JPS6021391B2 - 打鍵指示装置 - Google Patents
打鍵指示装置Info
- Publication number
- JPS6021391B2 JPS6021391B2 JP14931679A JP14931679A JPS6021391B2 JP S6021391 B2 JPS6021391 B2 JP S6021391B2 JP 14931679 A JP14931679 A JP 14931679A JP 14931679 A JP14931679 A JP 14931679A JP S6021391 B2 JPS6021391 B2 JP S6021391B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- movable member
- key
- finger
- key press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Auxiliary Devices For Music (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、鍵盤楽器の演奏練習に用いるに好適な打鍵
指示装置に関し、特に手ないし指の動きを模擬した形で
打鍵指示を行なうことにより練習効率の向上を図ったも
のである。
指示装置に関し、特に手ないし指の動きを模擬した形で
打鍵指示を行なうことにより練習効率の向上を図ったも
のである。
従釆、演奏教習装置等においては、鍵盤図中で各鍵位置
毎に配置したランプを選択的に点灯させることにより打
鍵指示を行なうようにしたものが知られている。
毎に配置したランプを選択的に点灯させることにより打
鍵指示を行なうようにしたものが知られている。
しかしながら、この種の従来装置にあっては、単にラン
プ点灯位置を目で追うだけであるため手又は指の動きが
スムーズになされ難い欠点がある。
プ点灯位置を目で追うだけであるため手又は指の動きが
スムーズになされ難い欠点がある。
特に、幼児等の演奏練習では、目視した鍵&直に手ない
し指を追従移動させる動作がスムーズにできないために
演奏練習に興味を失いがちであり、練習効率が低かった
。この発明の目的は、このような欠点をなくした新規な
打鍵指示装置を提供することにある。
し指を追従移動させる動作がスムーズにできないために
演奏練習に興味を失いがちであり、練習効率が低かった
。この発明の目的は、このような欠点をなくした新規な
打鍵指示装置を提供することにある。
この発明による打鍵指示装置は、鍵盤又は鍵盤図の鍵配
列方向に移動自在な可動部材を設け、この可動部材の一
部又はこれに装着した手形状指示臭により押鍵位置ない
し連指状態を表示させるようにしたことを特徴とするも
のであり、以下、添付図面に示す実施例について詳述す
る。第1図は、この発明の一実施例による打鍵指示装置
を示すものであり、その0ーロ線断面は第2図に示され
ている。
列方向に移動自在な可動部材を設け、この可動部材の一
部又はこれに装着した手形状指示臭により押鍵位置ない
し連指状態を表示させるようにしたことを特徴とするも
のであり、以下、添付図面に示す実施例について詳述す
る。第1図は、この発明の一実施例による打鍵指示装置
を示すものであり、その0ーロ線断面は第2図に示され
ている。
これらの図において、10は電源ラインないし信号ライ
ンを含むコード10Aが導出された本体であって、その
前面部には鍵盤又は鍵盤図11が配置されている。ここ
で、鍵盤を設けた場合には、本体10内に楽音形成袋魔
を設け、鍵盤操作によって楽音を発生させるようにして
もよい。本体10上には、鍵盤又は鍵盤図11の鍵配列
方向に並行して延長し且つ両端が支持部12,13にそ
れぞれ支持された案内棒14が設けられており、この案
内榛14は可動部材15の移動を葵内すべく孔15aに
挿通されている。
ンを含むコード10Aが導出された本体であって、その
前面部には鍵盤又は鍵盤図11が配置されている。ここ
で、鍵盤を設けた場合には、本体10内に楽音形成袋魔
を設け、鍵盤操作によって楽音を発生させるようにして
もよい。本体10上には、鍵盤又は鍵盤図11の鍵配列
方向に並行して延長し且つ両端が支持部12,13にそ
れぞれ支持された案内棒14が設けられており、この案
内榛14は可動部材15の移動を葵内すべく孔15aに
挿通されている。
支持部12,13間には、案内榛14に並行して延長し
、可動部材15とねじ孔15aにて係合するねじ付送り
綾16が設けられ、この送り棒16の一端は支持部12
に設けた押鍵位置変更用モータ17の回転軸に連結され
ている。このため、モータ17を正逆回転させることに
より可動部材15を支持部12,13で案内榛14に沿
って往復動させうるようになっている。可動部材15の
案内孔15aの下方部には、欧面コ字状の切込み部15
cが設けられており、この切込み部15cには、支持部
12,13間で本体10に装着された鍵&贋コーディン
グ板18が挿入されると共にこれを上下からはさむよう
に光源18a及びフオトセンサ18bが設けられている
。
、可動部材15とねじ孔15aにて係合するねじ付送り
綾16が設けられ、この送り棒16の一端は支持部12
に設けた押鍵位置変更用モータ17の回転軸に連結され
ている。このため、モータ17を正逆回転させることに
より可動部材15を支持部12,13で案内榛14に沿
って往復動させうるようになっている。可動部材15の
案内孔15aの下方部には、欧面コ字状の切込み部15
cが設けられており、この切込み部15cには、支持部
12,13間で本体10に装着された鍵&贋コーディン
グ板18が挿入されると共にこれを上下からはさむよう
に光源18a及びフオトセンサ18bが設けられている
。
鍵位置コーディング板18は、鍵盤又は鍵盤図11の各
鍵位置をパンチ孔配列によりコード化した形で記録した
もので、これを光源18a及びフオトセンサ18bを含
む光学式読取装置で鎌取ることにより可動部材15がど
の鍵位置にあるか知ることができるようになっている。
可動部材15の鍵盤又は鍵盤図11に近い端部には、手
形状押鍵位鷹指示具19が回転自在に装着されており、
この指示臭19の5つの指状部にはそれぞれ発光ダイオ
ードの如き発光素子20が設置され、打鍵指示時に点灯
するようになっている。
鍵位置をパンチ孔配列によりコード化した形で記録した
もので、これを光源18a及びフオトセンサ18bを含
む光学式読取装置で鎌取ることにより可動部材15がど
の鍵位置にあるか知ることができるようになっている。
可動部材15の鍵盤又は鍵盤図11に近い端部には、手
形状押鍵位鷹指示具19が回転自在に装着されており、
この指示臭19の5つの指状部にはそれぞれ発光ダイオ
ードの如き発光素子20が設置され、打鍵指示時に点灯
するようになっている。
また、指示貝19と可動部材15の機部との間にはこれ
らに対して同軸的に使用指変更用モータ21及び使用指
検出器22が設けられており、モータ21はその回転軸
21Aを介して指示具19を回転駆動すると共に使用指
検出器22は指示臭19の使用指(実際には指状部)を
検出するようになっている。ここで、使用指検出器22
の本体内には、回転軸21Aに軸固定されたコーディン
グ円板22aが回転自在に配贋されると共にこの円板2
‐2aを両側からはさむように光源220及びフオトセ
ンサ22cが回転軸21Aの真上に配直されている。コ
ーディング円板22aには指示臭19の各指状部が各々
の回転軸21Aに対する回転角位置に対応してパンチ孔
配列によりコード化した形で記録されており、これを光
源22b及びフオトセンサ22cを含む光学式論取装置
で謎取ることによりどの指状部が回転軸21Aの真上の
押鍵指示位直にあるかを知ることができるようになって
いる。次に、第3図を参照して、上記菱鷹の制御回路の
構成及び動作を説明する。
らに対して同軸的に使用指変更用モータ21及び使用指
検出器22が設けられており、モータ21はその回転軸
21Aを介して指示具19を回転駆動すると共に使用指
検出器22は指示臭19の使用指(実際には指状部)を
検出するようになっている。ここで、使用指検出器22
の本体内には、回転軸21Aに軸固定されたコーディン
グ円板22aが回転自在に配贋されると共にこの円板2
‐2aを両側からはさむように光源220及びフオトセ
ンサ22cが回転軸21Aの真上に配直されている。コ
ーディング円板22aには指示臭19の各指状部が各々
の回転軸21Aに対する回転角位置に対応してパンチ孔
配列によりコード化した形で記録されており、これを光
源22b及びフオトセンサ22cを含む光学式論取装置
で謎取ることによりどの指状部が回転軸21Aの真上の
押鍵指示位直にあるかを知ることができるようになって
いる。次に、第3図を参照して、上記菱鷹の制御回路の
構成及び動作を説明する。
本体10の外部には、先生による鍵盤操作に基づいて楽
音を発生すると共にキーコード信号KC,及び使用指宿
号FS,を発生する手敷演奏袋直30と、演奏情報メモ
リ31aから続出される演奏情報に基づいて自動演奏音
を発生すると共にキーコード信号KC2及び使用指宿号
FS2を発生する自動演奏装置31とが設けられている
。キーコード信号KC,及びKC2はいずれも押すべき
鍵を指示する押鍵位置信号であり、使用指信号FS,及
びFS2はいずれも使用すべき指を指示するものである
。本体10内には、前述のコード10Aを介して導入さ
れるキーコード信号KC,,KC2及び使用指信号FS
,,FS2を人力とする信号セレクタ32が設けられて
おり、この信号セレクタ32は選択スイッチ(SW)装
置33からの選択信号に応じて手敷演奏に基づく信号K
C,及びFS,又は自動演奏に基づく信号KC2及びF
S2を選択して送出するようになっている。
音を発生すると共にキーコード信号KC,及び使用指宿
号FS,を発生する手敷演奏袋直30と、演奏情報メモ
リ31aから続出される演奏情報に基づいて自動演奏音
を発生すると共にキーコード信号KC2及び使用指宿号
FS2を発生する自動演奏装置31とが設けられている
。キーコード信号KC,及びKC2はいずれも押すべき
鍵を指示する押鍵位置信号であり、使用指信号FS,及
びFS2はいずれも使用すべき指を指示するものである
。本体10内には、前述のコード10Aを介して導入さ
れるキーコード信号KC,,KC2及び使用指信号FS
,,FS2を人力とする信号セレクタ32が設けられて
おり、この信号セレクタ32は選択スイッチ(SW)装
置33からの選択信号に応じて手敷演奏に基づく信号K
C,及びFS,又は自動演奏に基づく信号KC2及びF
S2を選択して送出するようになっている。
信号セレクタ32から送出されるキーコード信号KC(
KCI又はKC2)及び使用指宿号FS(FS,又はF
も)はそれぞれ第1及び第2の比較回路34及び35に
供g舎されており、第1の比較回路34には、フオトセ
ンサ18bから、可動部材15がどの鍵位置にあるか示
す位置信号P.がキーコード信号KCと比較されるべく
供給されると共に、第2の比較回路35には、フオトセ
ンサ22cから、指示臭19のどの指状部が押鍵指示位
置にあるかを示す位置信号P2が使用指信号FSと比較
されるべく供V給されている。
KCI又はKC2)及び使用指宿号FS(FS,又はF
も)はそれぞれ第1及び第2の比較回路34及び35に
供g舎されており、第1の比較回路34には、フオトセ
ンサ18bから、可動部材15がどの鍵位置にあるか示
す位置信号P.がキーコード信号KCと比較されるべく
供給されると共に、第2の比較回路35には、フオトセ
ンサ22cから、指示臭19のどの指状部が押鍵指示位
置にあるかを示す位置信号P2が使用指信号FSと比較
されるべく供V給されている。
比較回路34は、信号KC及びP,の比較の結果、KC
〉P,ならばモータ17を左回転させ、KC=P,なら
ぱモータ17を停止させ、KC<P,ならばモータ17
を右回転させるようにモータ17を制御する。
〉P,ならばモータ17を左回転させ、KC=P,なら
ぱモータ17を停止させ、KC<P,ならばモータ17
を右回転させるようにモータ17を制御する。
また、比較回路35は、信号FS及びP2の比較の結果
、FS>P2ならばモータ21を左回転させ、FS=P
2ならばモータを停止させ、FSくF2ならばモー夕2
1を右回転させるようにモータ21を制御する。従って
、上記菱瞳によれば、先生による手動演奏又は記憶情報
による自動演奏に伴伴つて自動的に可動部材15の駆動
及び位贋制御並びに指示具19の駆動及び位置制御が行
なわれるので、手又は指の動きを模擬した形での打鍵指
示を行なうことができる。
、FS>P2ならばモータ21を左回転させ、FS=P
2ならばモータを停止させ、FSくF2ならばモー夕2
1を右回転させるようにモータ21を制御する。従って
、上記菱瞳によれば、先生による手動演奏又は記憶情報
による自動演奏に伴伴つて自動的に可動部材15の駆動
及び位贋制御並びに指示具19の駆動及び位置制御が行
なわれるので、手又は指の動きを模擬した形での打鍵指
示を行なうことができる。
すなわち、一例としてキーコード信号KCが「ド」の音
に対応する鍵を指示したものとすると、使用指宿号FS
はその鍵を押すべき特定の指を指示する。そして、第1
の比較回路34は信号KC及びP,を比較した結果に応
じてモータ17の回転又は停止を制御する。このため、
モ−夕17は、送り棒16を介して可動部材15を駆動
し、可動部材15の長手軸が「ド」の鍵に対応した位魔
にくるように位直決めする。一方、このような可動部材
15の位置制御に並行して、第2の比較回路35は信号
KC及びP2を比較した結果に応じてモータ21の回転
又は停止を制御する。このため、モータ21は回転軸2
1Aを介して指示臭19を回転駆動し、信号FSによっ
て指示される特定の指、すなわち指示具19の特定の指
状部が回転軸21Aの真上の押鍵指示位置にくるように
位置決めする。この状態では、指示臭19の特定の指状
部が直立した形で「ド」の音に対応した鍵の直前に配直
されることになり、この後は同様にして信号KC及びF
Sの指示内容が変化するにつれて可動部材15が移動し
且つ指示臭19が回転する。従って、練習者としては、
第1図の装置を楽器本体上の適当な位置に配直しておい
て、可動部材15及び指示臭19の動きを見ながらく且
つ必要に応じて手動演奏音又は自動演奏音を聴きながら
)効率的に押鍵練習を行なうことができるものである。
上記実施例においては、押鍵指示のための駆動手段とし
てねじ式送り機構を用いたが、X−Yレコーダ等に用い
られるパルスモータとベルト式駆動手段を用いてもよい
。
に対応する鍵を指示したものとすると、使用指宿号FS
はその鍵を押すべき特定の指を指示する。そして、第1
の比較回路34は信号KC及びP,を比較した結果に応
じてモータ17の回転又は停止を制御する。このため、
モ−夕17は、送り棒16を介して可動部材15を駆動
し、可動部材15の長手軸が「ド」の鍵に対応した位魔
にくるように位直決めする。一方、このような可動部材
15の位置制御に並行して、第2の比較回路35は信号
KC及びP2を比較した結果に応じてモータ21の回転
又は停止を制御する。このため、モータ21は回転軸2
1Aを介して指示臭19を回転駆動し、信号FSによっ
て指示される特定の指、すなわち指示具19の特定の指
状部が回転軸21Aの真上の押鍵指示位置にくるように
位置決めする。この状態では、指示臭19の特定の指状
部が直立した形で「ド」の音に対応した鍵の直前に配直
されることになり、この後は同様にして信号KC及びF
Sの指示内容が変化するにつれて可動部材15が移動し
且つ指示臭19が回転する。従って、練習者としては、
第1図の装置を楽器本体上の適当な位置に配直しておい
て、可動部材15及び指示臭19の動きを見ながらく且
つ必要に応じて手動演奏音又は自動演奏音を聴きながら
)効率的に押鍵練習を行なうことができるものである。
上記実施例においては、押鍵指示のための駆動手段とし
てねじ式送り機構を用いたが、X−Yレコーダ等に用い
られるパルスモータとベルト式駆動手段を用いてもよい
。
このようにすれ‘ま、高速で正確な押鍵指示の駆動がで
きるので都合がよい。以上のように、この発明によれば
、手ないし指の動きを模擬した形で打鍵指示を行なうよ
うにしたので、単に点灯位置の変化により押鍵位置を示
すだけの従釆装置に比較して手ないし指の動きがスムー
ズになり、練習効率が向上する効果がある。
きるので都合がよい。以上のように、この発明によれば
、手ないし指の動きを模擬した形で打鍵指示を行なうよ
うにしたので、単に点灯位置の変化により押鍵位置を示
すだけの従釆装置に比較して手ないし指の動きがスムー
ズになり、練習効率が向上する効果がある。
特に幼児等の練習者にあっては、手ないし指の動きが容
易になるので、興味を失なわずに楽しみながら押鍵練習
を行なうことができる利点もある。
易になるので、興味を失なわずに楽しみながら押鍵練習
を行なうことができる利点もある。
第1図は、この発明の一実施例による打鍵指示菱直の斜
視図、第2図は、第1図の装置のローロ線に沿う断面図
、第3図は、貸第1図の装置の制御回路部を示す回路図
である。 11・・・鍵盤又は鍵盤図、14・・・案内榛、15・
・・可動部材、16・・・送り棒、17・・・押鍵位置
変更用モータ、18…鍵位置コーディング板、19・・
・手形状押鍵位贋指示臭、21・・・使用指変更用モー
夕、22・・・使用指検出器。 め1凶 纂2囚 繁3図
視図、第2図は、第1図の装置のローロ線に沿う断面図
、第3図は、貸第1図の装置の制御回路部を示す回路図
である。 11・・・鍵盤又は鍵盤図、14・・・案内榛、15・
・・可動部材、16・・・送り棒、17・・・押鍵位置
変更用モータ、18…鍵位置コーディング板、19・・
・手形状押鍵位贋指示臭、21・・・使用指変更用モー
夕、22・・・使用指検出器。 め1凶 纂2囚 繁3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鍵盤又は鍵盤図と、この鍵盤又は鍵盤図における押
鍵位置を指示するための指示部を有し、前記鍵盤又は鍵
盤図の鍵配列方向に沿つて移動自在に配置された可動部
材と、前記指示部によつて特定の押鍵位置を指示させる
ようにすべく前記可動部材を押鍵位置信号に応じて駆動
し且つ位置制御する駆動・制御手段とをそなえたことを
特徴とする打鍵指示装置。 2 鍵盤又は鍵盤図と、この鍵盤又は鍵盤図の鍵配列方
向に沿つて移動自在に配置された可動部材と、前記鍵盤
又は鍵盤図における押鍵位置を指示するための複数の指
状部を有し、前記可動部材に回転自在に装着された手形
状指示具と、特定の押鍵位置を指示すべき特定の指状部
を選択するために前記手形状指示具を使用指信号に応じ
て回転駆動し且つ位置制御する第1の駆動・制御手段と
前記選択された特定の指状部で特定の押鍵位置を指示さ
せるようにすべく前記可動部材を押鍵位置信号に応じて
駆動し且つ位置制御する第2の駆動・制御手段とをそな
えたことを特徴とする打鍵指示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14931679A JPS6021391B2 (ja) | 1979-11-17 | 1979-11-17 | 打鍵指示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14931679A JPS6021391B2 (ja) | 1979-11-17 | 1979-11-17 | 打鍵指示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5672479A JPS5672479A (en) | 1981-06-16 |
JPS6021391B2 true JPS6021391B2 (ja) | 1985-05-27 |
Family
ID=15472448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14931679A Expired JPS6021391B2 (ja) | 1979-11-17 | 1979-11-17 | 打鍵指示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6021391B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58108582A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-06-28 | 可児 弘文 | 鍵盤楽器の半自動演奏装置 |
-
1979
- 1979-11-17 JP JP14931679A patent/JPS6021391B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5672479A (en) | 1981-06-16 |
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