JPS6240069A - 電圧形インバ−タの接続構造 - Google Patents
電圧形インバ−タの接続構造Info
- Publication number
- JPS6240069A JPS6240069A JP60180303A JP18030385A JPS6240069A JP S6240069 A JPS6240069 A JP S6240069A JP 60180303 A JP60180303 A JP 60180303A JP 18030385 A JP18030385 A JP 18030385A JP S6240069 A JPS6240069 A JP S6240069A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage side
- conductors
- inverter
- transistors
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ、産業上の利用分野
本発明は電圧形インバータに係り、特にインバータの主
スイッチ素子と直流導体の接続構造に関する。
スイッチ素子と直流導体の接続構造に関する。
Ｂ０発明の概要
本発明は、直流電源とインバータの接続において、
゛ 直流電源の高圧側と低圧側の接続導体を絶縁物を介して
積層した構造とすることにより、組立構造を簡単にしか
もコンパクト、小容量素子による構成にできるようにし
たものである。
゛ 直流電源の高圧側と低圧側の接続導体を絶縁物を介して
積層した構造とすることにより、組立構造を簡単にしか
もコンパクト、小容量素子による構成にできるようにし
たものである。
Ｃ０従来の技術
インバータ主回路の構成は、第５図に示すように、整流
器１と平滑用コンデンサ２とをこよって直流電源が形成
され、この直流電源から直流が供給されるインバータ本
体３は主スイッチ素子として図示ではトランジスタＴＲ
，、ＴＲ，の直列回路を１相分として複数相分備える。
器１と平滑用コンデンサ２とをこよって直流電源が形成
され、この直流電源から直流が供給されるインバータ本
体３は主スイッチ素子として図示ではトランジスタＴＲ
，、ＴＲ，の直列回路を１相分として複数相分備える。
またインバータ本体３の各相にはダイオードＤとコンデ
ンサＣと抵抗Ｒで示すようなｄＶ／（ｉｔ抑制用クりッ
パ回路（スナバ回路）４が設けられる。
ンサＣと抵抗Ｒで示すようなｄＶ／（ｉｔ抑制用クりッ
パ回路（スナバ回路）４が設けられる。
Ｄ９発明が解決しようとする問題点
第５図に示すインバータ主回路において、トランジスタ
ＴＲ，又はＴＲ，がターンオフしたときのコレクタ電流
ＩＣとコレクタ電圧Ｖ。ｉｌ″を第６図に示すようにな
る。電圧ｖ０ には直流電圧ＶＤＣｊを越えるオー゛
バシュートを生じ、このオーバシュート分ΔＷＯＥは平
滑コンデンサ２からトランジスタに至る１回路の配線イ
ンダクタンスＬ（第５図中のｌ、＋６＋ ・・・６．＝
Ｌ）に因るものである。このインダクタンスＬｌこ貯見
られたエネルギーｗＬ はトランジスタが理想的なスイ
ッチとすると次式になる。
ＴＲ，又はＴＲ，がターンオフしたときのコレクタ電流
ＩＣとコレクタ電圧Ｖ。ｉｌ″を第６図に示すようにな
る。電圧ｖ０ には直流電圧ＶＤＣｊを越えるオー゛
バシュートを生じ、このオーバシュート分ΔＷＯＥは平
滑コンデンサ２からトランジスタに至る１回路の配線イ
ンダクタンスＬ（第５図中のｌ、＋６＋ ・・・６．＝
Ｌ）に因るものである。このインダクタンスＬｌこ貯見
られたエネルギーｗＬ はトランジスタが理想的なスイ
ッチとすると次式になる。
実際にはトランジスタはフォールタイムｔ、をしゃ断に
要する。従って、乙の蓄積エネルギーのうち、トランジ
スタで消費されるエネルギーＶＴＲは次式に゛なる。
要する。従って、乙の蓄積エネルギーのうち、トランジ
スタで消費されるエネルギーＶＴＲは次式に゛なる。
＝１工（Ｖ’ｎｏ＋ΔＶａｎ ） ｔｆ−−−（２）”
ＴＲ２ｐ 従って、クリッパ回路４に吸収するエネルＪ −Ｗｏ
は次式になる。
ＴＲ２ｐ 従って、クリッパ回路４に吸収するエネルＪ −Ｗｏ
は次式になる。
ｗｏ＝ ＷＬ −Ｗ、Ｒ−
ニドｐ （Ｌ Ｉｐ −（ｖｄ０＋ΔＶＱｌ ）ｔｆ）
−・・・（３）すなわち、クリッパ回路４で吸収を必
要とするエネルギーＷ０はインダクタンスＩＩＪこ比例
して増大し、サージ吸収用のコンデンサｃに容量の大き
なものを必要としてくる。
−・・・（３）すなわち、クリッパ回路４で吸収を必
要とするエネルギーＷ０はインダクタンスＩＩＪこ比例
して増大し、サージ吸収用のコンデンサｃに容量の大き
なものを必要としてくる。
ところで、従来のインバータ本体３の組立構造は、第７
図に示すようにトランジスタＴＲ，〜ＴＲ０が配置され
、高圧側アームのトランジスタＴＲ，、ＴＲ。
図に示すようにトランジスタＴＲ，〜ＴＲ０が配置され
、高圧側アームのトランジスタＴＲ，、ＴＲ。
ＴＲ，が並設され、低圧側アームのトランジスタＴＲ，
。
。
ＴＲ，、ＴＲ６が並設され、高圧側と低圧側のトランジ
スタ間（例えばＴＲ，とＴＲ，）のエミッタＥとコレク
タＣが導体ｓ、 、 ｓｔ 、 ｓ、で夫々接続され、
高圧側のトランジスタコレクタＯ及び低圧側のエミッタ
Ｅが夫々対をなす導体５４．５ｓで接続され、導体５．
。
スタ間（例えばＴＲ，とＴＲ，）のエミッタＥとコレク
タＣが導体ｓ、 、 ｓｔ 、 ｓ、で夫々接続され、
高圧側のトランジスタコレクタＯ及び低圧側のエミッタ
Ｅが夫々対をなす導体５４．５ｓで接続され、導体５．
。
５、間には導体５８，５？によって平滑用コンデンサ２
が接続されるし整流器１（図示しない）にも接続される
。
が接続されるし整流器１（図示しない）にも接続される
。
この組立構造では配線構成が簡単で比較的にコンパクト
な構造になるが導体５．．５．にょるインダクタンス分
、ＴＪが大きくなり、前述のようにクリッパ回路４で吸
収するエネルギーＷ。の増大によりコンデンサＣの容量
増になる問題があった。特に、高周波インバータでは抵
抗只の損失も増大し、その放熱のための冷却構造が密閉
構造を採る場合に問題となる。
な構造になるが導体５．．５．にょるインダクタンス分
、ＴＪが大きくなり、前述のようにクリッパ回路４で吸
収するエネルギーＷ。の増大によりコンデンサＣの容量
増になる問題があった。特に、高周波インバータでは抵
抗只の損失も増大し、その放熱のための冷却構造が密閉
構造を採る場合に問題となる。
コ０問題点を解決するための手段と作用本発明は上述の
問題点に鑑みてなされたもので、主スイッチ素子をブリ
ッジ接続したインバータ主回路本体に平滑用コンデンサ
を含む直流電源から直流電流を供給する電圧形インバー
タの主回路において、前記平滑用コンデンサから主スイ
ッチ素子までの高圧側と低圧側配線に長方形断面を持つ
一対の導体を絶縁物を介して積層した構造とし、直流電
源からインバータ主回路本体までの配線インダクタンス
を低減し、クリッパ回路等で吸収するに必要なエネルギ
ーを少なくする。
問題点に鑑みてなされたもので、主スイッチ素子をブリ
ッジ接続したインバータ主回路本体に平滑用コンデンサ
を含む直流電源から直流電流を供給する電圧形インバー
タの主回路において、前記平滑用コンデンサから主スイ
ッチ素子までの高圧側と低圧側配線に長方形断面を持つ
一対の導体を絶縁物を介して積層した構造とし、直流電
源からインバータ主回路本体までの配線インダクタンス
を低減し、クリッパ回路等で吸収するに必要なエネルギ
ーを少なくする。
１、実施例
第１図は本発明の一実施例を示す要部構造である。イン
バータ主回路本体の主スイッチ素子としてのトランジス
タＴＲ，〜ＴＲ６ば、各相の高圧側と低圧側を隣接させ
て一列の接続構造にされ、高圧側トランジスタＴＲ，、
ＴＲ８，ＴＲ，と対応する低圧側トランジスタＴＲ，、
ＴＲ，、ＴＲ，は夫々エミッタＥとコレクタＣが導体６
＋、６ｔ、Ｌで接続される。インバータ主回路本体と直
流電源との間の接続には、長方形断面を持つ一対の導体
７ｐと７Ｎが絶縁物８を介して積層した配線導体から夫
々高圧側トランジスタＴＲ，、ＴＲ，、ＴＲ，のコレク
タＣ？こは導体７ｐから導体９ｐ＋ ｐ ９１）ｓ Ｔ
９ｐ＊ ｊこよって、低圧側トランジスタＴＲ，、
ＴＲ，、ＴＲ６のエミッタ（こは導体７Ｎから導体９Ｎ
ｚ ｒ ９’４＋ ９’６ によって接続される。導
体７ ｐ ｒ ７ Ｎの他端は平滑コンデンサ２の正極
Ｐと負極Ｎに接続、さらには整流器（図示しない）に接
続されろ。また、高圧側トランジスタコレクタＣと低圧
側トランジスタエミッタ間（例えばＴＲ。
バータ主回路本体の主スイッチ素子としてのトランジス
タＴＲ，〜ＴＲ６ば、各相の高圧側と低圧側を隣接させ
て一列の接続構造にされ、高圧側トランジスタＴＲ，、
ＴＲ８，ＴＲ，と対応する低圧側トランジスタＴＲ，、
ＴＲ，、ＴＲ，は夫々エミッタＥとコレクタＣが導体６
＋、６ｔ、Ｌで接続される。インバータ主回路本体と直
流電源との間の接続には、長方形断面を持つ一対の導体
７ｐと７Ｎが絶縁物８を介して積層した配線導体から夫
々高圧側トランジスタＴＲ，、ＴＲ，、ＴＲ，のコレク
タＣ？こは導体７ｐから導体９ｐ＋ ｐ ９１）ｓ Ｔ
９ｐ＊ ｊこよって、低圧側トランジスタＴＲ，、
ＴＲ，、ＴＲ６のエミッタ（こは導体７Ｎから導体９Ｎ
ｚ ｒ ９’４＋ ９’６ によって接続される。導
体７ ｐ ｒ ７ Ｎの他端は平滑コンデンサ２の正極
Ｐと負極Ｎに接続、さらには整流器（図示しない）に接
続されろ。また、高圧側トランジスタコレクタＣと低圧
側トランジスタエミッタ間（例えばＴＲ。
とＴＲ，）には夫々クリッパ回路としてのダイオードつ
とコンデンサＣと抵抗Ｒが接続される。
とコンデンサＣと抵抗Ｒが接続される。
こうした構造により、直流電源とトランジスタ間の接続
は導体７ｐと７Ｎの積層構造によってなサレ、この積層
構造では実効インダクタンスヲ極めて小さくすることが
できる。
は導体７ｐと７Ｎの積層構造によってなサレ、この積層
構造では実効インダクタンスヲ極めて小さくすることが
できる。
第２図は、長方形断面導体の自己インダクタンスＬをグ
ループ特性Ａで示し、これら導体の積層構造の実効イン
ダクタンスＬ。ｆｆ をグループ特性Ｂで示し、実効
インダクタンスＬｏｆｆ としては大幅（約１／６）
ｌこ低減されろ。同様をこ、第３図にはＬｌ”ＩＶ線の
インダクタンスＬと積層構造の実効インダクタンスＬ。
ループ特性Ａで示し、これら導体の積層構造の実効イン
ダクタンスＬ。ｆｆ をグループ特性Ｂで示し、実効
インダクタンスＬｏｆｆ としては大幅（約１／６）
ｌこ低減されろ。同様をこ、第３図にはＬｌ”ＩＶ線の
インダクタンスＬと積層構造の実効インダクタンスＬ。
ｆｆを特性ＯとＤで比較して示し、実効インダクタンス
Ｌ。ｆｆを小さくできることが明らかである。
Ｌ。ｆｆを小さくできることが明らかである。
従って、配線インダクタンスの低減によってクリッパ回
路に必要なコンデンサＣの容量低減さらに高周波動作で
問題になる抵抗Ｒの電力損失も小さくなる。
路に必要なコンデンサＣの容量低減さらに高周波動作で
問題になる抵抗Ｒの電力損失も小さくなる。
なお、実施例ではトランジスタ式インバータの場合を示
すが、これらはサイリスタやＧＴＯサイリスタを主スイ
ッチ素子とするインバータに適用して同等の作用、効果
を得ることができる。
すが、これらはサイリスタやＧＴＯサイリスタを主スイ
ッチ素子とするインバータに適用して同等の作用、効果
を得ることができる。
また、実施例においては、０！流電源に対して１つのイ
ンバータ主回路本体を接続する場合を示したが、第４図
に示すように１台のコンバータ１１と平滑用コンデンサ
１２を共通直流電源とし、ｎ台のインバータ主回路１３
．〜Ｌ３ｎに直流電流を供給するのに、直流電源から夫
々積層構造の接続導体１４．〜１４ｎを使って直流電源
ラインを構築して夫々の配線インダクタレスを低減し、
換言すればインダクタンスｌこよって直流電源の平滑用
コンデンサ１２１こよるサージ吸収効果を有効にしてコ
ンバータラ共通ｉｃしたコンパクト設計を可能Ｉこする
し、インバータ主回路にも各インバータの入力端ｌこ設
ける平滑コンデンサ０．の容量をサージ電圧ｌこ関して
考慮することなくサージ吸収回路の変更を必要としない
。
ンバータ主回路本体を接続する場合を示したが、第４図
に示すように１台のコンバータ１１と平滑用コンデンサ
１２を共通直流電源とし、ｎ台のインバータ主回路１３
．〜Ｌ３ｎに直流電流を供給するのに、直流電源から夫
々積層構造の接続導体１４．〜１４ｎを使って直流電源
ラインを構築して夫々の配線インダクタレスを低減し、
換言すればインダクタンスｌこよって直流電源の平滑用
コンデンサ１２１こよるサージ吸収効果を有効にしてコ
ンバータラ共通ｉｃしたコンパクト設計を可能Ｉこする
し、インバータ主回路にも各インバータの入力端ｌこ設
ける平滑コンデンサ０．の容量をサージ電圧ｌこ関して
考慮することなくサージ吸収回路の変更を必要としない
。
Ｇ１発明の効果
以上のとおり、本発明によれば、積層構造の導体によっ
て直流電源とインバータ主回路本体間を接続する組立構
造とするため、配線インダクタンスを大幅に低減し、ク
リッパ回路等に要求されるサージ吸収エネルギーを低減
してその小型化、低容散化を可能にし、高周波化、密閉
構造化を容易にする。
て直流電源とインバータ主回路本体間を接続する組立構
造とするため、配線インダクタンスを大幅に低減し、ク
リッパ回路等に要求されるサージ吸収エネルギーを低減
してその小型化、低容散化を可能にし、高周波化、密閉
構造化を容易にする。
第１図は本発明の一実施例を示す構造図、第２図及び第
３図は接続導体の違いによるインダクタンス特性を示す
図、第４図は本発明の他の実施例を示す構成図、第５図
はインバータの主回路図、第６図はインバータ主スイッ
チのターンオフ時の波形図、第７図は従来のインバータ
本体の組立構造図である。 ２・・・平滑用コンデンサ、６．−６ｇ・・・導体、７
ｐ。 ７Ｎ・・・導体、８・・絶縁物、９ｐ＋ ＋ ９Ｎｔ
・・・導体、１３．。 １：＜ ｎ・・・インバータ、１４ ＃ １４ ｎ
・・・接続導体。 第１図 大９！Ｉの贋造口 ２−−−−−−−一平漕用コン子゛ンナＴＲ＋ −−−
−−−）−ランジスタ フＰ、７Ｎ −−−−一溝抹 ８−−−−−−−−一枦淳艮初 ９Ｐ１，９Ｎ２−−−−禰オに 第２図 第３図 電 線長（ｃｍ） 第４図 砲の大施府１１の構成層 １ム１ 第５図 ／ンバータまコ目呂すする 第６図 ターンオフ崎ス１聞 時開 第７図 イ、バータ岸ｑ本〇オ且ｉ４昶」引 ｌＨ２１Ｈ４Ｉｔ（６
３図は接続導体の違いによるインダクタンス特性を示す
図、第４図は本発明の他の実施例を示す構成図、第５図
はインバータの主回路図、第６図はインバータ主スイッ
チのターンオフ時の波形図、第７図は従来のインバータ
本体の組立構造図である。 ２・・・平滑用コンデンサ、６．−６ｇ・・・導体、７
ｐ。 ７Ｎ・・・導体、８・・絶縁物、９ｐ＋ ＋ ９Ｎｔ
・・・導体、１３．。 １：＜ ｎ・・・インバータ、１４ ＃ １４ ｎ
・・・接続導体。 第１図 大９！Ｉの贋造口 ２−−−−−−−一平漕用コン子゛ンナＴＲ＋ −−−
−−−）−ランジスタ フＰ、７Ｎ −−−−一溝抹 ８−−−−−−−−一枦淳艮初 ９Ｐ１，９Ｎ２−−−−禰オに 第２図 第３図 電 線長（ｃｍ） 第４図 砲の大施府１１の構成層 １ム１ 第５図 ／ンバータまコ目呂すする 第６図 ターンオフ崎ス１聞 時開 第７図 イ、バータ岸ｑ本〇オ且ｉ４昶」引 ｌＨ２１Ｈ４Ｉｔ（６
Claims (1)
- 主スイッチ素子をブリッジ接続したインバータ主回路本
体に平滑用コンデンサを含む直流電源から直流電流を供
給する電圧形インバータの主回路において、前記平滑用
コンデンサから主スイッチ素子までの高圧側と低圧側配
線に長方形断面を持つ一対の導体を絶縁物を介して積層
した構造とすることを特徴とする電圧形インバータの接
続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60180303A JPS6240069A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 電圧形インバ−タの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60180303A JPS6240069A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 電圧形インバ−タの接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240069A true JPS6240069A (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=16080845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60180303A Pending JPS6240069A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 電圧形インバ−タの接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6240069A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63164386U (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-26 | ||
| JPH02294278A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-05 | Mitsubishi Electric Corp | インバータ装置 |
| US5132896A (en) * | 1990-03-30 | 1992-07-21 | Mitsubishi Denki K.K. | Inverter unit with improved bus-plate configuration |
| JPH059191U (ja) * | 1991-07-12 | 1993-02-05 | 株式会社東芝 | スイツチング回路 |
| JPH07203686A (ja) * | 1993-12-30 | 1995-08-04 | Kyowa Kiden Kogyo Kk | スイッチング回路の回路インダクタンス低下法 |
| US5459655A (en) * | 1991-09-20 | 1995-10-17 | Hitachi, Ltd. | Neutral-point clamped inverter device using semiconductor modules |
| US5731970A (en) * | 1989-12-22 | 1998-03-24 | Hitachi, Ltd. | Power conversion device and semiconductor module suitable for use in the device |
| GB2343305B (en) * | 1997-07-28 | 2002-03-27 | Danfoss As | Electric bus arrangement and method for minimising the inductance in an electric bus arrangement |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60219968A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-02 | Hitachi Ltd | インバ−タ装置 |
-
1985
- 1985-08-16 JP JP60180303A patent/JPS6240069A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60219968A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-02 | Hitachi Ltd | インバ−タ装置 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63164386U (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-26 | ||
| JPH02294278A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-05 | Mitsubishi Electric Corp | インバータ装置 |
| US5731970A (en) * | 1989-12-22 | 1998-03-24 | Hitachi, Ltd. | Power conversion device and semiconductor module suitable for use in the device |
| US5132896A (en) * | 1990-03-30 | 1992-07-21 | Mitsubishi Denki K.K. | Inverter unit with improved bus-plate configuration |
| JPH059191U (ja) * | 1991-07-12 | 1993-02-05 | 株式会社東芝 | スイツチング回路 |
| US5459655A (en) * | 1991-09-20 | 1995-10-17 | Hitachi, Ltd. | Neutral-point clamped inverter device using semiconductor modules |
| JPH07203686A (ja) * | 1993-12-30 | 1995-08-04 | Kyowa Kiden Kogyo Kk | スイッチング回路の回路インダクタンス低下法 |
| GB2343305B (en) * | 1997-07-28 | 2002-03-27 | Danfoss As | Electric bus arrangement and method for minimising the inductance in an electric bus arrangement |
| DE19732402B4 (de) * | 1997-07-28 | 2004-07-15 | Danfoss Drives A/S | Elektrische Busanordnung zur Gleichstromversorgung von Schaltungselementen eines Wechselrichters |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN109391166B (zh) | 一种变换电路、控制方法和供电设备 | |
| KR920004032B1 (ko) | 전력 변환용 반도체 소자의 스냅퍼 회로와 그 모듈장치 | |
| JP3229931B2 (ja) | ３レベル電力変換装置 | |
| JP5314724B2 (ja) | 直流電源装置 | |
| JP2002247862A (ja) | 電力変換装置 | |
| WO2003094332A1 (en) | Switching power supply with a snubber circuit | |
| JPS6240069A (ja) | 電圧形インバ−タの接続構造 | |
| JP2012105382A (ja) | 半導体装置 | |
| CN109980970A (zh) | 倍频式三电平逆变器及其使用、封装方法 | |
| WO2020003634A1 (ja) | 電力変換装置 | |
| JPS63157677A (ja) | ブリツジ形インバ−タ装置 | |
| KR890001475B1 (ko) | 교류 전동기 구동을 위한 동시회생 환류형 전류원 인버터 | |
| JPH0638507A (ja) | 電力変換装置 | |
| JPH0731158A (ja) | 電力変換装置のスナバエネルギー回収回路 | |
| JPS586078A (ja) | インバ−タ | |
| JPH1066356A (ja) | 電力変換装置のスナバ回路 | |
| JPH0336221Y2 (ja) | ||
| JP2001238458A (ja) | 電力変換装置 | |
| JP3372531B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JP2555621B2 (ja) | インバ−タのエネルギ−回収回路 | |
| JP3491654B2 (ja) | 電力変換装置のｐｗｍ制御方法 | |
| JPH0229825Y2 (ja) | ||
| JPH05316718A (ja) | スイッチング回路 | |
| JP3246159B2 (ja) | 直流−交流変換装置 | |
| JPS6029018A (ja) | 半導体スイッチ |