JPS60218118A - プラント運転操作ガイド装置 - Google Patents
プラント運転操作ガイド装置Info
- Publication number
- JPS60218118A JPS60218118A JP59073979A JP7397984A JPS60218118A JP S60218118 A JPS60218118 A JP S60218118A JP 59073979 A JP59073979 A JP 59073979A JP 7397984 A JP7397984 A JP 7397984A JP S60218118 A JPS60218118 A JP S60218118A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation switch
- screen
- control signal
- display
- plant
- Prior art date
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- Pending
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は原子力発電プラント等の大規模プラントを運転
する場合のバルブ、ポンプ等の主要機器の運転操作をガ
イドするプラント運転操作ガイド装置に関する。
する場合のバルブ、ポンプ等の主要機器の運転操作をガ
イドするプラント運転操作ガイド装置に関する。
ラントにおいてはプラントの監視制御が−か所で “〔
発明の技術的背景とその問題点〕 一般に、原子力発電プラントのような大規模プ集中的に
行えるようにプラントを構成するバルブやポンプ等の主
要機器の運転操作に必要な操作スイッチや表示装置等は
中央制御室内の制御盤上に集中的に配置されている。こ
のような操作スイッチや表示装置はプラントが大規模の
場合には≠の数も極めて多く、たとえば約３００個の表
示装置、約１０００個の警報器、約６００個の操作スイ
ッチ等が制御盤上に分散配置されている場合もあり、こ
れら操作スイッチや表示装置等が配置された制御盤も極
めて大きなものとなっている。したがって、このような
制御盤に対して従来は複数の運転員が分担して表示装置
に表示された機器の状態を確認しながら操作スイッチを
操作してプラントの監視制御を行っているのが現状であ
る。
発明の技術的背景とその問題点〕 一般に、原子力発電プラントのような大規模プ集中的に
行えるようにプラントを構成するバルブやポンプ等の主
要機器の運転操作に必要な操作スイッチや表示装置等は
中央制御室内の制御盤上に集中的に配置されている。こ
のような操作スイッチや表示装置はプラントが大規模の
場合には≠の数も極めて多く、たとえば約３００個の表
示装置、約１０００個の警報器、約６００個の操作スイ
ッチ等が制御盤上に分散配置されている場合もあり、こ
れら操作スイッチや表示装置等が配置された制御盤も極
めて大きなものとなっている。したがって、このような
制御盤に対して従来は複数の運転員が分担して表示装置
に表示された機器の状態を確認しながら操作スイッチを
操作してプラントの監視制御を行っているのが現状であ
る。
ところが、このように巨大な制御盤に対して複数の運転
員がプラントの運転操作を行ううえで迅速性および適確
性という点で有効であるとは言えなかった。また、運転
員−人々が巨大な制御盤上の表示装置や操作スイッチ等
の位置を１つずつ明確に記憶しておかねばならないため
運転員に対する負担が極めて大きく、万一のプラントの
異常時において短時間に数多くの操作を行う必要性があ
る場合には表示装置の誤認、操作スイッチの誤操作等が
発生する可能性があった。
員がプラントの運転操作を行ううえで迅速性および適確
性という点で有効であるとは言えなかった。また、運転
員−人々が巨大な制御盤上の表示装置や操作スイッチ等
の位置を１つずつ明確に記憶しておかねばならないため
運転員に対する負担が極めて大きく、万一のプラントの
異常時において短時間に数多くの操作を行う必要性があ
る場合には表示装置の誤認、操作スイッチの誤操作等が
発生する可能性があった。
本発明はこのような事情に鑑みなされものであり、その
目的は運転員の負担軽減が図れ、プラントの異常時等に
おいても迅速かつ適確に運転操作を行うことのできるプ
ラント運転操作ガイド装置を提供することにある。
目的は運転員の負担軽減が図れ、プラントの異常時等に
おいても迅速かつ適確に運転操作を行うことのできるプ
ラント運転操作ガイド装置を提供することにある。
本発明は上記の目的を達成するために、プラント各部に
設置されたセンサからの信号に基いて操作すべき操作ス
イッチを決定する操作スイッチ決定装置と、この操作ス
イッチ決定装置で決定された操作スイッチを表示する表
示装置と、この表示装置の画面に重合して設置され前記
画面上のタッチ位置を検知するタッチ位置検知器と、こ
のタッチ位置検知器からの信号に基いてタッチされた操
作スイッチを検出しその操作スイッチに対応する機器に
制御信号を送出する制御信号発生装置とを具備したもの
である。
設置されたセンサからの信号に基いて操作すべき操作ス
イッチを決定する操作スイッチ決定装置と、この操作ス
イッチ決定装置で決定された操作スイッチを表示する表
示装置と、この表示装置の画面に重合して設置され前記
画面上のタッチ位置を検知するタッチ位置検知器と、こ
のタッチ位置検知器からの信号に基いてタッチされた操
作スイッチを検出しその操作スイッチに対応する機器に
制御信号を送出する制御信号発生装置とを具備したもの
である。
（発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図ないし第４図はいずれも本発明の一実施例を示す
図で、第１図は本発明の一実施例であるプラント運転操
作ガイド装置の概略構成を示すブロック図である。図中
１はプラント各部に設置されたセンサ（図示せず）から
の信号に基いて操作すべき操作スイッチを決定する操作
スイッチ決定装置である。この操作スイッチ決定装置１
は決定論理記憶回路２を備えており、この決定論理記憶
回路２に記憶された論理プログラムに従って操作すべき
操作スイッチを決定するように構成されている。また、
この操作スイッチ決定装置１は制御信号発生装置５を介
して陰極線管表示器（以下、ＣＲＴＨ置という）３に接
続されている。このＣＲＴ装置３は上記操作スイッチ決
定装置１で決定された操作スイッチを画面上に表示する
もので、その画面上にはタッチ位置検知器４が重ね合わ
せて設置されている。このタッチ位置検知器４はＣＲＴ
装置３の画面を指でタッチするとタッチした位置をＸ、
Ｙの座標として検知するもので、その検知信号を前記制
御信号発生装置５に供給している。制御信号発生装置５
は前記操作スイッチ決定装置１で決定された操作スイッ
チを画面化してＣＲＴ装置３に表示するとともに、タッ
チ位置検知器４より供給された検知信号を表示位置記憶
装置６に記憶されているデータと比較照合してＣＲＴ装
置３に現在表示されているどの操作スイッチが指でタッ
チされたかを検出し、その操作スイッチに対応する機器
に制御信号を送出するように構成されている。
図で、第１図は本発明の一実施例であるプラント運転操
作ガイド装置の概略構成を示すブロック図である。図中
１はプラント各部に設置されたセンサ（図示せず）から
の信号に基いて操作すべき操作スイッチを決定する操作
スイッチ決定装置である。この操作スイッチ決定装置１
は決定論理記憶回路２を備えており、この決定論理記憶
回路２に記憶された論理プログラムに従って操作すべき
操作スイッチを決定するように構成されている。また、
この操作スイッチ決定装置１は制御信号発生装置５を介
して陰極線管表示器（以下、ＣＲＴＨ置という）３に接
続されている。このＣＲＴ装置３は上記操作スイッチ決
定装置１で決定された操作スイッチを画面上に表示する
もので、その画面上にはタッチ位置検知器４が重ね合わ
せて設置されている。このタッチ位置検知器４はＣＲＴ
装置３の画面を指でタッチするとタッチした位置をＸ、
Ｙの座標として検知するもので、その検知信号を前記制
御信号発生装置５に供給している。制御信号発生装置５
は前記操作スイッチ決定装置１で決定された操作スイッ
チを画面化してＣＲＴ装置３に表示するとともに、タッ
チ位置検知器４より供給された検知信号を表示位置記憶
装置６に記憶されているデータと比較照合してＣＲＴ装
置３に現在表示されているどの操作スイッチが指でタッ
チされたかを検出し、その操作スイッチに対応する機器
に制御信号を送出するように構成されている。
次にこのように構成された本実施例の動作を説明する。
第２図および第３図は操作スイッチ決定５−
装置１および制御信号発生装置５の動作を示す流れ図で
ある。第２図に示すようにプラント各部に設置されたセ
ンサから機器状態検出信号が操作スイッチ決定装置１に
入力されると、操作スイッチ決定装置１は決定論理記憶
回路２に記憶されている論理プログラムに従って現在ど
の操作スイッチを操作すべきかを決定する。そして、操
作すべき操作スイッチが決定されると、これを主要機器
の動作状態とともに制御信号発生装［５へ供給する。
ある。第２図に示すようにプラント各部に設置されたセ
ンサから機器状態検出信号が操作スイッチ決定装置１に
入力されると、操作スイッチ決定装置１は決定論理記憶
回路２に記憶されている論理プログラムに従って現在ど
の操作スイッチを操作すべきかを決定する。そして、操
作すべき操作スイッチが決定されると、これを主要機器
の動作状態とともに制御信号発生装［５へ供給する。
制御信号発生装ＷＩ５では第３図に示すように操作スイ
ッチ決定装置１から信号が入力されると、その中に操作
すべきスイッチがあれば対象となる操作スイッチをＣＲ
Ｔ装置３の画面に表示して点滅させるとともに主要機器
の動作状態をＣＲＴ装置３に表示する。そして、その後
タッチ位置検知器４から検知信号が入力された場合には
これを表示位置記憶装置６に記憶されているデータと比
較照合し、ＣＲＴ装Ｈ３に現在表示されているどの操作
スイッチがタッチされたかを検出し、その操作スイッチ
に対応する機器に制御信号を送出する。
ッチ決定装置１から信号が入力されると、その中に操作
すべきスイッチがあれば対象となる操作スイッチをＣＲ
Ｔ装置３の画面に表示して点滅させるとともに主要機器
の動作状態をＣＲＴ装置３に表示する。そして、その後
タッチ位置検知器４から検知信号が入力された場合には
これを表示位置記憶装置６に記憶されているデータと比
較照合し、ＣＲＴ装Ｈ３に現在表示されているどの操作
スイッチがタッチされたかを検出し、その操作スイッチ
に対応する機器に制御信号を送出する。
６−
なお、このときどの操作スイッチがタッチされたかを検
出するには次のようにして行う。第４図はＣＲＴ装置３
に表示された画面の一例を示す図で、図中１１は操作ス
イッチを示し、１２は測定対象機器の動作状態を示す表
示、１３は画面の名称、１４は操作スイッチの名称であ
る。たとえばこのように表示された画面上の各操作スイ
ッチ１１にそれぞれ番号を付け、番号付けされた各操作
スイッチ１１の画面上での左下端と右上端のＸ、Ｙ座標
を表示位置記憶装置６にデータとして記憶する。
出するには次のようにして行う。第４図はＣＲＴ装置３
に表示された画面の一例を示す図で、図中１１は操作ス
イッチを示し、１２は測定対象機器の動作状態を示す表
示、１３は画面の名称、１４は操作スイッチの名称であ
る。たとえばこのように表示された画面上の各操作スイ
ッチ１１にそれぞれ番号を付け、番号付けされた各操作
スイッチ１１の画面上での左下端と右上端のＸ、Ｙ座標
を表示位置記憶装置６にデータとして記憶する。
そして、これをタッチ位置検知器４より入力されるタッ
チ位置座標と比較照合することによりタッチされた操作
スイッチを検出できる。
チ位置座標と比較照合することによりタッチされた操作
スイッチを検出できる。
このように本実施例においては、制御盤上に分散配置さ
れている操作スイッチを画面化してＣＲＴ装置３に表示
し、画面上に表示された各操作スイッチをタッチするこ
とにより操作できるので、運転員の負担を軽減でき、迅
速かつ適確な運転操作が可能となる。なお、本実施例で
は操作すべきスイッチを点滅させると述べたが、点滅の
代わりに表示色を変えるようにしてもよい。また、スイ
ッチの数が多く１つの画面に表示できない場合には複数
の画面に分割して表示し、これらをキーボード等により
人為的に切換えるようにしてもよい。
れている操作スイッチを画面化してＣＲＴ装置３に表示
し、画面上に表示された各操作スイッチをタッチするこ
とにより操作できるので、運転員の負担を軽減でき、迅
速かつ適確な運転操作が可能となる。なお、本実施例で
は操作すべきスイッチを点滅させると述べたが、点滅の
代わりに表示色を変えるようにしてもよい。また、スイ
ッチの数が多く１つの画面に表示できない場合には複数
の画面に分割して表示し、これらをキーボード等により
人為的に切換えるようにしてもよい。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、以下の
効果を得ることができる。
効果を得ることができる。
（１）表示装置に表示された操作スイッチを指でタッチ
することにより簡単に運転操作を行うことができる。
することにより簡単に運転操作を行うことができる。
（２）操作スイッチと操作の対象となる機器の動作状態
が同一画面に表示されるので監視動作と運転操作動作と
の一体化が図れる。 “゛（３）現在操作すべき操作ス
イッチを一目で識別できるので、操作の迅速性および適
確性が向上する。
が同一画面に表示されるので監視動作と運転操作動作と
の一体化が図れる。 “゛（３）現在操作すべき操作ス
イッチを一目で識別できるので、操作の迅速性および適
確性が向上する。
第１図ないし第４図は本発明の一実施例を示す図で、第
１図はプラント運転操作ガイド装置のブロック図、第２
図は操作スイッチ決定装置の動作を示す流れ図、第３図
は制御信号発生装置の動作を示す流れ図、第４図はＣＲ
Ｔ装置に表示された画面の一例を示す図である。 １・・・操作スイッチ決定装置、２・・・決定論理記憶
回路、３・・・ＣＲＴ装置、４・・・タッチ位置検知器
、５・・・制御信号発生装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ９− 第１図 第２図 第３図 ＴＡＲＴ 操作！分層１ ゎ＼Ｖ）の偵ＢＮ） 操作４△°は Ｎ。 ｅｓ ４東づ下りべ■ざ 、 孫作刈・好Σ滑・Ａ ■抑の 一４ｆ 、＠ Ｋ ｆｉ Ｍｌ クヅテスクリーンυ゛ら各 夕／チろ九１＾カ ー −５ 摩瀝シυ２り２尺り刈ミ スイッルｌ【已 滑作Ｚイ、７干１：ホｂし１六
１図はプラント運転操作ガイド装置のブロック図、第２
図は操作スイッチ決定装置の動作を示す流れ図、第３図
は制御信号発生装置の動作を示す流れ図、第４図はＣＲ
Ｔ装置に表示された画面の一例を示す図である。 １・・・操作スイッチ決定装置、２・・・決定論理記憶
回路、３・・・ＣＲＴ装置、４・・・タッチ位置検知器
、５・・・制御信号発生装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ９− 第１図 第２図 第３図 ＴＡＲＴ 操作！分層１ ゎ＼Ｖ）の偵ＢＮ） 操作４△°は Ｎ。 ｅｓ ４東づ下りべ■ざ 、 孫作刈・好Σ滑・Ａ ■抑の 一４ｆ 、＠ Ｋ ｆｉ Ｍｌ クヅテスクリーンυ゛ら各 夕／チろ九１＾カ ー −５ 摩瀝シυ２り２尺り刈ミ スイッルｌ【已 滑作Ｚイ、７干１：ホｂし１六
Claims (1)
- プラント各部に設置されたセンサからの信号に基いて操
作すべき操作スイッチを決定する操作スイッチ決定装置
と、この操作スイッチ決定装置で決定され゛た操作スイ
ッチを表示する表示装置と、この表示装置の画面に重合
して設置され前記画面上のタッチ位置を検知するタッチ
位置検知器と、このタッチ位置検知器からの信号に基い
てタッチされ操作スイッチを検出しその操作スイッチに
対応する機器に制御信号を送出する制御信号発生装置と
を具備したことを特徴とするプラント運転操作ガイド装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59073979A JPS60218118A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | プラント運転操作ガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59073979A JPS60218118A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | プラント運転操作ガイド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60218118A true JPS60218118A (ja) | 1985-10-31 |
Family
ID=13533721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59073979A Pending JPS60218118A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | プラント運転操作ガイド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60218118A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62200401A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-04 | Japan Tobacco Inc | プロセスコミユニケ−タおよびプロセスコミユニケ−シヨン方法 |
| JPH02190909A (ja) * | 1989-01-19 | 1990-07-26 | Hakko Denki Kk | 電気制御装置用の表示操作ユニット |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57106944A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-03 | Nissan Motor Co Ltd | Multiple operation switch device for vehicle |
| JPS57199006A (en) * | 1981-05-30 | 1982-12-06 | Toshiba Corp | Plant monitor controller |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP59073979A patent/JPS60218118A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57106944A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-03 | Nissan Motor Co Ltd | Multiple operation switch device for vehicle |
| JPS57199006A (en) * | 1981-05-30 | 1982-12-06 | Toshiba Corp | Plant monitor controller |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62200401A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-04 | Japan Tobacco Inc | プロセスコミユニケ−タおよびプロセスコミユニケ−シヨン方法 |
| JPH02190909A (ja) * | 1989-01-19 | 1990-07-26 | Hakko Denki Kk | 電気制御装置用の表示操作ユニット |
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