JPS60210944A - 生食用活冷海老の製造方法 - Google Patents
生食用活冷海老の製造方法Info
- Publication number
- JPS60210944A JPS60210944A JP59066624A JP6662484A JPS60210944A JP S60210944 A JPS60210944 A JP S60210944A JP 59066624 A JP59066624 A JP 59066624A JP 6662484 A JP6662484 A JP 6662484A JP S60210944 A JPS60210944 A JP S60210944A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shrimp
- water
- shrimps
- frozen
- drained
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は現在の海老（車海老の生き、冷凍海老）に代る
生食用加工方法である。
生食用加工方法である。
冷水と冷凍と解凍と水シヤワーによる組合わせによって
、急速冷凍による加工保存方法である潰現在１では、水
槽に入れて生かしておかなければならなかったが１本発
明によシ、何時でも。
、急速冷凍による加工保存方法である潰現在１では、水
槽に入れて生かしておかなければならなかったが１本発
明によシ、何時でも。
何処でも、水解凍で最高の鮮度の良い海老が生で食べる
ことが可能である。
ことが可能である。
以下本発明の一実施例を示す図面を参照して詳細に説明
する。
する。
網にバッテリー（電気）を流し、海老にショック（気絶
）を与えて水揚げした海老を冷水（摂洗 氏５度〜摂氏１０度）に入れ、しめ、冷水喚浄する。し
めた海老を大中小に選別し、水分を切って４ＫＧ単位に
して、アルミパンにＰシートを敷き、マイナス摂氏４５
度以下で６時間以上冷凍する。更に水シヤワーを掛け、
流れた水分を切シ冷凍（約３０分）を１〜２回繰シ返す
０アルミパンよシ取り出して、ノｈツボースチロール箱
に入れ梱包して冷凍コンテナにて入庫する水を入れ、そ
の水が流れる様にし、下から柔らかいアワ（エアー）を
出し、上からは柔らかいシャワーを掛けて半解凍する。
）を与えて水揚げした海老を冷水（摂洗 氏５度〜摂氏１０度）に入れ、しめ、冷水喚浄する。し
めた海老を大中小に選別し、水分を切って４ＫＧ単位に
して、アルミパンにＰシートを敷き、マイナス摂氏４５
度以下で６時間以上冷凍する。更に水シヤワーを掛け、
流れた水分を切シ冷凍（約３０分）を１〜２回繰シ返す
０アルミパンよシ取り出して、ノｈツボースチロール箱
に入れ梱包して冷凍コンテナにて入庫する水を入れ、そ
の水が流れる様にし、下から柔らかいアワ（エアー）を
出し、上からは柔らかいシャワーを掛けて半解凍する。
約１０分前後で分割出来る。分割した海老を素早くｇ単
位で選別し、アルミパンに尾数単位で並べて急速冷凍す
る。
位で選別し、アルミパンに尾数単位で並べて急速冷凍す
る。
急速冷凍はマイナス摂氏４５度以下で６時間以上冷凍さ
せる。冷凍した海老に水シヤワーを掛は流れた水分を切
シ、冷凍（約８０゛分）する。
せる。冷凍した海老に水シヤワーを掛は流れた水分を切
シ、冷凍（約８０゛分）する。
８回縁シ返す。これによって海老に第２図の氷の膜をつ
ける。この膜が海老の体内の水分（エキス）の蒸発を防
ぎ、鮮度を保ち、又、外部からの乾燥も防ぎ鮮度の低下
を防ぐ、この方法により海老の最高の鮮度を保つ事が出
来る。
ける。この膜が海老の体内の水分（エキス）の蒸発を防
ぎ、鮮度を保ち、又、外部からの乾燥も防ぎ鮮度の低下
を防ぐ、この方法により海老の最高の鮮度を保つ事が出
来る。
又、現在の海老は、水氷で長期保存すると水氷の水分が
海老の体内を侵し、鮮度も低下する。
海老の体内を侵し、鮮度も低下する。
海老は首が命であるが、現在の輸入海老で紘鮮度的に生
で食べる事が出来ないのである。
で食べる事が出来ないのである。
本加工方法によシ、これ等の事が改善される。
したがって本発明によシ、生食が可能である。
／ヤワー冷凍を繰シ返した海老を箱詰し、冷凍庫に保存
する。保存した海老は、何時でも、何処でも、必要な屋
敷だけ水道の蛇口を細くシ。
する。保存した海老は、何時でも、何処でも、必要な屋
敷だけ水道の蛇口を細くシ。
水を掛け１分割した海老を更に完全水解凍し。
生食又は調理する。
前記の冷水温度、マイナス温度、冷凍時間は鮮度を左右
する為、注意しなければならない。
する為、注意しなければならない。
マイナス２０度前後の冷凍では、凍結が柔らかく、海老
の体内の水分が蒸発し、又外部の水分が体内に入り鮮度
低下する。
の体内の水分が蒸発し、又外部の水分が体内に入り鮮度
低下する。
又、氷の膜が分解しやすい。冷凍時間に於ても同様であ
る。
る。
洗
第１図は士浄半解凍する状態を示す図である。
第２図はＬの海老に数回の膜をつけた図であるＬ 海老
１３ 氷の膜 ２ 排水口 １４ 氷の膜 ａ シャワー口 １５ 氷の膜 生 エアーパイプ １６ 外部の乾燥 ＆ 水槽 １７ 体内の水分 Ｇ 水道 （エキス） ７ エアーコンプレッサー ａ 金網テーブル ａ 水シヤワー １０ アワ １１ 冷水 １２ 排水
１３ 氷の膜 ２ 排水口 １４ 氷の膜 ａ シャワー口 １５ 氷の膜 生 エアーパイプ １６ 外部の乾燥 ＆ 水槽 １７ 体内の水分 Ｇ 水道 （エキス） ７ エアーコンプレッサー ａ 金網テーブル ａ 水シヤワー １０ アワ １１ 冷水 １２ 排水
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 洗 冷水寺浄と急速冷凍と半解凍と水シヤワーの一貫した工
程によ９氷の膜を作シ、海老の水分（エキス）の蒸発と
外部よシの乾燥を防ぎ、最高の鮮度を保ち生食を可能に
した加工方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59066624A JPS60210944A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 生食用活冷海老の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59066624A JPS60210944A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 生食用活冷海老の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60210944A true JPS60210944A (ja) | 1985-10-23 |
| JPS624096B2 JPS624096B2 (ja) | 1987-01-28 |
Family
ID=13321225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59066624A Granted JPS60210944A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 生食用活冷海老の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60210944A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1070029C (zh) * | 1995-05-22 | 2001-08-29 | 佩卡·维尔塔南 | 即席食品的制备方法 |
-
1984
- 1984-04-05 JP JP59066624A patent/JPS60210944A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1070029C (zh) * | 1995-05-22 | 2001-08-29 | 佩卡·维尔塔南 | 即席食品的制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS624096B2 (ja) | 1987-01-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |