JPS60219173A - 移動装置 - Google Patents

移動装置

Info

Publication number
JPS60219173A
JPS60219173A JP59075555A JP7555584A JPS60219173A JP S60219173 A JPS60219173 A JP S60219173A JP 59075555 A JP59075555 A JP 59075555A JP 7555584 A JP7555584 A JP 7555584A JP S60219173 A JPS60219173 A JP S60219173A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
active body
active
car
joints
head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59075555A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0544390B2 (ja
Inventor
Hideaki Maruki
英明 丸木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Engineering Corp, Toshiba Corp filed Critical Toshiba Engineering Corp
Priority to JP59075555A priority Critical patent/JPS60219173A/ja
Publication of JPS60219173A publication Critical patent/JPS60219173A/ja
Publication of JPH0544390B2 publication Critical patent/JPH0544390B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B9/00Cleaning hollow articles by methods or apparatus specially adapted thereto 
    • B08B9/02Cleaning pipes or tubes or systems of pipes or tubes
    • B08B9/027Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages
    • B08B9/04Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes
    • B08B9/043Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes moved by externally powered mechanical linkage, e.g. pushed or drawn through the pipes
    • B08B9/045Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes moved by externally powered mechanical linkage, e.g. pushed or drawn through the pipes the cleaning devices being rotated while moved, e.g. flexible rotating shaft or "snake"
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J9/00Programme-controlled manipulators
    • B25J9/06Programme-controlled manipulators characterised by multi-articulated arms
    • B25J9/065Snake robots
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C17/00Monitoring; Testing ; Maintaining
    • G21C17/017Inspection or maintenance of pipe-lines or tubes in nuclear installations
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、平坦地はか夛でなく階段、壁面、配管、狭隘
部天井等を安定的に移動する能動体に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
一般に、原子力発電所においては、安全運転を行なうた
めに諸機器の巡視点検(パトロール)および定期検査が
実施されている。
このような巡視点検や定期検査における点検作業は、高
い放射線量下で行なわなければならない。
また、プラントの安全運転を左右するような異常時にプ
ラントを停止することなく異常事象に対処できる手段は
ない。
そこで、作業員の被曝低減、異常事象に対処するために
無人の自動点検装置等が提案されている。
この種の自動点検装置は、原子炉建屋内を移動する移動
体に点検作業を行なう各種機器を搭載して形成されてい
る。
そして、この移動体は、軌道上に沿って移動するもの、
クローラによって移動するもの、車輪によって移動する
もの、アーム車輪によって移動するもの等がある。
ところが、前記軌道方式の移動体は、軌道に沿ってしか
移動できないために、点検対象箇所が限定されてしまう
。また、クローラ方式の移動体においては、走行部の重
量が大ぎくなシ、移動速度も遅く、更に、障害物の乗越
えには重心移動等の工夫の必要があった。また、車輪方
式の移動車においては、移動速度が速い反面、障害物の
乗越え性が悪く、階段の多い、原子力発電所においては
使用可能範囲が狭く限定されていた。また、アーム車輪
方式の移動体においては、障害物の乗越え性は良いけれ
ども、重量が太ぎく、しかも割に広い空間を占有するの
でスペース効率が悪く、更に、障害物乗越え時にアーム
を回転させるので上下運動が大きいものとなる。
このように従来の移動体はそれぞれ問題点を有している
が、更に各移動体及び能動体は、壁面や天井配管等に沿
って移動することができないので。
壁面や天井部の空間を有効利用して移動し、壁面、天井
部及び配管等にある点検対象箇所に近接することができ
ないという不都合があった。
〔発明の目的〕
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、走行
と歩行とができ、平坦地はかシでなく階段、壁面、天井
、配管の内外等を自由に移動することができ、各種機器
を搭載した能動体を提供することを目的としている。
〔発明の概要〕
本発明の能動体は、複数の胴体を関節によシ一連に連接
し、各関節を1又は2自由度で駆動するアクチュエータ
群を設け、各胴体に移動面との接触を保つ接触媒体を設
けて形成されておシ、能動的かつ柔軟に屈曲変形するこ
とができ、巻き付き1よがらの走行、吸着、しやくとり
歩行、突張シ走行および歩行をすることを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図から第12図について説
明する。
第1図は、本実施例の全体を示している。
本体lは、頭2、胴体部11と巻付装置部14(尾)と
で形成されている。
この頭2は、超音波センサ3、照明4、文机イメージセ
ンサ5、ボールローラ6、イメージセンサ7、アンテナ
8%近接装置9のほか、ジャイロ、CPU、信号処理装
置、バッテリー等(図示せず)によって形成されている
胴体部11は、2自由度の関節によシ連接され柔軟に屈
曲変形することができるとともに車輪13で走行、歩行
、吸着できる栴造になっている。
巻付装置14は、先部に位置し、チェーン状でなおかつ
末端に行くに従って断面が小さくなり、かつ、うず巻状
に巻けるようにアクチュエータ15により各チェーン状
の部材は連結されている。このに巻き付くことが出来る
。この巻付装置14には圧力及びすべりセンサが付いて
いるセンサ付ラバー16が一定間で取付けられておシ、
巻付力、丁べ夛の有無を検知するように形成されている
胴体11aへ連接軸18と胴体リング12とをギヤ19
の穴と胴体リングこの取付穴とをボルト締めすることに
よ多連結する。ケーブル処理装置別は、連接軸18の一
部である取付穴るを介して、ケーブルを配線する。次に
、胴体11bを連接軸取付部58bを介して連接軸18
および胴体リング12ヘワンタツチで取付ける。この連
接取付部58bは、みそを合せてはめこみスズリング力
などにょクロックする一般的な構造である。
次に、連接軸18、胴体リング12および胴体11bが
一体になったものを胴体11aへ接続させる。連接取付
部58aも上記連接取付部58bと同様の構造である。
、なお、これらの連結部はコネクタで接続されている。
また、胴体リング12を回転させるにはモータ21、胴
体まわり駆動装置加を介しギヤ19と1体になった胴体
リング12が胴体のa−b軸と直角をなす面上を回転す
る。なお、ギヤ19は、連接軸18にはベアグ4ングを
介して取付けられている。
第3図は、第2図の胴体リング12とギヤ19との取付
部の断面を示している。
胴体リング12は、テーブルがとこのテーブル26を回
転させ車輪13を操舵する操舵用モータ四、車輪13を
駆動する駆動用モータn及び吸着装置32などから構成
されている。
第4図(al (blは、このテーブル26及び車輪1
3の構造を示している。
テーブルがは、テーブル26の回りにあるラック35が
ギヤ29を介して操舵モータあにより駆動されることに
より回転し、その結果車輪13の操舵をすることが出来
るように形成されている。3oはオイルレスベアリング
である。車輪13は、ホイル45と吸着板46とからな
シ、マウント43を介してリング36に対して回転自在
に取付けられている。このリング36は、テーブルかに
取付けであるサポートあヘピン37およびビン通し穴あ
を介して揺動自在に取りつげられてお夕、さらに、アク
チェータ41によシ矢印aからす、bからaへ車輪13
を揺動駆動する。このアクチェータ41の一端がリング
側アクチェータ取付穴に取付けられ、もう一端のサポー
ト34に取付けられている。このアクチェータ41は形
状記憶合金をピストン状に形成したものである。
車輪13は、中空軸39、軸40及びマウント43を介
して駆動用モータ27により駆動される。軸39、軸4
0及びマウント43は自在続手44によりそれぞれ接続
されている。
第5図は吸着装置32の構成を示している。
この吸着装置32はコントローラ8、接触センサ48、
吸着圧力計49.駆動装置間、タンク51、弁52、形
状記憶合金スプリング53によシ形成されている。
この接触センサ48と吸着圧力計49と吸着板461C
取付けられている。タンク51は形状記憶合金スプリン
グ53へ通電制御して矢印の方向に伸縮して吸着板46
からダクト47により導びかれた空気を給排する。弁5
2は排気する空気を本体内に入れないような位置に設け
られている。
第6図は、関節1701例を示している。
胴体11b側にある関節駆動モータ57部は、関節の中
心×で交わるi −i ’軸とj−j′軸まわシにそれ
ぞれ独立して駆動することによシ2自由度を得られる構
造になっている。連接軸%は、j −j′軸ギヤ61の
シャフトが胴体11aと1体になってj−j’軸回シに
回転目在処取付けられている。
このj−j’軸と卸度ずらした位置に突出部材11cを
介して胴体11bとi −i ’軸まわりに回転自在に
取付けられており、i −i ’軸ギヤ63ト一体に形
成されている。
j−j’軸は、関節駆動モータ57によシ、j−j′軸
駆動ギア59、j−j’軸伝達ギヤ(イ)、j−J′軸
ギヤに伝達され、胴体部11a以降をj−j’軸まわシ
に回転させる。i−k ’軸は、57関節駆動モータ5
7によシ、i −i ’軸駆動ギヤ62、トーi軸ギヤ
63および連接軸56を介し胴体11a部以降をi −
i ’軸まわシに回転させる。
第7図は、胴体リング12その他の例で12aは車輪を
2つにした例12bは、120度おきに合計3つ配置し
た例、12cはボールローラを放射状に配置した例であ
る。
次に、本実施例の作用を説明する。
本装置の本体1は、頭2、胴体部11と巻付装置部14
とによシ形成されている。
頭2には、進路の障害物を検知するため超音波センサ3
と立桟イメージセンサ5によシ状況を把握する。
また、CPUを中心にジャイロ、各種センサからの情報
等によシ、モータからの指令に従って、各部の胴体、関
節、巻付装置17、近接装置9、各駆動装置を自動制御
する。
車輪13は、胴体回シ、操作、駆動、走行時と吸着等の
初度えの自由度を有している。こnらの駆動系をまとめ
て駆動装置50としてまとめである。
この駆動装置50と吸着装置32及び胴体に付属するセ
ンサなとはすべてその胴体部11にあるコントローラ5
4によシ制御される。
センサ類は、検出情報を処理する処理装置と知出器が一
体となったスマートセンサとコントローラ54からの必
要最低限の伝送量に減少させている。
この能動体はジャイロ各関節駆動モータに付けられてい
る位置検出器を利用して、状態、軌跡、ルート予想、移
動対象物の認識することが出来る。
なお、頭2と胴体部11との中間の1点と尾部との3点
との位置データと能動体の関節の寸法、構成などのデー
タとを組合せるとさらに良い。
頭2にある近接装置9は、頭2が入らない所、放射線量
が%に高い所等へ検出器、ハンド工具類を近接させる。
使用しない時は、頭2内に収納されている。
この能動体は、ヘビの移動機能と走行及び走行機能を有
している。
蛇行走行は第1図のようにして行なう。
管内走行は、第8図に示すように、配管67内を車輪1
3を胴体が接触しないように胴体廻りの回転を使用して
振り分けている。これよりも大きな径の配管に対しては
本体をコイル状にして走行する。
管外走行は、第9図に示すようにして行なう。
このm9図はhからg方向へ移動する場付であり、矢印
lからkへそのまま並行移動したシ、矢印nlのように
スパイラルな移動をすることが出来る。
これらの機能によシ配管のサポートなどの突出物を回避
しながら移動が出来る。
階段側を歩行する場合には第10図のようにして行なう
。すなわち、1段ずつ頭2から乗9越えに必要な長さの
胴体までを引きおこして接触後はヘビと同様の動作で登
る。
管間の移動は、第11図に示すようにして行なう。
すなわち配管67aから67bへ移るには、まず本体1
aのように配管67aの走行時に巻付装置14で本体1
aの自重をささえた後、本体1bのように頭2から順に
胴体を配管67 bへ巻きつけてゆき自重をささえられ
るようになると、巻付装置14’i配管67aからはず
して配管67bへ移動する。
壁及び天井移動は第12図のようにして行7.Cう。
すなわち、車輪13に取付けられている吸着板46によ
り壁面69に吸着して本体10目重を支承する。
そして、必要個数の吸着板で自重をささえながら、残り
の吸着板46を移動方向へ移動させて吸着させ目Mをさ
さえた後に、今までささえていた残9の胴体を引きませ
たのち吸着させる。この動作音くり返して移動する。
なお、以上はほんの1例であシ構造及び構成はかならず
しも上記に限定されるものではない。このように本発明
の能動体は一走行、歩行及び吸着とができ、平坦地はか
シでなく階段、壁面、天井、配管の内外を自由に移動す
ることができ、しかも各種機器の搭載を行なうことがで
きる等の効果を奏する。また、搭載機器として点検、監
視機器を用いると、無人でかつ自動的に点検、監視作業
を行なうことができ、原子力発電プラントでは作業員の
被曝低減を図9、作業環境および安全性の向上を図るこ
とができ、作業の信頼性および稼働率をも向上させるこ
とができ、異常等に早期に発見することができる。
〔発明の効果〕 このように本発明の能動体は、走行と歩行とができ、平
坦地はかシでなく階段、壁面、天井、配管の内外等を自
由に移動することができ、各種機器を搭載プラントの点
検、監視の自動化ができ、また1人に代って極限の作業
を行なうこともでき、人では点検、監視及び作業のでき
ない狭い所にでも使用できる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の能動体の実施例を示し、第1図は、全体
を示す斜視図、第2図は胴体部の分解斜視図、第3図は
胴体リングの一部切断側面図、第4図+2)(b)はそ
れぞれ車輪部の一部切断斜視図、第5図は接触センサ部
の側面図、第6図は関節部の一部切断斜視図、第7図は
他の実施例を示す全体斜視図、第8図は管内移動状態を
示す断面図、第9図は管外移動状態を示す側面図、第1
0図は階段昇降状態を示す側面図、第11図は管間移動
状態を示す斜視図、第12図fa)(b)はそれぞれ壁
面移動状態を示す説明図である。 1・・・本体、2・・・頭、11・・・胴体、12・・
・胴体リング、13・・・車輪、14・・・巻付装置、
15・・・アクチェータ、17・・・関節、46・・・
吸着板。 出願人代理人 猪 股 清 蒸1図 秦2凹 1b 纂3図 纂4回rθ」 #5閏 底ろ図 檻7図 #a(¥] 妻、q、圓 り7C)図 b 褌、lI図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の胴体を関節によシ一連に連接し、各関節を1
    又は2自由度で駆動するアクチュエータ群を設け、各胴
    体に移動面との接触を保つ接触媒体を設けてなる能動体
    。 2、接触媒体は、クローラ、車、吸着機能を有した車あ
    るいは操舵、駆動、胴体まわりの回転および吸着機能を
    有する車等により形成されておシ、これらを切変え自在
    にして設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の能動体。 3、能動体の一部に突出または収納されている多重連結
    された屈曲自在の部材により、巻付き、突張、吸着など
    の方法により能動体をささえることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の能動体。 4、胴体中に、胴体の節の状態を検知することにより、
    能動体の状態、軌跡、ルート予想、移動対象物の認識を
    することの出来る慣性位置検出器を設けたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の能動体。 5、多種の検出情報を処理する処理装置と知出器とが一
    体になった検出器(スマートセンサ)により節と節間、
    能動体と操作側との伝送量を減少し操作しやすく形成し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の能動体
    。 6、能動体が接近出来ない狭隘部又は対象物に対しては
    、能動体の先端部あるいは胴体の一部よp検出器、ハン
    ド、工具数を有した接近装置により接近することの出来
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の能動体
    。 7、胴体表面に、クローラ、吸着板、車と吸着板とが一
    体のもの、ボールローラなどからなる接触媒体を、目的
    に応じて単独又は、複数組合せて取付けることが出来る
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の能動体。
JP59075555A 1984-04-14 1984-04-14 移動装置 Granted JPS60219173A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59075555A JPS60219173A (ja) 1984-04-14 1984-04-14 移動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59075555A JPS60219173A (ja) 1984-04-14 1984-04-14 移動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60219173A true JPS60219173A (ja) 1985-11-01
JPH0544390B2 JPH0544390B2 (ja) 1993-07-06

Family

ID=13579540

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59075555A Granted JPS60219173A (ja) 1984-04-14 1984-04-14 移動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60219173A (ja)

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62116364A (ja) * 1985-11-14 1987-05-27 Shigeo Hirose 索状能動型移動装置
JPS62114884U (ja) * 1986-01-14 1987-07-21
JPS63229165A (ja) * 1987-03-18 1988-09-26 Kubota Ltd 粉体塗装ガン
JPH05318343A (ja) * 1992-05-14 1993-12-03 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 組織型群制御ロボット
JPH068163A (ja) * 1992-06-30 1994-01-18 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 組織型群制御ロボット
JPH0631659A (ja) * 1992-07-10 1994-02-08 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 組織型群制御ロボット
JPH0631655A (ja) * 1992-07-13 1994-02-08 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 連結体を有する車両型ロボット
WO2008107897A2 (en) * 2007-03-07 2008-09-12 Orbital Robotics Ltd. Centerless robotic platform
WO2010026568A1 (en) * 2008-09-02 2010-03-11 Orbital Robotics Ltd. Manipulator unit
CN102528805A (zh) * 2012-02-23 2012-07-04 西华大学 一种多功能蛇形机器人
CN104057441A (zh) * 2014-04-29 2014-09-24 中国科学院等离子体物理研究所 一种用于复杂环境的多关节机械臂
CN104742151A (zh) * 2015-04-07 2015-07-01 哈尔滨工业大学深圳研究生院 模块化双自由度球形关节及蛇形机器人及运动控制方法
CN104875199A (zh) * 2015-04-16 2015-09-02 长春工业大学 电力管道线路巡检机器人
CN107054489A (zh) * 2017-03-21 2017-08-18 坎德拉(深圳)科技创新有限公司 球形机器人
CN108127684A (zh) * 2017-12-15 2018-06-08 成都理工大学 一种具有横向收缩功能的关节结构及由其构成的救援蛇形机器人
CN108393868A (zh) * 2018-02-27 2018-08-14 嘉兴学院 一种基于混联气动肌肉的仿生鱼系统
CN113428260A (zh) * 2021-06-25 2021-09-24 中国人民解放军63653部队 一种用于观测危险境况的小车

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5227197A (en) * 1975-08-28 1977-03-01 Nippon Hakuyo Kiki Kaihatsu Kyokai Device for automatically operating underwater walking machine
JPS55148666A (en) * 1978-09-29 1980-11-19 Commissariat Energie Atomique Carrying tool which can be moved by adhering action
JPS5857344A (ja) * 1981-10-02 1983-04-05 Chisso Corp トランス−4−(トランス−4′−アルキルシクロヘキシル)シクロヘキサノ−ルの安息香酸エステル誘導体

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5227197A (en) * 1975-08-28 1977-03-01 Nippon Hakuyo Kiki Kaihatsu Kyokai Device for automatically operating underwater walking machine
JPS55148666A (en) * 1978-09-29 1980-11-19 Commissariat Energie Atomique Carrying tool which can be moved by adhering action
JPS5857344A (ja) * 1981-10-02 1983-04-05 Chisso Corp トランス−4−(トランス−4′−アルキルシクロヘキシル)シクロヘキサノ−ルの安息香酸エステル誘導体

Cited By (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62116364A (ja) * 1985-11-14 1987-05-27 Shigeo Hirose 索状能動型移動装置
JPH0583434B2 (ja) * 1985-11-14 1993-11-26 Shigeo Hirose
JPS62114884U (ja) * 1986-01-14 1987-07-21
JPS63229165A (ja) * 1987-03-18 1988-09-26 Kubota Ltd 粉体塗装ガン
JPH05318343A (ja) * 1992-05-14 1993-12-03 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 組織型群制御ロボット
JPH068163A (ja) * 1992-06-30 1994-01-18 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 組織型群制御ロボット
JPH0631659A (ja) * 1992-07-10 1994-02-08 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 組織型群制御ロボット
JPH0631655A (ja) * 1992-07-13 1994-02-08 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 連結体を有する車両型ロボット
WO2008107897A2 (en) * 2007-03-07 2008-09-12 Orbital Robotics Ltd. Centerless robotic platform
WO2008107897A3 (en) * 2007-03-07 2008-11-13 Orbital Robotics Ltd Centerless robotic platform
WO2010026568A1 (en) * 2008-09-02 2010-03-11 Orbital Robotics Ltd. Manipulator unit
CN102528805A (zh) * 2012-02-23 2012-07-04 西华大学 一种多功能蛇形机器人
CN104057441A (zh) * 2014-04-29 2014-09-24 中国科学院等离子体物理研究所 一种用于复杂环境的多关节机械臂
CN104742151A (zh) * 2015-04-07 2015-07-01 哈尔滨工业大学深圳研究生院 模块化双自由度球形关节及蛇形机器人及运动控制方法
CN104875199A (zh) * 2015-04-16 2015-09-02 长春工业大学 电力管道线路巡检机器人
CN107054489A (zh) * 2017-03-21 2017-08-18 坎德拉(深圳)科技创新有限公司 球形机器人
CN108127684A (zh) * 2017-12-15 2018-06-08 成都理工大学 一种具有横向收缩功能的关节结构及由其构成的救援蛇形机器人
CN108127684B (zh) * 2017-12-15 2021-01-15 成都理工大学 一种横向收缩的关节结构及由其构成的救援蛇形机器人
CN108393868A (zh) * 2018-02-27 2018-08-14 嘉兴学院 一种基于混联气动肌肉的仿生鱼系统
CN113428260A (zh) * 2021-06-25 2021-09-24 中国人民解放军63653部队 一种用于观测危险境况的小车

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0544390B2 (ja) 1993-07-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60219173A (ja) 移動装置
US7210364B2 (en) Autonomous robotic crawler for in-pipe inspection
US6774597B1 (en) Apparatus for obstacle traversion
US20040173116A1 (en) Autonomous robotic crawler for in-pipe inspection
SA516371225B1 (ar) مركبة فحص متحركة معيارية
EP2170565B1 (en) Robotic arm with a plurality of articulated segments
US20020140392A1 (en) Apparatus for obstacle traversion
US20030137268A1 (en) Miniature robotic vehicles and methods of controlling same
JPH0392491A (ja) 傾動式カタピラを備えた車両
Fischer et al. Magnetic wall climbing robot for thin surfaces with specific obstacles
JP4585132B2 (ja) 走行式作業ロボット
JP4981943B2 (ja) 走行式作業ロボット
Ben-Tzvi et al. Autonomous stair climbing with reconfigurable tracked mobile robot
JPH0370669B2 (ja)
JPH052557B2 (ja)
JPH04232186A (ja) モータ駆動される推進装置を備えた車輌
Leggieri et al. Preliminary Study on the Crawler Unit of a Novel Self-Reconfigurable Hybrid Platform for Inspection
KR101195431B1 (ko) 비행 이송장치
Tsukagoshi et al. Fast accessible rescue device by using a flexible sliding actuator
JPWO2007029800A1 (ja) 可撓性シャフトを用いた遠隔操縦型移動機械
US5297644A (en) Vehicle with tiltable propulsion units
JPH03154790A (ja) 起伏地面に対処できる相対的配置可変な作業用車両
RU2780829C1 (ru) Автономный робототехнический комплекс для диагностики трубопроводов
JP2010149278A (ja) 走行式作業ロボット
JPH02117463A (ja) 管内走行装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term