JPS60201373A - イメ−ジ再生装置およびイメ−ジングシステム - Google Patents
イメ−ジ再生装置およびイメ−ジングシステムInfo
- Publication number
- JPS60201373A JPS60201373A JP23005584A JP23005584A JPS60201373A JP S60201373 A JPS60201373 A JP S60201373A JP 23005584 A JP23005584 A JP 23005584A JP 23005584 A JP23005584 A JP 23005584A JP S60201373 A JPS60201373 A JP S60201373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- array
- image
- magnetic
- imaging
- head
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G19/00—Processes using magnetic patterns; Apparatus therefor, i.e. magnetography
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気グラフィック再生システムに係り、特に上
記システムのイメージ蓄積媒体に磁気的イメージを生成
させるために磁気的イメージングヘッドを使用したもの
に関する。
記システムのイメージ蓄積媒体に磁気的イメージを生成
させるために磁気的イメージングヘッドを使用したもの
に関する。
・本発明は特に、下記の本出願人による米国特許おにび
特豹出順において開示されている薄膜型の磁気的イメー
ジングヘッドおよびヘッドアレイと共に用いるのに好適
である。すなわちその米国特許とは、“HAGHETI
CIHAGIHG HETIIOD AHDAPPAI
IAIUS”(米国特許第4.414.554号)、”
HtlLllPI[IIFAOHAGNEIICRE
CORI)ING AIIII八Y”(へ1に特許出願
用3of、 923号、1982年5月23日出願)
、 ”DIl’rERENIIAL−P[RHEABI
−LITY FIELD−CONC[N11lArl
HAGNETICWRITING IIEAD ” (
米国特許出願用381.922号、1982年5月26
日出願)、”IIIIN−FILM 、 C0HPLI
ANI 、 NUN−PRESSIJRE−POINT
−置EGRAPIIING 、 l:1.[clllo
HAGNETIc R[AD/Wltll[5TRUC
TUR[” (米国特許出願用472,866号、19
83年 3月 8日出願)、”IIIIN−FILM
HAGN[:IICWR1’1lHG H):AD 1
41111 AHII−3ATIJ11ATION B
ACK−GAP[^YEI? ” (米国特許出願用4
73.369号、1983年3月8日出願)等であり、
以下この明III書ではこれらを参照し又説明する。上
記の米国特許および特許出願で開示された発明は種々の
問題点の解決と、高品質、低価格および高速の磁気的イ
メージングを提供することを可能にし−Cいる。
特豹出順において開示されている薄膜型の磁気的イメー
ジングヘッドおよびヘッドアレイと共に用いるのに好適
である。すなわちその米国特許とは、“HAGHETI
CIHAGIHG HETIIOD AHDAPPAI
IAIUS”(米国特許第4.414.554号)、”
HtlLllPI[IIFAOHAGNEIICRE
CORI)ING AIIII八Y”(へ1に特許出願
用3of、 923号、1982年5月23日出願)
、 ”DIl’rERENIIAL−P[RHEABI
−LITY FIELD−CONC[N11lArl
HAGNETICWRITING IIEAD ” (
米国特許出願用381.922号、1982年5月26
日出願)、”IIIIN−FILM 、 C0HPLI
ANI 、 NUN−PRESSIJRE−POINT
−置EGRAPIIING 、 l:1.[clllo
HAGNETIc R[AD/Wltll[5TRUC
TUR[” (米国特許出願用472,866号、19
83年 3月 8日出願)、”IIIIN−FILM
HAGN[:IICWR1’1lHG H):AD 1
41111 AHII−3ATIJ11ATION B
ACK−GAP[^YEI? ” (米国特許出願用4
73.369号、1983年3月8日出願)等であり、
以下この明III書ではこれらを参照し又説明する。上
記の米国特許および特許出願で開示された発明は種々の
問題点の解決と、高品質、低価格および高速の磁気的イ
メージングを提供することを可能にし−Cいる。
上記の米国特許おJ、び特許出願に43いて11%1示
されているものは、RISl型イメージングヘッドのい
くつかの異な91〔種類のものであり、またアルファベ
ット文字の如きイメージの無限に多様なものを131つ
たり読んだりすることのできるヘッドのアレイである。
されているものは、RISl型イメージングヘッドのい
くつかの異な91〔種類のものであり、またアルファベ
ット文字の如きイメージの無限に多様なものを131つ
たり読んだりすることのできるヘッドのアレイである。
個々のイメージングヘッドは磁気的イメージを生成する
能力のある]イルを有している。磁気的イメージ蓄積媒
体が書込ヘッドににつて走査されると、その媒体には磁
気的イメージが形成される。磁気的に引き寄せることの
できる1〜ナーはこの磁気的イメージに与えられ、その
後このトナーは例えば紙の如きトナーを伺着しつる転写
媒体に移され、それによってイメージングヘッドによっ
てもたらされた像(イメージ)の再生がなされる。
能力のある]イルを有している。磁気的イメージ蓄積媒
体が書込ヘッドににつて走査されると、その媒体には磁
気的イメージが形成される。磁気的に引き寄せることの
できる1〜ナーはこの磁気的イメージに与えられ、その
後このトナーは例えば紙の如きトナーを伺着しつる転写
媒体に移され、それによってイメージングヘッドによっ
てもたらされた像(イメージ)の再生がなされる。
より詳細に言えば、個々のイメージングヘッドは磁気的
イメージの1単位を生成する能力があるということであ
る。これらイメージングヘッドはかかるヘッドのアレイ
の中に配置されでいるので、記録媒体をイメージングヘ
ッドが走査した際に記録媒体の全面にわたって磁気的イ
メージの単位が形成されている。従って、個々のイメー
ジングヘッドがアレイ中においてあらかじめ位置決めさ
れ、かつ全てのイメージングヘッドが機能するというこ
とが必要不iil欠である。もしいくつかのイメージン
グヘッドの位置がわり゛かにずれていたり、あるいはf
l能しなかっ/jすすると、磁気的イメージングに従わ
むい111長い領域が記録媒体上に現れることになる。
イメージの1単位を生成する能力があるということであ
る。これらイメージングヘッドはかかるヘッドのアレイ
の中に配置されでいるので、記録媒体をイメージングヘ
ッドが走査した際に記録媒体の全面にわたって磁気的イ
メージの単位が形成されている。従って、個々のイメー
ジングヘッドがアレイ中においてあらかじめ位置決めさ
れ、かつ全てのイメージングヘッドが機能するというこ
とが必要不iil欠である。もしいくつかのイメージン
グヘッドの位置がわり゛かにずれていたり、あるいはf
l能しなかっ/jすすると、磁気的イメージングに従わ
むい111長い領域が記録媒体上に現れることになる。
このJ:うにイメージングヘッドが適切に位置決めされ
かつ一機能するということが不可欠であるため、そのイ
メージングヘッドの製造工程においては厳格な品質管理
がなされな番」ればならない。製造の際にかかる注意を
払わな【ノれば、いくつかのイメージングヘッドは必ず
欠陥を持つことになる。
かつ一機能するということが不可欠であるため、そのイ
メージングヘッドの製造工程においては厳格な品質管理
がなされな番」ればならない。製造の際にかかる注意を
払わな【ノれば、いくつかのイメージングヘッドは必ず
欠陥を持つことになる。
品質管ljl!に際して欠陥あるヘッドがla !され
たときlよ、アレイヘッド全体を廃棄する必要がある。
たときlよ、アレイヘッド全体を廃棄する必要がある。
本発明は−LFij!の問題点を解決Jるためになされ
I、:bので、ヘッドアレイ全体の破壊ではなく、組立
−Cおよび試験の結果どして現れる欠陥ヘッドを取り去
る方法を提供することを第゛1の目的とする。
I、:bので、ヘッドアレイ全体の破壊ではなく、組立
−Cおよび試験の結果どして現れる欠陥ヘッドを取り去
る方法を提供することを第゛1の目的とする。
換言コリれば、本発明は欠陥あるヘッドアレイから欠陥
を取り除く技術を提供するものであり、これにJ:って
究極的には製造コストの減少を図るものである。さらに
本発明は、イメージング−ヘッドの複数の部分的なアレ
イないしレットによつ11個のへラドアレイを形成する
方法を提供りることを第2の目的とする。ざらに本発明
は、隣接り−るへラドアレイを整列させる方法を提供す
ることを第3の目的とする。
を取り除く技術を提供するものであり、これにJ:って
究極的には製造コストの減少を図るものである。さらに
本発明は、イメージング−ヘッドの複数の部分的なアレ
イないしレットによつ11個のへラドアレイを形成する
方法を提供りることを第2の目的とする。ざらに本発明
は、隣接り−るへラドアレイを整列させる方法を提供す
ることを第3の目的とする。
上記の目的を達成するために本発明は、相互に平面的に
配置されかつ隣接しており、各々が最終的な像(イメー
ジ)の1単位を生成するように]ンI・ローラに接続可
能であり、通常は整列させられたレットとして配置され
る磁気的内込みヘッドの7レイを右する装置を提供する
ものである。ここで、分割用銅手段はこのアレイから1
tットのヘッドを取り除くための分割ラインを与え、
かつ分割後にこのヘッドのセットの相対的な整列をも。
配置されかつ隣接しており、各々が最終的な像(イメー
ジ)の1単位を生成するように]ンI・ローラに接続可
能であり、通常は整列させられたレットとして配置され
る磁気的内込みヘッドの7レイを右する装置を提供する
ものである。ここで、分割用銅手段はこのアレイから1
tットのヘッドを取り除くための分割ラインを与え、
かつ分割後にこのヘッドのセットの相対的な整列をも。
たら寸ために、整列されているヘッドのセットの間にl
!番ノられる。
!番ノられる。
本発明の他の目的および更なる利点は、図面を参照して
ljう以下の実施例の説明において明確になる。
ljう以下の実施例の説明において明確になる。
本発明の目的は、特に第4図に示1゛実施例におい(よ
り良く達成されるが、本発明の理解を容易にするために
第1図乃至第3図を参照して以−ト説明づる。
り良く達成されるが、本発明の理解を容易にするために
第1図乃至第3図を参照して以−ト説明づる。
まず第1図において、複数のへラドアレイ組立体14を
有するイメージングシステム12は図示しないデータ入
力源からの信号を受信するようになされており、これら
の信号をドラム18の周囲に巻装された磁気イメージン
グ媒体16中で磁気的なグラフィックイメージに変換す
るように構成されている。この媒体16はディスクに設
けられていてもよく、他の周知の媒体取付は手段に設け
られてい(もよい。ヘッドアレイ組立体14はアレイ2
0の如き複数のへラドアレイを有している。
有するイメージングシステム12は図示しないデータ入
力源からの信号を受信するようになされており、これら
の信号をドラム18の周囲に巻装された磁気イメージン
グ媒体16中で磁気的なグラフィックイメージに変換す
るように構成されている。この媒体16はディスクに設
けられていてもよく、他の周知の媒体取付は手段に設け
られてい(もよい。ヘッドアレイ組立体14はアレイ2
0の如き複数のへラドアレイを有している。
ヘッドアレイ組立体14は第1図に示す如き保持部材2
2に取り付けられているが、より典型的には本出願人に
よる米国特許出願“IIEAD ARRAYHOUHr
lHG 511ttlCTURE ” ニ開示された取
付けIM造が用いられる。ドラム18は長手方向軸24
のまわりで回転可能になっているので、イメージング媒
体16のいわゆる磁気的な広がり(見分けられない)は
へラドアレイ組立体14のりぐ下を通過する。
2に取り付けられているが、より典型的には本出願人に
よる米国特許出願“IIEAD ARRAYHOUHr
lHG 511ttlCTURE ” ニ開示された取
付けIM造が用いられる。ドラム18は長手方向軸24
のまわりで回転可能になっているので、イメージング媒
体16のいわゆる磁気的な広がり(見分けられない)は
へラドアレイ組立体14のりぐ下を通過する。
第2図は第1図に示すヘッドアレイ組立体14 −一部
の拡大図である。第2図において個々のへラドアレイ2
0は左側から順に英字で示されている。
の拡大図である。第2図において個々のへラドアレイ2
0は左側から順に英字で示されている。
アレイの総数はイメージ蓄積媒体の広がりに依存する。
第3図は第1図および第2図に示されたベッドアレイ組
立体14の一部のより詳細な図である。
立体14の一部のより詳細な図である。
ここで°は、第2図において記号“K″および“L”で
指示されたアレイの部分が示されている。7レイ“K″
とアレイ# L Hの間の共通の端部は図中の接合線2
6で示されている。各々の7レイ20は、ヘッド30.
32の如き自送ヘッドが複数個設けられた主つIプ28
を有して・いる。各々のヘッド30.32はヘッド30
に接続された線34の如き電気的良導体もしくは信号線
に接続されており、これらは最終的にはデータ人力源の
1つのチャンネルに導かれている。
指示されたアレイの部分が示されている。7レイ“K″
とアレイ# L Hの間の共通の端部は図中の接合線2
6で示されている。各々の7レイ20は、ヘッド30.
32の如き自送ヘッドが複数個設けられた主つIプ28
を有して・いる。各々のヘッド30.32はヘッド30
に接続された線34の如き電気的良導体もしくは信号線
に接続されており、これらは最終的にはデータ人力源の
1つのチャンネルに導かれている。
各々のヘッド30.32の特別の構造およびイメージ蓄
積媒体16申にイメージ単位を生成させる方法は、上記
の特nにおいて説明されている。
積媒体16申にイメージ単位を生成させる方法は、上記
の特nにおいて説明されている。
すなわちこの特許から、媒体16の表面において各々の
ヘッド30.32が作用して輪郭のはっきりした円形の
磁気的イメージ単位を生成しうろことがわかる。このよ
うなヘッドアレイ組立体140作用は、上記の特r!1
および本出願人による米国特訂出It ”HULTIP
l、l: Ill:AD HAGN[:Tic R[C
OR01NG^11 RA Y”において説明されてい
る。
ヘッド30.32が作用して輪郭のはっきりした円形の
磁気的イメージ単位を生成しうろことがわかる。このよ
うなヘッドアレイ組立体140作用は、上記の特r!1
および本出願人による米国特訂出It ”HULTIP
l、l: Ill:AD HAGN[:Tic R[C
OR01NG^11 RA Y”において説明されてい
る。
イメージングヘッド30.32はセットとして、りなわ
ち第3図に示すように、ヘッド30.32に対りる媒体
’+ 6の進行方向に関してわずかに斜めの路に沿って
@1列に分布させられ°【いる。これは、媒体16の全
(の部分が磁気的イメージ形成の目的となっ°(いるか
らである。この実施例の説明においては、各々の縦列は
ほぼ垂直方向に伸び(おり、6個のヘッドを有している
。それぞれ縦列に配置された6個のヘッドはアレイを横
切る並び方向においても整列させられてJ3す、これら
には第3図に示すように上側から1〜6の列番号が付さ
れている。各々の7レイ20には通常は16個の縦列が
配設されるが、第2図に示すアレイK。
ち第3図に示すように、ヘッド30.32に対りる媒体
’+ 6の進行方向に関してわずかに斜めの路に沿って
@1列に分布させられ°【いる。これは、媒体16の全
(の部分が磁気的イメージ形成の目的となっ°(いるか
らである。この実施例の説明においては、各々の縦列は
ほぼ垂直方向に伸び(おり、6個のヘッドを有している
。それぞれ縦列に配置された6個のヘッドはアレイを横
切る並び方向においても整列させられてJ3す、これら
には第3図に示すように上側から1〜6の列番号が付さ
れている。各々の7レイ20には通常は16個の縦列が
配設されるが、第2図に示すアレイK。
Lの縦列の全ては第3図では示“されていない。すなわ
ち、これらの縦列は1から16までの数字で示されるが
、アレイにの13〜161Bの縦列と、アレイLの1〜
4番の縦列だけが第3図に示されている。このように付
番をしたので、各々のヘッドはその属l−る7レイと、
縦列と、横並びとによって指示することができる。
ち、これらの縦列は1から16までの数字で示されるが
、アレイにの13〜161Bの縦列と、アレイLの1〜
4番の縦列だけが第3図に示されている。このように付
番をしたので、各々のヘッドはその属l−る7レイと、
縦列と、横並びとによって指示することができる。
個々のヘッド30.32は正確に位置決めされていなけ
ればならないので、製造工程および組立工程におい°【
、アレイにと7レイ[のように隣接するヘッドアレイ2
0の整列を愉値あるものとして認容するための手段が与
えられることが不可欠である。また前述のように、アレ
イから欠陥ヘッドを取り除き、1個もしくはそれ以上の
良いヘツドと取り換え、この良いヘッドをアレイに組み
込むIこめの手段が与えられない限り、欠陥あるヘッド
のに右はアレイ全体の廃棄を招く。
ればならないので、製造工程および組立工程におい°【
、アレイにと7レイ[のように隣接するヘッドアレイ2
0の整列を愉値あるものとして認容するための手段が与
えられることが不可欠である。また前述のように、アレ
イから欠陥ヘッドを取り除き、1個もしくはそれ以上の
良いヘツドと取り換え、この良いヘッドをアレイに組み
込むIこめの手段が与えられない限り、欠陥あるヘッド
のに右はアレイ全体の廃棄を招く。
本発明は、アレイから取り除かれるべき′1本のヘッド
の縦列を認容するための、いわゆる分割指多1手段を提
供りるbのであり、これによって残りのアレイを廃棄し
なくてもすむようにするものである。この実施例にJ3
いて分割指副手段は、ヘッドアレイにとへラドアレイ[
との間の接合126土のM号36で示した(第3図)よ
うな目印手段又は目印の形をとっ−Cいる。これら目印
36は製造の際に主つLプ28に食刻によって付される
。
の縦列を認容するための、いわゆる分割指多1手段を提
供りるbのであり、これによって残りのアレイを廃棄し
なくてもすむようにするものである。この実施例にJ3
いて分割指副手段は、ヘッドアレイにとへラドアレイ[
との間の接合126土のM号36で示した(第3図)よ
うな目印手段又は目印の形をとっ−Cいる。これら目印
36は製造の際に主つLプ28に食刻によって付される
。
他の1」印38は隣接する所定の切断線40に(Jされ
る。これら切断線40は主ウェブ28を弱くし、かつ欠
陥ヘッドを取り除くべく後でこの切断線40に沿つ(−
切11iりるのを容易に−りるため、主つIブ28に食
刻される。
る。これら切断線40は主ウェブ28を弱くし、かつ欠
陥ヘッドを取り除くべく後でこの切断線40に沿つ(−
切11iりるのを容易に−りるため、主つIブ28に食
刻される。
より明確に言えば、欠陥あるイメージヘッドを有する縦
列を取り除けるよう、各々の縦列の端部に沿ってきれい
に切断するため周知の半環体ダイシング装置が用いられ
る。このような切断の際には、導体34を切断したり傷
つりたりしないようにすることが重要である。欠陥ある
ヘッドを右Jる縦列を取り除いた後に、新しい縦列がそ
の代用としで設けられるが、この新しい縦列らまた新し
く縦列を組むのを容易にするための目印を有している。
列を取り除けるよう、各々の縦列の端部に沿ってきれい
に切断するため周知の半環体ダイシング装置が用いられ
る。このような切断の際には、導体34を切断したり傷
つりたりしないようにすることが重要である。欠陥ある
ヘッドを右Jる縦列を取り除いた後に、新しい縦列がそ
の代用としで設けられるが、この新しい縦列らまた新し
く縦列を組むのを容易にするための目印を有している。
この新しく縦列を組む手順および組立てる手順は、例え
ば、対になるアレイにとアレイLを組立であるいは縦列
を組ませるのに用いられた手順と基本的には同じである
が、この手順について也 ゛ は今は説明しない。
ば、対になるアレイにとアレイLを組立であるいは縦列
を組ませるのに用いられた手順と基本的には同じである
が、この手順について也 ゛ は今は説明しない。
第4図は、新しく縦列を組ませあるいは組立てるのに用
いられる、いわゆる光学的作業台4・2の斜視図ぐある
。光学的作業台42はひな型としては一般的なものであ
り、これはこの種の物を正確に縦列に配設゛りるのにし
ばしば用いられる。第4図ではA−Fの複数のへラドア
レイ20が示されており、これらは目印36を用いて組
立てられる。
いられる、いわゆる光学的作業台4・2の斜視図ぐある
。光学的作業台42はひな型としては一般的なものであ
り、これはこの種の物を正確に縦列に配設゛りるのにし
ばしば用いられる。第4図ではA−Fの複数のへラドア
レイ20が示されており、これらは目印36を用いて組
立てられる。
しかしながら前述の如く、同じ組立て手順が目印38を
用いたヘッドアレイ20の個々の縦列に関しくb採用さ
れる。
用いたヘッドアレイ20の個々の縦列に関しくb採用さ
れる。
光学的作業台42は下記の4つの異なる移動線に関し−
(置き換え可能な真空ヘッド44を右している。(j4
にわら、第1に水平方向のいわゆるX移動線に沿って両
方向に往復移動し、第2にX7J向に直交する水平なY
移動線に沿って両方向に往復移動し、第3にX、=Yの
両方向に直交する鉛直なZ移11J線に沿って移動し、
第4にいわゆるθ方向に回転移動しうる。このように真
空ヘッド44は4つの異なる移動線X、Y、Z、θに沿
って移動可能であるため、ヘッドアレイ201なわちイ
メージングヘッド30.32の縦列を正確に位置決めし
整列させるのが容易になる。
(置き換え可能な真空ヘッド44を右している。(j4
にわら、第1に水平方向のいわゆるX移動線に沿って両
方向に往復移動し、第2にX7J向に直交する水平なY
移動線に沿って両方向に往復移動し、第3にX、=Yの
両方向に直交する鉛直なZ移11J線に沿って移動し、
第4にいわゆるθ方向に回転移動しうる。このように真
空ヘッド44は4つの異なる移動線X、Y、Z、θに沿
って移動可能であるため、ヘッドアレイ201なわちイ
メージングヘッド30.32の縦列を正確に位置決めし
整列させるのが容易になる。
第4図に示すように、光学的作業台42の上には斜角を
持った一対の直線状の足部材46が設けられ(おり、こ
れはX方向の移動平面に平tjに延びている。足部材4
6は十分に離れて置かれており、ヘッドアレイ20が2
つの足部@46の中央玉位置したときには、イメージン
グヘッド30゜32ではなく導体34のみがこれら足部
材46の上に配置される。その理由は以−5の通りであ
る。
持った一対の直線状の足部材46が設けられ(おり、こ
れはX方向の移動平面に平tjに延びている。足部材4
6は十分に離れて置かれており、ヘッドアレイ20が2
つの足部@46の中央玉位置したときには、イメージン
グヘッド30゜32ではなく導体34のみがこれら足部
材46の上に配置される。その理由は以−5の通りであ
る。
ヘッドアレイ20の組立ておJ:び搭載を容易に1−る
ために、足部材46の上側表面48には粘着物47があ
らかじめ与えられている。ここで、粘着物47は特に両
面粘着テープの形をとっている。
ために、足部材46の上側表面48には粘着物47があ
らかじめ与えられている。ここで、粘着物47は特に両
面粘着テープの形をとっている。
各々のへラドアレイ20は通常は上方に向って凹にわん
曲したものとして製造されるので、各々のアレイの中央
部分(ここにはイメージングヘッド30.32が含まれ
る)は光学的作業台42の真空ヘッド44によって引き
つけられる。ヘッドアレイ20がわん曲しているため、
個々のアレイの端部は足部材46の表面48には接触し
ない。
曲したものとして製造されるので、各々のアレイの中央
部分(ここにはイメージングヘッド30.32が含まれ
る)は光学的作業台42の真空ヘッド44によって引き
つけられる。ヘッドアレイ20がわん曲しているため、
個々のアレイの端部は足部材46の表面48には接触し
ない。
第4図では、ヘッドアレイA−Eがそれら同士で固定さ
れ、かつ足部材46に対しても固定されたものとして示
されている。また第4図では、ヘッドアレイFがへラド
アレイ[の隣りの位置へ移動させられる様子が示されて
いる。このようにして真空ヘッド44はへラドアレイの
中央部分1−なわちイメージングヘッドを含む部分を引
きつ番プながら、X移動線に沿ってヘッドアレイEの隣
りまで移動Jる。ヘッドアレイ1:は通常はZ方向に位
置調整されていなくてもよい。なぜらなば、足部材46
が整列されているかぎり、ヘッドアレイFを足部材46
に搭載した際に7方向におのずから整列させられるから
である。しかしながら、目印36を用いかつ拡大鏡50
を通して観察することによって、ヘッドアレイFはX、
Yおよびθ方向にあらかじめ位置決めさせることができ
る。拡大鏡50は整合された十字線(図示しない)を有
しているが、このレンズの十字線が目印36に一致した
どき、およびアレイの目印36 !ij1士が相Hに・
一致したどきにアレイl1iJ士が正確に整列したこと
を指示りる。ここで、ヘッドアレイの両端は足部材46
の表面48に向って下方に押しつけられているため、ヘ
ッドアレイは粘着剤47に引き付けられる。次のへラド
アレイGは適当な位置に搭載され組立てられる。
れ、かつ足部材46に対しても固定されたものとして示
されている。また第4図では、ヘッドアレイFがへラド
アレイ[の隣りの位置へ移動させられる様子が示されて
いる。このようにして真空ヘッド44はへラドアレイの
中央部分1−なわちイメージングヘッドを含む部分を引
きつ番プながら、X移動線に沿ってヘッドアレイEの隣
りまで移動Jる。ヘッドアレイ1:は通常はZ方向に位
置調整されていなくてもよい。なぜらなば、足部材46
が整列されているかぎり、ヘッドアレイFを足部材46
に搭載した際に7方向におのずから整列させられるから
である。しかしながら、目印36を用いかつ拡大鏡50
を通して観察することによって、ヘッドアレイFはX、
Yおよびθ方向にあらかじめ位置決めさせることができ
る。拡大鏡50は整合された十字線(図示しない)を有
しているが、このレンズの十字線が目印36に一致した
どき、およびアレイの目印36 !ij1士が相Hに・
一致したどきにアレイl1iJ士が正確に整列したこと
を指示りる。ここで、ヘッドアレイの両端は足部材46
の表面48に向って下方に押しつけられているため、ヘ
ッドアレイは粘着剤47に引き付けられる。次のへラド
アレイGは適当な位置に搭載され組立てられる。
上記の説明は複数のへラドアレイA〜Fの搭載および組
立てに関り°るbのであるが、この位置決めおよび組立
てプロセスは、製造上の欠陥の結果としてヘッドアレイ
から取り除かれたイメージングヘッドの縦列を有する特
別のアレイを再組立Jる場合にも適している。従って、
イメージングヘッドの個々の縦列の目印38は、上述の
ように目印36の代りに用いられる。
立てに関り°るbのであるが、この位置決めおよび組立
てプロセスは、製造上の欠陥の結果としてヘッドアレイ
から取り除かれたイメージングヘッドの縦列を有する特
別のアレイを再組立Jる場合にも適している。従って、
イメージングヘッドの個々の縦列の目印38は、上述の
ように目印36の代りに用いられる。
この組立てプロセスを完成させるために、足部材46に
位置決めされ搭載されたベッドアレイの各々の端部に、
いわゆるフレックス回路(図示しない)が設りられる。
位置決めされ搭載されたベッドアレイの各々の端部に、
いわゆるフレックス回路(図示しない)が設りられる。
このフレックス回路は、ヘッドアレイから外側に向って
伸びる導体34に電気的に接触Jるよう配置された回路
接続子(図示しない)を右している。そして、このフレ
ックス回路とヘッドアレイの電気的接触が保たれるよう
に、1本のクランプ棒(図示しない)が各々の足部1t
446に並べられている。フレックス回路、クランプ棒
および足部材46の構成は、本出願人による米国特許用
[1rllEAD ARRAY HOUNIING S
Il+tlCT旧?E Jに詳細に説明されている。
伸びる導体34に電気的に接触Jるよう配置された回路
接続子(図示しない)を右している。そして、このフレ
ックス回路とヘッドアレイの電気的接触が保たれるよう
に、1本のクランプ棒(図示しない)が各々の足部1t
446に並べられている。フレックス回路、クランプ棒
および足部材46の構成は、本出願人による米国特許用
[1rllEAD ARRAY HOUNIING S
Il+tlCT旧?E Jに詳細に説明されている。
なお、本発明の要旨の範囲内において実施例を種々変形
することができるが、これらが本願の特許請求の範囲に
含まれることは言うまでもない。
することができるが、これらが本願の特許請求の範囲に
含まれることは言うまでもない。
第1図は本発明に係るアレイが用いられる様子を説明゛
する斜視図、第2図は第1図に示J゛システムにおい°
C用いられるヘッドアレイ組立体を説明するための図、
第3図は第2図に示Jアレイの一部の拡大図、第4図は
本発明を実施するための光学的作業台の一例と、そこで
組立てられるヘッドのレットないしアレイを示す斜視図
である。 12・・・イメージングシステム、14・・・ヘッドア
レイ組立体、16・・・磁気イメージング媒体、18・
・・ドラム、20・・・ヘッドアレイ、22・・・保持
部材、24・・・長手方向軸(回転中心軸)、26・・
・接合線、28・・・主つ1ブ、30.32・・・書込
ヘッド、34・・・線(導体)、36.38・・・目印
、40・・・切断線、42・・・光学的作業台、44・
・・真空ヘッド、46・・・足部材、48・・・足部I
の表面、50・・・拡大鏡。
する斜視図、第2図は第1図に示J゛システムにおい°
C用いられるヘッドアレイ組立体を説明するための図、
第3図は第2図に示Jアレイの一部の拡大図、第4図は
本発明を実施するための光学的作業台の一例と、そこで
組立てられるヘッドのレットないしアレイを示す斜視図
である。 12・・・イメージングシステム、14・・・ヘッドア
レイ組立体、16・・・磁気イメージング媒体、18・
・・ドラム、20・・・ヘッドアレイ、22・・・保持
部材、24・・・長手方向軸(回転中心軸)、26・・
・接合線、28・・・主つ1ブ、30.32・・・書込
ヘッド、34・・・線(導体)、36.38・・・目印
、40・・・切断線、42・・・光学的作業台、44・
・・真空ヘッド、46・・・足部材、48・・・足部I
の表面、50・・・拡大鏡。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 磁気的イメージ蓄積媒体と、この媒体を通過させ
ることが可能なイメージ生成帯とを備えると共に、最終
イメージを明確にさせるデータを伝達するコントローラ
を有するイメージングシステムにおいて、 相互に平面的に配置されかつ隣接しており、各々が前記
最終イメージの1単位を生成するように前記コントロー
ラに接続用能であり、通常は整列さVられ/j l?フ
ットして配置される磁気的書込へラドアレイと、 前記アレイ中のヘッドのセットを直き換えること庖容易
にするために、整列させられた該、ヘッドのセットの藺
ニ設けられる分割指引手段とを備え、前記磁気的イメー
ジ蓄積媒体が前記イメージ生成帯を通過するときに、該
媒体中に複数の磁気的イメージ単位を個々に形成して前
記最終イメージを再生づるようにしたイメージ再生装置
。 2、 前記分割指針手段は、あらかじめ定められた分割
線とそれに隣接する目印手段を有する特許請求の範囲第
1項記載のイメージ再生装置。 3、 前記目印手段は、光学的に観察可能である特許請
求の範囲第2項記載のイメージ再生装置。 4、 各々の前記分割指針手段は、あらかじめ設けれた
弱め線である特許請求の範囲第2項記載のイメージ再生
装置。 5、 各々の前記書込ヘッドアレイはヘッド領域の2つ
の端部の各々に隣接する導体領域を有しており、さらに
前記書込ヘッドアレイのための装着手段を備え、 該装着手段は前記導体領域にのみ接触し、その間に前記
書込ヘッドアレイが収められるようにした、間隔をあ番
ノて、はぼ平行な装着棒を有しており、かつ該装着手段
は間隔をあけてほぼ平行な一対のクランプ棒を有してお
り、このクランプ棒の各々はそれぞれ一対の装着/クラ
ンプ棒組立体を形成するよう前記装着棒のそれぞれには
り(4けられてJ3す、前記書込へラドアレイは各々の
導体領域に隣接する前記装着/クランプ棒組立体のひと
つによっ−Cクランプされる特許請求の範囲第1項記載
のイメージ再生装置。 6、 各々の前記書込へラドアレイはヘッド領域の2つ
の端部に各々隣接する導体領域を有しており、さらに前
記書込へラドアレイのための装着手段を備え、 該装一手段は前記書込へラドアレイを離すことが可能な
にうに保持゛づるために前記装着棒に粘びつ番)られた
手段を右づる特許請求の範囲第1項記載のイメージ再生
装Ff。 7、 前記書込へラドアレイを離り−ことかり能なよう
に保持りる1=めの手段は、前記装着棒の各々の表向に
配置された粘着物を有り゛る特許請求のII曲第61負
記載のイメージ再生装置。 8、 前記書込へラドアレイを離すことが可能なように
保持するための手段は、間隔をあけてほぼ平行な一対の
クランプ棒を有しており、このクランプ棒の各々はそれ
ぞれ一対の装着/クランプ棒組立体を形成Jるよう前記
装着棒のそれぞれにはリイー11ノられており、該書込
ヘッドアレイは各々の導体領域に隣接する該装着/クラ
ンプ棒組立体のひとつによってクランプされる特許請求
の範囲第7項記載のイメージ再生装置。 9、 ゛所定のコントローラによって作動させられるイ
メージングヘッドから与えられる磁気的信号に応じて、
個々の磁気的イメージ単位を複数生成するように、イメ
ージ生成帯を通過することが可能な磁性面を有する磁気
的イメージ蓄v4媒体を使用し、前記イメージングヘッ
ドは通常は該イメージングヘッドが整列している方向と
同一方向に外方に向って延びる導体によって前記コン1
−ローラに電気的に接続され、各々の前記イメージング
ヘッドの7レイは該アレイの整列を関連づけるためにそ
の側端部に隣接して目印手段を有し、磁気的イメージン
グシステムのイメージ生成帯において使用される、通常
は整列させられているイメージングヘッドのアレイ。 10、 通常はイメージングヘッドの整列方向と同一方
向に該イメージングヘッドから外方に向って延びる導体
を介して、コンl−ローラから磁気的信号が与えられ、
通常は整列された磁気的イメージングヘッドのヒツトか
らなる複数のアレイを有づるイメージ生成帯と、 前記コン1−ローラからの@記磁気的信号に対応して、
個々の磁気的イメージ単位を複数生成するよう、前記イ
メージ生成帯に対して移動可能な磁性面を有Jる磁気的
イメージ蓄積媒体と、磁気的に引き寄せることのできる
トナーを前記磁気的イメージ蓄積媒体中の磁気的イメー
ジに与えるための1〜ナ一供給手段と、 前記磁気的イメージから前記トナーを受ける媒体に向つ
′【該I−ナーを転送する1・す−転送手段とを備え、 各々の前記アレイは、該アレイのセットを取り除きかつ
置き換えるのを容易にするため、分割指側手段を該アレ
イの隣接するセラl−の間に61買しているイメージン
グシステム。 11、 前記分割指【1手段は、あらかじめ定められた
弱め分割線と、それに隣接する目印手段とを右り−る特
許請求の範囲第10項記載のイメージングシステム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US58820884A | 1984-03-12 | 1984-03-12 | |
US588208 | 1990-09-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60201373A true JPS60201373A (ja) | 1985-10-11 |
Family
ID=24352928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23005584A Pending JPS60201373A (ja) | 1983-03-12 | 1984-10-31 | イメ−ジ再生装置およびイメ−ジングシステム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0154736A3 (ja) |
JP (1) | JPS60201373A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008064598A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Advantest Corp | スペクトラム解析装置、スペクトラム解析方法、及びプログラム |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100854556B1 (ko) | 2000-06-02 | 2008-08-26 | 볼프강 보세르트 | 멀티파트 폼 세트 |
DE10027574B4 (de) * | 2000-06-02 | 2012-11-22 | Wolfgang Bossert | Flächiges Material, insbesondere als blattförmiger Bogen oder Bahn |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4470051A (en) * | 1982-05-26 | 1984-09-04 | Ferix Corporation | Multiple head magnetic recording array |
-
1984
- 1984-07-24 EP EP84305009A patent/EP0154736A3/en not_active Withdrawn
- 1984-10-31 JP JP23005584A patent/JPS60201373A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008064598A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Advantest Corp | スペクトラム解析装置、スペクトラム解析方法、及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0154736A2 (en) | 1985-09-18 |
EP0154736A3 (en) | 1986-01-22 |
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