JPS60200623A - ディジタル・アナログ変換回路 - Google Patents

ディジタル・アナログ変換回路

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JPS60200623A
JPS60200623A JP5604084A JP5604084A JPS60200623A JP S60200623 A JPS60200623 A JP S60200623A JP 5604084 A JP5604084 A JP 5604084A JP 5604084 A JP5604084 A JP 5604084A JP S60200623 A JPS60200623 A JP S60200623A
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JP5604084A
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佳実 磯
Tsutomu Noda
勉 野田
Tetsuo Sato
哲雄 佐藤
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/66Digital/analogue converters
    • H03M1/82Digital/analogue converters with intermediate conversion to time interval

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野」 本発明はディジタル記録信号再生装置に係り、特に複数
個の重みづけをした電流源で積分する積分形のディジク
ル・アナログ変換回路lこ関する。
(発明の背景〕 従来のディジタル・オーディオ再生装置の複数個の重み
づけをした電流源で積分する積分形のディジタル・アナ
ログ変換回路(以下1)ACと略す)を第1図に示す。
この例は1982年1月18日付日経エレクトロニクス
「ディジタル・オーディオ用の低歪率16ビツ) IO
A−D 、 1)−A変換器」で開示されたものである
。1は積分器の容量、2は積分器のオペアンプ、3は容
量1のリセットスイッチ、4はアナログ出力、5は上位
ビットの電流スイッチ、6は下位ビットの電流スイッチ
、7は上位ビットの電流源、8は下位ビットの11LR
源、qは上位ビットのカウンタ、10け下位ビットのカ
ウンタ、11Fiタイεング信号発生用の制御回路、1
2はクロック入力、16は変換命令入力、14はカウン
タ用のクロック入力、15はデータ入力である。第2図
に動作説明用のタイムチャートを示す。16は積分器出
力、17はリセットスイッチ導通期間、18はデータ入
力期間、19は上位ビットのカウンタ計測期間、2oは
下位ビットのカウンタ計測期間、21け上位ビットの電
流スイッチ導通期間、22は下位ビットの電流スイッチ
導通期間、23はアナログ変換された信号を出力する出
力期間である。
まずリセットスイッチ導通期間17でリセットスイッチ
3を閉じて前サイクルでの変換値を放電させる。それと
同時にデータ入力期間18でデータをカウンタにセット
する。その後上位ビットの電流スイッチ5および下位ビ
ットの電流スイッチ6を閉じ、入力したディジタルデー
タによって決まるカウンタの計測期間だけ、上位ビット
の電流源7と下位ビットの電流源8から積分器のオペア
ンプ2で、積分器の容量1に充電し、期間21と22に
示すように積分器16が変化して止まる。上位ビットの
電流源7と下位ビットの電流源8の電流比は、上位ビッ
トのカウンタ9と下位ビットのカウンタ10とのピット
数により、−例としてそれぞれ8ビットの場合は28−
256倍の重みづけをする。期間21および22が終r
した時点の積・2)・器用力16がディジタルのデータ
をアナログに変換した値であり、出力期間23で次段に
出力を得る。ここで上位ビットのカウンタ計測期間19
の終了時点と上位ビットの電流スイッチ導通期間21の
終了時点の時間的差はクロックがカウンタに入力されて
から最上位ビットまで変化が行きとどくまでの遅延時間
が1クロック以上の時間になることによる悪影響を除/
−b−M)17′ギーA−A:QV’=rk11ゑフ:
、1r)L−へ、晶、J、r−ず上位ビットのカウンタ
9を9ビツトのカウンタで構成し、8ピントの計数が終
rした後、一定期間の計数を行った後で上位ビットの電
流スイッチ5を開く。すなわち一定期間のオフセットを
加えている。たとえ遅延時間が1クロツク以下の時間で
あってもオフセントを加えなければ、上位ビットのカウ
ント数が00場合と1以上の場合とで第3図に示すよう
な不連続を示す。
24はディジタル入力に対するアナログ出力の特性曲線
、25は24のうちの上位ビットがOの期間を示す。2
6はオフセットを加えた場合の特性曲線である。24に
示すような不連続性を持つDACを用いてディジタルオ
ーディオ信号をアナログ信号に変換すると歪率を劣化さ
せる。24の特性を示す理由は、第2図において25の
期間は上位ビットのカウンタ計数期間19が0となり、
下位ビットのデータに比例したアナログ出力を得る。次
に上位ビットのデータ9が1になると上位ビットのカウ
ンタ計数期間19が1となるが、リセットスイッチの遅
延時間のためにリセットスイッチ導通期間17が遅れ1
9側に入り込んでくるため上位ビットの1が、下位ビッ
トのフルスケールより小さくなるためである。これをな
くすためには上位ビットのカウンタ9の計数が0であっ
ても一定のオフセット期間を加えることで、リセットス
イッチ導通期間17が遅れても上位ビットの電流スイッ
チ導通期間21を17より遅くできるので特性曲線26
に示すようにできる。
また第1図のリセットスイッチ6には通常FETのアナ
ログスイッチが使われるがオン抵抗の電圧依存性を避け
るためにもオフセット期間を設けることが望ましい。し
かし前述の方法ではオフセット期間はカウンタの遅延時
間によって決まっているので、オフセット期間を自由に
設定することができない。
カウンタのオフセット期間を自由に設定する方法として
は、第4図に示すような周知の7(イナリー加算回路を
使用してカウンタにセラトスるティジタルデータと所望
のオフセットカウント数を加算してからカウンタにデー
タセットする方法がある。
第4図は4ビツトバイナリアダーTTL 74LS85
Aであるが、16ビツトDACの場合は74LS83A
のアダー4個が必要であり、さらにキャリーが出るため
上位8ビツト、下位8ビツト用のカウンタをエツジ検出
を含めてそれぞれ10ビツトカウンタにする必要がある
ので、74LS74のD〜1”Fが2個追加となシ回路
規模の増大を招く。
また第5図に示すように、積分を開始してから一定期間
すぎてからカウンタにクロックを供給する方法もあるが
、オフでット期間をカウンタで決めるか、Dタイプフリ
ップフロップ(以後D−FFと略す)の遅延により決定
するため回路規模の増大を招く。その理由は、DACを
モノリシックIC化するにはカウンタは回路規模を下げ
るため非同期式バイナリカウンタ(リプルカウンタ)を
使用するのが得策であり、カウンタ初段の動作速度の速
い部分はECL (エミッタカップルドロジック)等を
使用する。この場合オフセット期間を決定するカウンタ
またはD −F FはE CLで構成する必要があるた
めである。第5図において64はディジタルデータ入力
回路、35は9ビツトバイナリカウンタ、36 、37
はセットリセットフリップフロップ(以後S几−FFと
略す)38はAND回路、ろ9はD−FFs段で構成さ
れたオフセット加算回路である。31はクロック供給端
子であり、62はタイミング信号入力端子、33は電流
スイッチ(第1図の5,6)を制御する出力端子である
。ろ2に正のトリガパルスが入力されると5R−Ii”
F 36 、37の出力はHI’となり、33はHI’
となって積分が開始される。一方カウンタへのクロック
は69のD−FFを5段経た後供給される。即ち常に5
クロツクのオフセットが加算されることとなる。カウン
タにクロックが供給されると、データ入力回路64によ
ってセントされた数だけ計数され、5R−Fli’ 3
6のリセット入力がH1’になると、63はLO’とな
って積分が終了する。
第5図の回路は上記の如く動作し所望のオフ上1.Lも
→脅シx > L詰を苧各又慇 手マふ011日1路3
9をECLで構成する必要がある場合には回路規模が増
太し、ICのナツプ面積の増大、消費電力の増加を招く
ことになる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は回路規模の増大の少ないオフセット加算
回路を実現し、ディジタルとアナログ変換特性の不連続
性による歪率劣化の少ないディジタルオーディオ再生装
置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の要点は、積分形ディジタル・アナログ変換回路
のカウンタにリプルカウンタを採用し、計数終了の信号
とカウンタ中途段の出力の論理積をとることによって、
オフセット回路を構成することにある◇ 〔発明の実施例〕 以下、本発明の詳細な説明し具体的な構成例を示す。第
6図に本発明の構成図を示す。101はディジタル・オ
ーディオ記録媒体、102は信号読取装置、103は波
形等化器、104はデータストローブ回路、105はデ
ィジタル信号処理回路、106はディジタル・アナログ
変換回路、107はリサンプル回路、108は増幅回路
、109はスピーカである。
ディジタル・オーディオ記録媒体101に記録された情
報を信号読取装置102で電気信号として取り出し、波
形等化器103で誤シ率の最も少ない状態でディジタル
符号にするように波形等化し、データストローブ104
でディジタル符号とする。その後、ディジタル信号処理
回路105で、ディジタル符号の誤り検出、訂正を行な
って正しいディジタル符号として、ディジタル符号のオ
ーディオ信号を得る。この信号をディジタル・−アナロ
グ変換回路106に加えてアナログ信号に変換し、リサ
ンプル回路107でオーディオ信号をアナログ波形とし
て得る。その後増幅回路108で増幅してスピーカ10
9を駆動し′て音声を得るディジタルオーディオ装置で
ある。
ディジタル・アナログ変換回路106の動作をさらに図
面を用いて詳細に説明する。第7図は本発明の詳細な説
明する図であり、第2図と同一符号のものは同一動作期
間および波形である。
27は上位ビットのカウンタの計数期間、28は下位ビ
ットのカウンタの計数期間、29は上位ビットめ電流ス
イッチの導通期間、50は下位ビットの電流スイッチの
導通期間である。リセットスイッチ導通期間17で前サ
イクルでの変換値を放電させると同時lこデータ入力期
間18でデータをカウンタにセットする。上位ビットの
電流スイッチを導通させると同時に、上位ビットのカウ
ンタの計数を始め、計数終了後、一定期間たってから電
流スイッチの導通を終了させることで上位ビットのカウ
ンタの計数期間27と上位ビットの電流導通期間29に
する。下位ビットのカウンタの計数期間は28で、下位
ビットの電流導通期間は60で示す。下位にはオフセッ
トを必要としないのは、たとえ上位ビットのように期間
17が28 、30にくい込んでもαa゛0′の付近の
最下位ビットのみであり問題とならないためである。
このように上位ビットの電流スイッチの導通期間にオフ
セットを設けることで、ディジタル入力に対するアナロ
グ出力の変換特性を第6図の26のようにできる。
第8図に本発明の一実施例を示す。簡単のためディジタ
ルデータは5ビツト、回路構成は汎用の’t”r Lで
説明する。第8図において56〜57がディジタルデー
タ入力端子であり57が最上位ビット(MSB)、56
が最下位ビット(LSB )の入力端子である。58は
カウンタにデータをセットするロード信号端子、51は
カウンタにデータをセントするロード回路であり、62
〜71は74LSLIOであり、72は74 LS 0
4である。52は6段のリプルカウンタであり74LS
74で構成されている。59はクロック入力端子である
。80はナンド回路で74LSOO179はSRI”F
であり74LS74で構成している。6[1はセント端
子、61は出力端子であり電流スイッチを制御する。8
0がオフセット加算回路である。
動作を第9図のタイムチャートを使って説明+ 六−ロ
 − ト9を台:6らRLriT’ の )く ル ス
 ザバ λ づ)嘘 h 六とカウンタ77〜76には
一例として’01101 ’の5ビツトのデータがセッ
トされる。78はカウント終了を検出するためのエツジ
検出を行うカウンタでありデータロード時は常にセット
される。
この後59にクロックパルスが印加されるとカウンタは
73のQ〜77のQの如く動作し、’01101’即ち
13個の計数が終わるとカウンタ78のQは立下がる。
カウンタにクロックを供給すると同時に60にパルスを
入力し5R−FF79の出力61をHI’とする。この
状態で電流スイッチは導通状態になる。カウンタ78の
Qが、立下がったとき、この信号なカウンタ79のリセ
ット入力に接続すれば61は13の計数でLO’となる
が、オフセントを4印加するため第8図に示す例ではカ
ウンタ78のQとカウンタ75のQの論理積をナンド回
路80を介して得この信号をカウンタ79のリセットに
入力することにより第9図61に示す如く91のオフセ
ット4クロツクを得ることができる。75のQからとっ
た信号を76Qからとることにより8クロツクのオフセ
ットとすることも可能であり、組みあわせにより所望の
値とすることも容易にできる。またカウンタ出力はりプ
ル形のだめ77゜76 、75 、74の)@lこ出力
がわずかずつ遅れるため論理積をとってもヒゲがでるこ
とはない。以上説明したように、論理積回路1個で所望
のオフセット期間を得ることができる。
次に第10図、第11図を使ってオフセットカウント期
間とリグルカウンタ遅延時間の関係について述べる。第
10図は本発明の別の実施例であり、201には20M
I(Zのクロック信号が入力されている。202 、2
06はECL構成されたTタイプフリップフロップ(T
−J”F )でありクロックの立上がりエツジで分周動
作を行う。202 、205の伝達遅延時間は21J 
n3とする。204はECL −i2Lづンタンエース
回路であり伝達遅延時間は30 nSとする。
205〜209はL2して構成されたT−FFであり、
クロックの立上がりエツジで分周動作を行う。205〜
209のT −ii” Fの伝達遅延時間は50 n3
とする。
210はアンド回路であり211はカウント終了信号出
力端子である。第10図で示されたカウンタ構成は、初
段2次段の高速段だけを回路規模の大きいECL回路を
用い6段目以降は回路規模の小さい低速のL2L回路を
使って全体の回路規模を小さくできる効果がある。第1
0図のそれぞれの7リツプフロツプの出力タイムチャー
トを第11図に示す。第11図はT−FFそれぞれの伝
達遅延時間を含めて示している。
第11図において、最終段の出力209のQがカウンタ
終了信号であり、アンド回路210で206のQの信号
との論理積をとることにより211に示す、オフセット
カウントを含んだカウント終了信号が得られる。付加さ
れたオフセット期間は第11図の(2160期間)−(
212の期間)となり、オフセット期間を確実に付加す
るには途中段以降の伝達遅延時間の和(すなわち212
)より大きなパルス幅(215)を持つカウンタ出力と
最終段の論理積をとればよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ディジタル・アナログ変換回路の積分
期間を、カウンタにセットするデータ値にかかわらず常
に一定期間長くするオフセット回路を極めて小規模な回
路で実現することができるので、変換特性の不連続性に
よる歪率劣化の少ないディジタル・アナログ変換ICを
小規模で構成出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の積分形IJACのブロック図、第2図は
第1図の動作説明図、第6図は第1図の変換特性図、第
4図はアダー回路図、第5図はオフセット加算回路図、
第6図は本発明の実施例を含むブロック図、第7図は本
発明の動作説明図、第8図は本発明の一実施例を示す図
、第9図は第8図のタイムチャート図、第10図は本発
明の他の実施例を示す図、第11図は第10図のタイム
チャート図である。 51 ディジタルデータ入力回路、52 6ビツトリプ
ルカウンタ、80 ナンド回路、79・ 81%−FF
。 59 クロック入力端子、60 セント入力端子、61
屯流スイツチ制御端子、91 オフセット期間、211
 アンド回路。 第 1 図 第 2図 一一丁−8 2 芽 3 図 第 411!] 第 5 図 第 7 蔚 第 8 図 第7 膿 、5デ フSのα ジ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 情報信号をディジタル信号に変換し、光または磁
    気などの手段によりディスク、テープ等の記録媒体に記
    録し、該記録媒体から光または磁気などの手段によって
    信号を読み出したり、電波等の伝送手段によって送受信
    したディジタル信号を誤り検出・訂正などのディジタル
    信号処理を行った後、ディジタル・アナログ変換器によ
    り、アナログ信号に変換するディジタル記録信号再生装
    置において、ディジタル信号処理後のディジタルデータ
    に応じた時間だけ電流源を積分器に接続してアナログ信
    号を得る回路であって、ディジタルデータに応じた時間
    を計数するカウンタとして、データビット数に1以上を
    加算した数の段数の非同期式リプルカウンタを用い、デ
    ータをロードする時に最終段のカウンタだけは常に応じ
    たカウント終了時のボローまたはキャリーエツジを検出
    し得るようにしたことを特徴とするディジタル記録信号
    再生装置。 2、特許請求の範囲第1項記載において、前記カウンタ
    の最終段の出力とカウンタ途中段の出力との論理積をと
    った信号を積分期間終了とすることを特徴とするディジ
    タル記録信号再生装置。 6 特許請求の範囲第2項記載において、積分器に電流
    を供給するスイッチの制御信号をセット・リセットスリ
    ップ・フロップの出力より得るようにし、前記積分期間
    計数カウンタはダウンカウンタとし、データロード時に
    カウンタ最終段をセットし、該セントリセットクリップ
    ・フロップをセントすると同時にカウンタにクロックパ
    ルスを供給し、カウンタ最終段のQ出力とカウンタ途中
    段のQ出力との論理積出力を、該セットリセットフリッ
    プ・フロップのリセット入力に接続したことを特徴とす
    るディジタル記録信号再生装置。 4 特許請求の範囲第2項又は第6項記載lこおいて、
    カウンタ途中段から最終段までの伝達遅延時間の和の時
    間より大きなパルス幅を出力するカウンタ途中段の出力
    と最終段の出力との論理積をとることを特徴とするディ
    ジタル記録信号再生装置。
JP5604084A 1984-03-26 1984-03-26 ディジタル・アナログ変換回路 Granted JPS60200623A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6295025A (ja) * 1985-10-22 1987-05-01 Pioneer Electronic Corp 積分型d/aコンバータ
JPS62107524A (ja) * 1985-11-05 1987-05-18 Sony Corp D/aコンバ−タ

Cited By (3)

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