JPS60203581A - ギヤ比可変機構付動力操舵装置 - Google Patents
ギヤ比可変機構付動力操舵装置Info
- Publication number
- JPS60203581A JPS60203581A JP5977184A JP5977184A JPS60203581A JP S60203581 A JPS60203581 A JP S60203581A JP 5977184 A JP5977184 A JP 5977184A JP 5977184 A JP5977184 A JP 5977184A JP S60203581 A JPS60203581 A JP S60203581A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- gear ratio
- power
- varying mechanism
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
翔業上の利用分野
本発明は液圧又は電気駆動されるアクチュエータを介し
て操舵補助力が得られるようになった動力操舵装置に関
し、とりわけ、ステアリング系全体のギヤ比を可変とす
るギヤ比可変僚構が設けられるようになった動力操舵装
置に関する。
て操舵補助力が得られるようになった動力操舵装置に関
し、とりわけ、ステアリング系全体のギヤ比を可変とす
るギヤ比可変僚構が設けられるようになった動力操舵装
置に関する。
従来技術
従来の動力操舵装置としては例えば実開昭５６−１３６
８５５に示されているようなものがある。
８５５に示されているようなものがある。
即ち、この動力操舵装置は油圧、駆動されるもので、定
流量タイプのオイルポンプから吐出された作動油がコン
トロールバルブで油圧制御されてパワーシリンダに供給
され、このパワーシリンダでステアリング系に操舵補助
力が与えられるようになっている・ところで、この動力
操舵装置はラックアンドピニオン型のステアリングリン
ケージが採用されており、ラック軸に噛合するピニオン
ギヤを支持するギヤハウジング内に設けられた操舵力検
出′手段からの信号によって前記コントロールバルブが
作動されるようになっている。
流量タイプのオイルポンプから吐出された作動油がコン
トロールバルブで油圧制御されてパワーシリンダに供給
され、このパワーシリンダでステアリング系に操舵補助
力が与えられるようになっている・ところで、この動力
操舵装置はラックアンドピニオン型のステアリングリン
ケージが採用されており、ラック軸に噛合するピニオン
ギヤを支持するギヤハウジング内に設けられた操舵力検
出′手段からの信号によって前記コントロールバルブが
作動されるようになっている。
−万、特開昭４７−２０８３５に示されているような操
舵装置が本出願人によって提案されている。即ち、この
操舵装置はステアリング系中、たとえばステアリング７
ヤフトの中間部に遊星歯車組又は差動歯車組からなるギ
ヤ比可変機構を設け、このギヤ比可変機構によってステ
アリング系全体のギヤ比、つまりステアリングホイール
の回転量に討する操舵輪の操舵量を可賛とするものであ
る。
舵装置が本出願人によって提案されている。即ち、この
操舵装置はステアリング系中、たとえばステアリング７
ヤフトの中間部に遊星歯車組又は差動歯車組からなるギ
ヤ比可変機構を設け、このギヤ比可変機構によってステ
アリング系全体のギヤ比、つまりステアリングホイール
の回転量に討する操舵輪の操舵量を可賛とするものであ
る。
このようにギヤ比可変機構を設けることによって据切り
時とか高速走行時のハンドル操作が容易にかつ安全に行
なわれる。
時とか高速走行時のハンドル操作が容易にかつ安全に行
なわれる。
そこで、前述した動力操舵装置に前記ギヤ比可変機構を
取付けることによって、動力操舵装置としての機能が更
に向上し、操作性に優れたものとなる。
取付けることによって、動力操舵装置としての機能が更
に向上し、操作性に優れたものとなる。
しかしながら、このようにギヤ比可変様構を設けた動力
操舵装置を形成した場合、コントロールバルブを制御す
る操舵力検出手段は前記ギヤ比可変機構より操舵輪側に
設けられることになり、つまり該操舵力検出手段にはギ
ヤ比可変機構でトルク変化された操舵力力（検出される
。従って、正確な操舵力を得ることができず、操舵補助
力も適確な値とはならない。
操舵装置を形成した場合、コントロールバルブを制御す
る操舵力検出手段は前記ギヤ比可変機構より操舵輪側に
設けられることになり、つまり該操舵力検出手段にはギ
ヤ比可変機構でトルク変化された操舵力力（検出される
。従って、正確な操舵力を得ることができず、操舵補助
力も適確な値とはならない。
発明の目的
本発明はかかる実状に鑑みてなされたもので、ギヤ比可
変機構が設けられた動力操舵装置の操舵力を、前記ギヤ
比可変機構に影響されることなく正確に検出するように
したギヤ比可変機構付動力操舵装置を提供することを目
的とする。
変機構が設けられた動力操舵装置の操舵力を、前記ギヤ
比可変機構に影響されることなく正確に検出するように
したギヤ比可変機構付動力操舵装置を提供することを目
的とする。
発明の構成
かかる目的を達成するために本発明は、操舵力を人力信
号の１つとしてアシスト量が決定されるようになった動
力操舵装置において、この動力操舵装置のステアリング
系中にステアリングホイールの回転量に対する操舵輪の
操舵量を可変にするギヤ比可変機構を設け、かつ、前記
操舵力を検出する操舵力検出手段を、ステアリング系中
で前記ギヤ比可変機構よりステアリングホイール側に設
けることにより構成しである。
号の１つとしてアシスト量が決定されるようになった動
力操舵装置において、この動力操舵装置のステアリング
系中にステアリングホイールの回転量に対する操舵輪の
操舵量を可変にするギヤ比可変機構を設け、かつ、前記
操舵力を検出する操舵力検出手段を、ステアリング系中
で前記ギヤ比可変機構よりステアリングホイール側に設
けることにより構成しである。
実施例
以下本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
即ち、第１図は本発明の一実施例を示すギヤ比可変機構
付動力操舵装＠１の概略構成を示し、リザーバタンク２
からオイルポンプ３で吸い上げられた作動油はコントロ
ールバルブ４に供給サレ、このコントロールバルブ４が
電子回路５で作動制御されることによって、パワーシリ
ンダ６へのアシスト油圧および該パワーシリンダ６の左
、右７ ′リング室６ａ、５ｂへの油圧供給路７，７ａ
選択が行なわれるようになっている。前記パワーシリン
ダ６の左、右シリンダ室６ａ、６ｂはピストン６０によ
って隔成され、該左、右シリンダ室５ａ。
付動力操舵装＠１の概略構成を示し、リザーバタンク２
からオイルポンプ３で吸い上げられた作動油はコントロ
ールバルブ４に供給サレ、このコントロールバルブ４が
電子回路５で作動制御されることによって、パワーシリ
ンダ６へのアシスト油圧および該パワーシリンダ６の左
、右７ ′リング室６ａ、５ｂへの油圧供給路７，７ａ
選択が行なわれるようになっている。前記パワーシリン
ダ６の左、右シリンダ室６ａ、６ｂはピストン６０によ
って隔成され、該左、右シリンダ室５ａ。
６ｂの一方にアシスト油圧が供給されることによって、
図示するステアリングリンケージがラックアンドビニオ
ン型のものであることから、前記ビストン５ａＫ伴って
ラック軸８が移動し、操舵補助力が得られるようになっ
ている。該ラック軸８にはステアリングシャフト９がピ
ニオンギヤｌＯを介して噛合され、ステアリングホイー
ル１１の回転力が前記ピニオンギヤ１０を介してラック
軸８に伝達されるときの操舵力と、前記パワー７リンダ
６による操舵補助力との合力によって図外の操舵輪が操
舵回動されるようになっている。また、前記ステアリン
グシャフト９にはギヤ比可変機構１２が設けられ、この
ギヤ比可変機構１２によってステアリング系全体のギヤ
比が変化されるようになっている。このギヤ比可変機構
１２は第２図に示すように、遊星歯車組で構成され、そ
してステアリングシャフト９を軸方向に分割してステア
リングホイール１１側（図中上方）を入力軸９ ａ ｓ
操舵輪側（図中下方）を出力軸９１１１としたこれら人
、出力軸９ａ、９ｂ間に取付けられている。即ち、前記
遊星歯車のサンギヤ１２ ａを入力軸９ａに固設すると
共に、プラネタリギヤ１２１）のキャリヤ１２ｃを出力
軸９ｂに袋層しである。そして、リングギヤ１２（１の
外周に噛合するウオームギヤ１２ ｅの回転速度を前記
電子回路５からの出力信号により変化させることにより
、入力軸９ａから出力軸９ｂに伝達されるステアリング
ホイール１１の回転比が変化されるようになっている。
図示するステアリングリンケージがラックアンドビニオ
ン型のものであることから、前記ビストン５ａＫ伴って
ラック軸８が移動し、操舵補助力が得られるようになっ
ている。該ラック軸８にはステアリングシャフト９がピ
ニオンギヤｌＯを介して噛合され、ステアリングホイー
ル１１の回転力が前記ピニオンギヤ１０を介してラック
軸８に伝達されるときの操舵力と、前記パワー７リンダ
６による操舵補助力との合力によって図外の操舵輪が操
舵回動されるようになっている。また、前記ステアリン
グシャフト９にはギヤ比可変機構１２が設けられ、この
ギヤ比可変機構１２によってステアリング系全体のギヤ
比が変化されるようになっている。このギヤ比可変機構
１２は第２図に示すように、遊星歯車組で構成され、そ
してステアリングシャフト９を軸方向に分割してステア
リングホイール１１側（図中上方）を入力軸９ ａ ｓ
操舵輪側（図中下方）を出力軸９１１１としたこれら人
、出力軸９ａ、９ｂ間に取付けられている。即ち、前記
遊星歯車のサンギヤ１２ ａを入力軸９ａに固設すると
共に、プラネタリギヤ１２１）のキャリヤ１２ｃを出力
軸９ｂに袋層しである。そして、リングギヤ１２（１の
外周に噛合するウオームギヤ１２ ｅの回転速度を前記
電子回路５からの出力信号により変化させることにより
、入力軸９ａから出力軸９ｂに伝達されるステアリング
ホイール１１の回転比が変化されるようになっている。
従って、このように入力軸９ａ、出力軸９ｂ間で回転比
が変化されることにより、ステアリングホイール１１の
回転量に対する操舵輪の操舵量が変化されるようになっ
ている。
が変化されることにより、ステアリングホイール１１の
回転量に対する操舵輪の操舵量が変化されるようになっ
ている。
尚、前記ギヤ比可変機構１２は遊星歯車組に限ることな
く差動歯車組にあっても同様のギヤ比可変機能を行なう
ことができる。
く差動歯車組にあっても同様のギヤ比可変機能を行なう
ことができる。
ところで、前記コントロールバルブ４は電子回路５によ
って制御されているが、この電子回路５には車速信号、
操舵力信号１作動油の温度信号等が入力され、これら各
信号に基づいて電子回路５が目４票とするｙ′ノスト油
圧を算出し、そして、このアシスト油圧に見合う電流値
信号をコントロールバルブ４のソレノイド４” ＊ ４
ｂに出力し、もって該コントロールバルブ４の制御を
行なうようになっている。前記車速、操舵力、油温の各
信号は夫々の検出手段から送られてくるが、そのうち操
舵力信号はステアリング系中に設けられる操舵力検出手
段１３によって得られるようになっている。
って制御されているが、この電子回路５には車速信号、
操舵力信号１作動油の温度信号等が入力され、これら各
信号に基づいて電子回路５が目４票とするｙ′ノスト油
圧を算出し、そして、このアシスト油圧に見合う電流値
信号をコントロールバルブ４のソレノイド４” ＊ ４
ｂに出力し、もって該コントロールバルブ４の制御を
行なうようになっている。前記車速、操舵力、油温の各
信号は夫々の検出手段から送られてくるが、そのうち操
舵力信号はステアリング系中に設けられる操舵力検出手
段１３によって得られるようになっている。
ここで、本実施例にあってはこの操舵力検出手段１３を
、ステアリング系中で前記ギヤ比可変機構１２よりステ
アリングホイール１１側、つまり入力軸９ａに設け、こ
の入力軸９ａにおける操舵力を検出するようになってい
る。
、ステアリング系中で前記ギヤ比可変機構１２よりステ
アリングホイール１１側、つまり入力軸９ａに設け、こ
の入力軸９ａにおける操舵力を検出するようになってい
る。
以上の構成により、本実施例の動力操舵装置１にあって
は、ステアリング系中にギヤ比可変機構１２を設けたの
で、パワーシリンダ６による操舵補助力の大小に関係な
くステアリングホイール１１の回転量に対する操舵輪の
操舵量が変化され、たとえば、低速では前記ギヤ比可変
１機構１２によるステアリング系全体のギヤ比を小さく
することによって操舵輪の操舵量を大きくし据切り時の
ステアリングホイール操作を容易にする一方、高速では
前記ギヤ比を大きくして操舵輪の操舵量を小さくし、急
激な切れすぎに余分な神経を使うことによる疲労を減少
することができる。
は、ステアリング系中にギヤ比可変機構１２を設けたの
で、パワーシリンダ６による操舵補助力の大小に関係な
くステアリングホイール１１の回転量に対する操舵輪の
操舵量が変化され、たとえば、低速では前記ギヤ比可変
１機構１２によるステアリング系全体のギヤ比を小さく
することによって操舵輪の操舵量を大きくし据切り時の
ステアリングホイール操作を容易にする一方、高速では
前記ギヤ比を大きくして操舵輪の操舵量を小さくし、急
激な切れすぎに余分な神経を使うことによる疲労を減少
することができる。
更に、操舵力検出手段１３をギヤ比可変機構１２よりス
テアリングホイール１１側となる人力軸９ａに設けたの
で、該操舵力検出手段１３には、前記ギヤ比可変機構１
２のギヤ比変化に関係なく、常に運転者がステアリング
ホイール１１を回転するときの操舵力が人力され、正確
な操舵力信号が得られる。
テアリングホイール１１側となる人力軸９ａに設けたの
で、該操舵力検出手段１３には、前記ギヤ比可変機構１
２のギヤ比変化に関係なく、常に運転者がステアリング
ホイール１１を回転するときの操舵力が人力され、正確
な操舵力信号が得られる。
従って、運転者による操舵力はギヤ比変化にかかわりな
く正確な操舵力信号に基づいて最適な操舵補助力が設定
される。従って、据切り時にあってギヤ比可変機構１２
で操舵輪の操舵量が大きくなっても、運転者による操舵
力は通常通り少なくて済み、また、高速時にあって操舵
量が小さくなっても操舵力が少なくなることが防止され
、高速時に心細なハードな操舵力が確保される。
く正確な操舵力信号に基づいて最適な操舵補助力が設定
される。従って、据切り時にあってギヤ比可変機構１２
で操舵輪の操舵量が大きくなっても、運転者による操舵
力は通常通り少なくて済み、また、高速時にあって操舵
量が小さくなっても操舵力が少なくなることが防止され
、高速時に心細なハードな操舵力が確保される。
尚、本実施例はラックアントビニオ／ｍのステアリング
リンケージを採用した動力操舵装置を示したが、これに
限ることな（他の種類のステアリングリンケージを採用
した動力操舵装置に本発明を適用できることはいうまで
もない。また、液圧（油圧］駆動される動力操舵装置に
限ることなく電気態動される動力操舵装置にあっても同
様の機能を発揮することができる。
リンケージを採用した動力操舵装置を示したが、これに
限ることな（他の種類のステアリングリンケージを採用
した動力操舵装置に本発明を適用できることはいうまで
もない。また、液圧（油圧］駆動される動力操舵装置に
限ることなく電気態動される動力操舵装置にあっても同
様の機能を発揮することができる。
発明の詳細
な説明したように本発明Ｑギヤ比可変機構付動力操舵装
置は、ギヤ比可変機構によりステアリング系全体のギヤ
比を変化させて操舵輪の回動量を車速によって変化させ
ることにより、操舵性が著しく向上される動力操舵装置
が得られる。また、アシスト量を決定する操舵力検出手
段を、ステアリング系中で前記ギヤ比可変慎構よりステ
アリングホイール側に設けたので、該ギヤ比可変機構に
よるギヤ比変化に関係なく、運転者による正確な操舵力
を常に検出することができる。従って、正確な枦舵力佃
号によって最二な操舵補助力が得られると共に、ギヤ比
可変＠横によるステアリング系全体のギヤ比が変化され
た場合にあっても、実際の運転者による操舵力でアシス
ト量が決定されるため、前記ギヤ比変化分を考嵐して操
舵補助力が設定され、ギヤ比可変機構の作動如例にかか
わらず車速Ｖ（応じた操舵力とすることができるという
優れｌヒ効果を奏する。
置は、ギヤ比可変機構によりステアリング系全体のギヤ
比を変化させて操舵輪の回動量を車速によって変化させ
ることにより、操舵性が著しく向上される動力操舵装置
が得られる。また、アシスト量を決定する操舵力検出手
段を、ステアリング系中で前記ギヤ比可変慎構よりステ
アリングホイール側に設けたので、該ギヤ比可変機構に
よるギヤ比変化に関係なく、運転者による正確な操舵力
を常に検出することができる。従って、正確な枦舵力佃
号によって最二な操舵補助力が得られると共に、ギヤ比
可変＠横によるステアリング系全体のギヤ比が変化され
た場合にあっても、実際の運転者による操舵力でアシス
ト量が決定されるため、前記ギヤ比変化分を考嵐して操
舵補助力が設定され、ギヤ比可変機構の作動如例にかか
わらず車速Ｖ（応じた操舵力とすることができるという
優れｌヒ効果を奏する。
第１図は本発明のギヤ比可変機構付動力操舵装箇の一実
施例を示す概略図、第２図はギヤ比可変機構の一実施例
を示す断面図であるＯ ｌ・・・ギヤ比可変機構付動力操舵装置、４・・・コン
トロールバルブ、５・・・電子回路％６・・・パワー７
１Ｊンダ、９・・・ステＴリングシャフト、１１・・・
スてアリ ・ングホイール、１２・・・ギヤ比可変機構
、１３・・・操舵力検出手段。
施例を示す概略図、第２図はギヤ比可変機構の一実施例
を示す断面図であるＯ ｌ・・・ギヤ比可変機構付動力操舵装置、４・・・コン
トロールバルブ、５・・・電子回路％６・・・パワー７
１Ｊンダ、９・・・ステＴリングシャフト、１１・・・
スてアリ ・ングホイール、１２・・・ギヤ比可変機構
、１３・・・操舵力検出手段。
Claims (1)
- （］）操舵力を入力信号の１つとしてアシスト量が決定
されるようになった動力操舵装置において、この動力操
舵装置のステアリング系中にステア１Ｊングホイールの
回転蓋に対する操舵輪の操舵量を可変にするギヤ比司変
椋構を設け、かつ、前記操舵力を検出する操舵力検出手
段を、ステアリング系中で前記ギヤ比可変機構よりステ
アリングホイール側に設けたことを％徴とするギヤ比０
Ｊ変機構付動力操舵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5977184A JPS60203581A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | ギヤ比可変機構付動力操舵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5977184A JPS60203581A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | ギヤ比可変機構付動力操舵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60203581A true JPS60203581A (ja) | 1985-10-15 |
| JPH0344030B2 JPH0344030B2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=13122880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5977184A Granted JPS60203581A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | ギヤ比可変機構付動力操舵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60203581A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6231560A (ja) * | 1985-08-05 | 1987-02-10 | Mazda Motor Corp | 自動車のステアリング装置 |
| JPS6317179A (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-25 | Atsugi Motor Parts Co Ltd | 動力操舵装置 |
| JP2003527999A (ja) * | 2000-03-20 | 2003-09-24 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 車両のサーボ支援される操舵システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3085645A (en) * | 1959-07-15 | 1963-04-16 | Ford Motor Co | Power steering system |
| JPS4840131A (ja) * | 1971-09-29 | 1973-06-13 |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP5977184A patent/JPS60203581A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3085645A (en) * | 1959-07-15 | 1963-04-16 | Ford Motor Co | Power steering system |
| JPS4840131A (ja) * | 1971-09-29 | 1973-06-13 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6231560A (ja) * | 1985-08-05 | 1987-02-10 | Mazda Motor Corp | 自動車のステアリング装置 |
| JPS6317179A (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-25 | Atsugi Motor Parts Co Ltd | 動力操舵装置 |
| JP2003527999A (ja) * | 2000-03-20 | 2003-09-24 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 車両のサーボ支援される操舵システム |
| JP5021135B2 (ja) * | 2000-03-20 | 2012-09-05 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 車両のサーボ支援される操舵システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0344030B2 (ja) | 1991-07-04 |
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