JPS60207556A - 加工食品の製造装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明ｅま米などを用い７上部工食品を製造するだめの
装置ｋに関する。

粘性の少ない米を用いて加工食品を製造するには、その
米を大きな力で加圧しつつ練出す必要があり、したがっ
て線用工程を何回も行なわなくてはならない。従来では
、この上うな繰出機を単一または少数の複数体に設置し
、作業者かそのような採出板に繰り返し原料を役人して
、線用工程を繰り返している。したかつて生能性が６る
ことか明らかである。

本発明の目的は、生Ｉ（、、性が向上された加工食品の
製造装置を提供することである。

第１図は本発明の一実施例のホ統図である。原料は蒸し
つつ練出す手段の位置によって蒸しつつ出口２から排出
される。この出口２からの原料は分断手段３によって分
断されつつ、裸出手段４によって練出される。この総出
手段４からの原トトハ出口５からベルトコンベア６を介
してもう１つの総出手段７に投入され、再び練出される
。総出手段７の出口８からの練出された原料ｔまベルト
コンベア９から発送される。このコンベア９の途中には
分断手段１０が配置され、総出手段７から排出された長
手製品を分ＩＪ１１する。

第２図は蒸しつつ練出す手段ｌの断ｔｉｌ１図であり、
第３図は第２図のり断面線ｔｕ−ｔｕから見たｐ（面ト
ｊである。ハクジング１１の底１２Ｖｉ円弧状と１つて
いる。この底１２には水十都か１仏軸線を旬する蝶旋体
１３か回転自在に設けられる。この麺綻体１３は七−タ
１４によって回、転１１される。ノ１ツジング１１の外
周にｎＪ目１５が収けられ、これ−によって仝ｌ白ｊ　
１６か形成される。この仝肯Ｊ１６には管路１７から蒸
気が圧送される。１氏１２付近には多数のノズル孔１８
か１し成されており、室間１６からの蒸気かノズル孔１
８から１氏１２内に噴出される。ハウジング１１の上部
にはノズル％１９か賽１されており、このノズル管１９
の下部に形成されているノズル孔２０からは蒸気が噴出
される。ハウジング１１には蝶旋体１３と１切軸に延び
る短Ｓ都２１か形成されており、との短筒部２１には先
細状の大略的に円錐体の形状を有する絞り筒２２がｌＩ
！＋１定される。蝶旋体１３の絞り筒２２内における外
径は先細状に形成される。

蝶旋体１３Ｖｉモータ１４によって部製Ｊされる。

回転＠１１２３とその回転軸２３の外周に自足された’
Ｊｄ＠２４とから１反る。羽＆２４のピッチＰｆ″ｉた
とえば９ｃｍであり、七の外柱ｔは２３ｃｍであり、回
転軸２３の外径ｄ１の外柱は５ｃｍである。ｌた出口２
の内径ｄ２Ｖｉ１０ｃｍψ　である。蝶旋体１３はたと
えば３〜５　ｒ、　ｐ、　ｍで回＊５躯動される。

このような形状を有するｇ＆体１３によって系内ＩＩＩ
］２５に沿ってうるち米の粉本を水でＢｔ拌した混合物
である原料を供給することによって供給室−１２６から
螺旋体１３の出口２と龜反対寄りに投入される。

投入空間２６から投入された原料は、％屍体１３０回転
によって矢符２７の方向に送られつつ裸出され勾。この
時蒸気によって同時に蒸される。

ノズル孔２０は投入空間２６寄りに配置されており、こ
れによって大きな力で加圧されるＯｆ＋の原料を十分に
蒸すことが可能である。螺旋体１３の回転速度はこのよ
うな原料を十分に蒸すことかできる値に設定される。出
口２の内径ｄ２を小さくしたときにはｄＪｉｈｋ体１３
の羽＆２４のピッチｐ　ｉｊ比較的短かくする必要があ
り、これによって小さな出口２から大きな力で原料を排
出することか−エｌ＆となる。

案内面２５Ｖｉ大略ば・Ｊに三角柱状の案内部材２８に
形成されている。この案内部材２８は原料の移動力量２
７に垂ヒな水平１１ｑＩＩＩＭまわりに角質便口」能に
ヒンジ２９によってハウジング１１の上部に取付られる
。この案内部材２８に一紅俸１３によって蒸しつつ裸出
している原料が、上方に変位してしまわないようにする
ための押圧…１３０を自゛している。案内部材２８の切
欠き３１はノズル管１９が嵌り込むことを計容し、これ
によって案内部材２８かヒンジ２９によつで角震位する
ことが０１能となる。系内部材２８は仮想線３２（第２
図参照）で示されるように角友位した状台では、ハウジ
ングｌｌ内およびｍ錠体１３を掃除などすることができ
る。

分断手段３は大略的にＬ字状の分断片３３を有し、この
分断片３３が水平な軸線を制する回転軸３４の回転によ
って出口２から排出される加工物を分断して裸出手段４
内に投入する。

裸出手段４は第５図に絢略化して示され−Ｃいる。

矢符３５のように分断されて落下する原料は、蝶旋体３
６とそれを外囲する筒体３７とによって枕出される。螺
旋体３６は回転軸３８と羽根３９とを有する。羽ｋ　３
９　ｍ」に厚朴が（ｌｆｌ夾に妖り込んで裸出されるこ
と全可能にするために、螺旋体３６の上方には羽根３９
に父母する方−」に延ひる兼内片４０が第６図にも明ら
かに不されるように配置自される。

こうして裸出手段４からの裸出された１示利・はコンベ
ア６によって搬送され、もう一つの裸出手段７によって
再び裸出されて出口８からの製品ｔまコンベア９によっ
て前述のように搬送される。

第７図を参照してコンベア９の途中には分断手段ｌＯか
配置される。この分断手段ｌＯは自隔紫あけて配置され
た一対の回転板４２．４３と、それら間を同軸に連結す
る軸４４と回転＆４２．４３間にｔｌｅ直され１半径方
回に延びる分断板４５とを含む。この回転軸４４はブラ
ケット４６．４７によって水平軸線まわりに回転自社に
支持さｎる。

回Ｔｋ５板４２，４３の外周はコンベア９の上向に接触
する。コンベア９が矢符４８の方向にヲ納することによ
つ−１１！’ｉ　ｌｌＶ＜４７ｆｆｉ　４２　、　４３
は矢符４９の方向に回転すめ。したがって採出手段７の
出口９からＩＩ　ＩＪＩされる長手製品に、疹照符５０
で示される状悪で分断手段１０に搬送され、幻勅Ｓ材４
５は製品５０を疹照符５１で不すように分Ｗ１する。分
断手段ｌＯの側力には水ノズル５３か配置龜されており
、この水ノズル５３Ｖ（よってコンベア９表向には水膜
が１１ビ１次される。この水膜によってコンベア９に乗
載される製品がコンベア９表向に粘堝”することか防か
れる。したかつてコンベア９からの製品の１す１収が容
易となり生産性が著しく向上される。

席料としては、米粉１００承知部に対し、澱粉５〜ｌＯ
事甘１都、塩０．２〜０．５隼負１部および水２０〜５
０重ｂｙ都を担拌混合したものである。

以上のように木兄明圀よれは、原料を自動的に蒸して株
出すことができるようになり、省力化が図られ生産性が
向上する。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の一実施例の系統図、第２図は蒸しつつ
練出す手段１の断面図、第３図は第２図りｔ７Ｊ　ｌ！
；ｔ　［ｊｌＪ　＃　ｌｎ　−ｉｌｌから兄た藺向し、
１、ｉ４４図ｒｉ　ｉＱ　＋４＋！蒸しつつ触択出ず手
段１の１川申化し′ｆｔＬり土弓千令、＋イ兄トｊ１第
５凶は採出手ぽ４の分ｐｈ糾祝図、ダっ６図はその転出
手段４のｌｒ＋ｌ略化したｂｔｒ　ｍ凶、第７図はか鵡
手段１０の斜視図である。 ｌ・・・蒸しつり株出す手段、；（，１０・・・分断手
１没、７・・・線用手段、６，９・・・コンベア、１３
・・・騎旋体、２．５．８・％ｌｉ出口、２５　・４内
ＩＪ　１８．　２０・・・ノズル孔 代理人　弁組・十　西教圭−即 第４　図 ２７ １８５図 １ｓ６図 ５

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 原料を蒸しつつ棟出す手段と、 前記蒸しつつ練出す手段からの原料をさらに採出′ｊ複
   奴の手段と、 前記蒸しつつ抹出す手段およびまたは前記総出手段の（
   １互間に弁在されて、犀利を搬送するコンベアと、 最終１々のｉｆｔ記棟出裸出から排出された長手製品を
   分子ｉＴブる手段とを含むことを特徴とする加工食品の
   製造装置。