JPS602051A - 車両用交流発電機 - Google Patents
車両用交流発電機Info
- Publication number
- JPS602051A JPS602051A JP10825583A JP10825583A JPS602051A JP S602051 A JPS602051 A JP S602051A JP 10825583 A JP10825583 A JP 10825583A JP 10825583 A JP10825583 A JP 10825583A JP S602051 A JPS602051 A JP S602051A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slip ring
- frame
- rotor
- box
- rear cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/14—Means for supporting or protecting brushes or brush holders
- H02K5/141—Means for supporting or protecting brushes or brush holders for cooperation with slip-rings
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/28—Cooling of commutators, slip-rings or brushes e.g. by ventilating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両用交流発電機に関し、スリップリングボ
ックス部の改良構造に関する。
ックス部の改良構造に関する。
従来、車両用交流発電機におけるスリップリング部は開
放型となっており、湿地帯、沼地帯を走行する車両にお
いてはスリップリング部に水、泥水が浸入してブラシの
異常摩耗をおこす等の問題があった。この問題を解消す
るために、スリップリング部を密閉したものがつくられ
たか、ブラシとスリップリングによる摺動熱がこもり、
高温によるブラシ異常摩耗が発生する問題があった。
放型となっており、湿地帯、沼地帯を走行する車両にお
いてはスリップリング部に水、泥水が浸入してブラシの
異常摩耗をおこす等の問題があった。この問題を解消す
るために、スリップリング部を密閉したものがつくられ
たか、ブラシとスリップリングによる摺動熱がこもり、
高温によるブラシ異常摩耗が発生する問題があった。
本発明は、上記の問題点に鑑み、水の浸入は遮断し冷却
風のみブラシ及びスリップリング部に導通ずるようにし
た車両用交流発電機を提供することを目的とするもので
ある。
風のみブラシ及びスリップリング部に導通ずるようにし
た車両用交流発電機を提供することを目的とするもので
ある。
以下、本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図は本発明を適用した車両用交流発電機の縦断面図
、第2図は本発明になる車両用交流発電機の要部である
ブラシ保持器及びスリップリングボックス部の一実施例
の構成を示す縦断面図であり、第3図(a)、 (b)
は第2図図示のスリップリングボックス部の詳細構成を
示し、第3図(alは縦断面図、第3図(b)は側面模
式図である。1.1′は一対の椀状フレームで多数のホ
ル)18等により固着されている。このフレーム1,1
′の内周面にはステータ17が圧入等の適当な方法で固
着されている。ステーク17の内側にはランゾル型ボー
ルコアを持つロータ16が配設され、このリーク16の
両側面には冷却用ファン!0.10’が装着され、プー
リ19とは反対側の前記フレーム1の外側にはスリップ
リング6、ブラシ4、整流装置、ブラシ保持器2等が配
設され、前記冷却用ファン10によって吸引される空気
の取入口15を備えたリアカバー20が前記各構成部材
を覆うように7レームlに取り付はられている。フレー
ム1の外側には、スリップリング6をとり囲み上面にサ
ツシ挿入ateを設けたスリップリングボックスIAが
前記フレーム1と一体的に形成されており、このスリッ
プリングボックスIAの上端面とブラシ保持器2の下部
外周との間の隙間を弾性体例えばゴムよりなるシール材
5によりシールしである。スリップリングボックスIA
のリヤカバー20側の側面には空気の吸入口1aが地方
向に設けられており、この空気吸入口1aから天方向に
通風路1bが形成され、スリップリングボックス内に向
って流出口1dが形成され、またフレーム1側の地方向
に排出口1cが設けられており、水、異物等を取り除く
為に一時吸入空気が天方向に流れてから、空気のみがス
リップリングボックス内を通風するようになっている。
、第2図は本発明になる車両用交流発電機の要部である
ブラシ保持器及びスリップリングボックス部の一実施例
の構成を示す縦断面図であり、第3図(a)、 (b)
は第2図図示のスリップリングボックス部の詳細構成を
示し、第3図(alは縦断面図、第3図(b)は側面模
式図である。1.1′は一対の椀状フレームで多数のホ
ル)18等により固着されている。このフレーム1,1
′の内周面にはステータ17が圧入等の適当な方法で固
着されている。ステーク17の内側にはランゾル型ボー
ルコアを持つロータ16が配設され、このリーク16の
両側面には冷却用ファン!0.10’が装着され、プー
リ19とは反対側の前記フレーム1の外側にはスリップ
リング6、ブラシ4、整流装置、ブラシ保持器2等が配
設され、前記冷却用ファン10によって吸引される空気
の取入口15を備えたリアカバー20が前記各構成部材
を覆うように7レームlに取り付はられている。フレー
ム1の外側には、スリップリング6をとり囲み上面にサ
ツシ挿入ateを設けたスリップリングボックスIAが
前記フレーム1と一体的に形成されており、このスリッ
プリングボックスIAの上端面とブラシ保持器2の下部
外周との間の隙間を弾性体例えばゴムよりなるシール材
5によりシールしである。スリップリングボックスIA
のリヤカバー20側の側面には空気の吸入口1aが地方
向に設けられており、この空気吸入口1aから天方向に
通風路1bが形成され、スリップリングボックス内に向
って流出口1dが形成され、またフレーム1側の地方向
に排出口1cが設けられており、水、異物等を取り除く
為に一時吸入空気が天方向に流れてから、空気のみがス
リップリングボックス内を通風するようになっている。
なお、8はシャフト、9はベアリング、3はベアリング
保持部である。
保持部である。
上記構成になる交流発電機において、発電機が回転し始
めると同時にロータ16が回転して、冷却用ファン10
.10’も回転する。この場合、冷却用ファン10によ
り発生する負圧により外気がリアカバー20の空気取入
口15から流入し、スリップリングボックスIAの空気
吸入口1aへ外気が流れ込む。ここで外気はスリップリ
ングボックスIAの通風路1bを天方向へ一時流れるた
め異物、水等が取り除かれ、空気のみが流出口1dより
スリップリングボックス内へ浸入する。この際、第2図
図示の矢印の通り通風が流れブラシ4及びスリップリン
グ6を同時に冷却し、更に発電により生じたブラシ4の
摩耗粉をスリップリングボックスの地方向に設けられた
吐出口ICより外部へ排出する。
めると同時にロータ16が回転して、冷却用ファン10
.10’も回転する。この場合、冷却用ファン10によ
り発生する負圧により外気がリアカバー20の空気取入
口15から流入し、スリップリングボックスIAの空気
吸入口1aへ外気が流れ込む。ここで外気はスリップリ
ングボックスIAの通風路1bを天方向へ一時流れるた
め異物、水等が取り除かれ、空気のみが流出口1dより
スリップリングボックス内へ浸入する。この際、第2図
図示の矢印の通り通風が流れブラシ4及びスリップリン
グ6を同時に冷却し、更に発電により生じたブラシ4の
摩耗粉をスリップリングボックスの地方向に設けられた
吐出口ICより外部へ排出する。
上述のように、本発明になる自動車用交流発電機におい
ては、リークと、このロータ側面に設けられた外気を吸
入する冷却用ファンと、前記ロータの外周部に設けられ
たステータと、前記ロータ、冷却用ファンおよびステー
タを囲むごとく設けたフレームと、こフレームの外側に
配置されたブラシ保持器、整流器およびスリップリング
をとり囲むようにしたリアカバーを有する車両用交流発
電機において、前記フレームの外側に前記スリップリン
グをとり囲み上面にサツシ挿入窓を設けたスリップリン
グボックスを前記フレームと一体的に形成し、このスリ
ップリングボックスの上端面と前記ブラシ保持器の下部
外周面との間の隙間を弾性体よりなるシール材によりシ
ールし、前記スリップリングボックスの前記リヤカバー
側の側面には下部地方向に空気吸入口、この空気吸入口
より上部天方向に通風路、スリップリングボックス内に
向って流出口を形成すると共に前記スリップリングボッ
クスのフレーム側の地方向に排出口を設けであるから、
水、異物等がブラシ、スリップリング部に浸入するのを
防止すると共にブラシ、スリップリング部を冷却し高温
になるのを防止し、ブラシ粉を排出する等の効果が大で
あり、更にスリップリングボックスに形成した通風路は
フレームと同じアルミ材質であるため、通風路が変形す
ることなく通風を効率的に行うことができ、シール材は
スリップリングボックス上端とブラシ保持器下部側面間
の隙間をシールするだけでよいのでシール材も構造簡単
で経時的に変形せず安定性がよい等の効果も犬である。
ては、リークと、このロータ側面に設けられた外気を吸
入する冷却用ファンと、前記ロータの外周部に設けられ
たステータと、前記ロータ、冷却用ファンおよびステー
タを囲むごとく設けたフレームと、こフレームの外側に
配置されたブラシ保持器、整流器およびスリップリング
をとり囲むようにしたリアカバーを有する車両用交流発
電機において、前記フレームの外側に前記スリップリン
グをとり囲み上面にサツシ挿入窓を設けたスリップリン
グボックスを前記フレームと一体的に形成し、このスリ
ップリングボックスの上端面と前記ブラシ保持器の下部
外周面との間の隙間を弾性体よりなるシール材によりシ
ールし、前記スリップリングボックスの前記リヤカバー
側の側面には下部地方向に空気吸入口、この空気吸入口
より上部天方向に通風路、スリップリングボックス内に
向って流出口を形成すると共に前記スリップリングボッ
クスのフレーム側の地方向に排出口を設けであるから、
水、異物等がブラシ、スリップリング部に浸入するのを
防止すると共にブラシ、スリップリング部を冷却し高温
になるのを防止し、ブラシ粉を排出する等の効果が大で
あり、更にスリップリングボックスに形成した通風路は
フレームと同じアルミ材質であるため、通風路が変形す
ることなく通風を効率的に行うことができ、シール材は
スリップリングボックス上端とブラシ保持器下部側面間
の隙間をシールするだけでよいのでシール材も構造簡単
で経時的に変形せず安定性がよい等の効果も犬である。
第1図は本発明を適用した車両用交流発電機の縦断面図
、第2図は本発明になる車両用交流発電機の要部である
ブラシ保持器及びスリノプリングポノクス部の一実施例
の構成を示す縦断面図、第3図(a)、 (blは第2
図図示のスリソプリングポノクス部の詳細構成を示し、
第3図(alは縦断面図、第3図(b)は側面模式図で
ある。 11′・・・フレーム、2・・・ブラシ保持器、4・・
・シール材、6・・・スリップリング、IA・・・スリ
ソプリングポノクス、1a・・・空気吸入口、1b・・
・通風路、1d・・・流出口、1c・・・排出口、1e
・・・ブラシ挿入窓、20・・・リヤカバー。 代理人弁理士 岡 部 隆 第、1図 第2図
、第2図は本発明になる車両用交流発電機の要部である
ブラシ保持器及びスリノプリングポノクス部の一実施例
の構成を示す縦断面図、第3図(a)、 (blは第2
図図示のスリソプリングポノクス部の詳細構成を示し、
第3図(alは縦断面図、第3図(b)は側面模式図で
ある。 11′・・・フレーム、2・・・ブラシ保持器、4・・
・シール材、6・・・スリップリング、IA・・・スリ
ソプリングポノクス、1a・・・空気吸入口、1b・・
・通風路、1d・・・流出口、1c・・・排出口、1e
・・・ブラシ挿入窓、20・・・リヤカバー。 代理人弁理士 岡 部 隆 第、1図 第2図
Claims (1)
- ロータと、このロータ側面に設けられた外気を吸入する
冷却用ファンと、前記ロータの外周部に設けられたステ
ータと、前記ロータ、冷却用ファンおよびステークを囲
むごとく設けたフレームと、このフレームの外側に配置
されたブラシ保持器、整流器およびスリップリングをと
り囲むようにしたリアカバーとを有する車両用交流発電
機において、前記フレームの外側に前記スリップリング
をとり囲み上面にサツシ挿入窓を設けたスリップリング
ボックスを前記フレームと一体的に形成し、このスリッ
プリングボックスの上端面と前記ブラシ保持器の下部外
周面との間の隙間を弾性体よりなるシール材によりシー
ルし、前記スリップリングボックスの前記リヤカバー側
の側面には下部地方向に空気吸入口、この空気吸入口よ
り上部天方向に通風路、スリップリングボックス内に向
った流出口を形成すると共に、前記スリップリングボッ
クスのフレーム側の地方向に排出口を設けたことを特徴
とする車両用交流発電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10825583A JPS602051A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 車両用交流発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10825583A JPS602051A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 車両用交流発電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS602051A true JPS602051A (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=14480018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10825583A Pending JPS602051A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 車両用交流発電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS602051A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62266050A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-18 | オリンパス光学工業株式会社 | 高周波電気メス装置 |
JPH0199451A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-18 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用交流発電機 |
US5345132A (en) * | 1992-06-23 | 1994-09-06 | Hitachi Automotive Engineering | Vehicular alternating current dynamo |
FR2785467A1 (fr) * | 1998-11-02 | 2000-05-05 | Denso Corp | Dispositif d'alimentation d'un alternateur a courant alternatif pour vehicule |
EP1246346A2 (en) * | 2001-03-29 | 2002-10-02 | Denso Corporation | AC generator having air port in slip ring cover |
EP1311051A2 (de) * | 2001-11-09 | 2003-05-14 | Robert Bosch Gmbh | Elektrische Maschine, insbesondere Drehstromgenerator für Kraftfahrzeuge |
EP1608051A1 (en) * | 2004-06-16 | 2005-12-21 | Denso Corporation | Alternator having a slip-ring cover connected to brush holder |
JP2007074854A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用回転電機 |
JP2008042993A (ja) * | 2006-08-02 | 2008-02-21 | Denso Corp | 車両用交流発電機 |
WO2018029217A1 (de) * | 2016-08-12 | 2018-02-15 | Robert Bosch Gmbh | Elektrische maschineneinheit mit einer einem luftstrom ausgesetzten schleifring-anordnung |
-
1983
- 1983-06-16 JP JP10825583A patent/JPS602051A/ja active Pending
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62266050A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-18 | オリンパス光学工業株式会社 | 高周波電気メス装置 |
JPH0199451A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-18 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用交流発電機 |
US5345132A (en) * | 1992-06-23 | 1994-09-06 | Hitachi Automotive Engineering | Vehicular alternating current dynamo |
FR2785467A1 (fr) * | 1998-11-02 | 2000-05-05 | Denso Corp | Dispositif d'alimentation d'un alternateur a courant alternatif pour vehicule |
US6294856B1 (en) | 1998-11-02 | 2001-09-25 | Denso Corporation | Feeder arrangement of vehicle AC generator |
US6710499B2 (en) | 2001-03-29 | 2004-03-23 | Denso Corporation | AC generator having air port in slip ring cover |
EP1246346A3 (en) * | 2001-03-29 | 2003-07-16 | Denso Corporation | AC generator having air port in slip ring cover |
EP1246346A2 (en) * | 2001-03-29 | 2002-10-02 | Denso Corporation | AC generator having air port in slip ring cover |
EP1311051A2 (de) * | 2001-11-09 | 2003-05-14 | Robert Bosch Gmbh | Elektrische Maschine, insbesondere Drehstromgenerator für Kraftfahrzeuge |
EP1311051A3 (de) * | 2001-11-09 | 2005-01-26 | Robert Bosch Gmbh | Elektrische Maschine, insbesondere Drehstromgenerator für Kraftfahrzeuge |
EP1608051A1 (en) * | 2004-06-16 | 2005-12-21 | Denso Corporation | Alternator having a slip-ring cover connected to brush holder |
US7394179B2 (en) | 2004-06-16 | 2008-07-01 | Denso Corporation | Alternator having a slip-ring cover connected to brush holder |
JP2007074854A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用回転電機 |
US7579741B2 (en) | 2005-09-08 | 2009-08-25 | Mitsubishi Electric Corporation | Automotive dynamoelectric machine |
JP4566868B2 (ja) * | 2005-09-08 | 2010-10-20 | 三菱電機株式会社 | 車両用回転電機 |
DE102006041984B4 (de) * | 2005-09-08 | 2016-10-27 | Mitsubishi Electric Corp. | Dynamoelektrische Fahrzeugvorrichtung |
JP2008042993A (ja) * | 2006-08-02 | 2008-02-21 | Denso Corp | 車両用交流発電機 |
WO2018029217A1 (de) * | 2016-08-12 | 2018-02-15 | Robert Bosch Gmbh | Elektrische maschineneinheit mit einer einem luftstrom ausgesetzten schleifring-anordnung |
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