JPS60219968A - インバ−タ装置 - Google Patents

インバ−タ装置

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JPS60219968A
JPS60219968A JP59072757A JP7275784A JPS60219968A JP S60219968 A JPS60219968 A JP S60219968A JP 59072757 A JP59072757 A JP 59072757A JP 7275784 A JP7275784 A JP 7275784A JP S60219968 A JPS60219968 A JP S60219968A
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conductor
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inverter device
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Sumio Kobayashi
澄男 小林
Juichi Ninomiya
寿一 二宮
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M7/00Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
    • H02M7/42Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
    • H02M7/44Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はインバータ装置に係り、特に複数個の素子を同
一ユニット内に並べて実装したインバータ装置に関する
ものである。
〔発明の背景〕
第1図はインバータ装着の回路図の一例である。
ここで1は直流型、源、2A、2B、20. 2D。
23.2Fはスイッチング素子であるトランジスタ、5
は三相誘導!動機などの負荷である。2G。
2H12工、2J、2に、2Lはフライホイルダイオー
ドであり、負荷3のインダクタンスによるエネルギーを
放出してトランジスタ2A〜2Fを保護するものでトラ
ンジスタ2A〜2Fとそれぞれ対に設けられている。4
.5は直流電源1とトランジスタ2A〜2Fおよびフラ
イホイルダイオード2G〜2Lとを接続する配線4’、
 5’の配線インダクタンスである。6. 7. 8は
配線4′、5′間ニ接続したスナバ−回路を構成するそ
れぞれスナバーコンデンサ、スナバ−ダイオード、スナ
バ−抵抗である。19はバランス用コンデンサ、20A
〜2Cは電流検出器である。
第2図は第1図で示した回路図のインバータ装置を実装
した場合の略図の平面図である。ここで1OAはトラン
ジスタ2人とダイオード2Gを内蔵してモジュール化し
た素子である。12はスナバ−回路テ、!、、 ’) 
、スナバ−コンデンサ6、スナバ−ダイオード7、スナ
バ−抵抗8から成っている。
25に、25Bは素子を冷却する冷却ファンである02
1はトランジスタ2A〜2Fの駆動回路であり、誘導ノ
イズの影響を受けないように出力配線はツイストされて
いる。24は直流電源1および負荷3を接続するための
端子台である。13は正極接続バーであり、正極側に位
置する素子10A、I QC,1011:のトランジス
タ2A、20゜2Eの流入端子AC1,001,Eol
が接続されている。14は負極接続バーであり、負極側
に位置する素子10B、10D、10Fのトランジスタ
2B、2D、2Fの流出端子BK1. DFil。
7に1が接続されている。15,16.17は正極側の
トランジスタ10A、I Do、10Rの流出端子AK
1.OE1.E]lC1と負極側のトランジスタ2B、
2D、2Fの流入端子BC!1. Dcl。
FOlとをそれぞれ接続する中間接続バーであり、それ
ぞれ負荷への給電用接続線が接続される。
このように実装したインバータ装置では正極接続バー1
5と負極接続バー14が中間接続バー15゜16.17
を中心として両側に離れて位置しているので、直流電源
1との配線A’、 5’による配線インダクタンス4.
5が大きい難点があった。配線インダクタンス4.5に
は第1心に示すように、配線41; slに流れる電流
が増加時、実線に示す方向の誘起電圧が誘起さh、逆I
CQ流が減少時破線に示す方向の誘起電圧が誘起される
。これらの誘起電圧はトランジスタ2A〜2Fの印加電
圧を低下させて負荷3への電力供給を減少させたり、逆
に過電圧によりトランジスタ2A〜2Fを絶縁破壊に至
らしめることがあった。
このため、スナバ−回路のスナバ−コンデンサ6やバラ
ンス用コンデンサ19の容量を太キくシなければならず
不経済であった。
また、素子10A〜10Fの間では流入端子AO1〜P
C1および流出端子j11〜FE1がそれぞれ隣り合っ
て同一側に配置されていたのでこれらの素子10A〜1
0Fに流れる電流の方向は同一方向となる。このため、
この電流によって発生する磁束は加算され大きな磁界を
形成し周辺の電子回路プリント板などに悪影響を及ぼす
欠点があった。(特開昭56−133988号公報、特
開昭58−66574号公報ン 〔発明の目的〕 本発明の目的は以上の問題に鑑み、インダクタンスを抑
制し高速のスイッチングを行うのに好適なインバータ装
置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は電流の流入端子と流出端子とを有するモ
ジュール化した素子を複数個差べて接続し直流を交流へ
変換するインバータ装置において、前記複数個の素子が
前記流入端子と流出端子とを互に逆方向へ位置して配置
されており、同一側に位置する一方の流入端子と流出端
子とが第1導体で接続されてしかも負荷へ接続されてお
り、他方側に位置する複数個の流入端子がそれぞれ第2
導体で接続され複数個の流出端子がそれぞれ第6導体で
接続されており、これら第2導体と第3導体が電源側の
異なる端子に接続されたことにあり、同一側に位置する
第2導体と第3導体には互に逆方向の電流が流れるので
これらの配線インダクタンスを低減させると共に、素子
に流れる電流の方向も隣り合う素子間では逆方向となる
のでこれらの電流による磁束も打ち消し合い小さくする
ことができる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第3図はインバータ装置の平面−であり、第4因はその
回路−である。ここで1OAはスイッチング素子であり
トランジスタ2人とフライホイルダ、イオード2Gとを
逆並列に接続したものが内蔵されてモジュール化された
素子である。以下同様にモジュール化した素子10B、
I Do、10D。
ICIE、10Fがあり、これらは裏面に放熱フィンを
有する冷却板22上に一列に並べて配置されている。
素子10Aはトランジスタ2A?)流入端子AO1と流
出端子AΣ1を有している。他の素子10B〜10′F
′も同様であり、BOl、001.DOl。
EC1,FC!1は流入端子、B]lC1,(1!Kl
、 DEil。
[1,FKlは流出端子である。
これらの素子10A〜10Fは流入端子AC1〜FO1
と流出端子AE1〜FE1とが互に逆方向へ位置して配
量されている。同一側に位置する一方の流入端子BO1
と流出端子AE1とは第1導体である中間接続バー15
で接続され、同様に他の素子10Cと素子10Dは中間
接続バー16で、素子10にと素子10Fは中間接続バ
ー17で接続されている。
他方mlK位會する流入端子AC1,001,111は
第2導体である正極接続バー11で接続されており、流
出端子BIC1,Dll、 FIlilは第6導体であ
る負極接続バー14で接続されている。これら正極接続
バー13と負極接続バー14はバランス用コンデンサ1
9および端子台24を介して直流電源1の異なる端子に
それぞれ接続される。
なお、第3図は直流電源1および負荷3への接続は口承
を省略されている。
1 廻→はトランジスタ2A〜2Fを駆動する制御装置であ
り、この出力配線は誘導ノイズの影響を減らすためツイ
ストされてトランジスタ2A〜2F’のベース端子AB
1〜F’BIK接続されている。
負荷へ供電する配線は端子台24に接続される。
この端子台24と接続バー15.16.17をそれぞれ
接続する配線には必要により電流検出器20A、20B
、20Cが取り付けられて使用される。
つぎに、このインバータ装置が直流電源1および負荷3
と端子台24とが接続され制御架ft21によって駆動
された場合を説明する。
いま、正極側トランジスタ2人と20が閉路し同時に負
極側トランジスタ2II′が閉略したとすれば、直流電
源1からの供給される電流は順に配線インダクタンス4
、正極側トランジスタ2A、20、中間接続バー15.
16、負荷3、中間接続バー17、負極側トランジスタ
2F、配線インダクタンス5を通り直流電源1へ帰還す
る。このとき、配線インダクタンス4.5の両側には誘
起電圧eが発生する。この誘起電圧eは(1)式となる
e=〜L旦(V)・・・(1) t ここでLはインダクタンス ÷44流の変化率 この誘起電圧θは(り式から判るようにインダクタンス
Lに比例して高くなり、またスイッチング時間が短かく
なると高くなる。この誘起電圧eは電 直流電源1の常圧Eが正極側トランジスタ2A。
2C負極側トランジスタ2Fの印加電圧を低下させてし
まう。逆にスイッチングが開路時は前記印加電圧を高め
てしまう。
しかしながら、本実施例においては、正極側接続バー1
3と負極側接続バー16は同一側に配置してあり、これ
ら正極側接続バー13と負極側接続バー14に流れる電
流の向きは互に逆方向であるから、この電流による磁束
は打ち消されて、配線インダクタンス4.5が小さい。
したがって、配線インダクタンス4.5による誘起電圧
eは低くなり閉路時負荷3への印加電圧の低下を防ぎま
た、開路時トランジスタ2A〜2Fの印加電圧が過電圧
になることを防止することができる。
さらに、例えば素子I OA、I DC,10Fが閉路
時素子10A〜10’FK流れる電流は素子10Aと1
00が同方向となる。しかし、これらは素子10Bを挾
んで離れて配置されているので隣り合って配置されてい
る従来に比べて合成磁束が少ない。また素子100. 
10B、10Fが閉路時つまり隣り合った素子100.
10Bが閉路している場合、これらの素子100.10
Bを流れる電流の向きは互に逆方向となり磁束は互に打
ち消されて磁界の強さが弱くなる。したがって、これら
の磁束が周辺の電子回路プリント板等へ及ぼす影響を防
止あるいは低減することができる。
また、素子IGA〜IQFが一列に並んで配置されてい
るので制御装置21とペース端子AB1〜FB1との接
続線B1〜B6および端子台24と正極接続バー13、
負極接続バー14との配線4: S /等のクロスが減
り配線のノイズの影響を減すことができる。更に冷却板
22の放熱フィンを冷却するファン23は1個設けるだ
けで全体を冷却することができる。
なお、正極接続バー16および負極接続バー14は第5
−に要部を拡大した斜視南で示すように、各々L字形に
形成し、それぞれ接続足13Aと14Aを交互に伸ばし
て設け、平板ls1313: I AB’が微少隙間G
を保って対向するように構成することができる。
本発明の他の一実施例は第6図、第7図に断面図で示す
ように、正極接続バー13と負極接続バー14との間に
誘電体18を挾んで構成したことにある。この誘電体1
8以外は第3図および第5図で説明した通りである。正
極接続バー13と負極接続バー14間に挾んだ誘電体1
8は配線4′。
5′間に静電容量を形成する。第4図に示したインバー
タ装置の回路図において、破線で示す25は本実施例に
よるコンデンサである。誘電体18の材質は例えば雲母
(マイカ)1紙、けい素、絶縁フェス、ガラス、磁気、
ベークライトなどを用いることができる。
誘電体18について更に詳しく説明する。いま誘電体1
8に雲母を使用したとしてコンデンサ容量Cを計算して
みよう。一般にコンデンサ容lICは(2)式で占えら
れる。
C=工l ・・・(2) °、゛ ε:物質の誘電率 B:導体の面積(m2) d:導体間の距離 ここでε=εoXε日 ε0:真空の誘を率(8,85X 10−” )とe:
物質の比誘電率 いま正極接続バー13と負極接続バー14とが対向する
部分の寸法を2α×20函、対向する距離dを0.3−
とし雲母の比誘電率が5とすればコンデンサ容量Cは次
のようになる。
4600(PF’) つまり、正極接続バー13と負極接続バー14との間に
は600(PF)のコンデンサ15を等側内に接続した
ことになる。
したがって、本実施例によると、誘電体18にので、配
線インダクタンス4.5によって発生する誘起電圧θが
トランジスタ2A〜2Fへ印加されるのを抑制すること
ができる。または、バランス用コンデンサ19のコンデ
ンサ容量を小さくし小形化することができる。
なお、正極接続バー13および負極接続バー14は第6
図、第7図に示すL字形の形状に限定するものではなく
、例えば第8図、第9図に示すように平板状であっても
よい。第8図は素子10A〜10I11を並べて接続し
たインバータ装置の平面図であり、第9図は第8図の側
面図である。
正極接続バー13は素子10A、100. 10にの流
入端子AC1,001,KO1にそれぞれねじEIA、
So、SEiで固定されており負極接続バー14は素子
I DB、10D、10Fの流出端子B11.DEl、
F’に1にそれぞれねじSB、SD。
SFで固定されている。正極接続バー13は取付ねじS
A、So、SFiを取付ける打ち出し八P。
と負極接続バー14の取付ねじSB、SC,SFの頭部
と絶縁空間距離を保持する穴り、を有している。負極接
続バー14はねじBKl、DFil。
FEiを取付ける穴P、と、前記打ち出し穴1部と絶縁
空間距離を保持する穴D2を有している。
正極接続バー13と負極接続バー14との間には前記誘
電体18が挾んである。なお、正極接続バー13と負極
接続バー14はそれぞれ形状を逆に形成してもよいこと
は勿論である。
このような構成にすればインバータ装置の全体の高さを
低くでき図示しない制御箱を小形でコンパクトにするこ
とができる。
本発明の更に他の一実施例を第10図の平面図に示す。
モジュール化された素子10A1〜10F2が一列に配
置されており、素子10A1と10A2は同方向で、か
つ並列に接続されている。以下問様1cIQ]31と1
0B2.1001と1002゜10D1と10D2. 
I Qlllと10B2.IQF′1と10F2がそれ
ぞれ並列に対で接続し配置されている。
このようなインバータ装置は素子10A1〜10F2に
流れる電流が並列素子間で分流し減少するので素子自体
の容量を小さくでき素子10A1〜10F2の不動作に
よる交換費用を少なくできる。
また素子10A1〜1072の容量が同一では大容量の
インバータ装置を構成することもできる。
なお、図において素子10A1〜10F2は2個並列を
組として用いる場合を示したが3個以上組として用いて
も実施で^る。
本発明の異なる実施例を第11図に示す。同図は2個の
トランジスタ2AI、2B1およびこれらと並列に接に
先したフライボイルダイオ・−ド2G1゜2H1とを内
蔵しモジュール化した素子26A1があり、以下同様の
素子26A2,26B1.26B2,2601.260
2を一列に配置したものであり、これらの素子26A2
〜26c2は同一側に位置する流入端子C1と流出端子
E2が交互になるように配置されている。
悶 素子26A1はトランジスタ2人の流入端子C1が第1
の正極接続バー13AK接続されており、トランジスタ
2B1の流出端子E2が第2の負極接続バー14]3[
接続されている。素子26A2はトランジスタ2B2の
流出端子E2が第1の負極接続バー1AAに接続され、
トランジスタ2A2の流入端子C1が第2の正極接続バ
ー13BK接続されている。
トランジスタ2A1の流出端子E1.トランジスタ2B
1の流入端子C2,トランジスタ2B2の流入端子C2
およびトランジスタ2A2の流出端子E1は中間接続バ
ー151C接続されている。
このようなインバータ装着の構成にすれば、トランジス
タ2Al〜2F2を同数とした第10因に比べてコンパ
クトにできる。なお、本実施例ではトランジスタ2AI
、2B1およびフライホイルダイオード2G1,2H1
とを素子26A1に一体にモジュール化した場合を説明
したがトランジスタ2AIとフライホイルダイオード2
G1゜と、トランジスタ2B1とフライホイルダイオー
ド2H1とを別にモジュール化したものを配置してもよ
い。
第12図は第11図のインバータ装置の回路図である。
第1の正極接続バー13Aと第1の負極接続バー14A
との間に形成されたコンデンサ25Aと、第2の正極接
続バー13Bと第2の負極接続バー1133との間に形
成されたコンデンサ25Bが配線A’、 5’間に接続
された回路(2)となっている。
なお、以上の実施例ではスイッチング素子にトランジス
タ2A1〜2L2を用いた場合を説明したが、本発明は
トランジスタに限定するものではゲートターンオフサイ
リスタや電界効果トランジスタ(PK’r)などのスイ
ッチング素子を用いて構成することも可能である。
また、本発明は三相インバータ装着ばかりでなく単相イ
ンバータ装置についても適用することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、複数個の素子を流入端子と流出端子が
互に逆方向に位置して配置し、同一側に位置する一方の
流入端子と流出端子とは第1導体で接続されてしかも負
荷へ接続されており、他方側に位置する複数個の流入端
子がそれぞれ第2導体で接続され、複数個の流出端子が
それぞれ第3導体で接続されており、これら第2導体と
第3導体が電源側の異なる端子に接続されているので、
インダクタンスが低減される。したがって、スイッチン
グによってインダクタンスに誘起される電圧が抑制され
スイッチングの高速化を計ることができる効果がある。
またスイッチング素子の電流により誘起される磁束が低
減するので、周辺に配置された電子回路プリント板等へ
の磁束の悪影響を抑制することができる。
また、第2導体と第5導体との間に誘電体を挾んで構成
すればインタフタンスの誘起電圧がスイッチング素子に
影響を及はすことを抑制すること・ができ、スイッチン
グ周波数を更に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のインバータ装置の回路図、第2図は第1
図の実装を示す平面図、第3図は本発明の実施例を示す
インバータ製電の平面図、第4図は第3図の回路図、第
5図は第3図の正・9極接続バーを説明する斜視図、第
6図〜第9図は本発明の他の実施例を示すもので第6図
は第5図のA−AMを切断した個所に相当する断面図、
第7肉は第5図のB−B糾を切断した個所に相当する断
面□□□、第8図は平面図、第9図は第8図の側面図、
第10図は本発明の更に他の実施例を示す平面図、第1
1図は本発明の異なる実施例を示す平面図、第12図は
第11図の回路図である。 1は直流電源、3は負荷、10A〜107.1OA1〜
10F2.26A1〜2602は素子、AO1〜FO1
,01,02は流入端子、A11〜FK1.El、E2
は流出端子、+5.16゜17は第1導体である中間接
続バー、13A、13Bは第2導体である正極接続バー
、14A、44Bは第3導体である負極接続バー、Gは
隙間、18悌 II2] 茅 212] $3 防 $6E+ 第70 第/θ圀

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、流入端子と流出端子とを有するモジュール化した素
    子があり、該素子を複数個差べて接続し直流を交流へ変
    換するインバータ装置において、前記複数個の素子は前
    記流入端子と流出端子とが互に逆方向へ位置して配置さ
    れており、同一側に位置する一方の流入端子と流出端子
    とは第1導体で接続されてしかも負荷へ接続されており
    、他方側に位置する複数の流入端子はそれぞれ第2導体
    で接続され複数の流出端子はそれぞれ第5導体で接続さ
    れており、これらの第2導体と第5導体は電源側の異な
    る端子に接続したことを特徴とするインバータ装置。 2、前記第2導体と前記第3導体とが微少隙間を保持し
    て対向していることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のインバータ装置。 3、前記第2導体と前記第6導体との間には誘電体が挾
    んであることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
    2項記載のインバータ装置。
JP59072757A 1984-04-13 1984-04-13 インバ−タ装置 Expired - Lifetime JPH0681518B2 (ja)

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