JPS6021260A - 階調記録方式 - Google Patents
階調記録方式Info
- Publication number
- JPS6021260A JPS6021260A JP12776583A JP12776583A JPS6021260A JP S6021260 A JPS6021260 A JP S6021260A JP 12776583 A JP12776583 A JP 12776583A JP 12776583 A JP12776583 A JP 12776583A JP S6021260 A JPS6021260 A JP S6021260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- scanning direction
- ion
- ion flow
- control hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/385—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material
- B41J2/43—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material for magnetic printing
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、簡易な構造で再現性のよい、多階調記録を
可能にする静電記録による階調記録方式%式% まず、イオン流を用いた静電記録の原理を説明する。
可能にする静電記録による階調記録方式%式% まず、イオン流を用いた静電記録の原理を説明する。
第1図(a)、(b)に示すように、イオン発生器コロ
ナワイヤ2から発生したイオンは、コロナワイヤ2と対
向電極3が形成する電界によって、例えば径100〜5
00pm程度のイオン流制御孔4な通過するが、その通
過量は上部制御電極5および下部制御電極6が形成する
電界によって制御される。すなわち、第1図(a)に示
すように、上部制御電極5と下部制御電極6が形成する
電界を、コロナワイヤ2と対向電極3で形成する電界と
同方向に設定すれば、イオンはイオン流制御孔4′%:
イオン流10Gのように通過し、対向電極3上の誘電体
からなる記録媒体T上に靜tit潜像8′4を形成する
。また、第1図(b)のように、上部制御電極5と下部
制御電極6が形成する電界を逆にすると、イオンはイオ
ン流101のように上部制御電極5に吸収され静電潜像
8は形成されない。
ナワイヤ2から発生したイオンは、コロナワイヤ2と対
向電極3が形成する電界によって、例えば径100〜5
00pm程度のイオン流制御孔4な通過するが、その通
過量は上部制御電極5および下部制御電極6が形成する
電界によって制御される。すなわち、第1図(a)に示
すように、上部制御電極5と下部制御電極6が形成する
電界を、コロナワイヤ2と対向電極3で形成する電界と
同方向に設定すれば、イオンはイオン流制御孔4′%:
イオン流10Gのように通過し、対向電極3上の誘電体
からなる記録媒体T上に靜tit潜像8′4を形成する
。また、第1図(b)のように、上部制御電極5と下部
制御電極6が形成する電界を逆にすると、イオンはイオ
ン流101のように上部制御電極5に吸収され静電潜像
8は形成されない。
イオン流制御孔4を通過したイオンは、論2図に示すよ
うに回転ドラム状の記録媒体7上に静電潜像8を形成し
、静電潜像8は現像器9によりトナー等の現像剤を付着
され、トナーgl!10を形成する。転写部11におい
てトナー像10が、記録用紙12に転写されることによ
り記録が完了する。
うに回転ドラム状の記録媒体7上に静電潜像8を形成し
、静電潜像8は現像器9によりトナー等の現像剤を付着
され、トナーgl!10を形成する。転写部11におい
てトナー像10が、記録用紙12に転写されることによ
り記録が完了する。
回転ドラム状の記録媒体Tは、その後除電部13におい
て除電された後、残った現像剤をファーブラシ等の残留
トナー除去部14で除去され次回の記録に備える。
て除電された後、残った現像剤をファーブラシ等の残留
トナー除去部14で除去され次回の記録に備える。
従来、この種の装置においては、イオン流制御孔は円形
であり、次の2つの階調記録方式があった。
であり、次の2つの階調記録方式があった。
まず第1は、イオン流制御の電界ケ第1図(a)。
(b)の中間の状態にすることにより通過イオン流を絞
り第3図(a)、(b)、(e)に示すよ5に記録トン
)Dの径を制御し単位面積に占める記録ドツトの比率を
変え擬似的に階調を表現する方式。
り第3図(a)、(b)、(e)に示すよ5に記録トン
)Dの径を制御し単位面積に占める記録ドツトの比率を
変え擬似的に階調を表現する方式。
第2は、ドツト径は常に一定でイオン流の通過時間を変
えることにより、静電潜像の電気的強弱を制御し、第4
図(a) 、(b) 、(c)に示すように記録トン)
Dの濃淡で階調を表現する方式。
えることにより、静電潜像の電気的強弱を制御し、第4
図(a) 、(b) 、(c)に示すように記録トン)
Dの濃淡で階調を表現する方式。
第1の方法は、階調表現として有効であるが、ドツト径
のみで階調を表現するため、階調数が多くとれない。ま
た、第2の方法は静電潜像の強弱で濃淡を表わすため、
トナーを付着して現像する際に環境に左右されやすく再
現性に問題がある。
のみで階調を表現するため、階調数が多くとれない。ま
た、第2の方法は静電潜像の強弱で濃淡を表わすため、
トナーを付着して現像する際に環境に左右されやすく再
現性に問題がある。
そして、どちらの方法も記録ドツトが円形であるため、
第5図のように記録エリア内(図中の破線内)をペタ打
ちで白地が残らないようにドツト径を設定すると、実際
の記録エリアが必要以上に大きくなるという欠点ケ有し
ていた。
第5図のように記録エリア内(図中の破線内)をペタ打
ちで白地が残らないようにドツト径を設定すると、実際
の記録エリアが必要以上に大きくなるという欠点ケ有し
ていた。
この発明は、これらの欠点ケ除去するため、イオン流制
御孔を主走査方向を長手とする長穴構造とし、イオン流
の通過幅を制御することにより主走査方向のドツト幅を
可変にし、一方、イオン流制御孔に印加する電圧パルス
幅を変えることにより副走査方向のドツト幅を可変にし
、この2つの効果を組み合せることにより再現性の良い
多階調記録を得られるようにしたものである。以下図面
についてこの発明の詳細な説明する。
御孔を主走査方向を長手とする長穴構造とし、イオン流
の通過幅を制御することにより主走査方向のドツト幅を
可変にし、一方、イオン流制御孔に印加する電圧パルス
幅を変えることにより副走査方向のドツト幅を可変にし
、この2つの効果を組み合せることにより再現性の良い
多階調記録を得られるようにしたものである。以下図面
についてこの発明の詳細な説明する。
第6図はこの発明の長大イオン流制御孔の一実施例であ
り、1はシールド電極、2はコロナワイヤ、5は上部制
御電極で、第1図にそれぞれ対応するものであり、15
はこの発明によるイオン流制御孔である。イオン流制御
孔15は誘電体ドラム等の記録媒体7(第6図には示さ
れていない)の移動方向である副走査方向Bより見ると
一定の記録ピッチpで主走査方向Aに記録幅だけ並んで
いる。上部制御電極5および下部制御電極6(第6図に
は示され【いない)はイオン流制御孔15を囲むように
してこのイオン流制御孔15がおいている基盤の上下に
たとえばプリント配線等の技術で製作される。上部およ
び下部制御電極5.6の距離、すなわち基盤の厚さは数
百μmであることが好ましい。
り、1はシールド電極、2はコロナワイヤ、5は上部制
御電極で、第1図にそれぞれ対応するものであり、15
はこの発明によるイオン流制御孔である。イオン流制御
孔15は誘電体ドラム等の記録媒体7(第6図には示さ
れていない)の移動方向である副走査方向Bより見ると
一定の記録ピッチpで主走査方向Aに記録幅だけ並んで
いる。上部制御電極5および下部制御電極6(第6図に
は示され【いない)はイオン流制御孔15を囲むように
してこのイオン流制御孔15がおいている基盤の上下に
たとえばプリント配線等の技術で製作される。上部およ
び下部制御電極5.6の距離、すなわち基盤の厚さは数
百μmであることが好ましい。
さて、この装置を用い第1図(、)に示すように、イオ
ン流を通過させると、第7図(a)に示すような記録ド
ツト16を記録する。イオン流を通過させたままにして
おくと、記録媒体7が副走査方向Bに移動するため、第
7図(b)、(c)のようにイオン流を通過させる時間
、すなわち電圧パルス幅に対応して副走査方向Bのドツ
ト幅が増え、これにより階調をなめらかに表現すること
ができる。
ン流を通過させると、第7図(a)に示すような記録ド
ツト16を記録する。イオン流を通過させたままにして
おくと、記録媒体7が副走査方向Bに移動するため、第
7図(b)、(c)のようにイオン流を通過させる時間
、すなわち電圧パルス幅に対応して副走査方向Bのドツ
ト幅が増え、これにより階調をなめらかに表現すること
ができる。
また、最終的には腑7図(c)のように4角に近い形で
記録ドツトを埋めることが可能である。
記録ドツトを埋めることが可能である。
また、第7図(a)よりも薄い色を表現したい場合には
、イオン流を絞り主走査方向のトン1幅4・変え、第8
図(、)に示す記録ドツト16と17、電圧パルス幅の
制御と組み合せて第8図(b)、(c)のように階吠を
表現できる。
、イオン流を絞り主走査方向のトン1幅4・変え、第8
図(、)に示す記録ドツト16と17、電圧パルス幅の
制御と組み合せて第8図(b)、(c)のように階吠を
表現できる。
たとえは、第7図(a)と第8図(c)の配気にドツト
160面積を同程度に設定すれは第7121と第8図w
m合わせてなめらかに多くの階調な表現できる。
160面積を同程度に設定すれは第7121と第8図w
m合わせてなめらかに多くの階調な表現できる。
以上説明したように、この発明はイオン流制@j孔を主
走査方向を長手とする長大構造とし、イオン流制御孔に
印加する電圧の大きさを加減し、また、そのパルス幅を
変えることによって、主走丘方向および副走査方向のド
ツト幅を独立にコントルールできるため、階−4数を多
(しかもなめらかにとることが可能であるばかりでなり
、°記録ドツトの濃淡で階調を表現する方式でないため
、現像に際しても環境に対しても安定であり再現性が良
(ゝO また、四角に近い形でドラ)Y記録できるため、ディザ
法等にも適しているなどの利点を有している。
走査方向を長手とする長大構造とし、イオン流制御孔に
印加する電圧の大きさを加減し、また、そのパルス幅を
変えることによって、主走丘方向および副走査方向のド
ツト幅を独立にコントルールできるため、階−4数を多
(しかもなめらかにとることが可能であるばかりでなり
、°記録ドツトの濃淡で階調を表現する方式でないため
、現像に際しても環境に対しても安定であり再現性が良
(ゝO また、四角に近い形でドラ)Y記録できるため、ディザ
法等にも適しているなどの利点を有している。
第1図はイオン流を用いた静電記録の原理図、第2図は
記録装置の概要図、第3図、第4図は従来の階調表現法
の説明図、第5図は従来の階調表現法による記録例を示
す図、第6図はこの発明の一実施例を示す要部の構成図
、第7図(a)〜(C)。 第8図(a)〜(c)はこの発明による記録例をそれぞ
れ示す図である。 図中、1はシールド電極、2はコロナワイヤ、3は対向
電極、5は上部制御電極、6は下部制御電極、7は記録
媒体、8は静電潜像、15はイオ第5図 第6図 第7vA (b) (c) (b) (c)
記録装置の概要図、第3図、第4図は従来の階調表現法
の説明図、第5図は従来の階調表現法による記録例を示
す図、第6図はこの発明の一実施例を示す要部の構成図
、第7図(a)〜(C)。 第8図(a)〜(c)はこの発明による記録例をそれぞ
れ示す図である。 図中、1はシールド電極、2はコロナワイヤ、3は対向
電極、5は上部制御電極、6は下部制御電極、7は記録
媒体、8は静電潜像、15はイオ第5図 第6図 第7vA (b) (c) (b) (c)
Claims (1)
- イオン発生li葎とイオン流制御孔を有し、前記イオン
分生器により発生されて前記イオン流制御孔を通過する
イオンの通過蓋を前記イオン流制御孔に印加する電圧を
画像信号に応じて変化させ制御することにより記録媒体
上に静電潜像を形成する走査形の静電記録による階調記
録方式において、前記イオン流制御孔を主走査方向を長
手とする長大構造とし、このイオン流制御孔に印加する
電圧の大きさとそのパルス幅との一方または両方を制御
してドツト幅を可変にすることを特徴とする階調記録方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12776583A JPS6021260A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 階調記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12776583A JPS6021260A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 階調記録方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6021260A true JPS6021260A (ja) | 1985-02-02 |
Family
ID=14968137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12776583A Pending JPS6021260A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 階調記録方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6021260A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61272166A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-02 | Olympus Optical Co Ltd | 画像形成装置 |
JPS6281169A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-14 | Fuji Xerox Co Ltd | イオン流静電記録装置 |
JPS63137858A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | Fuji Xerox Co Ltd | イオン流発生型静電記録装置 |
JPH0284356A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-26 | Hitachi Ltd | 記録装置 |
US5087144A (en) * | 1988-07-30 | 1992-02-11 | Pentel Kabushiki Kaisha | Temporary ink storage member and writing instrument using the same |
JPH04113947U (ja) * | 1991-03-20 | 1992-10-06 | 株式会社精工舎 | イオンフロー記録用ヘツド |
US5906446A (en) * | 1996-10-22 | 1999-05-25 | Bic Corporation | Fillerless writing instrument |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4925811A (ja) * | 1972-04-05 | 1974-03-07 | ||
JPS5087330A (ja) * | 1973-12-05 | 1975-07-14 | ||
JPS57130064A (en) * | 1981-02-06 | 1982-08-12 | Mitsubishi Electric Corp | Picture recorder |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP12776583A patent/JPS6021260A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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