JPS60206940A - 内燃機関用防音カバ− - Google Patents

内燃機関用防音カバ−

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JPS60206940A
JPS60206940A JP59062677A JP6267784A JPS60206940A JP S60206940 A JPS60206940 A JP S60206940A JP 59062677 A JP59062677 A JP 59062677A JP 6267784 A JP6267784 A JP 6267784A JP S60206940 A JPS60206940 A JP S60206940A
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JP
Japan
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shroud
cover
engine
noise
sound
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JP59062677A
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English (en)
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JPH0472980B2 (ja
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Nobuo Kojima
伸夫 小島
Tomoyuki Takewaka
智之 武若
Kiyoshi Arai
清志 新井
Hiroshi Funahashi
博 舟橋
Hirohiko Terada
寺田 浩彦
Yukihiro Nakagawa
中川 幸弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Nakagawa Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Nakagawa Sangyo Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B77/00Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
    • F02B77/11Thermal or acoustic insulation
    • F02B77/13Acoustic insulation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内燃機関の駆動に伴う騒音を低減或いは遮断す
るための防音カバーに関する。
第1図は強制空冷式のエンジンを搭載したスクータタイ
プの自動二輪車の後部を示す図であり、斯かる従来の自
動二輪車にあっては車体フレーム(1)に動力伝達部材
を収納したカバー(2)を揺動自在に取付けるとともに
、このカバー(2)の後部にて後輪(3)を回転自在に
支承し、更にカバ−(2)の前部にエンジンを保持し、
このエンジンをシュラウド(4)にて覆うようにしてい
る。
ところで、従来にあってエンジンの周囲にシュラウド(
4)を設けるのは、冷却風をエンジン表面に有効に導く
ためであり、また動力伝達部材をカバー(2)にて覆う
のは動力伝達部材を外部から保、ILJrするとともに
機種によってはスイング式パワーユニットを構成するた
めであった。そのため、カバー(2)、シュラウド(4
)は鋼板をプレス成形したもの或いはアルミニウム合金
を鋳造したもの等を用いている。
しかしながら、近時内燃機関の駆動に伴なう騒音の低減
要求が高まり、このため、シュラウド等の内面又は外面
に防音用のダンピング材を貼設する構Φのものが提案さ
れている。斯かる構造によれば、ある程度の防音効果を
期待できるが、シュラウド等のカバーにダンピング材を
貼設する工程か増すこととなり、且つ構造も複雑化する
。更にタンピング材を貼設した場合にはダンピング材の
飛散防1(二の為に何らかの手段を講じなければならな
いという問題もある。
本発明は上述した従来の問題点を有効に解決すべく成し
たものであり、その目的とする処は軽精且つ安価でしか
も製作及び組付けも容易で、騒音の低減及び遮断に優れ
た効果を発揮する内燃機関用防gfカバーを提供するに
ある。
この目的を達成すべく本発明は、強制空冷用エンジンの
シュラウド或いはエンジンと連結する動力伝達部材のカ
バー等の内燃機関の騒音を発生する部分を覆うカバーを
、無機繊維又は有機繊維を混合加圧した繊維マットを所
定形状に焼成してなる成形吸音材にて構成したことをそ
の要旨とする。
以下に本発明の実施例を第2図乃至第18図に基いて説
明する。
第2図は本発明に係る防音カバーを強制室X エンジン
のシュラウドとして適用した第1実施例を示す一部破断
正面図であり、エンジン(lO)はそのシリンダ部(1
1)を含めて一体成形されたシュラウド(12)にて覆
われている。このシュラウI”(12)は第3図に示す
如く内側を吸音効果に優れた多孔質層(ポーラス層) 
(13)とし外側を遮音効果及び剛性に優れた硬質R(
タイト層) (14)としている。而して、エンジン(
lO)の駆動により、駆動軸に嵌着された冷却ファン(
15)が回転し外気をシュラウド(12)内に導入する
。導入された外気(冷却風)は第2図の矢印に示す如く
シュラウド(12)の内面で案内されシリンダ部(11
)の外表面を冷却しつつ外部に排出される。ここでエン
ジン(10)の駆動により発生する騒音はシュラウド(
12)を構成する多孔質層(13)で吸収され、且つ硬
質層(14)により外部への透過が阻止され、有効なる
防音効果が発揮される。
ここで、シュラウド(12)を構成する成形吸音材の成
形方法としては例えば以下の如き方法とする。
先ず、カラス長m維、セラミック繊維等の無機繊M]又
は右機長m維を裁断し、これを混合した後、ローラ加圧
及びニードリングを施して繊維マントとし、而る後、該
繊維マットを所定形状の型つまりシュラウドの形状をし
た型にセットし焼成する。すると内側が多孔質層で外側
即ち高温の型表面と接した部分が硬質層となった成形吸
音材かt′1られる。ここで、厚く且つ硬度の高い硬質
層を形成するには、繊維マツ!・の表面にフェノール樹
脂、エポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂を塗布O含浸した後
焼成するか、成るいは焼成後に熱可塑性樹脂を塗布する
ようにすればよい。尚、成形吸音材にてシュラウド(1
2)を構成するにあたってはシュラウド(12)を2分
割した形状の成形吸音材を製作し、これら分割体を接着
材にて接合するものとする。
第4図(A)乃至(D)はシュラウド(12)を構成す
る成形吸音材の別実施例を示すものであり、第4図(A
)に示す例にあっては、多孔質層(13)の外側面には
硬質層(14)を形成し、内側面には網l」状或いはパ
ンチングプレート状の硬質層(16)を形成し、第4図
(B)に示す例にあっては、多孔質層(13)の内・外
円面に硬質層(14)、(17)を形成し、第4図(C
)に示す例にあっては、多孔質層(13)の外側面に硬
質層(14)、内側面に網目状或いはパンチングプレー
ト状の硬質層(16)を形成し、多孔質層(13)の内
部に樹1指製又は金IIi製の板材(18)を別体とし
て介在し、更に第4図(D)に示す例にあっては、多孔
質層(13)の外側面に板材(18)を貼設し、内側面
に網目状或いはパンチングプレート状の硬質層(16)
を形成している。このように多孔質層(13)の内側面
に硬質層(工6)、(I7)を形成すれば更なる遮洋効
果がIIJJ待でき、また板材(18)を別体として設
けることで剛性アップ及び遮音効果の向1、が図れる。
第5図は第2実施例を示す分解図、第6図は同しく第2
実施例を示す縦断面図であり、この実施例にあってはエ
ンジン(20)のシリンダ部(2I)を囲むシュラウl
:’(22)を3分割体(22a) 、 (22b)、
(22G)で構成し、分割体(22a)は冷却ファンカ
バーを兼ねる形状とし、分割体(22b)にはプラグ(
23)の突出孔(24)を設けている。そして、各分割
体(22a) 、 (22b) 、 (22c)内には
成形吸音材からなる吸fq体(25a) 、 (25b
) 、 (25c)を接着剤、ボルト或いはりベント等
にて取付けるようにしている。これら吸音体(25a)
 、 (25b) 、 (25c)は前記第1実施例と
同様の方法で製作される。また吸音体(25a) 、 
(25b) 、 (25c)には多数の小孔又は四部か
形成され、更には外面には突条(2B)が形成され吸音
面積の増大を図っている。
第7図は第3実施例を示す分解図、第8図は同じく第3
実施例を示す縦断面図であり、この実施例にあってはエ
ンジン(30)のシリンダ部(31)を囲むシュラウド
(32)自体を成形吸音材にて構成している。
即ち、シュラウド(32)は成形吸音材からなる分割体
(32a) 、 (32b) 、 (32c)を接合し
てなり、分割体(32a)は冷却ファンカバー(33)
とも接合され1分割体(32b)にはプラグの突出孔(
34)が設けられる。
そして、エンジン(30)の一部には係止部(35)・
・・を設け、分割体(32a) 、 (32b) 、 
(32c)を接合し、内部にシリンダ部(31)を収納
した状態で外枠(3G)をシュラウド(32)にかぶせ
、外枠(38)のフック(37)・・・を前記係止部(
35)・・・に嵌め付けることでシュラウド(32)を
エンジン(30)に固定する。
尚、この実施例にあっては第1実施例と同様に成形吸音
材の外側面等に硬質層を形成することも考えられる。特
に成形吸音材の材料としてグラスウールを用い、硬質層
の材料としてエポキシ系樹脂を用いればFRP化するこ
とができ、剛性と外観が向1−するり 第9図乃至第16図はシュラウド(32)のエンジン(
30)に対する固定方法の別例を示すものであり、第9
図及び第1O図に示す例にあっては、予め外枠(36)
に成形吸音材からなるシュラウド(32)をポル) (
38)・・・にて固着しておき、この後外枠(3B)を
ボルト(39)・・・にてエンジン(30)に固定する
。第111)1及び第121届に示す例にあっては、エ
ンジン(30)のプリンタ部(31)を囲むようにシュ
ラウド(32)を被せ、このシュラウ)”(32)を外
側から外枠(36)で押え、ポル) (39)・・・に
てエンジン(30)に固定する。
第13図に示す例にあっては、シュラウド(32)を予
め内枠(40)に取付けておき、この内枠(40)をエ
ンジン(30)に固定する。第14図に示す例にあって
は、エンジン(30)にポル) (41)・・・によっ
てステー(42)・・・を固Xiしておく、このステー
(42)・・・にボルト(43)・・・にてシュラウド
(32)を固定する。第15図に示す例にあっては、シ
ュラウド(32)を直接エンジン(30)にポル) (
44)にて固定し、また第16図に示す例にあってはエ
ンジン(30)に予め結着したステー(45)にシュラ
ウド(32)をポル) (4B)にて取付け、更にシュ
ラウド(32)をポル) (47)にてエンジン(30
)に固定する。尚、シュラウド(32)のエンジン(3
0)に対する固定手段は上記以外にもリベット、カシメ
、フック等を利用した種々の手段が考えられる。
第17図は第4実施例を示す一部破断正面図であり、こ
の実施例にあってはエンジン(50)に連なる動力伝達
部(51)を成形吸音材からなるカバー(52)で覆っ
ている。即ち、動力伝達部(51)はケース(53)内
に駆動軸(50の一端が突出し、この駆動軸(54)に
駆動プーリ(55)が嵌着され、この駆動プーリ(55
)と図示しない被動プーリとの間にベルト(56)を張
設した構造となっている。そして前記カバー(52)は
前記第1実施例と同様の方法で製作され、内側を多孔質
層(57)、外側を硬質層(58)としている。
第18図(A)乃至(D)はカバー(52)の別例を示
し、第18図(A)に示す例にあっては、多孔質層(5
7)の外側1こ硬質層(5B)を、また多孔質層(57
)とケース(53)の間に硬質層(59)を形成し、第
18図(B)に示す例にあっては多孔質層(57)の内
部に樹脂製又は金属製の板材(60)を別体として介在
せしめ、第18図(G)に示す例にあっては多孔質層(
57)とケース(53)との間に空間(S)を形成し、
また第18図(D)に示す例にあっては、多孔質層(5
7)に突部(57a)を形成し空間(S)の幅を一定に
保持するようにしている。
このように多孔質層(57)の内側にも硬質層(58)
を形成し、或いは空間(S)を設けることで更なる吸音
効果が図れ、また別体として板材(60)を介在せしめ
ることで剛性のアップが図れる。更に、外側の硬質層(
58)を形成するにあたり、グラスウールにエポキシ系
樹脂をバインダーとして含浸せしめて焼成するようにす
ればFRP化が図れ、化粧板とすることができる。
以1−に説明した如く本発明によれば、内燃機関にお1
する騒音発生部分1例えばエンジンのシリンダ部或いは
動力伝達部等を成形吸音材からなるカバーで覆うように
したので、騒音の吸収及び遮断を構造簡単且つ安価に達
成でき、特に強制空冷エンジンのシュラウド自体を成形
吸音材にて構成すれば軽量化も図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のスクータ−タイプの自動二輪車のエンジ
ン廻りを示した斜視図、第2図は本発明の防音カバーを
シュラウドとして適用した例を示す一部破断正面図、第
3図はシュラウドの断面図、第4図(A)乃至(D)は
シュラウドの別実施例を示す断面図、第5図は本発明の
防音カバーをシュラウド内側に設けた例を示す分解斜視
図、第6図は第5図に示した実施例の縦断面図、第7図
はシュラウド自体を成形吸音材にて構成した実施例を示
す分解斜視図、第8図は第7図に示した実施例の縦断面
図、第9図乃至第18図はシュラウドをエンジンに固定
する手段を示した図、第17図は本発明の防音カバーを
動力伝達部を覆うカバーとして適用した例を示す一部破
断正面図、第18図(A)乃至(D)は第17図に示し
たカバーの別実施例を示す断面図である。 尚、図面中(10)、(20)、 (30)、 (50
)はエンジン、(11)、(21)、 (31)はシリ
ンダ部、(12)、(32)はシュラウド、(13)、
(57)は多孔質層、(14)。 (16)、(17)、(58)、(59)は硬質層、(
52)はカバーである。 特許出願人 本田技研工業株式会社 回 中川産業株式会社 代理人 弁理士 下 1)容一部 間 弁理士 大 橋 邦 部 同 ブr理士 小 山 右 筆1図 第2図 第17図 (C) (D)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内燃機関の駆動に伴って騒音を発生する部分を覆
    うカバーにおいて、このカバーは無機繊維或いは有機繊
    維を混合加圧した繊維マットを焼成して所定形状とした
    成形吸音材にて構成されていることを特徴とする内燃機
    関用防音カバー。
  2. (2)前記騒音を発生する部分は強制空冷エンジンのシ
    リンダ部であり、また前記カッく−はシュラウドを兼ね
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内燃機
    関用防音カバー。
  3. (3)前記騒音を発生する部分は強制空冷エンジンのシ
    リンダ部であり、また前記カバーはシュラウドの内側に
    別体として設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の内燃機関用防音カバー。
  4. (4)前記騒音を発生する部分はエンジンに連結する動
    力伝達部であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の内燃機関用防音カバー。
  5. (5)前記成形吸音材の表面には硬質層が形成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項の
    いずれかに記載の内燃機関用防音カバー。
JP59062677A 1984-03-30 1984-03-30 内燃機関用防音カバ− Granted JPS60206940A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1640589A1 (fr) * 2004-09-23 2006-03-29 Peugeot Citroen Automobiles SA Carter de façade de distribution d'un moteur à explosion, et ensemble formé par un moteur et ce carter
CN113954284A (zh) * 2021-10-21 2022-01-21 中国第一汽车股份有限公司 一种全覆盖式电机声学包裹制备方法及装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1640589A1 (fr) * 2004-09-23 2006-03-29 Peugeot Citroen Automobiles SA Carter de façade de distribution d'un moteur à explosion, et ensemble formé par un moteur et ce carter
CN113954284A (zh) * 2021-10-21 2022-01-21 中国第一汽车股份有限公司 一种全覆盖式电机声学包裹制备方法及装置
CN113954284B (zh) * 2021-10-21 2023-08-04 中国第一汽车股份有限公司 一种全覆盖式电机声学包裹制备方法及装置

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