JPS60203408A - トラツクミキサ - Google Patents
トラツクミキサInfo
- Publication number
- JPS60203408A JPS60203408A JP5816484A JP5816484A JPS60203408A JP S60203408 A JPS60203408 A JP S60203408A JP 5816484 A JP5816484 A JP 5816484A JP 5816484 A JP5816484 A JP 5816484A JP S60203408 A JPS60203408 A JP S60203408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- hopper
- opening
- rotating drum
- concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(本発明の技術分野)
本発明は、生コンリートを攪拌する回転ドラムを搭載し
たトラックミキサに関する。
たトラックミキサに関する。
(従来技術)
トラックミキサには、回転ドラムの中に生コンリートま
たはコンリート材料を投入するためのホッパが設けられ
でいる。
たはコンリート材料を投入するためのホッパが設けられ
でいる。
しかし、従来、ホッパの上部の開口から雨水が回転ドラ
ムの中に侵入してしまい、生コンリートの性質に悪影響
を与えるという問題があった。
ムの中に侵入してしまい、生コンリートの性質に悪影響
を与えるという問題があった。
(本発明の目的)
本発明の目的は、ホッパから雨水が回転ドラムの中に侵
入しないようにして、雨天時にも生コンリートを良好な
ものとできるフンリートミキサを提供することにある。
入しないようにして、雨天時にも生コンリートを良好な
ものとできるフンリートミキサを提供することにある。
(本発明の特徴)
本発明は、ホッパの上部の開口を開閉自在とする蓋を備
えて構成されている。
えて構成されている。
(本発明の一実施例)
次に、本発明の一実施例を図にもとずいて説明する。
トラック1に回転ドラム2が回転自在に搭載されている
。回転ドラム2は、油圧モータ3によって回転される。
。回転ドラム2は、油圧モータ3によって回転される。
回転ドラム2は、生コンリートを攪拌し、固化しないよ
うにする。
うにする。
トラック1の後部にフレーム4が設けられている。シュ
ート7から排出される生コンリートをホッパ5の上部の
開口6が受けて、回転ドラム2の中に生コンクリートを
投入する。
ート7から排出される生コンリートをホッパ5の上部の
開口6が受けて、回転ドラム2の中に生コンクリートを
投入する。
なお、排出シュート8を伝わって、回転ドラム2から生
コンリートが外に排出される。
コンリートが外に排出される。
そして、ホッパ5の開口6を開閉自在とする蓋9が取り
付けられでいる。蓋9は、開口6の周縁10のうち、ト
ラック1の進行方向側に取り付けられている。蓋9は、
ホッパ5に対して蝶番11によって取り付けられでいる
。
付けられでいる。蓋9は、開口6の周縁10のうち、ト
ラック1の進行方向側に取り付けられている。蓋9は、
ホッパ5に対して蝶番11によって取り付けられでいる
。
開口6の周I&10のうち蓋9の左右側の部分には、三
角形の板12が、蝶番13によって回動自在に取り付け
られている。また、蓋9の左右には、三角形の板14が
、蝶番15によって回動自在に取り付けられている。そ
して、板12と板14どうじが、蝶番16によって連結
されている。
角形の板12が、蝶番13によって回動自在に取り付け
られている。また、蓋9の左右には、三角形の板14が
、蝶番15によって回動自在に取り付けられている。そ
して、板12と板14どうじが、蝶番16によって連結
されている。
生コンリートを回転ドラム2に入れる時には、蓋9の表
に設けた取っ手17を持ち」−げて、ム9を1用いた状
態にする。蓋9を完全にrJllいた状態では、板12
j;J:び4N、14も開いた状態となる。
に設けた取っ手17を持ち」−げて、ム9を1用いた状
態にする。蓋9を完全にrJllいた状態では、板12
j;J:び4N、14も開いた状態となる。
蓋9が開116の周縁10うちトラック1の進行方向側
に取り(−1けられているt−め、第2図L′示“4J
、うに′トシック1の後)j /r’ ?、シヱート7
によって生コンリートをホ/パj51.−投入するとき
シご若9がじやま1こならない。
に取り(−1けられているt−め、第2図L′示“4J
、うに′トシック1の後)j /r’ ?、シヱート7
によって生コンリートをホ/パj51.−投入するとき
シご若9がじやま1こならない。
また、蓋9および板12、板14が開1−16の周縁1
0に、蔦γてられているので、生;ノンクリート投入時
に生コンクリ−1・がホッパ5の外に、二ばれることを
防ILでトる。
0に、蔦γてられているので、生;ノンクリート投入時
に生コンクリ−1・がホッパ5の外に、二ばれることを
防ILでトる。
一方、雨天時には、藍9を閉じれば、111111Gか
ら雨水が回転ド゛/ノー2の中1:′侵入しない。
ら雨水が回転ド゛/ノー2の中1:′侵入しない。
蓋9が閑じられる時は、第3図に示すにう番、−板12
t;↓び&1/11;t、内側の開1.lG側1:’
4)i’り込まれろ。
t;↓び&1/11;t、内側の開1.lG側1:’
4)i’り込まれろ。
(本発明の他の実施例)
上記の実施例では、M、9のI旧ifを手動によってい
る。しかし、他のTX(1、たとえば゛第4し1に示す
ように、オイルシリング21によって蓋9を1JIjl
lfllしてもよい。すなわち、オイルシリング21の
基端22が7レーム4に取り付けられている。オイルシ
リング21の他端23が蓋9に回動自在1.二取り付け
られている。
る。しかし、他のTX(1、たとえば゛第4し1に示す
ように、オイルシリング21によって蓋9を1JIjl
lfllしてもよい。すなわち、オイルシリング21の
基端22が7レーム4に取り付けられている。オイルシ
リング21の他端23が蓋9に回動自在1.二取り付け
られている。
24は、オイル管である。
オイルシリング21を伸ばせば、蓋9は開く。オイルシ
リング21を縮めれば、蓋9は閉じる。
リング21を縮めれば、蓋9は閉じる。
オイルシリング21の代わりにエアシリングまたは排気
シリングなどを用いてもよい。
シリングなどを用いてもよい。
また、生コンクリートのこぼれ防止を行なうためのもの
として、上記第1の実施例における板12.14のかわ
りにゴム膜でこぼれ防止をしてもよい。また、蓋9ある
いはホッパ5に、こぼれ防止板を固定してもよい。
として、上記第1の実施例における板12.14のかわ
りにゴム膜でこぼれ防止をしてもよい。また、蓋9ある
いはホッパ5に、こぼれ防止板を固定してもよい。
(本発明の効果)
本発明によれば、雨水がホッパの開口から回転ドラムの
中に侵入することを防止できるので、雨天時にも生コン
クリートを良好なものとできる。
中に侵入することを防止できるので、雨天時にも生コン
クリートを良好なものとできる。
第1図は、本発明の一実施例の要部の後方斜視図、
第2図は、161図の実施例のトラックミキサの全体を
示す側面図、 第3図は、第1図における蓋9を半開きにした状態を示
す図、 第4図は、本発明の他の実施例の要部の側面図である。 1ニドラツク 2:回転ドラム 5:ホッパ6:開口
9:蓋 11:111番 17:取っ手代理人 弁理士
辻 三部 第1図 第3図
示す側面図、 第3図は、第1図における蓋9を半開きにした状態を示
す図、 第4図は、本発明の他の実施例の要部の側面図である。 1ニドラツク 2:回転ドラム 5:ホッパ6:開口
9:蓋 11:111番 17:取っ手代理人 弁理士
辻 三部 第1図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 生コンクリートを攪拌する回転ドラム(2)を燐載した
トラックミキサにおいて、 回転ドラム(2)の中に生コンクリートを投入するため
のホッパ(5)の上部の開口(6)を開閉自在とする蓋
(9)が備えられていることを特徴とするトラックミキ
サ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5816484A JPS60203408A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | トラツクミキサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5816484A JPS60203408A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | トラツクミキサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60203408A true JPS60203408A (ja) | 1985-10-15 |
Family
ID=13076350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5816484A Pending JPS60203408A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | トラツクミキサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60203408A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01137206U (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-20 |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP5816484A patent/JPS60203408A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01137206U (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-20 |
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