JPS60213405A - 溶接ビ−ド切削装置 - Google Patents

溶接ビ−ド切削装置

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JPS60213405A
JPS60213405A JP6674584A JP6674584A JPS60213405A JP S60213405 A JPS60213405 A JP S60213405A JP 6674584 A JP6674584 A JP 6674584A JP 6674584 A JP6674584 A JP 6674584A JP S60213405 A JPS60213405 A JP S60213405A
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JP
Japan
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cut
cutting
weld bead
workpiece
cutting blade
Prior art date
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Pending
Application number
JP6674584A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Ueno
植野 辰雄
Misao Iwabuchi
岩淵 操
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Altemira Co Ltd
Original Assignee
Showa Aluminum Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS60213405A publication Critical patent/JPS60213405A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C3/00Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
    • B23C3/002Milling elongated workpieces

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、複数の単体の端面同志を溶接して長尺の被
切削部材を得る際に生じる溶接ビードを除去する溶接ビ
ード切削装置に関する。
例えば半導体素子の放熱用熱交換器は特公昭53−10
297号公報で知られているように金属素材からフィン
を削り起して製造するのであるが、素材が一定長さであ
るから両端をクランプしなければならない。したがって
クランプ部分は無駄になるので素材の歩留りが悪い。こ
のような ′欠点を解決するため、素材の単体を順に溶
接して長尺にする場合がある。
すなわぢ、フィンを列設する方向における熱交換器の長
さに等しい長さを有する未加工の単体同志を、その長さ
方向に直交する端面同志を溶接することにより、一体化
して長尺の被切削部材とし、この被切削部材を素材送り
機構により切削装置に送り込む。この切削装置は、前記
被切削部材の両面を押圧、把持して固定するクランプ治
具と、前記被切削部材の片面または両面を切削してフィ
ンを起立させる切削刃とを備え、前記クランプ治具で前
記被切削部材の両面を固定しつつ、このクランプ治具よ
り前方に位置するこの被切削部材の片面または両面を切
削刃でフィンを切り出し、起立させる構成となっている
。この切削装置でフィン加工後、フィンを列設する被切
削部材をデフイン加工処理した後、溶接部分で分断する
ことにより、熱交換器とする。
しかしながら、単体同志の溶接箇所で溶接ビードが盛り
上ると、これによって、被切削部材がクランプ治具間を
通過することができなくなるので、その場合には、溶接
ビードが前記クランプ治具の進入手前になるように被切
削部材を搬送した後、被切削部材の切削作業を停止して
、被切削部材を搬送ラインから取り外し、被切削部材に
おける溶接部分をカットしている。
したがって、従来の熱交換器の製造方法では、溶接ビー
ドによって切削加工が中断されてしまい、また、溶接ビ
ードのために溶接部分をカットするときには、切削刃か
らクランプ治具の入口までの長さの被切削部材が無駄に
なってしまう。
この発明は、前記事情に基づいてなされたものであり、
単体同志の溶接により生じる溶接ビードを単体の厚みに
まで切削してクランプ治具間を被切削部材が円滑に通過
することができるようにすると共に、単体の溶接工程お
よびフィンを切り出す切削工程を一連の工程として連続
運転を可能にすることができる溶接ビードIIJ削装置
を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するためのこの発明の概要は、単体同志
を溶接してなる被切削部材の搬送ライン中に、この被切
削部材を挾んで押圧部材と切削刃とを対設し、押圧部材
と切削刃との間に溶接ビードが到達すると、押圧部材が
被切削部材を押圧して男削刃が溶接ビードを切除するよ
うにした溶接ビード切削装置である。
次に、この発明について、一実施例を参照しながら説明
する。
第1図に示すように、溶接装置lと溶接ビード切削装置
2と既設の送り装置3とを一列に配置する。
この溶接装置lは、平板状のクランプ台参を載置して、
切削部材jの搬送路面下方に移動可能な自動台車6と、
搬送路面の上方に配置した溶接トーチ7と、搬送路面の
上方であり、かつ、搬送方向においてこの溶接トーチ7
を挟んで前後に対設した第1クランプrおよび第2クラ
ンブチとを備え、図示しない終端部検出手段が被切削部
材jの終端部を検出すると、前記自動台車6が前記溶接
トーチ7の下方に移動し、次いで、被切削部材lの終端
部近傍を第1クランプtと前記クランプ台参とで挟みつ
けてこれを固定し、手動または自動により、この被切削
部材lの終端面に所定間隔を介して他の単体10の端面
を対設し、しかる後、この単体10の端部近傍を第2ク
ランプ9と前記クランプ白参とで挟みつけてこれを固定
し、前記被切削部材jの終端面と前記単体IOの端面と
を溶接トーチ7で溶接し、被切削部材lに単体lOを継
ぎ足していくことができるように構成されている。
このように単体10を継ぎ足して得た被切削部材5は、
その溶接部分が、第1図に示すように、この被切削部材
5の上面及び下面よりも高く盛り上った溶接ビード//
となっている。
溶接ビード切削装置2は、前記溶接装置/で単体10を
溶接により継ぎ足した長尺の被切削部材Sを、送り装置
3に搬送するためのガイドリーラ/2 、 /2を配置
する。このガイドローラp。
lコによって第1図矢印方向に搬送される被切削部材j
の上面の上方に、溶接装置l寄りに、溶接ビードiiを
検出する検出器/Jを配置し、この検出器13の直下を
被検出部材S中の溶接ビード1/が通過するとこれを検
知する検出器13から検出信号を駆動制御部/りに出力
するようになっている。
溶接ビード切削装置−における被切削部材Sの進行方向
において前記検出器13の前方であって、この被切削部
材!の上面上方に第1押圧部材isを配置し、この被切
削部材jの下面下方に第1切削刃16を前記第!押圧部
材l!に対向して配置すると共にこの被切削部材jの進
行方向に沿ってこの第1切削刃16を挾むように一対の
第1位置決めp−ラ/7 、 /7を配置する。
前記第1押圧部材isは、前記一対の第1位置決めロー
ラ/7 、 /7に対応した一対の第1押えローラit
 、 itを支持部19で枢支し、駆動制御部/4’よ
り出力される第1駆動信号により駆動する第1シリンダ
20によって支持部19が下降し、第1押え四−ラ/I
 、 /Iで被切削部材jを下位カッタレベルL、まで
押圧する構成となっている。
前記第1切削刃16は、第2図に示すように、被切削部
材jの進行方向に直交する水平の中心線を有するドラム
21の外周面に、中心線に対し若干のねじれ角たとえば
25〜35°の角度をもって斜行する複数の刃nを立設
し駆動制御部/41から出力される第1制御信号によっ
て駆動する図示しない第1駆動手段によりドラム2/、
刃nを高速回転するようになっている。この第1切削刃
16は、刃nが高速回転するときに刃〃の先端エツジが
描く円軌跡の最上位がカッタレベルL1に位置するよう
に配置される。したがって、前記第1押圧部材/jによ
り押圧された被切削部材jの下面が、カッタレベルL、
に下降してくると、高速回転する刃nによって、カッタ
レベルL、よりさらに下方に突出する溶接ビード//を
切削することができるのである。
前記第1位置決めローラ/7 、 /7は、コイルスプ
リング刀により上方に付勢された支持部材コダの上部に
枢支されていて、通常、この第1位置決め田−ラ/7 
、 /7の周面が、搬送される被切削部材jの下面に当
接するように前記コイルスプリングnにより付勢されて
いるが、前記第1押圧部材isにより被切削部材!が下
方に向って押圧されると被切削部材!の下降と共にこの
第1位置決めローラ/7 、 /7もコイルスプリング
3の付勢力に抗して下降する。しかし、この第1位置決
め四−ラ/7 、 /7の最上位局面は下位カッタレベ
ルL、より下方にならないようになっている。
したがって、この第1位置決めローラ17 、 /7に
よって被切削部材jが下位カッタレベルL1よりさらに
下降して被切削部材jの下面を第1切削刃16で切削し
過ぎるのを防止するのであり、また、第1切削刃/6に
よる溶接ビード/lの切削時に、第1位置決めp−ラ/
7 、 /7と第1押え四−ラit 、 itとで被切
削部材3をクランプして溶接ビード//の切削を確実な
ものとしている。
前記被切削部材jの進行方向における、前記第1押圧部
材/Sの前方には、前記第1位置決め四−ラ/7 、 
/7および第1切削刃16と同様の構成および同様の相
互配置関係の第2位置決めローラ2j、λjおよび第2
9J削刃26を配置する。この第2切削刃コロは、駆動
制御部/lから出力される第2制御信号によって駆動す
る図示しない第2駆動手段により高速回転可能となって
いる。なお、この第2切削刃ムが高速回転するときの刃
が描く円軌跡の最下位が上位カッタレベルL!に位置す
るように、第2切削刃、26を配置する。
また、前記被切削部材jの進行方向における前記第1切
削刃16および第1位置決めローラ/7゜17の前方に
は、前記第1押圧部材isと同様の構成の第2押圧部材
27が配置される。
力される第2駆動信号により駆動する第2シリンダUに
よって第2押えp−ラ29,2りを上昇させ、この第2
押えローラλデ1,29で被切削部材3を上位カッタレ
ベルL、まで押圧する構成を有する。
この第2押圧部材λ7と、前記第2切削刃26とは、被
切削部材jを挾んで上下に相対向して配置される。
溶接ビード切削装置λ内を通過した被切削部 ゛材Sは
、送り装置3のp−ラJO、30で繰り出され、送り装
置3の後方に設けた切削装置(図示せず)に導かれる。
この切削装置としては、被切削部材jの上面および/ま
たは下面を切削してフィンを起立させることのできる公
知の装置を使用することができるので、その詳細な構成
説明を省略する。
次に、以上構成の溶接ビード切削装置−の作用について
説明する。
溶接装置lで被切削部材!に単体10を継ぎ足してなる
長尺の波切−削部材jが、溶接ピード9J−削装置コ内
を、ガイドルーラ/2 、 /2に案内されて、前記溶
接装置/から送り装置3−と搬送される。そして、この
被切削部材!は、この上面および下面から盛り上る溶接
ビードl/を溶接部分に有している。この被切削部材j
の搬送と共にこの溶接ビード//が検出器13の下を通
過すると、検出器/3は駆動制御部外に検出信号を出力
する。検出信号を入力した駆動制御部/4Iは、検出器
/3から第1切削刃16および第2tJl削刃コロまで
の距離と搬送速度とから、第1押圧部材/js#IIF
JJ削刃/lS第2押圧部材27および第2切削刃λ6
の動作タイミングを判断し、各部に駆動信号および制御
信号を出力する。
溶接ビード/lがたとえば、第3図に示すように、検出
器13寄りの#!1位置決めローラ17を通過すると、
駆動制御部/41より出力される第1制御信号により図
示しない第1駆動手段が作動して第1切削刃taが高速
回転を開始する。続いて、駆動制御部/4’より出力さ
れる第1駆動信号により第1シリンダーが作動して、第
4図に示すように、支持部lデが下降し、一対の#11
押え田−ラit 、 ttが被切削部材Sの上面を下方
に向って押圧する。一対の第1押えp−ラ/r 、 /
Iの押圧による被切削部材5の下降に従って、一対の第
1位置決め田−ラ/7 、 /’Iも下降する。被切削
部材jの下降は、第1位置決め四−ラ/7 、 /7に
より下降が阻止される下位カッタレベルL、で停止する
。このとき、被9J削部材jの下面より突出する溶接ビ
ードiiが、高速回転する第1切削刃l乙の刃nにより
切削され、被切削部材jの溶接部分の下面が被切削部材
!の下面と共通の平面に仕上げられる。
溶接ビード//の切削後、第1シリンダ〃の作動により
第1押え宵−ラtt 、 itが上方に退避すると共に
第1切削刃16の回転が停止する。
これまでの動作により被切削部材jの下面に突出する溶
接ビードllが除去されるのであるが、被切削部材!の
上面には、第4図に示すように、溶接ビード//が突出
している。
被切削部材jの上面に突出する溶接ビードノアは、被切
削部材jの下面に突出する溶接ビード/4を#11押圧
部材/jおよび第1911削刃16が切削するのと同様
にして第2押圧部材λ7および第2切削刃2乙により切
削されることとなる。
第29!I削刃26および第2押圧部材、27を通過し
た被切削部材よの#接部分は、その上下面が被切削部材
Sの上下面と共通の平面に仕上げられており、送り装置
3から次工程の切削装置での被切削部材jの加工に際し
て溶接部分が支障を生じさせないようになっている。
以上、この発明の一実施例に基づいてこの発明を詳述し
たが、この発明は前記実施例に限定されるものではなく
、この発明の要旨の範囲内で適宜に変形して実施するこ
とができるのはいうまでもない。
前記実施例では、押圧部材と切削刃との各二組を被切削
部材の上下面に対設するが・被切削部材の上下面に生じ
た溶接ビードのうち上面あるいは下面のいずれかの溶接
ビードを切削するだけで自いと夫にL4−梱;16釦釧
劇bバ一組で充分である。
以上に詳述したように、この発明によると、単体を順次
溶接して得た被tlJm部材の溶接ビードを切削して溶
接部分を7ラツトにしてしまうので、たとえば切削部材
で表面を切削してフィンを起立するフィン加工に際して
、単体を継ぎ足しつつ被切削部材を切削装置に中断する
ことなく継続的に送り込むことができ、フィン加工の能
率を著しく向上させることができる。また、被切削部材
の溶接部分の前後を切削装置で無駄なく加工することが
できるので、最終製品の歩留りも著しく向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す説FIA図、第2図
は前記実施例における切削刃を示す平面図並びに第3図
およびts4図は前記実施例の作用を示す説明図である
。 コ・・・溶液ビードgJ削装置、!・・・被flJ削部
材、10・・・単体、//・・・溶接ビード、l!・・
・第1押圧部材、/4 ■・ 自* 1 111 ’l
id ’u −vt 、、、自* 9 Pll 自d 
■ qn −−−鎗 A 4aa圧部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 単体の端面と他の単体の端面とを溶接してなると共に一
    方向に搬送される被切削部材の一方の面側に、被切削部
    材を押圧する押圧部材を配置すると共に、被切削部材の
    他方の面側に前記押圧部材に対向する溶接ビード切削用
    の切削刃を配置し、搬送される被切削部材中の溶接ビー
    ドが押圧部材と切削刃との間に到達すると、押圧部材が
    被切削部材の一方の面に当接して被切削部材の他方の面
    を切削刃に押し当て、切削刃で溶接ビードを切除可能と
    したことを特徴とする溶接ビード切削装置。
JP6674584A 1984-04-05 1984-04-05 溶接ビ−ド切削装置 Pending JPS60213405A (ja)

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