JPS60211237A - 机兼用コタツ - Google Patents

机兼用コタツ

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Publication number
JPS60211237A
JPS60211237A JP6583284A JP6583284A JPS60211237A JP S60211237 A JPS60211237 A JP S60211237A JP 6583284 A JP6583284 A JP 6583284A JP 6583284 A JP6583284 A JP 6583284A JP S60211237 A JPS60211237 A JP S60211237A
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JP
Japan
Prior art keywords
top plate
plate
heater
kotatsu
base plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP6583284A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichitaro Tsuchiya
土屋 一太郎
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP6583284A priority Critical patent/JPS60211237A/ja
Publication of JPS60211237A publication Critical patent/JPS60211237A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C7/00Stoves or ranges heated by electric energy
    • F24C7/002Stoves

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electric Stoves And Ranges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ((イ)発明の技術分野 この発明は机兼用コタツに関する。
(−従来技術と問題点 従来のコタツとしては、例えば第1図に示すようなもの
がある。1がコタツで、このコタツ1の多くは角形のも
のとされ、稀に丸形のものもあるがそのいずれもが四本
の脚2で天板3を支持しヒータ4が天板3の下面シに取
付けられている。
しかしながら、このようなコタツ1では周りに配されて
いる四本の脚2が邪魔になり多人数塵れないばかりか、
脚2に面した場所では座りにくく且つ暖を取りにくいも
のであり且つコタツ1への出入り時に脚2が邪魔となっ
てコタツが移動し易いものである。更にヒータ4が天板
3の下面3aに取付けられているので、真下方向に照射
される熱〔第1図矢示−^)〕に比べ、周りに照射され
る熱〔第1図矢示I〕が弱くヒータ4の真下が他に比べ
て熱くなり、熱効率が悪いため多人数で座っても平均し
て暖をとることができず、又、ヒータ4からのコード5
も天板3の下面3aの端部又は四本の脚2のいずれかに
設けたフック6に引掛けて、外方へ延ばすものの必ずフ
トン7の下端を通すためフック6より先で下方へ垂らす
部分5aが生じるため使用者の足に引掛り易く安全性の
点で問題がある。
又、最近では冬以外のコタツとして使用せぬ場合、天板
3よりヒータ4を外し、座り机として利用することも行
なわれているが、やはり四本脚2であることの不具合が
ある。
そして暖房器具のコタツと全く無関係に作られる机、そ
れも椅子を使用するタイプの机の場合は、冬季机の近辺
にストーブを配したり足温器を机の下に配したりするも
のの、足より膝にかけて十分に暖を取れず1頭寒足熱の
如き理想的な暖の取り方が難しいという不具合がある。
l/1目 的 この発明に係る机兼用コタツは、このような従来技術に
着目してなされたもので、ペースプレート及び天板の間
にあってペースプレートと天板の略中央に脚兼用の柱を
配するようにしてこれらペースプレート、天板、柱の少
なくともいずれかにヒータを設けることにより熱効率の
良い机兼用コタツを提供せんとするものである。
(に)構 成 この発明に係る机兼用コタツは上記の目的を達成するた
めに、床面に載置する安定性のよい広いサイズのペース
プレートと。
このペースプレートの上方に対峙させる天板と。
天板な支持すべくペースプレートと天板間にあってペー
スプレート及び天板の略中央に配した脚兼用の柱とを分
解自在に組立て且つペースプレート、天板、柱の少なく
ともいずれかにヒータを設けた構成としている。
(ホ)実施例 以下この発明を図面に基づいて説明する。
尚以下では従来と共通する部分について同一符号をもっ
て示すこととし1重複する説明は省略する。第2図〜第
5図はこの発明の一実施例を示す図である。11が机兼
用コタツ〔以下単にコタツ11と称す〕で、このコタツ
11は主にペースプレート12、天板13゜脚兼用の柱
14及びヒータ28とから構成される。
ペースプレート12は畳やジュータン等の床面15に載
置されるもので木製のプレート本体16と、このプレー
ト本体16の裏面の略中央に嵌合される固定プレート1
7とから成り、安定性を増すためペースプレート12の
平面サイズは天板13とほぼ同様の広いサイズとしであ
る。この固定プレート17はサラネジ18によりプレー
ト本体16に確実に固定されている。そして固定プレー
ト17の中央には柱14と螺合せしめられるようネジ部
19が形成されている。このペースプレート12はその
表面をジュータンあるいはカーペットその他の材料で覆
ってもよいが、他の物で覆わずにそのままコタツマット
の代用とし無駄な放熱を防ぐことができる。
天板13はペースプレート12の上方に対峙されて設け
られる丸形のもので、主にマウントプレート20と天板
本体21とから成る。
マウントプレート20は遮熱用及び柱14の上端との問
合用1こ用いられる。このため柱14を螺合せしめられ
るよう略中央にネジ部22が形成されている。天板本体
21は木製のもので、マウントプレート20にスペーサ
23を介してネジ止め等既知の手段により一体化されて
おり、このスペーサ23によってマウントプレート20
と天板本体21との間に放熱用の隙間24が形成され天
板本体21の過熱されることを防いでいるものである。
そして、マウントプレート20の下面を囲繞するように
アミ25が取付けられ、コタツ11使用時、マウントプ
レート20が熱くなった場合でも人間の身体が直接マウ
ントプレート20に触れないよう保護している。尚26
はキャップで、このキャップ26は柱14からの熱が天
板本体21の方へ行かぬよう遮断するために設けられる
ものである。
柱14はペースプレート12と天板13との間に介在さ
れる脚兼用のもので、この実施例ではベースプレート1
2及び天板13の略中央に配される角筒形状で一本脚状
のものである。柱14の中壁内g27には「ヒータ」と
しての赤外線ヒータ28が取付けられている。そして柱
14の周囲には縦長の開口29を複数設け、内部27に
取付けた赤外線ヒータ28の熱が第2図及び第3図中の
矢示Cの如く周りに対し平均に照射されるようにしであ
る。この柱14の上端及び下端には各々ネジ部30.3
1が形成されており、上端のネジ部30がマウントプレ
ート20のネジ部22と、又ド端のネジ部31がベース
プレート12と一体にさnだ固定プレート11のネジ部
19と、各々螺合せしめられ且つ各々分割自在に組立て
られるようになっている。尚コード5は赤外線ヒータ2
8より、柱14下端のネジ部31の円を通つ”Cベース
プレート12の下・\引出す几、ベースプレート12と
シュウタン等の床面15との間を通ってコンセント〔図
示せず〕側へ延設されるものである。又、柱14の周囲
には、マウントプレート20同様、保護用のアミ33が
囲礎されている。
次に作用を説明する。
コタツ11として使用する場合: 分解されているベースプレー)12.天板13及び脚兼
用の柱14を組立てればよく。
ベースプレート12の固定プレート17ネジ¥$19に
柱14下端のネジ部31を螺合し、更にこの柱14上端
のネジ部30に天板13を螺合することにより、ベース
プレート12及び天板13の略中央に一本脚状の脚兼用
の柱14が配されたコタッ11が組立てられるものであ
る。
そしてコード5をコンセント〔図示せず〕側へつなぐこ
とにより柱14内部27の赤外線ヒータ28が点灯し、
コタッ11として使用できるものである。このとき、柱
14がベースプレート12及び天板13の略中央に配さ
れ、且つ柱14の周囲に縦長の開口29が設けられてい
るので、赤外線ヒータ28の熱が周りに対し平均に照射
され、しかも縦長の開口29に見合った上下方向で広幅
の熱〔第3図矢示C1’)で照射されるため多人数で座
っても平均して暖をとることができ、更に脚兼用の柱1
4が略中央に1本あるだけなので。
出入りにも邪魔とならず、座る場所を自由に選べるもの
である。赤外線ヒータ2B点灯時。
周りに照射される熱〔第3図矢示C1]の他、上昇しよ
うとする熱は天板13のマウントプレート20やキャッ
プ26にて遮熱されそこで殆どが反射されると共にこの
マウントプレート20と天板本体21との間にスペーサ
23を介して形成される隙間24により放熱されるため
天板本体21への熱の影響はほとんどないものである。
ところで赤外線ヒータ28からの熱〔矢示C1)は上方
ではマウントプレート20により又下方ではベースプレ
ート12により各々反射されるため矢示方向に向って放
熱される度合が高く、その分暖房の熱効率がよいことに
なる。柱14やマウント20には保護用のアミ33.2
5が各々を囲繞して設けられているため安全である。又
、赤外線ヒータ28からのコード5を柱14下端のネジ
部31内を通してベースプレート12の下へ引出し、ベ
ースプレート12とジュータン等の床面15との間を通
してコンセント〔図示せず〕側へつなげているため、従
来のように天板13より垂れ下がることがなくコード5
が邪魔とならずその分安全である。
収納する場合: 夏などコタツ11が不要となった場合は、固定プレート
1Tのネジ部19及びマウント20のネジ部22と、柱
14上端及び下端のネジ部30.31との螺合を解けば
よく、このときコタツ11は大きく分けてベースプレー
ト12、天板13、柱14の3箇所に分解されるため、
収納し易いものである。
机として使用する場合: この机兼用のコタツ11は、夏など暖房の不要な季節で
は座り机として使用できヒータ28をコンセント〔図示
せず〕に接続せず天板本体21をそのまま机の天板とし
て利用することになる。
ところで、この実施例では脚兼用の柱14は一本脚のも
のとして示されているが、これに限定されず二本、三本
の如く複数本の脚兼用の柱〔図示せず〕を中央に集合せ
しめて一本脚に近似させその間にヒータ28を取付ける
ようにしてもよく、又、マウントプレート20で熱CI
@積極的に反射させるべくマウントプレート20の裏面
(下面)に反射板を取付けることも十分可能である。
更にこの実施例では「ヒータ」として赤外線ヒータ28
を柱14内部27に取付けたがこれに限定されず、内部
27を耐熱材で加工し1例えば豆炭を「ヒータ」として
採用することもできるし、パネルヒータの如き「ヒータ
」を配しても良いことは勿論である。又。
コード5を柱14下端のネジ部31内を通してペースプ
レート12の下へ引出シ、ペースプレート12と床面1
5との間を通してコンセント〔図示せず〕側へつなげて
いるが、これに限定されず、ペースプレート12と柱1
4のつなぎ目付近の部分からも取出せるものであり、そ
して、ベースプレート12と床面15との間でコード5
が挾まれて無理がかからないようペースプレート12の
底面即ち固定プレート17及びプレート本体16の底面
に溝を設け、コード5を退避して通すことも可能である
。又、この実施例ではベースプレート12及び天板13
として平面丸形状のものを採用したが、これに限定され
ず角形のものも採用できる。
第6図には他の実施例を示す。この実施例では脚兼用の
柱40が先の実施例と異なり丸筒状のものであり、開口
41は中央に取付けられた赤外線ヒータ2Bに対し放射
状に複数設けられている。このため照射される熱〔第6
図矢示;p;〕がより均一化され多人数座っても平均的
に暖をとれるものである。他の構成及び作用は先の実施
例と略同様につき共通部分を同一符号で示し重複説明を
省略する。第7図は更に他の実施例を示す図である。こ
の実施例ではコタツ45の「ヒータ」として脚兼用の柱
14に設けた赤外線ヒータ28の他。
天板13の下面、具体的にはマウントプレート20の下
面20aに第2のヒータとしてパネルヒータ46を採用
したもので、柱14の赤外線ヒータ28から照射される
熱とマウントプレート20下面20aのパネルヒータ4
6 iJhら照射される熱との相乗効果で、急速な暖が
とれる他、薄いパネルヒータ46を使用したため、出入
りにあっても邪魔とならないものである。そして更にベ
ースプレート12にも第3のヒータとして町とう性ヒー
タ44の如き電気塵ふとんに使用されている、薄い「テ
ープ状のヒータ」が採用されている。
尚、必要に応じて柱14だけ又、天板13タケ、ベース
プレート12だけのように個々の箇所に「ヒータ」を選
択的に用いることもロエ能である。その他の構成1作用
は先の実施例と略同様につき共通部分を同一符号で示し
重複する説明は省略する。
第8図は更に他の実施例を示す図である。
この実施例ではコタツ47の天板48の下面48aの複
数箇所に埋め込み式のネジ部49が。
そして更に載せ板50の下面50aにも複数゛箇所の埋
め込み式のネジ部51が、各々配されている。そして夏
などシーズンオフのコタツ47不使用時にあっては天板
4Bのみをコタツ47から分解し、又、載せ板50も別
にして各々に専用の脚〔図示せず〕を取付けることによ
り2組の「座卓」として利用できるものである。他の構
成1作用は先の実施例と略同様につき共通部分を同一符
号で示し重複する説明を省略する。
第9図は更に他の実施例を示す図である。
この実施例では先に説明した「コタツ」の脚兼用の柱1
4を、上下方向〔第9図矢示+E+方向〕に伸した柱と
し「椅子」を組合わせて使用する机とするものである。
52が机兼用コタツで、机兼用コタツ52はベースプレ
ート53、脚兼用の柱54.机本体としての天板55及
びヒータ59とから主に構成される。従来の机では天板
55の下側、即ち机の内側のスペース57が狭いためス
トーブ〔図示せず〕を置くことができず、椅子56の背
面5B側から熱を照射したり、部屋全体を暖めたりとい
った暖房方法がとられていたが、こうした従来の不具合
な解消することが目的である。
即ち、この机兼用コタツ52によれば、椅子56に応じ
た机高さに伸した脚兼用の柱54を採用しこの柱54内
にヒータ59が配しであるため使用者の足60の近辺に
あるヒータ59より上下で広幅の熱〔第9図矢示IF)
〕が照射され足60に加えて膝、モモ、腰の近辺にも熱
が及び1足元が暖かく、頭は涼しいという、いわゆる「
゛頭寒足熱」が達成でき机として好適である。更にベー
スプレート53に足温器に使用されているスペースヒー
タの如き「ヒータ」61を併せて採用すればヒータ59
の照射熱との相乗効果で優れた暖房器具として使用でき
るものである。尚、この実施例に示す机は、勉強机の他
に喫茶店、打合せ室その他で使用するテーブルとしても
採用できるものであり、この時ヒータ59内蔵の脚兼用
の柱54を天板55とベースプレート53の中央に代え
て縁の部分に設け(想像線参照)てもよい。他の構成及
び作用は先の実施例と略同様につき共通部分を同一符号
で示し重複する説明は省略する。
(へ)発明の効果 この発明に係る机兼用コタツは以上説明した如き内容の
ものなので、種々の効果が期待でき、その内生なものを
列挙すると次の通りである。
[A] 床面に載置するベースプレートを安定性のよい
広いサイズとし、天板との間を。
ベースプレートと天板の略中夫に配した脚兼用の柱を介
し組立てたので、ベースプレートが床面と広い面積で当
接して天板の安定性に凝れ、 CB] 脚兼用の柱を略中夫に設け、従来のコタツの如
く周りに脚がないので脚が邪魔とならないため、多人数
でコタツを囲むことができ、 〔C〕 コタツの出入り時に脚が邪魔とならないので、
引っかけてコタツを移動させることもなく、 〔D〕 ベースプレート、柱、天板の3箇所に分割でき
るため、収納や移動が容易であり。
〔E〕 広いサイズのベースプレートを設けたことによ
り従来のコタツで必要だった下敷用のマットを廃止して
も、ベースプレートがマットの代用として放熱を防ぎ、
(F) 柱にヒータを設けた場合は、中央から周囲に平
均して熱が照射されるため、多人数でも平均して暖をと
ることができ、従来の天板の下面にヒータが取付けられ
ているコタツに比べ熱効率が良く、 〔G〕 ベースプレートにヒータを取付けた場合は、人
間の足に直接ヒータの熱が吸収されるので熱効率が良く
、 〔H〕 横になった時でも下部のベースプレートに体が
乗るためにコタツ自身が移動しにくり。
[I] コードをベースプレートと床面の間に通すため
、邪魔になったり引っかけたりすることもなく、 [J] 実施例にあっては、柱と、ベースプレート及び
天板とをねじ込みで取付けたため安定性且つ強度性に優
れ、 (K) シーズンオフにあっては専用の脚を取付けるこ
とにより、座卓として使用でき、(L) 柱を上下方向
で長く伸して椅子を使′える高さにして、机やテーブル
兼用のコタツとして使用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のコタツを示す概略側面図、第2図はこの
発明に係る机兼用コタツの一部破断の概略側面図、 第3図は第2図中矢示瓜−Iumに沼う断面図。 第4図は柱と天板との螺合時の説明図。 第5図は第2図中矢示V部相当の拡大部分断面図。 第6図は他の実施例を示す第3図相当の断面図。 第7図は更に他の実施例を示す第2図相当の概略側面図
。 第8図は更に他の実施例を示す第2図相当の一部破断の
概略側面図、そして 第9図は更に他の実施例を示す第2図相当の概略側面図
である。 12.53・・・・・・・・・ペースプレート14.4
0.54・・・・・・柱

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 床面に載置する安定性のよい広いサイズのベースプレー
    トと。 このベースプレートの上方に対峙させる天板と、 天板を支持すべくベースプレートと天板間にあッテペー
    スプレート及び天板の略中央に配した脚兼用の柱とを分
    解自在に組立て且つベースプレート、天板、柱の少なく
    ともいずれかにヒータを設けて成ることを特徴とする机
    兼用コタツ。
JP6583284A 1984-04-04 1984-04-04 机兼用コタツ Pending JPS60211237A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6583284A JPS60211237A (ja) 1984-04-04 1984-04-04 机兼用コタツ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6583284A JPS60211237A (ja) 1984-04-04 1984-04-04 机兼用コタツ

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Publication Number Publication Date
JPS60211237A true JPS60211237A (ja) 1985-10-23

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ID=13298381

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6583284A Pending JPS60211237A (ja) 1984-04-04 1984-04-04 机兼用コタツ

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JP (1) JPS60211237A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010105624A1 (en) * 2009-03-20 2010-09-23 Mensa Heating Aps Heating apparatus for arranging under a table
WO2020221949A1 (es) * 2019-04-29 2020-11-05 Simeom Capital, S.L. Mesa transformable calefactora

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010105624A1 (en) * 2009-03-20 2010-09-23 Mensa Heating Aps Heating apparatus for arranging under a table
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