JPS60219992A - 過負荷保護回路 - Google Patents
過負荷保護回路Info
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- JPS60219992A JPS60219992A JP59075458A JP7545884A JPS60219992A JP S60219992 A JPS60219992 A JP S60219992A JP 59075458 A JP59075458 A JP 59075458A JP 7545884 A JP7545884 A JP 7545884A JP S60219992 A JPS60219992 A JP S60219992A
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
- H02P7/06—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current
- H02P7/18—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power
- H02P7/24—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices
- H02P7/28—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/08—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Protection Of Generators And Motors (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、直流上−夕等の負荷の過負荷保護回路に関す
るものである。
るものである。
(背景技術)
従来、モータの過負荷をモータ電流で検出する場合、第
6図のように電源fx)に接続したモータ(2)に直列
に抵抗(3)を接続し、抵抗(3)の両端の電圧■1を
検出して過負荷に対する制御を行なっていた。
6図のように電源fx)に接続したモータ(2)に直列
に抵抗(3)を接続し、抵抗(3)の両端の電圧■1を
検出して過負荷に対する制御を行なっていた。
このものにあっては、七−夕電流が流れると抵抗(3)
に損失が発生し、電源f41のロスとなり、電源fll
K電池のような有限の電源を用いた場合、モータ(2)
がパワータウンする上、電池寿命が短かくなり、更に、
抵抗(3)での損失は熱となってそれKよるハウジンク
内の温度上昇が高くなるという問題を有していた。
に損失が発生し、電源f41のロスとなり、電源fll
K電池のような有限の電源を用いた場合、モータ(2)
がパワータウンする上、電池寿命が短かくなり、更に、
抵抗(3)での損失は熱となってそれKよるハウジンク
内の温度上昇が高くなるという問題を有していた。
(発明の目的)
本発明の目的とするところは、七−夕の過負荷を電力ロ
スなく検出して保護でき、しかも、複数の基準電圧発生
手段の切換えによりモータが停止する負荷レベルを変え
ることができるようにすることKある。
スなく検出して保護でき、しかも、複数の基準電圧発生
手段の切換えによりモータが停止する負荷レベルを変え
ることができるようにすることKある。
(発明の開示)
第1実施例
第1図において、if)¥′i電源でt−夕(2)を接
続する際、七−タ(2)に直列接続したリード線(4)
を巻回してコイル(5)を形成し、このコイル(5)に
鉄芯(6)を押入してソレノイド部(7)を形成する。
続する際、七−タ(2)に直列接続したリード線(4)
を巻回してコイル(5)を形成し、このコイル(5)に
鉄芯(6)を押入してソレノイド部(7)を形成する。
+81 Viホール素子で、鉄芯(6)に対向して配設
する。(9)はFETで、ボール素子(8)の出力によ
りt−夕電流をスイッチングするもので、を−夕(2)
に直列に接続する。(10)はFET制御回路で、比較
手段(以下コンパレータと記す) (11)、フリップ
フDツづθ2)等により構成されており、ホール素子(
8)の出力はコンパレータ(ll)の十入力に接続し、
コンパレータ(11)の−人力Kid基準電圧発生手段
(可変抵抗Rv ) 03)のスライド点に接続する。
する。(9)はFETで、ボール素子(8)の出力によ
りt−夕電流をスイッチングするもので、を−夕(2)
に直列に接続する。(10)はFET制御回路で、比較
手段(以下コンパレータと記す) (11)、フリップ
フDツづθ2)等により構成されており、ホール素子(
8)の出力はコンパレータ(ll)の十入力に接続し、
コンパレータ(11)の−人力Kid基準電圧発生手段
(可変抵抗Rv ) 03)のスライド点に接続する。
又、十入力は電源ラインとコンデンサCIで接続する。
]コンパレータ11)の出力はフリ・ンづフDツブθ匂
の入力に接続し、フリッづフロップ(+2+の出力はF
E T +91のゲートに接続すふ。
の入力に接続し、フリッづフロップ(+2+の出力はF
E T +91のゲートに接続すふ。
動作
スイッチ(I4)をオンし、リード線(4)に電流が流
れると、鉄芯(6)K磁界が発生するが、この磁界の強
さは七−タ(2)の電流に比例する。この磁界の強さ(
8) をホール素L(より検出するが、ホール素子(8)の出
力は磁界の強さに比例するため、七−タ(2)の電流に
比例した出力が得られる。又、七−夕(2)の電流はト
ルクに比例するため、ホール素子(8)の出力は七−タ
(2)の負荷に比例する。スイッチ04)をオンすると
、フリップフ0ツづ02)の出力VGは1H″となり、
FET(91がオシし、七−タ(2)の突入電流が流れ
て七−夕電流iaは第2図(a)のように太きくなり、
ホール素子(8)の出力vHもモータ電流Iaに比例し
て第2図(b)のようになる。電源fil投入時は、コ
ンデンサC1には充電されていないため、基準電圧V
refは電源電圧Vccまで上昇する。したがって、ホ
ール素子(8)の出力vHが上っても基’fNi!圧V
refの方が高くなり、コンパレータ(II)の出力
Voは第2・図(C)のように1H”になる。
れると、鉄芯(6)K磁界が発生するが、この磁界の強
さは七−タ(2)の電流に比例する。この磁界の強さ(
8) をホール素L(より検出するが、ホール素子(8)の出
力は磁界の強さに比例するため、七−タ(2)の電流に
比例した出力が得られる。又、七−夕(2)の電流はト
ルクに比例するため、ホール素子(8)の出力は七−タ
(2)の負荷に比例する。スイッチ04)をオンすると
、フリップフ0ツづ02)の出力VGは1H″となり、
FET(91がオシし、七−タ(2)の突入電流が流れ
て七−夕電流iaは第2図(a)のように太きくなり、
ホール素子(8)の出力vHもモータ電流Iaに比例し
て第2図(b)のようになる。電源fil投入時は、コ
ンデンサC1には充電されていないため、基準電圧V
refは電源電圧Vccまで上昇する。したがって、ホ
ール素子(8)の出力vHが上っても基’fNi!圧V
refの方が高くなり、コンパレータ(II)の出力
Voは第2・図(C)のように1H”になる。
即ち、コンデンサC1は突入電流誤動作防止手段(15
)としての機能を有する。又、その後もvHよりV r
efの切が高く、コンパレータ(11)の出力Voは%
H”である。このとき、フリッづフロツー5(+2)の
出力VCは第2図(d)のように気H”、F E T
(91はオン状態のままである。負荷か大きくなり、t
−夕電流Iaが過大になるさ、ホール素子(8)の出力
vHも大きくなり、出力vHがコンパレータ(+1)の
基t′$電圧V refより高くなると、]コンパレー
タ11)の出力はILI“になり、フリッラフDツづ0
匂の出力VQは−L“に変り、FET(91はオフする
。そのため、モータ電流Iaが流れず、ホール素子(8
)の出力vHはコンパレータ(川の基B?雷電圧 re
fより低く々す、出力VOはHになる。しかし、フリツ
づ)0ツづ(12)の出力vGは東L″のままであるの
でFET(9)Fiオフ状態のままである。ここで、ス
イッチ0荀をオフするとフリップフロツー)O’Aはり
セットがかかり、つぎにスイッチ(14)を1ンすると
上述の動作が繰返される。ここで、コンパレータ(川の
基準電圧V refを可変抵抗Rvにより調整すること
により、FETt9+がオフするt−夕(2)の負荷レ
ベルを変化することができ、無段階に調整できるクラッ
チとして働く。
)としての機能を有する。又、その後もvHよりV r
efの切が高く、コンパレータ(11)の出力Voは%
H”である。このとき、フリッづフロツー5(+2)の
出力VCは第2図(d)のように気H”、F E T
(91はオン状態のままである。負荷か大きくなり、t
−夕電流Iaが過大になるさ、ホール素子(8)の出力
vHも大きくなり、出力vHがコンパレータ(+1)の
基t′$電圧V refより高くなると、]コンパレー
タ11)の出力はILI“になり、フリッラフDツづ0
匂の出力VQは−L“に変り、FET(91はオフする
。そのため、モータ電流Iaが流れず、ホール素子(8
)の出力vHはコンパレータ(川の基B?雷電圧 re
fより低く々す、出力VOはHになる。しかし、フリツ
づ)0ツづ(12)の出力vGは東L″のままであるの
でFET(9)Fiオフ状態のままである。ここで、ス
イッチ0荀をオフするとフリップフロツー)O’Aはり
セットがかかり、つぎにスイッチ(14)を1ンすると
上述の動作が繰返される。ここで、コンパレータ(川の
基準電圧V refを可変抵抗Rvにより調整すること
により、FETt9+がオフするt−夕(2)の負荷レ
ベルを変化することができ、無段階に調整できるクラッ
チとして働く。
第2実施例
第3図は本発明の他の実施例で、突入電流による誤動作
を防止する他の例で、第1図の実施例との回路の差遣は
スイッチ04)である。第一3図では]字形の鉄芯(6
)にリード線(4)を巻回し、スイッチθ4)にもI字
形コアOQを設け、鉄芯(6)とともに磁気回路(17
)を形成し、口字形の鉄芯(6)の端面にホール素子(
8)を取着する。θ匂、(II19はスイッチ接点であ
る。
を防止する他の例で、第1図の実施例との回路の差遣は
スイッチ04)である。第一3図では]字形の鉄芯(6
)にリード線(4)を巻回し、スイッチθ4)にもI字
形コアOQを設け、鉄芯(6)とともに磁気回路(17
)を形成し、口字形の鉄芯(6)の端面にホール素子(
8)を取着する。θ匂、(II19はスイッチ接点であ
る。
第4図(a)の状態では、スイッチ(+41はオフ状心
で、スイッチ接点(l萄、(+8)ははずれており、モ
ータ電流1aは第5図(a)のように流れない。したが
って1磁界も発生しない0スイツチ04)を第4図(b
)のように押していくと、スイッチ接点θ樽、賭は接続
され、スイッチθ4)はオン状恕になり、七−夕(2)
に突入電流が第5図(b−a)のように流れる。しかし
、鉄芯(6)とI字形コア(IQとは接触しておらず、
磁気回路θ7)は形成されていない。よって、突入電流
により発生する磁場も一1!セッづ(19)から洩れる
ため、ホール素子(8)の出力vHは第5図(b−b)
のように小さい。したがって、コンパレータ(]υでホ
ール素子(8)の出力vHが基準電圧V refより大
きくなることによる誤動作を防止できる。更に、スイッ
チθ4)を第4図(clのように押すさ、鉄芯(6)々
I字形]ア06)とか接触して磁気回路07)が形成さ
れ、コイル(6)で発生する甲来が洩れることがないの
で、七−夕電流Iaに比例した磁界がホール素子(8)
を通るため、第5図(C−a)のようなモータ電流Ia
VC比例したホール素子(8)の出力vHが第5図(c
−b)のように得られる。以上のようKし−ご突入電流
による誤動作を防止でき、しかも、過負荷保護ができる
。
で、スイッチ接点(l萄、(+8)ははずれており、モ
ータ電流1aは第5図(a)のように流れない。したが
って1磁界も発生しない0スイツチ04)を第4図(b
)のように押していくと、スイッチ接点θ樽、賭は接続
され、スイッチθ4)はオン状恕になり、七−夕(2)
に突入電流が第5図(b−a)のように流れる。しかし
、鉄芯(6)とI字形コア(IQとは接触しておらず、
磁気回路θ7)は形成されていない。よって、突入電流
により発生する磁場も一1!セッづ(19)から洩れる
ため、ホール素子(8)の出力vHは第5図(b−b)
のように小さい。したがって、コンパレータ(]υでホ
ール素子(8)の出力vHが基準電圧V refより大
きくなることによる誤動作を防止できる。更に、スイッ
チθ4)を第4図(clのように押すさ、鉄芯(6)々
I字形]ア06)とか接触して磁気回路07)が形成さ
れ、コイル(6)で発生する甲来が洩れることがないの
で、七−夕電流Iaに比例した磁界がホール素子(8)
を通るため、第5図(C−a)のようなモータ電流Ia
VC比例したホール素子(8)の出力vHが第5図(c
−b)のように得られる。以上のようKし−ご突入電流
による誤動作を防止でき、しかも、過負荷保護ができる
。
(発明の効果)
上述のように本発F3Aは、七−夕に直列接読したリー
ド線を巻回したコイルと前記コイルに挿入した鉄芯から
成るソレノイド部と、前記鉄芯に対向して配設したホー
ル素子と、前記ホール素子の信号により七−夕電流をス
イッチングするFETa、前記FETを制御するFET
制御回路とを備え、前記FET制御回路に複数個の基準
電圧発生手段き、前記基準電圧と前記ホール素子の出力
とを比較する比較手段とを設けてクラッチの働きをさせ
ているから、七−夕の過負荷を電力ロスなく検出して保
護でき、しかも複数の基!%電圧発生手段の切換えによ
って七−夕が停止する負荷レベルを変えることができ、
又、FET制御回路に七−夕笑入電流による誤動作を防
止する突入電流誤動作防止手段を設けたから、突入電流
による誤動作を防止でき、更に、突入電流誤動作防止手
段はコンデンサで形成したから、構造簡単で安価にでき
、文に又、突入電流誤動作防止手段は七−夕をオン・オ
フするスイッチと連動し、前記スイ・yチがオンしてか
ら遅れて動作する磁気回路で形成したから、突入電流に
よる誤動作を確実に防止できるという効果を奏するもの
である。
ド線を巻回したコイルと前記コイルに挿入した鉄芯から
成るソレノイド部と、前記鉄芯に対向して配設したホー
ル素子と、前記ホール素子の信号により七−夕電流をス
イッチングするFETa、前記FETを制御するFET
制御回路とを備え、前記FET制御回路に複数個の基準
電圧発生手段き、前記基準電圧と前記ホール素子の出力
とを比較する比較手段とを設けてクラッチの働きをさせ
ているから、七−夕の過負荷を電力ロスなく検出して保
護でき、しかも複数の基!%電圧発生手段の切換えによ
って七−夕が停止する負荷レベルを変えることができ、
又、FET制御回路に七−夕笑入電流による誤動作を防
止する突入電流誤動作防止手段を設けたから、突入電流
による誤動作を防止でき、更に、突入電流誤動作防止手
段はコンデンサで形成したから、構造簡単で安価にでき
、文に又、突入電流誤動作防止手段は七−夕をオン・オ
フするスイッチと連動し、前記スイ・yチがオンしてか
ら遅れて動作する磁気回路で形成したから、突入電流に
よる誤動作を確実に防止できるという効果を奏するもの
である。
第1図は本発明の第1実施例を示す回路図、第2図(a
)〜(d)は夫々第1図中各部の電圧変化を示す動作説
明図、第3図は本発明の第2実施例を示す回路図、第4
図(a)〜(C)は夫々同上のソレノイドとスイッチ七
の関係を示す動作説明図、第5図は同上におけるボール
素子の出力および七−夕電流の変化を示す動作説明図、
第6図は従来例を示す回路図である。 (2)はモータ、(4)はリード線、(5)はコイル、
(6)は鉄芯、(7)はソレノイド部、(8)はホール
素子、(9)はF E T、 (+olr/′iF E
T制御回路、(Ill U比較手段、θ3)は基準電
圧発生手段、(14)はスイッチ、05)¥i突入電流
誤動作防止手段、07)は磁気回路、CIは]ンヂンサ
である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第4図 第6!/3 第5図
)〜(d)は夫々第1図中各部の電圧変化を示す動作説
明図、第3図は本発明の第2実施例を示す回路図、第4
図(a)〜(C)は夫々同上のソレノイドとスイッチ七
の関係を示す動作説明図、第5図は同上におけるボール
素子の出力および七−夕電流の変化を示す動作説明図、
第6図は従来例を示す回路図である。 (2)はモータ、(4)はリード線、(5)はコイル、
(6)は鉄芯、(7)はソレノイド部、(8)はホール
素子、(9)はF E T、 (+olr/′iF E
T制御回路、(Ill U比較手段、θ3)は基準電
圧発生手段、(14)はスイッチ、05)¥i突入電流
誤動作防止手段、07)は磁気回路、CIは]ンヂンサ
である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第4図 第6!/3 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t+l E−夕に直列接続したリード線を巻回したコイ
ルと前記コイルに押入した鉄芯から成るソレノイド部と
、前記鉄芯に対向して配設したホール素子と、前記ホー
ル素子の信号によりモータ電流をスイッチングするFE
Tと、前記FETを制御するFET制御回路とを備え、
前記FET制御回路に複数個の基準電圧発生手段と、前
記基準電圧と前記ホール素子の出力とを比較する比較手
段とを設けてクラッチの働きをさせて成ることを特徴と
する過負荷保護回路。 (21N E T制御回路に℃−タ突入電流による誤動
作を防止する突入電流誤動作防止手段を設けて成ること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の過負荷保護回
路。 (3)突入電流誤動作防止手段はコンデンサで形成して
成ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の過負
荷保護回路。 (4)突入電流誤動作防止手段は七−夕をオン、オフす
るスイッチと連動し、前記スイッチがオンしてから遅れ
て動作する磁気回路で形成して成ることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の過負荷保護回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59075458A JPS60219992A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 過負荷保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59075458A JPS60219992A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 過負荷保護回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60219992A true JPS60219992A (ja) | 1985-11-02 |
Family
ID=13576866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59075458A Pending JPS60219992A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 過負荷保護回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60219992A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62285623A (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-11 | 荏原工機株式会社 | 分級機などの運転安全装置 |
JPH07312886A (ja) * | 1994-05-13 | 1995-11-28 | Asahi Seimitsu Kk | 直流モータ制御装置 |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP59075458A patent/JPS60219992A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62285623A (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-11 | 荏原工機株式会社 | 分級機などの運転安全装置 |
JPH07312886A (ja) * | 1994-05-13 | 1995-11-28 | Asahi Seimitsu Kk | 直流モータ制御装置 |
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