JPS6020951B2 - 冗長度抑圧符号化を行うフアクシミリの副走査制御方法 - Google Patents
冗長度抑圧符号化を行うフアクシミリの副走査制御方法Info
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- JPS6020951B2 JPS6020951B2 JP56171188A JP17118881A JPS6020951B2 JP S6020951 B2 JPS6020951 B2 JP S6020951B2 JP 56171188 A JP56171188 A JP 56171188A JP 17118881 A JP17118881 A JP 17118881A JP S6020951 B2 JPS6020951 B2 JP S6020951B2
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- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冗長度抑圧形ファクシミリ等の副走査において
、副走査速度を連続的に可変にし、なめらかな副走査を
行わせる方法に関するものである。
、副走査速度を連続的に可変にし、なめらかな副走査を
行わせる方法に関するものである。
従来、冗長度抑圧符号化技術を用いるファクシミリでは
、1ラインで発生する符号化ビット数は、原稿の簡単な
部分では少なく、複雑な部分では多くなり一定ではない
。
、1ラインで発生する符号化ビット数は、原稿の簡単な
部分では少なく、複雑な部分では多くなり一定ではない
。
そこで、一定の伝送速度で符号化信号を送受信する場合
、1ライン毎の符号化信号の発生が時間的に変動するた
め、副走査を起動・停止の繰返し‘こよる間欠送りする
ように構成されていた。したがって、以下のような欠点
があった。■ 起動・停止のステップ応答が整定するま
で記録が不可能なため、副走査の高速化が困難である。
、1ライン毎の符号化信号の発生が時間的に変動するた
め、副走査を起動・停止の繰返し‘こよる間欠送りする
ように構成されていた。したがって、以下のような欠点
があった。■ 起動・停止のステップ応答が整定するま
で記録が不可能なため、副走査の高速化が困難である。
■ 起動・停止の動作に伴って歯車等の伝達系、送信原
稿等が振動し、騒音が発生する。
稿等が振動し、騒音が発生する。
■ 負荷変動等に伴う起動・停止のステップ応答の乱れ
による送りむらが生じる。
による送りむらが生じる。
■ 慣性の大きな原稿静止形ファクシミリ送信機の移動
台等を高速度で起動・停止させるには非常に強力なモー
タを必要とする。
台等を高速度で起動・停止させるには非常に強力なモー
タを必要とする。
そこで、これらの欠点を無くす目的で、N段の副走査速
度を符号化器あるし、は復号器と伝送路との間に置かれ
たバッファメモリの蓄積量で順時選択して制御する連続
可変副走査法が提案され、実際に原稿静止形ファクシミ
リ送信機に応用されるようになった。
度を符号化器あるし、は復号器と伝送路との間に置かれ
たバッファメモリの蓄積量で順時選択して制御する連続
可変副走査法が提案され、実際に原稿静止形ファクシミ
リ送信機に応用されるようになった。
しかし、このバッファメモリの蓄積量で制御する連続可
変副走査法においては、符復号器の速度が低速であると
、伝送時間の長い複雑なラインを符復号してもバッファ
メモリの蓄積量がなかなか減速領域に入らないため、ラ
インメモリの蓄積が無くなり、副走査を急激に停止しな
ければならない場合が発生し、大きな副走査むらを発生
する欠点があった。本発明はこの欠点を除去するためラ
インメモリがある蓄積量(送信機の場合は残量)以下に
なった場合、蓄積量(残量)の減少にともなって減速し
、復号(符号)化時間をかせいで副走査停止の発生を防
止すると共に、副走査停止が発生した場合でも大きな送
りむらが発生しない副走査速度まで減速するようにした
もので、以下図面について詳細に説明する。
変副走査法においては、符復号器の速度が低速であると
、伝送時間の長い複雑なラインを符復号してもバッファ
メモリの蓄積量がなかなか減速領域に入らないため、ラ
インメモリの蓄積が無くなり、副走査を急激に停止しな
ければならない場合が発生し、大きな副走査むらを発生
する欠点があった。本発明はこの欠点を除去するためラ
インメモリがある蓄積量(送信機の場合は残量)以下に
なった場合、蓄積量(残量)の減少にともなって減速し
、復号(符号)化時間をかせいで副走査停止の発生を防
止すると共に、副走査停止が発生した場合でも大きな送
りむらが発生しない副走査速度まで減速するようにした
もので、以下図面について詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例であって受信機に用いた場合で
ある。
ある。
1は復号器の前に置かれたバッファメモリ、2は復号器
、3は記録部と復号器の間に置かれたラインメモリ、4
はバッファメモリ蓄積量とラインメモリ蓄積量によって
副走査速度を制御する副走査速度制御部、5は記録部で
ある。
、3は記録部と復号器の間に置かれたラインメモリ、4
はバッファメモリ蓄積量とラインメモリ蓄積量によって
副走査速度を制御する副走査速度制御部、5は記録部で
ある。
また、バッファメモリのM,,地は各々減速城と等速城
および等速城と加速減の境界値で、本図ではM,白地と
し、この境界値の上、下で加速、減速がなされるよう単
純化してある。つぎに本制御部の動作を第1〜3図を用
いて説明する。
および等速城と加速減の境界値で、本図ではM,白地と
し、この境界値の上、下で加速、減速がなされるよう単
純化してある。つぎに本制御部の動作を第1〜3図を用
いて説明する。
まず副走査速度は最高速度Vmax−10机ps、最低
速度V帆=qpsで、5、1以 20、3止4止5u6
Q708090100(lps)の11段階とし、M,
=M2と設定したので、バッファメモリの蓄積量がM,
を越えていたら1段加速、以下だったら減速、というよ
うに制御することとなる。そしてラインメモリ蓄積量の
限界値LMを2本とし、第3図に示すように等価的に1
/2ライン蓄積量が減少するごとに基準副走査速度を7
9ps、501ps、29ps、qpsと減速すること
とする。
速度V帆=qpsで、5、1以 20、3止4止5u6
Q708090100(lps)の11段階とし、M,
=M2と設定したので、バッファメモリの蓄積量がM,
を越えていたら1段加速、以下だったら減速、というよ
うに制御することとなる。そしてラインメモリ蓄積量の
限界値LMを2本とし、第3図に示すように等価的に1
/2ライン蓄積量が減少するごとに基準副走査速度を7
9ps、501ps、29ps、qpsと減速すること
とする。
また、ラインメモリ蓄積量が2本以下の条件で、副走査
速度が基準速度より低い場合はその速度を維持する制御
方法(特許請求の範囲第2項の方法)を用いることとす
る。以下、第2図を用いて説明する。本図では機軸に時
間を取り、副走査速度、ラインメモリ蓄積量、バッファ
メモリ蓄積量の変化をプロットしてある。なお、1ライ
ンごとの記録動作位置は副走査速度のプロット上に表示
した。今バッファメモリ1に最小伝送時間に対応するビ
ット数のライン1,,12と、その約13音のビット数
のライン13,14が蓄積されて、M,を越えているも
のとし、副走査は最大副走査速度で行っているものとす
る。
速度が基準速度より低い場合はその速度を維持する制御
方法(特許請求の範囲第2項の方法)を用いることとす
る。以下、第2図を用いて説明する。本図では機軸に時
間を取り、副走査速度、ラインメモリ蓄積量、バッファ
メモリ蓄積量の変化をプロットしてある。なお、1ライ
ンごとの記録動作位置は副走査速度のプロット上に表示
した。今バッファメモリ1に最小伝送時間に対応するビ
ット数のライン1,,12と、その約13音のビット数
のライン13,14が蓄積されて、M,を越えているも
のとし、副走査は最大副走査速度で行っているものとす
る。
また、ラインメモリ量は10本で全部埋った状態にある
ものとする。ラインメモリ3の1ラインが記録されると
、1ラインの空きが発生し、復号器2は1,の復号を開
始する。
ものとする。ラインメモリ3の1ラインが記録されると
、1ラインの空きが発生し、復号器2は1,の復号を開
始する。
復号速度の方が伝送速度よりも速いので、1ラインの副
走査を終了する前に復号が完了し、あとの時間は待つて
いる。同様にしてライン12も復号化され、バッファメ
モリ量、ラインメモリ量は大きく変化しない。しかし、
ライン13はビット数が多く、復号に最小伝送時間の約
7倍(70のsec)かかると、その間にバッファメモ
リ童は減少し、M,に近づくが、まだ加速領域にあるの
で、最大副走査速度を維持し、7ラインの記録が行われ
る。そのためラインメモリ蓄積量は3ラインまで減少す
る。次に14の復号を開始すると、同機にしてバッファ
メモリ母とラインメモリ量が減少するが、ラインメモリ
蓄積量が2本以下となった場合の制御をしないと、バッ
ファメモリ蓄積量がM,以下になる前にラインメモリ蓄
積量が0となって、最大副走査速度1001psから停
止することとなる。ここで本発明のラインメモリ蓄積量
が2本以下となった場合の制御を行えば、ラインメモリ
蓄積量が2ラインとなったところで79pS、・亭ライ
ンで501ps、1ラインで29ps、1/2ラインで
9psと低下し、9psで副走査をしている最中に14
の復号化を終了できるので、停止することはない。ライ
ン14の後から入ってきたライン15,16…・・・が
最小伝送時間に対応するビット数のラインだとすると、
apsの副走査中に次々と復号化され、ラインメモリは
いっぱいになる。よってこの後からは、また、バッファ
メモリ蓄積量によって副走査速度は制御されることにな
る。以上のように副走査の停止が防止できると共に、も
しaps副走査中に復号化を完了できず、副走査の停止
が起きても、9psの遅い速度から停止するので、速度
変化が小さく、副走査むらを小さく抑えることができる
。以上に説明した方法では、副走査速度が基準速度に等
しいか低い場合はその速度を維持するので、副走査制御
が簡単になる利点がある。
走査を終了する前に復号が完了し、あとの時間は待つて
いる。同様にしてライン12も復号化され、バッファメ
モリ量、ラインメモリ量は大きく変化しない。しかし、
ライン13はビット数が多く、復号に最小伝送時間の約
7倍(70のsec)かかると、その間にバッファメモ
リ童は減少し、M,に近づくが、まだ加速領域にあるの
で、最大副走査速度を維持し、7ラインの記録が行われ
る。そのためラインメモリ蓄積量は3ラインまで減少す
る。次に14の復号を開始すると、同機にしてバッファ
メモリ母とラインメモリ量が減少するが、ラインメモリ
蓄積量が2本以下となった場合の制御をしないと、バッ
ファメモリ蓄積量がM,以下になる前にラインメモリ蓄
積量が0となって、最大副走査速度1001psから停
止することとなる。ここで本発明のラインメモリ蓄積量
が2本以下となった場合の制御を行えば、ラインメモリ
蓄積量が2ラインとなったところで79pS、・亭ライ
ンで501ps、1ラインで29ps、1/2ラインで
9psと低下し、9psで副走査をしている最中に14
の復号化を終了できるので、停止することはない。ライ
ン14の後から入ってきたライン15,16…・・・が
最小伝送時間に対応するビット数のラインだとすると、
apsの副走査中に次々と復号化され、ラインメモリは
いっぱいになる。よってこの後からは、また、バッファ
メモリ蓄積量によって副走査速度は制御されることにな
る。以上のように副走査の停止が防止できると共に、も
しaps副走査中に復号化を完了できず、副走査の停止
が起きても、9psの遅い速度から停止するので、速度
変化が小さく、副走査むらを小さく抑えることができる
。以上に説明した方法では、副走査速度が基準速度に等
しいか低い場合はその速度を維持するので、副走査制御
が簡単になる利点がある。
また、本発明の方法において、バッファメモリ蓄積量に
よって副走査速度を制御するタイミングで、まず次の副
走査速度をバッファメモリ蓄積量により決定し、その他
のタイミングでは、現在の速度をそのまま用い、その現
在の値が基準副走査速度より高い場合は基準副走査速度
とする構成とすることができる。
よって副走査速度を制御するタイミングで、まず次の副
走査速度をバッファメモリ蓄積量により決定し、その他
のタイミングでは、現在の速度をそのまま用い、その現
在の値が基準副走査速度より高い場合は基準副走査速度
とする構成とすることができる。
この方法では、副走査制御が複雑になるが、バッファメ
モIJ蓄積量によって副走査速度を制御するタイミング
では、バッファメモリ蓄積量も考慮することができる。
また、この方法において、バッファメモリ蓄積量によっ
て副走査速度を制御するタイミング中に、選択できる次
の副走査速度を現在の速度と同速あるいは一段低い速度
の2つとする構成とすることができる。
モIJ蓄積量によって副走査速度を制御するタイミング
では、バッファメモリ蓄積量も考慮することができる。
また、この方法において、バッファメモリ蓄積量によっ
て副走査速度を制御するタイミング中に、選択できる次
の副走査速度を現在の速度と同速あるいは一段低い速度
の2つとする構成とすることができる。
この場合は、バッファメモリ蓄積量によって一段加速さ
れる場合も同速としてあるので、復号化時間を長くとれ
る利点があり、副走査停止を防止する効果が大きい。以
上受信機について説明したが、これに限るものではなく
、送信機においても同様の制御が可能である。
れる場合も同速としてあるので、復号化時間を長くとれ
る利点があり、副走査停止を防止する効果が大きい。以
上受信機について説明したが、これに限るものではなく
、送信機においても同様の制御が可能である。
また、ラインメモリ蓄積量2ライン以下で、1/2ライ
ン相当の副走査ごとに75、50、25、5(lps)
と減速させたが、これに限るものではない。
ン相当の副走査ごとに75、50、25、5(lps)
と減速させたが、これに限るものではない。
以上説明したようにラインメモリ蓄積量(送信機の場合
は残量)がある値以下になった場合、蓄積量(残量)の
減少にともなって副走査速度を減速するよう制御するの
でラインメモリの蓄積が無くなって、副走査停止が起る
ことを防止すると共に、副走査停止が万一起きても最小
速度から停止するので、停止による送りむらを小さくで
きる利点がある。
は残量)がある値以下になった場合、蓄積量(残量)の
減少にともなって副走査速度を減速するよう制御するの
でラインメモリの蓄積が無くなって、副走査停止が起る
ことを防止すると共に、副走査停止が万一起きても最小
速度から停止するので、停止による送りむらを小さくで
きる利点がある。
第1図は本発明を受信機に応用した場合の一実施例のブ
ロック図、第2図は第1図の構成で制御した場合のバッ
ファメモリ蓄積量、ラインメモリ蓄積量変化を示す図、
第3図は副走査速度制御の動作を説明するための図であ
る。 1…・・・バッファメモリ、2・・・・・・復号器、3
・・…・ラインメモリ、4・・・・・・副走査制御部、
5・・・・・・記録部。 兼1図 第2図 第3図
ロック図、第2図は第1図の構成で制御した場合のバッ
ファメモリ蓄積量、ラインメモリ蓄積量変化を示す図、
第3図は副走査速度制御の動作を説明するための図であ
る。 1…・・・バッファメモリ、2・・・・・・復号器、3
・・…・ラインメモリ、4・・・・・・副走査制御部、
5・・・・・・記録部。 兼1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 あらかじめ最大副走査速度を1ラインの最小伝送時
間に、最小副走査速度を1ラインの最大伝送時間に対応
するように設け、さらに、前記最大副走査速度と最小副
走査速度との間を(N−1)分割してN個の副走査速度
を設定しておき、バツフアメモリの蓄積ビツト数をあら
かじめ前記バツフアメモリ上に設定した基準値M_1,
M_2と比較して、その結果から次の副走査速度を現在
の副走査速度と同じか、または一段階速い副走査速度、
あるいは一段階遅い副走査速度を選択する冗長度抑圧符
号化を行うフアクシミリの副走査制御方法において、受
信機においてはある値LMより少ないラインメモリ内の
画信号蓄積量に対して、送信機においてはLMより少な
いラインメモリ内の画信号が蓄積されていない部分の量
(以後残量と呼ぶ)に対して、少なくなるほど低くなる
基準副走査速度をあらかじめ設定しておき、ラインメモ
リ蓄積量(残量)がLM以下になつた場合は、次の副走
査速度をその蓄積量(残量)に対応する基準副走査速度
の等しいが低く制御することを特徴とする冗長度抑圧符
号化を行うフアクシミリの副走査制御方法。 2 ラインメモリ蓄積量(残量)がLM以下になつた状
態においては、現在の副走査速度が基準副走査速度より
高い場合は次の副走査速度を基準副走査速度とし、等し
いか低い場合はその副走査速度を維持することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の冗長度抑圧符号化を行
うフアクシミリの副走査制御方法。 3 ラインメモリ蓄積量(残量)がLM以下になつた状
態において、バツフアメモリ蓄積量によつて副走査速度
を制御するタイミングでは、まず次の副走査速度をバツ
フアメモリ蓄積量により決定し、その他のタイミングで
は、現在の速度をそのまま用い、その現在の値が基準副
走査速度より高い場合は基準副走査速度とすることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の冗長度抑圧符号化
を行うフアクシミリの副走査制御方法。 4 ラインメモリ蓄積量(残量)がLM以下になつた状
態では、バツフアメモリ蓄積量によつて副走査速度を制
御するタイミングにおいて、選択できる次の副走査速度
を現在の速度と同速あるいは一段低い速度の2つとした
ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の冗長度抑
圧符号化を行うフアクシミリの副走査制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56171188A JPS6020951B2 (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 冗長度抑圧符号化を行うフアクシミリの副走査制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56171188A JPS6020951B2 (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 冗長度抑圧符号化を行うフアクシミリの副走査制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5871765A JPS5871765A (ja) | 1983-04-28 |
JPS6020951B2 true JPS6020951B2 (ja) | 1985-05-24 |
Family
ID=15918628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56171188A Expired JPS6020951B2 (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 冗長度抑圧符号化を行うフアクシミリの副走査制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6020951B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2706440B2 (ja) * | 1986-02-12 | 1998-01-28 | 松下電送 株式会社 | 副走査速度の制御装置 |
JP2553144B2 (ja) * | 1988-04-25 | 1996-11-13 | 富士通株式会社 | 原稿読取装置 |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP56171188A patent/JPS6020951B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5871765A (ja) | 1983-04-28 |
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