JPS60219583A - カラ−表示時計 - Google Patents

カラ−表示時計

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Publication number
JPS60219583A
JPS60219583A JP7559384A JP7559384A JPS60219583A JP S60219583 A JPS60219583 A JP S60219583A JP 7559384 A JP7559384 A JP 7559384A JP 7559384 A JP7559384 A JP 7559384A JP S60219583 A JPS60219583 A JP S60219583A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
display board
rotates
shaft
color
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7559384A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Honda
吉宣 本田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
T JIYOI KK
Original Assignee
T JIYOI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by T JIYOI KK filed Critical T JIYOI KK
Priority to JP7559384A priority Critical patent/JPS60219583A/ja
Publication of JPS60219583A publication Critical patent/JPS60219583A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B45/00Time pieces of which the indicating means or cases provoke special effects, e.g. aesthetic effects
    • G04B45/0007Light-, colour-, line-, or spot-effects caused by parts or pictures moved by the clockwork

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、時翳1が秒、分、時を表示する際の分、bt
、<は時の表示に関しで、時刻の進行に対応して表示面
積を増加させるどともに、分、もしくは時を表示する色
彩板の表示色を一定時間毎に変化さゼて、分、もしくは
時をカラフルに表示さゼるカラー表示時翳1に閏り゛る
(従来技術) 従来、時81が時刻を表承り−る場合は、秒、′5)、
11!Iの表示手段として、指釦で表示さけるか、近イ
1のようにデジタル的に時刻を数字表示させる1ノ法が
一般的であった。
従って、時計のインテリア性を出り必要がある場合は、
時81の外形を変化さけてインうす7竹を持たせるか、
時計の外観色、もしくは、文字仮乙に変化をイ4け【イ
ンテリア性を持/: 1!−るなどの、静的なインテリ
ア性が中心であって、動的なインテリア性、もしくは、
奇扱性が期待Cきないという欠員があった。
(発明の目的) 本発明の目的は、pi) Hlで秒、分、Il、’lを
表示さけるに際して、複数の色彩板を時シリの進行にス
・1応しく回転させることにJ、っ(、分、シシクはn
lをlシ示り°る色彩板を一定時間毎に変化さけて、1
1)刻をカラフルに表示させるカラー表示時ら1を提供
するごとによって、動的なインテリア性と奇1友性をi
′Iることである。
(発明の構成) 本発明は、本発明の目的を達成するために、任意の円形
状を右してそれぞれが異なった任意の色種で塗色された
複数の色彩板を、それぞれが同心円状に回転可能に形成
しl〔カラー表示時開と、該7Jラ一時刻表示板を形成
する前記複数の色彩板のそれぞれを分もしくは詩の進行
に対応して回転させる回転装置と、該回転装置に時刻の
変化に対応した回転駆動力を出力りる詩語装置とを備え
たカラー表示時開である。
(発明の実施例) 第1図は、本発明の一実施例としてのカラー表示1N計
を示したもので・、カラー表示時計1は、時刻を表示す
るだめの表示板を、例えば、アルミ根C形成し、その色
種を、例えば、黄色、赤色、緑色の3色としC構成した
もので、黄色表示板2が時刻とともに回転し、丁度、0
時になったことを示しており、第2図は黄色表示板2が
0時で停止したあと、今度は、黄色表示板2に替つC1
赤色表示板3が時刻の進行ととともに回転し、丁度、2
時になったことを示し、さらに、第3図は、赤色表示板
3が第2図の2時を示し!ご状態から、さらに回転して
6[t、?になって停止しlこめど、赤色表示板3に替
って、緑色表示板4がl+、’l刻の進行とともに回転
を開始し、11時になったことを示しくいる。このあと
緑色表示板4は′12時にイヱるまで、時計方向に回転
を継続り−る。
緑色表示板4が12時を示づまで回転したあとは、緑色
表示板4に替って黄色表示板2が611.’+を示1ま
で回転を続け、以後30分1θに、回転りる表示板を交
替させて時刻を表示さけるものである。
次に、黄色表示板2、赤色表示板3、緑色表示板4の第
3図の状態での相対位置を第4図〜第8図に示す。ター
なわら、第4図に黄色表示板2の位置を、第5図に赤色
表示板3の位V)を、第6図に緑色表示板4の位置を示
し、第7図にそれぞれの表示板が重なり合った状態を示
り″。さらに、第7図のC−C線に沿う黄色表示板2、
赤色表示板3、緑色表示板4の田なり状態断面図を第8
図に示1゜以上のように、黄色表示板2、赤色表示板3
、緑色表示板4のイれぞれが30分毎に時刻の進行に対
応して回転するように形成する。
次に、黄色表示板2、赤色表示板3、緑色表示板4のそ
れぞれを順次、前記30分毎に回転させる回転装置10
について第9図によっ(説明づる。
第9図において、n;y刻の変化に対応して回転駆動力
を出力する時51装置11の出)〕軸12は回転装置1
0の入力軸13とカップリング14を介して連結される
。回転装置10の入ツノ軸13を共通軸として、回転す
る歯車15.16.17は、第10図に示すように、角
l31120°の部分円形で形成され、それぞれが30
の歯数を右する。
歯車15は60の歯数を−0する歯車18と、歯車16
は同様に60の歯数を有する歯車19と、また、山中1
7は同60の歯数を右づる歯巾20と噛合い、軸21を
共通軸としC1歯中18が回転すると、回転軸22も回
転し、歯車19が回転すれば回転軸23が、また、歯車
20が回転すれば回転軸24が回転J゛るように構成す
る。
また、回転装置100入力軸13を共通軸として回転づ
−る歯車25は隣接Jる山中26ど噛合い、さらに歯車
26は歯車27とlli’1合うように構成し、歯車2
7が回転することにJ:って、軸21を共通軸として、
第11図に承りような円板回転体28が回転する。円板
回転体28は、第11図に承りように、円周部での厚み
1°1、a3よびt2が1−1>t2であるように形成
される。なお、歯i1j 25と歯車27は中間に山中
26が介在りるlこめ回転方向が逆になって、結局回転
体22.23.24の回転方向と、円板回転体28の回
転方向は反対となる。また、円板回転体28は、山中2
5が1回転したときに、半回転ツるように南中25、山
車26および歯車27の歯数を決定づる、1以上のよう
に構成り°ることにJ、−2で、山中15の第1歯と歯
車18が噛合った状態で、峙81装置11が1分経過i
n k:山中15の1歯が歩進りるJ、うに回転づると
、歯車15が角瓜120°回転した状態で、歯車18と
連動ツるる回転+1’lll 22 iま180°回転
、すなわち■、1間で言えば30分回転する。歯車15
が120”回転したあとは、歯申18との噛合いが解除
される/jめに、歯車18は回転を停止する。時h1装
置11は連続し−C回転づるため、今度は、歯車16が
歯車19と噛合いを開始し、歯車19が回転を始めると
回転軸23も回転を開始する。歯車1Gが120°回転
を終了づると回転軸23は180°回転を終了し“Cお
り、時間e言えば、Fはり、30分たり回転して停止す
る。さらに、時31装置11は連続して回転し、歯車1
7と歯車20とが噛合いを開始して、歯車20と連動J
る回転軸24が回転づる。歯車17が120°回転した
時点で、回転軸24は30分、°りなわち180°回転
を終了している。
次に、第12図に示すように、前記第9図に示し/j回
転装置10の回転軸22に特訓装置11の時刻に合わせ
て、前記黄色表示板2を、また、回転軸23に赤色表示
板3を、さらに、回転軸24に緑色表示板4を取イ」【
フるととムに、円板回転体28と緑色表示板4の間に、
緑色表示板4を押出りための押出器30、りなわち、緑
色表示板4が黄色表示板2の上に、ばば、車なり合った
状態、例えば、第3図に示すような状態になったどさく
ご、一番手前の回転l1lI122に取1」りられた黄
色表示板2の手前に、−・番奥の回転軸23に取イNJ
LJられた緑色表示板4が重なるため、黄色表示板2と
緑色表示板4の間に摩擦力が発生しC,緑色表示板4の
回転を妨げるとどしに、次に回転を聞り(1りる黄色表
示板2の動作を止めてしまうことを防ぐIこめの押出器
30を回転軸24に固定し−C設置プる。
押出棒31、バネ32、取付ブラケット33、■−ラ3
4等で構成される押出器30は回転軸24の回転に連動
して、円板回転体28の円周部の厚さの厚い部分t1上
にくると、([1−1:2)分だり押出棒31が押出さ
れ、緑色表示板/lを押出づ作用をづる。その結果、緑
色表示板4ど:A色人示板2との間隔ができ、それぞれ
の表示板の回転が円滑に行なわれる。
このJ、うに、時刻を表示させるための部分円形状をし
た黄色表示板2、赤色表示板3、緑色表示板4を回転軸
22.23.24に、取4=J位置調整可能なように、
時51装置11の時刻に合わtL ”C取付【ノること
によっ−C1表示機構を構成し、第1図に示すようなカ
ラー表示時i1を形成することによって、時刻が各表示
板の回転によって表示されるどともに、その表示色は3
0分毎に交合するためにカラフルな時刻表示法となり、
インデリア性を充分満足さゼるしのである。
本実施例において(よ、秒、分、時のうちの時の表示り
法を示したが、分を表示さUる場合も、基本的には全く
同様の構成で実現づることができる。
まIこ、時を色彩表示板で表示させ、秒、分を指釦r表
示させることも可能である。
さらに、本実施例においての色彩表示板の形状を部分円
形状としたが、完全円形でb、だ円形状でも同様の効果
を11することができる。
(発明の効果) 本発明は、Il’I n+で秒、分、時を表示させるに
際して、複数の色彩板を時刻の進行に対応して回転させ
ることによって、分、もしくは助を表示させるととしに
、分、もしくは時を表示する色彩板を一定時間毎に変化
させて、時刻をカラフルに表示させることによっU、1
jII的なインテリjI性ど奇扱性を得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例のカラー表示時81
の正面図、第4図〜第8図は本発明の一実施例の部分詳
細図、第9図は本発明の一実施例のカラー表示[101
の内部系統図、第10図〜第12図はその部分詳細図で
ある。 1・・・カラー表示時t1 2、3.4・・・色彩表示板 10・・・回転装置 11・・・特訓装置 出願人 株式会社 ティ ジョイ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 任意の円形状を右してそれぞれが異なった任意の色種で
    塗色された複数の色彩板がそれぞれ同心円状に回転可能
    に形成されたカラ一時刻表示板と、該カラ一時刻表示板
    を形成する前記複数の色彩板のそれぞれを時刻の進行に
    対応して回転させる回転装置と、該回転装置に時刻の変
    化に対応した回転駆動力を出力Jる詩語装置とのそれぞ
    れを備えることを特徴とするカラー表示時y1゜
JP7559384A 1984-04-14 1984-04-14 カラ−表示時計 Pending JPS60219583A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7559384A JPS60219583A (ja) 1984-04-14 1984-04-14 カラ−表示時計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7559384A JPS60219583A (ja) 1984-04-14 1984-04-14 カラ−表示時計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60219583A true JPS60219583A (ja) 1985-11-02

Family

ID=13580649

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7559384A Pending JPS60219583A (ja) 1984-04-14 1984-04-14 カラ−表示時計

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JP (1) JPS60219583A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5713505U (ja) * 1980-06-26 1982-01-23

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5713505U (ja) * 1980-06-26 1982-01-23

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