JPS602154B2 - 抵抗溶接制御方法 - Google Patents
抵抗溶接制御方法Info
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- JPS602154B2 JPS602154B2 JP18661380A JP18661380A JPS602154B2 JP S602154 B2 JPS602154 B2 JP S602154B2 JP 18661380 A JP18661380 A JP 18661380A JP 18661380 A JP18661380 A JP 18661380A JP S602154 B2 JPS602154 B2 JP S602154B2
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- JP
- Japan
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- welding
- time
- control method
- resistance
- stopped
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- Expired
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- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims description 58
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Resistance Welding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、溶接電極の先端径に変動があっても良好な
溶接が行なえるようにする抵抗溶接制御方法に関する。
溶接が行なえるようにする抵抗溶接制御方法に関する。
良好な抵抗溶接の場合、電極間抵抗又は電極間電圧(検
出間抵抗なよる降下電圧)の溶接中における変化は第1
図のようになる。電極間抵抗又は電極間電圧は溶接の途
中で最高値に達して次に下降する。この下降量(以下電
極間抵抗の下降量を△R,電極間電圧の下降量を△Vと
略記する。)が或る一定値以上であれば溶接は良好であ
ると判断できることはよく知られている。この特性を利
用して△R又は△Vが予め設定した値に達した時に溶接
電流を停止させる制御方法も公知である。次に、電極先
端径と上記方法における溶接時間(溶接開始から△R又
は△Vを検出して溶接電流を停止するまでの時間)の相
関関係は、第2図に示すように、電極先端径と溶接時間
とは比例関係にあることがわかる。したがって、抵抗溶
接機では電極が摩耗して、その先端径が増加すると第2
図のように溶接時間も増加する鏡向になる。
出間抵抗なよる降下電圧)の溶接中における変化は第1
図のようになる。電極間抵抗又は電極間電圧は溶接の途
中で最高値に達して次に下降する。この下降量(以下電
極間抵抗の下降量を△R,電極間電圧の下降量を△Vと
略記する。)が或る一定値以上であれば溶接は良好であ
ると判断できることはよく知られている。この特性を利
用して△R又は△Vが予め設定した値に達した時に溶接
電流を停止させる制御方法も公知である。次に、電極先
端径と上記方法における溶接時間(溶接開始から△R又
は△Vを検出して溶接電流を停止するまでの時間)の相
関関係は、第2図に示すように、電極先端径と溶接時間
とは比例関係にあることがわかる。したがって、抵抗溶
接機では電極が摩耗して、その先端径が増加すると第2
図のように溶接時間も増加する鏡向になる。
そこで溶接時間が或る規定の時間に達したら電極先端径
を適正に修正して溶接時間を適正確になるようにしてい
る。しかし、実際の溶接現場では担当作業者がヤスリ等
で電極修正をするため、往々にして電極先端径を適正値
より小さくしてしまう場合がある。
を適正に修正して溶接時間を適正確になるようにしてい
る。しかし、実際の溶接現場では担当作業者がヤスリ等
で電極修正をするため、往々にして電極先端径を適正値
より小さくしてしまう場合がある。
このような先端径の週4・な電極を用いて溶接すると、
第3図の実線で示すように、△R又は△Vは溶接の初期
で規定値に達して時間t,で溶接電流を停止し溶接を終
了させてしまい、第3図の破線で示す先端径の適正な電
極の溶接終了時間t3より相当短かくなり、ナゲットも
小さく溶接不良になる可能性がある。従って、本発明の
方法は電極先端径が適正値より小さい場合の溶接不良を
防止するため、予め溶接不良にならないような最小限の
ナゲツトが生成するに十分な時間を設定しておいて、こ
の設定時間内で△R又は△Vが規定値になっても溶接電
流を停止しないようにする。
第3図の実線で示すように、△R又は△Vは溶接の初期
で規定値に達して時間t,で溶接電流を停止し溶接を終
了させてしまい、第3図の破線で示す先端径の適正な電
極の溶接終了時間t3より相当短かくなり、ナゲットも
小さく溶接不良になる可能性がある。従って、本発明の
方法は電極先端径が適正値より小さい場合の溶接不良を
防止するため、予め溶接不良にならないような最小限の
ナゲツトが生成するに十分な時間を設定しておいて、こ
の設定時間内で△R又は△Vが規定値になっても溶接電
流を停止しないようにする。
例えば第3図のように設定時間をt2とし、△R又は△
Vが規定値になる時間t,(従来の溶接終了時間)では
溶接電流を停止させずにそのまま通電し、設定時間t2
で停止させるものである。この設定時間は、上記の如く
溶接不良にならないような最小限のナゲットが生成する
に十分な時間に設定されるので時間t,より長い時間に
設定されるが、あまり長くなるとナゲットの生成は飽和
し始めてスプラッシュをともなうので、スプラッシュの
生じない範囲内で設定されなければならない。
Vが規定値になる時間t,(従来の溶接終了時間)では
溶接電流を停止させずにそのまま通電し、設定時間t2
で停止させるものである。この設定時間は、上記の如く
溶接不良にならないような最小限のナゲットが生成する
に十分な時間に設定されるので時間t,より長い時間に
設定されるが、あまり長くなるとナゲットの生成は飽和
し始めてスプラッシュをともなうので、スプラッシュの
生じない範囲内で設定されなければならない。
また、例えば上記設定時間らの設定はタイマーで行なわ
れ、このタイマーは溶接開始と同時に動作するようにす
る。
れ、このタイマーは溶接開始と同時に動作するようにす
る。
そして時間t,で△R又は△Vの検出信号が発せられ且
つ時間t2でタイマーが設定時間を経過した信号が発せ
られた時に溶接電流を停止するようにして、△R又は△
Vの検出信号或いはタイマーの信号のどちらか一方だけ
では溶接電流を停止させずに継続するようにする。
つ時間t2でタイマーが設定時間を経過した信号が発せ
られた時に溶接電流を停止するようにして、△R又は△
Vの検出信号或いはタイマーの信号のどちらか一方だけ
では溶接電流を停止させずに継続するようにする。
例えば第3図のような時間t,,t2,ヒの関係になる
とき、電極先端径が過小の場合は時間Lで△R又は△V
は規定値に達するので検出信号を発するが、タイマー信
号はないので通電を続け、時間t2でタイマー信号も出
るので溶接を停止する。次に、電極先端蓬が適正な場合
には時間t2でタイマー信号が出るが△R又は△Vの検
出信号はないので通電を続け、時間t3で検出信号が出
て溶接を停止することになる。また電極先端を修正した
当初は設定時間で溶接電流を停止するようにし、適宜な
溶接回数の後に電極先端径が適正値以上になったら自動
又は手動で切換えて△R又は△Vの規定値で溶接電流を
停止するようにもできる。以上のように本発明の抵抗溶
接制御方法は、電極先端径が変動しても良好な溶接を行
うことができ、特に電極先端径が過小な場合の不良溶接
を防止することができる。
とき、電極先端径が過小の場合は時間Lで△R又は△V
は規定値に達するので検出信号を発するが、タイマー信
号はないので通電を続け、時間t2でタイマー信号も出
るので溶接を停止する。次に、電極先端蓬が適正な場合
には時間t2でタイマー信号が出るが△R又は△Vの検
出信号はないので通電を続け、時間t3で検出信号が出
て溶接を停止することになる。また電極先端を修正した
当初は設定時間で溶接電流を停止するようにし、適宜な
溶接回数の後に電極先端径が適正値以上になったら自動
又は手動で切換えて△R又は△Vの規定値で溶接電流を
停止するようにもできる。以上のように本発明の抵抗溶
接制御方法は、電極先端径が変動しても良好な溶接を行
うことができ、特に電極先端径が過小な場合の不良溶接
を防止することができる。
図面の簡単な説明第1図は良好な溶接の場合の電極間抵
抗又は電極間電圧と溶接時間との関係図、第2図は電極
先端径と溶接時間の関係図、第3図は電極先端径が過小
な場合の溶接制御方法の説明図である。
抗又は電極間電圧と溶接時間との関係図、第2図は電極
先端径と溶接時間の関係図、第3図は電極先端径が過小
な場合の溶接制御方法の説明図である。
第1図第2図
第3図
Claims (1)
- 1 溶接途中における電極間抵抗又は電極間電圧の最高
値からの降下量が規定値に達すると溶接電流を停止させ
る溶接制御方法において、電極先端径が適正値より過小
の場合には溶接不良にならないような最小限のナゲツト
が生成するに十分な溶接時間を設定し、該設定時間内で
は電極間抵抗又は電極間電圧の降下量が規定値に達して
も溶接電流を停止させずに前記設定時間の経過とともに
溶接電流を停止させるようにしたことを特徴とする抵抗
溶接制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18661380A JPS602154B2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | 抵抗溶接制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18661380A JPS602154B2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | 抵抗溶接制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57109581A JPS57109581A (en) | 1982-07-08 |
| JPS602154B2 true JPS602154B2 (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=16191634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18661380A Expired JPS602154B2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | 抵抗溶接制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602154B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0815669B2 (ja) * | 1988-07-06 | 1996-02-21 | 日本電装株式会社 | 抵抗溶接用制御装置 |
-
1980
- 1980-12-27 JP JP18661380A patent/JPS602154B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57109581A (en) | 1982-07-08 |
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