JPS60200787A - 非同期電動機を制動する方法 - Google Patents
非同期電動機を制動する方法Info
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- JPS60200787A JPS60200787A JP60032989A JP3298985A JPS60200787A JP S60200787 A JPS60200787 A JP S60200787A JP 60032989 A JP60032989 A JP 60032989A JP 3298985 A JP3298985 A JP 3298985A JP S60200787 A JPS60200787 A JP S60200787A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P3/00—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
- H02P3/06—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter
- H02P3/18—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing an ac motor
- H02P3/24—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing an ac motor by applying dc to the motor
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- Power Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は回路組型IEを有する6相回路網に接続された
非同期電動機を制動する方法に関し、制動用直流(d−
c、’ )は単一方向通路により、電動機の引外しく
tripping )動作后に生ずるメーク時間に少く
とも一つの電動機巻線に投入されるものである。
非同期電動機を制動する方法に関し、制動用直流(d−
c、’ )は単一方向通路により、電動機の引外しく
tripping )動作后に生ずるメーク時間に少く
とも一つの電動機巻線に投入されるものである。
この4!l1−IJjの公知のプロセスにおいては、電
動機が停止するまでの制動距離とtlllll開動相当
の広がりがあり、制動時間は2の係数により近似的に変
化することがある。制動距離の広がりはもつとずっと太
きい。これらの差は平常はやっかいなものではない。し
かしながら非同期電動機が例えば位置弁に対し工作物の
位置決めをするのに使用される場合には、実質的な制動
電流が広がりの結果必要となる。このような大電流は、
電動機と付属の側倒用歯車が非常に高価になること乞意
味する。
動機が停止するまでの制動距離とtlllll開動相当
の広がりがあり、制動時間は2の係数により近似的に変
化することがある。制動距離の広がりはもつとずっと太
きい。これらの差は平常はやっかいなものではない。し
かしながら非同期電動機が例えば位置弁に対し工作物の
位置決めをするのに使用される場合には、実質的な制動
電流が広がりの結果必要となる。このような大電流は、
電動機と付属の側倒用歯車が非常に高価になること乞意
味する。
広がりの理由は、電動機の引外し後に、慣性により回転
し続けている電動機の回転子における残留磁界の効果に
より各固定子巻線に逆電圧(backvoltage
)として知られている交流電EE乞生ずることによるも
のであり、同様に減速している電動機の瞬間速度と同期
することによるものである。
し続けている電動機の回転子における残留磁界の効果に
より各固定子巻線に逆電圧(backvoltage
)として知られている交流電EE乞生ずることによるも
のであり、同様に減速している電動機の瞬間速度と同期
することによるものである。
電動機の固定子巻線に加えられた制動用直流(d、c、
)は逆電圧の極性が制動用直流電圧の極性と同様であ
るかもしくはそうでないかに従って、逆電圧により交互
に昇圧(boost )されたり抑制されたりする。制
動用時間と関連する制動距離とはメーク時間における逆
電圧の不規則な位相位置に依存する。電動機が減速する
につれて逆電圧は減少することおよび直流型土は残留磁
界を減少するという事実により情勢は更に複雑にされる
。
)は逆電圧の極性が制動用直流電圧の極性と同様であ
るかもしくはそうでないかに従って、逆電圧により交互
に昇圧(boost )されたり抑制されたりする。制
動用時間と関連する制動距離とはメーク時間における逆
電圧の不規則な位相位置に依存する。電動機が減速する
につれて逆電圧は減少することおよび直流型土は残留磁
界を減少するという事実により情勢は更に複雑にされる
。
〔発明の目的および解決しようとする問題点〕本発明の
目的とする所は、直流制動された非同期電動機の制動確
度を、実質的に電流により電動機負荷を増加することな
く改善しようとすることにある。
目的とする所は、直流制動された非同期電動機の制動確
度を、実質的に電流により電動機負荷を増加することな
く改善しようとすることにある。
したがって、本発明によれば、メーク時間は最も早い第
1の基準時間と最も遅い第2の基準時間との間にあり、
制動用直流は等しいことが好ましいが、第1の基準時間
における電動機巻線の逆電圧に最も接近するが、第2の
基準時間は回路網電圧の全周期期間の5%だけ逆電圧に
合わせた最初のピークya1′第1の基準時間後に発生
するように導くものである。そしてメーク時間における
制動用直流電圧のるり性は、逆電圧が第1の基準時間に
おいて向かう極性に反対である。
1の基準時間と最も遅い第2の基準時間との間にあり、
制動用直流は等しいことが好ましいが、第1の基準時間
における電動機巻線の逆電圧に最も接近するが、第2の
基準時間は回路網電圧の全周期期間の5%だけ逆電圧に
合わせた最初のピークya1′第1の基準時間後に発生
するように導くものである。そしてメーク時間における
制動用直流電圧のるり性は、逆電圧が第1の基準時間に
おいて向かう極性に反対である。
本発明によるメーク時間ンこのような時間における電圧
極性乞考慮に入れて選択することにより一千均制動の時
には公知の方法より遅れて始動するけれども一制動距離
の広がりは定格値の小部分V十予浩l卦弐れムの入むち
イ 帛す聞1h時間叡鳩少されることか見出された。
極性乞考慮に入れて選択することにより一千均制動の時
には公知の方法より遅れて始動するけれども一制動距離
の広がりは定格値の小部分V十予浩l卦弐れムの入むち
イ 帛す聞1h時間叡鳩少されることか見出された。
特許請求の範囲第2項記載の制動直流の供給な誘発する
ために逆電圧の1相の零点の通過を使用することは極め
て有利であることが判明した。
ために逆電圧の1相の零点の通過を使用することは極め
て有利であることが判明した。
特許請求の範囲第3項によれば、制動用直流の供給は回
路網電圧の1相の位置の零点乞通過することにより誘発
される。これは、回転子が電動機引外しの後および制動
用直流のメーク動作の前の短時間の間に回転乞継続する
から可能であり、したがって電動機の逆電圧と回路網電
圧とは成る程度共通の位相(cophasal )を維
持するが故に可能である。通常、逆電圧よりも回路網電
圧を測定する方が簡単であるから、この方法はty<々
極めて有:用である。
路網電圧の1相の位置の零点乞通過することにより誘発
される。これは、回転子が電動機引外しの後および制動
用直流のメーク動作の前の短時間の間に回転乞継続する
から可能であり、したがって電動機の逆電圧と回路網電
圧とは成る程度共通の位相(cophasal )を維
持するが故に可能である。通常、逆電圧よりも回路網電
圧を測定する方が簡単であるから、この方法はty<々
極めて有:用である。
特許請求の範囲第4項に説明されたように、制動用直流
を放出するために、逆電圧と制動用型流電EE火ヘテロ
ダイン式に準備した制動電圧の1相の零点通過を使用す
ることは、−好ましいことではあるが一制動用直流電圧
が逆電圧の尖頭瞬時値より小である場合に、本発明の別
の有利な%y!iヲ表わすものである。
を放出するために、逆電圧と制動用型流電EE火ヘテロ
ダイン式に準備した制動電圧の1相の零点通過を使用す
ることは、−好ましいことではあるが一制動用直流電圧
が逆電圧の尖頭瞬時値より小である場合に、本発明の別
の有利な%y!iヲ表わすものである。
特許請求の範囲第5項の特徴は、損耗を受け易い電池を
省略することを可能にすることである。
省略することを可能にすることである。
特許請求の範囲第6項記載の電圧変換の使用は、制動時
の電動機の装荷を満足のいく値に制限する簡単な手段で
ある。特許請求の範囲第7項記載の方法は、種々の巻線
間の相互作用を阻止している間に制動期間を更に減少さ
せるのに役立つものである。特許請求の範囲第8項およ
び第9項の特徴はまた制動の確度7更に増加するもので
ある。
の電動機の装荷を満足のいく値に制限する簡単な手段で
ある。特許請求の範囲第7項記載の方法は、種々の巻線
間の相互作用を阻止している間に制動期間を更に減少さ
せるのに役立つものである。特許請求の範囲第8項およ
び第9項の特徴はまた制動の確度7更に増加するもので
ある。
本発明はまた特許請求の範囲第1項記載の方法を実施す
るためのシステムに係り、このシステムでは非同期電動
機の引外しに依存する制動用直流のメーク作用を制(財
)するトリが装置が得られるものである。
るためのシステムに係り、このシステムでは非同期電動
機の引外しに依存する制動用直流のメーク作用を制(財
)するトリが装置が得られるものである。
特許請求の範囲第11項ではこのシステムの非常に便利
な実施例が開示されている。
な実施例が開示されている。
特許請求の範囲第14項記載のシステムは電池の使用を
回避するものであり、特許請求の範囲第15項から第1
7項までに記載されたシステムは更に制動距離を減少す
るものである。
回避するものであり、特許請求の範囲第15項から第1
7項までに記載されたシステムは更に制動距離を減少す
るものである。
図面に示された実施例を参照して本発明を一層詳細に説
明することにする。
明することにする。
〔実施例〕
第1図と第2図乞参照すれば、非同期電動機の巻線にお
ける電圧Uは縦座標に活って表示され、時間tは横座標
に沿って表示されている。電動機が時間t1において引
外しされた後に、その−波形だけが夫々第1図と第2図
に示されている交流逆電EEUrが電動機巻線に発生す
る。直流電源は制動用直流型EU を与える。二つの電
圧UrとUgとは、本発明によれば逆電圧Urと直流電
圧Ugとが相互に等しい第1の基準時間Tr工と第2の
基準時間Tr□の間の時間間隔で内に発生するメーク時
間において相互に関係づけられている。同様に逆電圧U
rの時間の第1のピーク乞、回路網電圧の完全周期の5
%だげ進めて第1の基準時間Tr、の後に発生させる。
ける電圧Uは縦座標に活って表示され、時間tは横座標
に沿って表示されている。電動機が時間t1において引
外しされた後に、その−波形だけが夫々第1図と第2図
に示されている交流逆電EEUrが電動機巻線に発生す
る。直流電源は制動用直流型EU を与える。二つの電
圧UrとUgとは、本発明によれば逆電圧Urと直流電
圧Ugとが相互に等しい第1の基準時間Tr工と第2の
基準時間Tr□の間の時間間隔で内に発生するメーク時
間において相互に関係づけられている。同様に逆電圧U
rの時間の第1のピーク乞、回路網電圧の完全周期の5
%だげ進めて第1の基準時間Tr、の後に発生させる。
こ〜で参照したピークは基準時間T sを有する。回路
網電圧は例えば50ヘルツの周波数において680vで
ある。先に述べたように、直流電圧Ugは正極性を有す
る、換言すれば逆電圧Urが第1の基準時間Tr□にお
いてその傾向がある負極性の反対である。
網電圧は例えば50ヘルツの周波数において680vで
ある。先に述べたように、直流電圧Ugは正極性を有す
る、換言すれば逆電圧Urが第1の基準時間Tr□にお
いてその傾向がある負極性の反対である。
しかしながら第2図においては、直流電圧Ugは基準時
間Tr□において逆電圧Urは負極性から離れて行き、
正極性に向かう傾向があるような負極性を有している。
間Tr□において逆電圧Urは負極性から離れて行き、
正極性に向かう傾向があるような負極性を有している。
第1図と第2図とは他の点では同一である、即ち直流電
圧U と逆電圧Urの間の差、換言すればメーク時間が
斜線で示された後の制動動作の実際の測定では同一であ
る。
圧U と逆電圧Urの間の差、換言すればメーク時間が
斜線で示された後の制動動作の実際の測定では同一であ
る。
第1図と第2寵から推量され得るように、制動用直流電
圧U と逆電圧Urの間の最大の可能な差は投入された
制動用直流電圧の極性を考慮したメーク時間用に使用さ
れる。
圧U と逆電圧Urの間の最大の可能な差は投入された
制動用直流電圧の極性を考慮したメーク時間用に使用さ
れる。
第9図乞参照すれば、最大逆電圧Urより大きな正の制
動用直流電圧Ugが投入されている。この場合にメーク
時間の存在する時間間隔2は、制動用直流電圧Ug o
が逆電1EUrに最も類似している第1の基準時間Tr
□から、第1図におけるように、次に発生する逆電圧の
ピークにより決定される第2の基準時間Tr2まで拡大
する。
動用直流電圧Ugが投入されている。この場合にメーク
時間の存在する時間間隔2は、制動用直流電圧Ug o
が逆電1EUrに最も類似している第1の基準時間Tr
□から、第1図におけるように、次に発生する逆電圧の
ピークにより決定される第2の基準時間Tr2まで拡大
する。
第6図に示すシステムにおいては、3相回路網の3個の
相R,S、Tが、接触器3の3個の接触子2と6個の導
体R’ 、 S’ 、T’とにより非同期電動機5に接
続される。接触子3は、電動機用アクチュエータとして
用いられる開閉器7により(図示されてない)電源から
付勢することのできる巻線6を有している。また、開閉
器7の出力は一反転部8において反転記号により示され
るように一反転η用いて、簡単な時間間隔tAの遅延を
以てく、開閉器7の各開口において調節5T?4:な期
間tBに対しては1の信号ケ出力するが、他の条件では
Oの信号を出力するタイマ10に接続されている。時間
間隔tAが過ぎ去ると、位相R,S、Tは接触子2にお
いてはっきりと導体R’、S’、T’から分離されたよ
うになる。
相R,S、Tが、接触器3の3個の接触子2と6個の導
体R’ 、 S’ 、T’とにより非同期電動機5に接
続される。接触子3は、電動機用アクチュエータとして
用いられる開閉器7により(図示されてない)電源から
付勢することのできる巻線6を有している。また、開閉
器7の出力は一反転部8において反転記号により示され
るように一反転η用いて、簡単な時間間隔tAの遅延を
以てく、開閉器7の各開口において調節5T?4:な期
間tBに対しては1の信号ケ出力するが、他の条件では
Oの信号を出力するタイマ10に接続されている。時間
間隔tAが過ぎ去ると、位相R,S、Tは接触子2にお
いてはっきりと導体R’、S’、T’から分離されたよ
うになる。
タイマ10の出力は、別の反転部8′により公知の2状
態トリが回路装置もしくはフリップフロツノにより一体
化された蓄積記憶装置12のR倶l]の人力に伸展して
いる。タイマ10の出力はまた記憶装置12のS側のア
ンド人力へ接続されている。その機能を之から説明する
予定のトリガ装置14はまた後者のアンド入力に関し動
作する。記憶装置12のS jiltの出力は、その接
点組合せ17が接続線18に配置されているリレーと一
体化した開閉素子16Kまで伸展しており、接続線は単
一方向線路20を形成するダイオ−Vを具備し導線T′
に接続されている。線路18はまた電池19ケ介して導
線S′にまで伸びている接続線路18′に接続されてい
る。ダイオード20の順方向は電池19の極性に対応し
ている。
態トリが回路装置もしくはフリップフロツノにより一体
化された蓄積記憶装置12のR倶l]の人力に伸展して
いる。タイマ10の出力はまた記憶装置12のS側のア
ンド人力へ接続されている。その機能を之から説明する
予定のトリガ装置14はまた後者のアンド入力に関し動
作する。記憶装置12のS jiltの出力は、その接
点組合せ17が接続線18に配置されているリレーと一
体化した開閉素子16Kまで伸展しており、接続線は単
一方向線路20を形成するダイオ−Vを具備し導線T′
に接続されている。線路18はまた電池19ケ介して導
線S′にまで伸びている接続線路18′に接続されてい
る。ダイオード20の順方向は電池19の極性に対応し
ている。
トリが装置14は一人力を、接触子3と導線T′の接合
部の間の導線T′に線路18に対して接続させ、かつ線
路18′に対し別の人力を、線路18の接合部に接続さ
せている。
部の間の導線T′に線路18に対して接続させ、かつ線
路18′に対し別の人力を、線路18の接合部に接続さ
せている。
トリが14の後者の人力は、したがって導体T′として
電池19の同じ極に接続されている。トリが14は、そ
の最初の入力に印加された電圧がOを通過する度毎に、
短い1のトリガ信号乞出力する。記憶装置12のS出力
は、2個の1信号−換言すればタイヤ10からの1信号
とトリガ146・らの1信号−がそのアンド人力に同時
に存在するや否や、リレー16ケ付勢する。リレー16
の付勢が停止するのは、記憶装置120R側が1信号を
受信する場合−喚言すればタイマ10の出力信号が消滅
する場合だけである。
電池19の同じ極に接続されている。トリが14は、そ
の最初の入力に印加された電圧がOを通過する度毎に、
短い1のトリガ信号乞出力する。記憶装置12のS出力
は、2個の1信号−換言すればタイヤ10からの1信号
とトリガ146・らの1信号−がそのアンド人力に同時
に存在するや否や、リレー16ケ付勢する。リレー16
の付勢が停止するのは、記憶装置120R側が1信号を
受信する場合−喚言すればタイマ10の出力信号が消滅
する場合だけである。
第3図に図示したシステムは次のように動作する:
閉成された開閉器γに対して、接触子3は付勢された状
態にあり、電動機5は導線R’、S’、T”11辿りろ
相同路網から電流7受は入れる。リレー16は開放され
ている。回路網電圧はトリガ14の最初の入力乞うけて
発振する。電池電圧Ugと回路網電圧の間の差により形
成される全゛屯圧の零点を夫々通過することにより1の
トリが信号馨発生するが、同一のものは、タイマ10が
D信号を記憶装置12に印加しているので、有効ではな
い。
態にあり、電動機5は導線R’、S’、T”11辿りろ
相同路網から電流7受は入れる。リレー16は開放され
ている。回路網電圧はトリガ14の最初の入力乞うけて
発振する。電池電圧Ugと回路網電圧の間の差により形
成される全゛屯圧の零点を夫々通過することにより1の
トリが信号馨発生するが、同一のものは、タイマ10が
D信号を記憶装置12に印加しているので、有効ではな
い。
第1図f示すように開閉器γが時間り1□において開放
されるならば接触子3は回路網から導線R’ * ”’
+T’ Y切離し、その結果、後者の導線は固定子巻
線において回転している回転子から誘起された逆電圧乞
通電する。トリが14の第1の入力は、尚撹乱されない
間に実質的に正弦的である逆電圧パターンUrヲ経験す
る。電池19から生じた制動用直流屯田U と逆電EU
とは、時間Tr□におg r け々第1の時間の間相互に等しく、その結果トリが装置
140人力において存在する電圧Ug−U。
されるならば接触子3は回路網から導線R’ * ”’
+T’ Y切離し、その結果、後者の導線は固定子巻
線において回転している回転子から誘起された逆電圧乞
通電する。トリが14の第1の入力は、尚撹乱されない
間に実質的に正弦的である逆電圧パターンUrヲ経験す
る。電池19から生じた制動用直流屯田U と逆電EU
とは、時間Tr□におg r け々第1の時間の間相互に等しく、その結果トリが装置
140人力において存在する電圧Ug−U。
は、開閉器7の開放後の最初の時間の間Oに降下する。
それ故にトリが14は記憶装置12のアンド人力に供給
される1のトリが信号欠出力する。
される1のトリが信号欠出力する。
開閉器7が開放になると、タイマ10は1信号を、S側
のアンド条件が存在し、記憶装置がフリップフロン7″
動作するように1信号乞記憶装置12のアンド人力に出
力する。それ故に1信号は記憶装置12の出力において
現われ、リレー16は接点17が閉成するようにその固
有σ)遅延△T後に励磁される。その結果、全体の制動
用電IEUg−Urから発生し第1図の斜線をひいた領
域の高さに比例する制動用電流は、通路20と電動機5
の巻線21を介して電池19から流れる。制動用電流は
電動機乞制動し、それ故に速度に依存する逆屯田UBを
減少する。逆電1圧υ、は、この場合に正の値に向かっ
て、0乞通過し第2の時間ケ通過する。
のアンド条件が存在し、記憶装置がフリップフロン7″
動作するように1信号乞記憶装置12のアンド人力に出
力する。それ故に1信号は記憶装置12の出力において
現われ、リレー16は接点17が閉成するようにその固
有σ)遅延△T後に励磁される。その結果、全体の制動
用電IEUg−Urから発生し第1図の斜線をひいた領
域の高さに比例する制動用電流は、通路20と電動機5
の巻線21を介して電池19から流れる。制動用電流は
電動機乞制動し、それ故に速度に依存する逆屯田UBを
減少する。逆電1圧υ、は、この場合に正の値に向かっ
て、0乞通過し第2の時間ケ通過する。
同じものが電池電II U8より小であるから、全11
51J勤用電圧U −U はその符号を変更しない。回
転子r の継続的な減速のため、および残留磁気のために、逆電
IEUrは零線に向かって漸近線状に降下し、金主lE
Ug−Urはそれに対応して再び電池電圧Ugにまで上
昇する。回転子は最後に停止し、タイマ10の対応する
設定タイミング稲は終了し、その結果として記憶装置t
12のR1F114は付勢され、同じフリツプフロツプ
0したがってリレー16は降下する。制(財)動作はそ
れ故に終了している。制動時間、特に制動距離は状勢に
依存して例えは半分U下に減少され、拡がりは相当に数
階され、それに対応して調整確度は改鋳される。
51J勤用電圧U −U はその符号を変更しない。回
転子r の継続的な減速のため、および残留磁気のために、逆電
IEUrは零線に向かって漸近線状に降下し、金主lE
Ug−Urはそれに対応して再び電池電圧Ugにまで上
昇する。回転子は最後に停止し、タイマ10の対応する
設定タイミング稲は終了し、その結果として記憶装置t
12のR1F114は付勢され、同じフリツプフロツプ
0したがってリレー16は降下する。制(財)動作はそ
れ故に終了している。制動時間、特に制動距離は状勢に
依存して例えは半分U下に減少され、拡がりは相当に数
階され、それに対応して調整確度は改鋳される。
第6図に示すシステムの変形として、タイマ10の1信
号は開閉器7が再閉略する場合にθ)入0に復帰する。
号は開閉器7が再閉略する場合にθ)入0に復帰する。
この場合反転量(部分)8′は、アンドr−ト人力にま
で伸展している線路内に移転される。この実施例におい
て回転子は、電池19からの直流により「オフ」状態に
保持される。
で伸展している線路内に移転される。この実施例におい
て回転子は、電池19からの直流により「オフ」状態に
保持される。
また、電圧一様性のある時刻から、例えば継続期間tB
の時間跳躍を出力するトリガ装置によりトリが装置14
が置き換えられるならば、記憶装置筺12は簡単なアン
ドグ9−トにより置換することができる。
の時間跳躍を出力するトリガ装置によりトリが装置14
が置き換えられるならば、記憶装置筺12は簡単なアン
ドグ9−トにより置換することができる。
トリが装置14が接続されるもう一つの可能性は、第6
図に示される。ように電池19の極に接続された人力1
則に対してでなく、電池19の他の極゛が接続される導
体S′に対してである。この場合に、逆電EEUrが零
点を通溝することに関連するトリが信号は、第3図に示
す回路装置の場合より遅れて生ずるが、尚必要な時間範
囲の中にある。
図に示される。ように電池19の極に接続された人力1
則に対してでなく、電池19の他の極゛が接続される導
体S′に対してである。この場合に、逆電EEUrが零
点を通溝することに関連するトリが信号は、第3図に示
す回路装置の場合より遅れて生ずるが、尚必要な時間範
囲の中にある。
トリガ装置14が入力1U11で接続され得る別の可能
性は、2相例えば回路網のTとSに接続される場合であ
る。この場合にトリが信号は、回路網位相が零点を通過
する際に生ずる。回路網電圧の周波数は制動の開始時に
おいてさえ、逆電圧周波数より少し高いので、回路網の
位相は逆電圧よりも早く零点を通過するが、尚纂6図の
例におけろ電圧等化時刻より後に通過することになる。
性は、2相例えば回路網のTとSに接続される場合であ
る。この場合にトリが信号は、回路網位相が零点を通過
する際に生ずる。回路網電圧の周波数は制動の開始時に
おいてさえ、逆電圧周波数より少し高いので、回路網の
位相は逆電圧よりも早く零点を通過するが、尚纂6図の
例におけろ電圧等化時刻より後に通過することになる。
第4図を参照すれば、巻線21の逆電圧と電池19の制
動用直流電圧とが入力されるトリガ装置14は、それと
並列に巻線2・2の逆電圧と電池19の制動用直流電圧
が印加される第2のトリが装置64乞有する。それに対
応して記憶装置12は、トリガ装置14と並列にトリガ
装置64により側倒される第2の記憶装置62ヶ有し、
記憶装置62の出力は、接続線路18 に設置された接
点組合せ67を有するリレー66上で動作し、同じく1
8 は導線R′と電池19に接続されている単一方向通
路70を備えている。タイマ1Uの出力は反転部8 を
介して、第2の記憶装置62のR側の入力に接続されて
いる。また、記憶装置12の出力は反転部9 馨介して
記憶装置62のアンド入力上で動作し、その出力は反転
部9′馨介して記憶装置12のアンlS入力上で動作す
る。
動用直流電圧とが入力されるトリガ装置14は、それと
並列に巻線2・2の逆電圧と電池19の制動用直流電圧
が印加される第2のトリが装置64乞有する。それに対
応して記憶装置12は、トリガ装置14と並列にトリガ
装置64により側倒される第2の記憶装置62ヶ有し、
記憶装置62の出力は、接続線路18 に設置された接
点組合せ67を有するリレー66上で動作し、同じく1
8 は導線R′と電池19に接続されている単一方向通
路70を備えている。タイマ1Uの出力は反転部8 を
介して、第2の記憶装置62のR側の入力に接続されて
いる。また、記憶装置12の出力は反転部9 馨介して
記憶装置62のアンド入力上で動作し、その出力は反転
部9′馨介して記憶装置12のアンlS入力上で動作す
る。
第4図に示したシステムの効果は、制動指令から1ft
ll動電流のメーク時間までの最長の時間は第3図の実
施例におけるものより1/312j下であり、その理由
は2個の制動回路装置の一つは常にメーク時間に関して
満足な位相位置にするからである。
ll動電流のメーク時間までの最長の時間は第3図の実
施例におけるものより1/312j下であり、その理由
は2個の制動回路装置の一つは常にメーク時間に関して
満足な位相位置にするからである。
反転部9.9 によって配憶装置12と62の相互阻止
の効果は、最初の応答すべき制動用回路装置のみが動作
していることである。
の効果は、最初の応答すべき制動用回路装置のみが動作
していることである。
第4図1に示した実施例の別の開発において、6個の並
列制動回路装置が得られる、即ち1個のこのような装置
は′電動機5の3個の巻線の各一つに関し動作する。こ
の特徴により、第6図の実施例と比較すれば、制動命令
とメーク時間の間の最長の時間の273の減少が得られ
ることになる。
列制動回路装置が得られる、即ち1個のこのような装置
は′電動機5の3個の巻線の各一つに関し動作する。こ
の特徴により、第6図の実施例と比較すれば、制動命令
とメーク時間の間の最長の時間の273の減少が得られ
ることになる。
第5図の実施例は、全制動電圧U −U がトリr
ガ装置14に投入される第6図の実施例と同様である。
しかしながら第6図とは異なって、直流制動用電流が電
池からではなくして、その−次側が位相SとTに接続さ
れている変圧器3・0から誘導される。二次側において
、変圧器3oはセンター 1タツプ31を線路18′に
より線路S′に接続させている。二次巻線の端部32.
33は各サイリスタ36.37yr介して、導’fFA
T ’に伸展している線路18に接続されている。夫
々のダイオード38.39Y有する線路4oはお互に二
次巻線端部32,33から夫々トリが装置14の一人カ
に伸展しており、その他の入力は線路18を介して導線
T′に接続され、ている。蓄積記憶装置12の出力は、
各々サイリスタ36.37の一つを側倒している2個の
出力を有するトリガ装置44にまでf中腰している。
池からではなくして、その−次側が位相SとTに接続さ
れている変圧器3・0から誘導される。二次側において
、変圧器3oはセンター 1タツプ31を線路18′に
より線路S′に接続させている。二次巻線の端部32.
33は各サイリスタ36.37yr介して、導’fFA
T ’に伸展している線路18に接続されている。夫
々のダイオード38.39Y有する線路4oはお互に二
次巻線端部32,33から夫々トリが装置14の一人カ
に伸展しており、その他の入力は線路18を介して導線
T′に接続され、ている。蓄積記憶装置12の出力は、
各々サイリスタ36.37の一つを側倒している2個の
出力を有するトリガ装置44にまでf中腰している。
第5図のシステムを引外す時の電圧パターンは第6図に
図示されており、図において制動用直流電圧Ugは周期
的に増大することが知られる。第1図と第2図の場合の
ように、メーク時間は、第1の基準時間Tr1と第2の
基準時間Tr2とにより央定される時間間隔j内にある
。制動用パターン・ま電圧Ugに従って増大する。
図示されており、図において制動用直流電圧Ugは周期
的に増大することが知られる。第1図と第2図の場合の
ように、メーク時間は、第1の基準時間Tr1と第2の
基準時間Tr2とにより央定される時間間隔j内にある
。制動用パターン・ま電圧Ugに従って増大する。
第7図に示されたシステムにおいて、制動命令時間T1
とメーク時間の間の最長の時間は二分さ陀ているが、そ
の理由は、第5図のシステムの別の開発したものとして
異なる極性の制動用電圧が準備されているからである。
とメーク時間の間の最長の時間は二分さ陀ているが、そ
の理由は、第5図のシステムの別の開発したものとして
異なる極性の制動用電圧が準備されているからである。
このために、第2のトリが装置84は第1のトリが装置
14に並列接続され、各々がダイオ−r838と839
を有する2本の線路640を介してその入力側に関し線
路40に接続され、従って、変圧器の2次巻線・端部3
2,33に接続されている。また第7図のシステムは第
1のトリガ装置44に並列に、その出力馨介してサイリ
スタ36.37に並列接続された2個のすイリスタロ3
6,637火制御する第2のトリガ装置644を有して
いる。トリが装置14.44は第1の記憶装置12を介
して相互接続され、トリが装置84.644は第2の記
憶装置62により相互接続され、第1の記憶装置12の
出力は反転部9 ヶ介して第2の記憶装置62のアンド
入力に関し動作し、その出力は反転部9′乞介して第1
の記憶装@12のアンド人力に関し動作する。サイリス
タ636.637の順方向はサイリスタ36.37の順
方向の反対である。同様の考察がダイオード38.39
に関してダイオード838,839にも適用される。
14に並列接続され、各々がダイオ−r838と839
を有する2本の線路640を介してその入力側に関し線
路40に接続され、従って、変圧器の2次巻線・端部3
2,33に接続されている。また第7図のシステムは第
1のトリガ装置44に並列に、その出力馨介してサイリ
スタ36.37に並列接続された2個のすイリスタロ3
6,637火制御する第2のトリガ装置644を有して
いる。トリが装置14.44は第1の記憶装置12を介
して相互接続され、トリが装置84.644は第2の記
憶装置62により相互接続され、第1の記憶装置12の
出力は反転部9 ヶ介して第2の記憶装置62のアンド
入力に関し動作し、その出力は反転部9′乞介して第1
の記憶装@12のアンド人力に関し動作する。サイリス
タ636.637の順方向はサイリスタ36.37の順
方向の反対である。同様の考察がダイオード38.39
に関してダイオード838,839にも適用される。
第7図に示すシステムに対しては、電動機の引外しの後
に、2個の制動用回路装置の一つが常に正しい導電率、
即ち極性乞有しているから、制動用直流型EEUgが逆
電圧Urに等しくなる最初の時刻に制動作用が開始され
る。そして記憶装置’12と62とは相互に阻止するか
ら、応答すべき最初の制動用回路装置の入が動作可能で
ある。
に、2個の制動用回路装置の一つが常に正しい導電率、
即ち極性乞有しているから、制動用直流型EEUgが逆
電圧Urに等しくなる最初の時刻に制動作用が開始され
る。そして記憶装置’12と62とは相互に阻止するか
ら、応答すべき最初の制動用回路装置の入が動作可能で
ある。
第8図に示した実施例において、第5図の実施例におけ
るように、その−次側が回路網の位相SとTに接続され
ている変圧器30から制動用直流が得られる。しかしな
がら、二次巻線の2個の端部32,33はグレーラミ僑
50の2個の対向端子90にまで伸展しており、この電
橋の2個の他の、および対向する端子91は、線路18
、18’ン介して夫々導線T′とS′に、したがって
電動機巻線21の端部に接続されている。したがって変
圧器30の一次側と同じ回路網位相SとTに同様に接続
されている。
るように、その−次側が回路網の位相SとTに接続され
ている変圧器30から制動用直流が得られる。しかしな
がら、二次巻線の2個の端部32,33はグレーラミ僑
50の2個の対向端子90にまで伸展しており、この電
橋の2個の他の、および対向する端子91は、線路18
、18’ン介して夫々導線T′とS′に、したがって
電動機巻線21の端部に接続されている。したがって変
圧器30の一次側と同じ回路網位相SとTに同様に接続
されている。
電橋50は公知の方法で端子間に接続された4個のサイ
リスタ51乞具備し、整流作用が可能である。仕イリス
タ51はRC接続されており、即ち抵抗52とコンヂン
g−53v備えた直列回路装置は各サイリスク51と並
列に接続されている。
リスタ51乞具備し、整流作用が可能である。仕イリス
タ51はRC接続されており、即ち抵抗52とコンヂン
g−53v備えた直列回路装置は各サイリスク51と並
列に接続されている。
4個のサイリスタ51はB点において第5図のトリが装
置44の場合と同じく、その人力が蓄積配憶装置12の
出力に接続されているトリガ装置74により制萌1され
ている。
置44の場合と同じく、その人力が蓄積配憶装置12の
出力に接続されているトリガ装置74により制萌1され
ている。
使用される接触子3の代りに、第8図の電動機5は、サ
イリスク711−γ14およびγ21−724により、
およびトリが装置71.72により6相回路網に接続さ
れている。トリガ装置71 。
イリスク711−γ14およびγ21−724により、
およびトリが装置71.72により6相回路網に接続さ
れている。トリガ装置71 。
72は(図示してない)゛電源からのパルス列に対し二
重スイッチ77乞介して入力端に関し交互に供給され得
る。トリガ装@71はサイリスタ711と714に接続
された4個の出力MY有している。
重スイッチ77乞介して入力端に関し交互に供給され得
る。トリガ装@71はサイリスタ711と714に接続
された4個の出力MY有している。
同1采にトリガ装置72はサイリスタ721−724に
接続された4個の出力Nを有している。サイリスタ71
1,712は、各り相異なる電流方向で714は同様に
導線T’Y位相TK接続する。サイリスタ721.72
2は相応じて導線T/ Y位相Hに接続させ、サイリス
タ723.724は導線R′を位相Tに接続させている
。またトリガ装置71,72の入力は、その出力が反転
部8乞介してタイマ10にまで伸びているオア・ケゞ−
ドア3の人力に接続されている。
接続された4個の出力Nを有している。サイリスタ71
1,712は、各り相異なる電流方向で714は同様に
導線T’Y位相TK接続する。サイリスタ721.72
2は相応じて導線T/ Y位相Hに接続させ、サイリス
タ723.724は導線R′を位相Tに接続させている
。またトリガ装置71,72の入力は、その出力が反転
部8乞介してタイマ10にまで伸びているオア・ケゞ−
ドア3の人力に接続されている。
二重スイッチ77はしたがってパルス系列を、トリガ装
置71又は72のいずれかもしくは両者のいずれでもな
いという選択?して供給づ−ることかできる。パルス系
列がトリが装置71に供給される場合に、−t!Til
]磯5の回転子は一方向に回転し、またパルス系列がト
リガ装置72に加えられる場合に、回転子は反対方向に
回転する。パルス系列の周波数は、トリが装置71.7
2とリーイリスタ711−714と721−724の遅
延と他の特性およびろ相電流の態像を考慮して、電動機
5に電流を供給するのに中断しないようになっている。
置71又は72のいずれかもしくは両者のいずれでもな
いという選択?して供給づ−ることかできる。パルス系
列がトリが装置71に供給される場合に、−t!Til
]磯5の回転子は一方向に回転し、またパルス系列がト
リガ装置72に加えられる場合に、回転子は反対方向に
回転する。パルス系列の周波数は、トリが装置71.7
2とリーイリスタ711−714と721−724の遅
延と他の特性およびろ相電流の態像を考慮して、電動機
5に電流を供給するのに中断しないようになっている。
両方の場合とも、オア・ケゝ−ドア3はまたパルスニジ
ミス1illン一戸七社シイテ11FFG”L÷1を−
1と一オーr−1イ首tう=tノ・1イ、りイマ10に
達するO信号を送信する。パルス系列が二重スイッチ7
7により遮断される場合に、オア・r−ドア3は信号受
信を中止し、したがってオア・ケ9−トが1信号を受信
し、之までに説明した方法で制動を開始1−るように、
信号乞タイマ10に送らない。またトリが装置71.7
2はパルス系列の遮断に対応して停止し、したがってサ
イリスタγ11−714と721−724とは夫夫点弧
せず、゛電動機5への電流供給は遮断される。
ミス1illン一戸七社シイテ11FFG”L÷1を−
1と一オーr−1イ首tう=tノ・1イ、りイマ10に
達するO信号を送信する。パルス系列が二重スイッチ7
7により遮断される場合に、オア・r−ドア3は信号受
信を中止し、したがってオア・ケ9−トが1信号を受信
し、之までに説明した方法で制動を開始1−るように、
信号乞タイマ10に送らない。またトリが装置71.7
2はパルス系列の遮断に対応して停止し、したがってサ
イリスタγ11−714と721−724とは夫夫点弧
せず、゛電動機5への電流供給は遮断される。
第8図に示したシステムの特殊な利点は機械的構成部品
が実質的には完全に欠グロしており、したがって確実に
信頼性と速度ン確証できることである。もう一つの利点
は簡便さであって、これにより電動機5の回転方向を逆
転することが可能であり、これは多くの目的に対して、
特に弁の動作において極めて望ましい特徴である。
が実質的には完全に欠グロしており、したがって確実に
信頼性と速度ン確証できることである。もう一つの利点
は簡便さであって、これにより電動機5の回転方向を逆
転することが可能であり、これは多くの目的に対して、
特に弁の動作において極めて望ましい特徴である。
グレーラミ橋50の代りに、ろ相゛酸流で給電され、し
たがって一層平滑な直流電圧パターンを確保できる一層
複雑な電橋の使用が可能である。
たがって一層平滑な直流電圧パターンを確保できる一層
複雑な電橋の使用が可能である。
これまでに目兄明したすべてのシステムにおいて、制動
命令を与えることは電動機5の引外しと一致する。しか
しながらこれは本発明にとって本質的なことではない、
その理由は本発明に係る有利なメーク時間は、制動命令
を付与する時に引外しの遅れている場合に得ることがで
きるからである。
命令を与えることは電動機5の引外しと一致する。しか
しながらこれは本発明にとって本質的なことではない、
その理由は本発明に係る有利なメーク時間は、制動命令
を付与する時に引外しの遅れている場合に得ることがで
きるからである。
第1図は、制動用直流電圧を正とした場合に、本発明に
係る制動作用(斜線の帯域)の間に非同期電動機の巻線
における制動用直流電圧Ugと逆電圧Urのタイミング
を示す概略図である。 第2図は、制動用直流電圧が負であること?除けば、第
1図と同様の図である。 第6図、第4図、および第5図は、本発明に係る方法乞
実施するに当ってのシステムの回路図ヶ各々示している
。 第6図は第5図のシステムにおいて発生した逆成田と直
流制動用電圧のタイミングを示す楯略図である。 第7図と第8図とは各々変形例の回路図7各々に示して
いる。 第9図は制動用直流電圧と逆電圧のタイミングを示す概
略図である。 2 接触子 3 接触器 5 非同期電動機 6 巻線 7 開閉器 8.8 .8 反転部 9.9 反転部 10 タイマー 12.62 蓄積記憶装置 14.44,64,74,84) リ ガ装置16.6
6 リレー(開閉素子) 17.67 ’接点(リレーの) 18 、18’ 、 18 接続線路 19 電池 20.70 ダイオード(単一方向線路)21.22
電動機巻線 30 変(E器 31 センタータップ 32 、33 二次巻線の端部 36.37 サイリスク 38.39 ダイオ−r 40 線路 50 グレーラミ橋 51 サイリスク 52 抵抗 53 コンデンサー 71.72 トリが装置 73 オアーケゞ−ド ア7 二重スイッチ 90.91 対向端子(電橋50の) 636.637ナイリスク 640 線路 644 トリが装置 711−714 サイリスク 721−724 サイリスク 838−839 ダイオード 代理人 浅 村 皓 Fig、 3 Fig、 5 !U
係る制動作用(斜線の帯域)の間に非同期電動機の巻線
における制動用直流電圧Ugと逆電圧Urのタイミング
を示す概略図である。 第2図は、制動用直流電圧が負であること?除けば、第
1図と同様の図である。 第6図、第4図、および第5図は、本発明に係る方法乞
実施するに当ってのシステムの回路図ヶ各々示している
。 第6図は第5図のシステムにおいて発生した逆成田と直
流制動用電圧のタイミングを示す楯略図である。 第7図と第8図とは各々変形例の回路図7各々に示して
いる。 第9図は制動用直流電圧と逆電圧のタイミングを示す概
略図である。 2 接触子 3 接触器 5 非同期電動機 6 巻線 7 開閉器 8.8 .8 反転部 9.9 反転部 10 タイマー 12.62 蓄積記憶装置 14.44,64,74,84) リ ガ装置16.6
6 リレー(開閉素子) 17.67 ’接点(リレーの) 18 、18’ 、 18 接続線路 19 電池 20.70 ダイオード(単一方向線路)21.22
電動機巻線 30 変(E器 31 センタータップ 32 、33 二次巻線の端部 36.37 サイリスク 38.39 ダイオ−r 40 線路 50 グレーラミ橋 51 サイリスク 52 抵抗 53 コンデンサー 71.72 トリが装置 73 オアーケゞ−ド ア7 二重スイッチ 90.91 対向端子(電橋50の) 636.637ナイリスク 640 線路 644 トリが装置 711−714 サイリスク 721−724 サイリスク 838−839 ダイオード 代理人 浅 村 皓 Fig、 3 Fig、 5 !U
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)電動機の引外し動作後に生ずるメーク時間におい
て制動用直流(d、c、 )が単一方向通路を介して、
電動機巻線の少くとも一つに投入されてなる、回路網電
圧乞有する3相回路網に接続された非同期電動機ン制動
する方法において、該メーク時間は、一番最初の第1の
基準時間と一番最後の第2の基準時間との間にあり、該
制動用直流電圧は該第1の基準時間における該電動機巻
線の逆電圧に最も近接し好ましくは逆電圧に等しいもの
であり、w、10基準時間の後に生ずる逆電圧の時間内
にある第1のピークよりも第2の基準時間は回路網電圧
の全周期の5%だけ先行しており、かつメータ時間にお
けろ制動用直流電圧の極性は逆電圧が第1の基準時間に
おいて向かう極性と反対であることを特徴とする非同期
電動機の制動方法。 12、特許請求の範囲第1項紀載の方法であって、1つ
の電動機巻線の逆電圧の1相の零点通過によって、制動
用直流の投入がトリガされ、かつ該制動用直流電圧の極
性は、零点通過直後の逆電圧の極性に反対であることを
特徴とする非同期電動機の制動方法。 (3)特許請求の範囲第1項記載の方法であって、回路
網電圧の1相の零点通過により制動用直流の投入がトリ
ガされ、制動用直流電圧の極性が零点通過直後の回路網
電圧の極性に反対であることを特徴とする非同期電動機
の制動方法。 (4)特許請求の範囲第1頂記載の方法であって、逆電
圧と制動用直流電圧によって準備される制動用電圧の1
相の零点の通過により、制動用直流の投入がトリガされ
、制動用直流電圧の極性は零点通過直後の制動用電圧の
極性と反対でk】ること乞特徴とする非同期電動機の制
動方法。 (5)特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか
に記載σ方法であって、制動用直流電圧は非同期電動機
を給電するろ和回路網から誘導される電流の整流によっ
て生ずることを特徴とする特許電電動機の制動方法。 (6)特許請求の範囲第5項記載の方法であって、電圧
反転が整流に先行することを特徴とする非同期電動機の
制動方法。 (7)制動用直流が非同期電動機の2個もしくは3個の
巻線に投入される特許請求の範囲第1項から第6項まで
の記載のいずれかの方法であって、制動用直流投入条件
が最初に発生するどちらの巻線でも制動が効力のあるこ
とを特徴とする非同期電動機の制動方法。 +81 4!i−許請求の範囲第5項又は第6項記載の
方法であって、反対極性の2個の直流電圧が発生され、
かつ制動用直流投入条件ヶ最初に満足させる2個の直流
電圧のいずれかが前記巻線に接続されること乞特徴とす
る非同期電動機の制動方法。 (9)特許請求の範囲第5項又は第6項記載の方法であ
って、少くとも2個の移相されへ制動用電圧が準備され
、最初に制動用直流投入条件を満足するもののみが前記
巻線に接続されることを特徴と′ する非同期電動機の
制動方法。 (10)制動用直流電流が車一方向通路を介して該電動
機の引外し後に生ずるメーク時間において該電電動機を
制動する装置であって、非同期電動機の引外し動作に独
立に、制動用直流のメーク動作を側副するトリ力装置が
得られることン特徴とする非同期電動機の制動装置。 ■ 2個の接続用線路を有し、その一方が非同期電動機
のアクチュエータにより作用される単一方向の通路と開
閉要素とを介して電動機巻線に接続され、これに反して
他の接続用線路が直流電源7介してこのような巻線に接
続されてなる特許請求の範囲第10項記載の装置であっ
て、該トリが装置はその入力を電動機給電線の一つに接
続させ、かつ直流電源と開閉要素間の接続用線路に接続
させ、該トリガ装置はアンドダートを介して該開閉要素
に出力し、かつ信号通路は該電動機アクチュエータから
アンドダートまで伸展していることを特徴とする非同期
電動機の制動装置。 ++21 2本の接続線路を有し、そのうち1本は単一
方向通路と電動機アクチュエータの制御する開閉素子を
介して巻線に接続され、之に反して他の接続用線路は直
流電源7介してこのような巻線に接続されてなる特許請
求の範囲第10項記載のシステムであって、該トリが装
置はその人力を電動機の6本の給電線路のうち2本に接
続させ、かつその出力をアンドダートを介して開閉素子
に接続させ、および信号通路が該電動機アクチュエータ
からアンドダートまで伸展していることを特徴とする非
同期電動機の制動システム。 (13)特許請求の範囲第11項もしくは第12項記載
の装置であって、少くとも1本の別の接続用線路が与え
られ、それ自身の単一方向通路とそれ自身の開閉素子と
乞有し、直流電源から別の′電動(幾巻線に伸展してお
り、かつ別のトリが装置が該第1のトリガ装置に並列に
支えられ、別のアンドゲートが該第1のアンドr−)に
並列に与えられ、該別のトリガ装置が別の接続用線路に
おける開閉素子に関し、その関連するアンドデー)Y介
して作用するものであり、かつ該第1のアンドゲートの
出力は該第2のアンドデートの入力に対し反転して接続
されることを特徴とする非同期電動機の制動装置。 ■ 特許請求の範囲第11項記載の装置であって、制動
用直流用電源はろ和室動機給電用回路網に接続され、か
つ整流器回路装置に関連する変圧器であり、かつ該単一
方向通路はこのような回路装置の一部であることを特徴
とする非同期電動機の制動装置。 (151特許請求の範囲第14項記載の装置であって、
該整流器回路装置がナイリスタにより一体化され、該開
閉素子が附加的なトリガ装置により一体化されているこ
と?特徴とする非同期電動機の制動装置。 (16) 特許請求の範囲第15項記載のシステムであ
って、該整流器回路装置の該ナイリスタはRC−結線さ
れ、グレーツ(()raetz)電橋を形成する如く共
用接続されることを特徴とする非同期電動機の制動装置
。 (19特許請求の範囲第14項から第16項までのいず
れかに記載の装置であって、該電動機が開閉器の形式の
電動機アクチュエータを介してパルス系列により付勢可
能である少くとも1個のメーク用トリガ装置により制御
されるサイリスタを介して、該ろ相同路網に接続される
ことを特徴とする非同期電動機の制動装置。
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