JPS6021178A - 円筒対象物の酸素ガス切断方法 - Google Patents
円筒対象物の酸素ガス切断方法Info
- Publication number
- JPS6021178A JPS6021178A JP12932883A JP12932883A JPS6021178A JP S6021178 A JPS6021178 A JP S6021178A JP 12932883 A JP12932883 A JP 12932883A JP 12932883 A JP12932883 A JP 12932883A JP S6021178 A JPS6021178 A JP S6021178A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- torch
- cylindrical object
- oxygen gas
- cut
- Prior art date
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- Pending
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- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こθ発明は、一般に湾曲した対象部材を切断する技術、
特に円筒対象物を酸素ガス切断するための方法に関する
。
特に円筒対象物を酸素ガス切断するための方法に関する
。
この発明は、水子に回転tIJ′能な、金稿の連続鋳造
によって得られるような金属対象物を切断するような用
途に用いられる。
によって得られるような金属対象物を切断するような用
途に用いられる。
切断トーチを円筒対象物の内径に等しい距離だけ移動し
、対象部材を180回転して、酸素の噴流によって切断
を実施する、円筒対象部柑を酸素ガス切断する方法が公
知である(USSR発明者証r1&134951]C4
,B23に7104ε照)。この方法は、対象物が連続
的忙回転していないため、初動精度が低めという本質的
な欠陥を有する。
、対象部材を180回転して、酸素の噴流によって切断
を実施する、円筒対象部柑を酸素ガス切断する方法が公
知である(USSR発明者証r1&134951]C4
,B23に7104ε照)。この方法は、対象物が連続
的忙回転していないため、初動精度が低めという本質的
な欠陥を有する。
また、切断トーチは対象物に対して相対的に位甑し、対
象物を回転すると共に切断トーチを移転1し、円筒対象
物の次面に溶融金楓浴を形成してrR素噴流によって円
筒対象部材を酸素ガス切貼する方法が公知である(US
SR発明者証N1470 a 72C1,B 23に7
104参照)。
象物を回転すると共に切断トーチを移転1し、円筒対象
物の次面に溶融金楓浴を形成してrR素噴流によって円
筒対象部材を酸素ガス切貼する方法が公知である(US
SR発明者証N1470 a 72C1,B 23に7
104参照)。
この方法において、切断される対象物0回転角は90か
ら360Q帷囲に制限され、切断トーチり円筒対象物と
同時に180揺動じ、これによ多切断の171度が低下
する。
ら360Q帷囲に制限され、切断トーチり円筒対象物と
同時に180揺動じ、これによ多切断の171度が低下
する。
この発明の目的は、対象物の各回転に対して連続的に)
・め定められた深さの金属を除去することによシ切1.
irの付置を向上できるような円筒対象物を敵累ガス切
断する方法を提供することである。
・め定められた深さの金属を除去することによシ切1.
irの付置を向上できるような円筒対象物を敵累ガス切
断する方法を提供することである。
この目的は、切−「トーチを切−丁される円筒状対象物
に対して相対的に配置し、円筒状対象物を回転して切断
トーチを移動し、円筒状対象物の社面に齢開会縞浴を形
成してWk累噴流によって切断する、円筒対象物のi!
i!2素カス切断方法において、この発明に従って、酸
素@流が円筒状対象物の回転方向に対して切断トーチの
軸方向と対象物の次面とO交点において対象物O表面の
接線に対12て15°から45°の間にある角度αで対
向するように配値し、切1aiトーチを円筒状対象物の
縦中心線に軸が垂直となるように移動することによシ達
成された。
に対して相対的に配置し、円筒状対象物を回転して切断
トーチを移動し、円筒状対象物の社面に齢開会縞浴を形
成してWk累噴流によって切断する、円筒対象物のi!
i!2素カス切断方法において、この発明に従って、酸
素@流が円筒状対象物の回転方向に対して切断トーチの
軸方向と対象物の次面とO交点において対象物O表面の
接線に対12て15°から45°の間にある角度αで対
向するように配値し、切1aiトーチを円筒状対象物の
縦中心線に軸が垂直となるように移動することによシ達
成された。
好ましくは、切断トーチは溶融金桟浴の位負に対応する
対象物の鉄面上の点の直線移動速度に反比例する速度で
移動せしめられる。
対象物の鉄面上の点の直線移動速度に反比例する速度で
移動せしめられる。
また、切〜「トーチは対象物の1回転に要する時間に等
1−い周期で周jlJ、l的に移tJJ)Jせしめられ
ることが望ましい。
1−い周期で周jlJ、l的に移tJJ)Jせしめられ
ることが望ましい。
ここで提案された発明は、切−1の精度を高くし、廃菓
される金属の鼠を減少し、連続金目鋳造Q工捏を中酵j
することなく酸素ガス切断することをaJ能にし、連続
鋳造装置の効率を高め、装置の稼動寿命を延長する。
される金属の鼠を減少し、連続金目鋳造Q工捏を中酵j
することなく酸素ガス切断することをaJ能にし、連続
鋳造装置の効率を高め、装置の稼動寿命を延長する。
この発明の円筒状対象物を酸素ガス切断するための方法
は、切断トーチから噴出する酸素噴流が対象物3Q表面
とトーチ1の縦中心線との交点で対象物3の表面の接線
2に対して15から45までの間の角度をなすように切
断トーチ1を対象物3に対して配置する点にある。この
酸ス5噴bii; ki対象物3の回転方向に対向して
向けられ、ワイヤ4が酸素噴流に供給される。円筒状対
象物3は回転せしめられ、切断トーチ1は円筒状対&物
3の縦中心線に軸が垂直となるように移動せしめられ、
これによシ、対象物3の表面に溶融金桐浴を形成し、酸
素噴流によシ対象物を切1ν「する。
は、切断トーチから噴出する酸素噴流が対象物3Q表面
とトーチ1の縦中心線との交点で対象物3の表面の接線
2に対して15から45までの間の角度をなすように切
断トーチ1を対象物3に対して配置する点にある。この
酸ス5噴bii; ki対象物3の回転方向に対向して
向けられ、ワイヤ4が酸素噴流に供給される。円筒状対
象物3は回転せしめられ、切断トーチ1は円筒状対&物
3の縦中心線に軸が垂直となるように移動せしめられ、
これによシ、対象物3の表面に溶融金桐浴を形成し、酸
素噴流によシ対象物を切1ν「する。
酸素カス切上1工作r曲始するために、ワイヤ4が切断
馳Mしに供給されj4」座に溶は対象物3Q表面に溶F
&i!浴を形成し、#耐金属は酸素噴流によp対敲物3
の次面下に浸透し、対象物30表曲は@累噴θICに約
して角速度ωで回転するとき#開会り浴を上方に持ち来
たす。
馳Mしに供給されj4」座に溶は対象物3Q表面に溶F
&i!浴を形成し、#耐金属は酸素噴流によp対敲物3
の次面下に浸透し、対象物30表曲は@累噴θICに約
して角速度ωで回転するとき#開会り浴を上方に持ち来
たす。
対象物3の回転によシ、ある深さの金属は、その1回転
中に対象物3の次面から収シ除かれる。回転する円筒状
対象物3の縦中心線に対して軸が垂直となるように(対
象物3から取シ除かれる面から等距離となるように)切
断トーチlを動かして、ある長さの対象物がそこから切
シ離されるまで工程が続く。
中に対象物3の次面から収シ除かれる。回転する円筒状
対象物3の縦中心線に対して軸が垂直となるように(対
象物3から取シ除かれる面から等距離となるように)切
断トーチlを動かして、ある長さの対象物がそこから切
シ離されるまで工程が続く。
対象物30回転速度及び、対象物3の縦中心線に対して
垂直に移動する切断トーチ1の速度は、切断トーチ1と
接線2とのなす角度αを15から451での範囲に納ま
るように連続に維持できるような関係に選択される。七
のようにして、対象物3の匝が減少すれば、溶融金桟浴
は表面から対象物3の中心へABで示される線に沿って
移動する◎線ABは、対象物3の水子断面線CDに対し
て15から45の間の角度α。
垂直に移動する切断トーチ1の速度は、切断トーチ1と
接線2とのなす角度αを15から451での範囲に納ま
るように連続に維持できるような関係に選択される。七
のようにして、対象物3の匝が減少すれば、溶融金桟浴
は表面から対象物3の中心へABで示される線に沿って
移動する◎線ABは、対象物3の水子断面線CDに対し
て15から45の間の角度α。
をなす。
連続金目鋳造O状態では、対象物3が一定の自速「ωで
回転するので、対象物30衣面の浴融金机浴Q直線移動
速には、切断領域が対象物3■周辺□から中心に進むに
つれて小さくなる。
回転するので、対象物30衣面の浴融金机浴Q直線移動
速には、切断領域が対象物3■周辺□から中心に進むに
つれて小さくなる。
勿論、このことは切断V)深さが増加する結果−となる
。
。
切断の深さを安定にするためにね、切断ト−チ1が対象
物3の縦中心線に垂直に移動する速lを対象物aoh面
の溶融金属浴の位置に対応する表面上の点V)直線速度
に反比飼するように漸進的にhd加する。
物3の縦中心線に垂直に移動する速lを対象物aoh面
の溶融金属浴の位置に対応する表面上の点V)直線速度
に反比飼するように漸進的にhd加する。
切断トーチ1■4+++と対象*3の表面との交点にお
いて対象物3の我面υ接線2と切断トーチ1υ軸とがな
す15から45の間O角にαを安定値するために、対象
v!J3の縦中心線に対して垂直に、対象物3の1回転
に要する時間に等しい周ル」で切hj+ )−チを移動
することが可能である。
いて対象物3の我面υ接線2と切断トーチ1υ軸とがな
す15から45の間O角にαを安定値するために、対象
v!J3の縦中心線に対して垂直に、対象物3の1回転
に要する時間に等しい周ル」で切hj+ )−チを移動
することが可能である。
以下に、外LミLl二4 b OF/l1.で自互d=
22f) mmの中空対象’11213の酸素カス切断
のための提案された方法を実施する特定の実施!It+
を示す。
22f) mmの中空対象’11213の酸素カス切断
のための提案された方法を実施する特定の実施!It+
を示す。
5!v象物3υ予め定められた角速匿ωは21rpm、
である。そして対象物3υ外径りにおける周辺V連関1
/L1は30ゲminであシ、自互dにおける速度1)
2はl 5 nl / rilI nである。
である。そして対象物3υ外径りにおける周辺V連関1
/L1は30ゲminであシ、自互dにおける速度1)
2はl 5 nl / rilI nである。
切断トーチによシ敗シ除かれる金鴎0深さ及び畝lA噴
ηLに対する対象物3の表面の移動速度は、経験的につ
ぎの関係にある。
ηLに対する対象物3の表面の移動速度は、経験的につ
ぎの関係にある。
ν=40/h+10
ここで h:切断の深さくmm)
ザ:酸素鳴流に対する対象物3の表
面の移動速[(m/m1n)
したがって、酸素ガス切断の開始における切断の深さは
となシ、切断終了時の切断深さは
となる。
結果として、酸素ガス切断工程の安定性を確保するため
には、切断トーチ1の@移動の速度を、切断開始時の2
1nm / r e V −と切@終了時のB mm/
rev、0間で変化させなければならない。
には、切断トーチ1の@移動の速度を、切断開始時の2
1nm / r e V −と切@終了時のB mm/
rev、0間で変化させなければならない。
したがって、対象物3は
コ?−”Chav、:切断の深さvY均(vL(mm)
で切め1される。
で切め1される。
また、対象物3を切断するために要する時間tは
2
L= =1.05rttin。
1
となる。
前述の観点から、ここで提案された酸素カス切断の方法
は切断V精度を向上し、廃棄される金Igの鈑を減少す
るものである。
は切断V精度を向上し、廃棄される金Igの鈑を減少す
るものである。
■ 図面υfWi≠な説明
1龜、こV発り」の円筒対象物をrgl、素ガス切断す
る方法を実施するための、切断トーチ及び切11ilT
開始時における円筒対象物に対する切断トーチの相対的
位置を示す。
る方法を実施するための、切断トーチ及び切11ilT
開始時における円筒対象物に対する切断トーチの相対的
位置を示す。
また、各部の名称は次の曲シである。
1:切断トーチ 2:接Ha:対象物
4:ワイヤ
特f1・出顧人代理人 弁理士 侯 藤 文 男(ほか
1名) 〜7−′ ω ・ニスコフスキク ソビエト連邦スヴエルドロフス ク・ウーリツツア・クルツリイ 8クワルチーラ8 0発 明 者 ユーリイ・アレクサンドロヴイツチ・チ
ェルトコフ ソビエト連邦スヴエルドロフス ク・プロスペクト・オルドジオ ニキドゼ3クワルチーラ100 0発 明 者 ヴイクトール・フエドロヴイツチ・ガニ
ン ソビエト連邦スヴエルドロフク ス・ウーリツツア・ベロレチェ シスカヤ36クワルチーラ137 0発 明 者 ポリス・セルゲーヴイツチ・グラジリン ソビエト連邦ポレフスコイ・ス ヴエルドロフスコイ・オブラス ティ・ウーリツツア・レニナ26 クワルチーラ5 −390−。
1名) 〜7−′ ω ・ニスコフスキク ソビエト連邦スヴエルドロフス ク・ウーリツツア・クルツリイ 8クワルチーラ8 0発 明 者 ユーリイ・アレクサンドロヴイツチ・チ
ェルトコフ ソビエト連邦スヴエルドロフス ク・プロスペクト・オルドジオ ニキドゼ3クワルチーラ100 0発 明 者 ヴイクトール・フエドロヴイツチ・ガニ
ン ソビエト連邦スヴエルドロフク ス・ウーリツツア・ベロレチェ シスカヤ36クワルチーラ137 0発 明 者 ポリス・セルゲーヴイツチ・グラジリン ソビエト連邦ポレフスコイ・ス ヴエルドロフスコイ・オブラス ティ・ウーリツツア・レニナ26 クワルチーラ5 −390−。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 切断される円筒対象物(3)に対して切断トーチ
(1)を相対的に配置し、円筒対象物(3)を回転し、
切ルrトーチ(υを移動して、円筒対象物(3ンのtL
面に溶融金属浴を形成して、酸素噴流によシ円筒対象物
(3)を切鎧「する方法において、切断トーチ(1)の
袖と対象物(3)との交点で対象物(3)の鉄面の接線
(2)に約して15から45の間の角糺αで対象uJ(
3)の回転方向に醒索I*流が対向するように9J断ト
ーチ(1)全配置して、切断トーチ(1ンを円筒対象物
(3)の縦中心線に軸が垂直になるように移動すること
を%微とする、円筒対象物の酸素ガス切断方法 2、溶融金員の位置に対応する対象物(3)上0点の移
動直線速度に反比例する速にで切断トーチ(1)を移動
することを%敵とする第1項記載の円筒対象物の酸素ガ
ス切断方法 3、 対象物(3)の1回転に装する時間に等しい周期
で切断トーチ(1〕を周期的に移動することを%徴とす
る第1項記載の円筒対象物の酸素ガス切断方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12932883A JPS6021178A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 円筒対象物の酸素ガス切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12932883A JPS6021178A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 円筒対象物の酸素ガス切断方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6021178A true JPS6021178A (ja) | 1985-02-02 |
Family
ID=15006874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12932883A Pending JPS6021178A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 円筒対象物の酸素ガス切断方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6021178A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0412372U (ja) * | 1990-05-23 | 1992-01-31 |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP12932883A patent/JPS6021178A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0412372U (ja) * | 1990-05-23 | 1992-01-31 |
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