JPS60203568A - 空中ケ−ブルのためのキヤビン - Google Patents
空中ケ−ブルのためのキヤビンInfo
- Publication number
- JPS60203568A JPS60203568A JP59262644A JP26264484A JPS60203568A JP S60203568 A JPS60203568 A JP S60203568A JP 59262644 A JP59262644 A JP 59262644A JP 26264484 A JP26264484 A JP 26264484A JP S60203568 A JPS60203568 A JP S60203568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- panel
- cabin
- link rod
- pivoted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61D—BODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
- B61D19/00—Door arrangements specially adapted for rail vehicles
- B61D19/003—Door arrangements specially adapted for rail vehicles characterised by the movements of the door
- B61D19/005—Door arrangements specially adapted for rail vehicles characterised by the movements of the door sliding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61B—RAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B61B12/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups B61B7/00 - B61B11/00
- B61B12/002—Cabins; Ski-lift seats
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、空中ケーブルのためのキレビンまたは車両に
関する。
関する。
一般に、旅客を述ぶキャビンに番よ、づ゛ベリドア、例
えば自動的に作動される二つのパネルドアが設けられて
いる。パネルは閉鎖位置で互いに当接し、かつドアをl
#11tJるために互いに離れるように運動する。開放
位置では、パネルがキャビンの端壁の両側に突出し、次
に続くキレビンはステーションで間隔をあけておかなけ
ればならない。他の従来のキャビンは二つのドアを有し
、これらのドアが直線に動いて開放位置で互いに重なり
、かつ固定中央パネルをおおうようになっており、その
ためキャビンへ自由に出入りするのが妨げられる。
えば自動的に作動される二つのパネルドアが設けられて
いる。パネルは閉鎖位置で互いに当接し、かつドアをl
#11tJるために互いに離れるように運動する。開放
位置では、パネルがキャビンの端壁の両側に突出し、次
に続くキレビンはステーションで間隔をあけておかなけ
ればならない。他の従来のキャビンは二つのドアを有し
、これらのドアが直線に動いて開放位置で互いに重なり
、かつ固定中央パネルをおおうようになっており、その
ためキャビンへ自由に出入りするのが妨げられる。
本発明の目的は、乗客の乗り降りが促進される、多数の
乗客のための索道キャビンを提供することである。
乗客のための索道キャビンを提供することである。
別の目的は、全側壁がドア間口°として準備されている
キー!ビンを提供Jることである。
キー!ビンを提供Jることである。
さらに別の目的は、ドアパネルをほぼ円形の通路に沿っ
て移動きせるだめの自動的ドア作用機構を提供゛するこ
とである。
て移動きせるだめの自動的ドア作用機構を提供゛するこ
とである。
(発明の概要)
本発明により、開放位置に向かって離れるようになって
いる二つのパネルを有Jるドアを含む、乗客を運ぶキャ
ビンを設ける。この開放位置で、ドアパネルがキレビン
端壁と重なり、実質的にキャビンの大きさを増大させな
い。キャビンはほぼ平行六面体の形状を右し、側壁と端
壁がほぼ四角の四辺に沿って延びている。各ドアパネル
が、屋根およびキレビンの床に固定された作用11構に
取りつけられている。この機構は作用レバーを有し、こ
の作用レバーが、キレビン移動路に沿って延び°Cいる
制御レールと係合して、乗物が通過する際にドアを自動
的に開放または閉鎖する。その機構は、各ドアパネルを
円形路に沿って動か゛りためにクランクおにび垂直に枢
着されたリンクロッドを右Jる。自動的なドア錠止装置
がドアパネルを閉鎖位置に肩1持する。
いる二つのパネルを有Jるドアを含む、乗客を運ぶキャ
ビンを設ける。この開放位置で、ドアパネルがキレビン
端壁と重なり、実質的にキャビンの大きさを増大させな
い。キャビンはほぼ平行六面体の形状を右し、側壁と端
壁がほぼ四角の四辺に沿って延びている。各ドアパネル
が、屋根およびキレビンの床に固定された作用11構に
取りつけられている。この機構は作用レバーを有し、こ
の作用レバーが、キレビン移動路に沿って延び°Cいる
制御レールと係合して、乗物が通過する際にドアを自動
的に開放または閉鎖する。その機構は、各ドアパネルを
円形路に沿って動か゛りためにクランクおにび垂直に枢
着されたリンクロッドを右Jる。自動的なドア錠止装置
がドアパネルを閉鎖位置に肩1持する。
(発明の実施例)
本発明の他の利点と特徴は、付図に示した本発明の実施
例についての次の典型的な記載により開示されるだろう
。
例についての次の典型的な記載により開示されるだろう
。
図面を参照づ°ると、乗客用索道のキ1νビン10また
は車両には、上りに延びる支持ロッド12が設けられて
おり、この支持ロッドは、鋼索(図示省略)に固定状態
にまたは分離可能な仕方で取りつけられている。索道は
単歯または複索システム、例えばゴンドラリフトまたは
鉄道でも良い。キャビンは、床プラットホーム14と、
互いに面する二つの側壁22.24と、互いに面する二
つの端壁18.20と、屋根16とを有する。床14と
屋根16は支持ロッド12にかたく固定されていて、四
つの壁18−24を担持するわく組を形成する。端壁1
8.20が固定され、かつ側壁22゜24が各々、キャ
ビン10の金側艮に沿ってドア ゛を有する。四つの壁
18−24が実質的に四角の辺に沿って配置され、各面
がその固体性と審美性を増加させるために若干湾曲して
いる。各ドアは二つのドアパネル26.28:30.3
2を有し、これらのドアパネルは対向方向に動くように
なっていて、ドアの閉鎖位置で互いに当接し、またはド
アを間けるために互いに離れるように対称的に動く。パ
ネル26−32がキャビン全高さに沿って延びており、
各パネルは、床14および屋根16に取りつけられた作
動機構により担持されている。二つの作動機構は同一で
あり、かつ−緒に連接されており、屋根l11Mのみを
特に第1図にJり以下詳細に述べる。二本のリンクロッ
ド34゜36が一方では、屋根6にかたく取りつけられ
lζスピンドル38.40にそれぞれ枢着され、かつ他
方では、パネル28の後端と前端に取りつけられたスピ
ンドルに枢着されている。パネル28が閉鎖位置から開
放位置へ向かって円形路に沿って動くようにスピンドル
38.40が屋根16に配置されてJ3す、開放位置で
は、パネル28が、第1図に示したパネル32の位置の
対称位置でキャビン端壁18の半分の面をおおう。二つ
のドアの開放位置では、パネル28.32が互いにほと
んど当接して前端壁18の全体をおおい、一方パネル2
6.30が11端壁2oをおおう。パネルが端壁に加え
られ−(いても、キ″Vビン1oの外側寸法が、これら
の回動された周りのパネルによって実質的に増大されな
い。第1図に示したように、パネル26.28をドア開
口に錠止させるためにパネルを内側に移動させるように
ドア閉鎖運動の終: りにリンクロッド36が傾斜位置
に来る。リンクロッド36がスピンドル4oを越えて延
びており、その端部42が連接棒44によりクランク4
6に連結されている。クランク46が、屋根16に、垂
直な、横に対称なキャビン平面に位置したスピンドル4
8に回転するように取りつけられている。
は車両には、上りに延びる支持ロッド12が設けられて
おり、この支持ロッドは、鋼索(図示省略)に固定状態
にまたは分離可能な仕方で取りつけられている。索道は
単歯または複索システム、例えばゴンドラリフトまたは
鉄道でも良い。キャビンは、床プラットホーム14と、
互いに面する二つの側壁22.24と、互いに面する二
つの端壁18.20と、屋根16とを有する。床14と
屋根16は支持ロッド12にかたく固定されていて、四
つの壁18−24を担持するわく組を形成する。端壁1
8.20が固定され、かつ側壁22゜24が各々、キャ
ビン10の金側艮に沿ってドア ゛を有する。四つの壁
18−24が実質的に四角の辺に沿って配置され、各面
がその固体性と審美性を増加させるために若干湾曲して
いる。各ドアは二つのドアパネル26.28:30.3
2を有し、これらのドアパネルは対向方向に動くように
なっていて、ドアの閉鎖位置で互いに当接し、またはド
アを間けるために互いに離れるように対称的に動く。パ
ネル26−32がキャビン全高さに沿って延びており、
各パネルは、床14および屋根16に取りつけられた作
動機構により担持されている。二つの作動機構は同一で
あり、かつ−緒に連接されており、屋根l11Mのみを
特に第1図にJり以下詳細に述べる。二本のリンクロッ
ド34゜36が一方では、屋根6にかたく取りつけられ
lζスピンドル38.40にそれぞれ枢着され、かつ他
方では、パネル28の後端と前端に取りつけられたスピ
ンドルに枢着されている。パネル28が閉鎖位置から開
放位置へ向かって円形路に沿って動くようにスピンドル
38.40が屋根16に配置されてJ3す、開放位置で
は、パネル28が、第1図に示したパネル32の位置の
対称位置でキャビン端壁18の半分の面をおおう。二つ
のドアの開放位置では、パネル28.32が互いにほと
んど当接して前端壁18の全体をおおい、一方パネル2
6.30が11端壁2oをおおう。パネルが端壁に加え
られ−(いても、キ″Vビン1oの外側寸法が、これら
の回動された周りのパネルによって実質的に増大されな
い。第1図に示したように、パネル26.28をドア開
口に錠止させるためにパネルを内側に移動させるように
ドア閉鎖運動の終: りにリンクロッド36が傾斜位置
に来る。リンクロッド36がスピンドル4oを越えて延
びており、その端部42が連接棒44によりクランク4
6に連結されている。クランク46が、屋根16に、垂
直な、横に対称なキャビン平面に位置したスピンドル4
8に回転するように取りつけられている。
クランク46が、対称に動くドアの二つのパネル26.
28の連接棒を連接することが容易に分がる。クランク
46が二つの制御レバー5oを担持しており、これらの
制御レバーの端部には、ステーションのドア開放および
閉鎖領域に位置した制御フラップまたはレールと関連し
°て作用するホイール52がある。
28の連接棒を連接することが容易に分がる。クランク
46が二つの制御レバー5oを担持しており、これらの
制御レバーの端部には、ステーションのドア開放および
閉鎖領域に位置した制御フラップまたはレールと関連し
°て作用するホイール52がある。
屋根16のクランク46とプラットボーム14の下の関
連したクランクが、支持ロッド12に対し平行な管56
の内部を延びるケーブル54または連接棒により連結さ
れている。パネル26゜28がそれらの上側および下側
で維持されて作用される。
連したクランクが、支持ロッド12に対し平行な管56
の内部を延びるケーブル54または連接棒により連結さ
れている。パネル26゜28がそれらの上側および下側
で維持されて作用される。
パネル26.28:30.32が、クランク46と、直
線位置を越えて動く連接棒44とにより形成されたトグ
ルmW1により閉鎖位置に錠止される。従って、連接棒
44は、直線位置を越えて当擦部(図示省略)の方向に
クランク46の押圧力だ番プではなくパネル閉鎖力も及
ぼ°すように弾性リンクをイ・i ′TI’る。二つの
ドアパネルの間の障害物は、111鎖位置に向かう機構
の運動をじ1bませず、パネルが障害物と当接しそ聞い
たままになっている。障害物が除かれると、ドアが自動
的に閉じる。
線位置を越えて動く連接棒44とにより形成されたトグ
ルmW1により閉鎖位置に錠止される。従って、連接棒
44は、直線位置を越えて当擦部(図示省略)の方向に
クランク46の押圧力だ番プではなくパネル閉鎖力も及
ぼ°すように弾性リンクをイ・i ′TI’る。二つの
ドアパネルの間の障害物は、111鎖位置に向かう機構
の運動をじ1bませず、パネルが障害物と当接しそ聞い
たままになっている。障害物が除かれると、ドアが自動
的に閉じる。
ドアパネルが開放位置の方へ押されるときにも機構は閉
鎖位置にとどまっている。
鎖位置にとどまっている。
弾性的な連接棒44により、クランク46が真直な1〜
グル位置を越えて運動することができ、そのどきパネル
26.28は開鎖位置にあり、そしてこの運動が、閉じ
たドアパネル26.28をその位置に錠止するだめのフ
ォーク形ランチ58を作動させる。ラッチ58が可動ロ
ッド60の一端にかたく取りつけられ、その他端が、ク
ランク46に取りつけられたカム62と協!lI′!1
′ることにより、パネルが閉鎖運動の終りに錠止され、
かつパネルが開放する前に解錠される。他のどんな適当
な錠止システムを用いても良い。
グル位置を越えて運動することができ、そのどきパネル
26.28は開鎖位置にあり、そしてこの運動が、閉じ
たドアパネル26.28をその位置に錠止するだめのフ
ォーク形ランチ58を作動させる。ラッチ58が可動ロ
ッド60の一端にかたく取りつけられ、その他端が、ク
ランク46に取りつけられたカム62と協!lI′!1
′ることにより、パネルが閉鎖運動の終りに錠止され、
かつパネルが開放する前に解錠される。他のどんな適当
な錠止システムを用いても良い。
ドアパネル26−32および壁18.20は窓を有し、
そして二つの対向するドアによりキャビンの両側刃乗客
の乗り降りができる。キャビンはただ一つのドアを有し
ても良いし、またキャビンを二十Å以上の乗客が入るJ
:うに準備しでも良い。
そして二つの対向するドアによりキャビンの両側刃乗客
の乗り降りができる。キャビンはただ一つのドアを有し
ても良いし、またキャビンを二十Å以上の乗客が入るJ
:うに準備しでも良い。
ドア作動機構のリベての運動が回転であり、氷または雪
がドア作動操作を妨害することができない。
がドア作動操作を妨害することができない。
第1図は本発明によるキ鬼?ピンの平面図で、一方のド
アが開放され、かつ他方のドアが1311じられ −て
示されている。第2図はキ11ビンの側面図、第3図は
キャビンの端面図で、ドアが閉じられている。 10・・・キャビン、14・・・床、16・・・屋根、
18゜20・・・端壁、22..24・・・側壁、2’
6.28゜30.32・・・パネル、34.36・・・
リンクロッド、38.40・・・スピンドル。 Ra1
アが開放され、かつ他方のドアが1311じられ −て
示されている。第2図はキ11ビンの側面図、第3図は
キャビンの端面図で、ドアが閉じられている。 10・・・キャビン、14・・・床、16・・・屋根、
18゜20・・・端壁、22..24・・・側壁、2’
6.28゜30.32・・・パネル、34.36・・・
リンクロッド、38.40・・・スピンドル。 Ra1
Claims (1)
- 1.4−ヤビンがほぼ平行六面体の形状を有し、かつ床
および屋根と、互いに面り−る二つの側壁とを有し、側
壁のうらの少なくとも一つが、はぼ全1llII檗に沿
って延びているドア開口を右し、また互いに面す゛る二
つの端壁を有し、側壁と端壁が四角を形成するJ:うに
ほぼ同じ幅を有し、また二つの同一パネルを有するドア
を備え、これらのパネルは、前記ドア間口を閉鎖位置に
閉じるために互いに当接し、かつドアを聞けるために互
いに対称に離れるようになっており、さらに垂直に枢着
されたリンクロッドを有するドア作用111ihを備え
、前記リンクロッドは、各パネルを、湾曲した通路に沿
って閉鎖位置から開放位置に向かって案内しかつ連動さ
せるようになっており、開放位置でパスルが端壁に面し
、かつこの端壁の半分の面をおおっていることを特徴と
する空中ケーブルのためのキャビン。 2、 各側壁にドア開口を有し、閉鎖位置で互いに而J
るドアのパネルが、端壁をおおう開放位置で実質的に並
行するように動くよう・′になっている、特許請求の範
囲第1項に記載のキャビン。 3、 前記ドア作動m 1Mは、各パネルについて、一
端で一方のパネル縁近くに枢着された第一リンクロッド
を有し、その他端が第一固定軸に枢着され、また一端で
他方のパネル縁の近くに枢着された第二リンクロッドを
有し、その他端が第二固定軸に枢着され、前記第−軸と
第二軸は、リンクロッドがパネルを湾曲した移動路に沿
って案内するように位置子している、特許請求の第1I
II第1項に記載のキャビン。 4、 キ1νピンの屋根に固定された第一および第二軸
に枢着された第一および第ニリンクロットと、キャビン
の床に固定された第一および第二軸および対称的な第一
および第二リンクロッドと、屋根と床の間に延びていて
前記対称的なロッドを対称に運動するように連結する連
結リンクとを有する、特許請求の範囲第3項に記載のキ
ャビン。 5、 クランクと二つのクランクレバーを有し、一方の
クランクレバーがドアの一方のパネルの第一リンクロッ
ドに連接され、かつ他方のクランクレバーがドアの他方
のパネルの第一リンクロッドに連接されてドアの二つの
パネルを対称に運動さUるにうになっている、特許請求
の範囲第3項に記載のキ1νピン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8320329A FR2556675B1 (fr) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | Cabine d'un transporteur a cable aerien |
FR8320329 | 1983-12-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60203568A true JPS60203568A (ja) | 1985-10-15 |
Family
ID=9295330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59262644A Pending JPS60203568A (ja) | 1983-12-16 | 1984-12-12 | 空中ケ−ブルのためのキヤビン |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4635561A (ja) |
EP (1) | EP0148059B1 (ja) |
JP (1) | JPS60203568A (ja) |
AT (1) | ATE28299T1 (ja) |
CA (1) | CA1213239A (ja) |
DE (1) | DE3464732D1 (ja) |
ES (1) | ES8606818A1 (ja) |
FR (1) | FR2556675B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0437656U (ja) * | 1990-04-25 | 1992-03-30 | ||
JPH0437657U (ja) * | 1990-04-25 | 1992-03-30 | ||
JP2012500749A (ja) * | 2008-08-29 | 2012-01-12 | シーダブリューエー・コンストラクションス ソシエテ アノニム | 乗客及び/又は品物を収容するためのキャビン |
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FR2588816B1 (fr) * | 1985-10-23 | 1988-08-12 | Pomagalski Sa | Cabine a sieges relevables pour une installation de transport a cable aerien |
AT2199U1 (de) * | 1996-10-10 | 1998-06-25 | Doppelmayr & Sohn | Seilbahnanlage mit einem in sich geschlossenen förderseil |
FR2871834B1 (fr) * | 2004-06-18 | 2007-12-07 | Sigma Composite Sa | Mecanisme de commande a verrouillage d'une porte, notamment pour une cabine de transport par cables |
AT500789B1 (de) * | 2004-09-15 | 2011-10-15 | Innova Patent Gmbh | Verfahren zum beheizen einer kabine einer seilbahnanlage, hierfür geeignete kabine und seilbahnanlage |
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FR2240133B1 (ja) * | 1973-08-07 | 1976-04-30 | Pomagalski Sa | |
US3995563A (en) * | 1975-05-30 | 1976-12-07 | Whitehead & Kales Company | End door for rail cars |
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-
1983
- 1983-12-16 FR FR8320329A patent/FR2556675B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-11-14 US US06/671,211 patent/US4635561A/en not_active Expired - Lifetime
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- 1984-11-29 CA CA000468951A patent/CA1213239A/en not_active Expired
- 1984-12-05 DE DE8484402498T patent/DE3464732D1/de not_active Expired
- 1984-12-05 AT AT84402498T patent/ATE28299T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-12-05 EP EP84402498A patent/EP0148059B1/fr not_active Expired
- 1984-12-12 JP JP59262644A patent/JPS60203568A/ja active Pending
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Also Published As
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CA1213239A (en) | 1986-10-28 |
EP0148059B1 (fr) | 1987-07-15 |
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