JPS59196710A - ラベル粕混入液処理装置 - Google Patents

ラベル粕混入液処理装置

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JPS59196710A
JPS59196710A JP58071132A JP7113283A JPS59196710A JP S59196710 A JPS59196710 A JP S59196710A JP 58071132 A JP58071132 A JP 58071132A JP 7113283 A JP7113283 A JP 7113283A JP S59196710 A JPS59196710 A JP S59196710A
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JP
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liquid level
tank
liquid
cylindrical filter
label
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JP58071132A
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JPH0132118B2 (ja
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Masahiro Hattori
昌弘 服部
Mitsumasa Kato
加藤 光政
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Kirin Brewery Co Ltd
Original Assignee
Kirin Brewery Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B9/00Cleaning hollow articles by methods or apparatus specially adapted thereto 
    • B08B9/08Cleaning containers, e.g. tanks
    • B08B9/083Removing scrap from containers, e.g. removing labels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は洗場機に組み込んで使用するラベル粕混入液処
理装置に関する。
一般にビール工場などにあっては、カセイソーダ等の溶
液を満たした洗浄槽において洗場を行なうが、この除壜
表面に貼着したラベルが剥離される0 そして、連続して壜を洗浄していると、剥離したラベル
が次男に軟化し細くなってくるが一部は極めて細い繊維
状とな9、これらが壜を搬送するキャリアに付着するた
め、洗浄された壜の外面に細いラベル粕が付着したまま
排出されることがある。このことは、飲料用液体を充填
する容器としては、衛生上問題となるばかりでなく、空
壜を全面検査機にて検査する場合、ラベル粕を異物と判
断して検出するという検査上の問題もある。
このため、最近では円筒フィルターを用いたラベル粕混
入液処理装置が実用化されている。
斯る処理装置は、円筒フィルターの内部にラベル粕等が
混入した原液を供給し、円筒フィルターの内側面にてラ
ベル粕を捕捉し、この捕捉されたラベル粕が円筒フィル
ターの回転に伴なって上昇してきた際に、スクレーパ等
でラベル粕を掻き落すようにしたものである。
しかしながら、上記の処理装置にあっては円筒フィルタ
ーとして7..5′mmχ程度のパンチメタルを用いて
いるため、粗大な夾雑物を含む数体の処理には適してい
るが、繊維状になったラベル粕等の細かい夾雑物を含む
液体の処理ニあっては、円筒フィルターにより充分子過
できないといつ問題がある。このためフィルターの網目
を小さくすることも考えられるが、このようにすると目
詰゛まりが生じ易くなシ、円筒フィルターの洗渉頻&が
増すという不利がある。更にラベル粕の剥馳を上1、己
スクレーバ或いは洗浄水によらず、エアーを吹き付けて
行なうことも考えられるが、細かい付着物が飛散し作業
環境を悪化することとなる。
特に、ラベル粕は粘着性があるため、上記した従来装置
の欠点が顕著となり、充分な濾過ができない。
本発明は上述した従来の処理装置の問題を改善すべくな
したものであって、その目的とするところは、ラベル粕
を含む原液から目詰ま)等を起すことなく効率よくラベ
ル粕を回収して、洗場機の洗浄槽内の洗浄液を常に清浄
に保つことによシ、洗浄後の空壜に2ベル粕が付着する
ことをなくし後続の全面検査におけるミス検出等を防止
し得るラベル粕混入液処理装置を提供するにある。
上記目的を達成するため、本発明に係るラベル粕混入液
処理装置は、洗場用の洗浄槽内のラベル粕が混入した原
液を受は入れる処理槽を設置し、こノ処理槽内に円筒フ
ィルターと、この円筒フィルター外周面と一定のt#i
J隔をもつ案内板とを配設し、処理槽内の原液表面よシ
も上方に円筒フィルター外周面と圧接し、円筒フィルタ
ー外周面に付着したラベル粕を剥離するロールを設け、
更に原液の液面検出器等により常に円筒フィルター外周
面に最適7よ水圧が作用するようにしたことをその概要
とする。
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係るラベル粕混入液処理装置を組み
込んだ洗場装置の概略正面図であり1.!幽を洗浄する
ための洗浄槽/内にはラベル和か混入した原液コが満さ
れている。原液λは槽液循環ポンプ3により吸引され槽
液循環配管33を通って槽内ノズル35より槽周に吐出
する。槽内ノズル35は洗浄槽内に浮遊若しくは沈殿す
るラベル粕を槽液循環ポンプ3の吸込管36にd専する
ように配設される。この槽液循環ポンプ3の吸込管36
よシ原液供給配管3tが分岐され、原液、2は1元浄槽
の水筒によシ原液供給配管3tを経て処理装置lに供給
される。処理装置lにより濾過された沢過液/6は処理
槽循環ポンプSにより戻り配置/7を通って槽液循環ポ
ンプ3の吸込側に入って洗浄4@に返送される。
また処理装置lで処理されたラベル粕はジベル粕受ホッ
パーを内に落され、ケーキ7となって排出される。処理
槽lの近傍には全処理王権を副仰する操作制御配電盤ざ
を設置している。
第一図は、上記ラベル粕混人戒処理装置lの拡大正面図
であシ、処理槽りの下部には前記洗浄槽/内の原液−を
受は入れる入口部10を設け、この入口部10に原液−
の流量を制御し、処理槽り内の原液λの液面をコントロ
ールする液面制御弁//を設けている。人口部10近傍
には整流板%が立設され、人口部10から入った原液は
整流板toの上を越えてフィルター7.2方向へ流れる
。1だ処理槽り内には例えば110〜7.20メツシー
のf過網を有する円筒フィルター/2を回転自在に配設
するとともに、処理槽2の上端部に支持板/3を設け、
この支持板/3に固定したモータ/弘によシ円筒フィル
ター/コを回転せしめるようにしている。
壕だ、処理槽り内・には円筒フィルター/2の外周面と
一定間隔をもつ案内板/Sを配設し、処理槽り内の原液
λが、図中の矢印で示すように、案内板/Sの下側を通
り、案内板/Sの先端を過ぎると案内板15と円筒フィ
ルタ−72外周面との間に入シ、案内板/3と円筒フィ
ルター/2の外周面間において円筒フィルター/、2の
回転方向と逆方向に流れろようにしている。したがって
、原液コは円筒フィルタ〜1 面と良好%4’A触状態を保ちながら流れ、ラベル粕カ
細いものから次第に粗いものへフィルタ面に均一にコー
ティングされてゆくので下腿F紙のような沢過層が形成
されろ。
1だ、円筒フィルター/2内のi”過液/l、rri戻
り配管/7を介して前記循環ボンブタによって取り出さ
れる。
一方、処理槽り内の原液20表面よりも上方には、固定
フレーム30に上下動可能に取イ」けられた剥離ロール
/ざをスプリング/りを介して回転自在に軸支し、この
剥離ロール/gをスプリング/9によって円筒フィルタ
−12外周面に圧接せしめている。
該剥離ロール/gは適切な硬度と而粗さを有するゴム或
いは合成樹脂をその拐料とすることにより、円筒フィル
ター/2外周面に形成されたラベルネ1ヨ層ユOをフィ
ルター外周面から剥離してロール表面に付着しやすいよ
うにしている。なた、この剥離ローkegの表面を円筒
フィルターのt4過網よりメツシュの細い網状の材料で
構成することもできる。
なお、洗浄槽/と前記処理装置1間には、組合せ配管3
コが設けられ、この組合せ配管、?ユは洗浄槽l内の原
液2を循環ポンプ3を通して、Jfi現させる槽液循環
配管33と、この配管33から分岐して処理装置弘の入
口部10に伸びる原液供給配管31および円筒フィルタ
ー外周面のf1過液を洗浄槽ノ内に戻すための戻シ配管
/7からなり、この戻シ配管/7の中間に循環ポンプj
が取付けられている。したがって、洗浄槽l内から抜出
された原液−の一部が、原液供給配管3qを介して処理
槽り内に送られて処理されるようになっておシ、処理装
置グに故障が発生した場合でも、槽液循環配管33によ
って原液二を循環せしめラベル粕の堆積を防止すること
ができるようになっている。
A’LT Heスプリング19はハンドル3/に連結さ
れ、ハンドル3/の操作によって剥離ロール1gの円筒
フィルター/コへの接触圧が調督できるようになってい
る。そして剥離ロール/gの近傍には剥離ロール/gに
付着したラベル釉層を掻き取るスクレーバ2/ヲ配設し
ている。
更に、処理槽りの側面には、円筒フィルター7.2内の
t過液/lの液面を検出する液面検出器22および処理
槽り内の原液コの液面を検出する液面検出器刀を設け、
原液ユの液面検出器Jは液面制御器3りに、また濾過液
/lの液面検出器コΩは循環ポンプjの制御を行なう制
御器2にぞ牡ぞれ接続されている。
以上の如き構成からなる処理装置μの作用を以下に述べ
る。
先ず、洗浄槽lから処理槽り内に供給された原液λは案
内板/Sの下側を通ってその一部が円筒フィルター7.
2と案内板lSとの隙間に入り、案内板/Sによシ整流
される。すると、円筒フィルター/コ外周面に作用する
水圧と円筒フィルター/、2内部との差圧により、原液
コは沢過され、円筒フィルター/、2外周面には原液中
のラベル粕が均一にコーティングされる。円筒フィルタ
ー/2を通過したiF 3fA液/6は円筒フィルター
外周面に溜り、前記循環ポンプjによシ槽液循環ポンプ
3を経由して洗浄槽ノに戻される。また、円筒フィルタ
ー/、2’i周面に付着するラベル釉層20は円筒フィ
ルター/、2の回転方向に沿って徐々に厚くなシ、この
ラベル釉層、20はP紙の作用をなすため、極めて効果
的なt過作用を行なう。
(−Li、円筒フィルタ−72外周面に形成されたラベ
ル釉層20は、円筒フィルター/ユ外局面に圧接し、円
筒フィルター/、lとともに回転する剥離ロール/gの
表面に付着し、円筒フィルタ−12外周面から剥離され
る。ここで、剥離ロール/gは前記した如く適切な硬度
と面粗さを有するゴム等の弾性体によって構成され、適
切な面圧にょシ円筒フィルター/ユ外周面と圧接して因
るので、確実に円筒フィルター/、2外周面からラベル
釉層、2oを剥離でき、且つ剥離したラベル粕を脱水し
てその含有水分を70〜ざ0%程度とし得る。更に異物
の噛み込みに対してもスプリング19が緩衝作用をなす
こととなる。
この後、剥離ロール/g表面に付着したラベル粕はスク
レーパ、2/によって掻き取られ、ラベル軸受ホッパ6
内に落下しクーキ7とされ排出される。
また、原液2の液面検出器、23によって検出された液
面は信号として制御器、24に送られ、この制御器Jに
よって最適液面との差が計算され、その差の分だけ液面
制御弁//l−開閉し、常に最適の液面を確保し、円筒
フィルター/、2外周面に作用する水圧が最適のものと
なるようにしている〇一方、円筒フィルター7.2内の
沢過液//Jの液面は液面検出器nで検出され、この検
出値は制御器Δに送られ、この制御器Jにより予め設定
したレベルとなるように循環ポンプ、ffオン、メツす
るようにしている。
また1通常の状態では原液の液面検出値と、この検出値
に応じて制御器ユlによって液面fti制御弁//を開
閉することにより、良好なt過状態を維持できるが、原
液内の夾雑物の濃度が急激に変動するような場合には、
円筒フィルター/ユの濾過抵抗が異常に上下動する。こ
の場合に液面制御弁l/を閉じると、処理水のフローが
乱れ、安定した沢過を継続することができない。このた
め、斯る場合には、制御器丼によって液面制御弁l/を
制御して一定のフローを維持するようにする。これとと
もに制御器Jによって円筒フィルター/2の駆動モータ
/’Aの回転速度を制御する。
また液面の異常変動を検出する方法に変えて、処理槽り
の液上面にラベル粕が処理しきれず厚い層を形成するよ
うな条件ではこの浮上したラベル釉層を反射式光電管で
検出して液面制御弁l/を制御したり、また円筒フィル
ター/2の回転数を制御する方法も採用できる。
尚、図示例では7つの洗浄槽に/っの処理装置を付設し
た例を示したが、複数の洗浄槽からの原液を7つの処理
装置で処理するようにしてもよ賜この場合には洗浄槽と
処理槽とをつなぐ配管の途中に、濾過状況又はタイマー
にょシ作動する槽切替制御装置を介設し、処理槽につな
がる洗浄槽を切替えるようにすればよい。
次に本発明に係るラベル粕混入液処理装置と従来の濾過
装置を用いた場合のss分析値(mVl)を以下の〔表
〕に示す。
尚、本発明に係るラベル粕混入液処理装置の円筒フィル
ターのメツシュはざ0メツシーであり、従来装置のフィ
ルターのメツシーはj〜10である。
〔表〕
この〔表〕からも明らかなように、本発明装置によれば
従来装置に比べ、飛躍的にラベル粕回収率が向上するこ
とが分かる。
また、特に洗浄槽内で壜等から剥離浮遊するラベル粕は
洗浄工程の後半では、極めて微細となり、従来の濾過装
置では、悉ど濾過分離することができな騒ものが、本装
置によれば分離可能となる。
以上説明′したように、本発明によれば、洗浄槽からの
ラベル粕が混入した原液を濾過処理する処理槽内に円筒
フィルターを配設し、この円筒フィルター外周面に形成
されるラベル釉層を円筒フィルターに圧接する剥離ロー
ルに付着せしめて剥離するようにしたため、円筒フィル
ターからラベル粕を確実に取除くことができ、目詰シ等
が生じにくくなる。そして、ラベル粕の回収率が向上す
るので、洗浄槽内を清浄に保て、洗浄後の空壜表面に付
着するラベル粕が少なくなり、衛生上好ましい。この処
理装置によれば単に微細なラベル粕が除去できるだけで
なく分析によればカビなどの菌類やラベルから出る顔料
も相当程度分離されることが認められる。また空壜表面
に付着するラベル粕が少なくなるため全面検査機におけ
る検出ミスが防止できる。更にラベル粕回収率が高くな
ることによυ粕売却益が増加し、またラベル粕り°−キ
中の含水率を低くすることができるので、苛性ソーダの
節減が図れる。
そして、液面検出器等の制御装置によシ、常に一定の水
圧を円筒フィルター外周面に作用せしめることができる
ので、安定したf過を行なうことができる等多くの効果
を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第2図は本発明に係るラベル粕混入液処理装置を組み込
んだ洗場装置の概略正面図、第1図はラベル粕混入液処
理装置の拡大正面図である。 l、・・・洗浄槽、2・・・原液、≠・・・ラベル粕混
入処理装置、り・・・処理槽、/2・・・円筒フィルタ
ー、/!;・・・案内板、/ざ・・・剥離ロール、+1
.0・・・ラベル釉層、2/・・・スクレーバ、n、J
・・・液面検出器、:)、I/、、 に・・・制御器。 出願人代理人   猪 股    清

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l ラベル粕が混入した原液を洗浄槽から受は入れる処
    理槽と、この処理槽内に回転可能に配設さ牡た円筒フィ
    ルターと、上記処理槽内にて円筒フィルター外周面と一
    定間隔をもって設けられた案内板と、上記処理槽内の原
    液表面よシも上方で円筒フィルター外周面と圧接する剥
    離ロールと、円筒フィルター外周面に作用する水圧を制
    御する制御装置とからなることを特徴とするラベル粕混
    入液処理装置。 2 前記制御装置は処理槽内の液面を検出する液面検出
    器と、この液面検出器からの信号により液面制御弁を制
    御する制御器とからなることを特徴とする特許請求の範
    囲第7項記載のラベル粕混入液処理装置。 3、 前記制御装置は処理槽内の液面を検出する液面検
    出器と、この液面検出器からの信号により液面制御弁お
    よび円筒フィルターの駆動モータの回転数を制御する制
    御器とからなることを特徴とする特許請求の範囲第7項
    記載のラベル粕混入液  。 処理装置。 弘 前記制御装置は円筒フィルター内の濾過水液面を検
    出する液面検出器と、この液面検出器からの信号によシ
    処理水排出用のポンプの制御を行なう制御器を含むこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいず肛
    かに記載のラベル粕混入液処理装置。 ! 前記処理槽は洗浄槽の切替えを行なう槽切替制御装
    置を付設していることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のラベル粕混入液処理装置Lt、前記洗浄槽から
    抜出した原液の一部を処理
JP58071132A 1983-04-22 1983-04-22 ラベル粕混入液処理装置 Granted JPS59196710A (ja)

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JPH0132118B2 JPH0132118B2 (ja) 1989-06-29

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Cited By (4)

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