JPS60212060A - 網制御信号検出装置 - Google Patents
網制御信号検出装置Info
- Publication number
- JPS60212060A JPS60212060A JP59066700A JP6670084A JPS60212060A JP S60212060 A JPS60212060 A JP S60212060A JP 59066700 A JP59066700 A JP 59066700A JP 6670084 A JP6670084 A JP 6670084A JP S60212060 A JPS60212060 A JP S60212060A
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- JP
- Japan
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- signal
- period
- network
- control signal
- lead
- Prior art date
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- Granted
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- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮!公!
本発明は網制御信号検出装置、とくに、ファクシミリ通
信システムにおいて網側から受信する網制御信号を識別
する網制御信号検出装置に関するものである。
信システムにおいて網側から受信する網制御信号を識別
する網制御信号検出装置に関するものである。
従m吉
たとえば公衆ファクシミリ通信網における簡易ファクシ
ミリ通信制御フローにおいて、発信側端末装置は、位相
同期信号(PH9)を送出しながら回線から受信準備完
了信号(CFR)を受け、これを識別して次の段階に進
むシーケンスがある。たとえIJ IhM4居XLrA
リ I AAu+ t’cOItr jL l↓I A
O/l1l−1小B1波数信号が使用される。
ミリ通信制御フローにおいて、発信側端末装置は、位相
同期信号(PH9)を送出しながら回線から受信準備完
了信号(CFR)を受け、これを識別して次の段階に進
むシーケンスがある。たとえIJ IhM4居XLrA
リ I AAu+ t’cOItr jL l↓I A
O/l1l−1小B1波数信号が使用される。
このように送受信で異なる周波数の信号の混在した状態
で特定の周波数信号の受信を識別するには、非常に狭い
帯域の帯域フィルタを使用し、2.100Hzの周波数
成分を除去して1,080Hzの周波数成分を検出しな
ければならない。そのために従来の装置では、通過帯域
の中心がたとえば1 、100Hz程度にあり、遮断周
波数が2 、10082以下にある非常に狭帯域の帯域
通過能動フィルタを使用して2,100Hzの周波数成
分を除去していた。
で特定の周波数信号の受信を識別するには、非常に狭い
帯域の帯域フィルタを使用し、2.100Hzの周波数
成分を除去して1,080Hzの周波数成分を検出しな
ければならない。そのために従来の装置では、通過帯域
の中心がたとえば1 、100Hz程度にあり、遮断周
波数が2 、10082以下にある非常に狭帯域の帯域
通過能動フィルタを使用して2,100Hzの周波数成
分を除去していた。
このフィルタは、このように相互に近接した周波数を安
定して識別するには、高い精度が要求される。また、信
号受信系統に常時このようなフィルタを挿入しておくこ
とはできないので、伝送シーケンス上必要なときにのみ
アナログスイッチを制御してこのフィルタを挿入するよ
うに構成しなければならない。したがって、装置構成が
複雑であり、装置を小型化できない欠点がある。
定して識別するには、高い精度が要求される。また、信
号受信系統に常時このようなフィルタを挿入しておくこ
とはできないので、伝送シーケンス上必要なときにのみ
アナログスイッチを制御してこのフィルタを挿入するよ
うに構成しなければならない。したがって、装置構成が
複雑であり、装置を小型化できない欠点がある。
同様のことは、2,100)1zの周波数を搬送波とす
る画信号を送出中、網側より受信する可能性のある4E
t2Hzの手順中断信号(PIS)についても言え、現
状の技術ではその検出に高精度のフィルタを使用してい
る。
る画信号を送出中、網側より受信する可能性のある4E
t2Hzの手順中断信号(PIS)についても言え、現
状の技術ではその検出に高精度のフィルタを使用してい
る。
■−−泊
本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、複雑で高
度な構成を用いることなく、確実に網制御信号を識別す
ることのできる網制御信号検出装置を提供することを目
的とする。
度な構成を用いることなく、確実に網制御信号を識別す
ることのできる網制御信号検出装置を提供することを目
的とする。
薩−減
本発明の構成について以下、一実施例に基づいて説明す
る。
る。
第1図に示すように、簡易トーナル手順でファクシミリ
交信する際、発信側端末装置は、周波数2.100Hz
の位相同期信号(PH3)を網に送出しながら網から周
波数1,080Hzの受信準備完了信号(CFR)を受
け、これを識別して次の段階に進むシーケンスがある。
交信する際、発信側端末装置は、周波数2.100Hz
の位相同期信号(PH3)を網に送出しながら網から周
波数1,080Hzの受信準備完了信号(CFR)を受
け、これを識別して次の段階に進むシーケンスがある。
ファクシミリ通信網に用いられる位相信号は、第2図に
その信号形式を示すように、マ印の時点で位相が変化し
、lライン期間工に、信号のある有信号期間aと信号の
ない無信号期間すを有する。したがって、この無信号期
間すにはGFR信号のみが回線に現われる可能性があり
、この特質を利用してCFR信号を効果的に検出するこ
とができる。
その信号形式を示すように、マ印の時点で位相が変化し
、lライン期間工に、信号のある有信号期間aと信号の
ない無信号期間すを有する。したがって、この無信号期
間すにはGFR信号のみが回線に現われる可能性があり
、この特質を利用してCFR信号を効果的に検出するこ
とができる。
無信号期間すの長さは、lライン期間工が111ミリ秒
の標準モードであっても最小4.4ミリ秒が保証される
。なおlライン期間工が187 ミリ秒のファインモー
ドでは、bは最小6.8 ミリ秒である。つまり、lラ
イン期間工の4〜6%程度を占める。したがって最低4
.4 ミリ秒の期間中にCFR信号の識別が確定すれば
よい。因みにCFR信号の周波数は1,080Hzであ
るから、その周期は0.93ミリ秒である。これは無信
号期間すの最小値に比較して十分に短いので、この間に
数周期分の周期計測が可能である。
の標準モードであっても最小4.4ミリ秒が保証される
。なおlライン期間工が187 ミリ秒のファインモー
ドでは、bは最小6.8 ミリ秒である。つまり、lラ
イン期間工の4〜6%程度を占める。したがって最低4
.4 ミリ秒の期間中にCFR信号の識別が確定すれば
よい。因みにCFR信号の周波数は1,080Hzであ
るから、その周期は0.93ミリ秒である。これは無信
号期間すの最小値に比較して十分に短いので、この間に
数周期分の周期計測が可能である。
第3図を参照すると、この実施例は、網からの受信線l
Oが八ツファ増幅器12、帯域フィルタ(BPF) 1
4、VSB逆次フィルタ16および自動利得制御回路(
AGC) 1Bを通して、一方では復調器(または変復
調器)20に入力され、他方では2値化回路22に入力
される。受信線1oで網から受信された信号は、フィル
タ14および16で帯域制限され、利得制御回路18で
自動利得制御を受ける。これは復調器20で基底帯域信
号に復調されてファクシミリ端末装置本体に供給される
。一方、2値化回路22に入力された受信信号(第4図
(A))は、適切な閾値レベルで2値化信号に整形され
(同(B) ) 、周期計測回路30に入力される。
Oが八ツファ増幅器12、帯域フィルタ(BPF) 1
4、VSB逆次フィルタ16および自動利得制御回路(
AGC) 1Bを通して、一方では復調器(または変復
調器)20に入力され、他方では2値化回路22に入力
される。受信線1oで網から受信された信号は、フィル
タ14および16で帯域制限され、利得制御回路18で
自動利得制御を受ける。これは復調器20で基底帯域信
号に復調されてファクシミリ端末装置本体に供給される
。一方、2値化回路22に入力された受信信号(第4図
(A))は、適切な閾値レベルで2値化信号に整形され
(同(B) ) 、周期計測回路30に入力される。
周期tll測路路0は本実施例では、本システム全体の
制御装置を兼ねるたとえばマイクロコンピュータなどの
処理システム5oと協動して、前述の信号識別機能を実
現するブロックである。これは図示のように、制御信号
発生回路32、基準クロック発生器34、ANDゲート
3Bおよび計数回路38とからなる。
制御装置を兼ねるたとえばマイクロコンピュータなどの
処理システム5oと協動して、前述の信号識別機能を実
現するブロックである。これは図示のように、制御信号
発生回路32、基準クロック発生器34、ANDゲート
3Bおよび計数回路38とからなる。
制御信号発生回路32は、2値化回路22から2値化信
号を受け、第4図(C) (D)および(E)に示すよ
うなタイミングで、リード42にゲート信号を、リード
40にクリア信号を、またリード48にデータイン・レ
ディ信号をそれぞれ出力する回路である。これかられか
るように、ゲート信号は2 (ffj化信分信号72分
周した信号であり、クリア信号は2値化信号の1つおき
の立下りに同期した信号であり、データイン・レディ信
号は2値化信号の1つおきの立トリに同期した信号であ
る。
号を受け、第4図(C) (D)および(E)に示すよ
うなタイミングで、リード42にゲート信号を、リード
40にクリア信号を、またリード48にデータイン・レ
ディ信号をそれぞれ出力する回路である。これかられか
るように、ゲート信号は2 (ffj化信分信号72分
周した信号であり、クリア信号は2値化信号の1つおき
の立下りに同期した信号であり、データイン・レディ信
号は2値化信号の1つおきの立トリに同期した信号であ
る。
基準クロック発生器34は、検出すべき受信信号より十
分に高い所定の周波数の基準クロックを発生し、これを
リード44に出力する。ANDゲート3Bは、制御信号
発生回路32からリード42に出力されるゲート信号の
有意の期間中のみ出力4Bに基準クロックを出力する。
分に高い所定の周波数の基準クロックを発生し、これを
リード44に出力する。ANDゲート3Bは、制御信号
発生回路32からリード42に出力されるゲート信号の
有意の期間中のみ出力4Bに基準クロックを出力する。
したがって計数回路38は、ANDゲート36の出力4
8のクロックを計数し、その計数値を保持する。この計
数値は、処理システム50に制御信号発生回路32から
リード48を通してデータイン・レディ信号が与えられ
たとき、信号線52を通して処理システム50に取り込
まれ1次のクリア信号が与えられたとき初期状態にリセ
ットされる。これによって、処理システム50は、ゲー
ト信号の有意期間の長さ、すなわち受信信号の周期をデ
ィジタルデータの形で得ることができる。
8のクロックを計数し、その計数値を保持する。この計
数値は、処理システム50に制御信号発生回路32から
リード48を通してデータイン・レディ信号が与えられ
たとき、信号線52を通して処理システム50に取り込
まれ1次のクリア信号が与えられたとき初期状態にリセ
ットされる。これによって、処理システム50は、ゲー
ト信号の有意期間の長さ、すなわち受信信号の周期をデ
ィジタルデータの形で得ることができる。
処理システム50で実行されるCFR信号の検出フロー
の例を第5図に示す。この例では、1.080HzのC
FR信号を検出した回数が処理システム50のカウンタ
に値Nとして設定される。この計数値Nが所定の規定値
(たとえば2)に達したとき、正規のCFR信号を受信
したものと判定される。
の例を第5図に示す。この例では、1.080HzのC
FR信号を検出した回数が処理システム50のカウンタ
に値Nとして設定される。この計数値Nが所定の規定値
(たとえば2)に達したとき、正規のCFR信号を受信
したものと判定される。
処理システム50は、本装置が発信側として動作すると
き、送信線に周波数2,100Hzの位相信号(PHS
)を送出し、CFR信号の受信を検出すべきシーケンス
にはいると、ますカウンタNをOにリセットする(10
0)。位相信号を規定の30秒間送出し終る前に(10
2) 、無信号期間すであって(104)データイン・
レディ信号が有意であるときは(120)、計数回路3
8からそのときの計数値を取り込む(122)。有信号
期間aであり、計数値Nが規定値に達しないときは、位
相信号の網への送出を継続する。
き、送信線に周波数2,100Hzの位相信号(PHS
)を送出し、CFR信号の受信を検出すべきシーケンス
にはいると、ますカウンタNをOにリセットする(10
0)。位相信号を規定の30秒間送出し終る前に(10
2) 、無信号期間すであって(104)データイン・
レディ信号が有意であるときは(120)、計数回路3
8からそのときの計数値を取り込む(122)。有信号
期間aであり、計数値Nが規定値に達しないときは、位
相信号の網への送出を継続する。
この計数値は、周期(時間)を示すので、周波数に対応
した値に変換するのが有利である。計数値Nが周波数1
,080Hzに対応する所定の許容範囲を満足していれ
ば(124)、この受信信号はCFR信号である可能性
が強いので、カウンタNを歩進させる (12B)。こ
うして、カウンタNの内容が規定値に到達するまでこの
動作を繰り返す(10B)。
した値に変換するのが有利である。計数値Nが周波数1
,080Hzに対応する所定の許容範囲を満足していれ
ば(124)、この受信信号はCFR信号である可能性
が強いので、カウンタNを歩進させる (12B)。こ
うして、カウンタNの内容が規定値に到達するまでこの
動作を繰り返す(10B)。
カウンタNの内容が規定値に到達すると、処理システム
50は正規のCFR信号を受信したものと判定し、発信
側としての次のシーケンス、すなわちこの例では白信号
の送信、画信号の送信へと移行する (108)。
50は正規のCFR信号を受信したものと判定し、発信
側としての次のシーケンス、すなわちこの例では白信号
の送信、画信号の送信へと移行する (108)。
PIS信号の検出についても同様に、画信号の切れ目で
ある無信号期間を識別し、その間に受信した信号の周期
すなわち周波数を計測することで、PIS信号の受信を
検出することができる。
ある無信号期間を識別し、その間に受信した信号の周期
すなわち周波数を計測することで、PIS信号の受信を
検出することができる。
肱−]
本発明によればこのように、伝送制御におけるシーケン
スを把握し、網制御信号送出における無信号期間を識別
してその期間中に受信信号の検出、判定を行なっている
。これによって、複雑で高度な装置構成を用いることな
く、確実に網制御信号を識別することができる。したが
って、装置全体が小型化され、簡略な通信制御が採用さ
れる。
スを把握し、網制御信号送出における無信号期間を識別
してその期間中に受信信号の検出、判定を行なっている
。これによって、複雑で高度な装置構成を用いることな
く、確実に網制御信号を識別することができる。したが
って、装置全体が小型化され、簡略な通信制御が採用さ
れる。
第1図は、ファクシミリ発信時における網とファクシミ
リ端末装置との間で送受信される網制御信号の例を示す
フロー図、 第2図は第1図に示す位相信号の形式の例を示す図、 第3図は本発明による網制御信号検出装置の実施例を示
すブロック図・ 第4図は第3図の実施例の動作を説明するための信号波
形図、 第5図は第3図の実施例における処理システムで実行さ
れる網制御信号検出フローの例を示すフロー図である。 、発 1 22、、、.2値化回路 30.、、周期計測回路 32、、、制御信号発生回路 34、、、ノ、(準クロック発生回路 3B、、、ANDゲート 38、、、計数回路 50、、、処理システム 特許出願人 株式会社リコー 第1図 第2図 冒 ― 第4図 第5図
リ端末装置との間で送受信される網制御信号の例を示す
フロー図、 第2図は第1図に示す位相信号の形式の例を示す図、 第3図は本発明による網制御信号検出装置の実施例を示
すブロック図・ 第4図は第3図の実施例の動作を説明するための信号波
形図、 第5図は第3図の実施例における処理システムで実行さ
れる網制御信号検出フローの例を示すフロー図である。 、発 1 22、、、.2値化回路 30.、、周期計測回路 32、、、制御信号発生回路 34、、、ノ、(準クロック発生回路 3B、、、ANDゲート 38、、、計数回路 50、、、処理システム 特許出願人 株式会社リコー 第1図 第2図 冒 ― 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ファクシミリ通信網に接続され、該通信網から受信
した網制御信号を識別する網制御信号検出装置において
、該装置は、 前記通信網から信号を受信し、該受信信号を2値化する
2値化手段と、 該2値化した信号によって前記受信信号の周期を計測す
る周期計測手段と、 前記通信網におけるファクシミリ通信の手順の進行を把
握し、制御する制御手段とを有し、該制御手段は、該通
信網へ信号を送出していない期間を識別し、該信号を送
出していない期間において前記周期計測手段が計測した
前記受信信号の周期が所定の範囲内にあるか否かを判別
し、これによって該受信信号が所定の網制御信号である
か否かを識別することを特徴とする網制御信号検出1本
□ 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記制
御手段は、前記信号を送出していない期間において前記
受信信号の周期を計測した回数を計数し、該回数が所定
の値に達したことによって該受信信号が所定の網制御信
号であると判定することを特徴とする網制御信号検出装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59066700A JPH0777415B2 (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 網制御信号検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59066700A JPH0777415B2 (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 網制御信号検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60212060A true JPS60212060A (ja) | 1985-10-24 |
JPH0777415B2 JPH0777415B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=13323472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59066700A Expired - Lifetime JPH0777415B2 (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 網制御信号検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0777415B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002100962A (ja) * | 2000-09-21 | 2002-04-05 | Texas Instr Japan Ltd | 周波数特性調整回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5778261A (en) * | 1980-11-04 | 1982-05-15 | Canon Inc | Signal detecting circuit |
JPS5887969A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-25 | Canon Inc | フアクシミリ装置の通信方法 |
-
1984
- 1984-04-05 JP JP59066700A patent/JPH0777415B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5778261A (en) * | 1980-11-04 | 1982-05-15 | Canon Inc | Signal detecting circuit |
JPS5887969A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-25 | Canon Inc | フアクシミリ装置の通信方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002100962A (ja) * | 2000-09-21 | 2002-04-05 | Texas Instr Japan Ltd | 周波数特性調整回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0777415B2 (ja) | 1995-08-16 |
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