JPS60217016A - のこ刃かぎ歯形の変形装置 - Google Patents

のこ刃かぎ歯形の変形装置

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JPS60217016A
JPS60217016A JP60042034A JP4203485A JPS60217016A JP S60217016 A JPS60217016 A JP S60217016A JP 60042034 A JP60042034 A JP 60042034A JP 4203485 A JP4203485 A JP 4203485A JP S60217016 A JPS60217016 A JP S60217016A
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JP
Japan
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saw blade
blade
saw
pawl
screw
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JP60042034A
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カール‐エリク ボーマン
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UTSUDEHORUMU SUTORITSUPU SUTEI
UTSUDEHORUMU SUTORITSUPU SUTEIIRU UTSUDEHORUMUSUBUEEGEN AB
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UTSUDEHORUMU SUTORITSUPU SUTEI
UTSUDEHORUMU SUTORITSUPU SUTEIIRU UTSUDEHORUMUSUBUEEGEN AB
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D63/00Dressing the tools of sawing machines or sawing devices for use in cutting any kind of material, e.g. in the manufacture of sawing tools
    • B23D63/18Straightening damaged saw blades; Reconditioning the side surface of saw blades, e.g. by grinding
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D61/00Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
    • B23D61/02Circular saw blades
    • B23D61/021Types of set; Variable teeth, e.g. variable in height or gullet depth; Varying pitch; Details of gullet
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D61/00Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
    • B23D61/12Straight saw blades; Strap saw blades
    • B23D61/121Types of set; Variable teeth, e.g. variable in height or gullet depth; Varying pitch; Details of gullet

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Sawing (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、疲労亀裂に対するのと刃の抵抗を改善する分
野に関し、特に外部からの因子によって生ぜしめら、れ
る応力を補償する応力を低減させるため、のこ刃のかぎ
歯形を変形する装置に関する。この装置はステライトや
硬質金属をチップ付けしたのと歯形をもつのと刃用とし
て特に有用であり、かつ主として丸のこ、帯のこあるい
はおさのと盤ののと刃のような最も良く知られている形
式ののと刃に用いることができる。
のこ刃は、種々の種類の応力を受ける。帯のと刃は一般
に加エサイクル当9少くとも2回曲げ返される。このの
こ刃はのこびき中に増大する温度を補償するために、使
用に先立って張力がかけられ、これにょシ材料にはある
程度の膨張が生じている。−回の切込みごとに、各のこ
刃の歯形には歪がおこる。これによって材料に生ずる応
力は脈動性でかつ正味の応力は引張応力である。この種
の応力はしばしば、応力サイクルが当該材料のグツドマ
ン線図(Goodmandiagram )内に含まれ
るか否かによって材料内に疲労亀裂が起こる。材料を変
形して材料内に残留応力を導入することにより、換言す
ればこの材料の一小部分に降伏値を超える歪を生せしめ
ることによシ、疲労応力に対する材料の抵抗力は増大す
るであろう。このような残留応力の付与は標準の技術教
科書には記述されておシ、かつ特定製品の応力を受けた
部分を変形する方法は例えばE、 R,Speakma
nへの米国特許第ろ、803,898号(1974年)
、及びT、 G、 Angelへのスエーデン特許第2
22317号(,1959年)に開示されている。これ
らの方法はともに、金属シートの孔1わシの材料の疲労
応力に対する抵抗力の増大に関するものである。一般に
このような変形の有効な付与は、付与する変形力を正し
く位置づけしかつ漸次にほかすことによって得られ、さ
もなければ、もし例えば後に起こることから防止されず
に、この段階で既に亀裂が生じていれば疲労に対する抵
抗は減少されているであろう。
のこ刃かぎ歯形の亀裂は、のこ刃が再研ぎされないかあ
るいはほとんど再研ぎされないとき、及びのこ刃が再研
ぎされた際に切込みかやすシ仕上げされないときは、一
層多く発生する。明らかに、かぎ歯形の小さい亀裂はや
すシ掛けによって除去でき、それによって、切込み底部
から最も頻繁に発生する疲労破壊につながる行程が停止
され、かつ新規に出なおすことができる。
切込みにおいて再研ぎされないのとは、従って、使用前
に上述の形式の変形を付与することが好適である。のこ
刃かぎ歯形のこのような変形の主たる態様は、ドイツに
おいて公開されたが未審査の特許出願DE 31271
78AIに概略が開示されている。本発明の目的は、の
こ刃当シ低費用で、簡単かつ迅速に、このような変形を
正確な位置にかつ必要とする正確な大きさの力で実施す
る装置を提供するにある。
本発明の上記目的及び他の利点は、好適実施例の以下の
説明及び特許請求の範囲から明らかになるであろう。
好適実施例の以下の説明に附図を参照する。
まず、第1図には、4本の脚2をもつ基礎フレーム1が
示され、該基礎フレームは不均等な床面に対しても調節
可能で、基礎フレーム1上に、制御箱3、のこ刃経路台
4、のこ刃経路台に沿って配置された案内部材である案
内ローラ5、摩擦ブレーキ6、及びのこ刃を所定位置に
保持する支持部材である案内シュー7、及び空圧制御装
置9及び電気制御装置10をもつ工具セツティングフレ
ーム8、及び工具セツティングブロック11が配置され
ている。工具セツティングブロック11は、種々ののこ
刃幅に適合される調節スクリュ14の千輪16を回転す
ることによシ案内支柱12に沿って昇降される。
電気ケーブル及び空圧ホースは図の明瞭化のために図示
を省略する。
第2図は、工具セツティングブロック11の主要部分を
示す。圧縮力を得るために、複動空圧シリンダ15が固
定延長部材16に旋回可能に取9つけられる。ピストン
棒17が軸線19まわ9に旋回するレバー18に旋回可
能に連結される。のこ刃の送シ及び縦方向の位置決めは
、単動空圧シリンダ20を用いそのねじ山付きピストン
棒21を清ジブロック22内にねじ込むことによって実
施される。滑9ブロック22は、ピストンが外向きに移
動するとき調節式停止スの正しい位置を示し、かつその
上縁は軸線19と正確に同一レベルにある。
第6図は、のこ刃の方向に見た工具セツティングフレー
ムを示す。左方スクリュハンドル35、摩擦ブレーキブ
ロック36及び溝孔69が示され、該溝孔内で圧縮が行
われる。
第4図は、第6図の一部分の切断拡大図で、かつ圧縮機
構の基本態様の概略を示す。左側スクリュダイス25は
スクリュ26の形状端で、スクリュ26はブロック11
と螺合し、固定ナツト27で固定される。右側スクリュ
ダイス・28はねじ山部材6D内の円筒形孔29内に取
9つけられ、かつ自由に回転できるが固定スクリュ31
によって、レバー18が上方捷たは下方に動かされると
き、部材60が外向きまたは内向きにねじ移動されるに
つれて、軸方向へ移動される。この押圧力は、ねじ山部
材60から、孔の底に自由に配設されたボール62によ
ってダイス28に移送される。レバー18は方形の軸端
33によって部材60に連結されかつスクリュ34によ
って固定される。
第5図は、各圧縮サイクルののちのと刃を一歯形ピッチ
だけ送る機構を示す。工具セツティングブロック11は
、圧縮機構を取りはずしかつのと刃を配置した状態で示
されている。機構のうち隠された要素のいくつかを破線
で示す。
ピストン棒21が引込まれると、舌状片38によって押
し下げられた旋回爪67は、歯形先端を滑シ次のかぎ南
向に落下する。ピストンがシリンダ内で外向きに移動す
ると、旋回爪37Fiのこ歯を一歯形ピッチだけ送る。
固定ナツト24によってピストンの行程の長さを調節し
かつ固定できる。
帯のこ刃を処理するだめの機構図についての詳細説明は
上述のとおシであるが、丸のこ刃またはおさのと刃を処
理するための機械を装備するときに実施される改変は、
上述の基本的特徴のうちのごく僅かなもの、あるいは後
述で概説するこの機械の使用方法におけるごく僅かな記
述を変更するのみである。ゆえに、第6図及び第7図は
丸のこ刃及びおさのこ刃それぞれの処理についての特定
の態様を十分に明らかにするであろう。
第6図は、丸のこ刃が配設された状態を示す。
チャック(普通形式のもので、図示は省略する)をもつ
ハブ41は、棚を上下に移動可能で、種々の直径の刃の
処理を可能にする。爪37は各圧縮サイクルごとに刃を
一歯形を送る。この場合、前記爪は処理されるかぎ歯形
の底を押し、かつ、従って圧縮ダイスが爪の索端と接触
状態にならないように、爪はその末端でわずかに刻み目
をつける。
第7図は、おさのこ刃42を示し、その最後のかぎ歯形
は変形される位置にある。図から、のこ刃棚43は、こ
の場合水平位置から上向きにほぼ12°が好適にわずか
に傾斜していることが分かる。この場合、送り爪37は
処理されるかぎ歯形に指向し、さもなければのこ刃の最
後のかぎ歯形は未処理状態におかれる。故に爪はその末
端で刻み目を与えるので爪が圧縮ダイスと接触状態にな
ることはない。
この装置を作用させる下記の段階は、たとえ帯のこ刃に
ついて典型的に述べてあっても、処理されるのこ刃の型
式には関係なく原理的には同一である。丸のと刃はのこ
刃の寸法に従ってハブ高さと直径を調節する必をがあり
、おさのと刃の場合はその初めの数かぎ歯形を処理する
とき特別に注意しなければならないが、その他について
はいずれの実施例にもこの説明が適用できる。
この装置を使用する場合、つぎの段階が採られる。のこ
刃はまず研がれ、次に張力が与えられる。のこ刃を圧縮
用溝孔39内に挿入する前に、圧縮ダイスが開放されか
つ十分に引きはなされる。ねじ山部材26は固定ナツト
27を弛めたのちに数回転引込め、レバー機構を作動し
レバー18をその上げ位置に停止し、これにょシ部材6
0及び従ってダイス28は引込1れる。
次に幅調節スクリュ14を回転して、目盛尺40の上縁
がのこ刃切込みの底部と同一レベルに々るまで、工具セ
ツティングブロックを下げる。
次に、歯形ピッチを合わせるために、すぐに送シ機構を
調節する。歯形ピッチを測定し、最初の切込み底部が一
歯形ピッチに対応する。目盛マークに丁度達するまで、
調節スクリュ26を回転する。送り爪をその最左方位置
にした状態でこの切込み位置をゼロ点とする。送シ機構
を摩擦ブレーキ6を作用して試験する。切込み底部が各
段階を送ったのちに目盛上の適切4−クに合えば、調節
スクリュを固定ナツト24を用いて固定する。
この調節が終ると、圧縮ダイスを各のこ刃切込みに対し
て正しく位置させる。次の段階は変形度合を調節するこ
とである。この作業は、自由ダイス28がその内方位置
、すなわちレバー18がその下げ位置にあるとき、のこ
刃の側面とこのダイスが丁度接触するようにダイス頭部
25をもつ弛められたねじ山部材26を位置づけること
によって実施される。次に、この機構において前記レバ
ーアームをもち上げ、部材60、従って部材28が引込
められる。次に調節式ねじ山部材26を例えば1/8回
転させ、固定ナツト27で固定し、レバー18を圧縮位
置に下げる。このようにして圧縮された切込みは次に送
られ、検査を受ける。もし変形作用が不適当であれば、
すなわちもし抑圧深さかのこ刃の両側における刃厚の1
2.5%未満であれば、調節式ねじ山部材26をさらに
1/8回転させる。もし必要ならば、抑圧部の位置をこ
の点において水平及び垂直方向に調節することが望まし
い。刃厚が圧縮によって25%までに減少されると、す
べての固定ナツト々とが固定され、この装置が始動され
る。最初の若干の不十分に変形されたかぎ歯形は残りの
刃が処理された後に完全に圧縮すればよい。切込み変形
作用完了後にその刃をそのままに保持することが望まし
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、帯のこ刃を処理するための装置の斜視図でそ
の主要部分を示し、第2図は、のこ刃の平面と垂直な方
向に見た工具セツティングフレームの図、第6図は、の
こ刃の平面と平行な方向に見た工具セツティングフレー
ムの図、第4図は、第3図の部分の切断拡大図、第5図
は、工具セツティングブロックの図で、圧縮機構は取9
除き、かつ送シ機構を概略図示し、第6図は、第2図及
び第5図に対応する図で、丸のこ刃かぎ歯形の処理機構
の使用に対応する特徴を概略図示し、及び第7図は、第
6図に対応する図で、おさのこ盤ののこ刃処理用機械を
示す。 1・・・基礎フレーム 2・・・脚 ろ・・制御箱 4・のこ刃経路台 5・・・案内ローラ 6・・・摩擦ブレーキ7・・・案
内シニー ゛ 8・・・工具セツティングフレーム 9・・・空圧制御装置10・・・電気制御装置11・・
・工具セツティングブロック 12・・・案内支柱 16・・・手編 14・・・調節スクリュ 15・・・複動空圧シリンダ
16・・・固定延長部材 17・・・ピストン棒18・
・・レバー 19・・・軸線 20・・・単動空圧シリンダ 21・・・ピストン棒 22・・・滑りブロック23・
・・調節式停止スクリュ 24・・固定ナツト 25・・・左側ダイス26・スク
リュ 27・・固定ナツト 28・・右側ダイス 29・・円筒形孔30・・・ねじ
山部材 31・・・固定スクリュ32・・・ボール 3
3・・・方形軸端34・・・スクリュ 35・・・スク
リュノンドル66 摩擦ブレーキブロック 37・・旋回爪 68・・舌状片 39 圧縮溝孔 4o・目盛尺 41・・ハブ 42・・おさのこ刃 46・のこ刃側 特許出願人 ウソデホルム ストリップ スティールア
クチェボラーグ ウッデホルムスヴエーダン代理人 苦
杯 忠 ^

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 局部的圧力を作用することによってのと刃の切込
    み底部においてのと刃材料の変形を誘導して降伏値を超
    える応力を生ぜしめて疲労応力から生ずる亀裂に対する
    のと刃の抵抗力を向上する装置であって、 切込み底部の直下ののこ刃材料にのこ刃の両側面から同
    時に圧力を加える装置を含み、前記装置が球形または他
    の形状の二つの丸形ダイス(25,28)から成り、前
    記ダイスの一方(25)が部材(26)に直接に取9つ
    けられ、前記部材かのこ刃の平面と直角に向き、かつ前
    記部材ののと刃の位置に対する位置が軸方向に調節及び
    固定可能であるが他方向には装置のフレームに対して固
    定され、別のダイス(28)かのこ刃の平面に直角に向
    けられた軸方向可動部材(60)によって支持装置(3
    2)を介して押圧され、前記可動部材が装置のフレーム
    内のらせんねじ山と係合しつつ回転されることによって
    軸方向に移動され、前記回転が前記部材を、直線運動を
    与える空圧式または他の形式によシ駆動されるピストン
    棒(17)またはこれと類似の手段に旋回式に連結され
    ることによって揚扛または押下げられるレバーアーム(
    18)に取付けることによシ達成され、さらに 異なる厚さののと刃に適合するように調節可能な案内部
    材(5)及び支持部材(力と、−回にのこ刃の一つの歯
    形を送シかつ任意所与の歯形ピッチに適合されるように
    調節可能な機構と、 前記送シ機構によって作動されるときを除きのこ刃を移
    動しないように保持する調節式摩擦ブレーキ(6)と、 異なるのこ刃幅または直径に適合するために前記のと方
    案内部材及び支持部材に対して前記両方のダイスの共通
    軸線(19)を昇降するための調節スクリュ(14)と
    を含むのこ刃かぎ歯形の変形装置。 2、 のこ刃の平面と垂直な前記二つの部材(25゜3
    0)がねじ加工されかつ装置フレームに形成されたねじ
    孔を通って螺合され、固定部材(25)が固定ナツト(
    27)によって固定される特許請求の範囲第1項記載の
    のこ刃かぎ歯形の変形装置。 乙、 各圧縮サイクルの後にのこ刃を送る機構が旋回式
    に爪(37)が取付けらた滑りブロック(22)を連結
    したピストン棒(21)に作用する空圧式駆動シリンダ
    (20)から成シ、前記爪の先端が歯形の切込みの底部
    に嵌合する形状をもち、前記シリンダが調節可能なピス
    トン行程長さをもち、前記調節が停止スクリュ(26)
    を回転しかつ前記スクリュを固定ナラ) (24)にて
    固定することによってピストンの末端位置を変更して達
    成され、前記爪、ブロック及びピストンの戻り運動が前
    記爪がかぎ歯形内に押し下げられる前にのこ歯形先端上
    を滑らせつつ前記爪を旋回することによシ可能にされ、
    かつ前記押圧作用が板はね(68)によって実施される
    特許請求の範囲第1項または第2項記載ののこ刃かぎ歯
    形の変形装置。 4 前記案内部材、支持部材及びブレーキが帯のと刃に
    適用されるように設計される特許請求の範囲上記各項の
    いずれか一項記載ののこ刃かぎ歯形の変形装置。 5 前記案内部材、支持部材及び摩擦ブレーキが異なる
    直径の丸のこ刃に適用されるように設計されかつ昇降さ
    れる軸を含み、前記軸の直径が異なる直径と異なる中心
    孔直径の丸のと刃に適用するように変更可能である特許
    請求の範囲第1項から第3項までのいずれか一項記載の
    のこ刃かぎ歯形の変形装置。 6、 前記案内部材、支持部材及び摩擦ブレーキがおさ
    のと刃に適用されるように設計される特許請求の範囲第
    1項から第6項までのいずれか一項記載ののこ刃かぎ歯
    形の変形装置。
JP60042034A 1984-03-05 1985-03-05 のこ刃かぎ歯形の変形装置 Pending JPS60217016A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/586,252 US4578984A (en) 1984-03-05 1984-03-05 Machine for deforming the gullets of saw blades to improve resistance to fatigue stress
US586252 1990-09-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60217016A true JPS60217016A (ja) 1985-10-30

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ID=24344973

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60042034A Pending JPS60217016A (ja) 1984-03-05 1985-03-05 のこ刃かぎ歯形の変形装置

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JP (1) JPS60217016A (ja)
FI (1) FI850766L (ja)
GB (1) GB2154938B (ja)
NO (1) NO850826L (ja)

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