JPS60209226A - 汚染ガスを処理しスクラビングするための装置 - Google Patents

汚染ガスを処理しスクラビングするための装置

Info

Publication number
JPS60209226A
JPS60209226A JP60040971A JP4097185A JPS60209226A JP S60209226 A JPS60209226 A JP S60209226A JP 60040971 A JP60040971 A JP 60040971A JP 4097185 A JP4097185 A JP 4097185A JP S60209226 A JPS60209226 A JP S60209226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
scrubber
dust removal
scrubbed
scrubbers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60040971A
Other languages
English (en)
Inventor
エミーユ・ロナルデイ
ルイ・シユミト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Paul Wurth SA
Original Assignee
Paul Wurth SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Paul Wurth SA filed Critical Paul Wurth SA
Publication of JPS60209226A publication Critical patent/JPS60209226A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21BMANUFACTURE OF IRON OR STEEL
    • C21B7/00Blast furnaces
    • C21B7/002Evacuating and treating of exhaust gases
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D45/00Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces
    • B01D45/02Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces by utilising gravity
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D45/00Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces
    • B01D45/04Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces by utilising inertia
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D46/00Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
    • B01D46/02Particle separators, e.g. dust precipitators, having hollow filters made of flexible material
    • B01D46/04Cleaning filters
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D46/00Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
    • B01D46/56Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours with multiple filtering elements, characterised by their mutual disposition
    • B01D46/58Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours with multiple filtering elements, characterised by their mutual disposition connected in parallel
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D46/00Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
    • B01D46/66Regeneration of the filtering material or filter elements inside the filter
    • B01D46/70Regeneration of the filtering material or filter elements inside the filter by acting counter-currently on the filtering surface, e.g. by flushing on the non-cake side of the filter
    • B01D46/71Regeneration of the filtering material or filter elements inside the filter by acting counter-currently on the filtering surface, e.g. by flushing on the non-cake side of the filter with pressurised gas, e.g. pulsed air
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D50/00Combinations of methods or devices for separating particles from gases or vapours
    • B01D50/20Combinations of devices covered by groups B01D45/00 and B01D46/00
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D2201/00Details relating to filtering apparatus
    • B01D2201/31Other construction details
    • B01D2201/313Means for protecting the filter from the incoming fluid, e.g. shields
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21BMANUFACTURE OF IRON OR STEEL
    • C21B2100/00Handling of exhaust gases produced during the manufacture of iron or steel
    • C21B2100/40Gas purification of exhaust gases to be recirculated or used in other metallurgical processes
    • C21B2100/44Removing particles, e.g. by scrubbing, dedusting
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21BMANUFACTURE OF IRON OR STEEL
    • C21B2100/00Handling of exhaust gases produced during the manufacture of iron or steel
    • C21B2100/60Process control or energy utilisation in the manufacture of iron or steel
    • C21B2100/64Controlling the physical properties of the gas, e.g. pressure or temperature

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、汚染されたガスの処理及びスクラビング用の
装置で、それの中に汚染されたガスの発生器から来るガ
スパイプラインが下降して居シ、又、その中では最大の
固体粒子は重力及び/または慣性によシ沈降されるよう
になっている一次塵埃除去装置と、−次装置から来る準
スクラブ済みガスの強制スクラビングを行う一連のスク
ラバーで、これらのスクラバーの各々は、スクラブさる
べきガスによシ底から頂部迄横切られる一連のバッグフ
ィルターを含んでいるものと、ガスの温度をそれの通路
の異る点で監視する装置と、ガスを冷却乃至加熱してそ
の温度を決められた運転限度内に維持するための装置と
を含んでいるものに関するものである。
これに制限されているものでないけれども、記述はよシ
詳しく、高炉に組合された装置に言及する。高炉内に発
生された粗ガ4.バー後−考から、周囲温度に比較して
は比較的に高い種々の高温と高圧で排出され、かつ、そ
の上に、塵埃と固体粒子とを担っている。
しかしながら、これらのガスが可燃性成分を含んでいる
とすると、特に加熱用ガスとして使用可能な副産物を一
般に形成する。それにも拘らず、これらの粗ガスは分配
ネットワーク内へ配達されることが出来るようにする前
に、冷却され、減圧され、洗浄されスクラブされなけれ
ばならない。これらの操作は最も普通には、−灰塵埃除
去装置で、一般に1ダスト・バッグ〃として公知でもア
シ、多分はサイクpンと組合されておシ、かつ又、ダン
プ洗滌器から成る強制スクラビング装置とも組合された
もので、後者も亦、ガスの冷却と脱圧縮に責任があるも
の、とを内蔵するガス処理装置内で行われる。
この操作は粗ガスの再使用可能成分を回収することを得
させたけれども、これらのガス中に識別可能な熱及び圧
力の形になって蓄積されたエネルギーの回収に関しては
まだ非能率である、何故ならば、ダンプ洗滌は、とやエ
ネルギーの大部分を消散することなしには行光な込から
である。
エネルギー考察が次第に重要性を増しつつあるから、粗
ガスのエネルギーの大部分を回収しうるように出来ると
ころのスクラビング技法が最近完成された。この技法は
、前文に言及しておシ又文献DI−AI−3,1298
12に記されているが、ダンプ洗滌を乾燥で行われる、
熱及び圧力の同時消散を含まぬ最終的スクラビングで置
換することを勧めている。換言すると、最終スクラビン
グ用は脱圧縮及び冷却相から分離されておシ、従って後
者はスクラブされるガス中で得られるエネルギーの最大
回収をする見解で行われている。
この新スクラビング操作の疑問の余地ない利点にも拘ら
ず、この操作を行うために提案されてい名装置はまだな
お、一連の欠点を有している。そして本発明は、これら
の欠点を有せず、それは以下の詳細な記述によシ詳しく
論ぜられているところの新しい装置を提案することに指
向しているものである。
この目的達成のために、本発明の装置は、スクラバーは
一次塵埃除去装置の壁土に装着され、それらの頂部はス
クラブ済みガス収集用円形収集器へ連結されていること
と、−火車埃除去の間に沈澱された固体粒子とバッグフ
ィルター用に保留されたものとの双方が一次装置とスク
ラバーとの底を形成するホッパーを通じて排出されるこ
ととを本質的に特徴とする。
第一の実施態様によれば、スクラバーは一次塵埃除去装
置の壁中に積層されている。
第二の実施態様によれば、スクラバーは一次塵埃除去装
置の壁土に懸吊され、各々が後者へ短管状口により連結
されて準スクラブ済ガスを一次装置と各スクラバー間に
移送し、又、導管によりスクラブする残渣を一次装置の
底へ向けて移送するようになっている。
他の特殊事項と特徴とは、説明として、付図を参照して
以下に記述される二つの有利な実施態様の詳細な記述か
ら明かとなろう。
第1図は、粗ガスの発生器で、この場合には充填材料の
供給及び分配用装置12を積載した高炉10を示してい
る。還元操作により高温高圧下に発生され、塵埃または
固体粒子さえも担っている粗ガスはパイプライン14を
通り放出され、−火車埃除去装置18中に下降している
収集器16内に収集される。後者は全体的に封止した囲
いの形をなしておシ、それの底は粒子と塵埃を収集する
円錐形ホッパー22から成っている。収集器16は囲い
の中心領域まで広がシつつ下降し、他方、後者の上部々
分はパイプライン24へ連結されて準スクラブ済ガス排
出用になっている。
囲い1B内での収集器16の広がシ2oの結果として、
粗ガスの速度は例えば毎秒1o米の桁の速度から毎秒1
米の桁の速度へと減ぜられる。この減速の効果と、排出
パイプライン24へ向けての上方へのガスの分散によっ
て、最も重い固体粒子は重力と慣性とによシホツバ−2
2の底へ向けて投射され、他方、これらの粒子の無くな
ったガスはパイプライン24を通って囲いから去る。
ホッパー22の底で収集器16の拡がシ20を離れるガ
スによシ生ぜられる過剰の擾乱で、定住しつつあったシ
、既に定住したところの粒子を再び運び上げるようにさ
せうるものを避けるように、拡がシ20の下流に中央偏
向器26が普通設けられる。
ホッパー22の底に収集された粒子は二つの連続パルプ
30と32から成る拘束室28を通して抽出され、例え
ば、ワームねじ34の如き輸送器によシ排出される。二
つの弁30と32のついた拘束室28に対する必要は、
ホッパー22の底での沈積物の抽出の間に、封止用弁3
0がそれの座の上に固体粒子が存在するせいで完全に閉
じることが出来ないという危険が在るという事実に基い
ている。
装置18をパイプライン24を通って離れる準スクラブ
済ガスは、一連のスクラバー36内へ指向されるが、そ
れらはお互に同一であシ、それの単に一つのみを詳細に
記そう。図に於て、これらのスクラバー36のただ3台
が示されているが、実際には数はずっとこれよシ多く、
生ぜられるガスの量によっていることを注記すべきであ
る。
各スクラバー36は垂直円筒状室38を内蔵し、それは
塵埃収集用のホッパー40によシ底で閉じられている。
そして、これらの塵埃を、第一装置18と組合された排
出装置に類似する拘束室と運搬器のついた装置42で排
出するものも内蔵している。
パイプライン24は、ホッパー40のレベル進法くスク
ラバー36中に降下しているパイプライン44を通して
スクラバー36の各々へ連結されており、又、補償器4
6を内蔵して熱膨張を許し、封止弁48を内蔵してスク
ラバー36を自動的に切離し、洗滌の目的の為か、後者
の破損または処理用装置の破損の場合での目的の為とす
る。室38は濾過装置によシ上部々分と、その中へパイ
プライン44が開いている下部部分へ分割されている。
この濾過装置は、室38の上部及び下部々分を分離する
水平区画52から懸吊された、リネンないし織物ないし
何らか他の適当な材料製の一連の濾過用バッグ50から
成っている。パイプライン44を通って室38の下部に
入るガスは、室38の上部に達するためにこれらの濾過
用バッグ50と通過するように強制され、これらの濾過
用バッグ50を通す通過の間に、これらのガスは、それ
らがまだそれらと共に担っている塵埃の残渣を清浄化さ
れる。このような具合にスクラブされたガスは、排出パ
イプライン54を通シ各個のスクラバー36を離れるが
、このパイプラインは、パイプライン44と同じく、熱
的膨張補償器56及びスクラバー36の下流側での切離
し用の自動弁58とを含んでいる。パイプライン54の
各々は、収集器60中に開き、それがスクラブ済ガスを
、タービンを内蔵でき、かつ、スクラブ済ガスの残圧と
温度とを回収して再使用可能エネルギーに変換すること
を意図されている装置62中へ排出される。スクラブ済
の、脱圧縮され冷却され九ガスは、それから分配ネット
ワーク中へ派遣される。その中にスクラブ済ガスが集る
スクラバー36の室38の上部は、パルプ68と圧縮機
70を備えたパイプライン66を通し収集器60へ連結
され、スクラブ済ガスを排出する。収集器60へのこの
連結はフィルタ用バッグ50を洗滌するに役立つ。この
目的の為に、弁68は必要な時間に開かれて、加圧され
たスクラブ済ガスを室38の上部区域の圧縮機70中に
送シ、そこで衝撃波を発生し、それが濾過用バッグ50
を振動させゆさぶるので、それにひっかかっている塵埃
と固体粒子とはホッパー40内へ落下する。反対方向へ
衝撃波を発生させることによるこの清浄化位相には、勿
論、スクラバーを装置の残余部分から完全に遊離させる
目的での弁48及び58の自動閉止が先行している。ス
クラバーを清浄化するこれらの位相はサイクル状に行わ
れて、スクラバーの一台は恒常的に清浄化位相にあるよ
うにすることが可能である如き程度進行われる。
バッグ50を通しての濾過が最良条件下に行われるうる
ためには、準スクラブ済ガスの温度を既定の温度範囲内
に維持することが必要である。
結局、バッグ50の構成によって、バッグの劣化を惹起
する危険を冒さぬためにはガスの温度は余シに高過ぎて
は々らない。合成繊維は250℃〜300℃の温度に耐
え、金属フィルターは600℃程度の温度、そして最後
にセラミックフィルターは1000℃程度の温度に耐え
ることを回想すべきである。また、七2ミックフィルタ
ーは金属フィルターよシ高く、それは代って、繊維製フ
ィルターよりも高いことをも述べるべきである。ガスの
温度も同様に、露、k kl T lr n& 也 L
 sh ? r +y” ズy h I斗 /G / 
4 1/% ? ^ 1rせねばならず、露点はバッグ
50の緩衝汚れを生じ、それがパイプライン60から出
された圧力下ガスの助けによって清浄化されるのを妨げ
ることになろう。
ガス温度のこの監視を行うには、温度測定をガスの通路
全体に行う、特に、図に示す如く、パイプライン14の
頂部でと、収集器16内でと、収集器24内でと、スク
ラバー36の各側内で行い、これらの測定から得られる
情報は中央監視装置71へ送れる。スクラバー36内の
スクラブ済ガスの温度が高くなシ過ぎる時、又は、パイ
プライン14の頂部での粗ガスの過熱の何らかの傾向が
観測され、スクラバー36の危険の温度限界が超過され
ているようである時は、中実装置70は冷却装置72を
運転させる。
示されている例では、この冷却装置72は、ポンプ76
により供給されている一個以上の散水ノヅル74から成
シ、粗ガスに冷却液例えば水を撒き、それがガスの過剰
温度を消費して蒸発する。温度が撒水の結果として許容
しうる値へ戻るや否や、撒布ノジル74は自動弁7Bの
作用によりしめ切られる。
スクラブ済ガスの温度が低くなシ過ぎると、又は、高炉
の出口で粗ガス温度が過剰低下するのを認めると、監視
装置70はトーチ80を自動的に運転に持込み、収集器
16内粗ガスを加熱し、トーチはガスが再び充分に熱く
カると自動的に消される。
第1図に描かれている斯界技術の状態による装置は、高
炉10により放出される粗ガスから最大エネルギー回収
するという利点を有するけれども、それにも拘らず、比
較的薯こ高価だという欠点を有し、それが、回収に対し
てのそれの利点を減少する。実施には、各スクラバー3
6は、熱膨張補償器と封止用バルブと更にまた空にする
為拘束室42と、固体廃棄物排出用に運搬機とを備えた
別々のガスパイプライン44と54とを備付けねばなら
ない。スクラバーの支持用に必要な構造又は構造らのこ
とは言わぬとしても。その上更に、バッグフィルターの
構成を課せられているところの、ガス温度監視用の装置
は装置の複雑性とスクラバーの数のせいで比較的複雑で
ある。
これらの不利は本発明内に提案されている装置によシ解
消または減少され、それの第1の実施態様は第2図に描
かれておシ、その中では、同じ素子と部品とを示すに使
用される参照釜号は第1図におけるものと同じである。
第2図には粗ガス収集器16が見られ、それは高炉(図
示せず)から囲い82内へ下降し、その中では一次塵埃
除去が、重力と慣性との作用による固体粒子の沈澱によ
シ、第1図による装置での場合の如くに行われる。しか
しながら、第2図の装置の本質的新規性はスクラバー8
4が、第1図に於ける如く別々の装置を形成する代シに
囲い82上に直接に据えられ、収集器16゛の拡がシ2
0の周如に円に力って配列されているとの事実に在る(
第2b図をも参照)。
これらのスクラバー84もまた一連の濾過用バッグ10
0を含み、かつ、各々補償器88と弁90とを含んでい
るパイプライン86を通して円形収集器92へ連結され
、スクラブ済ガスの回収をするようになっている。各ス
クラバ=84もまたパイプライン94へ接続され、それ
は圧縮機96と自動弁98とを、加圧されたスクラブ済
ガスを濾過用バッグ100中に吹きこみ、後者を清浄化
するようにすることを目的に含んでいる。
第1図のスクラバーと比較して第2図に於ては、フィル
ターが円く廻わされ、即ち、第1図によるガスは外部か
ら内方に濾過用バッグを通過されていたけれども、第2
図の態様に於ては、この通路は内部から外方へ起ってい
ることが注目されよう。これはスクラビングそれ自身の
何らの面をも変化しないが、他方に於て、清浄化は第1
図による装置に於ける如く衝撃波によシ行われずに、反
対方向への圧力下に維持される連続的流れの助けによっ
て行われる。このフラッシング操作の持続時間は排出さ
るべきガス−塵埃の嵩によって可変になっている。
第1図の装置における如く、スクラバー84は回転中に
清浄化出来、自動的、遠隔操作の開閉は上述したものと
類似である。
連続流れによる清浄化の利点は、ガス−塵埃のかさが清
浄化期間の間に連続的に排出され得、かつ、操作してい
るスクラバー中に押し戻されうろことである。更になお
装置82の囲い内の擾乱の無さを改良するために、垂直
の区画106(第2a図をも見よ)を装置の内側に、ス
クラバー84への近接を与える裂は目の間に設けること
が出来る。
固体粒子の抽出及び排出用の装置102が囲い82の底
に据えられている。この装置は一次塵埃除去の関に沈澱
した粒子と、沖化用バッグ100によシ保留されたもの
との双方を収集する。
塵埃除去と沖過との二つの位相は第1図の装置における
と同じ具合に行われ、主要な差は塵 □埃除去相後に、
ガスが直ぐにスクラバー84の各々の下部4分に入りバ
ッグフィルター100を通過することである。
装置は従って、第1図の総てのパイプラインで塵埃除去
装置18とスクラバー36の各々の間に置かれているも
のに対してと、同じく補償器46及び弁48のような補
助装置とに対して節約をすることを可能ならしめる。そ
の上部に、第2図の装置は、固体粒子排出用と、−火車
埃除去及び総てのスクラバー84とに対シて単一の装置
のみを必要とする。加うるに、スクラバーが塵埃除去装
置上に直接ないし間接に装着されているから、スフ2バ
ー支持用に特別の構造を設けることが不必要であシ、嵩
張をかなシに減することが可能である。′ 第2図による装置に於ては、撒水による冷却用装置10
4は収集器16またはそれの拡が920内に置かれてい
る。この装置104の監視と制御と、更に又トーチ80
のそれとは第1図における装置の場合におけると同じ具
合に行われる。
本発明はまた、それの特徴の他のものに従って、金属ま
たはセラミック濾過用バッグの使用をも提案する。明白
に、これらの濾過用バッグはより高価であるが、それら
の寿命はよル長く、かつ、前に示された如くに、それら
は高温にリネンのバッグよシもよシ良好に耐え、それは
冷却装置の単純化ないし消去さえも許す。
第3図は本発明による装置の第二の実施態様を示す。第
一実施態様のものと同一の部品で既に上記したものは、
第2図に於けると同じ参照番号をつけている。第2図に
よる装置に対しての注目すべき差異の一つはスクラバー
110が最早、−次装置108の壁内に積層されて居ら
ずして、後者の周辺上側方に、例えば、−次装置108
の壁に溶接された支持体118の助けによって懸吊され
ていることである。一連の短管状口112が装置108
の上部を各″々のスクラバー110に連結している。装
置10B内でそれから塵埃が取除かれているガスはスク
ラバー110に直接に、後者の半途進入シ、後者の内部
でスクリーン114にょシ下方にそらされ、それから再
び立上シ、濾過用バッグ116を通過しく第3a図をも
見よ)、ノくイブ2イン86と収集器92を通って装置
を去る。
バッグフィルター116は第1図の装置でと同じ具合に
懸吊されることを注目すべきである。
換言すると、上記した説明に留意すると、スクラバー1
10の清浄化は再び、衝撃波の助けで、スクラバー11
0内に懸吊された濾過用バッグ116を振動することで
達成される。
濾過用バッグ116に付着しているスクラビング残渣は
清浄化位相の間に、スクラI<−110の各々の底を装
置108の成造も延びている導管120中に落下する。
(第3b図をも見よ)。
塵埃除去残渣とスクラビングのもの左の双方は装置10
8の底で集められ、拘束室102を通シ排出される。
スクラバー110の清掃の間、装置10B内の渦流を避
けるように、かつ、何よシも、スクラブされるべきガス
が収集器16から導゛管120を通り、又、スクラバー
110内に直接通過するのを避けるために、導管120
は装置108の下端末端造画ばされているので、沈澱1
22は囲い108と各々のスクラバーの間に自然の障壁
を形成する。導管120のこの恒常的閉止を確実にする
ため、沈澱122が常に酸量小高さでちよう気をつける
ことが必要である。このため、レベル検知器124が例
えば輻射ないし他の手段に基いて設けられておシ、それ
がそれのレベルが既定の限度以下に落ちると、沈澱12
2の流れ出しを自動的に停止する。
【図面の簡単な説明】
第1図は斯界技術の状態による現存の装置の略図を示す
。 第2図は本発明に於て提案された装置の第一実施態様の
略図を示す。第2tL図は第2図のa−&切断面の縮少
スケールの水平断面を示す。 第3図は本発明による装置の第二の実施態様の略図を示
す。 第3a図は第3図のa −a面での断面を縮少スケール
で示す。 第3b図は、第3図のb−b切断面の図を示す。 手続補正書 3.補正をする者 事件との関係 ’4介許’b;旬や〆(弁井所〒神1升 フリガナ 峙名称 T、6−、し・ソース・ソシエテ・7)二へ4
、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、汚染ガスを処理しスクラビングするだめの装置であ
    って、それの中には汚染ガスを発生器から来るガスパイ
    プラインが下降して居り、又、それの中では最大の固体
    粒子は重力および/または慣性によシ沈澱されるように
    なっている一次塵埃除去装置と、−次装置から来る準ス
    クラブ済みのガスの強制スクラビングを行う一連のスク
    ラバーで、これらのスクラバーは各々、スクラブされる
    べきガスにより底から頂部迄横切られるようになってい
    る一連のバッグフィルターを含んでいるものと、ガスの
    温度をその通路の異る諸点で監視する装置と、かつ、ガ
    スを冷却または加熱し、その温度を決められた運転限度
    内に維持する装置とを含んでいて、スクラバー(84)
    は−次塵埃除去装置(82)の壁上Ir昧蓄吹飴−矛わ
    の頂蔗萌Iス力うプシ柄杏4ツを収集する円状収集器(
    92)へ連結されていることと、−灰塵埃除去の間に沈
    降された固体粒子とバグフィルタ−(100)内に保留
    された固体粒子の双方共、−次装置とスクラバーの底を
    形成するホッパーを通して排出されることとを特徴とす
    るところの装置。  2、 スクラバー(84)は−次塵埃除去装置(82)
    の壁内に集積されていることを特徴とするところの特許
    請求の範囲第1項記載の装置。 3、 スフ9’−(84)へ近接を出来るようにしてい
    る裂は目の間で装置(82)内に装着されている垂直分
    離区画(106)を特徴とするところの特許請求の範囲
    第2項記載の装置。 4、 スクラバー(110)は−次塵埃除去装置(10
    8)の壁土に吊下げられておシ、かつ、各々短管状口(
    112)によシ後者に連結されていて半スクラブ済みガ
    スを一次装置(10B)と各スクラバー(110)の間
    に移送し、かつ、導’I(120)によシスクラピング
    残渣を一次装置(108)の底に向けて排出するように
    なつていることを特徴とするところの特許請求の範囲第
    1項記載の装置。 5、 導管(120)は装置(10B)の成造も延びて
    いることと、又、そこにはレベル検知器(124)が設
    けられていて、沈澱(122)のレベルを導管(120
    )の下部開孔よp上に恒常的に維持するようになってい
    ることとを特徴とするところの特許請求の範囲第4項記
    載の装置。 6、 バグフィルタ−(116)は底を下方に向けて懸
    吊されていることを特徴とするところの特許請求の範囲
    第1乃至第4項の一つに記載の装置。 7、 バグフィルタ−(100)が底を上へ向けて懸吊
    されていることを特徴とするところの特許請求の範囲第
    1まだは第2項記の一つに記載の装置。 8、スクラバー(84)は金属裏戸適用バグ(100)
    を含んでいることを特徴とするところの特許請求の範囲
    第1乃至第7項何れかに記載の装置。 9、スクラバー(84)はセラミックの沖適用バグ(1
    00)を含んでいることを特徴とするところの特許請求
    の範囲第1乃至第7項の何れかに記載の装置。
JP60040971A 1984-03-02 1985-03-01 汚染ガスを処理しスクラビングするための装置 Pending JPS60209226A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
LU85236 1984-03-02
LU85236A LU85236A1 (fr) 1984-03-02 1984-03-02 Installation de traitement et d'epuration de gaz pollues

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60209226A true JPS60209226A (ja) 1985-10-21

Family

ID=19730221

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60040971A Pending JPS60209226A (ja) 1984-03-02 1985-03-01 汚染ガスを処理しスクラビングするための装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4668253A (ja)
JP (1) JPS60209226A (ja)
DE (1) DE3507303A1 (ja)
LU (1) LU85236A1 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6239531U (ja) * 1985-08-24 1987-03-09
JP2012506487A (ja) * 2008-10-23 2012-03-15 シーメンス・ファオアーイー・メタルズ・テクノロジーズ・ゲーエムベーハー 溶融還元法を行うための方法および装置
JP2017087132A (ja) * 2015-11-10 2017-05-25 Jfeスチール株式会社 除塵器
US20180304185A1 (en) * 2015-10-20 2018-10-25 Danieli Corus B.V. Process and filter device for cleaning furnace gas
JP2018536140A (ja) * 2015-10-20 2018-12-06 ダニエリ コルス ベスローテン フェノーツハップDanieli Corus B.V. 炉頂ガスからの乾ダスト除去

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3919790A1 (de) * 1989-06-16 1990-12-20 Metallgesellschaft Ag Verfahren zur vermeidung der bildung von hochkondensierten aromatischen kohlenwasserstoffen und dioxinen in verbrennungsanlagen und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens
US5435442A (en) * 1993-02-05 1995-07-25 Carl A. Dengel Dry fluid substance loading device
ES2070073B1 (es) * 1993-03-11 1997-10-16 Mussons Fenesa Marcos Celector de polvo
US5405421A (en) * 1993-09-22 1995-04-11 Swisher, Jr.; George W. Gas stream filtering system using filtered gas for reverse flow cleaning
US5395408A (en) * 1993-10-12 1995-03-07 Zeritis; Nikolaos Chimney smoke scrubber
DE4336771A1 (de) * 1993-10-28 1995-05-04 Loi Ind Ofenanlagen Verfahren zum Glühen von Glühgut sowie zugehöriger Glühofen
ES2146153B1 (es) * 1997-12-17 2001-02-16 Moro Franco Eusebio Sistema de filtracion de gases y humos contaminantes y su instalacion.
US6890365B2 (en) * 2003-05-09 2005-05-10 Dillman Equipment, Inc. Reverse-flow baghouse
CN101307954B (zh) * 2008-02-04 2010-06-02 康秉荣 热风炉烟气重力除尘换能方法及烟气重力除尘换能器
RU111024U1 (ru) * 2008-09-26 2011-12-10 Сименс Фаи Металз Текнолоджиз Гмбх Система для сухого обеспыливания и сухой очистки газа, загрязненного пылью и вредными веществами, образующегося в устройствах для производства чугуна при производстве чугуна или в устройствах для производства железа при производстве железа
AT509224B1 (de) * 2010-05-20 2011-07-15 Siemens Vai Metals Tech Gmbh Verfahren und vorrichtung zur regelung der temperatur von prozessgasen aus anlagen zur roheisenherstellung für die nutzung einer entspannungsturbine
WO2013034271A1 (en) * 2011-09-05 2013-03-14 Tata Steel Uk Limited Dust-catcher
FR2996212B1 (fr) * 2012-10-01 2014-10-10 Spcm Sa Installation pour vider des sacs de produits pulverulents et procede mettant en œuvre l'installation
US11612847B2 (en) * 2018-01-31 2023-03-28 Global Nuclear Fuel-Americas, Llc Systems and methods for removing particulates of a fissile material
US11662093B2 (en) * 2020-04-15 2023-05-30 Triple Green Products, Inc. System for removing particulate matter from biomass combustion exhaust gas comprising gas cyclones and baghouses
CN112143844A (zh) * 2020-11-05 2020-12-29 中冶京诚工程技术有限公司 高炉休风放散煤气净化回收装置
RU204703U1 (ru) * 2021-04-09 2021-06-07 Общество с ограниченной ответственностью "ФИНГО-Комплекс" Электрофильтр

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5440786A (en) * 1977-09-03 1979-03-30 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Ring attaching appatus with forming appratus
JPS57164903A (en) * 1981-03-31 1982-10-09 Hitachi Zosen Corp Temperature controlling method for blast furnace gas
JPS57174404A (en) * 1981-04-20 1982-10-27 Hitachi Zosen Corp Controlling method for temperature of blast furnace gas

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE6752541U (de) * 1968-09-06 1969-03-13 Metallgesellschaft Ag Anordnung eines fliehkraftabscheider zur entstaubung der abgase einer brennmaschine fuer erz, baustoffe und dergl.
US3541764A (en) * 1968-10-23 1970-11-24 Nils Osten Astrom Multi-stage dust separator
US3735566A (en) * 1971-01-04 1973-05-29 Carborundum Co Control system for a filtering apparatus
US3832005A (en) * 1972-05-24 1974-08-27 Universal Dynamics Corp Loader
US3990886A (en) * 1973-11-23 1976-11-09 Fuller Company Method of using cupola emission control system
US3999968A (en) * 1976-01-19 1976-12-28 American Precision Industries, Inc. Dust collector
DE2719625B2 (de) * 1977-05-03 1979-12-06 Gottfried Bischoff Bau Kompl. Gasreinigungs- Und Wasserrueckkuehlanlagen Gmbh & Co Kg, 4300 Essen Gichtgasreinigungsanlage
DE2927317C2 (de) * 1979-07-06 1984-02-16 Mannesmann AG, 4000 Düsseldorf Entstaubungseinrichtung
JPS5743913A (en) * 1980-08-28 1982-03-12 Sumitomo Metal Ind Ltd Temperature control method for blast furnace gas
US4398931A (en) * 1982-05-19 1983-08-16 Minnesota Mining And Manufacturing Company Ceramic fabric filter

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5440786A (en) * 1977-09-03 1979-03-30 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Ring attaching appatus with forming appratus
JPS57164903A (en) * 1981-03-31 1982-10-09 Hitachi Zosen Corp Temperature controlling method for blast furnace gas
JPS57174404A (en) * 1981-04-20 1982-10-27 Hitachi Zosen Corp Controlling method for temperature of blast furnace gas

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6239531U (ja) * 1985-08-24 1987-03-09
JP2012506487A (ja) * 2008-10-23 2012-03-15 シーメンス・ファオアーイー・メタルズ・テクノロジーズ・ゲーエムベーハー 溶融還元法を行うための方法および装置
US20180304185A1 (en) * 2015-10-20 2018-10-25 Danieli Corus B.V. Process and filter device for cleaning furnace gas
JP2018534527A (ja) * 2015-10-20 2018-11-22 ダニエリ コルス ベスローテン フェノーツハップDanieli Corus B.V. 炉頂ガスを浄化するための方法およびフィルタ装置
JP2018536140A (ja) * 2015-10-20 2018-12-06 ダニエリ コルス ベスローテン フェノーツハップDanieli Corus B.V. 炉頂ガスからの乾ダスト除去
US11397051B2 (en) 2015-10-20 2022-07-26 Danieli Corus B.V. Dry dust removal from furnace gas
JP2017087132A (ja) * 2015-11-10 2017-05-25 Jfeスチール株式会社 除塵器

Also Published As

Publication number Publication date
DE3507303A1 (de) 1985-09-05
US4668253A (en) 1987-05-26
LU85236A1 (fr) 1985-10-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60209226A (ja) 汚染ガスを処理しスクラビングするための装置
JPS61111117A (ja) 固体粒子を含有する気体から固体粒子を分離する装置および方法
US2604956A (en) Cyclone separator
CN106554018A (zh) 一种冷氢化除尘系统及工艺
JPH02107301A (ja) 蒸気状の重金属化合物を担持ガスから分離する方法およびこの方法を実施するための装置
US4300921A (en) Apparatus and method for removing finely divided solids from gases
FR2666167A1 (fr) Procede et dispositif pour decontaminer des substances radioactives et procede et dispositif pour decontaminer les materiaux utilises pour ladite decontamination.
US3423906A (en) Apparatus for removing particles from air
CN105642067B (zh) 一种对钢渣处理辊轧区含尘蒸汽进行除尘处理的装置和方法
JPH01502885A (ja) 潜在的に危険な材料を取扱う装置
CN208943749U (zh) 一种尾气处理系统
CN109351035A (zh) 一种物料脱水存储装置
US4885009A (en) Coaxial screen filter
CN209173517U (zh) 一种物料脱水存储装置
KR20040083565A (ko) 고효율 집진을 위한 재비산 및 재부착 방지 백필터 여과집진장치
CN109395512A (zh) 一种高效火星捕捉器
CN104307235B (zh) 渣蜡过滤设备与工艺
US3458178A (en) Smudge collector
US2265227A (en) Stack for furnaces
JPH1071314A (ja) 高炉排ガス用バグフィルタ式集塵機におけるバグフィルタの洗浄方法
US6254668B1 (en) Device for cleaning a static precipitator
KR20030089791A (ko) 재비산 및 재부착방지 백필터 여과집진장치
CN212731408U (zh) 一种金选厂的除尘系统
KR20040003066A (ko) 입자상 물질을 처리하는 방법 및 장치
JP2635062B2 (ja) 真空排気系用微粒子捕集装置