JPS60218727A - しや断器に結合自在な外部付加ブロツク - Google Patents

しや断器に結合自在な外部付加ブロツク

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JPS60218727A
JPS60218727A JP60061758A JP6175885A JPS60218727A JP S60218727 A JPS60218727 A JP S60218727A JP 60061758 A JP60061758 A JP 60061758A JP 6175885 A JP6175885 A JP 6175885A JP S60218727 A JPS60218727 A JP S60218727A
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lever
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breaker
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JP60061758A
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レマーカンド ピエール
ピエロ エンリ
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Telemecanique Electrique SA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はしゃ断器に結合出来る付加ブロックに関する。
従来の技術 このような付加ブロックは一般に、残留差分電流保護装
置や、分路開放或いは分路トリップ、及び電圧最小トリ
ップ、或いは所与の信号によシしゃ断器を開放させ得る
他の種類のトリ゛ツブとして用いられる。またこのよう
なブロックは、しゃ断器のトリップを現場で、或いは一
定距離離れて信号現示する補助信号現示装置としても用
いることが出来る。
公知のように、しゃ断器は一般に、少なくとも2つの分
離自在接点と、記憶ばね及びトリップ軸からなるトリッ
プ機構とからなり、この機構は、特に短絡の場合または
過電流の場合に作用し得る熱的及び/または磁気的開放
動作により接点を分離するように制御され、またしゃ断
器は更にトリップ機構をリセ′ッ卜する手動式或いは電
動式装置からなる。
公知の付加トリップブロックにおいては、トリップ機構
は一般に、引張力の作用の下でキャッチ機構によシ保持
される機械的エネルギー記憶ばねと開放電磁石とからな
シ、従ってこの開放電磁石は機構開放には低電力を必要
とするに過ぎない。
開放された機械的エネルギーは適当な接続機構を通して
しゃ断器の開放軸に作用して回路のしゃ断を惹起する。
各々のトリップ動作の後は、手動で、例えばレバーによ
り付加ブロックのキャッチ機構をリセットすることが再
び必要となる。
しゃ断器及び付加ブロックは、外部からアクセス出来、
且つトリップの付加と共に付加ブロック−しゃ断器方向
か、信号現示の付加と共にしゃ断器−付加ブロック方向
のいずれかの方向にトリップ作用の機械的な伝達を与え
る装置を備えている。
従って、このような付加ブロックの公知の実施例は、し
ゃ断器のリセットに無関係の、或いはそれに依存するリ
セット1−必要とする。
第1の場合には、しゃ断器が予め再保合されている時、
付加ブロックのリセットレバーとは無関係に自由なトリ
てプ機構を設計し、これによシ動作時にトリップ作用を
瞬時に相殺しないようにする必要がある。この設計では
構成が高価になる欠点を有する。
第2の場合には、トリップ付加ブロックによりもたらさ
れる接点開放動作とこのようなしゃ断器に適した動作と
の間の識別はユーザに正確には与えられない。これに関
連して、この方法では、付加ブロックによシ検出された
欠陥の原因をユーザが自問出来ないという欠点を有する
自動リセット付きしゃ断器は使用出来ない。
本発明の目的は特に、しゃ断器に結合出来、ユーザ部分
に対する意図的で自発的な作用によりしゃ断器がリセッ
トされることだけを可能にする付加ブロックを作製して
公知の装置の上記の欠点を克服することにある。
問題点を解決するための手段 本発明によシ、以上に記載したしゃ断器に供する付々ロ
ブロックにおいて、該ブロックは、ケース内に、補助ト
リップ及び/または信号現示部材と、一方でしゃ断器を
トリップする機構との、また他方で第2トリツプ動作に
応じて第1のものへ、或いはその逆に、制御運動を伝え
不補助部材との接続機構と、該接続機構と協同上て、し
ゃ断器をトリップした後補助部材と共に晶i己機構の活
性部分をその初めの位置に戻す接続機構と協同出来る手
動リセット部材とからなシ、前記接続機構はしゃ断器の
各々、保合、脱係合に対応する第1位置及該ロック片は
、その第1位置で手動リセット部材と協同してその手動
作動を防止し、且つその第2位置でリセット部材の作動
を可能にするように収従って、手動リセット部材の抑制
は、しゃ断器が係合する限りは、しゃ断器とは無関係に
本発明の付加ブロックが与える非常ン簡単な機械的手段
を用いて与えられる。
位置で部材の手動作動中に協同する停止装置を備え、こ
れによりしゃ断器のリセット動作が一時的にリセットさ
れることを鹸化している。
この簡単な配列はしゃ鹸器のリセット部材と付加ブロッ
ク間を真に連動させ、また付加ブロック−しゃ断器対の
使用時の安全性を増加させるものである。それは、この
配列がユーザに、先ずしゃ断器のトリップ動作を惹起或
いは信号現示した付加ブロックをリセットさせ、障害の
原因について自答させ、必要に応じてそれ等の原因を補
修させるからである。付加ブロックのリセットに用いら
れるこの優先性は、自動リセットしゃ断器を用いる時に
その有用性が明らかになる。
補助部材がトリップ部材の場合、前記接続機構は、ばね
により駆動され、表示要素を支承するピボット自在伝達
レバーからなり、このレバーはしゃ断器のトリップ機構
に結合され、またキャッチ要素を通して前記伝達レバー
と補助部材との中間にあるピボットレバーと協同し、伝
達レバー及び中間レバーは関連する支承要素を備え、こ
れによりトリップストロークの終了時に中間レバーを復
−帰させ、また必要に応じて補助部材のリセットと共に
前記レバーを元に戻すことが出来る。後者の支承要素が
永久磁石によりバイアスされたリレーの場合は、その磁
気回路は再度迅速に閉じられ得る0 補助部材が信号現示部材の時は、接続機構は、表示要素
を支持し、しゃ断器のトリップ機構に結合され、該機構
により動作自在な受容レバーがらなシ、且つ、該受容レ
バーと補助部材間の中間ピボットレバーとキャッチ要素
を介して協同動作する。
付加ブロックは、一方では伝達レバー或いは受容レバー
を駆動し、他方では手動リセット部材を駆動する単一ば
ね、及び、含まれている場合は、差電流試験用押しボタ
ンからなると都合がよい。
実施例 第1図から3図の付加ブロック10は、成形したケース
内で、ブツシュ片或いはプル片13を有する補助トリッ
プ部材11からなシ、この部材片は、現在の場合には、
ブツシャにより形成され、且つしゃ断器の主回路に導線
14.15t−介して接続された補助部材12の端子に
現われる電圧または電流信号、例えば差電流に応じて矢
印Fの方ブロック10は更に中間レバー2oからなる。
このレバー20はピン、或いはピボッ)21に固定され
て回動し、端部22αがブツシャ13と協同する第1ア
ーム22と、ピン21に関して第1アームに対向し、そ
の端部23αが以下に更に説明する役割を有する第2ア
ーム23とからなる。
ピン21の下方で、レバー2oはノーズ24を有する。
レバー20には、例えばアーム22に加えられる矢印F
lで概略図示したばねカにょシ、或いは他の同等な方法
で与えられるトルクが時計方向に印加される。
しゃ断器にトリップ信号を送るためのレバー3゜は、ピ
ン或いはピボッ)31に取付けられて回動し、同一アー
ム上で、或いはわずかに広がったアーム上で、1方では
中間レバー2oのノーズ24と係合するようにされたフ
ック32と、他方ではアーム23の端部23αと係合し
て、該端部金時計方向に押し戻し、ブツシャ13を、以
下に更に脱晶するように、その始動位置に復帰させるよ
うにされたランプ33とを備えている。
レバー30は、ピン31の上方で、ケースのウィンドー
16を通してトリップされた位置(第2図)で観測出来
る表示要素34からなり、該レバー30は更に、ばね或
いは他の同等手段により発生され、F2で表わされる力
によp反時計方向に駆動される。
キー、レバー、或いは押しボタンにより形成される手動
リセット部材40は、リセット動作時に(第3図)反時
計方向にピン41或いはピボット 、まわりに回動出来
るようにケース前面に配置される0この部材は、その左
手端部で、上方に向けられ、且つケース面に設けられた
7ヨルダー17と係合するようにされたノーズ或いは係
止部材42と、下方に向けられ、且つ時計方向にレバー
30を押し戻すようにされたフィンガー、ボス、或いは
他の同等な支承要素43とからなる。。
更に、リセットキー40は、構成エツジ、即ちノーズ4
5t−有する凹状ショルダー44からなる。
このショルダー44は、恐らくカムを備えるロックレバ
−50と係合するようにされる。レバー50は、ショル
ダー44の外観に相補的な形状をなす凸状支承面52か
らなシ、またピン、或いはピボット51回シに、しゃ断
器がトリップされる時は(第2図)反時計方向にピボッ
トするように、またしゃ断器のリセット中は時計方向に
4ピボツトすそように回動自在である。レバー50は、
付加ブロックのリセット中は(第3図)キー40のノー
ズ45に対する係止部分となる横方向面53を有する。
レバー30のピン31は、トリップ付加ブロックの場合
には、しゃ断器の軸またはレバーに「外向き」トリップ
情報を与えるようにそれ等に結合され、或いは信号現示
付加ブロックの場合には、トリップ情報を受けるように
結合され、一方、ロックレバ−50のピン51は、付加
ブロックにしゃ断器の「内向き」トリップ情報を送るし
ゃ断器の軸或いはレバーに結合される。
以上に記載した機械的、運動学的配列は修正可能である
ことはいうまでもない。特に、中間レバ−20に対して
同じ回動方向を保持する時は、付加ブロックのトリップ
中は時計回りにピボットするレバー30が設けられる。
第4図には対応する実施例が示しである。第1図のレバ
ー20に対応する中間レバー60のピン61回9のピボ
ット動作が図示してあ夛、該レバーは、トリップグツシ
ャ13と協同する端部62aを持つアーム62と、トリ
ップ動作終了時に主レバー70及び該レバーのノーズと
係合するために設けられたノーズ64と協同する端部6
3αを持つ下部アーム63と全盲する。
主レバー70は、しゃ断器の軸或いはし・バーに時計方
向の回動によシ付加ブロックからのトリップ情報を伝達
するように前記軸或いはレバーに結合されたピン71回
りにピボット出来る。
レバー70は中間レバー60の端部63tLとの保合用
に設けられた支承面73を有するアーム72を備え、ま
た同じアーム上にノーズ64との係合用フック74から
なる。アーへ72には円形スリット75が形成され、該
スリットの底部に対するピ/61の当接による時計回シ
のレバ−700角度移動を制限する。ねじシばね76は
、1方でリセットキー40のショルダー46を押圧し、
他方でレバー70のアーム72を押圧し、後者のアーム
は、付加ブロックのトリップ位置でケース110対向ウ
インドー16に現われるようにされた表示要素78を支
持するアーム77を最終的には有する。
第1〜3図に示した実施例の動作を以下に説明するが、
第4図に示した修正実施例の動作はこれ等とはレバー7
0の回転方向を異にするだけである0 第1図に示した状態においては、付加ブロックがセット
され、この場合レバー50は、しゃ断器が係合され、リ
セットキー40をロックすることを示す位置にある。補
助制御部材12、例えば測定用リレーが導線14.15
で検出された電流、即ち故障に応じて作動されると、プ
ッシャー13は矢印Fの方向に移動し、中間レバーをし
て小さな力F1を与えるばねにより定められるトルクに
抗してピン21回、9に反時計方向にピボットせしめる
。従って、ノーズ24は7ツク32から開放され、レバ
ー30はばね力F2の作用下に軸線31回りに反時計方
向にピボットする。その結果、レバー30は回転ピン3
1を介してトリップ指令をしゃ断器のトリップ機構に伝
達、し、トリップ表示器34が付加ブロックのケース1
1のウィンドーを通して見えるようになる(第2図)。
しゃ断器のトリップ機構はその分離自在接点を開放し、
それによυカムレバー50をして、これを第2図に示し
た位置にもたらし、従ってリセットキー40をアンロッ
クするように反時計回シに回動せしめる。
更に、移動が終了した時は、−レバー30のランプ33
がアーム23の端部23aに当接され、該端部をして、
矢印Fの逆方向にプッシャーを押し。
戻すように時計回りに回動せしめ、このことは、リレー
12が永久磁石でバイアスされた時その磁気回路が開放
されfctまであることを避けるように、前記リレー1
2がリセットされることを可能にする。
しゃ断器をリセットする場合、ユーザは付加ブロックを
先ずリセットしなければならず、そうでなければ、ピン
31は第2図Vこ示した位置に残ることになる。
次に、付加ブロックのリセットが、第3図に示したよう
にキー40をそのピン41回りに手動ロックして実施さ
れる。ポス43がレノ<−30に当接され、そして、中
間レバーのノーズ24がフック32を越えて滑動し、該
フックに保持されるまで時計方向に前記レバーを駆動し
、1方表示器34がウィンドー16から見えなくなる。
このリセット動作中は、キー40のノーズ45はロック
レバ−50の横方向面53に対抗し、しゃ断器の保合を
防止することが注目される。
キー40が弾性復帰手段の作用下で第1図及び2図に示
した位置に戻ると直ちに、カムレノ(−50がその位置
に戻され、ユーザによるしゃ断器のリセット動作に応じ
てキーをロックする0第5図に示した実施例においては
、付加プロツり10は、プッシャー13付き測定用リレ
ー12により残留差電流を検出する機能を有し、またこ
の検出に従ってしゃ断器をトリップする機能を有する。
このため、付加ブロックは、ばねの作用下でケース11
のショルダー18に抗して当接される当接要素81を備
える試験用押ボタン80からなる。レバー82は、支点
83の各辺悼おいて、α1でプッシャー80tl−押圧
する第1アーム84と、a2でキー40の突起47’を
押圧する第2アーム85とを有する。アーム84,85
の端部81.85Gは、端部84G 、g5a間距離r
dJにほぼ等しい適切な曲率半径の滑動部86゜87を
滑動する。
ピン89に巻回されたねじりばね88はピンの1側でレ
バー30の下部支承点35に抗して当接される第1アー
ム90と、レバー82の支承点83に抗して当接される
第2アーム91とからなる0ばね88はそれぞれ35及
び83で力F 2/及びF1/を与え、力F1′は2つ
の力FL*F4に分解され、これ等の力はそれぞれリセ
ットキー40と試験押ボタン80を駆動する。
第5図に関して記載した付加ブロックの動作は、レバー
20,30,40.及び50に関する限シは第1〜4図
に示した実施例のものにほぼ同等である。
しかし、付加ブロックをリセットする動作中は、キー4
0の突起部47はキーの、そのピッ41回シのピポヮト
動作時に゛下方に移動する。突起部47は、滑動部87
において支承点α2の下向き運動を惹起し、更に支承点
α1がショルダー18に対する押ボタン80の要素81
の当接によシ固定されたままなので、レバー82の、c
L1回シの反時計方向のわずかなピボット運動を惹起し
、レバー82のこの運動はねじりばね88の力F1′に
抗して行われ、その機能の1つは、図かられかるように
、キーを復帰させることにある。
試験用押ボタン80の作動は、支承点51 t”滑、動
部86内で下方に移動させ、またレバー82を支承点α
2回9にピボットさせ、ここに該支承点はケースのショ
ルダー17に抗する停止部材42の係合に従ってキー4
0の突起部47に抗して当てられたままである。
他の方法では、レバー20,30,40.及び50が半
ケース内に配置され、また押ボタン80、レバー82及
びばね88が隣接半ケース内に収容され、これ等2つの
半ケースが付加ブロックを形成する。
第6〜8図に示した一施例では、付加ブロックはも早ト
リップ指令をし中断器には伝えないが、それからトリッ
プ情報を受ける。このようにしてこの情報は、例えば付
加ブロックに信号現示され、またしゃ断器のリセットは
付加ブロックの手動リセットに依存することになるら 付加ブロックのケース10は、既に記載したキー40と
連動レバー50、及びしゃ断器に結合された補助信!現
示アセンブリ100、中間レバー110、及を受容レバ
ー120゛とからなる。
信号現示アセンプ’)−100は、ばね102によシ上
方に駆動されC第6図)、且つ2つのア゛−ム103,
104を有するブツシャ−101からなフ、該アームは
撞帰手段に固定され、プッシャーの軸線に浦って移動自
在の接点105.106を搭載する。接点105.10
6は各々、導線107゜iosに配置される。
中間レバー110は、既に記載したレバー20がそのピ
ン21に一定されたのと同様に、ピボッ ;ト運動のた
めにピン111に固定され、また該レバーはノーズ11
3を有するアーム112と、ランプやスライド、フォー
ク、その他の同様要素のようなガイド部材とを有する。
要素114は、とれにわたって、キー40のボス43と
の係合のための支承面115を有する。
受容レバー120はピン121に取り付けられ、またノ
ーズ113と協同するフック122と、ガイドフォーク
114と協同するフィンガー123、とケース11のウ
ィンドー16の向うに現われるようにされた表示要素1
24とからなる。
レバー120のピン121は、下方で表示器124をウ
ィンドー16に通して見ることが出来るようにするため
に、他方で接点を作動するために、そのトリップ動作中
に回動するようにしゃ断器の軸またはレバーに結合され
る。第6図においては、付加ブロックがしゃ断器の保合
状態に対応するその設定位置に図示しである。中間レバ
ーはレバー120に係合され、またこれは補助接点アセ
イブIJ−100のばねの反作用により作られた保持力
F6 K課される。接点105は開放され、接点106
は閉接され、−力表示器124は収縮される。
しゃ断器の自動或いは手動トリップ動作はレバー120
(第7図)を時計方向に直ちにピボットさせ、これはフ
ック113をノーズ122から開放し、プッシャー10
1と協同するばねが該プッシャーを上昇させ、これは次
にレバー110の反時計方向の回転と信号現示アセンブ
リー100の接点の反転、即ち接点105の閉接と接点
106の開放を惹起する。更べ、中間レバー110は回
転して受容レバー120の運動を確認し、一方フィンガ
123のガイドフォーク14全通して受容レバーを駆動
し続ける。
同時に、カムレバー50は、またしゃ断器にも結合され
、その接続軸により、リセット位置をアンロックするよ
うに第7図に示した位置にもたらされる。
このキーを押圧することによシ(第8図)、中間レバー
110、受−容レバー120、及び信号現示アセンブリ
ー100が、キーのポス43全通して、第6図に示した
それ等の初期位置にリセットされる。付加ブロックのリ
セット中に、また前記実施例の全てに示したように、キ
ー40のショルダー44のエツジ45は、レバー50が
反対方向にピボットすることを防止し、従ってしゃ断器
のリセットを一時防止することが注目されるべきである
自動リセットしゃ断器がトリップする時、ユーザは信号
現示アセンプIJ −100’に制御する電子回路によ
り有効トリップ動作について警告され、またユーザは、
しゃ断器の自動リセッ)1条件づける意図的で、自発的
な作用により付加ブロックをリセットしなければならな
い。
第1〜5図に示したような付加ブロックBAIを3極し
ゃ断器D1に結合する1例が第9図に示してあり、1方
第6〜8図に示したような付加プロッグBA2i双極し
ゃ断器D2に結合する例が第10図に示しである。付加
ブロックとしゃ断器間でトリップ情報を伝達する方向が
両者の場合に矢印で示しである。
シールによシ、或いは必要な場合はパフドロックによシ
確保されるリセットレバーロック装置が、認可されてな
い人が付加ブロックをリセットすることを防止し、そし
て/またはしゃ断器に対するロック装置として用いるこ
とを防止するために設けられ、このロック装置は、引出
し、針、ピン、またはその他の類似部材により形成され
る。
更に、付加ブロックが、電圧故障或いはブロックのトリ
ップ動作を伝える場合は、該ブロックのリレーの自己ブ
レーク接点が付加ブロック内の伝達レバー30と協同さ
れる。と”都合がよい。
本発明の範囲と精神から逸脱することなく、以′上に記
載した付加ブロックに他の修正を施すことが可能なこと
は言うまでもない。
第5図の実施例においては、ロックリセットレバ一部材
40が与えられると都合よく、この部材はまた試験用プ
ッシャー80t−そのロック位置に維持し、このことは
直ぐ隣シのレバー40とプッシャー80によシ容易にさ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、セット位置にある、本発明によるトリップ付
加ブロックの第1実施例の断面における概略側面図であ
シ、 第2図及び3図は、゛付加ブロックのそれぞれトリップ
及びリセットされた位置における該ブロックを示す同様
の側面図であシ、 第4図は、セント位置にある、本発明によるトリップ付
加ブロックの第2実施例の概略断面図であシ、 第5図はトリップ付加ブロックの第3実施例を同様に図
示したものであシ、 第6.7.及び8図は、それぞれのセットされ、信号現
示及びリセット位置にある信号現示機能を有する、本発
明による付加ブロックの第4実施例を示し、 。 第9図及び10図は第1〜8図の付加ブロックを固定す
る1つの方法を概略図示したものである。 主要部分の符号の説明 10・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・付加ブロック16・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・ウィンドー17.18,
44・・・・・・・・・ショルダー20.30,40,
50,60,70,82,110.120・・・レバー
21.31,41,51,61,71,89,111,
121・・・ピンまたはピボット 22.23,62,63,72,77.84,85,9
0,91゜103.104,112・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・アーム22G 、 2aα、
 52cc 、 635L、 84eL、 5scL・
・・アーム端部24 、42 、45 、64 、11
3,122・・・ノーズ32.74,113,122・
・・・・・フック33・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ラング34 、78 、12
4・・・・・・・・・表示要素52 、73 、115
・・・・・・・・・支承面53・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・係止面75・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スリ
ット76.88,102・・・・・・・・・ばね80・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・押ボタン81・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・当接要素35.83・・・・・・・
・・・・・・・・・・・支承点86.87・・・・・・
・・・・・・・・・・・・滑動部100・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・信号現示ア
センブリー105.106・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・接点114・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・フォーク123・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フ
ィンガー代曙人 弁理士藤村元彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)少くとも2つの分離自在接点からな9、短絡また
    は過電流の場合に特に作用するようにされた熱的トリッ
    プ装置及び/または磁気的トリップ装置に依存するよう
    にされて接点を切離し、更にトリップ機構をリセットす
    る装置からなるしゃ断器に結合自在な付加ブロックであ
    って、ケース内に、 補助トリップ、及び/または信号現示部材と、一方でし
    ゃ断器のトリップ機構との、他方で、第2のトリップ動
    作に応じて第1のトリップ動作に、或いはその逆に、制
    御運動を伝えるように補助部材に接続する機構とからな
    り、更にしゃ断器のトリップ動作後初期位置匹ある補助
    部材と協同して前記機構の活性部分をリセットするよう
    に接i機構と係合するようにした手動リセット部材から
    なシ、一方前記接続機構が、しゃ断器のそれぞれセット
    状態とトリップされた状態とに対応する第1位置及び第
    2位置とをとるようにされた連動片を備え、該連動片が
    その第1位置で、手動リセット部材の手動活性化を防止
    するように該部材と係合してなる付加ブロック。 (2) 前記手動リセット部材と前記連動片とは、該連
    動片が第2位置にあシ、且つ前記手動リセット部材を手
    動活性化する間に協同してしゃ断器のリセットヲ防止す
    る当接装置を有する特許請求の範囲第1項に記載の付加
    ブロック。 (3)前記接続機構は力Fのばねにより駆動されるピボ
    ット伝達レバーからなり、また該レバーのピボットビ/
    31はしゃ断器のトリップ機構に結合され、更に該レバ
    ーは伝達レバーと補助トリップ、及び/または信号現示
    部材との間に介在された中間ピボットレバーとキャッチ
    要素を通して協同する特許請求の範囲第1項または2項
    の1つに記載の付加ブロック。 (4)前記伝達レバーと前記中間レバーとは、補動部材
    のトリップ動作によシ、及び中間レバーの一方向回転に
    よシ生ずる制御ストロークの端部において、伝達レバー
    が中間レバーを他の方向に回転させ、また補助トリップ
    部材のリセットを惹起ノ゛ してなる特許請求の範囲第3項に記載の付加ブロック0 (5)前記ピボット伝達レバーは、付加ブロックがトリ
    ップされるとした場合のブロックの場合に形成される開
    口を通して見ることが出来る表示要素からなる特許請求
    の範囲第3項または4項の1つに記載の付加ブロック。 (6)前記補助部材は残留差分電流を検出するための有
    極リレーである特許請求の範囲第4項に記載の付加ブロ
    ック。 (7)前記接続機構はピボット受容レバーからなり、該
    レバーのピボットピンはしゃ断器のトリップ機構に結合
    され、また該レバーは、キャッチ装置を通して前記受容
    レバーと前記補助トリップ及び/または信号現示レバー
    との間に介在する中間ピボットレバーと係合し、前記中
    間レバーと前記受容レバーとは、前記中間し六−により
    前記受容レバーのピボット動作を、トリップされた位置
    で、確認する装置を有してなる特許請求の範囲第1項ま
    たは2項の1つに記載の付加ブロック。 (8) 前記ピボット受容レバーは、しゃ断器がトリッ
    プされると限った時のブロックの場合に□形成される開
    口を通して見ることが出来る表示要素からなる特許請求
    の範囲第7項に記載の付加ブロック0 (9) 前記補助部材は少なくとも1つの電気信号現示
    装置を制御する反転接点からなる特許請求の範囲第7項
    に記載の付加ブロック。 α呻 一方で前記手動リセット部材を駆動し、それによ
    り該部材をケースのショルダーに復帰させ、且つ他方で
    前記伝達レバーを駆動し、それによフカF2 をこれに
    印加する単一ねじり&ムから更になる特許請求の範囲第
    3項から5項の1つに記載の付加ブロック。 αη 力F4 によりケースのショルダーに向けて駆動
    される残留差分電流用試験弁ボタンから更になシ、一方
    、前記手動リセット部材が力F3 によシケースのショ
    ルダーに向けて駆動され、前記力F3F4 は揺動レバ
    ーに印加された力F1/を与える単一ばねにより発生さ
    れ、該レバーの端部は前記手動リセット部材と前記押し
    ボタンとそれぞれ接触し、且つ前記押しボタンと前記手
    動リセット部材とのそれぞれの手動による作動の間に固
    定支点として手動で用いられてなる特許請求の範囲第3
    項から5項の1つに記載の付加ブロック。 (2)前記補助トリップ部材の自己ブレーク接点が前記
    付加ブロック内の前記伝達レバーと協同してなる特許請
    求の範囲第1項から4項の1つに記載の付加ブロック。 QB) 封止或いは南京錠で止めることが出来、前記手
    動リセット部材をロックするための装置から更になる特
    許請求の範囲第1項から12項の1つに配賦の付加ブロ
    ック。
JP60061758A 1984-03-26 1985-03-26 しや断器に結合自在な外部付加ブロツク Pending JPS60218727A (ja)

Priority Applications (1)

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DE19873710902 DE3710902A1 (de) 1985-03-26 1987-04-01 Hydraulische steuereinrichtung fuer einen mit einer ueberbrueckungskupplung versehenen drehmomentwandler

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8404636A FR2561819B1 (fr) 1984-03-26 1984-03-26 Bloc additif accouplable a un disjoncteur
FR8404636 1984-03-26

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ID=9302442

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JP60061758A Pending JPS60218727A (ja) 1984-03-26 1985-03-26 しや断器に結合自在な外部付加ブロツク

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US (1) US4635013A (ja)
EP (1) EP0161946B1 (ja)
JP (1) JPS60218727A (ja)
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FR (1) FR2561819B1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
FR2561819B1 (fr) 1987-10-30
US4635013A (en) 1987-01-06
EP0161946B1 (fr) 1988-05-18
DE3562841D1 (en) 1988-06-23
FR2561819A1 (fr) 1985-09-27
EP0161946A1 (fr) 1985-11-21

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