JPS60212965A - 燃料電池の複合マニホルド - Google Patents
燃料電池の複合マニホルドInfo
- Publication number
- JPS60212965A JPS60212965A JP59069606A JP6960684A JPS60212965A JP S60212965 A JPS60212965 A JP S60212965A JP 59069606 A JP59069606 A JP 59069606A JP 6960684 A JP6960684 A JP 6960684A JP S60212965 A JPS60212965 A JP S60212965A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manifold
- stack
- sealing material
- composite
- fuel cell
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/24—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells
- H01M8/2465—Details of groupings of fuel cells
- H01M8/2484—Details of groupings of fuel cells characterised by external manifolds
- H01M8/2485—Arrangements for sealing external manifolds; Arrangements for mounting external manifolds around a stack
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
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- H01M8/2465—Details of groupings of fuel cells
- H01M8/2484—Details of groupings of fuel cells characterised by external manifolds
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ） 産業上の利用分野
本発明は冷却ガス分離供給方式の燃料電池に係り、特に
電池スタックの同−周面に取付けられる各反応ガス用の
複合マニホルドに関するものであるＯ （口１ 従来技術 娼知のように電池スタック中は単位セルとガス分離板と
を交互に多数積重して数単位セル毎に冷却板を介在させ
、上下端板間で締付けられる。このスタックＩｌ＋の積
重面には第１陶の平面図に示すよう各反応ガスのマニホ
ルド（２）及び（３１並びに冷却ガスのマニホルド＋４
１が取付けられるが、この場合スタック１１１と各マニ
ホルド周辺取付鍔との間にフッ紫糸ゴムよりなる枠状シ
ール材＋５１を介在させ取付ポルＮ６＋ＩＣよりスタッ
ク上下端板に締付固定される。
電池スタックの同−周面に取付けられる各反応ガス用の
複合マニホルドに関するものであるＯ （口１ 従来技術 娼知のように電池スタック中は単位セルとガス分離板と
を交互に多数積重して数単位セル毎に冷却板を介在させ
、上下端板間で締付けられる。このスタックＩｌ＋の積
重面には第１陶の平面図に示すよう各反応ガスのマニホ
ルド（２）及び（３１並びに冷却ガスのマニホルド＋４
１が取付けられるが、この場合スタック１１１と各マニ
ホルド周辺取付鍔との間にフッ紫糸ゴムよりなる枠状シ
ール材＋５１を介在させ取付ポルＮ６＋ＩＣよりスタッ
ク上下端板に締付固定される。
しかしこの方式ではマニホルドの締付個所が上下取付鍔
だけであって積重方向取付４Ｉ４は構成上ボルトによる
締付が不可能なため積重方向シール材への充分な圧接力
が得られず、シール性の不足力らガス漏れを起しゃすい
０特に電池スタック（１１の同−積重面に並設されたボ
累ガスと空気の各マニホルド１２１１３＋は、その間の
シール性の不足により両反応ガスの混合を起し、これが
電極に送られて触媒を損傷すると共に爆発の危険を伴う
など、安全面からも間鮪があった。
だけであって積重方向取付４Ｉ４は構成上ボルトによる
締付が不可能なため積重方向シール材への充分な圧接力
が得られず、シール性の不足力らガス漏れを起しゃすい
０特に電池スタック（１１の同−積重面に並設されたボ
累ガスと空気の各マニホルド１２１１３＋は、その間の
シール性の不足により両反応ガスの混合を起し、これが
電極に送られて触媒を損傷すると共に爆発の危険を伴う
など、安全面からも間鮪があった。
ｖｉ ＠明の目的
本発明の目的は複合マニホルドの遮蔽シール部からの両
反応ガスの混合を防止し、電なの損傷をなくすと共に安
全性を改善することである。
反応ガスの混合を防止し、電なの損傷をなくすと共に安
全性を改善することである。
に）発明の構成
本発明はマニホルド内を遮蔽シール部材により、各反応
ガスのサブマニホルドに区分し、前記マニホルドに固着
したアングル材を貫通する締付ボルトにより当板を介し
てマニホルド上から前記遮蔽シール部材をスターｌり面
に圧接せしめたものであろ０ （ホ）実施例 が、該当部分は第１図と同一記号を付した。
ガスのサブマニホルドに区分し、前記マニホルドに固着
したアングル材を貫通する締付ボルトにより当板を介し
てマニホルド上から前記遮蔽シール部材をスターｌり面
に圧接せしめたものであろ０ （ホ）実施例 が、該当部分は第１図と同一記号を付した。
電池スタック（１１と各マニホルドとの取付は従来品と
同様、その上下鍔をスタック上下端板＋７１１７１１／
Ｃボルト１６声で締付けられるが、本発明においては、
反応ガス用複合マニホルド闇は、このマニホルドＩＲＩ
内をスタック積重方向の遮蔽シール部材（９１によりホ
累ガスと空気の各サブマニホルド（８２）（８３）に区
分されている。
同様、その上下鍔をスタック上下端板＋７１１７１１／
Ｃボルト１６声で締付けられるが、本発明においては、
反応ガス用複合マニホルド闇は、このマニホルドＩＲＩ
内をスタック積重方向の遮蔽シール部材（９１によりホ
累ガスと空気の各サブマニホルド（８２）（８３）に区
分されている。
遮蔽シール部材＋９＋は、７７票ＮＩ脂よりなる絶縁角
材０［とツウ素ゴムよりなるシール材種１０２１とより
なるが、薄いシール材種）は比較的硬度の大きいフッ素
樹脂製角材ｆ１（１とマニホルド内面とのシール材とし
て、一方向厚シール材＋１３は角材１１１１の縦溝に嵌
合してスタック面のシール材として夫々役立つ。
材０［とツウ素ゴムよりなるシール材種１０２１とより
なるが、薄いシール材種）は比較的硬度の大きいフッ素
樹脂製角材ｆ１（１とマニホルド内面とのシール材とし
て、一方向厚シール材＋１３は角材１１１１の縦溝に嵌
合してスタック面のシール材として夫々役立つ。
マニホルド（８１の一側壁特にボ累ガス用サブマニホル
ド（８□］の側壁ＶＣは、上下方向に亘って２〜３個所
アングル材む３を溶着すると共にこのアングル材０３１
の折曲端にナフ）（＋４１が固着されている。
ド（８□］の側壁ＶＣは、上下方向に亘って２〜３個所
アングル材む３を溶着すると共にこのアングル材０３１
の折曲端にナフ）（＋４１が固着されている。
遮蔽シール部材（９）に対応するマニホルド上に金属な
どの剛性当板（１５１が配置され、ナフトａ４１に螺合
してアングル材０３を貫通する締付ボルトＩ′Ｉｅの先
端径小！８が前記当板０勺の凹所に係合している。
どの剛性当板（１５１が配置され、ナフトａ４１に螺合
してアングル材０３を貫通する締付ボルトＩ′Ｉｅの先
端径小！８が前記当板０勺の凹所に係合している。
従って各アングル材０３１のボルトａＦ３＋大々調整し
ながら締付けることにより、当板ａ５１ｈ介して遮蔽シ
ール部材（９１がマニホルド上より押圧されてスタフク
面に均一に圧接される。
ながら締付けることにより、当板ａ５１ｈ介して遮蔽シ
ール部材（９１がマニホルド上より押圧されてスタフク
面に均一に圧接される。
尚マニホルドｆＲ＋の厚みが大きい場合、遮蔽シール部
材（９１に対応するマニホルド面を図示のように肉薄と
して締付ポル）０６）の押圧力が充分働くようにしても
よい。この場合マニホルド（８１の切欠部分に薄板（８
；ヲハンダ付すればよい。又、ポルドロ（ｌｉｌに調節
す−ｔト’：Ｉｎｌを予め螺合し、このナフト（１７１
，４：当板０５１との間にコイルスプリングｕｌ介在さ
せれば、ポル） ｌｉＧの押圧力は弾力的に遮蔽シール
部材（９）に働くが、この際ポルＮｌ６１の先端と当板
ａ９との間にわづかの間隔が生ずる。
材（９１に対応するマニホルド面を図示のように肉薄と
して締付ポル）０６）の押圧力が充分働くようにしても
よい。この場合マニホルド（８１の切欠部分に薄板（８
；ヲハンダ付すればよい。又、ポルドロ（ｌｉｌに調節
す−ｔト’：Ｉｎｌを予め螺合し、このナフト（１７１
，４：当板０５１との間にコイルスプリングｕｌ介在さ
せれば、ポル） ｌｉＧの押圧力は弾力的に遮蔽シール
部材（９）に働くが、この際ポルＮｌ６１の先端と当板
ａ９との間にわづかの間隔が生ずる。
（へ）発明の効果
本発明によれば、マニホルド内に嵌め込んだ遮蔽シール
部材によってこのマニホルド’ｋＡ累ガスと空気の各サ
ブマニホルドに区分し、この遮蔽シール部材をマニホル
ドに装着したアングル材に螺合する締付ボルトによりマ
ニホルド面上の当板を介して押圧するものであるから、
遮蔽シール部材は電池スタック面に圧接されてサブマニ
ホルド間のシール性が良好となり、両反応ガスの混合が
防止されて電池の安全性を著しく改善することができる
。
部材によってこのマニホルド’ｋＡ累ガスと空気の各サ
ブマニホルドに区分し、この遮蔽シール部材をマニホル
ドに装着したアングル材に螺合する締付ボルトによりマ
ニホルド面上の当板を介して押圧するものであるから、
遮蔽シール部材は電池スタック面に圧接されてサブマニ
ホルド間のシール性が良好となり、両反応ガスの混合が
防止されて電池の安全性を著しく改善することができる
。
第１：・りは従来の複合マニホルドを備えた燃料１池ス
タ・・Ｉりの横断平面図、再２図は本発明にょる複合マ
ニホルドを備えた電池スタックの横断平面図、第３図は
＠２図の丁−ｒｔｓによる縦断側面図である。 １・・・電池スタック、７・・・スタック上下端板、８
・・・複合マニホルド、８２．８５・・・各反応ガス用
サブマニホルド、９・・・遮蔽シール部材、１０・・・
フッ素樹脂製角材、１１．１２・・・シール材、１３・
・・アングル材、１４・・・固定ナツト、１５・・・８
板、１６・・・締付ボルト、１７・・・調整ナツト、１
８・・・コイルスプリング 出願人三洋電機株式会社 代理人 弁理土佐 野 静 夫
タ・・Ｉりの横断平面図、再２図は本発明にょる複合マ
ニホルドを備えた電池スタックの横断平面図、第３図は
＠２図の丁−ｒｔｓによる縦断側面図である。 １・・・電池スタック、７・・・スタック上下端板、８
・・・複合マニホルド、８２．８５・・・各反応ガス用
サブマニホルド、９・・・遮蔽シール部材、１０・・・
フッ素樹脂製角材、１１．１２・・・シール材、１３・
・・アングル材、１４・・・固定ナツト、１５・・・８
板、１６・・・締付ボルト、１７・・・調整ナツト、１
８・・・コイルスプリング 出願人三洋電機株式会社 代理人 弁理土佐 野 静 夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 電池スタックの各旬間にシールＲを介してマニホル
ドの周辺取付鍔を当接し、上下の前記取付＃ｌ！を前記
スタックの上下端板に固定するものにおいて、前記マニ
ホルド内を遮蔽シール部材により、各反応ガスのサブマ
ニホルドに区画し、前記マニホルドに固着したアングル
＃：８ｔ−貫通する締付ボルトの先端により、前記マニ
ホルド上の当板を介して前記遮蔽シール部材を前記スタ
ック面に圧接せしめ几ことを特徴とする燃料電池の複合
マニホルド。 ■ 前記締付ボルトに螺合した調整ナツトと前記当板と
の間にスズリングを介在せしめたことを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の燃料雷、池の複合マニホルド。 ■ 前記マニホルドの遮蔽シール部付に対応する部分を
肉薄にｌＲ成せしめたことを特徴とする特許請求の範囲
＠１項記載の燃料電池、の複合マニホルド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59069606A JPS60212965A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 燃料電池の複合マニホルド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59069606A JPS60212965A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 燃料電池の複合マニホルド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60212965A true JPS60212965A (ja) | 1985-10-25 |
Family
ID=13407668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59069606A Pending JPS60212965A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 燃料電池の複合マニホルド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60212965A (ja) |
-
1984
- 1984-04-06 JP JP59069606A patent/JPS60212965A/ja active Pending
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