JPS60217416A - 位置決めサ−ボ制御装置 - Google Patents
位置決めサ−ボ制御装置Info
- Publication number
- JPS60217416A JPS60217416A JP7268484A JP7268484A JPS60217416A JP S60217416 A JPS60217416 A JP S60217416A JP 7268484 A JP7268484 A JP 7268484A JP 7268484 A JP7268484 A JP 7268484A JP S60217416 A JPS60217416 A JP S60217416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- motor
- output
- positioning
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/416—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control of velocity, acceleration or deceleration
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は移動物体を目標位置に位置決めを行う位置決め
サーボ制御装置に係り、特に起動から停止までの時間が
短かい高速の位置決めが要求され・しかもその間の速度
の経過をきめ細かく制御することを要求される場合に好
適な位置決めサーボ制御装置に関する。
サーボ制御装置に係り、特に起動から停止までの時間が
短かい高速の位置決めが要求され・しかもその間の速度
の経過をきめ細かく制御することを要求される場合に好
適な位置決めサーボ制御装置に関する。
第1図には従来の位置決めサーボ制御装置の構成が示さ
れており、又第2図には第1図における制御装置1より
位置指令が与えられた時刻t==Q以後、目的位置に到
達するまでの時間経過と速度の関係が示されている。こ
れらの図を用いて従来装置の動作全説明する。
れており、又第2図には第1図における制御装置1より
位置指令が与えられた時刻t==Q以後、目的位置に到
達するまでの時間経過と速度の関係が示されている。こ
れらの図を用いて従来装置の動作全説明する。
初期状態に於て、切替スイッチ8は第1図における8−
1側に切替えられている。時刻i=Qに・制御装置1か
ら位置指令2が発せられる。この時、位置帰還信号3は
0であるから・位置指令2は減算器4を介してその1ま
D/A変換器6及び6′に加えられる。位置指令2が例
えば28ビツトB 27 E 26 E zs” −E
o である時、D/Aff換器6゜6′には、その中
間のE + s E i a・・・・・・E6の11ビ
ツトを入力として与えるように回路全構成しであるから
、一般にD/A変換器6.6′は飽和する。
1側に切替えられている。時刻i=Qに・制御装置1か
ら位置指令2が発せられる。この時、位置帰還信号3は
0であるから・位置指令2は減算器4を介してその1ま
D/A変換器6及び6′に加えられる。位置指令2が例
えば28ビツトB 27 E 26 E zs” −E
o である時、D/Aff換器6゜6′には、その中
間のE + s E i a・・・・・・E6の11ビ
ツトを入力として与えるように回路全構成しであるから
、一般にD/A変換器6.6′は飽和する。
D/Af換器6の飽和値が、平方根演算器7.切替スイ
ッチ8を介して・増幅器10の十入力端子に加えられる
。この信号は増幅器10.電流制限回路11・直流電動
機12.速度計発電機13で構成される自動速度制御ル
ープの速度指令となり・直流電動機12は加速を開始す
る。
ッチ8を介して・増幅器10の十入力端子に加えられる
。この信号は増幅器10.電流制限回路11・直流電動
機12.速度計発電機13で構成される自動速度制御ル
ープの速度指令となり・直流電動機12は加速を開始す
る。
この時、直流電動機12に流れる電流は、電流制限回路
11の作用により一定値に制限されるので・加速度一定
の速度制御が行われる。この状態が第2図において直線
21で示される加速度一定制御領域に相当する。
11の作用により一定値に制限されるので・加速度一定
の速度制御が行われる。この状態が第2図において直線
21で示される加速度一定制御領域に相当する。
一方、直流電動機12の速度が上昇し、速度計発電機1
3から増幅器10の一入力端子に帰還される電圧が増幅
器10の十入力端子の速度指令電圧をほぼ相殺するよう
になると、電動機電流は電流制限回路11による制限域
を脱して一定の速度に制御されるようになる。この淋態
が第2図における直線22で示される一定速度制御領域
に相当する。
3から増幅器10の一入力端子に帰還される電圧が増幅
器10の十入力端子の速度指令電圧をほぼ相殺するよう
になると、電動機電流は電流制限回路11による制限域
を脱して一定の速度に制御されるようになる。この淋態
が第2図における直線22で示される一定速度制御領域
に相当する。
この間、直流電動機12によって駆動される線動物体1
4の移動量は1位置検出器15を介して減算器4に帰還
されており、D/A変換器6に与えられる位置偏差5は
刻々・減少しつつある。このようにして位置偏差5のデ
ィジタル信号位置上位ピッ)E27E26・・・・・・
E17が全て0になると、D/A変換器6は飽和状態を
脱して・その出方は減少し始める。
4の移動量は1位置検出器15を介して減算器4に帰還
されており、D/A変換器6に与えられる位置偏差5は
刻々・減少しつつある。このようにして位置偏差5のデ
ィジタル信号位置上位ピッ)E27E26・・・・・・
E17が全て0になると、D/A変換器6は飽和状態を
脱して・その出方は減少し始める。
以後・速度指令が減少するため、直流電動機12の回転
速度は下降し始めるが・平方根演算器7の作用により減
速度一定の減速が行われる。すなわちこの状態は第2図
における直線23で示される減速度一定制御領域に相当
する。
速度は下降し始めるが・平方根演算器7の作用により減
速度一定の減速が行われる。すなわちこの状態は第2図
における直線23で示される減速度一定制御領域に相当
する。
移動物体14が目標位置に充分近づいた時点で制御装置
1から切替信号9が切替スイッチ8に出力され、切替ス
イッチ8は8−2側に切替えられる0このようにして以
後D/A変換器6′による位置決めサーボ・ループが形
成され、目標位置で直流°電動機120回転は停止する
。
1から切替信号9が切替スイッチ8に出力され、切替ス
イッチ8は8−2側に切替えられる0このようにして以
後D/A変換器6′による位置決めサーボ・ループが形
成され、目標位置で直流°電動機120回転は停止する
。
上記した従来装置の問題点を以下に述べる。第2図に示
す速度特性から加速度特性をめると第3図に示すように
なる。この図から明らかなように時刻t=0における起
動の瞬間31.加速度一定制御領域から一定速度制御領
域に移行する変移点32.減速開始点33.減速終了点
34の各点において、加速度が急変している。このよう
に加速度が急変すると、駆動される機械に対する衝撃が
大きく、駆動される機械に振動を誘起し・位置決め精度
が悪化し、位置決めが完了するまでの時間が長くかかる
ことになる。
す速度特性から加速度特性をめると第3図に示すように
なる。この図から明らかなように時刻t=0における起
動の瞬間31.加速度一定制御領域から一定速度制御領
域に移行する変移点32.減速開始点33.減速終了点
34の各点において、加速度が急変している。このよう
に加速度が急変すると、駆動される機械に対する衝撃が
大きく、駆動される機械に振動を誘起し・位置決め精度
が悪化し、位置決めが完了するまでの時間が長くかかる
ことになる。
本発明の目的は上記従来装置の欠点を解消し。
衝撃の小さい、円滑な加減速制御を行うことが可能な位
置決めサーボ制御装置を提供することにある0 〔発明の概要〕 本発明は、移動物体の目標位置と現在位置との位置偏差
を増幅して得られる信号により、電動機等の駆動手段を
駆動して移動物体を目標位置に位置決めを行うサーボ制
御装置において・前記駆動手段の加減速時の各時刻にお
ける速度値を読み出し専用メモリに予め記憶させておき
、これを読み出し回路により一定周期で読み出し・D/
A変換することにより速度指令とすることを特徴とする
ものである。
置決めサーボ制御装置を提供することにある0 〔発明の概要〕 本発明は、移動物体の目標位置と現在位置との位置偏差
を増幅して得られる信号により、電動機等の駆動手段を
駆動して移動物体を目標位置に位置決めを行うサーボ制
御装置において・前記駆動手段の加減速時の各時刻にお
ける速度値を読み出し専用メモリに予め記憶させておき
、これを読み出し回路により一定周期で読み出し・D/
A変換することにより速度指令とすることを特徴とする
ものである。
本発明の実施例を第5図及び第6図に基づいて説明する
。第5図には本発明に係る位置決めサーボ制御装置の一
次指令の構成が示されており、同図において初期状態で
は切替スイッチ8は8〜1側に切替えられており、また
アップ・ダウン・カウンタ53はリセット状態にある。
。第5図には本発明に係る位置決めサーボ制御装置の一
次指令の構成が示されており、同図において初期状態で
は切替スイッチ8は8〜1側に切替えられており、また
アップ・ダウン・カウンタ53はリセット状態にある。
第4図[A)に示す速度特性において時刻t=0で制御
装置1から位置指令2が減算器4に出力されると同時に
スタート信号51がアンドゲート64に出力される◎こ
の時減算器4より出力される位置偏差εが一定値、例え
ば2rtrm以上であることを検出する論理回路52の
出力は論理゛1°となる。
装置1から位置指令2が減算器4に出力されると同時に
スタート信号51がアンドゲート64に出力される◎こ
の時減算器4より出力される位置偏差εが一定値、例え
ば2rtrm以上であることを検出する論理回路52の
出力は論理゛1°となる。
一方パルス発生回路54の出力パルスはアップ・ダウン
・カウンタ53のアップカウント側の入力端子53〜1
に加えられ、カウンタ53の計数内容は0から一足速度
で増加して行く・アップ・ダウン・カウンタ53の計数
出力は読み出し専用メモリ(以下ROMと印す)55の
アドレス端子に接続されているので−ROM55の出力
端子には・ROM55の内容がO番地から次々と走査さ
れて出力される。ROM55には第6図に示すように、
第4図(A)に示す速度特性曲線を2進コード化した速
度値が予め記憶されており、ROM55の出力はD/A
変換器6を経て、速度指令となるから直流電動機12は
円滑な加速を行う。
・カウンタ53のアップカウント側の入力端子53〜1
に加えられ、カウンタ53の計数内容は0から一足速度
で増加して行く・アップ・ダウン・カウンタ53の計数
出力は読み出し専用メモリ(以下ROMと印す)55の
アドレス端子に接続されているので−ROM55の出力
端子には・ROM55の内容がO番地から次々と走査さ
れて出力される。ROM55には第6図に示すように、
第4図(A)に示す速度特性曲線を2進コード化した速
度値が予め記憶されており、ROM55の出力はD/A
変換器6を経て、速度指令となるから直流電動機12は
円滑な加速を行う。
一方アツブ・ダウン・カウンタ53の計数内容が上限値
に達し−ROM55のアドレスの最終番地に達すると、
パルス発生回路54からアップ・ダウン・カウンタ53
へのパルス出力がアンドゲート70.インバータ72.
アンドゲート60を介して出力される論理信号により断
たれるため。
に達し−ROM55のアドレスの最終番地に達すると、
パルス発生回路54からアップ・ダウン・カウンタ53
へのパルス出力がアンドゲート70.インバータ72.
アンドゲート60を介して出力される論理信号により断
たれるため。
直流電動機12はROM55、の最終番地の記憶エリア
に格納された速度値に基づいて一定速度で運転を続ける
。そして移動物体14が目標位置に近づき・位置偏差が
論理回路52の設定値1例えば211F以下になると、
パルス発生回路54の出力パルスは・アップ・ダウン・
カウンタ53のダウンカウントIHtlの入力端子53
−21/n加えられ・アップ・ダウン・カウンタ53の
内容は上限値から2一定速度で減少する。したがって、
直流電動機12は第6図に示される曲線の、加速の時と
は逆の向きにたどって1円滑な減速を行う。更に移動物
体14が目標位置に十分近づいた時点で・制御装置1か
ら切替信号9が切替゛スイッチ8に出力され、切替スイ
ッチ8は8−2側に切替えられ、以後D/A、f換器6
′による位置決めサーボ・ループが形成され、移動物体
が目標位置に到達した時点で直流電動機12は回転動作
を停止する〇本発明は、例えば縮小投影露光装置におい
て、露光すべきウェハを搭載して駆動されるステージの
位置決めサーボ制御装置Rに適用される。
に格納された速度値に基づいて一定速度で運転を続ける
。そして移動物体14が目標位置に近づき・位置偏差が
論理回路52の設定値1例えば211F以下になると、
パルス発生回路54の出力パルスは・アップ・ダウン・
カウンタ53のダウンカウントIHtlの入力端子53
−21/n加えられ・アップ・ダウン・カウンタ53の
内容は上限値から2一定速度で減少する。したがって、
直流電動機12は第6図に示される曲線の、加速の時と
は逆の向きにたどって1円滑な減速を行う。更に移動物
体14が目標位置に十分近づいた時点で・制御装置1か
ら切替信号9が切替゛スイッチ8に出力され、切替スイ
ッチ8は8−2側に切替えられ、以後D/A、f換器6
′による位置決めサーボ・ループが形成され、移動物体
が目標位置に到達した時点で直流電動機12は回転動作
を停止する〇本発明は、例えば縮小投影露光装置におい
て、露光すべきウェハを搭載して駆動されるステージの
位置決めサーボ制御装置Rに適用される。
近時・マイクロコンピュータを使用して、位置や速度の
きめこ1かい制御が行われているが、マイクロコンピュ
ータを使用する場合、演算処理や入出力動作に時間を要
するため、高速の応答が要求されゐ用途には適用できな
い。
きめこ1かい制御が行われているが、マイクロコンピュ
ータを使用する場合、演算処理や入出力動作に時間を要
するため、高速の応答が要求されゐ用途には適用できな
い。
本実施例に於ては、装置の起動から位置決め完了、停止
までの時間が数分の1秒という短かい時間である。本実
施例によれば、この極めて短かい期間中に於ける駆動手
段の加減速を、衝撃がなく、円滑に行うことができるの
で1位置決め精度が改善され1例えば縮小投影露光装置
にあっては露光される半導体製品の加工精度の向上が図
れる。さらに位置決め時間が短縮され、露光装置の能率
の向上が図れる等の効果がある。
までの時間が数分の1秒という短かい時間である。本実
施例によれば、この極めて短かい期間中に於ける駆動手
段の加減速を、衝撃がなく、円滑に行うことができるの
で1位置決め精度が改善され1例えば縮小投影露光装置
にあっては露光される半導体製品の加工精度の向上が図
れる。さらに位置決め時間が短縮され、露光装置の能率
の向上が図れる等の効果がある。
本発明によれば装置の起動から位(置決めが完了し停止
するまでの時間が極めて短かい高速位置決めサーボ制御
装置において、起動から停止までの速度の時間経過を自
由に予め設定できるので、移動物体を駆動する駆動手段
に衝撃がなく、円滑な加減速を行うことができる。
するまでの時間が極めて短かい高速位置決めサーボ制御
装置において、起動から停止までの速度の時間経過を自
由に予め設定できるので、移動物体を駆動する駆動手段
に衝撃がなく、円滑な加減速を行うことができる。
第1図は従来の位置決めサーボ制御装置の構成を示すブ
ロック図、第2図は第1図に示した従来装置における直
流電動機の速度特性図、第3図は同じ〈従来装置の加速
度特性図、第4図は本発明における速度特性及び加速度
特性を示す図、第5図は本発明に係る位置決めサーボ制
御装置の一実施例の構成を示すブロック図、第6図は第
5図に示した位置決めサーボ制御装置におけるROM5
5に予め記憶させておくべき内容ヶ示す特性図である。 1・・・制御装置、4・・・減算器、6,6′・・・D
/A変換器、8・・・切替スイッチ、12・・・直流電
動機。 13・・・速度計発電機、14・・・移動物体、15・
・・位置検出器、55・・・読み出し専用メモリ(RO
M)。 代理人 弁理士 高橋明夫
ロック図、第2図は第1図に示した従来装置における直
流電動機の速度特性図、第3図は同じ〈従来装置の加速
度特性図、第4図は本発明における速度特性及び加速度
特性を示す図、第5図は本発明に係る位置決めサーボ制
御装置の一実施例の構成を示すブロック図、第6図は第
5図に示した位置決めサーボ制御装置におけるROM5
5に予め記憶させておくべき内容ヶ示す特性図である。 1・・・制御装置、4・・・減算器、6,6′・・・D
/A変換器、8・・・切替スイッチ、12・・・直流電
動機。 13・・・速度計発電機、14・・・移動物体、15・
・・位置検出器、55・・・読み出し専用メモリ(RO
M)。 代理人 弁理士 高橋明夫
Claims (1)
- 1、移動物体を駆動する駆動手段と、移動物体の位置検
出を行う位置検出器と、位置指令を出力する制御手段と
、制御手段より出力される位置指令と位置検出器の検出
出力との偏差信号に基づいて速度指令を出力する速度指
令手段と、移動物体の移動速度を検出する速度検出手段
と、前記速度指令手段からの速度指令と速度検出手段の
検出出力との偏差に応じた駆動信号を前記駆動手段に出
力する増幅器とを有し2移動物体を目標位置に位置決め
を行う位置決めサーボ制御装置において、前記速度指令
手段を2前記駆動手段の加減速時の各時刻における速度
データが予め記憶されている記憶手段と・該記憶手段よ
り一定周期で速度データを読み出す読出回路とを含んで
構成したことを特徴とする位置決めサーボ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7268484A JPS60217416A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 位置決めサ−ボ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7268484A JPS60217416A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 位置決めサ−ボ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60217416A true JPS60217416A (ja) | 1985-10-31 |
Family
ID=13496445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7268484A Pending JPS60217416A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 位置決めサ−ボ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60217416A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01173209A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-07 | Nitto Seiko Co Ltd | 産業用ロボットの制御方法 |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP7268484A patent/JPS60217416A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01173209A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-07 | Nitto Seiko Co Ltd | 産業用ロボットの制御方法 |
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