JPS60204455A - 液体用絶縁容器 - Google Patents
液体用絶縁容器Info
- Publication number
- JPS60204455A JPS60204455A JP59254259A JP25425984A JPS60204455A JP S60204455 A JPS60204455 A JP S60204455A JP 59254259 A JP59254259 A JP 59254259A JP 25425984 A JP25425984 A JP 25425984A JP S60204455 A JPS60204455 A JP S60204455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- protective
- insulating container
- rim
- container according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J41/00—Thermally-insulated vessels, e.g. flasks, jugs, jars
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
- Lubricants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は保護クーシングによって取シ囲まれた絶縁容器
本体と充填及び注ぎ用の上方開口部とを有し、該保護t
−シングのリムを丸みのある注ぎリムに形成し、該充填
及び注ぎ用鼾jcJ部は閉鎖部材によって閉鎖すること
ができ、9r望の場合には保護キャンプによってカバー
できる液体用絶縁容器に関する。
本体と充填及び注ぎ用の上方開口部とを有し、該保護t
−シングのリムを丸みのある注ぎリムに形成し、該充填
及び注ぎ用鼾jcJ部は閉鎖部材によって閉鎖すること
ができ、9r望の場合には保護キャンプによってカバー
できる液体用絶縁容器に関する。
この種の絶縁容器は公知であシ、また広く使用されてい
る。絶縁容器は、バッグ或いはその類似物中に収容され
る絶縁容器として使用するために、使用者の手で握られ
る長手のケーシングを有する。一般に、公知の絶縁容器
は、よシ確実な握シを与えるためにジャケットの表面に
凹面乃至凸凹の変形形状を有する。
る。絶縁容器は、バッグ或いはその類似物中に収容され
る絶縁容器として使用するために、使用者の手で握られ
る長手のケーシングを有する。一般に、公知の絶縁容器
は、よシ確実な握シを与えるためにジャケットの表面に
凹面乃至凸凹の変形形状を有する。
しかしながら、公知の手段は絶縁容器を扱うのが便利な
・ように確実にすることが不光分である。例えは、大人
或いは子供にとって、公知の絶縁容器を扱うことは不安
定性を伴い或いは非常に1難である。
・ように確実にすることが不光分である。例えは、大人
或いは子供にとって、公知の絶縁容器を扱うことは不安
定性を伴い或いは非常に1難である。
絶縁容器は大1生産されるので、上記した問題の経済的
な解決が必要である。
な解決が必要である。
本発明を根拠づけ゛る課題は経済的手段によって絶縁容
器の取シ扱いを改良することである。
器の取シ扱いを改良することである。
かかる課題は保護ケーシングをプラスチック吠き込み成
形によって、形成し、該ケーシングに中空の一体的なハ
ンドルを形成することによって解決される。
形によって、形成し、該ケーシングに中空の一体的なハ
ンドルを形成することによって解決される。
このように構成された絶縁容器は、該ハンドルの使用に
よって容易且つ部会よく取シ扱うことができる。該ハン
ドルは保護ケーシングと同時且つ一体的に吹き込成形さ
れるので、余分なコストは材料と設備のコスト上昇によ
ってのみ生じる。材料コストは、ハンドルが中空なので
耐え得る程度に維持でき、一方上昇する設備コストは大
蓋生産によって容易に償却できる。
よって容易且つ部会よく取シ扱うことができる。該ハン
ドルは保護ケーシングと同時且つ一体的に吹き込成形さ
れるので、余分なコストは材料と設備のコスト上昇によ
ってのみ生じる。材料コストは、ハンドルが中空なので
耐え得る程度に維持でき、一方上昇する設備コストは大
蓋生産によって容易に償却できる。
更なる特徴、即ち、ケンハンドルを保護ケーシングのジ
ャケット7に接続する夫々のクロスバ−の側面を、それ
らがジャプント面と実質的に接線方向に一体接合するよ
うに形成することと、(ロンハンドル開口を実質的に同
一の幅広のすき間として形成することと、(ハ)ハンド
ルの水平断面を楕円形に形成することと、に)少くとも
ハンドルの外面にエンボスを備えることは、それら特徴
が絶縁容器を容易に持ち或いは握ることができるように
するので、同様にその取シ扱いを向上させる。これらの
特徴は手によく退会する。
ャケット7に接続する夫々のクロスバ−の側面を、それ
らがジャプント面と実質的に接線方向に一体接合するよ
うに形成することと、(ロンハンドル開口を実質的に同
一の幅広のすき間として形成することと、(ハ)ハンド
ルの水平断面を楕円形に形成することと、に)少くとも
ハンドルの外面にエンボスを備えることは、それら特徴
が絶縁容器を容易に持ち或いは握ることができるように
するので、同様にその取シ扱いを向上させる。これらの
特徴は手によく退会する。
更に、特徴(D)は保護ケーシングから比較的わずかな
程度に突出したハンドルを与え、従って、びんの収容の
妨害物を形成しない。
程度に突出したハンドルを与え、従って、びんの収容の
妨害物を形成しない。
特徴←)は満足な安定性を与えるという更なる有利性を
提供する。
提供する。
ハンドルの上′ya’eキャンプの下側に近接して取シ
付けることによって、重心に関連して、絶縁容器が取シ
扱われる時に力が作用する好ましい距離関係が保たれる
こととなシ取シ扱いは同様に向上される。
付けることによって、重心に関連して、絶縁容器が取シ
扱われる時に力が作用する好ましい距離関係が保たれる
こととなシ取シ扱いは同様に向上される。
以下添付図面に従って本発明の実施例に付き説明する。
総体重VC1で示される絶縁容器は、内部に図示しない
液体用容器本体を配設された保護ケーシング2と、ねじ
、付閉鎖部材4と保護キャンプ5を取シ付けられ且つま
た該ねじ付き閉鎖部材4によって覆われる図示しない丸
味を滞ひた注出口リムを形成する幅狭のケーシング首部
3と、該保1Q−y−シング2と一体形成されたハンド
ルとから成る0 該ハンドルは中空に形成され、即ち溝状のハンドル開ロ
アを備えると共に該ケーシングの該首部の下から直接始
まり、また該保護キャップ5(持ち上けて示されている
)がねじ締め嘔れた時にはその底部縁8の下から直接始
まる。
液体用容器本体を配設された保護ケーシング2と、ねじ
、付閉鎖部材4と保護キャンプ5を取シ付けられ且つま
た該ねじ付き閉鎖部材4によって覆われる図示しない丸
味を滞ひた注出口リムを形成する幅狭のケーシング首部
3と、該保1Q−y−シング2と一体形成されたハンド
ルとから成る0 該ハンドルは中空に形成され、即ち溝状のハンドル開ロ
アを備えると共に該ケーシングの該首部の下から直接始
まり、また該保護キャップ5(持ち上けて示されている
)がねじ締め嘔れた時にはその底部縁8の下から直接始
まる。
第2図からもつともよくわかる通シ、該ハンドル6は断
面が実質的に楕円形に形成されており、ハンドル6を保
護ケーシング2に接続する夫々のクロス/(−10の領
域において、その側面9は保護ケーシング2のジャケッ
ト面11と実質的に接線方向に一体接合している0第1
図中にボされている実質的に円筒状の保護クージグ2と
71ンドル6中の破線は表面のエンボスを示す0
面が実質的に楕円形に形成されており、ハンドル6を保
護ケーシング2に接続する夫々のクロス/(−10の領
域において、その側面9は保護ケーシング2のジャケッ
ト面11と実質的に接線方向に一体接合している0第1
図中にボされている実質的に円筒状の保護クージグ2と
71ンドル6中の破線は表面のエンボスを示す0
第1 図ハ杢2iF34(D絶に’4器tD 1 実)
+ailjlJのtIIIrjJJ図、第2図はその平
面図である0 1・・・絶縁容器 2・・・保護ケーシング3・・・ヴ
−シング首部 4・・・閉鎖部材 5°°“保護キャンプ6・・・ハン
ドル 7・・・ハンドル開口8・・・底部縁 ?・・・
側面 10・・・クロスパー 11・・・ジャクント面特吐出
顔人 フィルマ ロット ノ(ンクト ドクター外2名
+ailjlJのtIIIrjJJ図、第2図はその平
面図である0 1・・・絶縁容器 2・・・保護ケーシング3・・・ヴ
−シング首部 4・・・閉鎖部材 5°°“保護キャンプ6・・・ハン
ドル 7・・・ハンドル開口8・・・底部縁 ?・・・
側面 10・・・クロスパー 11・・・ジャクント面特吐出
顔人 フィルマ ロット ノ(ンクト ドクター外2名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、保護ケーシングによって取り囲まれた絶縁容器本体
と充填及び注ぎ用の上方開口部とを有し、該保護ナーシ
ングのリムを丸みのある注ぎリムに形成し、該充填及び
注ぎ用開口部は閉鎖部材によって閉鎖することができ、
所望の場合には保護キャンプによってカバーできる液体
用絶縁容器において、該保護クーシングはグラスチック
吹き込み成形によって形成され且つそれと一体的に形成
された中監ハンドルを有することを特徴とする液体用絶
縁容器0 2、該ハンドルを該保護容器のジャフット面に接続する
夫々のクロスバ−の側面ハ該ジャナツト面と実質的に接
線方向に一体接会していることを特徴とする請求の範囲
第1項に記載の絶縁容器。 6、該ハ゛ンドルの開口は実質的に同一の幅広のすき面
を有することを特徴とする特許請求の範[第1項に記載
の絶縁容器。 4、該ハンドルの水平断面は楕円杉であることを特徴と
する特iFP請求の範囲第1項に記載の絶縁容器。 5、少くとも該ハンドルの外面にエンボスを備えること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の絶縁容器。 6、該ハンドルの上方端は、保護キャップが適所にある
場合にはその下方縁に、或いは閉鎖部打返適所におる場
合にはその下方縁に近接して取シ付けられることを特徴
とする特!Tf請求の範囲第1項に記載の絶縁容器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8334684.8 | 1983-12-02 | ||
DE8334684U DE8334684U1 (de) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | Isolierflasche fuer Fluessigkeiten |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60204455A true JPS60204455A (ja) | 1985-10-16 |
Family
ID=6759490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59254259A Pending JPS60204455A (ja) | 1983-12-02 | 1984-12-03 | 液体用絶縁容器 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4676385A (ja) |
EP (1) | EP0146758A1 (ja) |
JP (1) | JPS60204455A (ja) |
AU (1) | AU3601384A (ja) |
DE (1) | DE8334684U1 (ja) |
DK (1) | DK569984A (ja) |
ES (1) | ES291686Y (ja) |
FI (1) | FI844223L (ja) |
NO (1) | NO844313L (ja) |
PT (1) | PT79550B (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4984707A (en) * | 1989-07-25 | 1991-01-15 | Frederick Fierthaler | Thermally insulated beverage mug |
US5344040A (en) * | 1992-01-16 | 1994-09-06 | Schaeppi Thomas J | Reusable ribbed beverage container for use with vehicle beverage holders |
US5975341A (en) * | 1992-01-16 | 1999-11-02 | Schaeppi; Thomas | Reusable non-spillable beverage container for use with vehicle beverage holders |
USD377902S (en) * | 1994-02-17 | 1997-02-11 | Kimberly-Clark Tissue Company | Wet wipe container |
US5884802A (en) * | 1994-06-07 | 1999-03-23 | Leibowitz; Alissa | Ergonomic fluid container |
US7673766B1 (en) * | 2004-03-05 | 2010-03-09 | Roland Yalon | Receptacle with offset foci of well and perimeter |
US20140151275A1 (en) * | 2012-12-04 | 2014-06-05 | Whirlpool Corporation | Filter assembly |
USD805342S1 (en) | 2016-03-31 | 2017-12-19 | Whirlpool Corporation | Water filtration pitcher |
USD980016S1 (en) * | 2022-09-21 | 2023-03-07 | Yang Xu | Water bottle |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3362590A (en) * | 1965-10-07 | 1968-01-09 | Martin Gene | Carafe |
US3371807A (en) * | 1966-06-03 | 1968-03-05 | Ann J. Clouser | Two-unit insulated bottle assembly |
US3664553A (en) * | 1970-05-25 | 1972-05-23 | Vollrath Co | Carafes |
DD117343A1 (ja) * | 1974-09-02 | 1976-01-12 | ||
FR2352717A1 (fr) * | 1976-02-06 | 1977-12-23 | Delaunay Philippe | Protection mecanique du vase dewar |
US4125207A (en) * | 1977-02-28 | 1978-11-14 | Frederick T. Ernst | Chain saw servicing kit |
US4193699A (en) * | 1978-04-05 | 1980-03-18 | Haygeman Drew O | Washer and carrier for elongated objects |
US4368827A (en) * | 1979-05-21 | 1983-01-18 | Thompson Mortimer S | Container with integral handle and method of forming same |
DE3043826A1 (de) * | 1980-11-20 | 1982-07-01 | Dr. Anso Zimmermann Isolierflaschen, 6434 Niederaula | Als isoliergefaess ausgebildetes speisegefaess |
BR6201078U (pt) * | 1982-08-10 | 1984-03-20 | Termolar Sa | Recipiente isotermico com tampa copo |
DE8407009U1 (de) * | 1984-03-07 | 1984-06-07 | Rotpunkt Dr. Anso Zimmermann, 6434 Niederaula | Isoliergefaess, insbesondere isolierflasche |
-
1983
- 1983-12-02 DE DE8334684U patent/DE8334684U1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-10-26 FI FI844223A patent/FI844223L/fi not_active Application Discontinuation
- 1984-10-30 NO NO844313A patent/NO844313L/no unknown
- 1984-11-08 ES ES1984291686U patent/ES291686Y/es not_active Expired
- 1984-11-13 EP EP84113690A patent/EP0146758A1/de not_active Withdrawn
- 1984-11-26 PT PT79550A patent/PT79550B/pt unknown
- 1984-11-27 US US06/675,406 patent/US4676385A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-11-29 AU AU36013/84A patent/AU3601384A/en not_active Abandoned
- 1984-11-30 DK DK569984A patent/DK569984A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-12-03 JP JP59254259A patent/JPS60204455A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
PT79550B (en) | 1986-08-12 |
US4676385A (en) | 1987-06-30 |
EP0146758A1 (de) | 1985-07-03 |
DE8334684U1 (de) | 1984-01-26 |
ES291686Y (es) | 1987-01-16 |
PT79550A (en) | 1984-12-01 |
DK569984D0 (da) | 1984-11-30 |
FI844223A0 (fi) | 1984-10-26 |
ES291686U (es) | 1986-05-01 |
DK569984A (da) | 1985-06-03 |
AU3601384A (en) | 1985-06-06 |
FI844223L (fi) | 1985-06-03 |
NO844313L (no) | 1985-06-03 |
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