JPS60209219A - 容器洗浄装置の濾過装置 - Google Patents
容器洗浄装置の濾過装置Info
- Publication number
- JPS60209219A JPS60209219A JP59064685A JP6468584A JPS60209219A JP S60209219 A JPS60209219 A JP S60209219A JP 59064685 A JP59064685 A JP 59064685A JP 6468584 A JP6468584 A JP 6468584A JP S60209219 A JPS60209219 A JP S60209219A
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- washing liquid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、洗滌槽の洗滌液を濾過手段によって濾過する
ようにした濾過装置に関する。
ようにした濾過装置に関する。
壜等の容器を洗滌する洗滌装置においては、洗滌槽で容
器を洗滌する際に洗滌液中にラベル滓や汚泥、或いは破
損した壜の破片等が混入するようになるので、その洗滌
液を濾過して洗滌液中から上記のようなごみを除去する
必要がある。
器を洗滌する際に洗滌液中にラベル滓や汚泥、或いは破
損した壜の破片等が混入するようになるので、その洗滌
液を濾過して洗滌液中から上記のようなごみを除去する
必要がある。
通常、上記洗滌槽内の底部に自重によって堆積されるご
みは、その底部から洗滌槽外部に設けたごみ集積部に自
重やジェット等によって移動集積させることにより、容
器やこれを搬送するチェンコンベヤ等が洗滌槽内を移動
する際に洗滌槽の底部からごみが再び洗滌槽内に巻上げ
られることを可及的に防止するようにしている。そして
上記ごみ集積部の上方にポンプを用いて洗滌液を吸い上
げる吸上げ通路を接続し、上記ごみ集積部に集積された
ごみのうち、細かいごみだけを吸上げて連通路を介して
濾過手段に供給するようにし、この濾過手段で濾過の終
了した洗滌液は再び洗滌槽に循環供給するようにしてい
る。他方、−上記ごみ集積部に集積された比較的大きな
ごみは、通常、人手により定期的にそのごみ集積部に近
接して設けた開口部から外部に排出するようにしている
。
みは、その底部から洗滌槽外部に設けたごみ集積部に自
重やジェット等によって移動集積させることにより、容
器やこれを搬送するチェンコンベヤ等が洗滌槽内を移動
する際に洗滌槽の底部からごみが再び洗滌槽内に巻上げ
られることを可及的に防止するようにしている。そして
上記ごみ集積部の上方にポンプを用いて洗滌液を吸い上
げる吸上げ通路を接続し、上記ごみ集積部に集積された
ごみのうち、細かいごみだけを吸上げて連通路を介して
濾過手段に供給するようにし、この濾過手段で濾過の終
了した洗滌液は再び洗滌槽に循環供給するようにしてい
る。他方、−上記ごみ集積部に集積された比較的大きな
ごみは、通常、人手により定期的にそのごみ集積部に近
接して設けた開口部から外部に排出するようにしている
。
しかるに、従来のこの種の濾過装置においては、比較的
大きなごみも上記吸上げ通路に吸込まれることがあり、
そのような比較的大きなごみは濾過装置へ流動する途中
で連通路に設けられたべンド部等の箇所で堆積され易く
、頻繁にその連通路の清掃作業を行なう必要があった。
大きなごみも上記吸上げ通路に吸込まれることがあり、
そのような比較的大きなごみは濾過装置へ流動する途中
で連通路に設けられたべンド部等の箇所で堆積され易く
、頻繁にその連通路の清掃作業を行なう必要があった。
本発明はこのような事情に鑑み、上記連通路に洗滌槽内
の洗滌液をオーバーフローさせるオーバーフロ一部を設
けてこのオーバーフロ一部でオーバーフローした洗滌液
を上記濾過手段に供給し、かつそのオーバーフロ一部の
上流側下部をごみ集積部とすることにより、大きなごみ
がオーバーフロ一部より下流側に流動するのを可及的に
防止できるようにしたものである。
の洗滌液をオーバーフローさせるオーバーフロ一部を設
けてこのオーバーフロ一部でオーバーフローした洗滌液
を上記濾過手段に供給し、かつそのオーバーフロ一部の
上流側下部をごみ集積部とすることにより、大きなごみ
がオーバーフロ一部より下流側に流動するのを可及的に
防止できるようにしたものである。
以下図示実施例について本発明を説明すると、第１図に
おいて、■、２．３はそれぞれ洗滌装置の本体内に設け
た洗滌槽で、従来周知のように上記洗滌装置は一対のチ
ェンコンベヤ４と、第２図に示すように、そのチェノコ
ンベヤ４間に設けた多数のブリッジ５と、各ブリッジ５
に設けた多数のホルダ６とを備えており、そのホルダ６
内に収納した容器を上記チェンコンベヤ４によって上下
に蛇行状に搬送して各洗滌槽１〜３内に順次浸漬させる
ことができるようにしている。
おいて、■、２．３はそれぞれ洗滌装置の本体内に設け
た洗滌槽で、従来周知のように上記洗滌装置は一対のチ
ェンコンベヤ４と、第２図に示すように、そのチェノコ
ンベヤ４間に設けた多数のブリッジ５と、各ブリッジ５
に設けた多数のホルダ６とを備えており、そのホルダ６
内に収納した容器を上記チェンコンベヤ４によって上下
に蛇行状に搬送して各洗滌槽１〜３内に順次浸漬させる
ことができるようにしている。
本実施例では上記各洗滌槽１〜３の基準水位をそれぞれ
異ならせてあり、第１図に示すように、洗滌槽ｌの基準
水位Ｈを最も高く、洗滌槽３の基準水位りを最も低く設
定し、洗滌槽２の基準水位Ｍはその中間の高さに設定し
ている。そして最も基準水位の低い洗滌槽３の外壁に、
第３図に示すように各洗滌槽ｌ、２．３共用の濾過手段
７を一体的に設けている。この濾過手段７としては、例
えば従来周知の回転ドラム型濾過手段を利用することが
でき、上記濾過手段７と洗滌槽３とは両者の底部を連通
路８を介して連通させ、洗滌槽３内の洗滌液を濾過手段
７に導入できるようにしている。したがって、上記濾過
手段７の水位と洗滌槽３の基準水位りとは連通路８を介
して実質的に一致するようになる。
異ならせてあり、第１図に示すように、洗滌槽ｌの基準
水位Ｈを最も高く、洗滌槽３の基準水位りを最も低く設
定し、洗滌槽２の基準水位Ｍはその中間の高さに設定し
ている。そして最も基準水位の低い洗滌槽３の外壁に、
第３図に示すように各洗滌槽ｌ、２．３共用の濾過手段
７を一体的に設けている。この濾過手段７としては、例
えば従来周知の回転ドラム型濾過手段を利用することが
でき、上記濾過手段７と洗滌槽３とは両者の底部を連通
路８を介して連通させ、洗滌槽３内の洗滌液を濾過手段
７に導入できるようにしている。したがって、上記濾過
手段７の水位と洗滌槽３の基準水位りとは連通路８を介
して実質的に一致するようになる。
また、上記濾過手段７の回転ドラムスクリーン９の上方
部分は液面よりも上方に突出させてあり、その外周面に
付着したラベル滓等を図示しないエアノズルからの空気
やスフレイパー等によって剥離させ、シュート１０を介
して回収槽ｌｌ内に落下収納するようにしている。他方
、回転ドラムスクリーン９の外周から内周へそのスクリ
ーン９を流通して濾過された洗滌液はポンプ１２により
供給管１３からフラッシング管１４を介して洗滌槽３内
に供給循環するようにしている。なお、１５は連通路８
の下部に設けたごみ集積部、１６はごみ集積部１５に近
接させて設けた開閉可能な開口部である。
部分は液面よりも上方に突出させてあり、その外周面に
付着したラベル滓等を図示しないエアノズルからの空気
やスフレイパー等によって剥離させ、シュート１０を介
して回収槽ｌｌ内に落下収納するようにしている。他方
、回転ドラムスクリーン９の外周から内周へそのスクリ
ーン９を流通して濾過された洗滌液はポンプ１２により
供給管１３からフラッシング管１４を介して洗滌槽３内
に供給循環するようにしている。なお、１５は連通路８
の下部に設けたごみ集積部、１６はごみ集積部１５に近
接させて設けた開閉可能な開口部である。
然して、第２図に示すように、最高水位Ｈの洗滌槽ｌの
側壁２０には、その洗滌槽ｌ内底部と連通するごみ集積
部２１を外方に突出させて形成し、このごみ集積部２１
から側壁２０に沿って上方に延びる連通路２２を設けて
いる。そしてこの連通路２２の上端を上記最高水位Ｈの
高さに一致させてオーバーフロ一部２３とし、またその
オーバーフロ一部２３からオーバーフローした洗滌液を
受ける開渠から成る連通路２４を設け、第１．図に示す
ように、この連通路２４を上記濾過手段７に接続させて
いる。したがって、上記オーバーフロ一部２３をオーバ
ーフローした洗滌液のみが連通路２４を介して濾過手段
７に供給されるようになり、これによって最高水位Ｈの
洗滌槽ｌと最低氷位りの濾過手段７とを連通路２４で接
続しても、両者の水位Ｈ，Ｌが同一水位となるのが防止
できる。さらに、上記ごみ集積部２１には、これに近接
させて開閉可能な開口部２５を設け、そのごみ集積部２
１に集積されたごみを外部に排出することができるよう
にしている。
側壁２０には、その洗滌槽ｌ内底部と連通するごみ集積
部２１を外方に突出させて形成し、このごみ集積部２１
から側壁２０に沿って上方に延びる連通路２２を設けて
いる。そしてこの連通路２２の上端を上記最高水位Ｈの
高さに一致させてオーバーフロ一部２３とし、またその
オーバーフロ一部２３からオーバーフローした洗滌液を
受ける開渠から成る連通路２４を設け、第１．図に示す
ように、この連通路２４を上記濾過手段７に接続させて
いる。したがって、上記オーバーフロ一部２３をオーバ
ーフローした洗滌液のみが連通路２４を介して濾過手段
７に供給されるようになり、これによって最高水位Ｈの
洗滌槽ｌと最低氷位りの濾過手段７とを連通路２４で接
続しても、両者の水位Ｈ，Ｌが同一水位となるのが防止
できる。さらに、上記ごみ集積部２１には、これに近接
させて開閉可能な開口部２５を設け、そのごみ集積部２
１に集積されたごみを外部に排出することができるよう
にしている。
他方、中間の高さの基準水位Ｍを有する洗滌槽２につい
ても上述と同様にしてその基準水位Ｍに一致した高さの
オーバーフロ一部２８を設け、そのオーバーフロ一部２
６および上記連通路２４を介して □洗滌槽２と濾過手
段７とを連通させるとともに、オーバーフロ一部２Ｂの
上流側下部にごみ集積部（図示せず）と開口部２７とを
設けている。
ても上述と同様にしてその基準水位Ｍに一致した高さの
オーバーフロ一部２８を設け、そのオーバーフロ一部２
６および上記連通路２４を介して □洗滌槽２と濾過手
段７とを連通させるとともに、オーバーフロ一部２Ｂの
上流側下部にごみ集積部（図示せず）と開口部２７とを
設けている。
そして第１図に示すように、上記濾過手段７のスクリー
ン９を流通して濾過された洗滌液は上記ポンプ１２およ
び供給管１３からそれぞれ逆止弁２８．２８およびフラ
ッシング管３０．３１を介して各洗滌槽ｌ、２内に供給
循環するようにしている（第２図参照）。
ン９を流通して濾過された洗滌液は上記ポンプ１２およ
び供給管１３からそれぞれ逆止弁２８．２８およびフラ
ッシング管３０．３１を介して各洗滌槽ｌ、２内に供給
循環するようにしている（第２図参照）。
以上の構成を有する本実施例においては、洗滌槽ｌおよ
び２の各オーバーフロ一部２３．２Ｂからオーバーフロ
ーした洗滌液は連通路２４を介して、また洗滌槽３内の
洗滌液は直接連通路８を介して濾過手段７内に導入され
る。そして濾過手段７によって濾過された洗滌液はポン
プ１２および供給管１３からそれぞれフラッシング管１
４．３０．３１を介して各洗滌槽３．１．２内に供給循
環される。この際、濾過手段７より水位の高い基準水位
Ｈ，Ｍを有する洗滌槽ｌ、２からの洗滌液はそれぞれオ
ーバーフロ一部２３．２Ｂを介して濾過手段７に供給す
るようにしているので、それらの洗滌槽ｌ、２内の洗滌
液を各洗滌槽ｌ、２．３と共通の濾過手段７に供給する
ようしても各洗滌槽内の水位はそれぞれ基準水位Ｈ，Ｍ
、Ｌに維持され、それらの水位が同一となることが防止
できる。
び２の各オーバーフロ一部２３．２Ｂからオーバーフロ
ーした洗滌液は連通路２４を介して、また洗滌槽３内の
洗滌液は直接連通路８を介して濾過手段７内に導入され
る。そして濾過手段７によって濾過された洗滌液はポン
プ１２および供給管１３からそれぞれフラッシング管１
４．３０．３１を介して各洗滌槽３．１．２内に供給循
環される。この際、濾過手段７より水位の高い基準水位
Ｈ，Ｍを有する洗滌槽ｌ、２からの洗滌液はそれぞれオ
ーバーフロ一部２３．２Ｂを介して濾過手段７に供給す
るようにしているので、それらの洗滌槽ｌ、２内の洗滌
液を各洗滌槽ｌ、２．３と共通の濾過手段７に供給する
ようしても各洗滌槽内の水位はそれぞれ基準水位Ｈ，Ｍ
、Ｌに維持され、それらの水位が同一となることが防止
できる。
そして、上記洗滌槽［，２内の洗滌液が各オーバーフロ
一部２３．２８でオーバーフローされる際に、比較的大
きなごみを従来装置に比較して確実にそのオーバーフロ
一部２３．２６で分離させることができるので、小さな
ごみより沈澱堆積され易い大きなごみが上記オーバーフ
ロ一部２３．２６より下流側に流動することがなく、し
たがって連通路２４におけるごみの堆積を可及的に防止
することができるようになる。
一部２３．２８でオーバーフローされる際に、比較的大
きなごみを従来装置に比較して確実にそのオーバーフロ
一部２３．２６で分離させることができるので、小さな
ごみより沈澱堆積され易い大きなごみが上記オーバーフ
ロ一部２３．２６より下流側に流動することがなく、し
たがって連通路２４におけるごみの堆積を可及的に防止
することができるようになる。
なお、洗滌装置の運転を停止した際には水位の高い洗滌
槽ｌ、２内の洗滌液がフラッシング管３０．３１、供給
管１３およびポンプ１２を介して濾過手段７および洗滌
槽３内に逆流しようとするが、その逆流はそれぞれ逆止
弁２８．２８によって阻止され、したがって運転停止時
においても各洗滌槽１．２．３の水位はそれぞれの基準
水位Ｈ，Ｍ、Ｌに維持される。
槽ｌ、２内の洗滌液がフラッシング管３０．３１、供給
管１３およびポンプ１２を介して濾過手段７および洗滌
槽３内に逆流しようとするが、その逆流はそれぞれ逆止
弁２８．２８によって阻止され、したがって運転停止時
においても各洗滌槽１．２．３の水位はそれぞれの基準
水位Ｈ，Ｍ、Ｌに維持される。
以上のように、本発明は、洗滌槽と濾過手段とを連通す
る連通路に洗滌槽内の洗滌液をオーバーフローさせるオ
ーバーフロ一部を設けてこのオーバーフロ一部でオーバ
ーフローした洗滌液を上記濾過手段に供給し、かつその
オーバーフロ一部の上流側下部にごみ集積部を設けたも
のであるから、大きなごみがオーバーフロ一部より下流
側に流動するのを可及的に防止することができるように
なり、したがって大きなごみが上記オーバーフロ一部よ
り下流側の連通路に流動することによって生ずるその連
通路におけるごみの堆積を可及的に防止することができ
るようになるという効果が得られる。
る連通路に洗滌槽内の洗滌液をオーバーフローさせるオ
ーバーフロ一部を設けてこのオーバーフロ一部でオーバ
ーフローした洗滌液を上記濾過手段に供給し、かつその
オーバーフロ一部の上流側下部にごみ集積部を設けたも
のであるから、大きなごみがオーバーフロ一部より下流
側に流動するのを可及的に防止することができるように
なり、したがって大きなごみが上記オーバーフロ一部よ
り下流側の連通路に流動することによって生ずるその連
通路におけるごみの堆積を可及的に防止することができ
るようになるという効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例を示す概略側面図、第２図は
第１図のＩＩ −ＩＩ線に沿う断面図、第３図は第１図
の■−ｍ線に沿う概略の断面図である。 ｌ、２．３・・・洗滌槽 ７・・・濾過手段 ２１・・・ごみ集積部 ２３．２Ｂ・・・オーバーフロ一部 ２４・・・連通路 ′飯１図 第 ３１！ｆ １
第１図のＩＩ −ＩＩ線に沿う断面図、第３図は第１図
の■−ｍ線に沿う概略の断面図である。 ｌ、２．３・・・洗滌槽 ７・・・濾過手段 ２１・・・ごみ集積部 ２３．２Ｂ・・・オーバーフロ一部 ２４・・・連通路 ′飯１図 第 ３１！ｆ １
Claims (1)
- 洗滌液を貯溜する洗滌槽と、この洗滌槽内の洗滌液を濾
過する濾過手段とを備える濾過装置において、上記洗滌
槽と濾過手段とを連通する連通路に洗滌槽内の洗滌液を
オーバーフローさせるオーバーフロ一部を設けてこのオ
ーバーフロ一部でオーバーフローした洗滌液を上記濾過
手段に供給し、かつそのオーバーフロ一部の上流側下部
にごみ集積部を設けたことを特徴とする濾過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59064685A JPS60209219A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 容器洗浄装置の濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59064685A JPS60209219A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 容器洗浄装置の濾過装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60209219A true JPS60209219A (ja) | 1985-10-21 |
| JPH0365204B2 JPH0365204B2 (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=13265253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59064685A Granted JPS60209219A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 容器洗浄装置の濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60209219A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01103599U (ja) * | 1987-12-11 | 1989-07-13 | ||
| JPH02142685U (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-04 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101466692B1 (ko) * | 2013-12-02 | 2014-12-01 | 동양제강 주식회사 | 용제 추출 장치 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5544372A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-28 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | Washing and discharging apparatus for dirty sand |
| JPS5746024U (ja) * | 1980-08-25 | 1982-03-13 | ||
| JPS585102A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-12 | 井関農機株式会社 | 農用トラクタの油圧装置 |
| JPS591707A (ja) * | 1982-06-23 | 1984-01-07 | Norin Suisansyo Sanshi Shikenjiyou | 繭糸の解じよ張力による繭の煮熟状態計測方法 |
-
1984
- 1984-03-31 JP JP59064685A patent/JPS60209219A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5544372A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-28 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | Washing and discharging apparatus for dirty sand |
| JPS5746024U (ja) * | 1980-08-25 | 1982-03-13 | ||
| JPS585102A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-12 | 井関農機株式会社 | 農用トラクタの油圧装置 |
| JPS591707A (ja) * | 1982-06-23 | 1984-01-07 | Norin Suisansyo Sanshi Shikenjiyou | 繭糸の解じよ張力による繭の煮熟状態計測方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01103599U (ja) * | 1987-12-11 | 1989-07-13 | ||
| JPH02142685U (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0365204B2 (ja) | 1991-10-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |