JPS60201621A - 固体電解コンデンサブロツクの製造方法 - Google Patents

固体電解コンデンサブロツクの製造方法

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JPS60201621A
JPS60201621A JP59060291A JP6029184A JPS60201621A JP S60201621 A JPS60201621 A JP S60201621A JP 59060291 A JP59060291 A JP 59060291A JP 6029184 A JP6029184 A JP 6029184A JP S60201621 A JPS60201621 A JP S60201621A
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container
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electrolytic capacitor
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裕 早田
裕之 内田
哲夫 関谷
寺田 和之
俊夫 今井
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Matsuo Electric Co Ltd
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Matsuo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、同体電解コンデンサの製造方法に関し、もつ
と詳しくは固体電解コンデンサブロックの製造方法に関
する。
従来より、印刷配線基板に複数の同体電解コンデンサを
一括して実装する・区要か生じている。そのためには、
予じめ定めた数の固体電解コンデンサを収納することが
できる容器を準陥し、その容器内に収納することが容易
忙考えられる。この場合一括して実装する固体電解コン
デンサの数が異なればその数に応じた容器を準崗して製
造する必要がある。したがってこのような方法では土竜
性が劣る。また素子を組合せてプロツクにするとき、全
体をモールド被覆する必要かあり、作業が複雑であった
。さら1cili体として不良品が混在しあるいは組立
中に−りでも劣化するとブロックは不良となった。
本発明の目的は、生産性がすぐれた固体電解コンデンサ
ブロックを提供することである。
以下、図面忙よって本発明の詳細な説明する。
本実施例では二つの隣接する側方か開放された容器を用
いた。
第1図は本発明の一実施例の斜視図である。固体電解コ
ンデンサブロックBは、個別的な固体電解コンデンサB
l、B2.・・・、13nから成る。第2図に示すよう
に各固体電解コンデンサBl、B2、・・・、Bnは、
隣接する二つの側方1a、lbか開放した方形体状の容
器2と、容器2内に収納されるコンデンサ素子14とか
ら成る。容器2には、第2Nの下方に敏ひてリード10
.12が露出して固定される。この実施例において、リ
ーF10.12か臨出している表面を3a、他のコンデ
ンサ容器と接合されない面で3aと隣接している面を3
b、3c、そして池のコンデンサ容器と接合される面で
開放された側方1aと反対の面を3dとする。リード1
0.12が露出している一表面3aと、その−表面に連
なる一表面3bとの連接部5は、−表面3aと一表面3
bとの交差位置5aを切除して平面状に形成される。容
器2の開放した一側方1aの反対側の面3dに容器2a
の一側方1aが対向するように当接し、第3図に示すよ
うに複数連接して、合成樹脂を注入し、固化し、固体電
解コンデンサブロックBを製造するものである。
第4図および第5Nは、リード10寸近の拡大した斜視
図である。リード10は平板状であり、リード10が露
出している表面3aのリード10の根元付近には凹所7
が形成されていてもよい。
あるいはり一ドlOは曲折されて第51喝に示す如く凹
所7に収納されるように一表面3aとほぼ平行となるよ
うに加工されてもよい。リード12についても同様であ
る。このことによって回路基板に固体電解コンデンサブ
ロックBを実装する際にその安定性が得られる。すなわ
ちリード10.12を曲折して加工するに当り、容器2
の一表面33に平行に形成するのは難しく、リード10
,12か一表面3aよりも突出しているときには回路基
板上に固体電解コンデンサブロックBを半田付けなどに
よって固定するときに位置すれを生じてリード10.1
2と回路基板上の印刷配線部分とを正確に接続すること
ができなくなるおそれがある。それに対して曲折された
リード10.12が凹所7に収納されている場合には、
位置ずれを生じるおそれがなく、安定して回路基板上に
固定することかできる。
この実施例では、リードio 、12は平板状に形成さ
れていたけれども、他の実施例としてリード10.12
を円柱状にしてその軸線に垂直な面で切断するような形
状にしてもよく、さらに他の実施例として半田を[!!
J所7に埋め込むようにしてもよい。さらに凹所7は長
く延ばして溝状に形成してもよい。そうすることによっ
て、凹所7の加工か容易になる。
@6図は、複数個のh体電解コンデンサブロックBを回
路基板上に実装する状綿を示す図であるO[t’n 体
電解コンデンサブロックBは、回路基板9の印刷配線部
分11上にリード10.12を接1・独させて載置され
、半田付けなどKよって両足される0その1祭、リード
10.12が露出する一表面3aと、その−表面3aに
連なる表面3bとの交差位置5aを切除して平面状に形
成しであるので、溶融半田が隣接する固体電解コンデン
サブロックBに流出するのが防がれる。すなわち隣接す
る固体電解コンデンサブロックBとのリード間が溶融半
田によって誤って接続されるのが防がれる。したがって
複数の固体電解コンデンサブロックBを回路基板9上に
実装する際に、それらの間隔をあけなくてもよいので、
固体電断コンデンサブロックBを実装するのに必要な回
路基板9上のスペースか少なくてすむ。
この実施例では連接部5は平面状に切除して形成されて
いるけれども、曲面状あるいは池の形状で切除して形成
されてもよい。
第7図は容器2の正面図であり、@8図はその側面図、
@9図fllは第7図の切断面線lX−ffから見た断
面図、そして第9図(2)は本発明の池の実施例の容器
の断面Nである。容器2は、大略的には方形体状であり
、方形の底面部4の周辺部に枠状に配置した縁部5a、
5b、5cを有し、隣接する2つの側方1a、lbが開
放した形状を有する。
縁u 6 a’w 51)の外表面が連接する部分には
切欠部8が形成されている。縁部6bの切欠部8の近傍
から縁部6aの中央部分にまで平板状のり−F10の先
端部108が埋設され、先端部10aはり大部8におい
て部分的に露出している。縁部6bの縁部6C側には、
平板状のり一1″12の先端部12aが縁部6bを貫通
して底面部4に達して固定される。このような容器2内
に、第10図に示すようにコンデンサ素子14が収容さ
れる。コンデンサ素子14は平板状であり、その外表面
に陰極部16が形成され、陰極!16の一角部から陽極
引出線18が導出されている。陰極部16は、リード1
2の先端部12諌にたとえば半田付げKよって接続され
ており、陽極引出f!11Bは、り一ド10と同一の高
さ位[Kあり、切欠部8において露出しているリード1
0の先端部10λに溶接されている。切欠部8は、リー
ド10.12が露出する一表面3aと、その−表面3a
に連なる表面3bとの切除して形成された連接部5とし
ての意味をもつ。
第9図121は、本発明の他の実施例の容器の断面図で
あり、前述の第9図111に対応して匹る。この実施例
では、容器42は、−側方(第9ffi+12)の右方
)に開放しており、その開放端43を隣接する、もう一
つの容器42の一側方43とは反対側の面44に当接し
、−側方43に開放した空間45内に合成樹脂を充填し
、このようにして希望する数だけ固体電解コンデンサを
一体的にブロック体とする。ここで用いる容器42はそ
の内にリード46を部分的に埋め込み成形する際に金型
内で先端部47を支持する気持片49を設けておくとこ
の部分には樹脂が存在せず、完成後の固体電解コンデン
サの容器42には、先端部47に連なる凹所48が形成
されることになる。複数個のコンデンサを隣接して固定
される固体′砿智コンデンサブロックの空間45内に充
填された合成樹脂は前記凹所48内に入り込んでゆき、
したかって隣接同体電解コンデンサ間の密着強度か向上
する。
このような固体電解コンデンサBl、・・・、13nは
、下記の手順で製造される。まず第11図に示すように
、金属板を打ち抜いて帯状支持体20上にリード10.
12を一対とするリードの対を間隔をあけて多数形成し
たリードフレーム゛21を製造する。そのリードフレー
ム21の帯状支持体20には送り孔22が複数穿設され
る。次に各リード10.12(7,)先?110a、l
Obを槓■旨成型金型に配置し、熱可塑性樹脂、たとえ
ばポリフェニールサルホン樹脂を注入し、第12図に示
すように、各リード線10.12の先端部10a、12
aに容器2を形成する。さらVc陽極引出線18を有す
る多数のコンデンサ素子14を製造する。
このコンデンサ素子は第13図に示すようにその陽極引
出線18を帯状支持体24上に溶接して支持されている
。帯状気持体24には位置決めのための孔26が複数穿
設される。各コンデンサ素子14の配列間隔は、第12
図に示した各容器2の配列間隔と一致させである。次い
で各容器2内のリード12に接触するようにDI導電性
接合剤注入し、第14図に示すように帯状気持体20と
帯状支持体24とを重ねる。この際切欠部8において陽
極引出線18とり一1″10の先端部10aとが接触し
、陰極部16か導電性接合剤を介してり一ド12に接触
する。次に、陽極引出線18とり一ド10との接触部分
を溶接し、第14因の点線で示すように、陽極引出線1
8を可能な1゛・1り切欠部8に近い位置で切断する。
さらに導電性接合剤を加熱硬化させて、コンデンサ素子
14の陰極部16とリード12とを接続する。次にリー
ド10゜12を適当な長さに切断する。
最終的に、上述の方法で成形された固体電解コンデンサ
Bl、B2.・・・、Bnを鉋数準備し、容W2の縁部
5a、5b、i3cと他の容器2λの底面部4とが当接
するように連接しく第2図参照)、上部の開口した側方
1bから適量の樹脂を注入し、一時に複数の固体電解コ
ンデンサBl、B2.・・・。
Bnの充填および接合を行なう。このようにして固体電
解コンデンサブロックBは完成する。
このような構成を有する固体電解コンデンサブロックB
において、個別的な固体電制コンデンサBl、B2.・
・・、13nを複数連接して、成形することにより、そ
れぞれの固体電解コンデンサBl。
B2.・・・IBnの充填を別々に行なう必要かな(、
生産性が向上される。さらに個別的な固体電解コンデン
サBl、B2.・・・、13nの接合を一時に行なうこ
とができるので、各固体電解コンデンサB1 、B2.
・・・、Bnごとに、周囲を合成樹脂によって被覆する
必要がなく、小形化をNることができる。
本実施例ではbwする個別コンデンサの当接される面1
a以外に1b面も開放したが、この面は閉塞されていて
もよい。
第15図は本発明の池の実施例の固体電解゛コンデンサ
ブロックBの平面図である。この実施例はN前述の実施
例に類似し、対応する部分には同一の参照符を付す。こ
の実施例においては、容器2の両側にリード28.30
が設けられ、切欠部8aが縁部6aの中央に設けられて
いる。陽極引出線18aが、コンデンサ素子14の側縁
の中央から引出されている。この実施例の場合には、第
16図に示すようにリードフレーム20aでリード28
.30は帯状支持体20a上に形成される。この実施例
の固体電解コンデンサブロックBも、帯状支持体20a
上から切り離したままでリード28.30を有する型と
して使用することもできるし、切り離したリードを祈り
曲げることによってチップ型としても使用できる。リー
ド28.30か容器2aの異なる面内に形成されている
ので、たとえば可撓性印刷配線基板に実装することが容
易となる。
第17図は、本発明の池の実施例の断面Nである。ii
l述の実施例では第9南に示すようにリード12は縁部
6bのほぼ中央に一直線に通過しているので容器2内に
おけるコンデンサ素子14の収容部分の深さhは縁部6
bの深さの約V2 L、かないが、この実施例において
は、縁部6b内でり一ド12の先端部12aを川向させ
ると、2ンデンサ素子14の収容部分の深さHはhより
も深くすることができる。リードIOにおいても同様で
ある。
第18図は、本発明の固体電制コンデンサブロックBの
池の実施例の斜視図である。前述の実施例では連接部5
は一側面だけ切除して形成されていたけれども、複数の
固体電新コンデンサブロックBを基板9上に設置する配
置に応じて、第18図に示すようにリード10.12が
多数露出する表面の全向に亘って切除して形成されても
よい。
あるいは切除して形成される連接部5は2個所あるいは
3個所であってもよい。あるt八はさらに池の実施例と
して、リード10.12が多数露出する表面に対向する
表面の、リード10側あるいはり一ド12側のどちらか
一方で連接する部分を切除して形成することによって、
固体電解コンデンサブロックBの極性表示を省略するよ
うにしてもよい。
第19図は本発明の他の実施例の斜視図である。
前述の実施例では、リード10.12を適当な長さに切
断した後に、固体電解コンデンサBl、B2、・・・、
Bnを複数連接して合成樹脂を注入して固体電解コンデ
ンサブロックBを製造するようにしていたけれども、こ
の実施例ではり一ド10゜12を切断する前に、個別の
固体電解コンデンサBl、B2.・・・、13nを複数
連接して合成樹脂を注入し、一時に素子被覆および接合
、のための充填を行ない、その後にリード10.12を
切断するようにしてもよい。このことによって生産能率
をさらに向上することができる。
第20図11)はり−)’10.12の池の実施例の正
面図である。固体電解コンデンサブロックBを回路基板
9上に実装する際、回路基板9が複数の孔を有してその
孔にリード10.12を挿入して固体[解コンデンサブ
ロックBと回路基板9とが接続されるような構成を有す
る場合は、第20図(1)忙示すように、リード10.
12の切断される先端34は、リード10.12の廷在
方向に対して90度以外の傾斜した角度で切断される。
このことによって、特にリード10.12が多数露出し
ている場合において、リード10.12を回路基板の孔
に挿入しやすくなる。さらに形状は、第20図(2)に
示されるようなリード10.12の先端36が先細状に
なるように切断面36a、36bKよって形成された形
状および先端38が湾曲して形成された形状よりも、製
作および形状保持が容易である。
以上の実施例では、コンデンサ素子14には、平板状の
ものを用輪たが、円板状のものを用いることもできる。
以上のように本発明によれば、個別的な固体電解コンデ
ンサを複数個連接して上部から合成樹脂を注入するよう
にしたので、個別的な固体電解コンデンサの合成樹脂の
充填と複数個の固体電解コンデンサの接合とを一時に行
なうことができ、生産能率を高くし小型化をNることが
できるようになる。そしてモールド成形された容器を用
いたので、希望する数で自由にブロックとすることがで
き、形状も整って小形となった。改めてのモールド成形
被覆か不要で製造が容易となった。さらにブロック化す
る前に検査しうるので、単体での不良品が排除され、ま
た組立時の劣化もなくなったのでブロックとしての収率
が向上した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、N2図は固体電制
コンデンサBl、B2の斜視図、第3図は固体電解コン
デノサブロックBの斜視図、第4図および第5図はり一
ド10付近の拡大した斜視図、第6図は複数の固体電M
コンデンサブロックBを基板9に実装する状物を示す図
、第7図は容器2の正面図、第8図は容器2の側面図、
第9図11)は第7図の切断面線IX−[から見た断面
図、第9 IN +21は池の実施例を示す容器の断面
N1第10図は容器2内にコンデンサ素子14か収容さ
れる状態を示す図、第11図はリードフレーム21の正
面図、第12図はリードフレーム21のリード10.1
2上に容器2を形成した状態を示す正面N、第13rN
はコンデンサ素子14を帯状支持体22上に支持した状
態を示す正面図、第14図は第12図のリードフレーム
21の帯状支持体20と第13図の帯状支持体24とを
重ね合わせた状態を示す正面図、第15図は本発明の池
の実施例の正面図、第161’Nは本発明の他の実施例
に用いられるリードフレーム21mの正面図、第17図
は他の実施例の断面図、第18図は本発明の他の実施例
の斜視図、第19図は本発明の他の実施例の斜視図、第
20図はリード10.12の他の実施例の斜視図である
。 2.2a−・・容器、10,12.28.30・・・リ
ード線、14・・・コンデンサ素子、B、Bl、B2゜
・・・、Bn・・・固体電解コンデンサ代理人 弁理士
 西教圭一部 第1図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8 臂 第9図 (2) (1) 6c 4,9ぞ(「摩佳 2へ14 12a−”2 第10図 7 第11mft 第14111 第151)1 第16rg 第17図 20 第18図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +1)−側方が開放した方形体状の容器に、コンデンサ
    素子を収納し、複数の容器を前記開放した一側方が隣接
    する容器の前記−側方の反対側に当接し、前記各容器の
    前記−側方に開放している容器内に合成樹脂を充填する
    ことにより素子の険1定、被覆と隣接する容器間の接合
    とを併せて行なうことを特徴とする同体電解コンデンサ
    ブロックの製造方法。 (2)前記容器は、底面部の崗囲にその上面側に突出状
    −に縁部を有し、この容器の上記縁部の一箇所に切入部
    を設け、第1のリードの先端部を上記縁部内に埋設し、
    その第1のリードの先端部の一部分が上配り大部におい
    て、露出しておりこの第1のリードの埋設部所とは異な
    る上記縁部の部所を面側して上記底面部に先端部が露出
    して位置する第2のリードを設け、前記コンデンサ素子
    は上記容器内に収容されており陽極部および陰極部を有
    しこの陽極部が第1のリードの露出部分に接続されると
    共に上記陰極部が第2のリードの取出先端部!/c接続
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の固体電解コンデンサブロックの製造方法。
JP59060291A 1984-03-27 1984-03-27 固体電解コンデンサブロツクの製造方法 Granted JPS60201621A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0326U (ja) * 1989-05-19 1991-01-07
JPH0369106A (ja) * 1989-08-08 1991-03-25 Nec Corp 有極性電子部品およびキャリアテープ
JP2002280269A (ja) * 2001-03-22 2002-09-27 Nissan Diesel Motor Co Ltd 電気二重層キャパシタの電極構造
WO2021144929A1 (ja) * 2020-01-16 2021-07-22 川崎重工業株式会社 積層型蓄電素子

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