JPS60217443A - 記憶制御方式 - Google Patents
記憶制御方式Info
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- JPS60217443A JPS60217443A JP7344584A JP7344584A JPS60217443A JP S60217443 A JPS60217443 A JP S60217443A JP 7344584 A JP7344584 A JP 7344584A JP 7344584 A JP7344584 A JP 7344584A JP S60217443 A JPS60217443 A JP S60217443A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/06—Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の属する技術分野
本発明は要求元と記憶装置との間に複数のアクセスバス
を備えた情報処理システムにおいて、該アクセスバスを
介して同時に複数のデータ転送を行なう記憶制御方式に
関する。
を備えた情報処理システムにおいて、該アクセスバスを
介して同時に複数のデータ転送を行なう記憶制御方式に
関する。
(2)従来技術
従来、情報処理システムにおける主記憶装置は1例えば
、第1図に示すように複数の記憶単位1−0.1−1.
1−2.および1−3を備え、かつ各記憶単位1−0.
1−1.1−2゜および1−311i複数のバンク2−
0−2−3゜2−4−2−7.2−8−2−11.2−
12−2−15を具備している。ここでバンク2−0−
2−15は全体として連続した番地空間を形成するよう
番地付けがなされている。これら記憶単位1−0−1−
3はそれぞれ制御部3−0−3−3を有し、前記記憶単
位1−0−1−3に対してデータ転送を要求する要求元
4と、前記記憶単位1−0−1−3との間は結線100
を弁して要求1g号、要求番地、書込データ、読出デー
タ、およびその他の制御信号が転送される。
、第1図に示すように複数の記憶単位1−0.1−1.
1−2.および1−3を備え、かつ各記憶単位1−0.
1−1.1−2゜および1−311i複数のバンク2−
0−2−3゜2−4−2−7.2−8−2−11.2−
12−2−15を具備している。ここでバンク2−0−
2−15は全体として連続した番地空間を形成するよう
番地付けがなされている。これら記憶単位1−0−1−
3はそれぞれ制御部3−0−3−3を有し、前記記憶単
位1−0−1−3に対してデータ転送を要求する要求元
4と、前記記憶単位1−0−1−3との間は結線100
を弁して要求1g号、要求番地、書込データ、読出デー
タ、およびその他の制御信号が転送される。
ところが、このような記憶制御方式では、例えば、配列
要素データの処理のように主記憶内の大きな連続しfc
番地領域をアクセスして処理を行なう場合に各サイクル
にわたって大きな連続した番地領域をアクセスすること
ができず。
要素データの処理のように主記憶内の大きな連続しfc
番地領域をアクセスして処理を行なう場合に各サイクル
にわたって大きな連続した番地領域をアクセスすること
ができず。
要求元のデータ処理の性能低下に影響を及ばすという欠
点がある。
点がある。
この欠点ケ改善するために、複数のアクセスパスを設け
、各パスでアクセスできるバンクを固定する方式が考え
られている。この方式は第2図に示すように、主記憶装
置の記憶単位1−0−1−3と要求元4との間にアクセ
ス制御回路5を介在せしめ、該アクセス制御回路5と前
記記憶単位1−0−1−3との間にそれぞれ一組のアク
セスパスを設けて同時に複数のバンク2−0−2−15
とのデータ転送を可能とし、バンク番号全前記記憶単位
1−0−1−3の数で割った剰余が同じであるバンクを
同一の記憶単位に割付けている。前記バンク2−0−2
−15は連続した番地空間を形成するよう番地付けがな
され、アクセス制御回路5は主記憶に対するアクセスを
制御し、要求元4は主記憶に対してデータ転送を要求す
る。
、各パスでアクセスできるバンクを固定する方式が考え
られている。この方式は第2図に示すように、主記憶装
置の記憶単位1−0−1−3と要求元4との間にアクセ
ス制御回路5を介在せしめ、該アクセス制御回路5と前
記記憶単位1−0−1−3との間にそれぞれ一組のアク
セスパスを設けて同時に複数のバンク2−0−2−15
とのデータ転送を可能とし、バンク番号全前記記憶単位
1−0−1−3の数で割った剰余が同じであるバンクを
同一の記憶単位に割付けている。前記バンク2−0−2
−15は連続した番地空間を形成するよう番地付けがな
され、アクセス制御回路5は主記憶に対するアクセスを
制御し、要求元4は主記憶に対してデータ転送を要求す
る。
この方式によnば、大きな連続した番地領域を各サイク
ルにわたってアクセスすることが可能である。しかし、
例えば要素間距離が前記記憶単位の個数の約数、または
倍数であるような配列要素データのアクセスにおいては
、各アクセスパスでアクセスできるバンクが固定的に割
付けられているため、複数組設けられたアクセスパスの
中で使用されるパスが一部のアクセスパスに片寄シ、ア
クセスパスの競合を引起こし、性能低下の要因となる・ (3)発明の目的 不発明の目的は、1つの記憶単位に複数組のアクセスパ
スを設けることによフ、アクセスパスの競合による性能
低下を防いだ記憶制御方式を提供することにめる。
ルにわたってアクセスすることが可能である。しかし、
例えば要素間距離が前記記憶単位の個数の約数、または
倍数であるような配列要素データのアクセスにおいては
、各アクセスパスでアクセスできるバンクが固定的に割
付けられているため、複数組設けられたアクセスパスの
中で使用されるパスが一部のアクセスパスに片寄シ、ア
クセスパスの競合を引起こし、性能低下の要因となる・ (3)発明の目的 不発明の目的は、1つの記憶単位に複数組のアクセスパ
スを設けることによフ、アクセスパスの競合による性能
低下を防いだ記憶制御方式を提供することにめる。
(4)発明の構成
不発明の■ピ憶制御方式は、
複数のバンクからなる記憶単位で複数に区分は芒れだ記
憶手段と、 この記憶手段の記憶単位と接続する複数組のパスと、 これらパス手段を介して同時に複数のバンクとアクセス
するアクセス手段と、 このアクセス手段に対して同時に前記記憶手段の複数の
バンクに対するデータ転送を要求する要求手段と、 前凸ピアクセス手段から、前記記憶単位が有する複数組
のパスと、該パスの組でアクセスできるバンクグループ
の組合せを決定する制御情報を送出する送出手段とを含
むことを特償とする。
憶手段と、 この記憶手段の記憶単位と接続する複数組のパスと、 これらパス手段を介して同時に複数のバンクとアクセス
するアクセス手段と、 このアクセス手段に対して同時に前記記憶手段の複数の
バンクに対するデータ転送を要求する要求手段と、 前凸ピアクセス手段から、前記記憶単位が有する複数組
のパスと、該パスの組でアクセスできるバンクグループ
の組合せを決定する制御情報を送出する送出手段とを含
むことを特償とする。
次に不発明について図面を参照して詳細に説明する。
第3図′t−径照すると不発明の一実施例において、主
記憶は記憶単位1−0′および1−1′で構成され、記
憶単位1−0′はアクセスパス101−0.101−1
.および101−2を介して、また記憶単位1−1′は
アクセスパス101−3,101−4および101−5
を介してアクセス制御回路5′と接続されている。
記憶は記憶単位1−0′および1−1′で構成され、記
憶単位1−0′はアクセスパス101−0.101−1
.および101−2を介して、また記憶単位1−1′は
アクセスパス101−3,101−4および101−5
を介してアクセス制御回路5′と接続されている。
アクセス制御回路5′は結線102によ)要求元4′と
接続されている。前記結線102では前記要求元4′か
ら前記アクセス制御回路5′に送出されるアクセス要求
信号、アクセス要求番地、主記憶に対する書込データ、
アクセス制御信号、ならびに前記アクセス制御回路5′
から前記要求元4′に送出される応答信号、主記憶から
の読出しテークが伝送される。前記アクセスパス101
−0.101−1,101−3゜および101−4では
前記アクセス制御回路5′から前記記憶単位1−0′ま
たはl−1′に送出されるつ′クセス要求信号、アクセ
ス要求番地。
接続されている。前記結線102では前記要求元4′か
ら前記アクセス制御回路5′に送出されるアクセス要求
信号、アクセス要求番地、主記憶に対する書込データ、
アクセス制御信号、ならびに前記アクセス制御回路5′
から前記要求元4′に送出される応答信号、主記憶から
の読出しテークが伝送される。前記アクセスパス101
−0.101−1,101−3゜および101−4では
前記アクセス制御回路5′から前記記憶単位1−0′ま
たはl−1′に送出されるつ′クセス要求信号、アクセ
ス要求番地。
主記憶に対する書込データ、ならびに前記記憶単位1−
0′または1−1′から前記アクセス制御回路5′に送
出される応答信号、主記憶からの胱出しデータが伝送さ
れる。前記アクセスパス101−2,101−5では前
記アクセス制御回路5′から前記記憶単位1−0′また
は1−1′に送出されるアクセス制御信号が伝送される
。前記記憶単位1−0′はバンクグループ2−0’ 、
2−2’ 、2−4および2−6′から構成され、また
前記記憶単位1−1′はバンクグループ2−1’ 、2
−3’ 、2−5’ 。
0′または1−1′から前記アクセス制御回路5′に送
出される応答信号、主記憶からの胱出しデータが伝送さ
れる。前記アクセスパス101−2,101−5では前
記アクセス制御回路5′から前記記憶単位1−0′また
は1−1′に送出されるアクセス制御信号が伝送される
。前記記憶単位1−0′はバンクグループ2−0’ 、
2−2’ 、2−4および2−6′から構成され、また
前記記憶単位1−1′はバンクグループ2−1’ 、2
−3’ 、2−5’ 。
2−7′から構成されてお)、第5図VC示すようにそ
れぞれのバンクグループ2−υ′ないし2−7′には8
で割った時に剰余の等しいリング番号を持ったバンクが
含まれ、第6図に示すようにバンク番号順に番地付けが
なされている。
れぞれのバンクグループ2−υ′ないし2−7′には8
で割った時に剰余の等しいリング番号を持ったバンクが
含まれ、第6図に示すようにバンク番号順に番地付けが
なされている。
不実施例では説明を簡単にするために1つのバンクグル
ープには2つのバンクが含まれるものとする。各記憶単
位内の制御回路3−0′および3−1′は各記憶単位に
接続されている前記パス101−0−101−3と各記
憶単位円の前記バンクグループ2−0’ −2−7’
との間のアクセス番地、書込データ、読出しデータ等の
転送を制御する回路であ〃、前記制御回路3−〇′は前
記パス101−0.および101−1と前記バンクグル
ープ2−0.2−2.2−4および2−6との間の制御
を、前記制御回路3−1′は前記パス101−2.およ
び101−3と前記バンクグループ2−1.2−3.2
−5.および2−7との間の制御全行なう。
ープには2つのバンクが含まれるものとする。各記憶単
位内の制御回路3−0′および3−1′は各記憶単位に
接続されている前記パス101−0−101−3と各記
憶単位円の前記バンクグループ2−0’ −2−7’
との間のアクセス番地、書込データ、読出しデータ等の
転送を制御する回路であ〃、前記制御回路3−〇′は前
記パス101−0.および101−1と前記バンクグル
ープ2−0.2−2.2−4および2−6との間の制御
を、前記制御回路3−1′は前記パス101−2.およ
び101−3と前記バンクグループ2−1.2−3.2
−5.および2−7との間の制御全行なう。
第4図を参照すると、前記記憶単位1−0′および1−
1′は、バンクグループ11−0−11−3.アクセス
番地と書込みデータを伝送するパス201−0および2
01−1.読出しデータのパス205−0.および20
5−1を有している。線101−2または101.−5
からは制御信号が供給されて制御回路15に導かれる。
1′は、バンクグループ11−0−11−3.アクセス
番地と書込みデータを伝送するパス201−0および2
01−1.読出しデータのパス205−0.および20
5−1を有している。線101−2または101.−5
からは制御信号が供給されて制御回路15に導かれる。
制御回路15は記憶単位を制御する回路で、結線207
を弁して切替回路12−0および12−1にまた結線2
08を介して13−0および13−1に制御信号を供給
している。切替回路12−0および12−1は結線20
7の論理値に応答して線101−0を介して供給される
アクセス番地、書込みデータと線101−1を介して供
給されるアクセス番地および書込みデータを選択し、そ
れぞれ結g12o2−oおよび202−1e弁して前記
バンクグループ2−2′または2−3′寂よび2−4′
またば2−5′に供給される。ここで、例えば、前記切
替回路12−0で結線101−0を介して供給される情
報を選択している時には、前記切替回路12−1では結
線201−1を介して供給される情報を選択するとかう
ように前記切替回路12−0と前記切替回路12−1は
結殺101−〇を介して供給される情報と結線101−
1を介して供給される情報を排他的に選択するように構
成される。切替回路13−Oj?よび13−1も前記切
替回路12−0と前記切替回路12−1と同様に、結1
203−1によシ供給される読出しデータと線203−
2を弁して供給される読出しデータとを結線208の論
理値によシ排他的に選択し、それぞれ結、W 204−
0および結線204−1を介して切替回路14−0およ
び14−1に供給される。切替回路14−〇は線101
−0およびによシ供給されるアクセス番地の1ピツトに
応答して結線203−0をブrして供給される絖出しデ
ータと結線204−〇を介して供給される読出しデータ
と全選択する。また切替回路14−1は結線2o4−1
を介して供給される読出しデータと結線203−3を弁
して供給される貌出しデータとを線200−1をヅrし
て与えられるアクセス番地の1ビツトに応答して選択す
る0選択された値は塚101−0υよび101−1.ま
たは101−3および101−4のパスの組で読出しデ
ータが第3図における前記アクセス制御回路4に供給さ
れる。
を弁して切替回路12−0および12−1にまた結線2
08を介して13−0および13−1に制御信号を供給
している。切替回路12−0および12−1は結線20
7の論理値に応答して線101−0を介して供給される
アクセス番地、書込みデータと線101−1を介して供
給されるアクセス番地および書込みデータを選択し、そ
れぞれ結g12o2−oおよび202−1e弁して前記
バンクグループ2−2′または2−3′寂よび2−4′
またば2−5′に供給される。ここで、例えば、前記切
替回路12−0で結線101−0を介して供給される情
報を選択している時には、前記切替回路12−1では結
線201−1を介して供給される情報を選択するとかう
ように前記切替回路12−0と前記切替回路12−1は
結殺101−〇を介して供給される情報と結線101−
1を介して供給される情報を排他的に選択するように構
成される。切替回路13−Oj?よび13−1も前記切
替回路12−0と前記切替回路12−1と同様に、結1
203−1によシ供給される読出しデータと線203−
2を弁して供給される読出しデータとを結線208の論
理値によシ排他的に選択し、それぞれ結、W 204−
0および結線204−1を介して切替回路14−0およ
び14−1に供給される。切替回路14−〇は線101
−0およびによシ供給されるアクセス番地の1ピツトに
応答して結線203−0をブrして供給される絖出しデ
ータと結線204−〇を介して供給される読出しデータ
と全選択する。また切替回路14−1は結線2o4−1
を介して供給される読出しデータと結線203−3を弁
して供給される貌出しデータとを線200−1をヅrし
て与えられるアクセス番地の1ビツトに応答して選択す
る0選択された値は塚101−0υよび101−1.ま
たは101−3および101−4のパスの組で読出しデ
ータが第3図における前記アクセス制御回路4に供給さ
れる。
次に不発明の一実施例の動作について詳細に説明する。
まず要求元4′から読出し要求があった場合には、要求
信号と要求番地、およびベクトルデータの要素間距離な
どの制御情報が線102を弁してアクセス制御回路5′
に送出される。ここで前記要求番地が0番地で、前記要
素間距離が1の時、すなわち主記憶の0番地から連続し
て格納されているようなベクトルデータを読出す時には
前記アクセス制御回1洛5′で要求1ぎ号を*1ox−
o、101−1,101−3゜101−4から記憶単位
1−0′および1−1′に送出するよう制御する。また
前記アクセス制御4回路5′は、要求番地を前記101
−0゜101−1,101−3.および101−4から
それぞれ0番地、2番地、1番地および3番地に対応す
る番地情報が1次のサイクルで4番地、6番地、5番地
、7番地に対応する番地情報というように前記記憶単位
1−0′および1−1′に送出する。切替回路12−0
.12−1.13−0.および13−1の切替信号など
の制御情報は結線101−2および101−5を介して
前記アクセス制御回路から前記記憶単位1−0′および
1−1′に送出される。それぞれの記憶単位では前記要
求信号、前記番地情報、および前記切替信号を受取ると
、ノクンクグループ0からは腺101−Otl−介して
供給されるアドレス情報から0番地および1番地に相当
する番地に格納されているデータを読出し、さらに切替
回路14−0金弁して線101−0および101−3か
ら0番地、および1番地に格納されているデータが読出
される。この場合は線101−0から0番地に相当する
番地情報が供給されているため、前記切替回路14−0
はil 203−0によシ供給されるデータを選択する
。2番地および3番地はバンクグループ2およびバンク
グループ3に含まれており、gxot−1からは2番地
および3番地に相当する番地情報が供給され、切替回路
12−1は線101−1を弁じて供給される番地情報が
選択されるよう制御回路15で切替信号全生成する。ノ
クンク2−4′または2−5′から2番地、および3番
地に格納されているデータが読出されると切替回路13
−1および14−1を介して線101−1および101
−4から2番地および3番地に格納されているデータが
読出される。前記切替回路13−1から線205をブr
して与えられる切替信号208は、前記切替回路12−
1の切替信号207金遅延させ、バンク2−4′または
2−5′から読出されたデータが線203−2に出力さ
れるタイミングで?1M208に出力させるよう制御す
る。前記切替回路14−1は、前記線101−1を介し
て2番地および3番地に相当する番地情報が供給されて
いるため、線204−1で供給されるデータが供給さI
Lる。
信号と要求番地、およびベクトルデータの要素間距離な
どの制御情報が線102を弁してアクセス制御回路5′
に送出される。ここで前記要求番地が0番地で、前記要
素間距離が1の時、すなわち主記憶の0番地から連続し
て格納されているようなベクトルデータを読出す時には
前記アクセス制御回1洛5′で要求1ぎ号を*1ox−
o、101−1,101−3゜101−4から記憶単位
1−0′および1−1′に送出するよう制御する。また
前記アクセス制御4回路5′は、要求番地を前記101
−0゜101−1,101−3.および101−4から
それぞれ0番地、2番地、1番地および3番地に対応す
る番地情報が1次のサイクルで4番地、6番地、5番地
、7番地に対応する番地情報というように前記記憶単位
1−0′および1−1′に送出する。切替回路12−0
.12−1.13−0.および13−1の切替信号など
の制御情報は結線101−2および101−5を介して
前記アクセス制御回路から前記記憶単位1−0′および
1−1′に送出される。それぞれの記憶単位では前記要
求信号、前記番地情報、および前記切替信号を受取ると
、ノクンクグループ0からは腺101−Otl−介して
供給されるアドレス情報から0番地および1番地に相当
する番地に格納されているデータを読出し、さらに切替
回路14−0金弁して線101−0および101−3か
ら0番地、および1番地に格納されているデータが読出
される。この場合は線101−0から0番地に相当する
番地情報が供給されているため、前記切替回路14−0
はil 203−0によシ供給されるデータを選択する
。2番地および3番地はバンクグループ2およびバンク
グループ3に含まれており、gxot−1からは2番地
および3番地に相当する番地情報が供給され、切替回路
12−1は線101−1を弁じて供給される番地情報が
選択されるよう制御回路15で切替信号全生成する。ノ
クンク2−4′または2−5′から2番地、および3番
地に格納されているデータが読出されると切替回路13
−1および14−1を介して線101−1および101
−4から2番地および3番地に格納されているデータが
読出される。前記切替回路13−1から線205をブr
して与えられる切替信号208は、前記切替回路12−
1の切替信号207金遅延させ、バンク2−4′または
2−5′から読出されたデータが線203−2に出力さ
れるタイミングで?1M208に出力させるよう制御す
る。前記切替回路14−1は、前記線101−1を介し
て2番地および3番地に相当する番地情報が供給されて
いるため、線204−1で供給されるデータが供給さI
Lる。
線101−0.101−1,101−3,101−4か
ら読出されたデータは前記アクセス制御回路5′、およ
び線102を介して要求元4′に返される。
ら読出されたデータは前記アクセス制御回路5′、およ
び線102を介して要求元4′に返される。
次に要求番地が0番地で要素間距離が4であるようなデ
ータの読出しについて説明する。要求元4′からアクセ
ス制御回路5′への転送は前例と同様に行なわれ、前記
アクセス制御回路5′は線101−0と101−1から
記憶単位1−0′に要求信号、要求番地、および制御情
報を送出するよう制御し、線101−0および101−
1からはそれぞれ0番地および4番地に対応する番地情
報が送出される。記憶単位1−0′での動作は、0番地
のデータの説出しは前例における動作と同様であるので
割愛し、4番地のデータの読出しについて説明する。4
番地に相当する番地情報がil 101−1から供給さ
れ、制御情報が蔵101−2および101−5から供給
されるが、要素間距離が4の倍数の時には切替回路12
−0および12−1の切替信号の論理値が、要奏間距離
が4の倍数でない時1例えば、前例のような時と逆にな
るように前記アクセス制御回路5′で制御して、前記記
憶単位1−0′に結線101−2’i介して供給される
。したがって、要素間距離が4の時には。
ータの読出しについて説明する。要求元4′からアクセ
ス制御回路5′への転送は前例と同様に行なわれ、前記
アクセス制御回路5′は線101−0と101−1から
記憶単位1−0′に要求信号、要求番地、および制御情
報を送出するよう制御し、線101−0および101−
1からはそれぞれ0番地および4番地に対応する番地情
報が送出される。記憶単位1−0′での動作は、0番地
のデータの説出しは前例における動作と同様であるので
割愛し、4番地のデータの読出しについて説明する。4
番地に相当する番地情報がil 101−1から供給さ
れ、制御情報が蔵101−2および101−5から供給
されるが、要素間距離が4の倍数の時には切替回路12
−0および12−1の切替信号の論理値が、要奏間距離
が4の倍数でない時1例えば、前例のような時と逆にな
るように前記アクセス制御回路5′で制御して、前記記
憶単位1−0′に結線101−2’i介して供給される
。したがって、要素間距離が4の時には。
切替回路12−0は線101−1を介して供給される番
地情報が選択され、バンクグループ2−2′または2−
3′からは4番地に格納されているデータが読出され、
切替回路13−1で線203−1を介して供給されるデ
ータを選択し、さらに線101−1を介して供給される
番地情報で切替回路14−1で線101−1を介して供
給されるデータを選択することによ11101−1から
4番地に格納されているデータが読出され、アクセス制
御回路4を弁して要求元4′に胱出しデータが返される
。
地情報が選択され、バンクグループ2−2′または2−
3′からは4番地に格納されているデータが読出され、
切替回路13−1で線203−1を介して供給されるデ
ータを選択し、さらに線101−1を介して供給される
番地情報で切替回路14−1で線101−1を介して供
給されるデータを選択することによ11101−1から
4番地に格納されているデータが読出され、アクセス制
御回路4を弁して要求元4′に胱出しデータが返される
。
要求元4′から書込み要求があった場合には。
要求信号、要求番地、および制御情報に加えて書込みデ
ータがアクセス制御回路5′をブrして記憶単位1−0
および1−1に送られ、玩出しデータが前記アクセス制
御回路5′および前記要求元4′に戻って米ないことを
除いて読出し要求時と同様の動作が行なわれる。
ータがアクセス制御回路5′をブrして記憶単位1−0
および1−1に送られ、玩出しデータが前記アクセス制
御回路5′および前記要求元4′に戻って米ないことを
除いて読出し要求時と同様の動作が行なわれる。
(7)発明の効果
本発明には、1つの記憶単位に対して複数組のアクセス
パスを設け、該アクセスパスと前記記憶単位内のバンク
・グループとの組合せを可変とできるように構成するこ
とによシ、アクセスパスの競合を減らし、記憶アクセス
性能の低下を防ぎ、大量のデータを毎サイクルにわたっ
てアクセスすることができるという効果がある。
パスを設け、該アクセスパスと前記記憶単位内のバンク
・グループとの組合せを可変とできるように構成するこ
とによシ、アクセスパスの競合を減らし、記憶アクセス
性能の低下を防ぎ、大量のデータを毎サイクルにわたっ
てアクセスすることができるという効果がある。
第1図および第2図は従来技術のシステム構成を示す図
、第3図は一実施例を示す図、第4図は第3図の記憶単
位の構成を示す図、第5図はバンクグループとバンク番
号の関係を示す図、および第6図はバンク番号と番地の
関係を示す図である。 第1図から第6図において、100〜1−3・・・・・
・記憶単位、2−0〜2−15・・・・・・バンク、3
−〇〜3−3・・・・・・制御部、4・・・・要求元、
5・・・・アクセス制御回路、100・・・・結線、1
−0’、1−1′・・・・・・記憶単位、2−0’〜2
−7′・・・・・バンクグループ、3−0’ 、3−1
’・・川・制御部、4・・・・・・要求元、5′ ・・
・・・アクセス制御回路、1o1−〇〜101−5,1
02・・・・・・結線、12−0゜12−1.13−0
.13−1.14−0.14−1・・・・・・切替回路
、15・・・・・・制御回路、202−0.202−1
,203−0〜203−3,204−0.204−1・
・・・結線%207,208・・・・・・結線。 代理人 弁理士 内 原 ?、L 第 1 図 22 図 冥 3 口 Z4(2) L 5図 z 6 図 手続補正書(自発) 60.7.−2 昭和 年 月 日 1、事件の表示 昭和59年 特許 願第73445号
2、発明の名称 記憶制御方式 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 東京都港区芝五丁目33番1号 (423) 日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 4、代理人 (連絡先田本電気株式会社特許部) & 補正の対象 (5)明細書の「発明の詳細な説明」の欄(ハ)図面 6、補正の内容 (ト)(1)第5頁第7行目の記載「パスと」を「パス
手段と」と訂正します。 (2)第7頁第6行目の記載r2−4Jを「2−4′」
と訂正します。 (3)第7頁第11行目−第12行目の記載「リング番
号」を「パンク番号jと訂正します。 (4)第8頁第3行目−第4行目の記載r2−0゜2−
2.2−4および2−6」をr2−0’。 2−2’、2−4’および2−6’Jと訂正します。 (5)第8頁第6行目−第7行目の記載「2−1゜2−
3 、2−5 、および2−7」をr2−1’。 2−3’、2−5’および2−7’ Jと訂正します。 (6)第8頁第9行目−第10行目の記載[バンクグル
ープ11−0−11−3 Jを[バンクグループ2−Q
’ 、 2−2’ 、 2−4’および2−6’ 。 またはバンクグループ2−1’ 、 2−3’ 、 2
−5′および2−7Jと訂正します。 (7)第8頁第11行目の記載「パス201−0および
201−I Jを[パス101−0および101−1.
またはパス101−3および101−4 Jと訂正しま
す。 (8)第8頁第12行目の記載「パス205−0および
205−I Jを[パス101−0および101−1.
またはパス101−3および101−44と訂正します
。 (9)第8頁第17行目の記載r 12−1にまた」を
r 12−1に、また」と訂正します。 00)第9頁第9行目の記載[結線201−1 jを1
結線101−I Jと訂正します。 Φ)第10頁第2行目の記載[線101−0およびによ
り]を「線IC11−0によシ」と訂正します。 戟)第10頁第8行目−第9行目の記載[線200−I
Jを[線101−I Jと訂正します。 ■)第10頁第13行目の記載「制御回路4」を「制御
回路5′」と訂正します。 04)第14頁第4行目の記載1割愛し」を「割愛し」
と訂正します。 (6)第14頁第7行目−第8行目の記載「線101−
2および101−5から」を「線101−2から」と訂
正します。 Q6) 第14頁第16行目−第17行目の記載「バン
クグループ2−2′または2−3′からは」を「バンク
グループ2−2′からは」と訂正します。 (ロ)願書に添付した図面の第4図を添付図面の第4図
と差し替えます。
、第3図は一実施例を示す図、第4図は第3図の記憶単
位の構成を示す図、第5図はバンクグループとバンク番
号の関係を示す図、および第6図はバンク番号と番地の
関係を示す図である。 第1図から第6図において、100〜1−3・・・・・
・記憶単位、2−0〜2−15・・・・・・バンク、3
−〇〜3−3・・・・・・制御部、4・・・・要求元、
5・・・・アクセス制御回路、100・・・・結線、1
−0’、1−1′・・・・・・記憶単位、2−0’〜2
−7′・・・・・バンクグループ、3−0’ 、3−1
’・・川・制御部、4・・・・・・要求元、5′ ・・
・・・アクセス制御回路、1o1−〇〜101−5,1
02・・・・・・結線、12−0゜12−1.13−0
.13−1.14−0.14−1・・・・・・切替回路
、15・・・・・・制御回路、202−0.202−1
,203−0〜203−3,204−0.204−1・
・・・結線%207,208・・・・・・結線。 代理人 弁理士 内 原 ?、L 第 1 図 22 図 冥 3 口 Z4(2) L 5図 z 6 図 手続補正書(自発) 60.7.−2 昭和 年 月 日 1、事件の表示 昭和59年 特許 願第73445号
2、発明の名称 記憶制御方式 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 東京都港区芝五丁目33番1号 (423) 日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 4、代理人 (連絡先田本電気株式会社特許部) & 補正の対象 (5)明細書の「発明の詳細な説明」の欄(ハ)図面 6、補正の内容 (ト)(1)第5頁第7行目の記載「パスと」を「パス
手段と」と訂正します。 (2)第7頁第6行目の記載r2−4Jを「2−4′」
と訂正します。 (3)第7頁第11行目−第12行目の記載「リング番
号」を「パンク番号jと訂正します。 (4)第8頁第3行目−第4行目の記載r2−0゜2−
2.2−4および2−6」をr2−0’。 2−2’、2−4’および2−6’Jと訂正します。 (5)第8頁第6行目−第7行目の記載「2−1゜2−
3 、2−5 、および2−7」をr2−1’。 2−3’、2−5’および2−7’ Jと訂正します。 (6)第8頁第9行目−第10行目の記載[バンクグル
ープ11−0−11−3 Jを[バンクグループ2−Q
’ 、 2−2’ 、 2−4’および2−6’ 。 またはバンクグループ2−1’ 、 2−3’ 、 2
−5′および2−7Jと訂正します。 (7)第8頁第11行目の記載「パス201−0および
201−I Jを[パス101−0および101−1.
またはパス101−3および101−4 Jと訂正しま
す。 (8)第8頁第12行目の記載「パス205−0および
205−I Jを[パス101−0および101−1.
またはパス101−3および101−44と訂正します
。 (9)第8頁第17行目の記載r 12−1にまた」を
r 12−1に、また」と訂正します。 00)第9頁第9行目の記載[結線201−1 jを1
結線101−I Jと訂正します。 Φ)第10頁第2行目の記載[線101−0およびによ
り]を「線IC11−0によシ」と訂正します。 戟)第10頁第8行目−第9行目の記載[線200−I
Jを[線101−I Jと訂正します。 ■)第10頁第13行目の記載「制御回路4」を「制御
回路5′」と訂正します。 04)第14頁第4行目の記載1割愛し」を「割愛し」
と訂正します。 (6)第14頁第7行目−第8行目の記載「線101−
2および101−5から」を「線101−2から」と訂
正します。 Q6) 第14頁第16行目−第17行目の記載「バン
クグループ2−2′または2−3′からは」を「バンク
グループ2−2′からは」と訂正します。 (ロ)願書に添付した図面の第4図を添付図面の第4図
と差し替えます。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のバンクからなる記憶単位で複数に区分けされた記
憶手段と、 この記憶手段の記憶単位と接続される複数組のバス手段
と、 これらパス手段tヅrして同時に複数のバンクをアクセ
スするアクセス手段と、 このアクセス手段に対して同時に前記記憶手段の複数の
バンクに対するデータ転送を要求する要求手段と、 前記アクセス手段から、前記記憶単位が有する複数組の
バスと、該バスの組でアクセスできるバンクグループの
組合せを決定する制御情報を送出する送出手段とt含む
ことを特徴とする記憶制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7344584A JPS60217443A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 記憶制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7344584A JPS60217443A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 記憶制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60217443A true JPS60217443A (ja) | 1985-10-31 |
JPH0368420B2 JPH0368420B2 (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=13518431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7344584A Granted JPS60217443A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 記憶制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60217443A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS511034A (ja) * | 1974-06-21 | 1976-01-07 | Fujitsu Ltd | Kiokusochiseigyohoshiki |
JPS5416135A (en) * | 1977-07-06 | 1979-02-06 | Nec Corp | Controller of memory unit |
JPS54133847A (en) * | 1978-04-08 | 1979-10-17 | Nec Corp | Control system of memory unit |
JPS5743256A (en) * | 1980-08-28 | 1982-03-11 | Nec Corp | Memory which capable of making parallel access |
JPS5757370A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-06 | Fujitsu Ltd | Access control system |
JPS58142459A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-24 | Hitachi Ltd | 主記憶装置 |
-
1984
- 1984-04-12 JP JP7344584A patent/JPS60217443A/ja active Granted
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS511034A (ja) * | 1974-06-21 | 1976-01-07 | Fujitsu Ltd | Kiokusochiseigyohoshiki |
JPS5416135A (en) * | 1977-07-06 | 1979-02-06 | Nec Corp | Controller of memory unit |
JPS54133847A (en) * | 1978-04-08 | 1979-10-17 | Nec Corp | Control system of memory unit |
JPS5743256A (en) * | 1980-08-28 | 1982-03-11 | Nec Corp | Memory which capable of making parallel access |
JPS5757370A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-06 | Fujitsu Ltd | Access control system |
JPS58142459A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-24 | Hitachi Ltd | 主記憶装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0368420B2 (ja) | 1991-10-28 |
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