JPS60213509A - ハイドロニユ−マチツクサスペンシヨン - Google Patents

ハイドロニユ−マチツクサスペンシヨン

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Publication number
JPS60213509A
JPS60213509A JP6957584A JP6957584A JPS60213509A JP S60213509 A JPS60213509 A JP S60213509A JP 6957584 A JP6957584 A JP 6957584A JP 6957584 A JP6957584 A JP 6957584A JP S60213509 A JPS60213509 A JP S60213509A
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JP
Japan
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circuit
oil
signal
accumulator
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP6957584A
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English (en)
Inventor
Takashi Hirochika
広近 隆
Seita Kanai
金井 誠太
Akihiko Miyoshi
三好 晃彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPS60213509A publication Critical patent/JPS60213509A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G11/00Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs
    • B60G11/26Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs having fluid springs only, e.g. hydropneumatic springs
    • B60G11/30Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs having fluid springs only, e.g. hydropneumatic springs having pressure fluid accumulator therefor, e.g. accumulator arranged in vehicle frame

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は自動車のハイドロニューマチックサスペンシ
ョン、詳しくは停車時にアキュムレータの液体を逃がし
ても、ストラットの収縮にょシ車高が低下しないように
なされたハイドロニューマチックサスペンションに関す
るものである。
(従来技術) 自動車の車体を車輪に弾性支持するハイドロニューマチ
ックサスペンションとして、実開FIB5r−1911
2号公報に記載のものが知られている。
この種従来のハイドロニューマチックサスペンションは
、アキュムレータのガス室の膨張・収縮によってばね力
を確保し、サスペンションスプリング(エアスプリング
)としての機能をもたせて車体を弾性支持し、アキュム
レータの液体室(オイル室)に連通ずる液体室を内部に
設けたストラットの伸縮によって振aV減衰するように
なっている。
しかしながら、上記従来のハイドロニューマチックサス
ペンションでは、ガス室のガスが経時的にガス室と液体
室とを仕切るダイヤフラムを透過して液体室に流入し、
ガス圧が低下してばね力を失ない、車体を弾性支持し得
なくなるおそれがある。
一方、アキュムレータの液体を逃がし、ガス圧によって
ダイヤフラムを液体室側に押しひろげて液体室の内面に
沿接させ、ガス圧全低下させるとともに、ガスの透過可
能な面積全、ダイヤフラムにおける液体室の開口を塞ぐ
微小部分にのみ縮小させることによって、ガスの透過が
防止できるかう、停車中においてアキュムレータの液体
を逃がすことが考えられるけれども、アキュムレータの
液体室とストラットの液体室とが常時連通しているため
、アキュムレータの液体金逃がすことでストラットが収
縮して車高が下る。
したがって運転再開時に液体全供給して車高を回復させ
なければならないという煩らしい問題が生じる。
(発明の目的) この発明は上記従来の問題ケ解決するためになされたも
ので、ガスの透過を防ぐために停車時にアキュムレータ
のオイ)Vf逃しても、ストラットの収縮が阻止されて
車高が低下しないようになさレタハイトロニューマチツ
クサスペンション全提供することを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するため、この発明は車輪支持体と車体
との間に配置された伸縮自在なストラットの液体室と、
気体室および液体室からなるアキュムレータの液体室と
を連通管でつなぎ、上記ストラットの液体室とアキュム
レータの液体室に液体を供給するポンプを設け、このポ
ンプと上記連通管とをつなぐ供給管に液体の流れを制御
する切換弁を介設し、上記連通管と供給管とが連結され
ている連結部とストラットとの間にアキュムレータの液
体を逃がすときに閉成される開閉弁を設けている。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図において、1はハイドロニューマチックサスペン
ションで、車輪2と車体3との間に配置され、車体3を
車輪2に支持している。
ハイドロニューマチックサスペンション1は上下に伸縮
自在なストラット4とアキュムレータ5とからなり、ス
トラット4は第2図に示すようにシリンダ4Aと、この
シリンダ4Aに摺動自在に嵌合されたピストン4Bと、
該ピストン4B’に下端に取り付はシリンダ4Aの上方
に延出されたピストンロッド4Cとから構成され、シリ
ンダ4Aの内部にはピストン4Bによって上下に仕切ら
れ、かつピストン4Bに形成された小径の連通路(オリ
フィス)6α、61)ffi介して連通ずる液体室(以
下オイル室と称す)7A、7Bが形成されている。そし
て、一方の連通路6aの上端開口にはピストン4Bが上
昇したときに押し下げられて連通路6affi閉塞する
ペロー6a+が、他方の連通路6bの下端開口には、ピ
ストン4Bが下降したときに押し上げられて連通路61
)e閉塞するベロー6b1がそれぞれ設けられている。
ピストンロッド4Cには、その軸線に沿ってオイル通路
8が貫通形成され、ロンド4Cの上端部がマウント装置
9の中心孔9aを貫通して上方に突出し、ナツト9Aに
よって締付けられることで、マウント装置9を介して車
体3に取付けられている。
また、シリンダ4Aの下端部にブラケット10の基部が
外嵌固定され、このブラケット10の外端部が第1図に
示すように車輪支持体11の上部に、取付けられ、車輪
支持体11の下部に車体フレーム12から延出されたサ
スペンションロアアーム13の先端が連結されている。
アキュムレータ5は、第1図および第2図に示すように
、内部がダイヤフラム14によって仕切られ、上側に気
体室(ガス室)5A、下側に液体室5B(以下オイル室
5Bと称する)が形成されている。そして、オイル室5
Bとピストンロッド4Cのオイル通路8とが連通管15
によって互いに連通されている。すなわち、ストラット
4のオイル室7A、7Bとアキュムレータ5のオイル室
5Bとが、ピストンロッド4Cのオイル通路8と連通路
15とを介して互いに連通している。
第1図において、16はポンプ、17は切換弁、18は
開閉弁、19はオイルタンク、2oはリリーブ弁を示し
、切換弁17はポンプ16と連通管15と會つなぐ供給
管21に介設されている。すなわち、供給管21の上流
側21Aによってポンプ16の吐出口と切換弁17の一
方側のaポートとが連通され、オイルタンク19からオ
イlvi吸い込む吸込管22と切換弁17の一方側のb
ボートとが還流管23によって連通されている。また、
供給管21の下流側21Bによって切換弁17の他方側
のCポート、^ポートと連通管15とが連通されている
(ただし図面にはCポートと連通管15が連通された状
態のみが示されている)。
開閉弁18は連通管15における供給管21との連結部
24、つまシ供給管21の下流側21Bと連通管15と
の連結部24とビヌトンロッド4Cのオイル通路8との
間、すなわち、連結部24とストラット4との間に介設
されている。
切換弁17と開閉弁18の作動は、第3図に示す制御回
路25によって電気的に制御される。
制御回路25は、第1.第2の比較回路25A。
25B1第1ないし第5のアンド回路250.25D、
25F、25F、25G、第1.第2のオア回路25H
,25工全有し、第1のオア回路25Hから信号が入力
された時に励磁されるコイル26a、第2のオア回路2
5工から信号が入力された時に励磁されるコイ1v26
1)、第3のアンド回路25Kから信号が入力された時
に励磁されるコイ/l’26Qを備えている。
また、第1の比較回路25Aの(ト)入力端子と第2の
比較回路25Bの(→入力端子には、たとえば車体3と
サスペンションロアアーム13との間に設けられる車高
信号発生器27からの車高信号が入力され、第1の比較
回路25Aの(=)入力端子と第2の比較回路27Bの
(+)入力端子には、乗員の好みに応じて設定可能な目
標車高信号発生器28からの信号が入力される。
さらに、バッテリ29にイグニッションスイッチ30が
直列接続された電源回路31から、第3゜第4のアンド
回路25E、25Fの一方の入力端子に信号が入力され
、第5のアンド回路25()の一方の入力端子に第2の
ノット回路25に’e介して信号が入力されるとともに
、電源回路31から遅延回路25Lを介して第3.第5
のアンド回路25E、25Gの他方の入力端子に信号が
入力され、第4のアンド回路25・Fの他方の入力端子
に第10ノツト回路25Jを介して遅延回路25Lから
の遅延信号が入力されるように構成されている。
なお、コイ/I/26a、26bは第1図の切換弁17
のソレノイド17a、171)に対応し、コイ/L/2
6Cは開閉弁18のソレノイド18aにそれぞれ対応し
ている。
上記構成において、まず停車時に第3図のイグニッショ
ンスイッチ30 t−OFF (第4図のLl)シて電
源回路31を開放すると、第3.第4のアンド回路25
F、25Fの一方の入力端子の入力がそれぞれ)′にな
シ、第5のアンド回路25Gの一方の入力端子には第2
0ノツト回路25Kによって反転された信号h′が入力
される。
一方、第3のアンド回路251Uの他方の入力端子には
遅延回路25Lからの遅延信号″1′が入力され、かつ
第4のアンド回路25Fの他方の入力端子の入力は、上
記遅延信号″11′が第10ノツト回路25Jによって
反転されることで■になるとともに、第5のアンド回路
25Gの他方の(入力端子には上記遅延信号h′が入力
される。
したがって、第3のアンド回路2.5Eの出力が加′に
なってコイ/l/ 26 cが消磁され(第4図のし宜
)、第1図の開閉弁18のソレノイド18aが消磁して
第5図のように閉位置に切換えられ、連通管15を閉成
させるとともに、第3図の第5のアンド回路25Gから
の信号h′が第1のオア回路25Hの他方の入力端子に
入力され、第1のオア回路25Hからの信号51′によ
ってコイ/l/ 26 aが励磁され(第4図のHり、
第1図の切換弁17のソレノイド17aを励磁して、第
6図のように切シ換える。
そのために、第1図のアキゴム。レータ5のオイル室5
Bのオイルは、連通管15、供給管21の下流側21B
を経て、第6図の切換弁17のポー)c、dからポート
bに至り、ここから第1図の還流管23を通ってオイル
タンク19に還流される。
このように、アキュムレータ5のオイル室5Bのオイ/
l/’i逃がすことで、ガス室5Aのガス圧によってダ
イヤフラム14がオイル室5B側に押しひろげられ、オ
イル室5Bの内面に沿接した状態になって、ガス圧が低
下するとともに、ガスの透過可能な面積が、ダイヤフラ
ム14におけるオイル室5Bの開口部を塞ぐ微小面積部
分、つまシ連通管15の上端が接続されているオイル室
5Bの出口を塞ぐ微小面積部分に縮小されることになり
、ガスの透過を防ぐことができる。しかも、開閉弁18
が第5図のように閉塞されているから、第2図のストラ
ット4のオイル室7A、7Bのオイルが流出しないので
車高が低下しない。
第3図のイグニッションスイッチ30 ’!k OFF
 l。
て所定時間(第4図の右)経過すると、遅延回路25L
の信号が)′になって(第4図のH3)、第3゜第5の
アンド回路25E、25()それぞれの他方の入力端子
の入力が′0′になり、かつ第4のアンド回路25Fの
他方の入力端子の入力は第1のノット回路25Jによっ
て反転されることで′1′になる。
したがって、第5のアンド回路25Gの出力が)′にな
シ、第1のオア回路25Hの他方の入力端子の入力が′
0′になるから、コイル26aが消磁され(第4図のH
4)、第1図の切換弁17のソレノイド17aが消磁し
て図示の状態に復帰し、アキュムレータ5のオイル室5
Bのオイルが完全に逃がされてガスの透過が防止され、
しかも車高が低下しない状態を保持する。
自動車の運転開始時に、第3図のイグニッションスイッ
チ30をON(第4図のH2)シて電源回路31を閉じ
ると、第3.第4のアンド回路25E。
25Fの一方の入力端子に(i号1′がそれぞれ入力さ
れ、第5のアンド回路25Gの一方の入力端子の入力は
第2のノット回路25Kによって反転されて)′になる
一方、第3.第5のアンド回路25E、25()の他方
の入力端子の入力、つまシ遅延回路25Lからの信号が
それぞれl′であシ、第4のアンド回路25Fの他方の
入力端子には上記の信号)′が第10ノツト回路25J
によって信号11′に反転されて入力される。
したがって、第4のアンド回路25Fからの信号′1′
が第2のオア回路25工の他方の入力端子に入力され、
第2のオア回路25Iからの信号′1′によってコイル
26bが励磁され(第4図のHs )、第1図の切換弁
17のソレノイド17bを励磁して第7図のように切り
換える。
そのために、第1図のポンプ16から供給管21の上流
側21Aに吐出されたオイルは、第7図の切換弁17の
ボルトaからポートQ、dに至り、ここから供給管21
の下流側21Bを経て連通管15を通って第1図のアキ
ュムレータ5のオイル室5Bに供給される。
イグニッションスイッチ30eONL、て所定時間(第
4図の12 )経過することで、第1図のアキュムレー
タ5のオイル室5Bに所定量のオイルが供給され、ダイ
ヤフラム14を押し上げてガス室5Aの圧力、つまシサ
スペンションスプリングのばね力が回復する。
同時に遅延回路25Lから遅延信号′1′が出力され(
第4図のH4)、この信号11′が第3.第5のアンド
回路25に、25Gそれぞれの他方の入力端子に入力さ
れ、かつ第4のアンド回路25Fの他方の入力端子の入
力が第1のノット回路25Jによって反転されることで
Vになる。
したがって、第3のアンド回路25Eから出力される信
号)′によってコイル26Qが励磁され(第4図のH6
)、第1図の開閉弁18のソレノイド18aが励磁して
図示の状態に復帰し、ストラット4のオイル室7 、A
 、 7 Bとアキュムレータ5のオイル室5Bとが、
第2図のピストンロッド4Cのオイル通路8と連通管1
5とを介して互いに連通されるとともに、第3図の第4
のアンド回路25Fの出力が)′になシ、第2のオア回
路25工の他方の入力端子の入力が)′になるから、コ
イル26bが消磁され(第4図のH5)、第1図の切換
弁17のソレノイド17’bが消磁して図示の閉位置に
復帰してオイルの供給が完了し、車体3がハイドロニュ
ーマチックサスペンションIK:、l)弾性支持された
走行可能な状態になる。
自動車が通常の走行状態(第4図のTr)に入り、車高
が目標車高もしくは目標車高の上下限許容範囲に保持さ
れている場合には、第3図の制御回路25における第1
.第2の比較回路25A、25Bから信号が出力されな
いので、コイA/26a。
26′bが励磁されない。したがって、第1図の切換弁
17は図示の閉位置に保持され、ストラット4のオイ)
v量に変動が生じない。
一方、乗員や前物の増加などによって車体重量が増える
と、第2図の車体3によってピストンロッド4Cとピス
トン4Bとが押し下げ方向に付勢され、ストラット4の
オイル室7A、7’Bの容積はピストンロッド4Cの押
し下げられた体積分だけ小さくなり、この体積に相当す
る量のオイルが、ピストンロッド4Cのオイル通路8と
連通管15とを介して゛7ギユムレータ5のオイル室5
Bに流入し、ダイヤフラム14を押し上げて、ガス室5
ハ内のガスを圧縮させた状態で平衡し、ストラット4が
収縮されるから、車高が下る。この車高が目標車高もし
くは目標車高許容範囲の下限値よりも低い場合、第3図
の第2の比較回路25Bの出力端から信号h′が出力さ
れ、この信号h′が第2のアンド回路25Dの他方の入
力端子に入力される。
第2のアンド回路25Dの一方の入力端子には、すでに
第3のアンド回路25]Dからの信号h′が入力されて
いるから、第2のアンド回路25Dが信号ゞ1”を出力
し、この信号″1′が第2のオア回路25工の一方の入
力端子に入力され、第2のオア回路25工が信号′1″
を出力することでコイ/l/26bが励磁される。
したがって、第1図の切換弁17のソレノイド171)
が励磁されて、切換弁17が第7図のように切換えられ
、オイルが供給管21の下流側21Bから第2図の連通
管15、オイル通路8全通ってストラット4のオイル室
7Bに供給される。
そのために、ピストン4Bとピストンロッド4Cが上昇
し、ストラット4が伸長するから車体3が持ち上げられ
て車高が上る。この場合、ピスト74Bに形成された一
方の連通路6aの上端開口に設けられているベロー6a
1が押し下げられて、連通路6a’を閉塞し、他方の連
通路6bの下端開口に設けられているベロー6 f)+
が押し下げられて、連通路6bが開通されることで、ピ
ストン4Bの上昇がなさ扛る。
ストラット4の伸長によって車高が目標車高もしくは目
標車高の許容範囲に回復すると、第3図の第2の比較回
路25Bの出力が)′になり、第2のアンド回路25D
の出力が)′になって第20オア回路25工の出力が)
′になるから、コイ/l/26bが消磁され、第1図の
切換弁17のソレノイド17I消磁して、切換弁17が
閉位置に復帰してオイルの供給が遮断される。
他方、乗員や前動の減少などによって車体重量が軽減し
て、第2図の車体3からピストンロッド4Cとピストン
4Bとに作用する押し下げ力が小さくなると、アキュム
レータ5のガス室5Aのガス圧によってダイヤフラム1
4が押し下げられ、オイル室5Bのオイルが連通管15
へ押し出され、ピストンロッド4Cのオイル通路8から
ストラット4のオイル室7Bに流入して、ピストン4B
とピストンロッド4Cとを押し上げた状態で平衡するか
ら、車高が高くなる。この車高が目標車高もしくは目標
車高許容範囲の上限値よりも高い場合、第3図の第1の
比較回路25Aの出力端から信号h′が出力され、この
信号)′が第1のアンド回路25Cの一方の入力端子に
入力される。第1のアンド回路25Cの他方の入力端子
には、すでに第3のアンド回路25Eからの信号11′
が入力されているから、第1のアンド回路25Cが信号
′1′を出力し、この信号)′が第1のオア回路25H
の一方の入力端子に入力され、第1のオア回路25Hが
信号′1′全出力することでコイ/L/ 26 aが励
磁される。
したがって、第1図の切換弁17のソレノイド17aが
励磁されて、切換弁17が第6図のように切換えられ、
第2図のストラット4のオイル室7Bのオイルがオイル
通路8、連通管15、供給管21の下流側21B?経て
第6図の還流管23全通って第1図のオイルタンク19
に還流される。
そのために、第2図のピストン4Bとピストンロッド4
Cが下降し、ストラット4が収縮するから車高が下る。
この場合、ピ、ストン4Bに形成された他方の連通路6
bの下端開口に設けられているベロー61)1が押し上
げられて、連通路6bを閉塞し、一方の連通路6aの上
端開口に設けられているベロー6a+が押し上げられて
、連通路6aが開通されることで、ピストン4Bの下降
がなされる。
ストラット4の収縮によって車高が目標車高もしくは目
標車高の許容範囲に回復すると、第3図の第1の比較回
路25Aからの出力がVになシ、第1のアンド回路25
Cの出力がl′になって、第1のオア回路25Hからの
出力が)′になるから、コイA/26aが消磁され、第
1図の切換弁17のソレノイド17aが消磁して、切換
弁17が閉位置に復帰して、オイルの還流が遮断される
第8a図は、この発明に係るサスペンションの第2実施
例の制御回路を示し、上記第1実施例と同一部分に同一
符号を付して、その詳しい説明は省略する。
同図において、81は第3のオア回路で、この第3のオ
ア回路81の一方の入力端子に電源回路31の信号が入
力され、かつ他方の入力端子には電源回路31から遅延
回路82を介して信号が入力されるとともに、第3のオ
ア回路81からの信号が、第1実施例で述べた制御回路
25の遅延回路25Lと、第3.第4のアンド回路25
E、25Fの一方の入力端子と、第2のノット回路25
にとにそれぞれ入力される。
したがって、自動車の停止時にイグニッションスイッチ
30 ’k OFF Lでも、遅延回路82からの遅延
信号′1′が第3のオア回路81の他方の入力端子に入
力されつづけ、第3のオア回路81から信号″11′が
出力されるため、第5のアンド回路25()の一方の入
力端子の入力は、上記第3のオア回路81からの信号1
′が第2のノット回路25Kによって反転されることで
)′になり、第5のアンド回路25Gの出力が)′にな
るから、コイ/l’26aが励磁されないので、ハイド
ロニューマチックサスペンション1のオイルが逃げない
イグニッションスイッチ30 e OFF して所定時
間(第8b図の差、)経過すると、遅延回路82からの
信号が)′になり(第8b図のL6)、その後第1実施
例の場合と同じ動作によってアキュムレータ5のオイ)
V f逃がし、かつ車高が低下しない状態を保持する。
このように、イグニッションスイッチ3 Q −((O
FFして所定時間(第8b図のも)経過したのちにオイ
ルを逃がすように構成することで、所定時間(第8b図
のi3)内に再度イグニッションスイッチ30’1i−
ONj、て走行する場合、第1図のアキュムレータ5の
オイル室5Bにオイ/L/i供給する無駄を省くことが
でき、即座に発進させることができる。
第9図は、この発明に係るサスペンションの第3実施例
の制御回路全示し、上記第1実施例と同一部分には同一
符号を付して、その詳しい説明は省略する。
同図において、91は第6のアンド回路、92は第7の
アンド回路、93は第3のオア回路、94は第4のオア
回路、95は第3の比較回路、96は第3のノット回路
、97は駐車灯スイッチ、98はシート感圧スイッチ、
99はハンドル圧スイッチを示し、第3の比較回路95
の(ト)端子に車速信号発生器100からの信号が入力
され、(→端子はアース101に接続されている。そし
て第3のオア回路93の一方の入力端子には第3の比較
回路95からの信号が、中央の入力端子には電源回路3
1からの信号が、また他方の入力端子にはスイッチ回路
102からの信号が、それぞれ入力される。
また、第6のアンド回路91の一方の入力端子には第3
のアンド回路25Kからの信号が第3のノット回路96
に介して入力され、他方の入力端子には電源回路31か
らの信号が入力され、第6のアンド回路91からの信号
が第4のオア回路94の一方の入力端子に入力される。
そして、第7のアンド回路92の一方の入力端子には第
3のアンド回路25Fからの信号が入力され、他方の入
力端子には第3のオア回路93からの信号が入力され、
かつ第7のアンド回路92からの信号が第4のオア回路
94の他方の入力端子に入力されるとともに、第4のオ
ア回路94からの信号が、第1実施例で述べた制御回路
25の遅延回路25Lと、第3.第4のアンド回路25
E、25Fの一方の入力端子および第20ノツト回路2
5Kにそれぞれ入力される。
したがって、自動車の停止時にイグニッションスイッチ
30 e OFF’ しても、運転者に運転再開の意志
があり、たとえば駐車灯を点灯し、シートに着座してハ
ンド)vを握っている場合には、駐車灯スイッチ97、
シートII圧スイッチ98、ハンドル圧スイッチ99が
それぞれONされて、スイッチ回路102からの信号h
′が第3のオア回路93の他方の入力端子に入力され、
第3のオア回路93からの信号′1′が第7のアンド回
路92の他方の入力端子に入力される。つまシ、イグニ
ッションスイッチ30がONされることで、電源回路3
1からの信号1′が第3のオア回路93の中央の入力端
子に入力されている場合と同じ条件になり、この信号甲
が第7のアンド回路92の他方の入力端子に入力される
。この場合、第7のアンド回路92の一方の入力端子に
は第3のアンド回路25Eからの信号hIが入力されて
いるから、第7のアンド回路92からの信号h′が第4
のオア回路94の他方の入力端子に入力され、第4のオ
ア回路94からの信号1′が第20ノツト回路25Kに
よって反転されることで)′にな9、第5のアンド回路
25Gの出力が)′になるから、コイ/L’26が励磁
されないノテ、ハイドロニューマチックサスペンション
1のオイルが逃げない。
一方、車速信号発生器100からの信号は、自動車の走
行時において常時出力されるから、自動車の走行時に、
万一電源回路31とスイッチ回路102に故障が生じて
も、ハイドロニューマチックサスペンション1のオイル
が逃ケない。
他方イグニッションスイッチ30 ’e OFF した
のち、運転者が車から離れると、スイッチ回路102か
らの信号が′O′になるから、以後は第1実施例の場合
と同じ動作によってアキュムレータ5のオイ/Vf逃が
し、かつ車高が低下しない状態を保持する。
このように、イグニッションスイッチ311OFFして
も、運転者に運転再開の意志があシ、スイッチ回路10
2のスイッチ類97,98.99のいずれか1つがON
されている場合には、再度イグニッションスイッチ30
をONシて走行するのに際して、アキュムレータ5のオ
イル室5Bにオイルを供給する無駄を省くことができ、
即座に発進させることができる。
第10図および第11図はこの発明に係るサスペンショ
ンの第4実施例を示し、第1実施例と同一部分には同一
符号を付し、その詳しい説明は省略する。
これらの図には、複数のアキュムレータ5 、105ヲ
用い、両アキュムレータ5 、105 eアキュムレー
タ連通管106ヲ介して連通させるとともに、該アキュ
ムレータ連通’Wxo6にアキュムレータ連通開閉弁1
07を介設した、ばね定数可変式のハイドロニューマチ
ックサスペンション1とその制御11路が示されている
すなわち、第10図のアキュムレータ連通開閉弁107
 ft、図示のように開通させることで、2つのガス室
5A、105Aによってポリウムの大きいガス室が形成
され、ハイドロニューマチックサスペンション1のばね
定数が小さくなって軟かいクッション性が得られる。一
方、アキュムレータ連通 −開閉弁107ヲ閉位置に作
動させることで、ガス室のポリウムを一方のアキュムレ
ータ5のガス室5Aにのみ縮小してばね定数金穴きくし
、硬いクツ ゛ジョン性が得られるようになっている。
このようなハイドロニューマチックサスペンション1に
あって、アキュムレータ連通開閉弁107のソレノイド
107ai励磁させる第11図のコイ)v 26 cl
は、ばねソフト信号発生器108、第4゜第5のアンド
回路25F、25Gからの1d号′1′のいずれかが入
力されることで励磁される。
すなわち、第3.第4のオア回路93.94が設けられ
、第3のオア回路93の一方の入力端子には第4のアン
ド回路25Fからの信号)′が、他方の入力端子には第
5のアンド回路25Gからの1d号11′が入力され、
第3のオア回路93からの信号″″1′が第4のオア回
路94の一方の入力端子に入力されるとともに、第4の
オア回路94の他方の入力端子には、ばねソフト信号発
生器108からの信号′1′が入力されるようになって
いる。
したがって、乗員の好みによって、第11図のばねソフ
ト信号発生器108から信号1′を出力すると、第4の
オア回路94全介してコイル26dが励磁され、第10
図のソレノイド107 a ’e励磁してアキュムレー
タ連通開閉弁107 ’に図示のように開位置に保持し
てばね定数の小さい軟かいクッション性が得られる。
このように、両アキュムレータ5 、105 全連通さ
せた状態で走行したのち、第11図のイグニッションス
イッチ30 ’!& OFF して停車すると、両アキ
ュムレータ5 、105が連通されたまま開閉弁18が
第5図のように閉位置に切換えられて、連通管15を閉
成するから、第10図の両アキュムレータ5 、105
それぞれのオイル室5 B 、 105 Bのオイ/l
/を逃がすことができる。。
一方、乗員の好みによって、第11図のばねソフト信号
発生器108からの出力=i OFFすると、コイル2
6dが消磁し、第10図のソレノイド107aが消磁さ
れ、アキュムレータ連通開閉弁107が第12図のよう
に閉位置に切換えられて、アキュムレータ連通管106
 ′fc閉成するから、一方のアキュムレータ5とスト
ラット4とでサメペンションが構成され、ばね定数の大
きい硬いクッション性が得られる。
このように、一方のアキュムレータ5のガス室5Aのみ
をサスペンションスプリングとして活用した状態で走行
したのち、第11図のイグニッションスイッチ30をO
FF した場合には、第5のアンド回路25Gから第3
.第4のオア回路93゜94を介して入力される信号1
′によシ、コイ/I/26dが励磁され(第13図のH
6)、アキュムレータ連通開閉弁107が第10図のよ
うに開位置に切換えられ、両アキュムレータ5 、10
5が連通されるとともに、開閉弁18が第5図のように
閉位置に切換えられて連通管15を閉成するから、両ア
キュムレータ5 、105それぞれのオイル室5B。
105Bのオイlk、第13図の遅延時間i1の間、つ
まり、第11図の第5のアンド回路25Gからの信号が
)′になるまでの間に逃がすことができる。
他方、自動車の運転開始時に、第11図のイグニッショ
ンスイッチ30をOJ、た場合にハ、第4のアンド回路
25Fから第3.第4のオア回路93.94に介して入
力される信号′1′によって、コイ)v26dが励磁さ
れ(第13図のH7)、アキュムレータ連通開閉弁10
7が第10図のように開位置に切換えられ、両アキュム
レータ5 、105が連通されるとともに、第11図の
コイ1V26bが励磁されて、切換弁17が第7図のよ
うに切換えられるから、第10図の両アキュムレータ5
 、105それぞれのオイル室5 B 、 105 B
にオイルが供給される。
そして、第13図の遅延時間ちが経過して、第11図の
第4のアンド回路25Fからの信号が)′になシ、これ
によって、コイル26b、26dがそれぞれ消磁され(
第13図のLs 、 Lt ) 、オイルの供給が完了
し、かつアキュムレータ連通開閉弁107が第12図の
ように閉位置に切換えられるとともに、第10図の開閉
弁18が開位置に作動することで、ガス室が、一方のア
キュムレータ5のガス室5Aにのみ縮小されたハイドロ
ニューマチックサスペンション1に回復する。これは、
ばねソフト信号発生器108の出力が論′のときである
が、このばねソフト信号発生器108の出力が)′の状
態で上記作動を行なうと、オイルの供給完了時には、ア
キュムレータ連通開閉弁107が開位置の状態であるの
で、両アキュムレータ5 、105のガス室5A 、 
105 Aに拡大されたハイドロニューマチックサスペ
ンションに回復−t−ル。
第13図および第14図は、この発明に係るサスペンシ
ョンの第5実施例を示し、上記第1実施例と同一部分に
同一符号を付して、その詳しい説明は省略する。
第5実施例は、自動車の停車時における車高下げ操作が
実現できるようになっている。すなわち、第13図は機
械的な制御によって車高を下げるようになされた例全示
し、連通管15に開閉弁18を迂回するバイパス通路1
33が設けられ、このバイパス通路133に手動開閉弁
134を介設している。
上記手動開閉弁134は常時は図示のように閉位置に保
持されている。そのために、停車時に車高下げの要請が
ある場合、手動開閉弁134の操作レバー134aを手
動操作して手動開閉弁134ヲ開位置(図示せず)に切
換えることで、ストラット4のオイル室7A、7Bのオ
イルが、連通管15とバイパス通路133とを介して、
供給管21の下流(11121Bとアキュムレータ5の
空のオイル室5Bとに連通される。
したがって、供給管21の下流側21Bの流路体積分と
、オイル室5Bの体積分に相当する量のオイルがストラ
ット4のオイル室7A、7Bから流出されるから、この
オイル流出に相当するストラット4の短縮量を最大とし
て車高を下げることができる。
また、第14図は電気的な制御によって車高を下げるよ
うになされた例を示し、バッテリ29とコイル260が
スイッチ回路141によって接続され、このスイッチ回
路141が常開手動スイッチ142によって開閉される
ようになっている。
したがって、停車時に手動スイッチ142’tONする
ことでコイ/l/26(3が励磁され、開閉弁18が第
13図のように開位置に切換えられるから、上述の手動
開閉弁134全開位置に切換えた場合と同じ理由で車高
を下げることができる。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によればガスの透過を防
ぐために、停車時にアキュムレータのオイ)Vf逃がし
ても、ストラットの収縮が阻止されて車高が低下しない
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るハイドロニューマチックサスペ
ンションの系統図、第2図はストラットの一例全示す断
面図、第3図は制御回路図、第4図は各部の信号波形図
、第5図は開閉弁の閉じ状態図、第6図は切換弁の切換
状態図、第7図は切換弁の他の切換状態図、第8a図は
第2実施例の制御回路図、第8b図は同信号波形図、第
9図は第3実施例の制御回路図、第10図は第4実施例
の系統図、第11図は同制御回路図、第12図は同連通
開閉弁の閉じ状態図、第13図は同信号波形図、第14
図は第5実施例め系統図、第15図は同制御回路図であ
る。 2・・・車輪、3・・・車体、4・・・ストラット、5
・・・アキユムレータ、5A・・・気体室、5B、7A
、7B・・・液体室、11・・・車輪支持体、15−・
・連通管、16・・・ポンプ、17・・・切換弁、18
・・・開閉弁、21・・・供給管、24・・・連結部。 !2 県す ロ ロ ロ 限 0 N −qnr1 nn

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車輪支持体と車体との間に配置され、内部に液体
    室を有する伸縮自在なストラットと、気体室および液体
    室からなるアキュムレータと、上記ストラットの液体室
    とアキュムレータの液体室とをつなぐ連通管と、上記ス
    トラットの液体室とアキュムレータの液体室に液体を供
    給するポンプと、該ポンプと上記連通管とをつなぐ供給
    管の間に設けられ液体の流れを制御する切換弁と、連通
    管と供給管との連結部とストラットとの間に設けられて
    アキュムレータの液体を逃がすときに閉じる開閉弁とか
    らなることを特徴とするハイドロニューマチックサスペ
    ンション。
JP6957584A 1984-04-06 1984-04-06 ハイドロニユ−マチツクサスペンシヨン Pending JPS60213509A (ja)

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ID=13406723

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61165212U (ja) * 1985-04-02 1986-10-14
EP0358231A2 (en) * 1988-09-08 1990-03-14 Mazda Motor Corporation Vehicle suspension system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61165212U (ja) * 1985-04-02 1986-10-14
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