JPS60205417A - レ−ザカラ−記録装置における色収差補正方式 - Google Patents
レ−ザカラ−記録装置における色収差補正方式Info
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- JPS60205417A JPS60205417A JP59060936A JP6093684A JPS60205417A JP S60205417 A JPS60205417 A JP S60205417A JP 59060936 A JP59060936 A JP 59060936A JP 6093684 A JP6093684 A JP 6093684A JP S60205417 A JPS60205417 A JP S60205417A
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- beams
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/0025—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 for optical correction, e.g. distorsion, aberration
- G02B27/0031—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 for optical correction, e.g. distorsion, aberration for scanning purposes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明を以下の順序で説明づる。
目次
(1)0発明の技術分野
C2)1発明の?#景技術
(3)、背景技術の問題点
(イ)1発明の目的
(5)1発明の概要
(6)9発明の実施例
■99発明効果
[発明の技術弁−野1
本発明は波長の異なる複数光ビームをそれぞれ変調して
1つのビームに合成し、前記合成ビームを用いて記録部
材にカラー記録を行なうレーザカラー記録方式に関づる
ものである。
1つのビームに合成し、前記合成ビームを用いて記録部
材にカラー記録を行なうレーザカラー記録方式に関づる
ものである。
[発明の背景技術]
従来のレーザカラー記録装置は第1図に示1ように、3
つのレーザ光源(赤色光、緑色光、青色光)1〜3から
のそれぞれ波長の異なる各レーザビームを各画像情報に
より音響光学変調器(△OM>4〜6等でそれぞれ光変
調し、ダイクロイツクミラー7〜9等によって1つのビ
ームに合成される。そしC1この合成ビームを回転多面
鏡等の偏向手段10ぐ偏白し、「−〇レンズ等の結像レ
ンズ11を介して記録部材12を走査することによりカ
ラー記録が行なわれる。
つのレーザ光源(赤色光、緑色光、青色光)1〜3から
のそれぞれ波長の異なる各レーザビームを各画像情報に
より音響光学変調器(△OM>4〜6等でそれぞれ光変
調し、ダイクロイツクミラー7〜9等によって1つのビ
ームに合成される。そしC1この合成ビームを回転多面
鏡等の偏向手段10ぐ偏白し、「−〇レンズ等の結像レ
ンズ11を介して記録部材12を走査することによりカ
ラー記録が行なわれる。
[背景技術の問題点1
回転多面鏡で偏向したレーザビームを1点に集めて走査
するだめの結像レンズであるf−θレンズは、本件の如
く合成ビームを透過させることにより、各レーザビーム
の波長が異なるので、各レーザビームによって1走査に
おりる走査線長に相違が生じる。よって、第2図に示づ
ように各レーザビームの結像位置に誤差が生じてしまい
色毎にずれた像が記録されてしまう。以下、これを倍率
の色収圧という。また、この倍率の色収差を補正づるた
めに分散の巽なつIS種々のガラスを用い、凸凹の組合
わせレンズを尋人し補正する方法があるが、補正づるた
めに高精度のレンズを製作しな番プればならず、S1i
置が高価なものになってしまうという11S1題が生じ
ている。
するだめの結像レンズであるf−θレンズは、本件の如
く合成ビームを透過させることにより、各レーザビーム
の波長が異なるので、各レーザビームによって1走査に
おりる走査線長に相違が生じる。よって、第2図に示づ
ように各レーザビームの結像位置に誤差が生じてしまい
色毎にずれた像が記録されてしまう。以下、これを倍率
の色収圧という。また、この倍率の色収差を補正づるた
めに分散の巽なつIS種々のガラスを用い、凸凹の組合
わせレンズを尋人し補正する方法があるが、補正づるた
めに高精度のレンズを製作しな番プればならず、S1i
置が高価なものになってしまうという11S1題が生じ
ている。
[発明の目的]
本発明は、倍率の色収差の影響を補正し正確なカラー記
録ができるようにしたレーザカラー装置における色収差
補正方式を提供づることを目的とヅる。
録ができるようにしたレーザカラー装置における色収差
補正方式を提供づることを目的とヅる。
[発明の11
本発明は波長λ1.λ2.λ3の異なる3本の光ビーム
をそれぞれ変調して1つのビームに合成し、記録部(4
の所定位置を前記合成ビームで走査づることによりカラ
ー記録を行なうレーザカラー記録方式に63いて、クロ
ック発生用光ビームの走査光路上にスリットを配置し、
該スリットを透過する光ビームを波長λ1.λ2.λコ
のそれぞれの光ビームに感応づる受光部で受光し、各受
光部で受光した走査光により各光ビームの記録用タイミ
ングクロックを発生させるようにしたレーザカラー記録
装置におりる色収差補正方式を提供するものである。
をそれぞれ変調して1つのビームに合成し、記録部(4
の所定位置を前記合成ビームで走査づることによりカラ
ー記録を行なうレーザカラー記録方式に63いて、クロ
ック発生用光ビームの走査光路上にスリットを配置し、
該スリットを透過する光ビームを波長λ1.λ2.λコ
のそれぞれの光ビームに感応づる受光部で受光し、各受
光部で受光した走査光により各光ビームの記録用タイミ
ングクロックを発生させるようにしたレーザカラー記録
装置におりる色収差補正方式を提供するものである。
[発明の実施例]
本発11の一実施例を第3図を用いて説明りる。
図にa3い(,30は多波長レーザ光源、31〜33%
よハーフミラ−134は反射ミラー、35〜37は多波
長レーリ′光源のレーザ光から所望のレーザ光を選択し
透過するフィルター、38〜40は各色情報に晶づいて
光変調を行なう音響光学廓調器(ΔOM)、41は反射
ミラー、42〜44はダイク1」イックミラー、45は
回転多面鏡、46tJ f−θレンズ等の結像レンズ、
47はフィルム等の記録部材、48.49は記録用タイ
ミングクロック発生用ビームをスリン1−50へ向わせ
る反射ミラー、51は凹面鏡、55〜57はそれぞれC
1色、緑色、赤色の光ビームを透過づるフィルター 5
2 、53 、54を介し【受光Jる受光素子、58は
画像情報源、59〜61は画像情報源58からの色情報
をそれぞれ記憶りるバッファ、62〜64は前記色情報
により八〇M38〜40をそれぞれ駆動りる△OMドラ
イバーである。尚、本発明ではレーザ光源として多波長
レーザ光源を使用した場合について説明するが、ffl
1図に示したようt1波長の異なる3木のレーザ光源
を使用してもかまわない。また、ハーフミラ−31〜3
3、反射ミラー34、多波長レーザ光源のレーザ光から
所望のレーザ光を選択し透過Jるフィルター35〜37
で構成される部分をダイクロツクミラーに置き換えて夫
々所望のシー11光を得るJ、うにしてもよい。
よハーフミラ−134は反射ミラー、35〜37は多波
長レーリ′光源のレーザ光から所望のレーザ光を選択し
透過するフィルター、38〜40は各色情報に晶づいて
光変調を行なう音響光学廓調器(ΔOM)、41は反射
ミラー、42〜44はダイク1」イックミラー、45は
回転多面鏡、46tJ f−θレンズ等の結像レンズ、
47はフィルム等の記録部材、48.49は記録用タイ
ミングクロック発生用ビームをスリン1−50へ向わせ
る反射ミラー、51は凹面鏡、55〜57はそれぞれC
1色、緑色、赤色の光ビームを透過づるフィルター 5
2 、53 、54を介し【受光Jる受光素子、58は
画像情報源、59〜61は画像情報源58からの色情報
をそれぞれ記憶りるバッファ、62〜64は前記色情報
により八〇M38〜40をそれぞれ駆動りる△OMドラ
イバーである。尚、本発明ではレーザ光源として多波長
レーザ光源を使用した場合について説明するが、ffl
1図に示したようt1波長の異なる3木のレーザ光源
を使用してもかまわない。また、ハーフミラ−31〜3
3、反射ミラー34、多波長レーザ光源のレーザ光から
所望のレーザ光を選択し透過Jるフィルター35〜37
で構成される部分をダイクロツクミラーに置き換えて夫
々所望のシー11光を得るJ、うにしてもよい。
次に動作について説明する。
多波長レーザ光源30から出射したレーザビームは、ハ
ーフミラ−31〜33および反射ミラー34をそれぞれ
介して4本のレーザビームに分()らりる。4本のレー
ザビームの内ハーフミラ−31で反射したレーザビーム
を記録用タイミングクロック発生用ビームとし、その他
の3木は各ノイルター35〜37を介して青色レープビ
ームB、緑色レーザビームG、赤色シー1fビーム1<
にそれぞれ分割される。各レーザビームはそれぞれ△0
M38〜40によって光変調が施され、ダイク【」イッ
クミラー42〜44を介して1本のジ−1Fビームに合
成される。そして、この合成されたレーザビームは回転
多面1t45で偏向し、「−〇レンズ46を介しく記録
部4A/I7上を走査Jることによりカン−記録が1j
なわれる。
ーフミラ−31〜33および反射ミラー34をそれぞれ
介して4本のレーザビームに分()らりる。4本のレー
ザビームの内ハーフミラ−31で反射したレーザビーム
を記録用タイミングクロック発生用ビームとし、その他
の3木は各ノイルター35〜37を介して青色レープビ
ームB、緑色レーザビームG、赤色シー1fビーム1<
にそれぞれ分割される。各レーザビームはそれぞれ△0
M38〜40によって光変調が施され、ダイク【」イッ
クミラー42〜44を介して1本のジ−1Fビームに合
成される。そして、この合成されたレーザビームは回転
多面1t45で偏向し、「−〇レンズ46を介しく記録
部4A/I7上を走査Jることによりカン−記録が1j
なわれる。
/j (−は、記録用タイミングクロックn1用ビーム
は、反q(ミラー/II“(・反則され回転多面114
5(・偏向され、「−0レンズ461反躬ミラー48.
49.スリット50を介し、凹面1151で集光される
。集光されIC光ビームは青色、緑色、赤色の光ビーム
を透過づ゛るフィルター52.53゜54を介して、受
光素子55+ 56.57でそれぞれ受光される。各受
光素子ぐ受光した記録用タイミングクロックB−,G−
、R−はそれぞれバッファ59.(30,61に送出さ
れ、各バッファに記憶した画像情報源58からの色情報
を記録用タイミングクロックB’、G−、R−に同期し
て、各へ〇Mドライバー62.63.64へ送出りる。
は、反q(ミラー/II“(・反則され回転多面114
5(・偏向され、「−0レンズ461反躬ミラー48.
49.スリット50を介し、凹面1151で集光される
。集光されIC光ビームは青色、緑色、赤色の光ビーム
を透過づ゛るフィルター52.53゜54を介して、受
光素子55+ 56.57でそれぞれ受光される。各受
光素子ぐ受光した記録用タイミングクロックB−,G−
、R−はそれぞれバッファ59.(30,61に送出さ
れ、各バッファに記憶した画像情報源58からの色情報
を記録用タイミングクロックB’、G−、R−に同期し
て、各へ〇Mドライバー62.63.64へ送出りる。
そして、各へ〇Mドライバー62.63.64はAOM
38,39.40をイれぞれ駆動して各レーザビームの
光変調を行なう。尚、本発明においてスリット50の背
後に各受光素子を配置し、各記録用タイミングクロック
B−,G=、R−を検出Jるようにしてもよい。
38,39.40をイれぞれ駆動して各レーザビームの
光変調を行なう。尚、本発明においてスリット50の背
後に各受光素子を配置し、各記録用タイミングクロック
B−,G=、R−を検出Jるようにしてもよい。
第4図に1走査におりる記録用タイミングクL1ツクB
”、G′、R−のタイミングチャーl〜を示づ。時刻t
。において、受光素子55で記録用タイミングクロック
B′が検出されると、このクロックに同期して青色情報
に基づいた光変調が施され、第5図に示1ように走査長
しにお番プるL oの位置に青色情報が記録される。そ
して、時刻L+経過後、受光素子56で記録用タイミン
グクロックG′が検出されると、このクロックに同期し
て緑色情報に基づいた光変調が施され、Loの位置に緑
色情報が記録される。更にt2経帽り受光素子57及び
受光素子55で記録用タイミングクロックR−及びB−
がそれぞれ検出されると、前記向8 L oの位置には
赤色情報が記録され、一方ではLlの位置に青色情報が
記録される。以下、時刻1n軽過後(走査長の中心を通
過づる峙)、各受光素子より記録用タイミングクロック
B−。
”、G′、R−のタイミングチャーl〜を示づ。時刻t
。において、受光素子55で記録用タイミングクロック
B′が検出されると、このクロックに同期して青色情報
に基づいた光変調が施され、第5図に示1ように走査長
しにお番プるL oの位置に青色情報が記録される。そ
して、時刻L+経過後、受光素子56で記録用タイミン
グクロックG′が検出されると、このクロックに同期し
て緑色情報に基づいた光変調が施され、Loの位置に緑
色情報が記録される。更にt2経帽り受光素子57及び
受光素子55で記録用タイミングクロックR−及びB−
がそれぞれ検出されると、前記向8 L oの位置には
赤色情報が記録され、一方ではLlの位置に青色情報が
記録される。以下、時刻1n軽過後(走査長の中心を通
過づる峙)、各受光素子より記録用タイミングクロック
B−。
G−、R−が同時に検出され、Lnの位置に同時に記録
が行なわれる。
が行なわれる。
[発明の効果[
以上述べ(さたように、本発明は各色の記録用レーザビ
ームの記録タイミングを個々に制御りることにより、「
−〇レンズによる倍率の色収差を容易に補正りることが
でき、正確なカラー記録を行なうことができる。
ームの記録タイミングを個々に制御りることにより、「
−〇レンズによる倍率の色収差を容易に補正りることが
でき、正確なカラー記録を行なうことができる。
第1図、第2図は従来のレーザカラー記録装置を説明す
るための図、第3図は本発明の一実施例を承り構成図、
第4図は本発明におりる記録用タイミングクL1ツクの
タイミングチャート、第5図は本発明における記録動作
を説明づるI〔めの図である。 38〜40・・・音響光学変調器 45・・・回転多面鏡 /16・・・結像レンズ 50・・・スリット 51・・・凹面鏡 52〜54・・・フィルター 55〜57・・・受光素子 特訂出願人 株式会社 写 仙
るための図、第3図は本発明の一実施例を承り構成図、
第4図は本発明におりる記録用タイミングクL1ツクの
タイミングチャート、第5図は本発明における記録動作
を説明づるI〔めの図である。 38〜40・・・音響光学変調器 45・・・回転多面鏡 /16・・・結像レンズ 50・・・スリット 51・・・凹面鏡 52〜54・・・フィルター 55〜57・・・受光素子 特訂出願人 株式会社 写 仙
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 波長λ1.λ2.λ3の異なる3本の光ビームをぞれぞ
れ変調しく1つのビームに合成し、記録部材の所定位置
を前記合成ビームで走査りることによりカラー記録を行
なうレーザカラー記録方式%式% りOツク発生用光ビームの走査光路上にスリットを配直
し、該スリットを透過する光ビームを波長λ1.λ2.
λ3のそれぞれの光ビームに感応する受光部で受光し、
各受光部で受光した走査光により各光ビームの記録用タ
イミングクロックを発生させるようにしたことを特徴と
するレーザカラー記録装置にお1ノる色収差補正方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59060936A JPS60205417A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | レ−ザカラ−記録装置における色収差補正方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59060936A JPS60205417A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | レ−ザカラ−記録装置における色収差補正方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60205417A true JPS60205417A (ja) | 1985-10-17 |
JPH0376724B2 JPH0376724B2 (ja) | 1991-12-06 |
Family
ID=13156757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59060936A Granted JPS60205417A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | レ−ザカラ−記録装置における色収差補正方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60205417A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62145260A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 多重転写型レ−ザプリンタ |
JPS6442624A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | Light beam scanner |
JPH01209418A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像露光装置 |
JPH02311814A (ja) * | 1989-05-26 | 1990-12-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラー画像記録装置 |
JPH0368911A (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 画素位置を修正する方法 |
JP2009115943A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Canon Inc | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59060936A patent/JPS60205417A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62145260A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 多重転写型レ−ザプリンタ |
JPS6442624A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | Light beam scanner |
JPH01209418A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像露光装置 |
JPH02311814A (ja) * | 1989-05-26 | 1990-12-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラー画像記録装置 |
JPH0368911A (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 画素位置を修正する方法 |
JP2009115943A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Canon Inc | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0376724B2 (ja) | 1991-12-06 |
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