JPS60216662A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS60216662A JPS60216662A JP59273650A JP27365084A JPS60216662A JP S60216662 A JPS60216662 A JP S60216662A JP 59273650 A JP59273650 A JP 59273650A JP 27365084 A JP27365084 A JP 27365084A JP S60216662 A JPS60216662 A JP S60216662A
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- JP
- Japan
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- stacker
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
不発ｔＪｒ［、ファクシミリ装置の改良に関Ｔる。
従来のファクシミリ装置馨＠ｌ１図ｔａ） 、 ｌｂ）
。
。
（Ｃ）に示す・
すなわち（ａ）に示すものｒｌ、装置本体１の上面前ｎ
Ａ部にら洒原摘供給部２馨傾斜して設け、こＣｖ逸１百
原情供給部２かも供給された送旧原摘３ン装置杢体ｌ内
に収容しである読取走査部で読取ったのち装［本体五り
１１４ｉＩ囲部あるいに…１面部下方に配設した六旧揃
原相収容齢である縦形スタッカ４に排出するＪ：、５Ｋ
Ｌ、かつ記録シート５ン装置本体１ ｖ上面に排出する
構成となっていゐ０一方（ｂ） ＩＣ示すもＤμ、装置
本体ｌの上面に前ｍ部側へ突出する仏信原惰供給都６ン
設け。
Ａ部にら洒原摘供給部２馨傾斜して設け、こＣｖ逸１百
原情供給部２かも供給された送旧原摘３ン装置杢体ｌ内
に収容しである読取走査部で読取ったのち装［本体五り
１１４ｉＩ囲部あるいに…１面部下方に配設した六旧揃
原相収容齢である縦形スタッカ４に排出するＪ：、５Ｋ
Ｌ、かつ記録シート５ン装置本体１ ｖ上面に排出する
構成となっていゐ０一方（ｂ） ＩＣ示すもＤμ、装置
本体ｌの上面に前ｍ部側へ突出する仏信原惰供給都６ン
設け。
こり送厘原橘供給部６から装置本体ｌ内の読取走査部に
送旧原楠３乞供給してここで読取りン行ない、その送Ｍ
済原摘３′を装置本体ｌＤ前端ｕＩ］部に突収した送旧
済原惰収容都である半面スタッカ７でストックするよう
にし、かつ記録シート５ン装置！Ｉ１．本体１力上曲に
体部へ同って排出するように燐酸されていゐ０また（Ｃ
）にボアものμ、装重重ｉ＋１カ上面に医厘原惰供給部
８馨設けて装置ｔ本体ｌ内の読取走査部へ因店原機３ｖ
ト出す／）ようにし、かつ記録シート５ン装置本体ｌの
前端側面部より排出して上記半面スタッカ７の下方に配
設されたスタッカ９でストックす／）構成となっている
。
送旧原楠３乞供給してここで読取りン行ない、その送Ｍ
済原摘３′を装置本体ｌＤ前端ｕＩ］部に突収した送旧
済原惰収容都である半面スタッカ７でストックするよう
にし、かつ記録シート５ン装置！Ｉ１．本体１力上曲に
体部へ同って排出するように燐酸されていゐ０また（Ｃ
）にボアものμ、装重重ｉ＋１カ上面に医厘原惰供給部
８馨設けて装置ｔ本体ｌ内の読取走査部へ因店原機３ｖ
ト出す／）ようにし、かつ記録シート５ン装置本体ｌの
前端側面部より排出して上記半面スタッカ７の下方に配
設されたスタッカ９でストックす／）構成となっている
。
ところが、これら従来の装置μ、いずれも因旧崎原１収
谷部が装置本体から突出しているため、装置ゼ机上等に
設置する際に上記医１ｇ隣原惰収容部が邪魔になって設
置装置が限定されたり、また場合によってμ設置できな
くなることかあつ７Ｌ ａさらに適匿崎原摘収答部μ装
置本体Ｖ、） ｌｄＱ向の一方向にしか設けられていな
いため。
谷部が装置本体から突出しているため、装置ゼ机上等に
設置する際に上記医１ｇ隣原惰収容部が邪魔になって設
置装置が限定されたり、また場合によってμ設置できな
くなることかあつ７Ｌ ａさらに適匿崎原摘収答部μ装
置本体Ｖ、） ｌｄＱ向の一方向にしか設けられていな
いため。
送は隣原惰馨他方向から収り出丁７Ｊｒ［６易でになく
、故に装置自体の設置方向に融通性がないという開路が
あつに０ 〔発明り目的〕 そこで４−発明に、装置本体力設置泣龜、設置方ｌＯＩ
に融通ａ馨もたせたファクシミリ装置ン提供すること馨
目的とする。
、故に装置自体の設置方向に融通性がないという開路が
あつに０ 〔発明り目的〕 そこで４−発明に、装置本体力設置泣龜、設置方ｌＯＩ
に融通ａ馨もたせたファクシミリ装置ン提供すること馨
目的とする。
〔発明の概蒙〕
木兄１ｊｌｊＵ、ｊ：記目的馨達成丁／）ために５は彼
原ＪｒＩ４馨装置の内部に収容丁ゐよう送１ｇ揃旅情収
容部に設け、装置の恒数カ側面から囚洒隣原桶ン取り出
せるよう送凹員原情収り出し口馨設けたファクシミリ装
置１１ｉｔを提供する０〔発明の実施例〕 第１図および第２図μ、杢発明の一実施例にＳけ６フア
クシミリ装置の酵成馨示すもので、第１図μその外観ン
牢す斜視図、第２図μ七りＩ−１矢視〜ｒ面図であゐ０ 装置ｉｔｔ＋体ｌＯυ上面中央部ロー一方に級やかに傾
斜させｒ、＝ ｉ３洒原惰供給台２０が設けである。こ
り医厘原惰供給台２０μ５先端部が読直牛体１０ ’Ｊ
）一体内に入り込んでにす、そυ先端近傍にμ自動給紙
ｔＩＡ嬌ン惨成丁ゐ給紙ロー２２１と分離板２２とがそ
れぞれ配設されている。また０の自動縮紙機栴の原槁送
出測でめ心下方にμ１紙ガイド２３と、搬送礪信τな丁
憾医ローラ２４および背面板２５とがそれぞれ配設され
ており、さらにこ′Ｊ）搬送＠燵り下方にａ半面スタッ
カ３０が瞑けられていゐＯこ力平向スタンカ３０μ、装
置本体１０の一体内抵囲ゼ利用したもので、その先端部
に対応する装置＋１＋１０の開面部ａ二面にわＬつて開
口されて６１ｇ済原ＩｒＩ４収出口として機能するよう
になって−・ＬＯ一方＊ １４：ｉ記Ｉ８信原惰供給台
２０の上方側にμ。
原ＪｒＩ４馨装置の内部に収容丁ゐよう送１ｇ揃旅情収
容部に設け、装置の恒数カ側面から囚洒隣原桶ン取り出
せるよう送凹員原情収り出し口馨設けたファクシミリ装
置１１ｉｔを提供する０〔発明の実施例〕 第１図および第２図μ、杢発明の一実施例にＳけ６フア
クシミリ装置の酵成馨示すもので、第１図μその外観ン
牢す斜視図、第２図μ七りＩ−１矢視〜ｒ面図であゐ０ 装置ｉｔｔ＋体ｌＯυ上面中央部ロー一方に級やかに傾
斜させｒ、＝ ｉ３洒原惰供給台２０が設けである。こ
り医厘原惰供給台２０μ５先端部が読直牛体１０ ’Ｊ
）一体内に入り込んでにす、そυ先端近傍にμ自動給紙
ｔＩＡ嬌ン惨成丁ゐ給紙ロー２２１と分離板２２とがそ
れぞれ配設されている。また０の自動縮紙機栴の原槁送
出測でめ心下方にμ１紙ガイド２３と、搬送礪信τな丁
憾医ローラ２４および背面板２５とがそれぞれ配設され
ており、さらにこ′Ｊ）搬送＠燵り下方にａ半面スタッ
カ３０が瞑けられていゐＯこ力平向スタンカ３０μ、装
置本体１０の一体内抵囲ゼ利用したもので、その先端部
に対応する装置＋１＋１０の開面部ａ二面にわＬつて開
口されて６１ｇ済原ＩｒＩ４収出口として機能するよう
になって−・ＬＯ一方＊ １４：ｉ記Ｉ８信原惰供給台
２０の上方側にμ。
この供給台２０と略同用度で頑糾した記録部の紙（記録
紙）馨ストックするための記録紙スタッカ４０が配設し
である＠この記録紙スタッカ４０７）基端側にμ％記録
紙の移送方向に記録部４１と、自動カッタ４２とがそれ
ぞれ配設されていゐＯ上Ｂｒ３記録部４１に感熱ヘッド
４３と七〇プラテンロー２４４とからな心◇また。この
６己鯨部４１の下方で、かつｎｒＪｆｉｅ自鯛胎樵礪自
動よび紙ガイド２３の四方となる位置にば、ロール祇４
５が配設されている００カロール樵４５くケース４６に
収容されてＳす、こりケース４６と、装置本体り猷体内
抵囲との間に形成される空間部にμ記録１１ｉ１Ｊ御回
路等ン悔成丁ゐ回路基板５１が設置されている。
紙）馨ストックするための記録紙スタッカ４０が配設し
である＠この記録紙スタッカ４０７）基端側にμ％記録
紙の移送方向に記録部４１と、自動カッタ４２とがそれ
ぞれ配設されていゐＯ上Ｂｒ３記録部４１に感熱ヘッド
４３と七〇プラテンロー２４４とからな心◇また。この
６己鯨部４１の下方で、かつｎｒＪｆｉｅ自鯛胎樵礪自
動よび紙ガイド２３の四方となる位置にば、ロール祇４
５が配設されている００カロール樵４５くケース４６に
収容されてＳす、こりケース４６と、装置本体り猷体内
抵囲との間に形成される空間部にμ記録１１ｉ１Ｊ御回
路等ン悔成丁ゐ回路基板５１が設置されている。
また、前記迭ｒｇ原惰供給台２０とｄ旧循原惰収谷部で
ある＋凹スタッカ３０との間に形成される空間部にｒ［
、胱取走食部６０と、そυ制御ｕ語によび医受箔回路等
からなる回路基板５２とがそれぞれ収容されていゐ◎杭
収建食都６０ば、前記紙ガイド２３近傍に光ｆＡ６１ン
配設し。
ある＋凹スタッカ３０との間に形成される空間部にｒ［
、胱取走食部６０と、そυ制御ｕ語によび医受箔回路等
からなる回路基板５２とがそれぞれ収容されていゐ◎杭
収建食都６０ば、前記紙ガイド２３近傍に光ｆＡ６１ン
配設し。
こ力光源６１の照明によるｄ箔原惰の反射歇乞ミラー６
２で反射させたのち光学系６３馨介して固体撮１家装置
からなる党元部６４で受光丁ゐもυとなっている。
２で反射させたのち光学系６３馨介して固体撮１家装置
からなる党元部６４で受光丁ゐもυとなっている。
こＶような俗成であるから、送１ぎ原個７０μ送１ゴ原
摘供給台２０に飼えば第２図のようにセットされゐ０こ
の状態で囚旧動作ケ囲始すると。
摘供給台２０に飼えば第２図のようにセットされゐ０こ
の状態で囚旧動作ケ囲始すると。
上記送１ｇ涼惰供給台２０ Ｓ７）最下ノー力原惰かも
自動給紙礪俗によりｇ収足食位置へ移送され、読我走食
部６０により絖収られ心Ｏそして、この抗咳りがなされ
た原物（医１ｇ隣原禍）７１μ床医機前に工すｄ厘揖原
惰収谷部である半■スタッカ３０へ移送され１凶事Ｔ心
如く槓ノーされ６０これらＤ医１ｇ員＃情の収量しμ、
装重重体ｌＯの側面開口部（送１ｇ街原橘収り出しロー
より汀なう〇 一方１層１ｇ−？祖与時にロ°−ル祇４５ａ、記録走食
部４１のプラテンロー２４４により引き出されて感熱ヘ
ッド４３で記録され、しか／）のち１枚分の１に報記録
が終了しに時点でそυ仮喝品が自動カッタ４２により切
断されてｄ己録樵スタッカ４０に移送され積層される。
自動給紙礪俗によりｇ収足食位置へ移送され、読我走食
部６０により絖収られ心Ｏそして、この抗咳りがなされ
た原物（医１ｇ隣原禍）７１μ床医機前に工すｄ厘揖原
惰収谷部である半■スタッカ３０へ移送され１凶事Ｔ心
如く槓ノーされ６０これらＤ医１ｇ員＃情の収量しμ、
装重重体ｌＯの側面開口部（送１ｇ街原橘収り出しロー
より汀なう〇 一方１層１ｇ−？祖与時にロ°−ル祇４５ａ、記録走食
部４１のプラテンロー２４４により引き出されて感熱ヘ
ッド４３で記録され、しか／）のち１枚分の１に報記録
が終了しに時点でそυ仮喝品が自動カッタ４２により切
断されてｄ己録樵スタッカ４０に移送され積層される。
こｖ、Ｃうに、本実Ｍ例の装置であれは送箔隣ＩＪｉｔ
惰収容邸である半面スタッカ３０が、装置本俸ｌＯの内
部に図番され℃（・心ため読置馨机上等に設置する際り
設置位置が限定されないＯまＬ囚１ｇ隣原摘収り出し口
が装置牛体ｌＯり一す■の２面にわたって設けられてい
／）ため囚１ｇ揃原橘馨２方同から容易に収り出すこと
がでさ／）。
惰収容邸である半面スタッカ３０が、装置本俸ｌＯの内
部に図番され℃（・心ため読置馨机上等に設置する際り
設置位置が限定されないＯまＬ囚１ｇ隣原摘収り出し口
が装置牛体ｌＯり一す■の２面にわたって設けられてい
／）ため囚１ｇ揃原橘馨２方同から容易に収り出すこと
がでさ／）。
なＲ１本兄明Ｖゴ上記実施しＵに限定されるも力でμな
い口例えば、上記災ｍ圀でμ因洒原楠７０およびロール
紙４５の移送紅蹟馨第３図（ａ）に示すａｕ＜ｖ’ｉｉ
シｒ、ニーが、 ｇｌ！Ｊ３１Ｚ（ｂＪ−１ｃ） 〜第
１０図（ａ）。
い口例えば、上記災ｍ圀でμ因洒原楠７０およびロール
紙４５の移送紅蹟馨第３図（ａ）に示すａｕ＜ｖ’ｉｉ
シｒ、ニーが、 ｇｌ！Ｊ３１Ｚ（ｂＪ−１ｃ） 〜第
１０図（ａ）。
ｔｂ）に事す如＜％梱賀形して設置してもよい０すなわ
ち、＠３図（ｂ） 、 （Ｃ）μロール紙４５の設置位
置の変形例、第４図（ａ）、 （ｂ）μ第３図（ａ）に
対しロール紙４５’Ｊ）移送方同馨そりままにして＋８
箔原惰７０’ｌ）移送方向を創仮反対にした例、第５図
（ａ）・（ｂ）μロール紙４５の移送方向の４ｒ前秋反
対にした例、第６図１ａ）〜（Ｃ）μロール紙４５Ｓよ
ひ送＠原惰７０υ谷移医方向？それぞれ削口己第３１Ｅ
ｌａ）〜（ｃ）ｉｃ対し、 ＦＢＩ 区反対にしり例、
第７図（ａ） 。
ち、＠３図（ｂ） 、 （Ｃ）μロール紙４５の設置位
置の変形例、第４図（ａ）、 （ｂ）μ第３図（ａ）に
対しロール紙４５’Ｊ）移送方同馨そりままにして＋８
箔原惰７０’ｌ）移送方向を創仮反対にした例、第５図
（ａ）・（ｂ）μロール紙４５の移送方向の４ｒ前秋反
対にした例、第６図１ａ）〜（Ｃ）μロール紙４５Ｓよ
ひ送＠原惰７０υ谷移医方向？それぞれ削口己第３１Ｅ
ｌａ）〜（ｃ）ｉｃ対し、 ＦＢＩ 区反対にしり例、
第７図（ａ） 。
（ｂ）μロール紙４５の泣直ン送厘原惰７０υ移送経路
の下方に設置した例、第８図（ａ）、 （ｂ）は第７図
（ａ）、 （ｂ）に対し送旧原惰７０の移因方１川馨Ｂ
ｉＪ鎌反対にした例、第９図（ａ）、（ｂ）ｒ１７図ｔ
ａ） 、 （ｂ）に対しロール紙４５の移因方回ン削説
反対にしたｉｐｌ、４１０図（ａ） −（ｔ）） （Ｌ
’ｔ８ 石原惰７（ｌよびロール４４ｓ７）ｓ送方向
７ａ′第７図（ａ） 、 （ｂ）に対しそれｔｉ＋＋馨
事し、また６０は読取走宜都の設置位置ぞボしている口
なお、上記各図に示したｓｉＪ款（Ｆ・Ｂ）万同μ左右
方向としてもよい。
の下方に設置した例、第８図（ａ）、 （ｂ）は第７図
（ａ）、 （ｂ）に対し送旧原惰７０の移因方１川馨Ｂ
ｉＪ鎌反対にした例、第９図（ａ）、（ｂ）ｒ１７図ｔ
ａ） 、 （ｂ）に対しロール紙４５の移因方回ン削説
反対にしたｉｐｌ、４１０図（ａ） −（ｔ）） （Ｌ
’ｔ８ 石原惰７（ｌよびロール４４ｓ７）ｓ送方向
７ａ′第７図（ａ） 、 （ｂ）に対しそれｔｉ＋＋馨
事し、また６０は読取走宜都の設置位置ぞボしている口
なお、上記各図に示したｓｉＪ款（Ｆ・Ｂ）万同μ左右
方向としてもよい。
さらに１ｍ１Ｊ記谷夾施囲でμ胱喉走食静寺り主装都馨
因旧原惰供給台と医厘虜原惰収谷部との間の空間部に配
設したが、送石原情供給台あるいμ医「１隣原惰収答部
と日己録紙スタッカとの間に配置してもよい＠そ２Ｊｉ
１ｇ送旧済原惰収各部。
因旧原惰供給台と医厘虜原惰収谷部との間の空間部に配
設したが、送石原情供給台あるいμ医「１隣原惰収答部
と日己録紙スタッカとの間に配置してもよい＠そ２Ｊｉ
１ｇ送旧済原惰収各部。
記ｇ＃紙スタッカ、送石原悄供給台の構造、主要部の配
設位置やその構成等についても本艷明Ｖ妥旨馨逸脱しな
い範囲で檀々変形して実施できゐ ０ 〔発明力幼呆〕 以上呼込したように本発明によれは、送厘済原佃収容部
馨装置内部に図番し、かつ送１８騎原＋１４取り出し口
馨装置り仮数の開開に設けたことにより、設置場所、設
置万ｌｉ＋ｊに大ざく融通性υもて／ｂ７アクシミリ装
置が得られ心。
設位置やその構成等についても本艷明Ｖ妥旨馨逸脱しな
い範囲で檀々変形して実施できゐ ０ 〔発明力幼呆〕 以上呼込したように本発明によれは、送厘済原佃収容部
馨装置内部に図番し、かつ送１８騎原＋１４取り出し口
馨装置り仮数の開開に設けたことにより、設置場所、設
置万ｌｉ＋ｊに大ざく融通性υもて／ｂ７アクシミリ装
置が得られ心。
第１図及び＠２図μ杢兆四カー実施例におけ心ファクシ
ミリ狭Ｉｌｌ”六すもので、第ｌ凶μ同装置の外嵌ン示
す糾祝図、第２図に弔１図力ファクシミリ読にυｌ−１
矢祝断向図、第３図（匈ｒｃ第ｌ凶のファクシミリ装置
９送１ｄ原輪及びロール紙の移送経路馨不丁模式図、第
３図（ｂ） 、 （Ｃ）〜第ｌＯ図ｔａ）、 （ｂ）に
それぞれ本発明力他の異なる実施例留水す模式図、第１
１図（旬、（切、（Ｃ）μそれぞれ匠来りファクシミリ
鋭＋Ｊｌ’ａ略的に示す腑祝図である０ １０ ・ ・ ・ ・ 装ｍ＋ 犀、２０ ・ ・ ・
拳 医旧原槁供給台、３０・・・・ｄ１ｇ原桶収各部
である半面スタッカ、４０−・・・ｄ己鯨紙スタッカ。 ４５・・・・ロール９．５１，５２・ ・・・Ｕｖ６基
板、６０・・・・絖敗走食品、７０・・・・医洒原橘、
７１・・・・医は隣原惰。 代理人 弁理士 則近思侑（ほか１名）第′７図 （ｄ）（し） 第１Ｏ＠ 第１１図 （ａ） （）））
ミリ狭Ｉｌｌ”六すもので、第ｌ凶μ同装置の外嵌ン示
す糾祝図、第２図に弔１図力ファクシミリ読にυｌ−１
矢祝断向図、第３図（匈ｒｃ第ｌ凶のファクシミリ装置
９送１ｄ原輪及びロール紙の移送経路馨不丁模式図、第
３図（ｂ） 、 （Ｃ）〜第ｌＯ図ｔａ）、 （ｂ）に
それぞれ本発明力他の異なる実施例留水す模式図、第１
１図（旬、（切、（Ｃ）μそれぞれ匠来りファクシミリ
鋭＋Ｊｌ’ａ略的に示す腑祝図である０ １０ ・ ・ ・ ・ 装ｍ＋ 犀、２０ ・ ・ ・
拳 医旧原槁供給台、３０・・・・ｄ１ｇ原桶収各部
である半面スタッカ、４０−・・・ｄ己鯨紙スタッカ。 ４５・・・・ロール９．５１，５２・ ・・・Ｕｖ６基
板、６０・・・・絖敗走食品、７０・・・・医洒原橘、
７１・・・・医は隣原惰。 代理人 弁理士 則近思侑（ほか１名）第′７図 （ｄ）（し） 第１Ｏ＠ 第１１図 （ａ） （）））
Claims (1)
- 装−置内部に医旧済原摘収答ＦＭＳ１￥：配収し、該送
１ｇ済原桶収容部の原桶収り出し口を削記装置の複数！
／）四面に設けたことを特徴とするファクシミ リ Ｖ
ｃ 置 ◎
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59273650A JPH0732433B2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59273650A JPH0732433B2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | フアクシミリ装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58220981A Division JPS60113572A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60216662A true JPS60216662A (ja) | 1985-10-30 |
| JPH0732433B2 JPH0732433B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=17530638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59273650A Expired - Fee Related JPH0732433B2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732433B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6341052U (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-17 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54102917A (en) * | 1978-01-31 | 1979-08-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Facsimile receiving device |
| JPS57119964U (ja) * | 1981-01-20 | 1982-07-26 | ||
| JPS5831659A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-24 | Fuji Xerox Co Ltd | フアクシミリ装置 |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP59273650A patent/JPH0732433B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54102917A (en) * | 1978-01-31 | 1979-08-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Facsimile receiving device |
| JPS57119964U (ja) * | 1981-01-20 | 1982-07-26 | ||
| JPS5831659A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-24 | Fuji Xerox Co Ltd | フアクシミリ装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6341052U (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0732433B2 (ja) | 1995-04-10 |
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