JPS5966924A - 加工物位置付けフインガ組立体 - Google Patents

加工物位置付けフインガ組立体

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JPS5966924A
JPS5966924A JP58164054A JP16405483A JPS5966924A JP S5966924 A JPS5966924 A JP S5966924A JP 58164054 A JP58164054 A JP 58164054A JP 16405483 A JP16405483 A JP 16405483A JP S5966924 A JPS5966924 A JP S5966924A
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JP
Japan
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bracket
assembly
finger
gauge
flange
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JP58164054A
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English (en)
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ジエラルド・ブイ・ロツチ
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Hurco Manufacturing Co Inc
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Hurco Manufacturing Co Inc
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D43/00Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
    • B21D43/26Stops
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D5/00Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
    • B21D5/002Positioning devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般にプレス装置に関しより詳Mにはプレスブ
レーキ用バックゲージに関する。
プレスブレーキ用の動力バックゲージはよく知られ広く
使用されている。種々のゲージや駆動装置や加工物位置
+ll特性などが米国特許第3,618゜349号、第
3,812,695号、第3,820,377号、第3
.874,205号及び第4.084.424号等に示
されている。これらの特許は種々の方法によるゲージバ
ーやフィンガなどの取付け、駆動てついて示している。
上記第3,812,695号は傾斜ゲージバー構造や1
フリツプフインガとして知られている枢動ゲージフィン
ガについて示している。
これらは、例え加工物が、さもなけjcば加工物を曲げ
たときフィンガと衝突するであろうようなフランジを持
った場合でも加工物の上方移動を可能ならしめている。
プレスブレーキが処理可能な加工物の長さく即ち幅)を
収用するために、ゲージバーはプレスブレーキの寸法を
収用可能な長さを有すべきである。
ある大きい寸法の場合にはゲージバーはかなり長くかつ
重くなる。重量を減じる強度が減り曲状となる。曲った
ゲージバーの面の垂直位置はいかに該バーが加工物ロケ
ータ即ちフィンガのための台板として有用であるかを決
定するであろう。上述諸特許は種々のゲージバー高さ調
整手段を開示している。しかし所望のバー、位置付フィ
ンガ高さ及びプレスブレーキ内の曲げダイに関する距離
を確定するための正確な非常に容易な調整に欠けていた
。また長いゲージバーを有するプレスブレーキ内におけ
る、特に、フィンガ高さ及び長さ位置を非常に正確に決
定することが必要であった。本発明はこれらの要求を満
たすものである。
本発明ではゲージバーが水平又は垂直方向の曲げに対す
る実質的な抵抗力を有する断面形状を提しかつ比較的軽
量である。この形状は、ゲージ用の動力位置付手段によ
って駆動される担持ブロックに対して固定されたコラム
上を垂直に、滑動可能な一対の取付手段に対する取付け
を容易としている。ゲージバーを上下動するために取付
手段用動力垂直駆動装置が、設けである。垂直に枢動可
能なゲージフィンガがゲージバーへ載置されており、初
期調整のためにプレスブレーキの成形ダイの方へ及びそ
こからはなれる方へ正確に手動調整できろようになって
いる。
即ち本発明ではゲージバー組立体が、ゲージ駆動□機構
の直線担持ブロックに対するT形ナツトと、迅速作動の
ハンドクランプブラケット いる。ゲージ取付ブラケットは迅速作動のクランプブラ
ケット内の直立管に支持されかつ案内されている。また
取付ブラケット用の動力垂直駆動装置が設けである。新
規なY形断面を有することによって曲げに対して異常な
高抵抗を有するゲージバーがゲージ取付ブラケットに対
して締付けられている。手動調整可能な調整くさび片を
有するフリップフィンガと、ばね持上手段とが設けられ
、プレスプレ、−キゾールの方へ及びそこからはなれる
方へのゲージフィンガの正確な水平調整を可能としてい
る。
以下具体例について述べる。
図特に第1図を詳細に参照すると、ここには、ベッド1
1と、垂直可動のラム12と、ベッドとラムとに固着さ
れたダイ16、14と、を有するプレスブレーキの概略
図を示しである。ベッド11の後面にはバックゲージ装
置16が取付けである。この装置16は主フレーム及び
、駆動ハウジング装置17を有している。この装置17
は前端部にパソ)”18(第2図)を有しており、この
パッドは内部に孔を有し、これにより公知の方法にてプ
レスブレーキベッド11の後面19に取付けるように締
何具を受入れている。この組立体はエンコーダを有する
サーボモータドライブとサドル21へ対する接続手段と
を含み、これによりサドルがプレスブレーキダイの方向
へ矢印22方向へ又はプレスブレーキダイからはなれを
方向へ矢印26方向へ駆動可能となっている。サドルの
作動中鎖サドルの整合を得るためガイドロッド24がハ
ウジング170対向側部に設けである。これらのロット
8は前方及び後方のポールガイドブッシングを受入れて
おり,これらのブッシングはねじ付締付具でサドルへ固
定されている押出されたアルミニューム軸受ブロック2
6に固定されている。
この目的のためには公知のトムソン(Thomson)
ロッド及びブッシング28(第4図)がffl−jしい
本発明の1つの特徴によればゲージバーの新たな取付け
が提供される。この取付けは一対のブラケット29を含
む。各ブラケット29は支持ブロック26の平坦面32
へ固定された平坦な内面61(第4、5図)を有してい
る。この内面は一対の長手方向に伸長するりブ又はキー
33の助けによって支持ブロックへ適切に整合している
。前記キー66はブラケットキャステンダの一体的部分
をなしておりかつT型溝66の部分64へ受入れられて
いる。この溝36は軸受ブロックの全長にわたり伸長し
ておりかつ内部のボールブッシング28の軸線と平行し
ている。スタンドろ8の端部のT型ナツト67がT型溝
のヘッドへ受入れられている。クランプハントゝル39
がスタットゝの他端へねじ係合している。ハンドルろ9
はこれを一回転するj4げで十分丁型ナツト37をT型
溝ろ6の壁へ対して引寄せかつブラケット29を軸受ブ
ロックへ対して締付は人は開放する。
ブラケット29は番号41で割れている。2つのねじ4
2がこの割れた部分の内方ブラケットの部分2.9Aへ
ねじ係合している。これらのねじを締付けたときにはブ
ラケットがガイドゝコシム即ち管46を締刊げ、さもな
ければ鎖管46はノラケット内で゛垂直方向に滑動する
。これらの管はもし機械のベッドからダイまでの高さが
異常に大きい場合にはハウジング17の高さの上方ヘガ
イドバーを支持するよう十分長く出来ろ。
ゲージバ・−取付ブラケット44は一般に管46へ滑動
可能に受入れられ部分46に内部円筒形壁を有する円筒
形キヤステングをなしている。ナツト47が管4ろの上
端付近へ取付けである。該ナツトは垂直調整ねじ48を
受入Atている。このねじ48は例えば1間当り10:
>sじたけ有している。
このねじはブラケット44の上端へ固定されたポールベ
アリンダ組立体49によって半径方向及び軸線方向に支
持されている。プーリ51がねじ48の上端へ固着され
ている。垂直サーボモータエンコーダ組立体52がブラ
ケット44へ固定されたブラケット53へ固定されてい
る。とのモータはその出力部へ駆動プーリ54を有して
いる。
ギアベルト56がブーIJ54.51間をドライブする
ため設けである。これによって、いずれか一方向ヘモー
タを駆動すると、ブラケット44は駆動ねじ48の長さ
の限界内で上下に駆動される。
図には最下部位置が示しである。モータにはエンコーダ
が設けてあり、プレスブレーキの固定ダイに関するフィ
ンガの高さに直接関連されうるある参照点に関して組立
体の高さデジタル決定が可能である。
本発明はまた動力調整でなくノ・ンドホイール作動の垂
直調整と共にも使用出来るのでモータ及びベルトハウジ
ング57はブラケット44の頂部へねじ59によって固
定出来る取付ゾロツク58へ取イ」けられた単に矩形の
オープンボトムシェルである。
本発明の別の特徴によれば、ゲージバー61が特異な断
面形状を有している。第6図に示すようにこのゲージバ
ーは側面が7字形を有している。
このゲージバーはアルミニューム押出体である。
このゲージバーは加工片位置づけ面62を有し、その一
部が直立前方フランジ65の前部をなして′いる。この
7字形部材のステム64は後方及び僅か下方へ伸長して
おり、該ステムは上方アーム66と下方アーム67とに
枝分かれしている。上方アームはその上方端に上方へ曲
った垂直7ランジ68を有し、一方、下方アームは下方
へ曲った垂直フランジ69をその端部に有している。
L字形のクランプ71がフランジ69をブラケット44
−の平坦前面72へ締付けている。このために肩付ねじ
73が停止するまでブラケット44内−\ねじ込まれて
いる。1又はそれ以上のベルビル(Be工1evi l
ee )ばねワッシャ74.がこのねじの頭部とクラン
プ71の座面との間に載置され、ねじの肩がブラケット
44へ着座したときフランジ69ヘクランプを適正に負
荷するようにしている。
同碌に、ねじ77によって固定されたクランプ76はブ
ラケット44に対してゲージバーの下方の垂直フランジ
68を締付けている。ゲージバーの上下の取付フランジ
68.69間の実質的な垂直高さは、アーム66がゲー
ジバーの長さ全体の上又は下への偏向に対抗する構造ウ
エメとして作用すると共に、例えゲージバーが約2.7
m(9ff)以上の長さになってもゲージバーのたるみ
を防止している。このゲージバーの標準長は約2.85
m(9只6間)で・ある。例え上方クランプ76間の水
平間隔がゲージドライブノ・クランプ、ガイドロツ1間
隔及び関係部品の幅によって約85 C1rL(341
、l=t ) ”−約10DC1n(40吋)になった
としても同様である。例えば約2.85mC9天6D吋
)長のゲージバーの場合、ゲージバーの締付フランジの
面と、ゲージバーのゲージと、の間の距離は約15c1
1L(6吋)である。締付フラ、ンジに、おける上下ア
ーム間の垂直距離は約11.25m(4,5吋)である
本発明の別の特徴によれば、ピボットフィンガの独立し
た調整を可能としている。このためにフィンガ取付ブラ
ケット81が設けである。該ブラケットは後方に、下方
へ向いた開放溝82を有し、ゲージバーの前方フランジ
66を滑動可能に受入れている。該溝の頂部はゲージバ
ーフランジの頂部に載っている。ゲージバーの長さ方向
に沿ったブラケットの位置はセットねじ83によって固
定出来る。該セットねじ8ろはブラケット本体へ螺合し
ゲージバーフランジの後部へ係合している。
ブラケットの後面84は平坦でありゲージバーへブラケ
ット81を安全に位置づけるためゲージバーの前面62
と同一平面をなしている。ブラケットは垂直でかつ該後
面84に平行をなす4IlI]線87を有する円筒形孔
86を備えている。ブラケットはまた軸線87に直交す
る軸線89を有する水平に伸びる円筒形孔88を備えて
いる。
フィンガザホートプランジャ91が孔86の前方におい
て孔88へ滑動可能に受入れられている円筒形ヘッド9
2を有している。くさび形プランジャ96が円筒形孔8
6に受入れられている実質的に円筒形をなす本体を有し
ている。第7〜9図に示すように、プランジャ9ろは2
つの斜面94.96を有している。これらの斜面は突出
部97の両側にあって同一平面をなしている。これらの
面はプランジャの長手方向軸線ヒ勿して7°の角度をな
している。組立時にはこの軸線は孔86の軸線87と共
軸をなず。フィンガサポートプランジャヘラ−−’92
は溝98を有しており、そこにくさび形プランジャの突
出部97を滑動自在に受入れている。溝の両側方99.
101のヘッド面はプランジャの軸線に関し86°の角
度をなす平面をなしている。このため両側方面は組立時
にプランジャ96の面94.96と同一面をなす。従っ
てプランジャ96はくさびとして作用出来、7°の角度
をもつ斜面により、このプランジャは自己鎖錠くさびを
なす。このゲージフィンガの予水平調整を得るためには
その他の角度及び垂直調整手段が使用出来る。こうして
くさび形プランジャに対してフィンガサポートプランジ
ャによって指向された軸線方向力は、ブラケット81内
での該ぐさび形部材の上方運動を不能にしている。なお
上述自己鎖錠角度は望ましいものであるが、強制的なも
のではない。
この(さび形部材9乙には通常/−20の内ねじが切っ
てあり、くさび調整ねじ102を受入れている。このね
じには直径に段部があり肩部106を提供しており、そ
こからこのねじはその上端まで10−24ねじ104が
切っである。
上端にはこぶ付ノブ106が受入れてありそこに固定さ
れている。それ以前にロックナツト107がねじ104
上に受入れである。このねじはくさびの孔86の頂部に
ある/」飄さい孔へ滑動自在に受入れてあを。
フィンガサホードプランジャヘッド92は戻りばね10
8によってくさびの方へ強制されている。このばね10
8はフィンガサポートプランジャのステムを取囲みかつ
ブラケットの壁109とプランジャのベッド92の下側
とに衝接している。
ゲージフィンガ111は円筒形をなしがっ前端面112
が通常平坦な円滑面をなしている。
例えある方法で織物様に加工されてもこの面は該フィン
ガの端部に加工物停止面を画定している。フィンガサポ
ートプランジャ91−に近い該フィンガ111の後端は
番号116Aの部分にて溝加工され、フィンガの2つの
アーム部分113間にヨークを提供している。これらの
アーム部分には孔が加工され、プランジャ91の孔付端
116に受入れられているピン114を受けている。ア
ーム116間の溝116A内にはフィンガ上に、前端面
112に平行な平坦な後面117が設けである。またプ
ランジャ91の前端には平坦な面118がありその上方
には斜面119が設けである。この平坦面118はフィ
ンガの面117の衝接部として機能しており、ピボット
ピンよりもフィンガの位置付は面112とゲージバーの
位置付は面66との間の距離を画定している。よって、
フィンガは加工物を操作中必要に応じ容易に上下動する
ように十分に枢動出来、しかも計測寸法の信頼性を高吟
でいる。
図面において最後部にて示すゲージフィンガを調整する
場合には初めにロックナツト107をノブ106の下側
まで巻戻して船く。その後、ノブ106を親指と人差指
とで回動して(さびを降下する。これによりフィンガが
プレスブレーキダイに関して所望位置まで前進する。こ
のため、ねじの肩部103がくさび部羽の孔86の頂部
へ接しねじが上昇するのを防止する。こうしてくさび部
材は下方へ駆動される。所望の調整が終ったならねじに
沿ってロックナツトをおろしブラケットの頂部へ締付け
る。くさび部材を上昇するにはロックナツトを再びゆる
め、ノブを反対方向へ回転すればよい。回転しながら手
で引上げることが出来、それによってねじの肩部103
は孔86の上端へ保持されプランジーヤを所望位置へ配
置出来ろ。戻りばねがフィンガサポートプランジャをく
さび形プランジャへし2かり係合させて保持しこれによ
りフィンガを引戻す。ゲージバー上の2又はそれ以上の
フィンガ組立体が同様にして調整出来、加工物を垂直の
かつ通常の関係であるプレスブレーキダイに平行な又は
必要に応じダイがら傾むいた停止面へ位置づ゛ける。ゲ
ージバーの大きい水平調整が望まれる場合には、ブラケ
ット29のT形?4取付部材及び迅速作動ハンドル39
を使用すれば容易になしうる。
2つのゲージパーザポートブラケットが別々のモータで
駆動される場合には、上記米国特許第4.084,42
4号に記載と同様の方法で両者を同期させることができ
る。もし必要なら適当なプログラミングによって、ゲー
ジバーとフィンガとが加工物の夫々の曲げ作業の後に、
その後の曲げ作業のために適当な高さに上下動されうる
本発明は図面に基すいて詳述したがこれは単なる図解の
ためのもので限定的なものではない。従って図示のもの
は単に望ましい実施例であって本発明の精神内での全て
の変形、改良は本件により保護されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の標準的実施例によるゲージ装置を備え
たプレスブレーキ部分の概略側面図、第2図はゲージ装
置の拡大上面図、第3図は内部を詳細に示すため一部を
断面にて示したゲージ装置の別の拡大側面図、第4図は
ゲージ装置の、破断後部立面図、第5図は取付クランプ
ブラケット組立体の上面図、第6図はフィンガ取付ブラ
ケットとフィンガ組立体との一部の拡大破断側面図、第
7図は調整くさび部材の倒立面図、第8図は調整くさび
部材の前方立面図、第9図は調整くさび部材の底面図、
第10図はフィンガサポートプランジャの後端面図、第
11図はフィンガサホードプラ。 ンジャの前方端面図である。 符号の説明 11:ベッド 12:ラム 16.1/i:ダイ16:
バックゲージ装置 17:主フレーム及び駆動ハウジン
グ装置 18:パソ)゛ 19:後面24ニガイドロツ
ド 29ニブラケツト ろ6:T型溝 ろ7:T型ナツ
ト 44ニゲ−シバー取付ブラケット 49:ボールベ
アリング組立体52:垂直サーボモータエンコーダ組立
体5ろニブラケット 58:取付ノロツク 61ニゲ−
シバ−62=加工片位置づけ面 81:フィンガ取付ブ
ラケット 91:フィンガサry−)形プランジャ 9
4.96:斜面 97:突出部98:溝 111:ゲー
ジフィンガ 116A:溝 118:平坦面 119:
斜面 特許量1’J 人   ノー一−コ・マニュファクチュ
下リング・カンパニー インコーポレーテツド 4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  プレス等のためのゲージ装置用加工物位置付
    はフィンガ組立体であって、取付ブラケットと、加工物
    衝合フィンガと、該ブラケット上のベース部分と該ブラ
    ケットに隣接しているコネクタ部分とを有するフィンガ
    取付部材と、コネクタ部分へ枢支された中央部分を有す
    る前記フィンガと、前記ブラケット上にあり前記取付部
    材に係合している調整手段と、前記ブラケット上眞あり
    取付部材を前記調整手段と係合状態に強制している弾性
    手段と、から成る加工物位置付はフィンガ組立体。 (2)前記調整手段が一1前記取付部材の前記ベース部
    分に対し停止関係にあるくさびを含んでいる特許請求の
    範囲第1項記載の組立体。 (3)前記調整手段が調整ねじを含み、調整ねじ受入ナ
    ツトが該ねじに螺合しかつ前記ブラケットへ係合し、前
    記調整ねじが前記ナツトを貫通して螺合している、特許
    請求の範囲第1項記載の組立体。 (4)前記調整手段が前記取付部材へ係合しているくさ
    びを含み、前記調整ねじが該くさびへ螺合している特許
    請求の範囲第6項記載の組立体。 (5)前記ねじが、前記ブラケット上に上方を相持して
    いる肩部と、頂部にある調節具と、を有し、該ナツトが
    該調節具とブラケットとの間にあるロックナツトである
    特許請求の範囲第4項記載の組立体。 (6)前記ブラケットが、ゲージノく−フランジ上。 に受入れ可能となっている下方へ開放したノツチと、ケ
    ージバーフランジへ締付けるためのねじと、を含んでい
    る特許請求の範囲第1項記載の組立体。 (7)  プレス等のためのゲージ装置用加工物位置付
    は組立体であって、取付ブラケットと、加工物衝合体と
    、前記衝合体に対して停止関係にありかつ前記ブラケッ
    トに関して前記衝合体を杉動可能なくさび手段を含む調
    節手段と、から成る加工物位置付は組立体・ (8)前記衝合体がフィンガであり、更に前記ブラケッ
    ト上のヘッド部分とコネクタ部分とを有するフィンガ取
    付部材と、前記コネクタ部分へ枢支された中央部分を有
    する前記フィンガと、前記取付部材へ係合しかつ前記取
    付部材へ対し前記停止関係にある前記くさび手段と、を
    含んで成る特許請求の範囲第7項記載の組立体。 (9)前記調整手段が更に前記くさび手段内に螺着した
    調整ねじを含んで成る特許請求の範囲第8項記載の組立
    体。 (10)前記フィンガが垂直に配置された加工物停止面
    を通常画定している衝合端を有し、前記取付部材が該面
    に垂直な第1軸線に沿って運動するよう前記ブラケット
    内に嵌合し、前記くさび手段が前記第1軸線に対して横
    切る関係にある第2軸線に沿って運動するよう前記ブラ
    ケット内に嵌合している、特許請求の範囲第8項記載の
    組立体。 (11)第2軸線が一般に前記面に対し平行である特許
    請求の範囲第10項記載の組立体。 (I2)第2軸線が鉛直であって第1軸線に対し垂直で
    ある特許請求の範囲第11項記載の組立体。 (I3)前記くさび手段・が第2軸線から45°以下の
    傾きの斜面を含んでいる特許請求の範囲第11項記載の
    組立体。 0イ)前記くさび手段が自己鎖錠をなすように該傾きが
    なっている特許請求の範囲第16項記載の組立体。 (I5)前記取付手段ヘッド部が前記斜面に係合してい
    る特許請求の範囲第12項記載の組立体。 (16)ヘッド部分がくさび手段斜面に適合してそこに
    滑動自在に係合している斜面を有している特許請求の範
    囲第15項記載の組立体。 07)  ブラケットが内部に円筒形の孔を有し、くさ
    び手段が該孔の1つへ嵌着されその内部を滑動できる円
    筒形本体を有し、ヘッド部分が円筒形をなし該孔の他の
    ものの内を滑動可能となっており、くさび手段とベース
    部分とが前記斜面に相互嵌合キ一手段を有し該斜面を互
    いに同一面に維持している特許請求の範囲第16項記載
    の組立体。 08)更にブラケット内にある第1ばね着座手段と、ヘ
    ッド部分上の第2ばね着座手段と、両着座手段間にて圧
    縮されヘッド部分斜面部をくさび手段多1面部へ対し強
    制しているばねと、を有している特許請求の範囲第17
    項記載の組立体。 θ9)調撃手段がくさび手段の下方をかつブラケットの
    上方を担持する調整ねじを含んでいる特許請求の範囲第
    18項記載の組立体。 (2t+)  プレス上のツールの方へ及びそこからは
    なれる方へ直線状に駆動可能なキャリッジ手段を含んで
    いる、プレス用の加工物位置付はゲージ組立体であって
    、ゲージバー受入れ手段を有するゲージ取イ」ブラケッ
    トと、該受入れ手段を上下する該キャリッジ手段上の手
    段と、該ツールの方へ及びそこからはなれる方への直線
    駆動方向に平行に伸びているキャリッジ担持ブロックキ
    ー溝へキー止めされた取材ブラケットと、から成る組立
    体。 (21)前記キー溝がT形溝であり、前記取付ブラケッ
    トが前記ベアリングブロックキー溝に関する前記ブラケ
    ットの迅速締付は及び解放のため該T形溝内へ受入れら
    れたハンドル作動のT形ナツトを有している特許請求の
    範囲第20項記載の組立体。 (22)前記上下す1第段が、キャ1ノツジベアリング
    ブロックへ固着されたコラム取付はブラケットと、前記
    ブラケットに垂直方向に滑動可能でそこに締付けられて
    いる垂直管と、該管上を垂直に滑動可能なゲージバー取
    付ブラケットと、該管へ固定されたナツトと、前記ゲー
    ジバー取付はブラケットに載置されかつ該ゲージバー取
    付ブラケットに関して軸線方向に画定された駆動ねじで
    あって前記ナンドへ螺合しかつ前記管と同軸をなす駆動
    ねじと、を含む特許請求の範囲第20項記載の即立体・ (23)更に前記駆動ねじへ作動的に接続されたサーボ
    モータを含んでいる特許請求の範囲第22項記載の組立
    体。 (24)更に側面が実質的にY字形断面を−なし上下の
    後方フランジが前記ゲージバー取付ブラケットへ綿材け
    られている細長いゲージバーを含んで成る特許請求の範
    囲第22項記載の組立体。 (25)前記ゲージバーが前方ゲージ面を有する上方へ
    曲った前記フランジを有し、かつ更に該組立体が前記前
    方フランジ上へ載置されかつ前方突出ピボットフィンガ
    を有しているブラケット手段を含む第1及び第2のゲー
    ジフィンガ組立体と、前記ピボットフィンガと協働しか
    つ該フィンガのための調整可能停止片として機能してい
    る調整可能くさび手段と、を備えて成る特許請求の範囲
    第24項記載の組立体。 (2G)前記ゲージフィンガが前記ゲージバーの前面に
    平行な水平軸線周りに上方に枢動可能である特許請求の
    範囲第25項記載の組立体。 (27)前記ゲージフィンガ組立体が、前記ブラケット
    手段内を滑動出来かつ前記調整可能くさび手段に対して
    弾性的に強制されているフィンガサポートプランジャを
    含んでいる特許請求の範囲第26項記載の組立体。 (ハ)側面が7字形に似た断面を有し、がつ−側には上
    方へ曲った7ランジを他側には7字形の下側のアームに
    下方へ曲ったフランジをまた更に該他側の7字形の上側
    のアームに上方へ曲ったフランジを有している細長い部
    材を含んで成るゲージバー。 (29)−側にある上方へ曲った7ランジが他側におけ
    る上方及び下方へ曲ったフランジの面に平行な面を有し
    ている特許請求の範囲第28項記載のゲージバー。 (30)−側にあるフランジの面か他側にあるフランジ
    の前記面によって向けられた方向と反対の方向を向き、
    他側にあるフランジの前記面が同一平面をなしているl
    隨許請求の範囲第29項記載のゲージバー。 (3I)同一平面をなすフランジ面間の垂直間隔が、該
    同一平面のなすフランジ面の平面と他側の面との間の阻
    離の半分以上である特許請求の範囲第60項記載のゲー
    ジバー。
JP58164054A 1982-09-07 1983-09-06 加工物位置付けフインガ組立体 Pending JPS5966924A (ja)

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US06/415,429 US4494312A (en) 1982-09-07 1982-09-07 Press brake gauging apparatus
US415429 1982-09-07

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JPS5966924A true JPS5966924A (ja) 1984-04-16

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US4494312A (en) 1985-01-22
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