JPS60206212A - 信号減衰回路 - Google Patents
信号減衰回路Info
- Publication number
- JPS60206212A JPS60206212A JP6065184A JP6065184A JPS60206212A JP S60206212 A JPS60206212 A JP S60206212A JP 6065184 A JP6065184 A JP 6065184A JP 6065184 A JP6065184 A JP 6065184A JP S60206212 A JPS60206212 A JP S60206212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- resistor
- phase
- capacitor
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H7/00—Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
- H03H7/24—Frequency- independent attenuators
- H03H7/27—Frequency- independent attenuators comprising a photo-electric element
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Attenuators (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野]
本発明は広帯域ビデオアンプの信号減衰回路に係り、特
に高解像度ディスプレイに好適な直流制御1コントラス
ト調整回路に関する。
に高解像度ディスプレイに好適な直流制御1コントラス
ト調整回路に関する。
従来のビデオ信号用コントラスト調整回路は、インピー
タンス整合を考慮した定抵抗型アッテネータ(ATT)
や、差動アンプ形式でそれぞれのトランジスタの相互コ
ンダクタンス(!In)Th変えて電圧利得ヲ変えるフ
ルバランス型ATTなどが使われていた。前者は、広帯
域性は優れているものの実装規模1価格の点で問題があ
り、一部の高級機種(例えば測足器とか産業用モニタ・
ディスプレイなど)に使われているだけである。一方、
後者は、IC技術の進歩とともに、家庭用TVに広く使
われており、コストおよび直流による利得の制御が可能
などの利点ヲ不する反面、広帯域性に問題があり、10
0MZ?z f越える帯域を要求される高解像度ディス
プレイへの使用は困難であった。
タンス整合を考慮した定抵抗型アッテネータ(ATT)
や、差動アンプ形式でそれぞれのトランジスタの相互コ
ンダクタンス(!In)Th変えて電圧利得ヲ変えるフ
ルバランス型ATTなどが使われていた。前者は、広帯
域性は優れているものの実装規模1価格の点で問題があ
り、一部の高級機種(例えば測足器とか産業用モニタ・
ディスプレイなど)に使われているだけである。一方、
後者は、IC技術の進歩とともに、家庭用TVに広く使
われており、コストおよび直流による利得の制御が可能
などの利点ヲ不する反面、広帯域性に問題があり、10
0MZ?z f越える帯域を要求される高解像度ディス
プレイへの使用は困難であった。
上記問題を解決し、帯域100MHzの高解像度ディス
プレイに応用した例として、第1図に示すコントラスト
調整回路がある。動作原理は、特願昭58−37552
で詳細に述べているので、ここでけ簡単に説明する。
プレイに応用した例として、第1図に示すコントラスト
調整回路がある。動作原理は、特願昭58−37552
で詳細に述べているので、ここでけ簡単に説明する。
第1図は、発光ダイオード6の光量で抵抗値の変化する
CtSフォトカプラ3?用いた抵抗分割型ATTによる
コントラスト調整回路ケ示している。第1図で7は、発
光ダイオード6の光景jib CdS抵抗体5の抵抗値
金モニタしつつ制御しているトラッキング制御回路ケ示
す。カラーディスプレイのように、同一のビデオチャン
ネル全複数個もつシステムにおいて、赤□□□)、緑(
G)、青ψ)間の利得変化ケ均一にするため、トラッキ
ング制御回路7は必要となる。すなわち、発光ダイオー
ド6を可変電源に接続し、光量全変化すればコントラス
トの調整は可能となる。第1図では、減衰抵抗2とCd
S抵抗体5の抵抗値の分割比で入力電圧が分割され出力
される。CdSフォトカブラのCtLS素子は、耐湿性
の向上ケ目的とし、一般には金属のハーメチックケース
4に密閉されており、このハーメチックケース4の電位
は、GND電位に固定されるか、何にも接続されず0P
EN状態で使用される。また、第1図1に示す可変抵抗
器け、CdS抵抗体5の動作点を設定するものである。
CtSフォトカプラ3?用いた抵抗分割型ATTによる
コントラスト調整回路ケ示している。第1図で7は、発
光ダイオード6の光景jib CdS抵抗体5の抵抗値
金モニタしつつ制御しているトラッキング制御回路ケ示
す。カラーディスプレイのように、同一のビデオチャン
ネル全複数個もつシステムにおいて、赤□□□)、緑(
G)、青ψ)間の利得変化ケ均一にするため、トラッキ
ング制御回路7は必要となる。すなわち、発光ダイオー
ド6を可変電源に接続し、光量全変化すればコントラス
トの調整は可能となる。第1図では、減衰抵抗2とCd
S抵抗体5の抵抗値の分割比で入力電圧が分割され出力
される。CdSフォトカブラのCtLS素子は、耐湿性
の向上ケ目的とし、一般には金属のハーメチックケース
4に密閉されており、このハーメチックケース4の電位
は、GND電位に固定されるか、何にも接続されず0P
EN状態で使用される。また、第1図1に示す可変抵抗
器け、CdS抵抗体5の動作点を設定するものである。
第1図に示す回路の問題点を述べる前に、CdSフォト
カブラの一般的構造全第2図に示す。第2図で、第1図
と同一のものは同一番号で示した。第2図に示すように
、CtLS抵抗体5は、アルミナセラミックスのような
絶縁板8をはさんで金属のハーメチックケース4に接着
されている。このため、CdS抵抗体5と金属ハーメチ
ックケース40間には静電的な容量が生じ、これが抵抗
2とローパスフィルタを形成することによシ回路の広帯
域化全阻止している。特に、ハーメチックケース4が、
第1図に示すようにGND電位となった場合は、高周波
特性上置も不利な状態となる。
カブラの一般的構造全第2図に示す。第2図で、第1図
と同一のものは同一番号で示した。第2図に示すように
、CtLS抵抗体5は、アルミナセラミックスのような
絶縁板8をはさんで金属のハーメチックケース4に接着
されている。このため、CdS抵抗体5と金属ハーメチ
ックケース40間には静電的な容量が生じ、これが抵抗
2とローパスフィルタを形成することによシ回路の広帯
域化全阻止している。特に、ハーメチックケース4が、
第1図に示すようにGND電位となった場合は、高周波
特性上置も不利な状態となる。
本発明の目的は、cpsフォトカブラのCdS抵抗素子
とハーメチックケース間の浮遊容量による周波数特性へ
の影響を排除し、広帯域なコントラスト調整回路全提供
することにある。
とハーメチックケース間の浮遊容量による周波数特性へ
の影響を排除し、広帯域なコントラスト調整回路全提供
することにある。
〔発明の概要]
ctts抵抗体に印加される高周波信号と同位相で同レ
ベルの信号音、出力インピーダンスが低く高周波特性の
俊れたアンプ全通しハーメチックケースに印加すること
によg、cttsとケース間容量の電位変化ケなくし、
等測的に容量を打消すものである。これによシ、広帯域
化の上で最も大きな問題であった容量の影ttk除外で
き、広(f/域なコントラスト調整回路が実現できる。
ベルの信号音、出力インピーダンスが低く高周波特性の
俊れたアンプ全通しハーメチックケースに印加すること
によg、cttsとケース間容量の電位変化ケなくし、
等測的に容量を打消すものである。これによシ、広帯域
化の上で最も大きな問題であった容量の影ttk除外で
き、広(f/域なコントラスト調整回路が実現できる。
以下、本発明の一実施例を第3図を用いて説明する。第
3図におりて第1図と同一の物には同−符号全村した。
3図におりて第1図と同一の物には同−符号全村した。
9は入出力の位相が同相で重圧利得が1の広帯域アンプ
である。本実施例ではバイポーラトランジスタ?用いた
エミッタフォロア型アンプでS成している。
である。本実施例ではバイポーラトランジスタ?用いた
エミッタフォロア型アンプでS成している。
アンプ9の出力は抵抗10およびコンデンサ11を介し
てCdSフォトカブラのハーメチックケース4に供給さ
れる。ハーメチックケース4とCdS抵抗体5は第2図
に示すように絶縁体8を介して近接しているため、これ
らの間に浮遊容量が生じ、ハーメチックケース4とct
ts抵抗体5はコンデンサを形成している。
てCdSフォトカブラのハーメチックケース4に供給さ
れる。ハーメチックケース4とCdS抵抗体5は第2図
に示すように絶縁体8を介して近接しているため、これ
らの間に浮遊容量が生じ、ハーメチックケース4とct
ts抵抗体5はコンデンサを形成している。
アンプ9は入出力の位相が同相で振幅がほぼ同じである
ので、CdS抵抗体に加わる電圧とコンデンサ11ケ介
してハーメチックケース4に加わる電圧#−i、同相か
つ同振幅となる。したがってハーメチックケース4とc
tts抵抗体5の間の電位差は極めて小さくなシ、浮遊
容量によるコンデンサの容量は極めて小さくなる。した
がって、抵抗2とこの浮遊容量によるコンデンサで形成
されるローパスフィルタの時定数が小さくなシ、高域特
性が著しく改善される。
ので、CdS抵抗体に加わる電圧とコンデンサ11ケ介
してハーメチックケース4に加わる電圧#−i、同相か
つ同振幅となる。したがってハーメチックケース4とc
tts抵抗体5の間の電位差は極めて小さくなシ、浮遊
容量によるコンデンサの容量は極めて小さくなる。した
がって、抵抗2とこの浮遊容量によるコンデンサで形成
されるローパスフィルタの時定数が小さくなシ、高域特
性が著しく改善される。
さらに本実施例では、エミッタフォロアアンプを用すて
いるためハーメチックケースがアースに接続されている
場合に比べ浮遊容量全1/βにできる。
いるためハーメチックケースがアースに接続されている
場合に比べ浮遊容量全1/βにできる。
尚本実施例では、アンプ9としてエミッタフォロア型ア
ンプを用いたが、これに限らず入出力が同相であれば他
の構成でもよい。また振幅は同一が望せしいが、抵抗体
5と抵抗2の接続点12とハーメチックケース間の電位
差が、接続点12とアース間の電位差よりも小さくなれ
ば若干と言えども本発明の効果が得られる。
ンプを用いたが、これに限らず入出力が同相であれば他
の構成でもよい。また振幅は同一が望せしいが、抵抗体
5と抵抗2の接続点12とハーメチックケース間の電位
差が、接続点12とアース間の電位差よりも小さくなれ
ば若干と言えども本発明の効果が得られる。
第6図において抵抗10は、高周波における回路の安定
性全向上させるための安定抵抗であシ、抵抗値ケ変える
ことにより帰還量が変化し、高周波特性を若干調整する
こともできる。
性全向上させるための安定抵抗であシ、抵抗値ケ変える
ことにより帰還量が変化し、高周波特性を若干調整する
こともできる。
第4図は、本発明の他の実施例で、動作は第3図と同様
であるが、バッファアンプ9およびCdSのハーメチッ
クケース4などが直流結合となっている点で相異してい
る。特性上、第3図。
であるが、バッファアンプ9およびCdSのハーメチッ
クケース4などが直流結合となっている点で相異してい
る。特性上、第3図。
第4図に大きな違いはなく、それぞれの回路のバイアス
電圧に応じて最適に設計できる。
電圧に応じて最適に設計できる。
第5図(ロ)、ψ)は、本発明の効果を示す図である。
第5図0)は、第1図の従来方式によるコントラスト調
整回゛路の周波数特性1示す図である。
整回゛路の周波数特性1示す図である。
図中(α)は、コントラスト最大時、(A)は最小時の
/l?性會示す。また、第5図ψ)は5本発明による特
性デポす図であり、図中(α)、(A)はG4)のそれ
に対応する。なお、第5図において、いずれも縦軸は5
dB/1Ltv +横軸2 ONE 2/rLi v
k示している。
/l?性會示す。また、第5図ψ)は5本発明による特
性デポす図であり、図中(α)、(A)はG4)のそれ
に対応する。なお、第5図において、いずれも縦軸は5
dB/1Ltv +横軸2 ONE 2/rLi v
k示している。
第5図のによシ高周波特性の改善、特にコントラス)−
1大きくした場合の高周波特性の改善が著しいことが容
易に理解できる。
1大きくした場合の高周波特性の改善が著しいことが容
易に理解できる。
第6図は、本発明の他の実施例である。すなわち、可変
抵抗素子として第3図のCdSフォトカブラのかわりに
サブストレート端子金もったF E 111’((用い
たものであるOF E T11のド′イン・ソース間電
圧と同位相・同振幅の信号をFA’r11のサブストレ
ートに帰還することによりFETの各部電極とサブスト
レート間の容量を電気的に打消し、広帯域化全実現でき
る。第6図でVEXは・FETの接合容量を小さくする
だめの別電源を示す。また、12は、FETの内部抵抗
値を変える電源金示し、第1図の制御回路7の出力を接
続しても実現できる。
抵抗素子として第3図のCdSフォトカブラのかわりに
サブストレート端子金もったF E 111’((用い
たものであるOF E T11のド′イン・ソース間電
圧と同位相・同振幅の信号をFA’r11のサブストレ
ートに帰還することによりFETの各部電極とサブスト
レート間の容量を電気的に打消し、広帯域化全実現でき
る。第6図でVEXは・FETの接合容量を小さくする
だめの別電源を示す。また、12は、FETの内部抵抗
値を変える電源金示し、第1図の制御回路7の出力を接
続しても実現できる。
本発明によれば、CdSフォトカブラを用いた従来のコ
ントラスト調整回路に対し、部品点数l−#1とんど増
加させる事なく広帯域化が実現できる。すなわち、コス
ト・パフォーマンスが著しく優れたコントラスト調整回
路となる。
ントラスト調整回路に対し、部品点数l−#1とんど増
加させる事なく広帯域化が実現できる。すなわち、コス
ト・パフォーマンスが著しく優れたコントラスト調整回
路となる。
第1図は、従来のコントラスト調整回路の実施例を示す
回路図、第2図は、一般的なCdSフォトカブラの構造
を示す構造図、第3図は、本発明の第1の実施例1示す
回路図、第4図および第6図は本発明の他の実施例1示
す回路図、第5図(A)、ψ)は、本発明の効果を示す
周波特性図である。 3・・・cctsフォトカブラ 4・・・ハーメチックケース 5・・・crts抵抗体 9・・・広帯M バッファアンプ 10・・・安定化抵抗 イ坊人卿士高橋明夫 第 1 図 L + 、w 躬 5 図 (A ’) (B) 第6図 VEE
回路図、第2図は、一般的なCdSフォトカブラの構造
を示す構造図、第3図は、本発明の第1の実施例1示す
回路図、第4図および第6図は本発明の他の実施例1示
す回路図、第5図(A)、ψ)は、本発明の効果を示す
周波特性図である。 3・・・cctsフォトカブラ 4・・・ハーメチックケース 5・・・crts抵抗体 9・・・広帯M バッファアンプ 10・・・安定化抵抗 イ坊人卿士高橋明夫 第 1 図 L + 、w 躬 5 図 (A ’) (B) 第6図 VEE
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)外部からの信号により内部抵抗値が変化する可変抵
抗体が絶縁板をはさんで金属ケースに接着された可変抵
抗素子全有する信号減衰回路において、前記金属ケース
に、前記可変抵抗素子のi4.1子間電圧と広い帯域に
わたシ同位柑の出力?出力できる同相かつ電圧利得1の
広帯域アンプの出力電圧を供給したことを特徴とする信
号減衰回路。 2、特許請求の範囲第1項において、広帯域アンプと金
属ケース間に抵抗素子を挿入したことを特徴とする信号
減衰回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6065184A JPS60206212A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 信号減衰回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6065184A JPS60206212A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 信号減衰回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60206212A true JPS60206212A (ja) | 1985-10-17 |
Family
ID=13148446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6065184A Pending JPS60206212A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 信号減衰回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60206212A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0531090A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-09 | Shimadzu Corp | Mr装置 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6065184A patent/JPS60206212A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0531090A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-09 | Shimadzu Corp | Mr装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5128566A (en) | Variable attenuator circuit | |
US4395643A (en) | Broadband circuit with rapidly variable resistor | |
US8134407B2 (en) | Enhancing dual op-amps for differential connections | |
US4462003A (en) | Variable gain amplifier | |
US4547741A (en) | Noise reduction circuit with a main signal path and auxiliary signal path having a high pass filter characteristic | |
JPH01161904A (ja) | 移相発振器 | |
US4234804A (en) | Signal correction for electrical gain control systems | |
US4514704A (en) | Variable filter circuit | |
US4422052A (en) | Delay circuit employing active bandpass filter | |
EP0522425B1 (en) | Signal generating device | |
JPS60206212A (ja) | 信号減衰回路 | |
US5300893A (en) | Amplifier | |
US7253689B2 (en) | Low distortion amplifier | |
JPH10247830A (ja) | 負性アンプ回路 | |
JPS6345125B2 (ja) | ||
US4021848A (en) | Adjustable aperture correction system | |
JPS59183522A (ja) | 電気信号処理装置 | |
JPH0472403B2 (ja) | ||
JP3149604B2 (ja) | 可変インピーダンス回路 | |
JPS62100010A (ja) | 対数増幅器 | |
AU703005B2 (en) | Circuit arrangement of an ultra-broadband receiver | |
JPS6056322B2 (ja) | 利得切換機能を有する広帯域平衡増幅器 | |
JP3531030B2 (ja) | ビデオ信号増幅回路 | |
JPH0511681B2 (ja) | ||
JPS63133709A (ja) | 制御増幅器 |