JPS6020428A - カラ−プラズマデイスプレイ装置 - Google Patents
カラ−プラズマデイスプレイ装置Info
- Publication number
- JPS6020428A JPS6020428A JP58129919A JP12991983A JPS6020428A JP S6020428 A JPS6020428 A JP S6020428A JP 58129919 A JP58129919 A JP 58129919A JP 12991983 A JP12991983 A JP 12991983A JP S6020428 A JPS6020428 A JP S6020428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phosphor
- electron beam
- display device
- control plate
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J17/00—Gas-filled discharge tubes with solid cathode
- H01J17/38—Cold-cathode tubes
- H01J17/48—Cold-cathode tubes with more than one cathode or anode, e.g. sequence-discharge tube, counting tube, dekatron
- H01J17/49—Display panels, e.g. with crossed electrodes, e.g. making use of direct current
- H01J17/498—Display panels, e.g. with crossed electrodes, e.g. making use of direct current with a gas discharge space and a post acceleration space for electrons
Landscapes
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
6)産業上の利用分野
本発明はカラープラズマディスプレイ装置に関し、特に
プラズマ内から取り出した電子を加速して三原色螢光体
を衝撃させる方式のプラズマディスプレイ装置に関する
。
プラズマ内から取り出した電子を加速して三原色螢光体
を衝撃させる方式のプラズマディスプレイ装置に関する
。
(ロ)従来装置
プラズマディスプレイ装置は従来より種々の方式のもの
が提案されて来たが、最近、西独のシーメンス社がプラ
ズマ中から電子を巧みに取り出し、この電子を陰極線管
並みの高速まで加速して螢光体を励起させる方式のディ
スプレイ装置を開発し、この装置が1983年2月28
日発行の雑誌「日経エレクトロニクス」のP、171〜
F、17Bに紹介されている。
が提案されて来たが、最近、西独のシーメンス社がプラ
ズマ中から電子を巧みに取り出し、この電子を陰極線管
並みの高速まで加速して螢光体を励起させる方式のディ
スプレイ装置を開発し、この装置が1983年2月28
日発行の雑誌「日経エレクトロニクス」のP、171〜
F、17Bに紹介されている。
このディスプレイ装置は、第1図に示すように、プラズ
マ放電用のガスを封入したガラス槽fil内に陰極板(
2)、制御プレート3)、その前後のX、Y各電極群+
41. +51及び加速電極(6)が裏面側の螢光体上
に形成されたスクリーン(7)をそれぞれ平行に配置し
ている。そして、上記陰極板(2)と制御プレート(3
)間に200 Vi度の直流電圧を印加することによっ
て、この両者間の空間にプラズマ放電(8)を発生させ
、このプラズマ放電中の’J、子を制御プレート(3)
及びX、X電極群+41+51にそれぞれ形成された各
アパーチャ(9)を通してう!択的に取り出し、この電
子を制御プレート(3)と加速電極(6)間に印加され
た4KV程度の直流電圧で加速してスクリーン(7)の
内面の螢光体を衝撃させるようになっている。
マ放電用のガスを封入したガラス槽fil内に陰極板(
2)、制御プレート3)、その前後のX、Y各電極群+
41. +51及び加速電極(6)が裏面側の螢光体上
に形成されたスクリーン(7)をそれぞれ平行に配置し
ている。そして、上記陰極板(2)と制御プレート(3
)間に200 Vi度の直流電圧を印加することによっ
て、この両者間の空間にプラズマ放電(8)を発生させ
、このプラズマ放電中の’J、子を制御プレート(3)
及びX、X電極群+41+51にそれぞれ形成された各
アパーチャ(9)を通してう!択的に取り出し、この電
子を制御プレート(3)と加速電極(6)間に印加され
た4KV程度の直流電圧で加速してスクリーン(7)の
内面の螢光体を衝撃させるようになっている。
その際、螢光体の輝度即ち螢光体を衝撃する電子ビーム
量は、制御プレート(3)の印加電圧またはX電極群(
5)の爪動パルス幅を表示信号で変調することてよって
制御されるのである。
量は、制御プレート(3)の印加電圧またはX電極群(
5)の爪動パルス幅を表示信号で変調することてよって
制御されるのである。
斯るディスプレイ装置は、前掲の雑誌に依れば14イン
チ型で陰極線管と同程度の明るさ及び解像度が得られる
とのことであるが、これはモノクロ表示のものであり、
当然、カラー化することが望まれる。この装置をカラー
化する際に最も単純に考えつく方法は、3本のY電極を
一組とし、その各電極に赤、青、緑の螢光体が1本ずつ
対峙するように三原色螢光体ストライプをスクリーンの
内面に形成することである。しかし、この方法では、モ
ノクロ表示の場合に比べてy P極数が3倍になるので
、電極群を配置する空間の表面積が等しいものとすれば
、画素数がモノクロの場合よりも極端に少なくなる。し
かも、三原色螢光体の各々を3本のYfi極の各アパー
チャ知対向させて形成しなければならないため、螢光体
の形成に高精度が要求され製造が困帷と言う問題がある
。
チ型で陰極線管と同程度の明るさ及び解像度が得られる
とのことであるが、これはモノクロ表示のものであり、
当然、カラー化することが望まれる。この装置をカラー
化する際に最も単純に考えつく方法は、3本のY電極を
一組とし、その各電極に赤、青、緑の螢光体が1本ずつ
対峙するように三原色螢光体ストライプをスクリーンの
内面に形成することである。しかし、この方法では、モ
ノクロ表示の場合に比べてy P極数が3倍になるので
、電極群を配置する空間の表面積が等しいものとすれば
、画素数がモノクロの場合よりも極端に少なくなる。し
かも、三原色螢光体の各々を3本のYfi極の各アパー
チャ知対向させて形成しなければならないため、螢光体
の形成に高精度が要求され製造が困帷と言う問題がある
。
(ハ)発明の目的
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、構造が簡
単で製造も比較的に容易に行なうことのできるカラープ
ラズマディスプレイ装置を提供することを目的とする。
単で製造も比較的に容易に行なうことのできるカラープ
ラズマディスプレイ装置を提供することを目的とする。
に)発明の構成
本発明のカラープラズマディスプレイ装置は、制御プレ
ートの前後に配置されたX%Yffl極群のうち前面側
に配置される電極群の各電極に一組の三原色螢光体スト
ライプが対峙するように該螢光体ストライプをスクリー
ンの内面に形成すると共に、前記前面側の電極の各々を
その各アパーチャの中心を通る仮想線を挾んで二つの電
極半休に分割して配置し、その両電極半体間に電圧を印
加し、これにより前記アパーチャを通ってプラズマ中か
ら取り出された電子ビームを偏向せしめて前記三原色螢
光体の各々を衝撃させるようにしたことを特徴とするも
のである。
ートの前後に配置されたX%Yffl極群のうち前面側
に配置される電極群の各電極に一組の三原色螢光体スト
ライプが対峙するように該螢光体ストライプをスクリー
ンの内面に形成すると共に、前記前面側の電極の各々を
その各アパーチャの中心を通る仮想線を挾んで二つの電
極半休に分割して配置し、その両電極半体間に電圧を印
加し、これにより前記アパーチャを通ってプラズマ中か
ら取り出された電子ビームを偏向せしめて前記三原色螢
光体の各々を衝撃させるようにしたことを特徴とするも
のである。
(ホ)実施例
図面を参照して本発明によるディスプレイ装置の一実施
例を説明するに、第2図はこの実施例の主要構成部品を
分解して示している。即ち、同図に於いて、(2)は陰
極板、(4)はアパーチャ(4a)を有するxTff、
極群、(3)はアパーチャ(3a)を有する制御プレー
ト、(5)はX電極群、(7)はスクリーンであり、こ
れら何れもプラズマ放電用のガスが封入されたガラス槽
(図示せず)内に第1図と全く同様に配置されて支持さ
れているが、この実施例では次の点を特徴としている。
例を説明するに、第2図はこの実施例の主要構成部品を
分解して示している。即ち、同図に於いて、(2)は陰
極板、(4)はアパーチャ(4a)を有するxTff、
極群、(3)はアパーチャ(3a)を有する制御プレー
ト、(5)はX電極群、(7)はスクリーンであり、こ
れら何れもプラズマ放電用のガスが封入されたガラス槽
(図示せず)内に第1図と全く同様に配置されて支持さ
れているが、この実施例では次の点を特徴としている。
それは先ず第1に、前記X電極群(5)の各電極をアパ
ーチャ(5a)の中心を通る縦方向の仮想線を挾んで図
示のように二つの電極半休(5)(5)に分割して配置
した点である。また第2の特徴は、その一対の電極半休
(511slに赤、緑、青の一組の螢光体ストライプ(
ハ)(G)(B)が対峙するように該螢光体ストライプ
を前記スクリーン(7)の内面に順次配列して形成した
点である。
ーチャ(5a)の中心を通る縦方向の仮想線を挾んで図
示のように二つの電極半休(5)(5)に分割して配置
した点である。また第2の特徴は、その一対の電極半休
(511slに赤、緑、青の一組の螢光体ストライプ(
ハ)(G)(B)が対峙するように該螢光体ストライプ
を前記スクリーン(7)の内面に順次配列して形成した
点である。
なお、図示していないが上記螢光体ストライプ上には第
1図と同様の加速電極が形成されている。
1図と同様の加速電極が形成されている。
斯るディスプレイ装置でカラ・〜表示を行なうには、第
3図に簡略的に示すように、X電極群(4)の各電極に
X方向ドライバ回路(11)によって選択信号を印加す
ると共に、X電極群(5)の各一対の電極半べき三原色
信号(R)<G)CB)の各々に対応する偏向電圧を順
次印加して行き、且つ、制御プレート(3)に制御プレ
ート電圧変調回路(1渇によって上記各個号但)(G)
CB)の各々の大きさに比例した変調電圧を印加して行
けばよい。
3図に簡略的に示すように、X電極群(4)の各電極に
X方向ドライバ回路(11)によって選択信号を印加す
ると共に、X電極群(5)の各一対の電極半べき三原色
信号(R)<G)CB)の各々に対応する偏向電圧を順
次印加して行き、且つ、制御プレート(3)に制御プレ
ート電圧変調回路(1渇によって上記各個号但)(G)
CB)の各々の大きさに比例した変調電圧を印加して行
けばよい。
すなわち、第4図に示すように、スクリーン(7)上の
例えばA領域1画素分の一組のR,G、B螢光体のRを
発光させるには、電極半休(5)(i)間に図示の極性
で一定の大きさの偏向電圧を印加し、これによってアパ
ーチャ(5a)から出ろ電子ビーム(1葡をその一組の
螢光体のRを衝撃するように偏向させる。
例えばA領域1画素分の一組のR,G、B螢光体のRを
発光させるには、電極半休(5)(i)間に図示の極性
で一定の大きさの偏向電圧を印加し、これによってアパ
ーチャ(5a)から出ろ電子ビーム(1葡をその一組の
螢光体のRを衝撃するように偏向させる。
また、その−組の螢光体のBを発光させる場合は上記、
と逆極性の偏向電圧を印加し、電子ビームを逆方向に偏
向せしめて該螢光体(B)に導き、Gを発光させる場合
は偏向電圧を零として電子ビームを偏向させずに該螢光
体(G)に導く。更に、−組の螢光体をその他の色に発
光させる場合は、上記三種の偏向電圧の二又は三を次々
に一対の電極半休+j+ (jt間に印加して行く。そ
して、これに同期してR,G・B各信号の各々の大きさ
に比例した変調電圧を制御プレート(3)に印加し、こ
れによって上記各螢光体を衝Q%する電子ビーム量を制
御し、その各発光輝度を変化させもこれにより任意の色
でカラー表示を行なわせることができる訳である。
と逆極性の偏向電圧を印加し、電子ビームを逆方向に偏
向せしめて該螢光体(B)に導き、Gを発光させる場合
は偏向電圧を零として電子ビームを偏向させずに該螢光
体(G)に導く。更に、−組の螢光体をその他の色に発
光させる場合は、上記三種の偏向電圧の二又は三を次々
に一対の電極半休+j+ (jt間に印加して行く。そ
して、これに同期してR,G・B各信号の各々の大きさ
に比例した変調電圧を制御プレート(3)に印加し、こ
れによって上記各螢光体を衝Q%する電子ビーム量を制
御し、その各発光輝度を変化させもこれにより任意の色
でカラー表示を行なわせることができる訳である。
(へ)発明の効果
本発明に依れば、プラズマ中から取り出し良電子ビーム
によって螢光面を励起させて発光させる型式のプラズマ
ディスプレイ装置に於いてカラー表示を比較的容易に実
現でき、しかも、X、Y電極群の一方の電極数はモノク
ロ表示の場合の2倍しか必要としないので、ディスプレ
イパネル自体の構造が簡単で画ホ薮の多いものも容易に
製造できる。
によって螢光面を励起させて発光させる型式のプラズマ
ディスプレイ装置に於いてカラー表示を比較的容易に実
現でき、しかも、X、Y電極群の一方の電極数はモノク
ロ表示の場合の2倍しか必要としないので、ディスプレ
イパネル自体の構造が簡単で画ホ薮の多いものも容易に
製造できる。
第1図は本発明の基礎となるプラズマディスプレイ装置
を示す図、第2図は本発明ディスプレイ装置の一実施例
の主要構成部品を分解して示す図、第3図はその実施例
のドライブ回路系を簡略的に示す図、第4図はその動作
を説明するための図である。 (2):陰極板、(3):制御プレート、i4) :
X電極群、f5) : Y電極群、品(1):電極半休
、(7)ニスクリーン、(R)(G)CB) :三原色
螢光体スト、ライブ、(3a) (4a)(5a)ニア
パーチャ。 出願人 三洋電機株式会社1.−・、 代理人弁理士佐野静夫′、、、゛、’ j’l、、 :
。 1、・じ−・ニ 第1図
を示す図、第2図は本発明ディスプレイ装置の一実施例
の主要構成部品を分解して示す図、第3図はその実施例
のドライブ回路系を簡略的に示す図、第4図はその動作
を説明するための図である。 (2):陰極板、(3):制御プレート、i4) :
X電極群、f5) : Y電極群、品(1):電極半休
、(7)ニスクリーン、(R)(G)CB) :三原色
螢光体スト、ライブ、(3a) (4a)(5a)ニア
パーチャ。 出願人 三洋電機株式会社1.−・、 代理人弁理士佐野静夫′、、、゛、’ j’l、、 :
。 1、・じ−・ニ 第1図
Claims (1)
- 11)陰極板と制御プレートとの間に形成された空間で
プラズマ放電を発生させ、このプラズマ放電内の電子を
前記制御プレート及び該プレートの前後に互いに直交方
向に配置されたX、Y電極群の各アパーチャを通して取
り出し、この電子を前記制御プレートの前方の空間で加
速してスクIJ−ンの螢光面に導くようにしたディスプ
レイ装置に於いて、前記X、Y電極群のうち制御プレー
トの前面側に配置される電極群の各電極に一組の三原色
螢光体ストライプが対峙するよう、該螢光体ストライプ
を前記スクリーンに形成すると共に、前記前面側の各電
極をその各アパーチャの中心を通る仮想線を挾んで二つ
の電極半休にそれぞれ分割して配置し、その両電極半体
間に電圧を印加することにより前記アパーチャを通る電
子ビームを偏向せしめて前記三原色螢光体の各々を衝撃
させるようにしてなるカラープラズマディスプレイ装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58129919A JPS6020428A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | カラ−プラズマデイスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58129919A JPS6020428A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | カラ−プラズマデイスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6020428A true JPS6020428A (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=15021641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58129919A Pending JPS6020428A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | カラ−プラズマデイスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6020428A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4861072A (ja) * | 1971-12-01 | 1973-08-27 | ||
JPS52123869A (en) * | 1976-04-09 | 1977-10-18 | Siemens Ag | Multicolor gas discharge display unit and method of controlling same |
JPS54125965A (en) * | 1978-03-24 | 1979-09-29 | Ise Electronics Corp | Multiicolor fluorescent tube |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP58129919A patent/JPS6020428A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4861072A (ja) * | 1971-12-01 | 1973-08-27 | ||
JPS52123869A (en) * | 1976-04-09 | 1977-10-18 | Siemens Ag | Multicolor gas discharge display unit and method of controlling same |
JPS54125965A (en) * | 1978-03-24 | 1979-09-29 | Ise Electronics Corp | Multiicolor fluorescent tube |
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