JPS60217162A - インクジエツトプリンタの印字よれ検出装置 - Google Patents
インクジエツトプリンタの印字よれ検出装置Info
- Publication number
- JPS60217162A JPS60217162A JP7293084A JP7293084A JPS60217162A JP S60217162 A JPS60217162 A JP S60217162A JP 7293084 A JP7293084 A JP 7293084A JP 7293084 A JP7293084 A JP 7293084A JP S60217162 A JPS60217162 A JP S60217162A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductors
- ink
- detector
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/07—Ink jet characterised by jet control
- B41J2/125—Sensors, e.g. deflection sensors
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、インクジェットプリンタの印字よれ検出装置
に係り、さらに詳しくは、耐インク性の絶縁体上に配置
された電極から成る検出部上にインク粒子番付蓋させ、
インクの導電性を利用してインクの付着位置を決定し、
印字よれを検出する、インクジェットプリンタの印字よ
れ検出装置に関するものである。
に係り、さらに詳しくは、耐インク性の絶縁体上に配置
された電極から成る検出部上にインク粒子番付蓋させ、
インクの導電性を利用してインクの付着位置を決定し、
印字よれを検出する、インクジェットプリンタの印字よ
れ検出装置に関するものである。
従来、この種の装置は、第1図に示す回路によって構成
吉れていた。
吉れていた。
図において、符号N o ” N 7で示すものは。
Vccライン上の点であり、これと対向する位置に幅J
の間隔をあけて、印字よれ検出用導体り、〜D7が配置
されている。なお、符号lで示すものは、プルダウン抵
抗である。
の間隔をあけて、印字よれ検出用導体り、〜D7が配置
されている。なお、符号lで示すものは、プルダウン抵
抗である。
印字よれを検出するためには、インクジェットノズルか
ら噴出されるインク粒子の位置を測定する必要がある。
ら噴出されるインク粒子の位置を測定する必要がある。
このため、第1図に図示した従来の印字よれ検出装置に
おいては、N、1−Di(i=θ〜7)ペアの断絶部分
の少なくとも1個をうまく埋めるようにインクジェット
ノズルからインク粒子を噴出し、インクの導電性を利用
して、N1−Diベアのうちのどのペアが導通したかを
知ることにより、検出装置上のどの位置にインク粒子が
あるかを知るという方法を用いていた。
おいては、N、1−Di(i=θ〜7)ペアの断絶部分
の少なくとも1個をうまく埋めるようにインクジェット
ノズルからインク粒子を噴出し、インクの導電性を利用
して、N1−Diベアのうちのどのペアが導通したかを
知ることにより、検出装置上のどの位置にインク粒子が
あるかを知るという方法を用いていた。
従って、インク粒子の位置を正確に検出するためには、
インク粒子は幅ノの導線の断絶部分を埋めるように正確
に付着する必要があった。
インク粒子は幅ノの導線の断絶部分を埋めるように正確
に付着する必要があった。
そのため、装置の取付は作業等に高い精度が必要となり
、装置が高価になってしまうという欠点があった。
、装置が高価になってしまうという欠点があった。
[目 的]
本発明は、以上のような従来の欠点を除去するために成
されたもので、取付けが簡単で、しかも安価なインクジ
ェットプリンタの印字よれ検出装置を提供することを目
的としている。
されたもので、取付けが簡単で、しかも安価なインクジ
ェットプリンタの印字よれ検出装置を提供することを目
的としている。
[実施例]
第2図〜第6図は本発明の一実施例を示すもので、第2
図は、本実施例における印字よれ検出部の印字よれセン
サの回路図である。図中、Do〜D7及びN o ”
N 7で示すものは、平行かつ微細な間隔で配置される
、検出用導体と、Vccライン上の点である。検出用導
体D o ” D 7は、特定の番地を有し、本体内部
のデータ一パスに接続されている。なお、図中符号2で
示すものは、プルダウン抵抗である。
図は、本実施例における印字よれ検出部の印字よれセン
サの回路図である。図中、Do〜D7及びN o ”
N 7で示すものは、平行かつ微細な間隔で配置される
、検出用導体と、Vccライン上の点である。検出用導
体D o ” D 7は、特定の番地を有し、本体内部
のデータ一パスに接続されている。なお、図中符号2で
示すものは、プルダウン抵抗である。
これら、検出用導体DO”D7とVccライン上の点N
o ” N ?は、耐インク性の絶縁体上に設けられ
、印字よれ検出装置として用いられる。
o ” N ?は、耐インク性の絶縁体上に設けられ
、印字よれ検出装置として用いられる。
その外観は、第3図のようになり、図中符号3で示すも
のは、印字よれ検出装置の外装であり、外装3の側面に
は、上記耐インク性絶縁体基板4及びその上に配線され
た、検出用導体D o ” D ?とVccライン上の
点NO”N7とから成る電極5が配置されている。
のは、印字よれ検出装置の外装であり、外装3の側面に
は、上記耐インク性絶縁体基板4及びその上に配線され
た、検出用導体D o ” D ?とVccライン上の
点NO”N7とから成る電極5が配置されている。
上記印字よれ検出装置を、インクジェットプリンタに取
付けた時の概略図を第4図に示す。図において符号6で
示すものは、ヘッドユニットであり、このヘッドユニッ
ト6は、ヘッドガイド7に平行移動自在に取伺けられて
いる。ヘッドユニット6は、ヘッドガイド7に沿って右
方向(フォア方向)あるいは左方向(バック方向)に平
行移動しながら、図示しないインクジェットノズルから
インク粒子を噴出して、インクジェット記録用紙8上に
、印字ライン9に沿って印字ドツトlOを記す。
付けた時の概略図を第4図に示す。図において符号6で
示すものは、ヘッドユニットであり、このヘッドユニッ
ト6は、ヘッドガイド7に平行移動自在に取伺けられて
いる。ヘッドユニット6は、ヘッドガイド7に沿って右
方向(フォア方向)あるいは左方向(バック方向)に平
行移動しながら、図示しないインクジェットノズルから
インク粒子を噴出して、インクジェット記録用紙8上に
、印字ライン9に沿って印字ドツトlOを記す。
印字よれ検出装置は、絶縁体基板4の中央部を印字ライ
ン9が横ぎるように、印字ラインと平行に取付けられる
。更に、インクジx ットノズルと絶縁体基板4との間
の距離は、インクジェットノズルと、インクジェット記
録用紙8との間の距離と等しくなるよう、設置されてI
、zる。
ン9が横ぎるように、印字ラインと平行に取付けられる
。更に、インクジx ットノズルと絶縁体基板4との間
の距離は、インクジェットノズルと、インクジェット記
録用紙8との間の距離と等しくなるよう、設置されてI
、zる。
なお、記号11で示すものは、ヘッドガイド7を支持す
るフレームである。
るフレームである。
第5図に示したものは、上記印字よれ検出装置のロジッ
ク部の構成を示す概略図で、図において符号12で示す
ものは、インクジx ットノズルでア’l、このインク
ジェットノズル12は、制御回路13を介して、第1図
に示した印字よれ検出回路14及びノズル位置検出回路
15に接続されている。
ク部の構成を示す概略図で、図において符号12で示す
ものは、インクジx ットノズルでア’l、このインク
ジェットノズル12は、制御回路13を介して、第1図
に示した印字よれ検出回路14及びノズル位置検出回路
15に接続されている。
以上の構成において、印字よれ検出の際に制御回路13
は、絶縁体基板4の中心位置にインクジェットノズル1
2からインク粒子を、フォア方向及びバック方向それぞ
れの場合に1回ずつ噴射するよう、ヘッドユニットを制
御する。この操作により絶縁体基板4上、すなわち印字
よれ検出回路15上には、第6図に示すように、インク
粒子が2個付着する。この2個のインク粒子16゜17
はそれぞれフォア側印字、バック側印字により付着した
ものとする。インク粒子16が付着した時点でD I
+ D 2がオンとなる。更に、インク粒子17が付着
した時点でDI + 02に加え、D 5 + 04が
オンとなる。制御回路がフォア側でD I + 02が
オンとなったことを記憶し、バック側で04 * D
!5がオンとなったことを記憶する。
は、絶縁体基板4の中心位置にインクジェットノズル1
2からインク粒子を、フォア方向及びバック方向それぞ
れの場合に1回ずつ噴射するよう、ヘッドユニットを制
御する。この操作により絶縁体基板4上、すなわち印字
よれ検出回路15上には、第6図に示すように、インク
粒子が2個付着する。この2個のインク粒子16゜17
はそれぞれフォア側印字、バック側印字により付着した
ものとする。インク粒子16が付着した時点でD I
+ D 2がオンとなる。更に、インク粒子17が付着
した時点でDI + 02に加え、D 5 + 04が
オンとなる。制御回路がフォア側でD I + 02が
オンとなったことを記憶し、バック側で04 * D
!5がオンとなったことを記憶する。
次に制御回路13は、フォナ方向及びバー2夕方向それ
ぞれに対応する、2つのインク粒子の中心距離を最小と
するように、インクジェットノズルからのインク粒子噴
射の時間な調整する。
ぞれに対応する、2つのインク粒子の中心距離を最小と
するように、インクジェットノズルからのインク粒子噴
射の時間な調整する。
このインク粒子噴射時間の調整方法の詳細について、以
下に第6図を用いて説明する。
下に第6図を用いて説明する。
上述したように、第6図は、印字よれが生じた状態にお
ける。フォア方向とバック方向時の印字による同一位置
に印字するべく噴射されたインク粒子を図示したもので
ある。
ける。フォア方向とバック方向時の印字による同一位置
に印字するべく噴射されたインク粒子を図示したもので
ある。
印字よれは、フォア方向とバック方向時の印字に際して
、印字ドツトの印字位置にずれが生じることにより起こ
る。例えば、第6図において、正常な印字の場合、印字
ドツト16と印字ドツト17は、同心円状に重なり合っ
て印字されなければならない。従って、制御回路13は
、印字ドラ)16.17を重ね合わせるようにすなわち
検出導体Do−D7のラインのうち、オンとなっている
ものの数が最小となると共に、その中で、オン状態のも
のが複数個の場合、オン状態のラインは必ず隣接すると
いう条件を満たすように調整を行う。
、印字ドツトの印字位置にずれが生じることにより起こ
る。例えば、第6図において、正常な印字の場合、印字
ドツト16と印字ドツト17は、同心円状に重なり合っ
て印字されなければならない。従って、制御回路13は
、印字ドラ)16.17を重ね合わせるようにすなわち
検出導体Do−D7のラインのうち、オンとなっている
ものの数が最小となると共に、その中で、オン状態のも
のが複数個の場合、オン状態のラインは必ず隣接すると
いう条件を満たすように調整を行う。
上述の、フォア方向、バック方向時の印字位置の制御は
、インク粒子噴射信号が噴射位置検出信号に対し時間遅
れをもっていることを利用し、この遅れ時間を制御回路
13で増減することにより印字位置の修正を行う。
、インク粒子噴射信号が噴射位置検出信号に対し時間遅
れをもっていることを利用し、この遅れ時間を制御回路
13で増減することにより印字位置の修正を行う。
例えば、制御回路13は、フォア方向印字時のインク粒
子付着位置とバック方向印字時のインク粒子付着位置を
データとして読み込んだのち、内部メモリー上に構成さ
れている上記遅れ時間の修正値のテーブルの中から、付
着位置に応じた位置を選び出し、印字を行ったインクジ
ェットノズル(あるいはヘッド)の遅れ時間の値として
、装置 ′がリセットされるか又は新しくデータが書き
変えられるまで、その値を記憶する。
子付着位置とバック方向印字時のインク粒子付着位置を
データとして読み込んだのち、内部メモリー上に構成さ
れている上記遅れ時間の修正値のテーブルの中から、付
着位置に応じた位置を選び出し、印字を行ったインクジ
ェットノズル(あるいはヘッド)の遅れ時間の値として
、装置 ′がリセットされるか又は新しくデータが書き
変えられるまで、その値を記憶する。
このようにして、遅れ時間の修正が終わったならば、印
字よれ検出回路14上のインク粒子(付着インク)は、
再測定のために、ふき取り等の手段によって除去されな
ければならない。
字よれ検出回路14上のインク粒子(付着インク)は、
再測定のために、ふき取り等の手段によって除去されな
ければならない。
本実施例は、以上のように 構成されているため、従来
のように、印字よれ検出装置のインクジットノズルに対
する上下方向の位置を高精度で決定、設置する必要がな
くなるという効果が選られる。
のように、印字よれ検出装置のインクジットノズルに対
する上下方向の位置を高精度で決定、設置する必要がな
くなるという効果が選られる。
[効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、印字
よれ検出装置の検出部において、絶縁体基板上に導線を
数組平行に配列する構造を採用することにより、印字よ
れ検出装置をインクジェットプリンタ本体に設置する際
に、高精度で取、付ける必要がなくなり、そのため組立
て過程における手間が省け、コストダウンにつながると
いう効果が得られる。
よれ検出装置の検出部において、絶縁体基板上に導線を
数組平行に配列する構造を採用することにより、印字よ
れ検出装置をインクジェットプリンタ本体に設置する際
に、高精度で取、付ける必要がなくなり、そのため組立
て過程における手間が省け、コストダウンにつながると
いう効果が得られる。
第1図は 従来における印字よれ検出回路の概略図、第
2図〜第6図は、本発明の一実施例を説明する図で、第
2図は 印字よれ検出回路の概略図、第3図は 本実施
例における印字よれ検出装置の外観を示す概略斜視図、
第4図は 本実施例における印字よれ検出装置を、イン
クジェットプリンタ本体に取付けた状態を示す概略断面
図、第5図は本実施例のロジック部の構成を示す概略図
、第6図は 印字よれが生じた場合における、本実施例
印字よれ検出回路上のインク粒子の状態を示す概略図で
ある。 4・・・耐インク性絶縁体基板 Do−07・・・印字よれ検出用導体 N□ −N7−Vccライン 16.17・・・インク粒子 第1図 第3図 第6図
2図〜第6図は、本発明の一実施例を説明する図で、第
2図は 印字よれ検出回路の概略図、第3図は 本実施
例における印字よれ検出装置の外観を示す概略斜視図、
第4図は 本実施例における印字よれ検出装置を、イン
クジェットプリンタ本体に取付けた状態を示す概略断面
図、第5図は本実施例のロジック部の構成を示す概略図
、第6図は 印字よれが生じた場合における、本実施例
印字よれ検出回路上のインク粒子の状態を示す概略図で
ある。 4・・・耐インク性絶縁体基板 Do−07・・・印字よれ検出用導体 N□ −N7−Vccライン 16.17・・・インク粒子 第1図 第3図 第6図
Claims (1)
- 耐インク性の絶縁体上に配置された電極からなる検出部
上にインク粒子を付着させ、インクの導ンタにおいて、
上記電極は、一定の電位差のある等長の電極を一定間隔
で平行に配列したことを特徴とするインクジェットプリ
ンタの印字よれ検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7293084A JPS60217162A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | インクジエツトプリンタの印字よれ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7293084A JPS60217162A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | インクジエツトプリンタの印字よれ検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60217162A true JPS60217162A (ja) | 1985-10-30 |
Family
ID=13503567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7293084A Pending JPS60217162A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | インクジエツトプリンタの印字よれ検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60217162A (ja) |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP7293084A patent/JPS60217162A/ja active Pending
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