JPS60208268A - 予め印刷されたフォームの電子工学的処理方法及び該方法に用いられるフォームテンプレート形成/記憶装置 - Google Patents

予め印刷されたフォームの電子工学的処理方法及び該方法に用いられるフォームテンプレート形成/記憶装置

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JPS60208268A
JPS60208268A JP59260623A JP26062384A JPS60208268A JP S60208268 A JPS60208268 A JP S60208268A JP 59260623 A JP59260623 A JP 59260623A JP 26062384 A JP26062384 A JP 26062384A JP S60208268 A JPS60208268 A JP S60208268A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電子工学的オフィス処理装置に関し、より詳
細には、斯かる装置に情報を入力して、後にそれを予め
印刷されたフオームの上に印刷するための装置及び方法
に関する。
本明細書で開示するものは、電子工学的オフィス処理装
置が予め印刷されたビジネスフォームのだめのテンプレ
ートに基づいて情報を生成し、入力し、編集し、記憶で
きるように、そして後にこの情報を特別なブランクスペ
ースでもって上記のフオームに印刷できるように迅速に
且つ簡単に適合せしめるための装置及び方法である。
従来技術に於て、データエントリタスクを自動化するた
めに電子工学的オフィス処理装置を1更用することはよ
く知られている。1つのモードのオペレーションでは、
特別な方法でもって識別され充填されるべきブランクを
有する標準的なビジネスフォームが装置に入力される。
動作原理を説明すると、ユーザ、例えば、保険金支払請
求プロセッサはビデオ表示上に表示されるべき過当な標
準的なフオームを呼び出し、キーボードを・用いて適当
な情報をスクリーン上に表示されているフオームのブラ
ンクに入力する。このフオームが充填された後、ユーザ
によるキー操作によりこれらのブランクに入力されてい
るデータのみが記憶される。
このようにして、フオーム自身は多数回にわたっては記
憶されない。前に人力され記憶されたデータが充填され
ている標準的フオームの出力を印刷したい場合は、特別
な印刷機能を用いることにより、前に入力された1組の
データが充填されたブランクを有するフオームが印刷さ
れる。
上に述べた従来のフオーム技術の1つの欠点は、このフ
オームモードを実行するためにフオームをキーボードに
よってシステムにタイプしなければならないということ
である。これは、英数字文字以外を有するフオームにと
っては不可能である。
発明の概要 本発明の教示によると、フオームモードをオフィス環境
で用いられる電子工学的オフィスプロセッサに於て実施
するための装置及び方法が教示されている。この電子工
学的プロセッサは、ビデオ端末装置、キーボード、マイ
クロプロセッサ(このビデオ端末装置の中に配置される
かあるいは別の箱の中に配置されるかは問わない)、メ
モリ、及びディジーホイールプリンタを有している。本
システムのユーザは先ず、本発明の新規なフオームモー
トナオペレーションのモードとして選択スる。任意の印
刷内容を有する、予め印刷されたフオームがディジーホ
イールプリンタに置かれ、このマイクロプロセッサの制
御の下で動作するそのプリントヘッドはキーボード上の
カーソルキーな介して移動させられる。カーソルキーに
よって移動するプリントヘッドを用いて、ユーザはこの
フオームを完成させるためにキーボードによってその中
に情報が入力されるべき予め印刷されたフオーム上の谷
スペースの位置と及び開始並びに終了位置とを決める。
プリンタのプリントヘッド及びプラテンがプリントヘッ
ド馨斯かるスペースの開始及び終了位置の各々に置くた
めに移動していると同時に、このフオーム上のブランク
スペースと同じ長さを有し、且つ互いに、プリンター中
のフオームと同じ相対的位置関係にあるように表示され
るラインがビデオディスプレイ上に引かれる。
これは1つのフオームテンプレートの開始であり、この
フオームテンプレートは、次に表題を与え目一つどんな
情報が入力されるべきかということヲホす簡単な情報を
表示上の各ラインに隣接して入れるために編集される。
最終的な結果は、表示上のフオームテンプレートであり
、これは次にこの峨子工学的オフィスプロセッサの一部
であるメモリに記憶される。実際の予め印刷されたフオ
ームはこのシステムメモリに実際には入力されず記憶さ
れることもない。
その後、特定のフオームに情報を入力したい時は、適当
なフォームチ/プレートがこのシステムメモリから呼び
出されスクリーン上に表示される。
ユーザはこの適当な情報を各ラインに隣接したキャプシ
ョンによって促されたテンプレートのラインに入力し、
それが終了すると、ユーザはキーを操作して、これによ
り新しく入力された情報をメモリに記憶させる。
後の時点に於て、上述の入力され且つ記憶された情報に
よって充填されるブランクを有する、完成されたフオー
ムを作成したくなることがある。
フオーム上に印刷されるべき特定の記憶された情報が選
択され、デイジーホイー)vプリンタには、用紙自動供
給装置tあるいはフオームの端と端とを縦につないで後
に分離できるようにバー7オレイシヨンが付いているエ
ンドレス式供給装置i1によって、予め印刷されたフオ
ームの一回の供給が充填される。これらのフオームはま
た、ユーザが手動でプリンタに供給することができる。
こうして選択された情報は、完成されたフオームを作成
するために、予め印刷されたフオーム上の適当なブラン
クに印刷される。
第1図には、本発明を組み込んでいる電子工学的オフィ
ス処理システムのブロック図が示されている。キーボー
ド10を含んでいるビデオ端末装置があり、このビデオ
端末装置は、このシステムからユーザへの視覚出力であ
り、このキーボードはユーザからこのシステムへの人力
である。マイクロプロセッサ11は、当該技術に於て公
知の方法でメモリ12に記憶されているオペレーティン
グ・システム・ソフトウェア及び応用ソフトウェアの制
御の下に機能する。メモIJ 12はまた、第1図に示
す電子工学的オフィス処理システムが動作している間に
処理されている情報の記憶のために用いられる。ディジ
ーホイールプリンタ13は、システムからの別の出力で
あり、本発明に係る新規なフオームモードのオペレーシ
ョンを実施するのに用いられ、同時に標準的な印刷オペ
レーションに用いられる。ディスケットユニット14は
当該技術に於ては公知であシ、情報の記憶及び検索のた
めの標準的な工業用フロッピーディスケットを用いてい
る。ディスケットユニット14及びメモリ12は、本発
明の教示に従う7オームテンプレートを用いて生成する
情報レコード及びフオームテンプレートの記憶のために
本発明に用いられる。ネットワーキング及び通信インタ
ーフェース15によって、通信ネットワーク、例えば、
電話システムを経由した他のシステムへの接続、あるい
はローカル・ネットワーク構成に於て共にフックされた
他の電子工学的オフィス処理装置への接続が可能になる
。尚、両方とも当該技術に於て公知の方法で行なわれる
。このローカル・ネットワーク構成を用いると、ハード
ディスクメモリ(図示せず)をフオームテンプレート及
びそれと共に生成される情報レコードの長期の記憶及び
検索に利用することができる。
第1図に示す電子工学的オフィス処理システムは、米国
特許出願第882,005号に詳細に記載されている型
式であり得る。本発明に係るフオームテンプレートモー
ドのオペレーションによす形成されるレコード形式で生
成された情報は、データ記憶技術、例えば、米国特許第
ss3.o16号に教示されているデータ記憶技術を用
いてメモリに記憶することができる。
第2図には、印刷された英数字ドキュメント例えば、参
照番号22.24及び28がその上に存在し、しかもこ
のフオームを完成させるために充填されるべき多数のブ
ランクスペース21..23゜25.26及び27もそ
の上に配置dされている、予め印刷された書類即ちフオ
ーム20の図が示されている。フオーム20はまた、第
2図には示されていないが絵即ち図形ドキュメントを含
む。
第3因は、本発明を用いて第2図に表わされているフオ
ームの例に対して形成されたフオームテンプレートの図
を示している。第1図に示される電子工学的オフィス処
理装置のユーザは、第2図のフオーム20をディジーホ
イールプリンタ13に入れる。ディジーホイールプリン
タ13は、当該技術に於ては公知であり、プラテン型ロ
ーラフィード及びこのプラテンの長手方向に沿って水平
に移動する可動ディジーホイールプリントヘッドを有し
ている。このプリントヘッドは、プラテンに巻かれた紙
の上に文字を印刷するために移動する。
フオーム20がプリンタ13に一旦挿入されると、この
電子工学的オフィス処理システムのユーザはこの詳細な
説明の中で更に詳しく述べられる方法に従ってオペレー
ションのフオームモードを選択する。このフオームモー
ドに於て、ユーザはビデオ表示端末装置10のキーボー
ドの上の上昇カーノルキー、下降カーソルキー、左方向
移動カーソルキー、及び右方向移動カーソルキーを作動
して、プリンタ13のプラテンを操作し且つこのプリン
トヘッド乞プラテンに沿って移動せしめる。左方向移動
力−ソルキーケ操作すると、プリントヘッドはプラテン
の左iI+ljK移動し、右方向移動カーソルキーを操
作すると、プリントヘッドはプラテンの右端に移動する
。ユーザがキーボード上の上昇カーソルキーを操作する
と、プラテンローラは紙を上方に移動せしめるように回
転し、下降カーノルキーを操作すると、プラテンローラ
は紙を下方に移動せしめるように回転する。この4つの
カーソルキーを用いると、ディジホイールプリントヘッ
ドは、ゲイジホイールプリントヘッドをプラテンローラ
の中の紙上の任意の場所に置くためにこのプラテンロー
ラと結び付いて移動できることが分かる。斯かる直接制
御は、ウォング・ラボラトリ社市販のウオングライタの
先行技術において公知である。
このフオームモードでは4j142図のフオーム20は
ディジーホイールプリンタ13のプラテンローラに挿入
される。キーボード上のこの4つのカーソルキーな操作
することによって、ユーザは先ず、基準点としての一#
類20の上側左隅にディジーホイールプリントヘッドを
置くことができ、キーボード上のEXECUTK キー
を操作することによりマイクロプロセッサ11に実行の
指示を与える。
ユーザはこのプロセスを反復することにまつり、プリン
トヘッドを書類20の上のブランクライン21の左端に
置くことができる。ユーザは、MARKキーを操作し、
これにより、これがブランク21の左端部であることを
マイクロプロセッサ11に示す。ユーザは次に、右方向
移動カーソルキーを操作し、これによりディジーホイー
ルプリントヘッドをプラテンローラに沿って右にブラン
クライン21の右端まで移動させる。ユーザは再びMA
RKキー乞操作し、これにより、ディジーホイールプリ
ントへノドがブランクライン21の右端部に位置してい
る)ことをこのシステムに示す。同時に、このシステム
は第3図に示されるようにビデオディスプレイIOにラ
イン31’4引く。次にユーザは、これらのカーソルキ
ー乞操作し、これによりプリントヘッドをフオーム20
上のブランクライン23の左端部に移動せしめ、MAR
Kキーを操作し、これによりこのブランク行の開始を示
し、次にこれらのカーソルキーを用いてプリントヘッド
乞ブランク行23の右端部に移動せしめ、再びMARK
キーを操作して、ブランク行の端部な示す。
ビデオ表示端末装置10では、ブランク行23を表わす
ライン33が引かれる。この手順は、予め印刷されたフ
オーム20上のブランク行25.26及び27の各々に
対して反復される。第3図では、ライン31,33,3
5.36及び37が予め印刷されたフオーム20上の対
応するブランク行と同じ位置のビデオ端末装置1tlO
に表示され且つ回じ長さで表示される。全フィールド、
例えば、スペース26.36の多重ラインを反復するた
めにC0PYキーが用いられる。ユーザがキャブ/コン
32.34.38及び39の付加を希望しない場合は、
人力されたテンプレートが使用を完了して退避されるべ
きであることをこのシステムに示すSAIキー乞作動す
る。このシステムは、第4図に示すようにシステムユー
ザによって割り当てられ且つ本明細書に更に説明される
ファイル識別名を有するファイルにこのテンプレート馨
記憶す7+。
第2図に示す予め印刷された〈オーム20の場合、どん
なTFt報が各ブランクに人力されるべきであるかと言
うことを示している適当な情報がそこに印刷されるのが
一般的である。例えば、英数字情報22はブランク行2
1にどんな情報が来るかを示しており、英数字情報24
は、ブランク行23にどんな情報が来るかを示しており
、英数字情報28はブランク行27にどんな情報が来る
かを示している。ユーザがブランク行31,33゜35
.36及び37の入力後に5AVEキーを操作するので
はなくフィールドラインへのキャプション32,34.
38及び39の付加を希望していた場合、REF参照キ
ーが操作される。ユーザはこれらのカーソルキーを用い
ることにより、カーソルを各キャプションの開始点に移
動せしめ、次に各キャプション32.34.38及び3
9¥入力する。全てのキャプションが入力された後、5
AVEキーが操作され、キャプション付のテンプレート
(第3図のテンプレート30)がメモリに記憶される。
斯かる記憶は、ディスケットユニット14ン用いて記録
されたフロッピィディスケットに行なわれるか、あるい
はネットワーキングインターフェース15によって・・
−ドディスク(図示せず)に行なわれる。フオームテン
プレート30は、何がブランク行に人力されるべきであ
るかχ示すために、キャプションとしての十分な説明的
な情報と共に予め印刷されたフオーム20上に存在する
全てのブランク行ヶ有する。フオーム20上の他の全ヤ
の予め印刷された1if報はフオームテンプレート30
には人力されない。ユーザは、予め印刷されたフオーム
20上の全ての英数字情報をフオームテンプレート30
に入力することを妨げられてはいない。しがしながら、
図形ドキュメントラフオームテンプレート30に人力す
ることができないが、これは欠くべからさることではな
い。このオペレーションは下の第4図に関連して、より
詳細に説明される。
後に、フオームテンプレート30を用いて情報?システ
ムに入力したくなった時点に於て、このシステムのユー
ザはキーボード及び表示スクリーンのメニューによって
システムに、「入力/変更フオーム情報」オペレーショ
ン2望んでいることを伝え、用いられるべきフオームテ
ンプレートを識別すると、このフオームテンプレートの
デジタル表現が処理システム内のメモリ12に転送され
る。このシステムは次に、ビデオ端末装置10の表示ス
クリーン上に選択されたフオームテンプレートを表示し
、ユーザはその中に情報を人力する。
このオペレーションは以下において詳細に説明される。
実際に業務に応用する場合、本発明に係る新規なフオー
ムモードのオペレーションは、毎日!単重なフオームが
用いられる任意の業務に有用である。例えば、保険会社
の支払請求部門はいつも保険金支払請求のための亀話乞
受ける。これらの電話を受ける支払請求係員は、キーボ
ード10を用いて用いられるべき保険省支払請求フオー
ムテンプレート’Yシステムに示し、次に表示されたフ
オームテンプレートY用いて保険金支払請求に関する情
報を記録する。第3図のテンプレート30が選択された
支払請求フオームテンプレートであると仮定すると、テ
ンブレー)30が支払請求係員によって用いられるビデ
オ端末装置10のスクリーン上に表示される。電話によ
る支払請求の各々に応答して、支払請求係員は基本的な
関連情報をブランク行31,33,35.36及び37
に人力する。テンプレート30がビデオ端末装置10の
スクリーン上に呼び出されると、カーソルは初めにブラ
ンク行31の左端に置かれる。係員はキャプション32
から要求者の名前が行31に人力されるべきであること
Z知る。支払請求係員が安求者の名前をタイプすると、
それはビデオ人事のスクリーンのブランク行31に現わ
れる。要求者の名前を入力した後、EXECUTEキー
が鏝に絖くRETURN キーが動1乍され、カーソル
はフ゛ランク行33の左端に移動する。支払請求係員は
キャプション34から支払請求がなされている日付をブ
ランク行33に入力すべきことを知る。支払請求係員は
この日付乞タイプするとこの日付がライン33に現われ
、次に支払請求係員はTABキーを操作する。するとカ
ーソルはブランクライン35の左端に移動し、支払請求
係員は、隣接するキャプジョンから、要求者の住所をラ
イン35に入力すべきであることを知る。要求者の住所
の入力の後、係員が再びTABキーを操作すると、カー
ソルは次にブランク行36の左端に移動する。同様にし
て、ブランク行36及び37には要求者の支払請求や支
払請求係員の名前を定めている情報等が充填すれる。フ
オームテンプレート30上の全てのブランクラインが充
填された後、CANCELキーに続いてKXECUTE
キーを操作することによって、フオームが充填され、入
力された情報が記憶されていることがこのシステムに示
される。
上に述べた手順は保険金支払請求を人力する多くの支払
請求係員によって毎日何回も反復され、従って支払請求
情報の大きなデータベースを形成する。
後の時点に於て、例えばその日のあるいは翌日の終りに
於て、充填された予め印刷されたフオームを生成したく
なることがある。これを行なうためには、単一フオーム
、例えば、予め印刷されたフオーム20がディジーホイ
ールプリンタ13に配置され、プリントヘッドがこのフ
オームの上の左コーナに置かれる。フオームテンプレー
ト30の形成中のディジーホイールプリントヘッド及U
ディジーホイールプリンタ13のプラテンローラの移動
に依り、この時点になるとこのシステムはプリントヘッ
ド及びプラテンローラを移動せしめて、これによりプリ
ントヘッドをブランク行21゜23.25.26及び2
7の各々のラインの左端に連続的に位置決めすることが
できる。これらのブランク行の二6々に於て、フオーム
テンプレイト30を用いて入力された特定の組の記憶情
報(↑g報レコード)がこれらのブランク賃上に印刷さ
れ、これによりフオームも完成する。個別の予め印刷さ
れたフオームをディジーホイールプリンタ13に手操作
で供給することは長たらしい仕置であるため、実際のオ
ペレーションでは、フォームハ自動フオームフィーダに
よって供給されるか、フオーム間のりツブオフパーフォ
レーションの端と端とをつないでリンクされる。このよ
うにして、ディジーホイールプリンタ13は「フオーム
印刷」テンプレートモードのオペレーションに於てマイ
クロプロセッサ11の制御の下で作動され、これに依り
多重フオームのブランク行に記憶された情報レコードの
データベースからの適当な記憶情報を充填する。
第4図について説明する。この図には、例えば、ワード
処理、タイプライタのような多くの機能及びフオームモ
ードを記録している図示されない別のメニューから選択
された後、ビデオ端末装置10のスクリーン上に現われ
るフオームモードメニューを示している。第4図から分
かるように、このフオームモードに於けるシステムのユ
ーザは選択できる5つの基恍オペレーションを有してい
る。ユーザは、「新しいフオームの作成」情報人力のた
めのフオームを選択するための「情報の入力」予め印刷
されたフオームがそれらのブランクを記憶された情報で
充填する場所に「完成されたフオームを印刷すること」
ユーザが既に記憶された情報を編集できるようにする「
情報の変更」、及び本明細誉に於て更に詳しく述べられ
る雑機能を提供する「フォームユテイリテイモード」を
選択することができる。これらの5つの機能からの選択
において、ユーザはまた、入力、印刷、変更あるいはユ
テイリテイに対して、前に形成されたフオーム名を入力
する。しかし、新しいフオームテンプレートの作成に対
しては新しいフオーム名の選択及び入力を必要とする。
適当な機能がRETURNキーを用いて選択され、これ
によりカーソルをその機能に隣接して配置した後、EX
ECUTEキーが操作され、システムに実行されるべき
機能を示す。カーソルは「フオーム名を入力して下さい
」のブランク行に移動し、ユーザはビデオ端末装置10
のキーボードを用いてフオーム名を人力し、再びEXE
CUTEキーを操作する。これはシステムに処理される
べきフオームを示す。「新しいフオームの作成」機能に
対しては、ユーザはフオーム名を構成し、それをこのブ
ランクに人力する。
他の機能に対しては、ユーザは現存のフオーム名を入力
する。
「情報の入力」機能が選択されると、システムは第4図
のメニューによって入力されたフオーム名を用いて特定
のフオームテンプレートをつきとめ、これをビデオ端末
装filOの表示スクリーン上に表示する。次にユーザ
は、情報を入力し、これを本明細書の前の部分で述べた
ように記憶する。
第5図について鏡開する。この図には、システムユーザ
が第4図のメニューから「完成されたフオームの印刷」
を選択した後に表示されるスクリーンメニューが図示さ
れている。このメニューのヘッダは「フオームの印刷」
の表題が付けられており、このフオーム名が人力される
ブランクを有している。通常、ユーザは第4図のスクリ
ーンメニューで既に人力した場合には、このフオーム名
を人力する必要はない。このフオーム名は自動的に順に
送られ、このスペースに表示され、これによりユーザに
それらが選択したフオームの名前を示す。このブランク
行は、′M5図のメニューの上にあるが、これは、よく
起きるようにユーザが多くのフオームを印刷している時
に、ユーザがそれをする毎に第4図のメニューに戻る必
要がないようにするためである。ユーザは単に、1つの
フオームに対して1つの印刷プロセスを開始し、次に当
該技術に於て公知の方法に従って重ね書きし抹消し、次
に印刷を再開始することにより第5図の「フオーム名」
行のフオーム名を変化せしめるだけである。斯かる方法
により、ユーザによって第4図のメニューに入力される
フオーム名はまたエラーがなされた場合あるいはユーザ
が気持を変えた場合に変化する。第5図に示されるメニ
ューの表示の上には、表示スクリーン上のカーソルが「
フオーム選択」欄の下の「全てのフオーム」に隣接した
ブランクに初めに現われる。ビデオ端末装置lOのキー
ボード上のRETURNキーを操作することにより、ユ
ーザはカーソルを「フオームの選択」、[フロントペー
パーバイナリローダ」、「リアペーパーバイナリローダ
」、「フオーム名」、及び最後に「全てのフオーム」に
戻るように順次に移動せしめる。このReturnキー
を次に操作すると、カーソルはこのカーソルがWめに現
われた「全てのフオームのブランク」に戻る。
「全てのフオーム」が選択されると、ユーザはEXIC
CUTEキーを操作し、特定のフオームテンプレートに
対して入力されている全ての情報レコードが前に述べた
ように印刷される。しかしながら、全ての情報レコード
を印刷することを望まない場合は、ユーザは「フオーム
の選択」に行き、そして前に述べた方法で印刷されるべ
き記憶情報の特定のレコードを選択することができる。
「フオームの選択」の選定とEXECUTEキーの操作
に応答して、システムはこのメニューに人力されたフオ
ームの名前を用いて、このフオームに対して記憶された
全てのレコードの位置を突きとめる。これらのレコード
に対する全てのインデックスはビデオディスプレイのス
クリーン上に表示される。あるフオームテンプレートが
舷初に形成されると、ユーザはインデックスフィールド
として用いられるべきフィールドを選択する。このイン
デックスフィールドに入力される情報は次に、後の検索
のためにレコードに「キーをつける」のに用いられる。
これらのインデックスの各々のインデックスに隣接して
、表示上のRETURNキーにより表示カーソルを移動
させるブランクが存在する。このカーソルはレコードエ
ントリからレコードエントリに移動し、このカーソルが
ユーザにより印刷を希望されたレコードに隣接する時は
、ユーザはlN5ERTキーを操作してこのレコードに
隣接するブランクにマーカーを残す。印刷されるべき全
てのレコードが選択された後、ユーザはEXECUTE
キーを操作し、これにより表示は、第5図のメニューの
カーソルが「フロントペーパーバイナリローダ」に隣接
した所に戻る。ユーザはまた、RETURNキーを用い
て、このカーソルを移動して代わりに「リアペーパーバ
イナリローダ」を選択する。異なった予め印刷されたフ
オームがこれらの2つのバイナリローダに存在するため
、ユーザは所望のフオームを選択する。これら2つのエ
ントリがワード処理技術に於ては公知であり、プリンタ
用の自動ペーパーフィーダに対応する。ニーf カRE
TURNキーを用いてカーソルを位置決めしこれにより
「フロントペーパーバイナリローダ」あるいは「リアベ
ーパーバイナリローダ」を選択した後、EXEC1!U
TEキーの後続の操作により、記憶された情報レコード
中の適当な情報を予め印刷されたフオームのブランクに
印刷することから開始することがシステムに示される。
第4図即ちFORMS K説明を戻す。ユーザは「入力
/変化情報」を選択することにより記憶された情報レコ
ードを変更することができる。これは、カーソルを第4
図のメニュー中のこのエントリに隣接して置き且つEX
ECUTEキーを操作することにより行なわれる。ユー
ザは7オ一ムテンプレート名をこのメニューの底部のプ
ラ/りに人力し、これによりこのブランク7オームテ/
プレートが表示スクリーン上に呼び出される。ユーザは
インデックス名を入力し、RETURNキーを操作する
。このレコードが見つかった場合、完成されたフオーム
がスクリーン上に表示される。次にユーザは、RETU
RNキーを用いて、カーソルを変更すべき情報の量刑フ
ィールドに隣接して移動せしめる。
標準的なワード処理愼能、例えば、「そう人」「抹消J
あるいは「オーバータイピング」弄ヲ用いて、ユーザは
ワード処理技術に於ける公知の方法によって記録された
情報を変更ぜしめる。あるレコードが補正された後、ユ
ーザは5EARCHキーを操作し、インデックスフィー
ルドに戻ってRETURNキーを再び使用することによ
り編集されるべき別のレコードを選択する。この手順は
、編集されるべき全てのレコードカ1集される迄反復さ
れる。次にユーザは、CANCELキー、さらに’Cし
KMイ”CEXECUTEキーを操作し、システムに全
ての編集の変更がなされたことを示し、システムは記憶
された情報レコードを変更してこの編集の変更を含むよ
うにする。これらの変更の完成の後、システムはこのシ
ステムをカーソルが「人力/変化情報」にある状態で第
4図のメニューの表示に戻す。
第4図に示されるフオームメニューに色沢され得る機能
の最後は「フオームニー、ティリティJである。この機
能がその他の機能が選択されたと同にようにして選択さ
れると、第6図に示すフォームユーティリティメニュー
が表示される。このフォームユーティリティモードでは
、選択され得る3つの機能が存在する。これらの3つの
機能の最初の機能は、「可変併合印刷ドキュメントの作
成」と表題を付けられ−Cおり、第10図の所でより詳
細に述べられるように用いられる。間単に述べると、こ
の機能は、後の時点に於てフオームレターに併合するこ
とができる併合情報レコードを形成するのに用いられる
。これは、第1θ図に於てレター38として表わされる
フオームレターを準備するのに用いられるように情報レ
コードを選択しているように表わされている。フオーム
メニューに於て、「可変併合印刷ドキュメントの作成」
を選択する際、ビデオ端末装置1110の表示スクリー
ン上に現われル仄のメニューは、「可変併合印刷ドキュ
メント」と言う表題を付けられ、g9図に示されている
。カーソルは最初に「フオーム名」に−接して現われ、
ユーザはフオームテンプレートのべ題を人力する。尚、
この表題の記憶された情報レコードからのデータは第1
0図の所で簡単に述べたように且つ本明細書で更に詳し
く述べるようにフオームレターとしての併合F4コ刷に
用いられる。フオームテンプレートの表題を入力する際
、ニーサバRETURNキーを操作し、カーソルは「可
変ドキュメント」の災題を付けられたフィールドに移動
し、ここでユーザはドキュメントの識別、例えば、第1
0図に於けるドキュメント38を人力し、この識別には
、識別されたフオームテングレートに対する11Ir報
レコードからの選択されたデータが併合ドキュメントを
形成するにあたって人力される。この「可変ドキュメン
ト」の融別が人力され且つRETURNキーが丙び操作
された後カーソルは「全フオーム」の表題を付けられた
ラインの次のメニューのフオーム選択部分に移動する。
第10図を参照にすると、ユーザが、し11えげ選択さ
れたフォームチ/プレートに対する情報レコードが存在
する各個人に対するフオームレターを印刷したい場合は
、ユーザはEXEC[JTEキーを操作し、システムは
使用に応じて幾つかのあるいは全ての記憶された情報を
用いてこの併合ドキュメント38のブランクを充填する
。第10図に於けるフオームレター38のこの実施例で
は、名前及びアドレス情報しか用いられておらず、デー
タ情報は用いられない。しかしながら、ユーザが第10
図に於てベージ3,4.及びブロック37中のNとして
表わさハている特定のフオームテンプレートレコードを
選択したいだけの場合、ユーザはM初に、第9図のメニ
ュー中の「フオームの選択」を選定し、選択されたフオ
ームテンプレートに対する情報インデックスの表リスト
が表示スクリーン上に現われる。この時点に於て表示ス
クリーン上に埃われるものは、5g10図のレコード3
0によって示される程、正確には示されないが、ブロッ
ク37に示されるライン様式では同じ情報である。ユー
ザはRETURNキーを用いて、所望の情報レコードに
隣接してカーソルを置き、lN5ERTキーを操作し、
これによりマークを入れる。あるフオームレターが印刷
される全ての情報レコードが選択されると、EX、EC
,UTE KEYが操作される。
第6図のフォームユーティリティメニューに説明を戻す
。既に述べられた方法に従ってカーソルを用いてユーザ
により選択され得る次のフィールドは「コピーフォーム
チ/ブレート」である。この機能は、第10図に於てペ
ージ1として表わされるフオームテンプレートを表わし
ている記憶されたデジタル情報を、新しい記憶ファイル
に転送するのに用いられる。即ち、記憶されたフオーム
テンプレートレコードがフロッピーディスクにd記憶さ
れている場合、最大75個のレコードなディスケットに
記憶できるのが一般的である。情報レコードを記憶する
のに用いられる時は多数のディスケットを形成しなけれ
ばならない可能性がある。
大容量のメモリが用いられている時はこういうことが起
きない。−日の過程の期間中、保険金請求支払係員は第
10図に於てページ2からベージNとして表わされる大
量のフオームテンプレートレコードを形成するであろう
。そして、これらのレコードの幾つかあるいは全ては予
め印刷されたフオームの上に印刷しなければならないで
あろう。
情報レコードが記憶される場所にはどこでも、第10図
に於けるブロック300ページ1として表わされるよう
なフオームテンプレートがそれと共に6己憶される。
カーソルなRETURNキーにより「コピーフオームテ
ンプレート」に隣接して置き、次にEXECUTEキー
を操作することにより「コピーフオームテンプレート」
をフオームユーティリティーメニューから選択すると、
第7図に示される「フオームテンプレートのコピー」の
メニューがスクリーン上に現われる。このメニューはそ
の中に2つのフィールドを有してお・す、表示カーソル
が最初に「フオーム名」に隣接して現われる。これはシ
ステムに既にメモリ中に記憶されている特定のフオーム
テングレート識別を示す。特定のフオームテンプレート
に対するレコード情報を記憶するのに用いられるフロッ
ピィディスケットは2つ以上あるため、斯かるディスケ
ットの、6々は別のディスケットから区別しなければな
らない。これを達成するためには、ユーザが「フオーム
名」と表題を付けられたフィールド中のフオームテンブ
レートノ基礎的識別を行なった後、RETURN A−
が操作され、これにより表示スクリーン上のカーソルが
「新フオーム名」と表題を付けられたフィールドに隣接
して移動する。この新フオーム名のフィールドに於て、
ユーザは、あるディスケットが別のディスケットから区
別されるように新しいフオーム名を入力する。これは比
較的簡単である。例えば、「フオーム名」の表題を付け
られlこ第1フイールドに人力されたフオームテンブレ
ートノ識別が「請求 l」である場合、ユーザは「新フ
オーム名」の表題を付けられたフィールドに「請求2」
を入力するのが一般的である。同様の支払請求情報が記
憶されている後続のディスケットに対しては、ユーザは
、後のディスケットが1つのフオーム名、例えば、[請
求 18Jを有するようにその部数な2,3及び同様の
数に変化せしめる。
新しいフオーム名が「新フオーム名」に人力された後、
ユーザはEXECUTEキーを操作し、これによりユー
ザがこれら2つのフィールドへの情報のエントリーを完
了したことをシステムに示す。次にシステムはこの新し
いフオーム名と及びフオームテンプレート情報レコード
の数、例えば、第10図のページ2乃至Nによって表わ
される数をこれに挿入されたディスケット上に書き込む
ために第1図のディスケットユニット14を作動スる機
能を果たす。このプロセスは、ディスケットに情報が充
填されるまで反復され、情報を別に記憶するために新し
いディスケットを用いなければならない。この時点にな
ると、今説明した手順が反復され、新しいディスケット
が形成される。
第6図のフォームユーティリティメニューに説明を戻す
。このメニュー中の第3フイールドは「フオーム情報の
消去」という表題を付けられている。このフィールドは
、あるフオームテンプレートに対する情報レコードを削
除したい時に選択される。例えば、第10図について説
明すると、ベージ5として示されている情報レコード3
5を削除したい場合は、「フオーム情報の消去」という
機能が用いられる。ユーザは表示スクリーン上のカーソ
ルを[フオーム情報の消去」に隣i−するように置き、
EXECUTEキーを操作してこの機能を選択する。こ
のスクリーン上に表われるものは、第8図に示される「
フオーム情報の消去」の表題を付けられたメニューであ
る。このスクリーンメニュー上にはユーザが情報を選択
すべき3つのフィールドが存在する。カーソルは初めに
、「フオーム名」の表題を付けられたフィールドに隣接
して現われる。ユーザはそれに対するレコードが抹消さ
れるべきフオームテンプレートの識別な入力し、次にR
ETURNキーを操作する。カーソルはフオーム選択の
下の「全フオーム」の表題を付けられたフィールドエン
トリに隣接するように移動する。このフィールドエント
リは、特定のフオームテンプレートに対する全てのレコ
ードエントリを完全に消したい時に選択される。大抵は
、ユーザは選択された情報レコードエントリを削除した
いだけで、従ってRETURNキーを再び操作して、カ
ーソルを「フオームの選択」に隣接するように移動する
。次にオペレータは、KXECUTEキーを操作する。
次に表示スクリーン上に現われるものは、第10図に於
てブロック37として全体的に示されている表フオーム
として選択されたフオームテンプレートに対するシステ
ムに記憶されている情報インデックスのリストである。
ユーザはRETURNキーを利用して、カーソルをエン
トリを32乃至36を表わしている特定のライン情報レ
コードエントリに隣接して位置決めすることができる。
ユーザはカーソルを抹消されるべき谷情報レコードエン
トリに隣接するように移動せしめ、I N S ERT
キーを操作してこれによりマークを入れる。斯かるマー
クがメモリから抹消されるべき各情報レコードによって
入れられた後、EXECUTEキーが操作され、マイク
ロプロセッサがこれに応答してこれらのレコードをメモ
リから抹消する。
このようにして、本発明の新規なシステムのユーザは情
報レコードエントリを編集し、もはや使いものにならな
いエントリを抹消することができる。
第10図には、記憶されたフオームテンプレート情報レ
コードの全体図が示されている。前に説明したように、
あるフオームテンプレートが形成されると、フオームテ
ンプレートに於けるフィールドの位置、表題及び寸法を
示す過当なデジタル情報が生成される。この情報は配憶
され、情報レコードのエントリのために表示スクリーン
上にこのフオームテンプレートを呼び出し、前に記憶さ
れた情報を予め印刷されたフオームに印刷するのに用い
られる。第10図では、フオームテンプレートを表わす
二進情報がベージl、ブロック31として示されている
。フオームテンプレート及び記憶された情報レコードを
表わしているこの二進情報は第1図に示すメモリ12に
記憶することができ、あるいは従来のフロッピーディス
ケットに記憶することもできあるいはより大きなメモリ
に記憶することもできる。前に述べたように、第1図に
ついて説明すると、ディスケットユニット14は、本発
明を用いているシステムの一部であり、情報をフロッピ
ーディスケット上に記憶するの(で用いられる。情報レ
コードが記憶される場所はどこでも、関連のフオームテ
ンプレートを表わす二進情報も記憶されなければならな
い。第10図に於て、ブロック30は、ノクルクハード
ディスクメモリあるいはフロッピ“ディスケットに関わ
らず、フオームテンプレート及びフオームテンプレート
レコードの数を表わしている二進情報が記憶されている
メモリのブロックを表わしている。領域31は、どんな
型式にも関わらず、フオームテンプレートを衣わしてい
る二進情報が記憶されているメモリの部分である。この
後にメモリに記憶されるのはベージ2乃至Nとしての情
報レコードの数であり、ブロック30内に領域32乃至
36として示される。本明細書に述べられる簡単な実施
例では、フオームテンプレートはただ名前、住所及び日
付を含むだけである。前に説明したように、このシステ
ムのユーザはビデオ表示10のスクリーン上にフオーム
テンプレートを呼び出し、これら3つの型式の情報を人
力する。この情報が人力された後、この情報はベージ2
乃至Nの1つによって表わされるようにメモリ中に記憶
される。
前に述べたように、ベージ2乃至Nとして表わされてい
るこれらのフオームテンプレート情報レコードは抹消あ
るいは編集され、ブロック37に全体的に表わされてい
るように表フオームに従って表示される。ブロック37
は、それが併合印刷に対するフオームテンプレート情報
レコードの選択を表わすという点で不完全である。しか
しながら、これは、フオームに関わらず、メモリに記憶
されているフオームテンプレート情報レコードがビデオ
端末装置10の表示スクリーン上に呼び出されるという
事実を表わしている。
これ迄に述べてきたものは本発明の好ましい実施例であ
るが、当業者は、本発明の精神及び虻囲から逸脱するこ
となく多数の変更がなされ倚ることを了解されるであろ
う。例えば、フォームチ/プレート及びフオームテンブ
レー)m報しコードでは、多数の端末装置によって共有
される遠隔メモリに記憶することができる。あるいは、
ビデオ端末装置の表示スクリーン上に表示されたメニュ
ーを本明細書に開示されているメニューから変更するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を用いている電子工学的オフィス処理
システムのブロック線図、第2図は、予め印刷されたフ
オームであってこの上に充填されるべきブランクが存在
する予め印刷されたフオームを示す図、第3図は、本発
明を用いて形成された、第2図のフオームのためのフオ
ームテンプレートを示す図、第4図は、フオーム形成モ
ードが呼び出された時に表示スクリーンに現われる第1
メニューケ示す図、第5図は、予め印刷されたフオーム
が、M+Jに人力され且つ記憶された情報と共に自動的
に充填される時に表示スクリーン上に現われるフオーム
印刷メニューを示す図、第6図は、本発明に係る新規な
フオームモードでもって雑オペレーンヨ/を識別する表
示スクリーンに現われるユテイリテイメニューを示す図
、第7図は、ユテイリテイメニューに関する選択に続く
表示に現われるサブメニューを示す図、第8図は、ユテ
イリテイメニューに関する選択に−続く表示スクリーン
に現われる別のサブメニューを示す図、第9図は、フオ
ーム印刷メニュに関する選択に続いて表示スクリーンに
現われるサブメニューを示す図、第10図は、フオーム
テンプレートとこの特定のフオームテンプレートを用い
て入力され且つ記憶された情報の記憶とを示す図であり
、且つこの記憶された情報を、このフォームチ/プレー
トカ作成され予め印刷されたフオーム以外のドキュメン
ト上へ後に併合型印刷するための選択及び圧縮を示す図
。 10・・・キーボード、11・・・マイクロプロセッサ
。 12・メモリ、13・・・ディジーホイールプリンタ。 14・・・ディスケットユニット。 15・・・ネットワーキング及び通1どインターフェー
ス。 20・・・フオーム、 21.23.25.26.27
 ・・・ブランクスペース、22.24.28・・・英
数字ドキュメント、30・・テンプレート。 31.33.35.36.37・・・ブランク行フ大−
ム (KP’ii選よ尺し了1うぃ: )X−ム石り入nし7千)(1: 第4図 )λ−五る: フ六−ム送状二 出代1更用二 泰5図 フW−ム ユーティリティ ーフ人−ム情斬9削除 軸回 フへ−1A ケシプレー)のコピー 募7図 フλ−九不:− フ1−ム選を尺ニ ー全フλ−ム −7−x−ムの@状 第8図 第1頁の続き 0発 明 者 サルヴアトーレ・ジャ アコマッシ ジ 0発 明 者 ジョナサン・デーピッ アト・サペリア
 ツ メリカ合衆国マサチューセッツ州01775.ストウ、
エツヒル・ロード 80 メリカ合衆国マサチューセッツ州01437.イースト
・ペパレル、ノヴア・ドライブ 13ビー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)′プロセッサ、ビデオディースプレィ、キーボード
    、メモリ及びプリンタを営む電子工学的オフィス処理装
    置上で予め印刷されたフオームを操作する方法に於て、 予め印刷されたフオームに対するフオームテンプレート
    を上記ビデオディスプレイ上に形成する工程であって、
    上記テングレートが上記予め印刷されたフオームと同じ
    長さで互いに同じ相対的位置にあるブランク行からなり
    且つそこに人力されるべき情報の型式を示す各ブランク
    行に隣接したキャプションを有する、上記の形成工程と
    、上記処理装置の上記メモリ中に上記フオームテンプレ
    ートを記憶する工程と、 上記直前に述べた予め印刷されたフオームに対する情報
    を入力したい時に上記メモリから上記フオームテンプレ
    ートを検索し且つそれを上記ビデオディスプレイ上に表
    示する工程と。 上記ビデオディスプレイ上に表示された上記フオームテ
    ンプレート上のブランク行に適当な情報を入力する工程
    と、 上記ビデオディスプレイ上に表示された上記フオームテ
    ンプレートの上記ブランク行に人力された上記情報を記
    憶する工程と、 を含むことを特徴とする方法。 2)フオームテンプレートを形成する上べC工程が、 上記キーボード及び上記プリンタを用いて上記の予め印
    刷されたフオ〒ム上の谷ブランクの位置及び長さを上記
    プロセッサに対して識別する工程と、 上記予め印刷されたフオーム上の各ブランクの位置及び
    長さを表わすデータを記憶する工程と、上記記憶された
    データを用いて上記ビデメゾイスプレイに上記ブランク
    をブランク行として表示する工程であって、上記各行が
    上記予め印刷されたフオーム上の上記ブランクとして互
    いに同じ長さであり且つ同じ物理的位置にある表示工程
    と、上記ラインに入力されるべき情報の型式を示すキャ
    プションを各ブランク行に隣接するように加えるために
    上記ビデオディスプレイ上の直前に述べた表示を編集す
    る工程であって、上記ライン及び上記キャプションが上
    記フオームテンプレートを形成する編集工程と、 を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    方法。 3)上記フオームテンプレートに入力された上記情報が
    情報レコードを形成し、多くめ情報レコードが上記フオ
    ームテンプレートを用いて形成され、更に、 上記予め印刷されたフオームの幾つかを上記プリンタに
    供給する工程と、 上記予め印刷されたフオームに印刷されるべき上記フオ
    ームテンプレートによって人力された上記記憶情報レコ
    ードの1つ又はそれ以上を選択する工程と、 上記ブランクの情報を上記予め印刷されたフオームの幾
    つかに従って印刷するために上記選択された情報レコー
    ドを用いて上記プリンタを制御する工程と、 を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    方法。 4)上記フオームテンプレートを用いて異なった時間に
    入力された上記記憶情報レコードの全てをリストにする
    工程と、 上記プリンタを用いて上記予め印刷されたフオームの幾
    つかのフオームのブランクに印刷されるべき直前に述べ
    た上記の情報レコードの幾つかを上記リストから選択す
    る工程と、 上記予め印刷されたフオームの1つのフオームのブラン
    クに、選択された情報レコードの各々を印刷する工程と
    、 を更に含むことを特徴とする特許請求の範囲第3項に記
    載の方法、 5)上記7オームテングレートを用いて人力された上記
    記憶情報レコードの全ヤをリストにする工程、 上記メモリ中の記憶から削除されるべき上記記憶情報レ
    コードの幾つかを選択する工程と、上記メモリから上記
    記憶情報レコードの直前に述べた上記の選択された幾つ
    かを削除する工程と、を更に含むことを特徴とする特許
    請求の範囲第4項に記載の方法。 6)上記フオームテンプレートを用いて入力された上記
    記憶情報レコードの選択された幾つかを修正する工程 を更に含むことを特徴とする特許請求の範囲第5項に記
    載の方法。 7)フオームドキュメントを完成するために充填される
    べきブランクを有する上記フオームドキュメントを、選
    択する工程と、 上記フオームドキュメントを完成するために、上記フオ
    ームドキュメントを有する上記記憶情報レコードからの
    適当な情報を併合印刷する工程と、を更に含むことを特
    徴とする特許請求の範囲第6項に記載の方法。 8)上記フオームテンプレートに入力された上記情報が
    情報レコードを形成し、多くの情報レコードか上記フオ
    ームテンプレートを用いて形成され、更に、 上記の予め印刷されたフオームの幾つかを上記プリンタ
    に供給する工程と、 上記フオームテンプレートによってへカされた、上記の
    予め印刷されたフオームに印刷されるべき上記記憶情報
    レコードの1つ又はそれ以上を選択する工程と、 上記ブランクの情報を上記予め印刷されたフオームの幾
    つかに従って印刷するために、上記選択された情報レコ
    ードを用いて上記プリンタを制御する工程と、 を含むことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
    方法。 9)上記フオームテングレートを用いて異なった時間に
    入力された上記記憶情報レコードの全てをリストにする
    工程と、 上記の予め印刷されたフオームの幾つかのフオームのブ
    ランクに上記プリンタを用いて、印刷されるべき、直前
    に述べた上記情報レコードの幾つかを上記リストから選
    択する工程、及び選択された各情報レコードを上記予め
    印刷されたフオームの1つのフオームのブランクに印刷
    する工程と、 を更に含むことを特徴とする特許請求の範囲第8項に記
    載の方法。 10)上記フオームテンプレートを用いて入力された上
    記記憶情報レコードの全てをリストにする工程と、 上記メモリ中の記憶から削除されるべき上記記憶情報レ
    コードの幾つかを選択する工程と、上記記憶情報レコー
    ドのうちの直前に述べた上記選択された幾つかを上記メ
    モリから削除する工程と、 を更に含むことを特徴とする特許請求の範囲第9項に記
    載の方法。 11)上記フオームテンプレートを用いて入力された上
    記記憶情報レコードのうち選択された幾つかを修正する
    工程 を更に含むことを特徴とする特許請求の範囲第10項に
    記載の方法。 12)フオームドキュメントを完成させるために充填さ
    れるべきブランクを有する上記フオームドキュメントを
    選択する工程、 上記フオームドキュメントを完成させるために上記フオ
    ームドキュメントを有する上記記憶情報レコードからの
    適当な情報を併合印刷する工程と、を更に含むことを特
    徴とする特許請求の範囲第11項に記載の方法。 13)情報が入力されるべきブランクを有する予め印刷
    されたフオームに対してテングレートを形成し且つ記憶
    するための装置であって、上記テンプレートが上記フオ
    ームの上記ブランクに入力された上記情報を記憶し且つ
    後に印刷するために用いられる装置に於て、 プロセッサと、 上記マイクロプロセッサにより機能するキーボードと、 回転可能プラテン及び移動可能プリントヘッドを有する
    プリンタであって、上記プラテンと上記プリントヘッド
    の両方とも上記マイクロプロセッサ及び上記キーボード
    に応答し、上記の予め印刷されたフオームの一角に最初
    に上記プリントヘッドを置き、次に上記予め印刷された
    フオーム上の情報が入力されるべき各ブランクスペース
    の開始及び終了位置に置き、これにより各ブランクスペ
    ースの位置を上記マイクロプロセッサに対して識別する
    プリンタと、 上記プロセッサか上記予め印刷されたフオーム上の上記
    ブランクとして互いに同じ長さを有し且つ同じ位置にあ
    るラインをその上に表示するビデオ端末装置であって、
    上記プロセッサに応答してキャプションを上記ラインに
    隣接するように置かせる人力を上記プロセッサに供給す
    るために上記キーボードが用いられ、上記キャプション
    が上記ラインに人力されるべき情報の型式を示し、上記
    ライン及び上記キャプションが上記フオームテンプレー
    トを構成するビデオ端末装置と、を官むことを特徴とす
    る装置。 14)上記フオームテンプレートが形成の後にdピ憶さ
    れるメモリであって、上記フオームテンプレートが上記
    キーボード及び上記マイクロプロセッサの制御の下で上
    記メモリから呼び出され、上記ビデオディスプレイ上に
    表示されるメモリであって、上記キーボードが情報を上
    記フォーブテンプレートに入力し且つ上記テンプレート
    フオームに入力された上記情報を記憶することを上記プ
    ロセッサに指示するために用いられるメモリと、上記ビ
    デオディスプレイ上に表示された」1記テンプレート上
    の上記ブランク行に移動し、上記表示されたフオームテ
    ングレートの上記ブランク行に情報を入力し、上記情報
    が記憶されるようにするために全ての情報が入力された
    時を上記プロセッサに指示するように上記キーボードと
    上記プロセッサに応答する上記ビデオディスプレイ」二
    のカーソルと、 を更に含むことを特徴とする特許請求の・)包囲第13
    項に記載の装置。 15)上記の記憶された情報の入力時間を印刷するだめ
    に上記予め印刷されたフオームが上記プリンタに置かれ
    、そのプラテン及びプリントヘッドが上記フオームテン
    プレートのブランク行の位置情報を用いて上記マイクロ
    プロセッサの制御の下に上記フオーム上の各ブランクス
    ペースに移動し、上記の適当な記憶された情報が上記の
    予め印刷されたフオームのブランク行に印刷されること
    を特徴とする特許請求の範囲第14項に記載の装置。
JP59260623A 1984-03-30 1984-12-10 予め印刷されたフォームの電子工学的処理方法及び該方法に用いられるフォームテンプレート形成/記憶装置 Expired - Lifetime JPH0720721B2 (ja)

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