにより区画可能であることを特徴とするエネル
    ギー導通鎖。 2 横材(10,II )がその短辺(15)に溝(1
    7)を形成され、分離ウェブ(12)がその凹所(20
    )の側壁に対応する突起(2りを形成されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のエネルギー導
    通鎖。 3 突起(21)を備えた凹所(20)の側壁の弾性が
    湾入部(22)により大きくされていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第2 r6に記載のエネルギー導通錯
    。 4 分離ウェブ(12)がその凹所(20)の底の範囲
    に切欠き(24)を備え、取付は席(18)へ挿入回能
    なT字状または1字状断面の支持異形材(23)がこの
    切欠き(24)(2) に取容されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項または第2項に記載のエネルギー導通鎖。 5 横材(10,l! )がその取付は溝(18)の中
    心軸線にひれ(19)をもち、このひれ(19)が枠ウ
    ェブ(13,14)および支持興形材(23)にある対
    応する溝(25)へはまつモ千とを特徴とする特許請求
    の範囲第1項または第3項に記載のエネルギー導通鎖。 6 横材(10,+1 )がその端面において短辺(1
    5)と取付は溝(18)との間に、板鋼(5)の側板(
    6)の結合用ねじ穴(26)を備えていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または第2項または第5項に
    記載のエネルギー導通鎖。
JP60061061A 1984-04-17 1985-03-27 エネルギー導通鎖 Granted JPS60220241A (ja)

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