JPS60214311A - 光フアイバ接続端部の加工方法 - Google Patents
光フアイバ接続端部の加工方法Info
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- JPS60214311A JPS60214311A JP7230784A JP7230784A JPS60214311A JP S60214311 A JPS60214311 A JP S60214311A JP 7230784 A JP7230784 A JP 7230784A JP 7230784 A JP7230784 A JP 7230784A JP S60214311 A JPS60214311 A JP S60214311A
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- optical fiber
- refractive index
- ferrule
- light
- face
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/381—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres
- G02B6/3818—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres of a low-reflection-loss type
- G02B6/382—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres of a low-reflection-loss type with index-matching medium between light guides
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/262—Optical details of coupling light into, or out of, or between fibre ends, e.g. special fibre end shapes or associated optical elements
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/32—Optical coupling means having lens focusing means positioned between opposed fibre ends
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4202—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details for coupling an active element with fibres without intermediate optical elements, e.g. fibres with plane ends, fibres with shaped ends, bundles
- G02B6/4203—Optical features
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
不発EJAに光2アイパ接続端部の刀ロエカ法に係9%
史に詳しくは光ファイバを押入固定したンエルール端S
に元ファイバ光軸部の屈折率がその周辺sLり尚い透明
弾性体を設けることにより光ファイバ接続端の損湯で防
止し、かつ接続損失を低減させる方法に関する〇 〔発明の技術的背景とその間一点〕 従来%2−ルール内に元ファイバを挿入し接層固定する
光フアイバコネクタ用フェルールを用いた場曾、アダプ
タ内におけるフヱルール端面部での元ファイバの接触の
有無が、接続損失物性に与える影響が大きいことに良く
知られている。丁yxvち、光2アイパが互いに接触す
る場曾にに1両光2アイバ肩面闇の突気散乱に↓る2レ
ネル反JrJ損が除外されるために、接続損失埴自′f
lI−は[13dBだけ少ない値を示す。しかしながら
1両光ファイバ間に、有@1間陣が生じた場合にO,7
レネル反射損として0.3dBが埃続仇失として711
]算されるほか、両光ファイバ間の間隙による接続損失
も加えられる。
史に詳しくは光ファイバを押入固定したンエルール端S
に元ファイバ光軸部の屈折率がその周辺sLり尚い透明
弾性体を設けることにより光ファイバ接続端の損湯で防
止し、かつ接続損失を低減させる方法に関する〇 〔発明の技術的背景とその間一点〕 従来%2−ルール内に元ファイバを挿入し接層固定する
光フアイバコネクタ用フェルールを用いた場曾、アダプ
タ内におけるフヱルール端面部での元ファイバの接触の
有無が、接続損失物性に与える影響が大きいことに良く
知られている。丁yxvち、光2アイパが互いに接触す
る場曾にに1両光2アイバ肩面闇の突気散乱に↓る2レ
ネル反JrJ損が除外されるために、接続損失埴自′f
lI−は[13dBだけ少ない値を示す。しかしながら
1両光ファイバ間に、有@1間陣が生じた場合にO,7
レネル反射損として0.3dBが埃続仇失として711
]算されるほか、両光ファイバ間の間隙による接続損失
も加えられる。
一般に、元ファイバコネクタの使用にあたってに、外部
η為らの温度、湿度、および衝撃等の力学的作用などの
いかなる刺激に対しても接続損失軸性か1悔1世以円で
一足であることが安水されるか、こりためには、いかな
る外的刺激に向 対しても両光ファイバ端面り直接的もしくは間接的な接
触tf+絖さぜることが必賛である〇しかしながら、従
来、提案されている元ファイバコネクタでに直接的筐π
にム的いずれの場合においても光ンアイバ端面の接触を
維持させる通切な方法が確立されていない。
η為らの温度、湿度、および衝撃等の力学的作用などの
いかなる刺激に対しても接続損失軸性か1悔1世以円で
一足であることが安水されるか、こりためには、いかな
る外的刺激に向 対しても両光ファイバ端面り直接的もしくは間接的な接
触tf+絖さぜることが必賛である〇しかしながら、従
来、提案されている元ファイバコネクタでに直接的筐π
にム的いずれの場合においても光ンアイバ端面の接触を
維持させる通切な方法が確立されていない。
丁lわち、光ンアイバ木線神入用倣則孔を有するセラミ
ック製フェルールと、駅ンエルールを一足する金If4
IEアダプタと刀)らなるFC型光コ*ppで*、7z
ルールの端面研摩にひさっy(、パン研摩により光ファ
イバ端面tンエルール端面に対し、凹にすることにエバ
接続損失のRfiJr比較的小さく抑えることができた
が、元ファイバ端面が接触し7z14ために2レネル反
射損(0,3dB)−z最初から接続損失として許容し
耽けれはならない欠点’v)KL、ている。
ック製フェルールと、駅ンエルールを一足する金If4
IEアダプタと刀)らなるFC型光コ*ppで*、7z
ルールの端面研摩にひさっy(、パン研摩により光ファ
イバ端面tンエルール端面に対し、凹にすることにエバ
接続損失のRfiJr比較的小さく抑えることができた
が、元ファイバ端面が接触し7z14ために2レネル反
射損(0,3dB)−z最初から接続損失として許容し
耽けれはならない欠点’v)KL、ている。
また、近年物に開発が盛んなプラスチック表光2アイバ
コネクタでは、元ファイバ端か2工ルール端面に対し若
干凸になる場合も昭められ。
コネクタでは、元ファイバ端か2工ルール端面に対し若
干凸になる場合も昭められ。
7ルネル反射撰(0,3dB )i除外できる点でに、
FC型元ンアイバコネクタに比べ有オリであるか、衝撃
試M等においτ、接続損失り装動が0.5dBKも及ぶ
こともるり、また極端な場合にa1元ファイバ端面に損
湯が発生するといった入@l久点忙有している。
FC型元ンアイバコネクタに比べ有オリであるか、衝撃
試M等においτ、接続損失り装動が0.5dBKも及ぶ
こともるり、また極端な場合にa1元ファイバ端面に損
湯が発生するといった入@l久点忙有している。
以上り入点τ頃艮する方法として、2エルール端而都の
光ンアイバ端面τ該光ンアイバ累線コアSのJB3?r
率とは刈同−の屈vr率τ市する評性俸で封装する方法
が提条され/dおり(瞥囲昭52−60638号)、刀
)\る方法によれば元ファイバ間の接続を効率的に行な
うとともに元ファイバ端面の湯の発生も回避できる待艮
τ嘴しているか、前記弾性体が同一材で栴欣されている
罠けで、コア/2ラツド都が形成されて〔発明の目的〕 不発明に以上の欠点に鑑みてなされたもので。
光ンアイバ端面τ該光ンアイバ累線コアSのJB3?r
率とは刈同−の屈vr率τ市する評性俸で封装する方法
が提条され/dおり(瞥囲昭52−60638号)、刀
)\る方法によれば元ファイバ間の接続を効率的に行な
うとともに元ファイバ端面の湯の発生も回避できる待艮
τ嘴しているか、前記弾性体が同一材で栴欣されている
罠けで、コア/2ラツド都が形成されて〔発明の目的〕 不発明に以上の欠点に鑑みてなされたもので。
ンエルール内に光ンアづバτ挿入し接溜固足するy0フ
ァイバコネクタ用2エルールの接続端部に元ファイバ元
軸部の屈折率tその周辺部エフ尚くした透明弾性体で設
けることにより光ファイバの接続損失を低減させるとと
もに1g順性にすぐれた元ファイバ接続端部を得る方法
を提供せんとするものである0 〔発明の粥戊〕 即ち不発明は中心に貝週孔τ市するフェルールの貝辿孔
に、元ファイバ累線の一端が前記フェルールリー9s向
に達するよう仲人一定し1元ファイバ索嶽端1tlt含
むンエルール端面に光反応により屈折率が変化する単重
捧τ含有させた透明弾性体を設けるとともに1元ファイ
バ累勝りコア端面部のみまたに端面部以外の部分に光を
照射することにLljl記!L友俸(以下屈折率調整モ
ノマと称す)τ重台させ、前記透明弾性体の元ファイバ
の延長部分の屈th率でそり周辺部の屈折率よりfi!
J(することτ付徴とする元ファイバ接続端部の加工力
法に闇する。
ァイバコネクタ用2エルールの接続端部に元ファイバ元
軸部の屈折率tその周辺部エフ尚くした透明弾性体で設
けることにより光ファイバの接続損失を低減させるとと
もに1g順性にすぐれた元ファイバ接続端部を得る方法
を提供せんとするものである0 〔発明の粥戊〕 即ち不発明は中心に貝週孔τ市するフェルールの貝辿孔
に、元ファイバ累線の一端が前記フェルールリー9s向
に達するよう仲人一定し1元ファイバ索嶽端1tlt含
むンエルール端面に光反応により屈折率が変化する単重
捧τ含有させた透明弾性体を設けるとともに1元ファイ
バ累勝りコア端面部のみまたに端面部以外の部分に光を
照射することにLljl記!L友俸(以下屈折率調整モ
ノマと称す)τ重台させ、前記透明弾性体の元ファイバ
の延長部分の屈th率でそり周辺部の屈折率よりfi!
J(することτ付徴とする元ファイバ接続端部の加工力
法に闇する。
小発明にか\る光フアイバ接続端部の刀ロエ法の代表汐
llr第1図、第2図お工ひ第6図tもって祝8Aする
と、ン主ルール1内に元ファイバ累線2【挿入し、接漕
剤5VCLr)接層画定し、該光ファイバ糸線9fa’
;c研摩もしくに切譚[して得られた光ンアイバ累線端
面部4τ含むフェルール端面5に光反応可能なM3折率
調整モノマ忙宮む透明弾性体6?!−設け、ついで、ン
エルール端面5側から1元ファイバ索祿コア2ac/、
)IA長部もしくにその周辺部分τ選択的に光照射でさ
るように予め作製されたマスク13?配直し7ζりち。
llr第1図、第2図お工ひ第6図tもって祝8Aする
と、ン主ルール1内に元ファイバ累線2【挿入し、接漕
剤5VCLr)接層画定し、該光ファイバ糸線9fa’
;c研摩もしくに切譚[して得られた光ンアイバ累線端
面部4τ含むフェルール端面5に光反応可能なM3折率
調整モノマ忙宮む透明弾性体6?!−設け、ついで、ン
エルール端面5側から1元ファイバ索祿コア2ac/、
)IA長部もしくにその周辺部分τ選択的に光照射でさ
るように予め作製されたマスク13?配直し7ζりち。
該マスク16【弁して光臨7からの光を照射することに
より、透明弾性体6内に、屈折率が尚いコア部8と該コ
ア部より別折率が低いクラッドs9を形成きせるもので
ある。
より、透明弾性体6内に、屈折率が尚いコア部8と該コ
ア部より別折率が低いクラッドs9を形成きせるもので
ある。
不発明において用いられるフェルール1の形状に仲人面
足される元ファイバ本飯2の位置決めが梢度艮く通hy
′″C@れば、特に限定しないが。
足される元ファイバ本飯2の位置決めが梢度艮く通hy
′″C@れば、特に限定しないが。
一般にσ1円筒状アエルール1り外径τ基準とし罠中心
に対象とする光2アイバ累瞼2の外径よVも看千大きな
内径を有する光ノア1バ索巌伸人用倣細孔10と葭倣細
孔1oVc連通する光ンアイバ:r5巌仲人用孔11τ
廟している円筒状物が用いられる。
に対象とする光2アイバ累瞼2の外径よVも看千大きな
内径を有する光ノア1バ索巌伸人用倣細孔10と葭倣細
孔1oVc連通する光ンアイバ:r5巌仲人用孔11τ
廟している円筒状物が用いられる。
ンヱルール1の材負け、金域、セラミック。
樹脂等の群から選ばれる任意のものt用いることができ
るが1寸法女定性に凌れていることが必費である。
るが1寸法女定性に凌れていることが必費である。
本発明で用いられる光ンアイバ索巌2け、石英ガラス、
多成分ガラス、プラスチックの#f:から選ばれる任意
のもの紫使用することかでさる〇不発明で用いる接漕剤
3に、光2アイバ累巌2と7エルール1を恒久的に接層
できれば、臀に限足しlVlか、一般には、エポキシ糸
、シリコン系等が用いられる。
多成分ガラス、プラスチックの#f:から選ばれる任意
のもの紫使用することかでさる〇不発明で用いる接漕剤
3に、光2アイバ累巌2と7エルール1を恒久的に接層
できれば、臀に限足しlVlか、一般には、エポキシ糸
、シリコン系等が用いられる。
不発明において透明弾性体6【形成し光反応可能な屈折
率vI3整モノマ忙含む宣台坏σ、少l(とも−20℃
から80℃において、ゴム状であり、配合物への光照射
により、直接光で吸収した屈折率調整上ツマ−とラジカ
ル的反応?示すか、またに、瑠愚剤が元で吸収し、屈折
率調整モノマーとラジカル反応r開始する檀忌光厘曾り
いずれかによってイセられる屈折率+fA畳モノマーと
の&応住欣物であるか、さらにσなた。
率vI3整モノマ忙含む宣台坏σ、少l(とも−20℃
から80℃において、ゴム状であり、配合物への光照射
により、直接光で吸収した屈折率調整上ツマ−とラジカ
ル的反応?示すか、またに、瑠愚剤が元で吸収し、屈折
率調整モノマーとラジカル反応r開始する檀忌光厘曾り
いずれかによってイセられる屈折率+fA畳モノマーと
の&応住欣物であるか、さらにσなた。
該モノマー自体の光1合体忙含む糸であることが必景で
ある。か\る重合体(1)?!Iとして、硬化前硬化中
あるいけ硬化か児了した、シリコン糸。
ある。か\る重合体(1)?!Iとして、硬化前硬化中
あるいけ硬化か児了した、シリコン糸。
エポキシ系寺の室部もしくは熱硬化型側脂、または、不
飽和基忙主鎖もしくσ狙1」頭に有する重合体τ挙ける
ことかで@る〇 また透明弾性体6で形成する厘廿俸の屈折率a%対象と
する元ファイバによっても異なるが。
飽和基忙主鎖もしくσ狙1」頭に有する重合体τ挙ける
ことかで@る〇 また透明弾性体6で形成する厘廿俸の屈折率a%対象と
する元ファイバによっても異なるが。
元ファイバ索#のコア部と該部分の周辺と(/J刑折率
差rO35〜3%にl5AIl贅することができれば物
に限足されない。
差rO35〜3%にl5AIl贅することができれば物
に限足されない。
不発明において用いられる屈折率調金モノマーに、光照
射によりラジカル的反応によるか。
射によりラジカル的反応によるか。
′またに増感剤が光を吸収し、ラジカル反応を開始する
増感光重合のいずれかによって、削りじ重@体と反応す
る刀≧あるいげ、厘@体中において。
増感光重合のいずれかによって、削りじ重@体と反応す
る刀≧あるいげ、厘@体中において。
屈折率調整モノマー目捧り光重合が可能であることτ必
資と丁ゐ。か\る。1B3析率調整七ツマ−(/、1例
としてU&91Uえば桂皮酸り工うなビニルモノマ或に
アクリル緻エステルのようなアクリルモノマー等τ挙け
ることができるか、ベースのゴム状亘@俸に対し、yt
、反応により7.0.5〜6%の屈折率差を形成できる
ものであれば特に限定されlい・ 更に透明弾性体6の形状は、該部分での導波損失が大き
くなければ待に限足しないが2エルール端向内で光ファ
イバ木巌2り可曲より大であることが必資で、また、厚
さr、r2μm〜3mm%好ましくに5μm〜immで
ある。
資と丁ゐ。か\る。1B3析率調整七ツマ−(/、1例
としてU&91Uえば桂皮酸り工うなビニルモノマ或に
アクリル緻エステルのようなアクリルモノマー等τ挙け
ることができるか、ベースのゴム状亘@俸に対し、yt
、反応により7.0.5〜6%の屈折率差を形成できる
ものであれば特に限定されlい・ 更に透明弾性体6の形状は、該部分での導波損失が大き
くなければ待に限足しないが2エルール端向内で光ファ
イバ木巌2り可曲より大であることが必資で、また、厚
さr、r2μm〜3mm%好ましくに5μm〜immで
ある。
屈折率511畳モノマーを重甘さぜるための元稼に、紫
外栂、電子庫、γ−線、X−線筐たにレーザーc/)群
から選ばれた任意のtすτ用いるCとかで@ゐが、目的
と丁/b元反応に有効な阪長忙有する光臨であることか
必資である。
外栂、電子庫、γ−線、X−線筐たにレーザーc/)群
から選ばれた任意のtすτ用いるCとかで@ゐが、目的
と丁/b元反応に有効な阪長忙有する光臨であることか
必資である。
重合部分以外′に覆うのに用いられるマスクね、対象と
する光反応で透明弾性体6り元ファイバ累巌コア都2a
c/)延長部分で行なうか、父にし部分以外で行う〃)
にL!ll異7i:るか、前者の場合には、予め、使用
対象とする元の連へい捧に。
する光反応で透明弾性体6り元ファイバ累巌コア都2a
c/)延長部分で行なうか、父にし部分以外で行う〃)
にL!ll異7i:るか、前者の場合には、予め、使用
対象とする元の連へい捧に。
貫通孔τ設け、賎部分(L)み光を通過させる方法の他
に1使用対象とする光の艮透過性体に1M望の形状に会
わぜ罠邂へい体t#:4」刷%L(に重ねることにより
元ファイバ累巌コア52a(/、)延長部分への選択釣
元照射がOr口にである。
に1使用対象とする光の艮透過性体に1M望の形状に会
わぜ罠邂へい体t#:4」刷%L(に重ねることにより
元ファイバ累巌コア52a(/、)延長部分への選択釣
元照射がOr口にである。
−力、俊者の場合にa、透明弾性体6の元ファイバ累線
コア部2aの延長部に直接光り越へい体を菖(か%ま飽
り対象とする元の艮透過性体に、消望の形状に合わせた
遮へい俸を印桐もしく0重72ることにより、光フアイ
バ索線コア部2aの延長部分以外への選択的光照射が9
龍である。
コア部2aの延長部に直接光り越へい体を菖(か%ま飽
り対象とする元の艮透過性体に、消望の形状に合わせた
遮へい俸を印桐もしく0重72ることにより、光フアイ
バ索線コア部2aの延長部分以外への選択的光照射が9
龍である。
実7Il1例1゜
材料として、エポキシ成形材料〔日立化成工業@製ch
L−7000)τ、トランスファー成形VcLり成形し
たンエルール不杯1り元ファイバ累線挿入用倣細孔10
と元ファイバ芯−伸入用孔11とt、φ0.9 mm+
/、+トリに’z用い遅通さ一+!:たりち、*法によ
り、予め元ファイバ索腺2’zlOmmg出ざ一+!:
た光ファイバ;15M12’r九フアイバ芯w挿入用孔
11側から挿入し、裁漕剤6により、2−Lルール本俸
1と接層した0ひさつソさ、2工ルール端面(/、)す
f犀を行ない、最終的に7エルール端而5に対し、光ン
アイバ索線端面部4が、1.0μmたけ凸にlっ罠アエ
ルールを侍た〇 ついで、予め透明シリコン樹脂(屈折率1.475)1
001ffi部にγ−グリシドオキシグロビルトリメト
キシシラン盆5M童都混曾したシリコン側脂混せ物’E
sFルエン100重麓都に対し、100重量部刀pえ、
さらに、上記シリコン樹脂に島台されたエポキシシラン
のエポキシ基と光反応可能なモノマとして桂皮敵τ25
厘童部、および増感剤として、ベンゾ2ヱノンt1.5
1輩部刀口えた混せ欣t1元ファイバ累線端面部4を含
むフェルール端面5に生球状に塗布し、室自にて24時
間硬化さ一@:罠りち、透明弾性体6を形成した。つい
で、フェルール端面5側から、マスク16τ介し、超尚
圧水銀灯照射装置より発生した。強度20mW/−の紮
外腺を尋光し、透明弾性体6のうち、光ファイバ索線コ
ア52ac/)IA長if、15分間MJHL、 桂皮
敵とシリコン樹脂中のエポキシシランのエポキシ基との
光反応を行lっ7toひきつソき、60℃、10110
1l1下で、10時間減圧乾床し、未反応の桂皮ぼ′T
、透明弾性捧6カ為ら除去し、該弾性体6内にα9%の
屈折率差を有するコア8/クラツド9の光導波路を形成
した。
L−7000)τ、トランスファー成形VcLり成形し
たンエルール不杯1り元ファイバ累線挿入用倣細孔10
と元ファイバ芯−伸入用孔11とt、φ0.9 mm+
/、+トリに’z用い遅通さ一+!:たりち、*法によ
り、予め元ファイバ索腺2’zlOmmg出ざ一+!:
た光ファイバ;15M12’r九フアイバ芯w挿入用孔
11側から挿入し、裁漕剤6により、2−Lルール本俸
1と接層した0ひさつソさ、2工ルール端面(/、)す
f犀を行ない、最終的に7エルール端而5に対し、光ン
アイバ索線端面部4が、1.0μmたけ凸にlっ罠アエ
ルールを侍た〇 ついで、予め透明シリコン樹脂(屈折率1.475)1
001ffi部にγ−グリシドオキシグロビルトリメト
キシシラン盆5M童都混曾したシリコン側脂混せ物’E
sFルエン100重麓都に対し、100重量部刀pえ、
さらに、上記シリコン樹脂に島台されたエポキシシラン
のエポキシ基と光反応可能なモノマとして桂皮敵τ25
厘童部、および増感剤として、ベンゾ2ヱノンt1.5
1輩部刀口えた混せ欣t1元ファイバ累線端面部4を含
むフェルール端面5に生球状に塗布し、室自にて24時
間硬化さ一@:罠りち、透明弾性体6を形成した。つい
で、フェルール端面5側から、マスク16τ介し、超尚
圧水銀灯照射装置より発生した。強度20mW/−の紮
外腺を尋光し、透明弾性体6のうち、光ファイバ索線コ
ア52ac/)IA長if、15分間MJHL、 桂皮
敵とシリコン樹脂中のエポキシシランのエポキシ基との
光反応を行lっ7toひきつソき、60℃、10110
1l1下で、10時間減圧乾床し、未反応の桂皮ぼ′T
、透明弾性捧6カ為ら除去し、該弾性体6内にα9%の
屈折率差を有するコア8/クラツド9の光導波路を形成
した。
以上の方法にL9作製された光ファイバを鉄層したフェ
ルールと透明弾性体を設けない光ファイバを鉄層したン
エルールtアダプタ内で対向耐直し接続損失を測足した
結末、初期値に。
ルールと透明弾性体を設けない光ファイバを鉄層したン
エルールtアダプタ内で対向耐直し接続損失を測足した
結末、初期値に。
0.25dBで、1mの簡さからコンクリート床に10
回格下させ衝撃を与えた楊曾り快続損失装動巾−,0,
06dBであった。
回格下させ衝撃を与えた楊曾り快続損失装動巾−,0,
06dBであった。
比較9111゜
ンエルール端囲OI+孝終了蚊、透明弾性俸6として、
シリコン街Bばだけて設けた点の他に、実施例1と同様
に光2アイバτ装膚した2エルールを作製し接続損失で
測足した精米、初期接続損失に、0.30dBでm1m
の簡さからコンクリ−床に、10回落下さぜ両軍を与え
た揚台り接続損失変動中に、0.07dB’″Cあった
。
シリコン街Bばだけて設けた点の他に、実施例1と同様
に光2アイバτ装膚した2エルールを作製し接続損失で
測足した精米、初期接続損失に、0.30dBでm1m
の簡さからコンクリ−床に、10回落下さぜ両軍を与え
た揚台り接続損失変動中に、0.07dB’″Cあった
。
比較例2゜
2工/’ l’端端面c4df摩し罠ソけり2エルール
τ用いた以外実施例1と同様に接続損失を測足した結果
、初期1[EU、0.22 dBで、1mの市さ〃)ら
コンクリート床に101!l!l落下させ、衝¥を与え
′rc場会の接続損失の装動巾に、α35 ciBであ
った。
τ用いた以外実施例1と同様に接続損失を測足した結果
、初期1[EU、0.22 dBで、1mの市さ〃)ら
コンクリート床に101!l!l落下させ、衝¥を与え
′rc場会の接続損失の装動巾に、α35 ciBであ
った。
〔発明(1)効果〕
以上の睨F!Aから明ら刀為なように、不発明によれば
、フェルール端面に透明l郷性犀τ配直し。
、フェルール端面に透明l郷性犀τ配直し。
該弾性体内に、/IIB街率差で設け、該部分での元の
放射τ積極的に防止することK L ’) s単に透明
弾性体だけてフェルール端面に配直し罠場合より、絨絖
特性2L9回止さぜゐことがでさ7ζ0また。衝撃試験
においてに、従続損失の震動中を少なく抑えることかで
さ1元ファイバ端面の傷発生’alE避で@ることがで
さ、東用上憧めて人@な効果t#するもりである。
放射τ積極的に防止することK L ’) s単に透明
弾性体だけてフェルール端面に配直し罠場合より、絨絖
特性2L9回止さぜゐことがでさ7ζ0また。衝撃試験
においてに、従続損失の震動中を少なく抑えることかで
さ1元ファイバ端面の傷発生’alE避で@ることがで
さ、東用上憧めて人@な効果t#するもりである。
図面aいず2″Lも不発明の実施例τ示し、第1図に光
フアイバ接続端部c/)/II]■状況で示す町面図、
第2図に刀ロエ俊り接続端部の貿都断面図、第6凶に2
工ルール本体の断面図である。 符号の説明 1.7エルール 20元21イノく電線& 接滑剤 4
. 元ファイノ<索線端面5.2エルール端向 6.透
明弾性停 乙 光源 a コア部 1五 マスク 第1図 第1頁の続き O発明者 新井 敏之 下館重大PJ・所内
フアイバ接続端部c/)/II]■状況で示す町面図、
第2図に刀ロエ俊り接続端部の貿都断面図、第6凶に2
工ルール本体の断面図である。 符号の説明 1.7エルール 20元21イノく電線& 接滑剤 4
. 元ファイノ<索線端面5.2エルール端向 6.透
明弾性停 乙 光源 a コア部 1五 マスク 第1図 第1頁の続き O発明者 新井 敏之 下館重大PJ・所内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 中心に負通孔で有するフェルールの貫通孔に、光
ファイバ木線り一端が前記7エを一ルの一端面に遅する
Lつに押入固定し、光ファイバ索#ltf面を含む2ヱ
ルール端而に光反応により屈折率が笈化する単鴬俸を含
有さぜた透明弾性体で設けるとともに、光ファイバ索勝
のコア端面部のみま′7t、f′2端面部以外の部分に
元を照射することにLv前記率菫俸【重台させ、前記透
明弾性体の光フアイバ光軸の延長部分c/)屈折率tそ
の周辺部の屈折率より島(することτ付徴とする光フア
イバ接続端部の加工力法0 2、 光の照射を光ファイバ索憩コアの端面部以外の部
分を蝋うマスク忙ブrしてフェルール端面側力)らおこ
7Z′)ものである脣r!f請求の範囲第1項記載の元
ファイバ接続端部の加工力法〇6、 光の照射を元ファ
イバ累腺コアの端面部のみt積うマスク【介して7エル
ール肩面側〃為らおこなう%(1)である物許訪求の範
囲第1項記載の元ファイバ接続端部の加工力法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7230784A JPS60214311A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 光フアイバ接続端部の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7230784A JPS60214311A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 光フアイバ接続端部の加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60214311A true JPS60214311A (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=13485477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7230784A Pending JPS60214311A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 光フアイバ接続端部の加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60214311A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011053844A1 (en) * | 2009-11-02 | 2011-05-05 | Harris Corporation | A repeatable optical waveguide interconnection including an index matching elastomeric solid layer providing core and cladding index of refraction matching and related methods |
WO2011053886A1 (en) * | 2009-11-02 | 2011-05-05 | Harris Corporation | Method for making an optical device including a curable index matching elastomeric solid layer |
EP1607779B1 (en) * | 2001-10-29 | 2015-05-06 | Alcatel Lucent | Microlens formed at the end of an optical fiber |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP7230784A patent/JPS60214311A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1607779B1 (en) * | 2001-10-29 | 2015-05-06 | Alcatel Lucent | Microlens formed at the end of an optical fiber |
WO2011053844A1 (en) * | 2009-11-02 | 2011-05-05 | Harris Corporation | A repeatable optical waveguide interconnection including an index matching elastomeric solid layer providing core and cladding index of refraction matching and related methods |
WO2011053886A1 (en) * | 2009-11-02 | 2011-05-05 | Harris Corporation | Method for making an optical device including a curable index matching elastomeric solid layer |
US8231281B2 (en) | 2009-11-02 | 2012-07-31 | Harris Corporation | Repeatable optical waveguide interconnection including an index matching elastomeric solid layer providing core and cladding index of refraction matching and related methods |
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