JPS6020998A - グリ−ス - Google Patents

グリ−ス

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JPS6020998A
JPS6020998A JP12708783A JP12708783A JPS6020998A JP S6020998 A JPS6020998 A JP S6020998A JP 12708783 A JP12708783 A JP 12708783A JP 12708783 A JP12708783 A JP 12708783A JP S6020998 A JPS6020998 A JP S6020998A
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JP
Japan
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grease
weight
parts
group
polybutene
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JP12708783A
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Masanori Koya
正則 戸矢
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Momentive Performance Materials Japan LLC
Original Assignee
Toshiba Silicone Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、電子部品のスイッチ、〜各種オーデイオ装置
などの回転可変抵抗器(ボリューム)あるいはダイヤル
などの回転軸部分にその回転を円滑化する潤滑性を与え
、軸受における回転抵抗(トルク)を適度に利用して、
操作を行なう人の手に高級感を与える目的に供するシリ
コーングリースに関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来から電子部品やオーディオ装置などの回転ボリュー
ムの回転軸に高級感と1IvllWi性とを与える目的
で使用されるグリースとしては、例えばポリイソブチン
と増稠剤からなるもの、あるいはポリイソブチン、鉱物
油および増稠剤からなるしのが一般に知られている。
しかしながら、これらのグリースは100℃以上の凸温
領域に長時間放置すると、ポリイソブチンの粘度が急激
に小さくなつ°C塗布部から流れ出したり、ポリイソブ
チンが分解を開始してグリース自体が硬くなるという欠
点があった。また逆に、0℃付近の低温領域では固化し
てしまい、ボリュームの操作が重くなったり、極端な場
合には、回転操作が不可能になるという欠点を有してい
た。
従来からこの種の欠点を改善Jる試みどして種々の提案
がなされており、例えば特開昭、50−66552号公
報および特開昭53−4’3171号公報には適度の粘
着性を有するシリコーングリースに関する発明が開示さ
れている。
ずなわら、上記特開昭5O−(36552号公報にはポ
リジオルガノシロキサンならびにR35i〇七単位、R
2Si O単位おj;び3i 02単位からなるオルガ
ノシロキサン組成物ど増稠剤とからなるシリコーングリ
ースが、また上記特開昭53−43171号公報には、
ポリジオルガノシロキサンならびにR35iO<単位、
R8i Oλ単位およびSi 02単位からなるオルガ
ノシロキサン組成物と増稠剤とからなるシリコーングリ
ースが開示されている(但し、Rはアルキル基、アルケ
ニル基、アリール基から選択される基):しかしながら
これらのシリコーングリースは、回転ボリュームを長時
間動作させると、l−ルク値が小さくなり、ついには回
転軸がけずられてしまい動かなくなる(いわゆる焼きつ
けと称する)という欠点があった。
さらにまた特開昭53−79162号公報には、ポリオ
ルガノシロキサンのケイ素原子に結合した有Ia基とし
て長鎖アルキル基を尋人することによりポリイソブチン
との相溶性を向上させた、ポリブテンとポリオルガノシ
ロキサンと増稠剤とからなるグリースが開示されている
が、このグリースは前記長鎖アルキル基のために低温特
性が劣るという欠点があった。
[発明の目的] 本発明者は、かかる従来の欠点を解消すべく鋭意研究を
進めた結果、アルキルトリス(トリアルコキシシロキシ
)シランがポリブテンおよびポリオルガノシロキサンの
いずれに対しても相溶性が良好ぐあって、このアルキル
トリス(トリアルコキシシロキシ)シランなポリブテン
またはポリブテンとポリオルガノシロキサンとの混合物
に配合してベース組成物とし、さらにこのベース組成物
に増稠剤を配合することにより上記欠点が解消されるこ
とを見出した。
本発明はかかる知見に基いてなされたもので、低温領域
から高温領域に至る広い範囲で良好な粘着性を有し、し
かも長時間使用し付場合のトルク値の変化が少なく、動
作寿命の長いシリコーングリースを提供することを目的
と゛する。
[発明の概要] すなわち本発明のグリースは、(A) (イ)ポリブテ
ンまたはポリブテンと一般式[RA Si 0(4−ω
/2]11 (式中、R1は炭系撤1〜12のアルキル
基および置換または非置換のアリール基からなる群から
選ばれた1価の基、aは1.9〜2゜7の数、11は正
数を示す)で表わされるポリオルガノシロキサン(但し
ポリブテンとの合計量に対して50重量%以下の聞)と
からなる組成物50〜95重量%と、(ロ)一般式R2
Si[08i(OR3)3’] 3 (式中、R2、R
3はそれぞれ炭素数1〜12のアルキル基を示す)で表
わされるアルキルトリス(トリアルコキシシロキシ)シ
ラン5〜50重松%とからなるベース組成物100重量
部に対して、(B)1〜50重4部の増稠剤を添加して
成ることを特徴としCいる。
本発明においてベース組成物の主成分をなす(A)成分
のうち(イ)の主成分ないし全体であるポリブテンは、
イソブチレンの重合によって得られる粘稠な物質で、 一般式 %式%) (式中、mは正の整数を示す。) ぐ表わされ、市販の、重合度により低粘度から高粘度の
ものまで広範囲の粘度のものが使用可能である。本発明
においてはミこのうち25℃に113 kノる粘度が、
10.000〜1,000.000 cStの範囲のも
のを使用するのが好ましい。25℃における粘度が10
.000 cst未満では、粘着力が弱く適当な粘性抵
抗を持つグリースが得られないため好ましくなく、反対
に粘度が1,000.000 cstを越えると、ポリ
オルガノシロキサンやアルキルトリス(トリアルコキシ
シロキシ)シラン等との混合が困難になる上に、得られ
るグリースの粘性抵抗が大ぎくなりずざるため好ましく
ない。
また、この(イ)成分どして必要に応じて混合使用され
るポリオルガノシロキサンは、一般式%式% (但し式中、R1は炭素数が1〜12のアルキル基およ
び置換または非置換のアリール基からなる群から選ばれ
た1価の基を示し、aは1.9〜2゜7の数、11は整
数を表わす)。
上記一般式において、R1の炭素体が12を越えると取
扱いに不便が生じ、また熱安定性が低下するので好まし
くない。またR1は同一のものでも異なるものでもよい
。R1としては、メチル基、エチル基、プロピル基、ブ
チル基、ペンチル基、ヘキシル基、アクチル基、ドデシ
ル基、フェニル基、塩素化フェニル基等が例示されるが
、合成のし易さ、耐熱性の点からメチル基が好ましい。
また上記一般式において、aが1.9より小さいとグリ
ースが硬くり、逆に2.7より大きいと適正な粘度のも
のが得られなくなるのでいずれも好ましくない。
また上記一般式で表されるポケオルガノシロキサンは、
温O!25℃において100〜500,0oocstの
粘度を有することが望まく、したがって重合度を表ず1
1は、この粘度を得るのに必要な数であることが望まし
い。
上記のポリオルガノシロキサンの粘度が25℃におい°
]100cSt未満では、ポリオルガノシロキサン自体
の揮発性が高く、かつ得られたベース組成物が流れやず
くなるばかりでなく、ポリブテン、アルキルトリス(ト
リアルコキシシロキシ)シラン等と混合した場合分tm
t L、やすくなるため好ましくない。また逆に粘度が
500.000 cStを越えるものでは、合成が困難
となる上にポリブテン、アルキルトリス(トリアルコキ
シシロキシ)シラン等との混合時の作業性が著しく低下
Jるので好ましくない。
本発明における(イ)成分の配合I11は、この(イ)
成分と後述する(口)成分からなる(A)成分、づなわ
ちベース組成物全体の50〜95重量%とじ、しかも(
イ〉成分全体に対゛す′るポリオルガノシロキサンの配
合割合は50重量%以下とすることが望ましい。
(イ)成分全体に対するポリオルガノシロキサンの配合
割合が50重量%・を越えると、適当な粘性抵抗を示し
て回転ボリューム等の軸受けに好適なグリースを得るこ
とができず、好ましくない。
本発明における(口)成分の一般式R2si[O8i 
(OR3) 3] sで表わされるアルキルトリス(ト
リアルコキシシロキシ)シランは、低温特性を低下させ
ることなく(イ)成分のポリブテンとポリオルガノシロ
キサンを均一に混合させ、かつ(イ)成分としてポリブ
テンを単独で用いる場合はこの低温特性を改善する効果
を秦Jる。
一般式におけるR2およびR3は、それぞれ炭素数が1
−〜12のアルキル基であり、メチル基、エチル基、プ
ロピル基、ブチル基、イソブチル基、ペンチル基、イソ
ペンチル基などが例として挙げられるが、合成のし易さ
および前述の(イ)成分との相溶性の点でR2がメチル
基であることが望ましく、また耐加水分解性の点で、R
3はイソ°ブチル基であることが望ましい。
この(ロ)成分の配合割合は、この成分と前記(イ)成
分とからなるベース組成物の合計量の5〜50重ω%と
することが望ましい。
(ロ)成分の配合割合がベース組成物全体の5重(6)
%未満であると、(イ)成分の相溶性の悪いポリブテン
とポリオルガノシロキサンとを均一に混合することがで
きず、得られるグリースが分離しゃすくなり、逆に5.
・0重D%を越えるど得られるグリースが柔かぐ碌りす
ぎて適当な粘性抵抗を持てなくなるだ番ブでなく、回転
軸の軸受部分等に塗布した場合に流れ出してしまうので
いずれも好ましくない。
本発明における(B)の増稠剤は、グリースに適当の調
度を付与するもので、シリカ微粉末、金属石鹸、カーボ
ン、グラフIイト、タルり、自機変性ベントナイト、ユ
リア樹脂、ポリ四弗化エチこのような(B)の増稠剤は
、(A>成分100重量部に対して、1〜50重量部の
範囲内で配合される。
(B)成分の配合量が1重量部未満では適当な調度が得
られず流動性のものになり、軸受部等に塗布した際、流
出、層分離等の原因になり好ましくない。また50重ω
部を越えると硬くなり過ぎるため回転軸への塗布が困難
になり、潤滑性も低下し、しかも回転軸を必要以上に摩
擦するため焼きっけを生じる原因になるので好ましくな
い。
本発明のシリコーングリースは、上記成分を通常の手段
で混合するか、または、加熱下に所定の温度で撹拌混合
し、冷却後ペイントロールなどの三本ロールを使用し均
一に混練りりることにより容易に得ることができる。
なお、必要に応じて本発明の効果を損わない範囲におい
て、さらにアミン系化合物、セレン系化合物などの酸化
防止剤、ハロゲン化合物、リン酸化合物などの極圧添加
剤などの各種添加剤を添加・することができる。
[発明の実施例] 次に本発明の実施例について記載する。
実施例1 ポリブテン(日本油脂社製、ニッサンボリブテンP B
 200 OS +−1) 75重量部、25℃におけ
る粘度が10,000 cstのポリジメチルシロキサ
ン20重量部、メチルI・リス(1〜リイソブトキシシ
ロキシ)シラン(チッソ社製、シリケートクラスターS
CI 02)5重量部、および処理微粉末シリカ粉10
重量部を、−150℃で撹拌混合し、冷N1後ペイント
ロールを用いて均一に混練りして稠度258のグリース
(S−1>を得た。実施例2 実施例1と用いたと同じポリ1フ265重量部、25℃
における粘度が100,000 csLのポリジメチル
シロキサン30重ffi部、メチル1−リス(トリイソ
ブトキシシロキシ)シラン15重fn部および微粉末シ
リカ粉10重量部を実施例1と同様の方法で混合し、稠
度271のグリース(S−2)を得た。
実施例3 実施例1で用いたポリブテン75重琵部、25℃におけ
る粘度が2.000 cstのポリメチルフェニルシロ
キサン20重ω部、メチルトリス(トリイソブトキシシ
ロキシ)シラン5重伍部6よび微粉末ポリ四フッ化1チ
レン粉15重量部を実施例1と同様にして混合し、稠度
312のグリース(S −’3 )を得た。
実施例4 実施例1で用いたポリブテン90 ii m部、メチル
トリス(トリイソブトキシシロキシ)シラン10重吊部
、6よび微粉末シリカ粉10■吊部を実施例1と同様に
して混合し、8’[320のグリース(S−4>を得た
実施例5 実施例1で用いたポリ1フ290重ω部、メチルトリス
(トリイソブトキシシロキシ)シラン10ffifa部
およびアルミニウムステアレート8重量部を185℃で
1時間加熱混合し、冷却後ベイントロールを用いて均一
に混練して調度240のグリース(S−5)を得た。
実施例6 実施例1で用いたポリブテン7Offiffi部、次の
分子式 %式%) で表わされるポリオルガノシロキサ220重量部、メチ
ルトリス(1〜リイソブトキシシロギシ)シラン10t
nff1部、微粉末シリカ粉5重量部および微粉末ポリ
四フッ化エチレン粉10車m部を実施例1と同様にして
混合し、稠度322のグリース(S−6)を得た。
実施例7 実施例1で用いたポリ1テン70重量部、次の分子式 %式%) ) で表わされるポリオルガノシロキサン20重量部、メチ
ルトリス(トリイソブトキシシロキシ)シラン10重量
部、微粉末シリカ粉5重量部および微粉末ポリ四フッ化
エチレン粉IC1ff1部を実施例1と同様にして混合
し、稠度343のグリース(S−7)を得た。
比較例1 実施例1で用いたポリブテン100m1fi部に、微粉
末シリカ粉5車量部と微粉末ポリ四フッ化1チレン粉1
0重量部を加え、実施例1と同様の方法で混合し、稠度
200のグリース(R−1>を得た。
比較例2 25℃における粘度が10.000 cstのポリブテ
ン100重量部に微粉末シリカ粉5重量部と微粉末ポリ
四フッ化エチレン粉10ffiffi部を加え、実施例
1と同様にして混合し、稠度2.37のグリース(R−
2)を得た。
このようにして得られlこ各グリースの* itt’、
を調べるために次の実験を行った。
直径4.95111+11.長さ13.5n+mの軸(
アルミニウム製)を直径5mm、長さ11.8mmの軸
受(黄銅製)上に設置し、この回転接触部に実施例1〜
7および比較例1.2で得られたグリースをそれぞれ塗
イ0した後、トルク回転速度20 rl)mで回転させ
、60秒後(初期)および30分後のトルク値および一
10℃、−30℃にa31=プる1〜ルク値をぞれぞれ
測定した。
測定結果を次表に示す。
(以下余白) [発明の効果] 以上の実施例からも明らかなように、本発明のグリース
は、広い温度範囲において調度変化およびトルク値の変
化が極めて小さく、また長期動作寿命を有し、ステレオ
、ラジオ、テレビなどの電気製品、その他の音響通信器
の各種回転ボリュームなどに広く利用できる。
代理人弁理士 須 山 仏 − 684−

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(A)(イ)ポリブテンまたはポリブテンと一般
    式[RASIO+4−ω/2]I+ (式中、R1は炭
    素数1〜12のアルキル基および置換または非B換のア
    リール基からなる群から選ばれた1価の基、aは1.9
    〜2.7の数、nは正数を示ず)で表わされるポリオル
    ガノシロキサン(但しポリブテンとの合計量に対して5
    0重(6)%以下の闇)とからなる組成物50〜95重
    量%と、(ロ)一般式R2Si [O8i (OR3)
     3] 3(式中、R2、R3はそれぞれ炭素数1〜1
    2のアルキル基を示′1′)で表わされるアルキルトリ
    ス(トリアルコキシシロキシ)シラン5〜50ffif
    fi%とからなるベース組成物100重量部に対して、
    (B)1〜50市m部の増稠剤を添加して成ることを特
    徴とするグリース。
  2. (2) (イ)のポリオルガノシロキサンの一般式のR
    ’がメチル基である特許請求の範囲第1項記載のグリー
    ス。
  3. (3) (イ)のポリブテンの25℃にお番ノる粘度が
    10,000〜1,000.000 cStである特許
    請求の範囲第1項または第2項のいずれか1項記載のグ
    リース。
  4. (4)(イ)のポリオルガノシロキサンの25℃におけ
    る粘度が100〜500,000 cstである特許請
    求の範囲第1項ないし第3項のいずれか1項記載のグリ
    ース。
  5. (5)(ロ)のアルキルトリス(トリアルコキシシロキ
    シ)シランの一般式におけるR2がメチル基である特許
    請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1項記載のグ
    リース。
  6. (6) (ロ)のアルキルトリス(トリアルコキシシロ
    キシ)シランの一般式におけるR3がイソブチル基であ
    る特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1項記
    載のグリース。
JP12708783A 1983-07-13 1983-07-13 グリ−ス Granted JPS6020998A (ja)

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JPH0322920B2 JPH0322920B2 (ja) 1991-03-27

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5066552A (ja) * 1973-10-15 1975-06-04
JPS5343171A (en) * 1976-09-30 1978-04-19 Shinetsu Chemical Co Silicone grease composition
JPS5379162A (en) * 1976-12-23 1978-07-13 Shinetsu Chem Ind Co Grease composite

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