JPS60203007A - 周波数変調回路 - Google Patents
周波数変調回路Info
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- JPS60203007A JPS60203007A JP60040253A JP4025385A JPS60203007A JP S60203007 A JPS60203007 A JP S60203007A JP 60040253 A JP60040253 A JP 60040253A JP 4025385 A JP4025385 A JP 4025385A JP S60203007 A JPS60203007 A JP S60203007A
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C3/00—Angle modulation
- H03C3/02—Details
- H03C3/09—Modifications of modulator for regulating the mean frequency
- H03C3/0908—Modifications of modulator for regulating the mean frequency using a phase locked loop
- H03C3/0975—Modifications of modulator for regulating the mean frequency using a phase locked loop applying frequency modulation in the phase locked loop at components other than the divider, the voltage controlled oscillator or the reference clock
-
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
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- H03C3/0941—Modifications of modulator for regulating the mean frequency using a phase locked loop applying frequency modulation at more than one point in the loop
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- H03C3/095—Modifications of modulator for regulating the mean frequency using a phase locked loop applying frequency modulation to the loop in front of the voltage controlled oscillator
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/16—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/18—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using a frequency divider or counter in the loop
- H03L7/197—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using a frequency divider or counter in the loop a time difference being used for locking the loop, the counter counting between numbers which are variable in time or the frequency divider dividing by a factor variable in time, e.g. for obtaining fractional frequency division
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C2200/00—Indexing scheme relating to details of modulators or modulation methods covered by H03C
- H03C2200/0037—Functional aspects of modulators
- H03C2200/005—Modulation sensitivity
-
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- H03C2200/0054—Filtering of the input modulating signal for obtaining a constant sensitivity of frequency modulation
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明はRF (Radio Frequency )
キャリア信号の周波数変調回路に関し、特に位相ロック
ループ(PLL)における周波数変調校正に関するもの
である。
キャリア信号の周波数変調回路に関し、特に位相ロック
ループ(PLL)における周波数変調校正に関するもの
である。
位相ロックループ回W&す用いて周波数を甘酸する技術
はよ(知られている。位相ロックループは調整可能な発
娠器(典型的には電圧制御発1辰器(VCO))を含み
、該発損器の出力は位相比較−によって既知の基準信号
にロックされている。位相比較器は21個の信号間の位
相差に比例する出力電圧あるいは電流を発生する。位相
比較器の出力信号はvCOの入力部にフィードバックさ
れ、vCOを同調するのに用いられる。これにより■C
O出力信号は基準信号と全く同じ周波数になる。ループ
内にN分周ブロックな挿入することによって基本周波数
はN分周された700周波数と比較され、vCO出力は
基準周波数のN倍にロックされる。
はよ(知られている。位相ロックループは調整可能な発
娠器(典型的には電圧制御発1辰器(VCO))を含み
、該発損器の出力は位相比較−によって既知の基準信号
にロックされている。位相比較器は21個の信号間の位
相差に比例する出力電圧あるいは電流を発生する。位相
比較器の出力信号はvCOの入力部にフィードバックさ
れ、vCOを同調するのに用いられる。これにより■C
O出力信号は基準信号と全く同じ周波数になる。ループ
内にN分周ブロックな挿入することによって基本周波数
はN分周された700周波数と比較され、vCO出力は
基準周波数のN倍にロックされる。
Nを変えることによって基準周波数のN番目(Nは整数
)の高調波である周波数を発生させることが可能である
。フラクショナルNと呼ばれる別の技術では基準周波数
のいかなる有理数倍の周波数をも発生させることができ
る(##開昭51年60148号参照)。
)の高調波である周波数を発生させることが可能である
。フラクショナルNと呼ばれる別の技術では基準周波数
のいかなる有理数倍の周波数をも発生させることができ
る(##開昭51年60148号参照)。
いくつかの応用では合成信号を周波数変調(FM)する
ことがしばしば必要になる。PLLは便するに2個の信
号間の位相差を一定に保つ制御システムである。PLL
はある信号の他の信号に対する位相のいかなる変化なも
除去する。PLLのこの特性はノイズを抑制し、信号を
きれいにするために用いられる。l−かしながらこの特
性はまたPLL信号の周波数変調を抑制しようとする。
ことがしばしば必要になる。PLLは便するに2個の信
号間の位相差を一定に保つ制御システムである。PLL
はある信号の他の信号に対する位相のいかなる変化なも
除去する。PLLのこの特性はノイズを抑制し、信号を
きれいにするために用いられる。l−かしながらこの特
性はまたPLL信号の周波数変調を抑制しようとする。
可聴FMはE’ M信号な2本の別々の信号路に分離す
ることによって実現される。一方の信号路はvCOに交
流接続され、PLI、の帯域幅以上の周波数に対してF
M信号の主要信号路となる。PLI。
ることによって実現される。一方の信号路はvCOに交
流接続され、PLI、の帯域幅以上の周波数に対してF
M信号の主要信号路となる。PLI。
帯域幅内のF’M周波数は積分され、位相比較器の出力
部に設けられた加算器に注入される。位相は周波数の積
分であるためPLL帯域幅内の周波数でF’Mf調する
には位相変調(PM)してやればよい。各信号路の利得
を適当に設定することでPLL帯域幅の内外で均一のF
Mレスポンスが得られる。
部に設けられた加算器に注入される。位相は周波数の積
分であるためPLL帯域幅内の周波数でF’Mf調する
には位相変調(PM)してやればよい。各信号路の利得
を適当に設定することでPLL帯域幅の内外で均一のF
Mレスポンスが得られる。
PLLの信号を周波数変調する場合に出会う主安な問題
の1つはVCOの利得が一定ではないことである。一般
にvCOの利得はvCOの周波数とともに変化する。こ
の間瞳に対する1つの解決法は単一の700周波数での
みF’Mすることである。もう一つの解決法は可変利得
増幅器2通してループにFM校正信号を注入することで
あり、それにより増幅器の利得は周波数復調VCO出力
信号が基準信号に整合するように変えられる。
の1つはVCOの利得が一定ではないことである。一般
にvCOの利得はvCOの周波数とともに変化する。こ
の間瞳に対する1つの解決法は単一の700周波数での
みF’Mすることである。もう一つの解決法は可変利得
増幅器2通してループにFM校正信号を注入することで
あり、それにより増幅器の利得は周波数復調VCO出力
信号が基準信号に整合するように変えられる。
変調量を一定にするようにした周波数変調回路を提供す
ることを目的とする。
ることを目的とする。
本発明に従えば1校正された周波数置g(E’M)が得
られる。すなわちvCOがいかなる周波数でも同じFM
入力信号に対して出力信号変調量は同じになる。vCO
利得は一定ではなくVCO周波数の関数として変化する
ので、FM校正回路の主要目的はvCO利得をPLLか
ら見た時に一定に見えるようにすることである。
られる。すなわちvCOがいかなる周波数でも同じFM
入力信号に対して出力信号変調量は同じになる。vCO
利得は一定ではなくVCO周波数の関数として変化する
ので、FM校正回路の主要目的はvCO利得をPLLか
ら見た時に一定に見えるようにすることである。
PLLはvCO12分周回路、l/3のグリスケーラ、
N分周回路、位相比較器、Rよびループ帯域幅外の信号
なFMするための交流結合信号路から成る。プリスケー
ラのモジュラスを10から9に変えるとN分周回路に基
準周期ごとに2つの位相サイクル(4πラジアン)が追
加されることになる。基準周期ごとに2サイクル付加す
ることはループステップの周波数な200 k Hz
だけ変化させる( PLLは100kHzの基準信号周
波数を用いている。)。
N分周回路、位相比較器、Rよびループ帯域幅外の信号
なFMするための交流結合信号路から成る。プリスケー
ラのモジュラスを10から9に変えるとN分周回路に基
準周期ごとに2つの位相サイクル(4πラジアン)が追
加されることになる。基準周期ごとに2サイクル付加す
ることはループステップの周波数な200 k Hz
だけ変化させる( PLLは100kHzの基準信号周
波数を用いている。)。
゛サンプル回路は周波数のステップ変化によって引き起
こされたvCO入力制御電圧の変化をサンプルする。2
00kHzの周波数ステップにわたる制御電圧の変化に
よりPLLがロックしている特別な周波数(基壇信号周
波数の有理数倍)での■CO利得な正画に測定できる。
こされたvCO入力制御電圧の変化をサンプルする。2
00kHzの周波数ステップにわたる制御電圧の変化に
よりPLLがロックしている特別な周波数(基壇信号周
波数の有理数倍)での■CO利得な正画に測定できる。
電圧変化は続いて増幅器およびA/i)コンバータによ
り増幅され、計測されて位相比較器および700間に挿
入された乗算型1)/AコンバータCDAC)にロード
され、校正vCO入力制御信号となり特別なり00周波
数でvCO利得を補償する。PLL周波数が変わるたび
に校正丈イクルが起動され、1)ACの利得が再設定さ
れる。
り増幅され、計測されて位相比較器および700間に挿
入された乗算型1)/AコンバータCDAC)にロード
され、校正vCO入力制御信号となり特別なり00周波
数でvCO利得を補償する。PLL周波数が変わるたび
に校正丈イクルが起動され、1)ACの利得が再設定さ
れる。
上述の回路はPLLの特性を用いてループ周波数を20
0kHz のステップ変化で効果的にシフトしている。
0kHz のステップ変化で効果的にシフトしている。
ループ周波数が変わるたびに新しい周波数でのVCO利
得が測定され、乗算用DACの利得が再設定され、そし
てVCOの全周波数レンジにわたりDACおよびvCO
の会計利得が一定に保たれる。ループ周波数のステップ
変化を得るためにループそれ自体を用いているので、v
CO利得の測定に必要な別のテスト信号発生回路は不用
になる。さらに全周波数レンジにねたつvCO利得な効
果的に一定に保つているのでPLLの安定性およびノイ
ズパフォーマンスが改祷すれる。
得が測定され、乗算用DACの利得が再設定され、そし
てVCOの全周波数レンジにわたりDACおよびvCO
の会計利得が一定に保たれる。ループ周波数のステップ
変化を得るためにループそれ自体を用いているので、v
CO利得の測定に必要な別のテスト信号発生回路は不用
になる。さらに全周波数レンジにねたつvCO利得な効
果的に一定に保つているのでPLLの安定性およびノイ
ズパフォーマンスが改祷すれる。
第1図は本発明の実施例のブロック図である。
電圧制御発部器(VCO)8、位相比較器34およびル
ープフィルタ10によってFM位相ロツクルニプ(’P
LL)が構成される。加算ブロック4は端子2から供給
されるFM信号入力をループフィルタ10の出力信号の
和を出力する。加算ブロック4の出力は乗算型、[)/
Aコンバータ(DAC)によってスケーリングされライ
ン7上のVCO8への制御電圧信号になる。N分周ブロ
ック26は電子計数回路であり、分周器を構成する。出
力信号位相は位相比較器34に供給される周波数[;”
refの基準信号36の位相と比較されるが、その前
に周波数Foutの出力信号38は前記分周器26によ
りある数Nで割られる。N分周ブロック26によりPL
Lは基準信号36の周波数の有理数倍にロックする。位
相比較器34の出力信号は入力信号間の位相差に比例し
た電圧である。演算増幅器28およびコンデンサ30は
積分器40を形成する。
ープフィルタ10によってFM位相ロツクルニプ(’P
LL)が構成される。加算ブロック4は端子2から供給
されるFM信号入力をループフィルタ10の出力信号の
和を出力する。加算ブロック4の出力は乗算型、[)/
Aコンバータ(DAC)によってスケーリングされライ
ン7上のVCO8への制御電圧信号になる。N分周ブロ
ック26は電子計数回路であり、分周器を構成する。出
力信号位相は位相比較器34に供給される周波数[;”
refの基準信号36の位相と比較されるが、その前
に周波数Foutの出力信号38は前記分周器26によ
りある数Nで割られる。N分周ブロック26によりPL
Lは基準信号36の周波数の有理数倍にロックする。位
相比較器34の出力信号は入力信号間の位相差に比例し
た電圧である。演算増幅器28およびコンデンサ30は
積分器40を形成する。
該積分器40はライン42上のFM信号を積分し、加算
ブロック32に位相変調(PM)電圧信号を供給する。
ブロック32に位相変調(PM)電圧信号を供給する。
前記加算ブロック32ではPMt圧信号が位相比較S3
4の出力電圧と加算される。
4の出力電圧と加算される。
与えられたループ周波数ステップ変化(dF)に対して
■CO制御電圧(dV)の変化はV−CO利得(Kvc
o)の逆数に比例する。
■CO制御電圧(dV)の変化はV−CO利得(Kvc
o)の逆数に比例する。
d V = d F /K vc。
ループはjld)’だけその周波数がステップ変化する
。その結束束じた制御電圧ステップ変化はバッファ増幅
器14.コンデンサ20、電子スイッチ24、および増
幅器18から成るサンプリング回路によって測定される
。電圧変化はA/[)コンバータ12によって2進数に
変換され、乗算型DAC6に加えられ、DAC6の利得
を調整する。DAC6およびvcosの実効利得(K
V)は次の式から得られる。
。その結束束じた制御電圧ステップ変化はバッファ増幅
器14.コンデンサ20、電子スイッチ24、および増
幅器18から成るサンプリング回路によって測定される
。電圧変化はA/[)コンバータ12によって2進数に
変換され、乗算型DAC6に加えられ、DAC6の利得
を調整する。DAC6およびvcosの実効利得(K
V)は次の式から得られる。
Kv =K dVKvco =K (d F/K vc
o ) Kvco = Kd FここでKは任意の定数
であり、DAC6およびVCO8の実効利得は■CO利
得K VCOとは無関係になる。
o ) Kvco = Kd FここでKは任意の定数
であり、DAC6およびVCO8の実効利得は■CO利
得K VCOとは無関係になる。
ループ周波数が新しいループ周波数(先のループ周波数
から200kl(z以上大きい)に変化するたびにFM
校正サイクルが起動される。所望周波数(Fd)はN分
周ブロック26に印加され、同時に周波数ステップ変化
信号の指示によりプリスケーラ22のモジ−ラスが10
から9に変る。2分周のフリップフロップ16およびプ
リスケーラ22の結合効果は基準周期ごとに出力信号か
らの2サイクルの位相(4πラジアン)を加えることで
あり、ここにおいてvcosおよびPLLの出力信号3
8の周波数FoutがFdプラス200kHzになる。
から200kl(z以上大きい)に変化するたびにFM
校正サイクルが起動される。所望周波数(Fd)はN分
周ブロック26に印加され、同時に周波数ステップ変化
信号の指示によりプリスケーラ22のモジ−ラスが10
から9に変る。2分周のフリップフロップ16およびプ
リスケーラ22の結合効果は基準周期ごとに出力信号か
らの2サイクルの位相(4πラジアン)を加えることで
あり、ここにおいてvcosおよびPLLの出力信号3
8の周波数FoutがFdプラス200kHzになる。
ライン7上のvCO制御電圧はバッファ増幅器14に感
知され、その出力はサンプリングコンデンサ20に印加
される。電子スイッチ24はこの間開じており、コンデ
ンサ2oはライン7上の制御電圧にまで充電される。ル
ープが最終周波数(Fdプラス200 kl(z )の
1 kHz以内に安定すると電子スイッチ24が開き、
プリスケーラ22のモジ−ラスは9から10に変る。そ
の結果、ループは所望周波数[’dy−ロックする。サ
ンプリングコンデンサ20はライン上の制御電圧の変化
をチャージし、増幅器18で増幅され、A/I)コンバ
ータ12に入力される。コンデンサ2oがチャージした
ライン7上の制御電圧変化はちょうど200 kHz
/ KVCOニ等シイ。
知され、その出力はサンプリングコンデンサ20に印加
される。電子スイッチ24はこの間開じており、コンデ
ンサ2oはライン7上の制御電圧にまで充電される。ル
ープが最終周波数(Fdプラス200 kl(z )の
1 kHz以内に安定すると電子スイッチ24が開き、
プリスケーラ22のモジ−ラスは9から10に変る。そ
の結果、ループは所望周波数[’dy−ロックする。サ
ンプリングコンデンサ20はライン上の制御電圧の変化
をチャージし、増幅器18で増幅され、A/I)コンバ
ータ12に入力される。コンデンサ2oがチャージした
ライン7上の制御電圧変化はちょうど200 kHz
/ KVCOニ等シイ。
最小のVCO利得KVCOは約2.6MH2/Vであり
、したがって最大vCO制御電圧変化dVは200kH
zステツプに対して80mVである。コンデンサ20に
接続された増幅器18の利得はA/I)コンバータ12
のフルスケールの少なくとも90%が利用されるように
調整される。ループが所望周波数F’dに安定すれば直
ちにA / D変換が実行される。制御電圧ステップ変
化に比例したデジタル数がJ)AC6にロードされ、I
)AC6の利得が再設定される。
、したがって最大vCO制御電圧変化dVは200kH
zステツプに対して80mVである。コンデンサ20に
接続された増幅器18の利得はA/I)コンバータ12
のフルスケールの少なくとも90%が利用されるように
調整される。ループが所望周波数F’dに安定すれば直
ちにA / D変換が実行される。制御電圧ステップ変
化に比例したデジタル数がJ)AC6にロードされ、I
)AC6の利得が再設定される。
ひとたびループがDAC6の利得を再設定することによ
って生じた全てのトランジェントを補正すればFM校正
サイクルは完了する。
って生じた全てのトランジェントを補正すればFM校正
サイクルは完了する。
ここで第2図を参照するとFM入力信号116は電子ス
イッチ113および114を通りて加算ノード107に
入力され、電子スイッチ113はFMイネーブル信号1
86(第3図に示した)Kよって制御される。ループフ
ィルタ(第1図のlOとして示した)の出力信号v1は
加算ノード107でFM信号116と合計される。演算
増幅器104、抵抗器103およびコンデンサ102は
反転増幅器を形成し、合計された信号な増幅し、DA(
’105に入力する。
イッチ113および114を通りて加算ノード107に
入力され、電子スイッチ113はFMイネーブル信号1
86(第3図に示した)Kよって制御される。ループフ
ィルタ(第1図のlOとして示した)の出力信号v1は
加算ノード107でFM信号116と合計される。演算
増幅器104、抵抗器103およびコンデンサ102は
反転増幅器を形成し、合計された信号な増幅し、DA(
’105に入力する。
DAC105はCMO8DACであり、その内部ではR
−2R抵抗器回路網中の電流が反転増幅器106か加算
ノード115のどちらかヘスイッチされる。
−2R抵抗器回路網中の電流が反転増幅器106か加算
ノード115のどちらかヘスイッチされる。
DACはまた反転増幅器106の出力および加算ノード
の間にライン108によって接続されたフィードバック
抵抗器(図示せず)乞含む。DAC105のセツティン
グはA/Dコンバータ117の出力から直接ロードされ
る。FM校正サイクルのほとんどの間はタイミング信号
184(第3図に示す)がA / Dコンバータ117
の出力を3状態モードにする。これにより抵抗器アレイ
118および抵抗器119のプルアップ抵抗器で最上位
から2桁目を除く全ての入力データラインがハイレベル
にプルアップされ、DAC105の利得は0.75にセ
ットされる。
の間にライン108によって接続されたフィードバック
抵抗器(図示せず)乞含む。DAC105のセツティン
グはA/Dコンバータ117の出力から直接ロードされ
る。FM校正サイクルのほとんどの間はタイミング信号
184(第3図に示す)がA / Dコンバータ117
の出力を3状態モードにする。これにより抵抗器アレイ
118および抵抗器119のプルアップ抵抗器で最上位
から2桁目を除く全ての入力データラインがハイレベル
にプルアップされ、DAC105の利得は0.75にセ
ットされる。
DACを0.75の利得にセットすることでループの周
波数変化の間ループは確実に安定する。
波数変化の間ループは確実に安定する。
演算増幅器122、抵抗器120およびコンデンサ12
1は反転増幅器を形成し、利得lのバッファとして動作
し、ライン144上のvCO制御電圧■0を感知する。
1は反転増幅器を形成し、利得lのバッファとして動作
し、ライン144上のvCO制御電圧■0を感知する。
サンプリングコンデンサ123(第1図にコンデンサ2
0として示す)はバッファ増幅器122の出力に接続さ
れ200kHzのループ周波数ステップ変化に起因する
vCO制御電圧内の変化を伝える。FM校正サイクルの
最初ではサンプル−ホールド信号182(第3図に示す
)は低になりFET130はコンデンサ123をグラウ
ンドに接地し、ライン144上のVCOFllJal電
圧を該コンデンサに充電させる。ループがひとたびFd
プラス200kHzで安定すればサンプル−ホールド信
号182は高になり、FET130から成るスイッチk
lき、ループ周波数はF’dヘステップ変化する。ここ
でコンデンサ123はライン144上の新しい制御電圧
を認め、200kl(zのループ周波数のステップ変化
に起因する制御電圧の変化を増幅器」25に伝えムA/
Dコンバータ117への入力である増幅器125の出力
はB + / C(Blank and Not Co
nvert )信号184(第3図に示す)である。F
M校正サイクルの最初ではB +/(’信号184は高
になっA/])コンバータ117の出力を3状態モード
にし、抵抗器アレイttSおよび抵抗器119はj)A
C105の利得を0.75にセットする。B+/C信号
が低になると差動増幅器125からのvCO制御制御電
圧入定化がデジタル数に変換され、DAC105にロー
ドされ利得を調整する。
0として示す)はバッファ増幅器122の出力に接続さ
れ200kHzのループ周波数ステップ変化に起因する
vCO制御電圧内の変化を伝える。FM校正サイクルの
最初ではサンプル−ホールド信号182(第3図に示す
)は低になりFET130はコンデンサ123をグラウ
ンドに接地し、ライン144上のVCOFllJal電
圧を該コンデンサに充電させる。ループがひとたびFd
プラス200kHzで安定すればサンプル−ホールド信
号182は高になり、FET130から成るスイッチk
lき、ループ周波数はF’dヘステップ変化する。ここ
でコンデンサ123はライン144上の新しい制御電圧
を認め、200kl(zのループ周波数のステップ変化
に起因する制御電圧の変化を増幅器」25に伝えムA/
Dコンバータ117への入力である増幅器125の出力
はB + / C(Blank and Not Co
nvert )信号184(第3図に示す)である。F
M校正サイクルの最初ではB +/(’信号184は高
になっA/])コンバータ117の出力を3状態モード
にし、抵抗器アレイttSおよび抵抗器119はj)A
C105の利得を0.75にセットする。B+/C信号
が低になると差動増幅器125からのvCO制御制御電
圧入定化がデジタル数に変換され、DAC105にロー
ドされ利得を調整する。
60MHz (1) V C0周波数でVCO&li大
利得(Kvco )を持つのでDAC利得を約0.5に
セットしなければならない。60MH2ではVCOは1
0Vの制御電圧が必要であり、このためにはDAC10
5の入力電圧が20V必安になる。これは回路の演算増
幅器の出力電圧より大きい。演算増幅器137、抵抗器
135、コンデンサ136、抵抗器138および140
、ダイオード139、および141は切り替え可能な電
流源を形成する。該電源源はループ周波数の関数として
オフセット電源をサミングノード115に入力し、DA
C105の出力と合計される。(電子スイッチ133、
および134はライン142および143上のループ周
波数を感知する。60MHzのループ周波数でスイッチ
133および134出力は両方とも開かれ、電流は両抵
抗器138および140を通って流れる。抵抗器138
はサミング増幅器106の出力で6vのオフセットを生
じ、抵抗器+40はサミング増幅器106の出力で3■
のオフセットを生ずるので両抵抗器138および140
はサミング増幅器106の出力で9vのオフセットを生
ずる。したがって6 ’OMHZでサミング増幅器10
6の出力での9■のオフセントによりVCOKIOVの
制御電圧を供給するためにはDACI05は2ボルトの
入力電圧が必要になる。
利得(Kvco )を持つのでDAC利得を約0.5に
セットしなければならない。60MH2ではVCOは1
0Vの制御電圧が必要であり、このためにはDAC10
5の入力電圧が20V必安になる。これは回路の演算増
幅器の出力電圧より大きい。演算増幅器137、抵抗器
135、コンデンサ136、抵抗器138および140
、ダイオード139、および141は切り替え可能な電
流源を形成する。該電源源はループ周波数の関数として
オフセット電源をサミングノード115に入力し、DA
C105の出力と合計される。(電子スイッチ133、
および134はライン142および143上のループ周
波数を感知する。60MHzのループ周波数でスイッチ
133および134出力は両方とも開かれ、電流は両抵
抗器138および140を通って流れる。抵抗器138
はサミング増幅器106の出力で6vのオフセットを生
じ、抵抗器+40はサミング増幅器106の出力で3■
のオフセットを生ずるので両抵抗器138および140
はサミング増幅器106の出力で9vのオフセットを生
ずる。したがって6 ’OMHZでサミング増幅器10
6の出力での9■のオフセントによりVCOKIOVの
制御電圧を供給するためにはDACI05は2ボルトの
入力電圧が必要になる。
ここで第2図および第3図を参照すると、P L Lを
新しい周波数Fdに同調させたいどきはいつでもホスト
マイクロプロセッサによってFM校正サイクルが起動さ
れ、第3図に図示されたタイミング信号が発生される。
新しい周波数Fdに同調させたいどきはいつでもホスト
マイクロプロセッサによってFM校正サイクルが起動さ
れ、第3図に図示されたタイミング信号が発生される。
所潅周波数pdがホストマイクロプロセッサにロードさ
れると新しい数Nが発生されN分周器ブロック26(第
1図に示す)はそれに用いてループを新しい周波FdK
する。
れると新しい数Nが発生されN分周器ブロック26(第
1図に示す)はそれに用いてループを新しい周波FdK
する。
同時にFMイネーブル信号186が高になり、スイッチ
113および114を開き、F’M信号1【6の通路を
中断する。B十〇信号184は高になり、A/])コン
バータ117の出力を3状態にし、それによりDAC1
05の利得は0.75にセットされる。サンプル信号(
SHI)182は低になり、サンプルコンデンサ123
をFET130 を通してグラウンドする。
113および114を開き、F’M信号1【6の通路を
中断する。B十〇信号184は高になり、A/])コン
バータ117の出力を3状態にし、それによりDAC1
05の利得は0.75にセットされる。サンプル信号(
SHI)182は低になり、サンプルコンデンサ123
をFET130 を通してグラウンドする。
付加ブイクル信号180は高になりプリスケーラ22(
第1図に示す)のモジュラスを10から9に変える。ル
ープがFdプラス200kHzで安定するとサンプル信
号182は高になり、コンデンサ123の同調電圧を保
持する。サイクル付加信号180が低になるとグリスケ
ーラ22のモジュラスは9から10に戻り、ループはF
dで安定する。200kHzのステップ変化に起因する
差動同調電圧はここで丈ンプリングコンデンサ123上
にあり、増幅器125によってスケーリングされ、A/
])コンバータ117に入力される。ここで8+(’信
号184は低になり、A/、[)コンバータ出力はもは
や3状態ではなく、差動同調電圧はデジタル数に変換さ
れ、DAC105にロードされ、DAC105の利得を
0.75から要求される新しい利得に再設定する。新し
い利得セツティングに起因するループトランジーントが
補償されるとFMイネーブル信号180が低になりスイ
ッチ113および1’14を閉じF’M校正サイクルが
完了する。
第1図に示す)のモジュラスを10から9に変える。ル
ープがFdプラス200kHzで安定するとサンプル信
号182は高になり、コンデンサ123の同調電圧を保
持する。サイクル付加信号180が低になるとグリスケ
ーラ22のモジュラスは9から10に戻り、ループはF
dで安定する。200kHzのステップ変化に起因する
差動同調電圧はここで丈ンプリングコンデンサ123上
にあり、増幅器125によってスケーリングされ、A/
])コンバータ117に入力される。ここで8+(’信
号184は低になり、A/、[)コンバータ出力はもは
や3状態ではなく、差動同調電圧はデジタル数に変換さ
れ、DAC105にロードされ、DAC105の利得を
0.75から要求される新しい利得に再設定する。新し
い利得セツティングに起因するループトランジーントが
補償されるとFMイネーブル信号180が低になりスイ
ッチ113および1’14を閉じF’M校正サイクルが
完了する。
本発明の周波数変調回路は校正機能を有しているので、
変調量を一定にできる等の効果な有する。
変調量を一定にできる等の効果な有する。
第1図は、本発明の周波数変換回路のブロック図。
第2図は、第1図の周波数変換回路の詳細回路図。
第3図は本発明の周波数変換回路のタイミング図。
4.32:加算ブロック、lO:ループフィルタ、22
ニゲリスクーラ、34:位相比較器、40:積分器、l 出願人 横筒・ヒユーレット・パッカード株式会社代理
人 弁理士 長 谷 川 次 男 FIG、 1
ニゲリスクーラ、34:位相比較器、40:積分器、l 出願人 横筒・ヒユーレット・パッカード株式会社代理
人 弁理士 長 谷 川 次 男 FIG、 1
Claims (1)
- 制御信号に関連する周波数の第1信号を出力する信号発
生手段と、前記第1信号の周波数を変えた第2信号を出
力する周波数可変手段と、前記第2信号を分周した第3
信号を出力する分周手段と、基準信号と前記第3信号の
位相差に関連する第4信号を出力する比較手段と、入力
信号と前記第4信号を加算し第5信号を出力する加算手
段と、前記制御信号をサンプルし第6信号を出力するサ
ンプル手段と、前記第6信号の変化分に関連して前記第
5信号を制御する制御手段とから成る周波数変調回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/584,668 US4573026A (en) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | FM Modulator phase-locked loop with FM calibration |
US584668 | 1984-02-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60203007A true JPS60203007A (ja) | 1985-10-14 |
Family
ID=24338324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60040253A Pending JPS60203007A (ja) | 1984-02-29 | 1985-02-28 | 周波数変調回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4573026A (ja) |
EP (1) | EP0153868A3 (ja) |
JP (1) | JPS60203007A (ja) |
AU (1) | AU562165B2 (ja) |
Families Citing this family (42)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4694263A (en) * | 1986-06-09 | 1987-09-15 | Rockwell International Corporation | Frequency modulation monitor circuit and method |
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DE4329898A1 (de) | 1993-09-04 | 1995-04-06 | Marcus Dr Besson | Kabelloses medizinisches Diagnose- und Überwachungsgerät |
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CN110784215B (zh) * | 2019-11-27 | 2023-04-07 | 成都赛英科技有限公司 | 基于锁相环产生中心频率可变高速线性调频信号的系统 |
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CH600706A5 (ja) * | 1976-09-28 | 1978-06-30 | Patelhold Patentverwertung | |
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GB2031676B (en) * | 1978-09-02 | 1983-05-11 | Marconi Instruments Ltd | Frequency modulation systems |
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JPS56152333A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-25 | Mitsubishi Electric Corp | Phase synchronizing loop |
-
1984
- 1984-02-29 US US06/584,668 patent/US4573026A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-08-17 AU AU32036/84A patent/AU562165B2/en not_active Ceased
-
1985
- 1985-02-28 JP JP60040253A patent/JPS60203007A/ja active Pending
- 1985-02-28 EP EP85301381A patent/EP0153868A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU3203684A (en) | 1985-09-05 |
EP0153868A2 (en) | 1985-09-04 |
US4573026A (en) | 1986-02-25 |
AU562165B2 (en) | 1987-05-28 |
EP0153868A3 (en) | 1987-05-13 |
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