JPS60199903A - 使捨ておむつ - Google Patents
使捨ておむつInfo
- Publication number
- JPS60199903A JPS60199903A JP59052751A JP5275184A JPS60199903A JP S60199903 A JPS60199903 A JP S60199903A JP 59052751 A JP59052751 A JP 59052751A JP 5275184 A JP5275184 A JP 5275184A JP S60199903 A JPS60199903 A JP S60199903A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disposable diaper
- elastic threads
- elastic
- parallel
- outside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は乳幼児、病人等が使う使捨ておむつ更に詳しく
は排泄物の横洩れを阻止する改良されたものに関する。
は排泄物の横洩れを阻止する改良されたものに関する。
最近、おむつかぶれ(アンモニア皮膚炎、カンシタ症)
発生の主たる要因として、皮膚に与える物理的な刺戟が
挙げられている。
発生の主たる要因として、皮膚に与える物理的な刺戟が
挙げられている。
即ち、おむつ装着部位の皮膚が何等かの物理的な刺戟を
受けて軽い炎症を起こし、その炎症部分に、尿のアンモ
ニア分解で発生したアンモニアが接触したシ、カンシタ
菌が付着した場合にアンモニア皮膚炎やカンシタ症に罹
るということである。
受けて軽い炎症を起こし、その炎症部分に、尿のアンモ
ニア分解で発生したアンモニアが接触したシ、カンシタ
菌が付着した場合にアンモニア皮膚炎やカンシタ症に罹
るということである。
したがって、おむつである以上の機能すなわち排泄物が
洩れない構造や材質が必要である事はいうまでもないが
、同時に皮膚に物理的な刺戟を強く与えることは、その
弊害があきらかである以上厳に避けねばならない。
洩れない構造や材質が必要である事はいうまでもないが
、同時に皮膚に物理的な刺戟を強く与えることは、その
弊害があきらかである以上厳に避けねばならない。
然るに、締足部はフィツトするに必要な弾性収縮力と、
皮青に刺戟を与えないソフトさを同時に満さなければな
らない。
皮青に刺戟を与えないソフトさを同時に満さなければな
らない。
この点、従来の使捨ておむつにおける締足部は、一本の
紐状又は帯状の弾性糸を内蔵させて構成しているもので
あるため、その弾性収縮力は一本の弾性糸部分で締付け
られる足部分に線状に集中し、しかも同足部分は肌が最
も弱く鋭敏であるつけ根部分であるから、その物理的な
刺戟による炎症そして叙上の皮膚炎やカンシタ症に罹シ
易すい構造状の欠点があった。
紐状又は帯状の弾性糸を内蔵させて構成しているもので
あるため、その弾性収縮力は一本の弾性糸部分で締付け
られる足部分に線状に集中し、しかも同足部分は肌が最
も弱く鋭敏であるつけ根部分であるから、その物理的な
刺戟による炎症そして叙上の皮膚炎やカンシタ症に罹シ
易すい構造状の欠点があった。
本発明は斯る問題点を一挙に解決して、フィツトするに
必要な弾性1[i!縮力と、皮膚に刺戟を与えないソフ
トさとの両解決課題を同時に達成したものであって、お
むつ本体の吸収部両側に吸収部側の内側よシも外側の弾
性収縮力を強く形成した広幅状締足部を沿設して構成し
たことを特徴とするう以下図面に基づいて本発明の実施
の一例を詳細に説明する。
必要な弾性1[i!縮力と、皮膚に刺戟を与えないソフ
トさとの両解決課題を同時に達成したものであって、お
むつ本体の吸収部両側に吸収部側の内側よシも外側の弾
性収縮力を強く形成した広幅状締足部を沿設して構成し
たことを特徴とするう以下図面に基づいて本発明の実施
の一例を詳細に説明する。
お心つ本体(1)は腹部から股間を経て腰部に亘シ得る
長尺状にすると共にその腹側部(→両側を腹側部(b)
両側に止着片(C)で滑層可能に形成している。
長尺状にすると共にその腹側部(→両側を腹側部(b)
両側に止着片(C)で滑層可能に形成している。
このおむつ本体【1)の幅方向の中央部分には表側を軟
かい防水シート(2)で覆われて、表側を非水溶性且つ
透水性の肌触シの良い軟かい繊維製シート(3)で覆わ
れている尿吸収体(4)を内蔵したg&収部(5)が設
けられ、吸収部(5)両側には吸収部(5)側の内側よ
シも外側の弾性収縮力を強く形成した広幅状締足部(6
)(6)が沿設されている。
かい防水シート(2)で覆われて、表側を非水溶性且つ
透水性の肌触シの良い軟かい繊維製シート(3)で覆わ
れている尿吸収体(4)を内蔵したg&収部(5)が設
けられ、吸収部(5)両側には吸収部(5)側の内側よ
シも外側の弾性収縮力を強く形成した広幅状締足部(6
)(6)が沿設されている。
締足部(6)は吸収部(5)の表裏面をも形成している
表側の防水シート(2)と、裏側の繊維シート(3)と
、両シート(2)(3)間に内蔵された複数本の弾性糸
(7)とで広幅状に形成されていて、それらの弾性糸(
7)拡両シー) (2)(3)を一体重台状に接着して
いる長手方向の並列している各接合ライン(8)間に在
って、吸収部(5)側の内側よシも外側の弾性収縮力を
強く形成されている。又、各弾性糸(7)は少なくとも
防水シート(2)と間欠的に接着して、その両端は腹側
部(−)および腹側部(C)の長さ方向端縁から大略5
〜10c+mはどの個所に接着固定しておシ、且つ吸1
■部(5)に最も近い一番目はg&収部(5)からは#
′f10〜15調離れている。
表側の防水シート(2)と、裏側の繊維シート(3)と
、両シート(2)(3)間に内蔵された複数本の弾性糸
(7)とで広幅状に形成されていて、それらの弾性糸(
7)拡両シー) (2)(3)を一体重台状に接着して
いる長手方向の並列している各接合ライン(8)間に在
って、吸収部(5)側の内側よシも外側の弾性収縮力を
強く形成されている。又、各弾性糸(7)は少なくとも
防水シート(2)と間欠的に接着して、その両端は腹側
部(−)および腹側部(C)の長さ方向端縁から大略5
〜10c+mはどの個所に接着固定しておシ、且つ吸1
■部(5)に最も近い一番目はg&収部(5)からは#
′f10〜15調離れている。
第8図は締足部(6)における各弾性糸(7)を、同じ
弾性収縮力にして且つ等間隔状に並列させると共に吸収
部(5)側の内側よシも外側の弾性糸(7)の伸長率を
大きくして張設した実施例である。
弾性収縮力にして且つ等間隔状に並列させると共に吸収
部(5)側の内側よシも外側の弾性糸(7)の伸長率を
大きくして張設した実施例である。
その伸長率の一例を次に示す。
第4図は締足部(6)における各弾性糸(7)を、等間
隔状に並列させて且つ同じ伸長率にすると共に内側よシ
も外側の弾性糸(7)のデニールを太くした実施例であ
る。
隔状に並列させて且つ同じ伸長率にすると共に内側よシ
も外側の弾性糸(7)のデニールを太くした実施例であ
る。
そのデニール数を次に示す。
第5図は締足部(6)における各弾性糸(7)を、同じ
弾性収縮力にして且つ同じ伸長率にすると共に内側から
外側の弾性糸(7)間隔を狭めて並列させた実施例であ
る。
弾性収縮力にして且つ同じ伸長率にすると共に内側から
外側の弾性糸(7)間隔を狭めて並列させた実施例であ
る。
その各弾性糸の間隔例を次に示す3゜
又、図示していないが、上記した第8図乃至第5図に示
す各実施の要素を任意組合せた態様があシ、何等本発明
の内容を変更するものではない。
す各実施の要素を任意組合せた態様があシ、何等本発明
の内容を変更するものではない。
したがって本発明によれば次の利点がある。
■ 締足部の広幅面tt、g&暇部゛側の内側よシも外
側の弾性収縮力が強い弾性強弱を有していて、鋭敏で刺
戟に弱く且つ太い足のつけ根はゆるく抑えられ、つけ根
から離れて細くなる間部分はやや強く抑えられることに
なシ、シかもその抑え力は広幅面全面すなわちつけ根か
ら腿部分に渉って分散された面押えであシ、ソフトタッ
チで且つフィツトする必要な収縮性を有するものである
。
側の弾性収縮力が強い弾性強弱を有していて、鋭敏で刺
戟に弱く且つ太い足のつけ根はゆるく抑えられ、つけ根
から離れて細くなる間部分はやや強く抑えられることに
なシ、シかもその抑え力は広幅面全面すなわちつけ根か
ら腿部分に渉って分散された面押えであシ、ソフトタッ
チで且つフィツトする必要な収縮性を有するものである
。
■ 物理的な刺戟を与える構造状の欠点が解消されて、
皮膚の炎症をおこさずにすみ、アンモニア皮膚炎やカン
シタ症から幼児、病人を守ることができる。
皮膚の炎症をおこさずにすみ、アンモニア皮膚炎やカン
シタ症から幼児、病人を守ることができる。
第1図は本発明使捨ておむつの一実施例を示す側面図。
第2図は■−■線に沿える縦断面図。第8図は伸長した
状態の展開図。第4図および第5図は夫々他の実施例を
示す伸長した状態の展開図である。 図中 (1)はおむつ本体 (5)は吸J伏部 (6)は締足部 (7)は弾性糸 tri川の2iI;s(円′凸゛に汰異2五〇)第1図 し−■ 第2図 第5図 第4図 第5図 昭和59年特許願第52751号 28発明の名称 使捨ておむつ 氏名(名称) 本州キノクロス株式会社5、補正命令の
日付(自発補正) 明’lfm出jJ)よび図面の浄書(内容に変更なし)
を別紙の如く提出りる。
状態の展開図。第4図および第5図は夫々他の実施例を
示す伸長した状態の展開図である。 図中 (1)はおむつ本体 (5)は吸J伏部 (6)は締足部 (7)は弾性糸 tri川の2iI;s(円′凸゛に汰異2五〇)第1図 し−■ 第2図 第5図 第4図 第5図 昭和59年特許願第52751号 28発明の名称 使捨ておむつ 氏名(名称) 本州キノクロス株式会社5、補正命令の
日付(自発補正) 明’lfm出jJ)よび図面の浄書(内容に変更なし)
を別紙の如く提出りる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ おむつ本体の吸収部両側に吸収部側の内側よシも外
側の弾性収縮力を強く形成した広幅状締足部を沿設して
成る使捨ておむつ。 ■ 上記締足部が、内側よシも外側が伸張率を大きくし
て張設されて並列している複数本の弾性糸を有している
特許請求の範囲第1項記載の使捨ておむつ。 ■ 上記締足部が、内側よシも外側がテニールの太い並
列している複数本の弾性糸を有している特許請求の範囲
第1項又は第2項記載の使捨ておむつ。 ■ 上記締足部が、内側よシも外側が間隔を狭めて並列
している複数本の弾性糸を内蔵している特許請求の範囲
第1項乃至第8項記載の任意の1項の使捨ておむつ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59052751A JPS60199903A (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 使捨ておむつ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59052751A JPS60199903A (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 使捨ておむつ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60199903A true JPS60199903A (ja) | 1985-10-09 |
Family
ID=12923603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59052751A Pending JPS60199903A (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 使捨ておむつ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60199903A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6360405U (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-22 | ||
JPS6430303U (ja) * | 1987-08-11 | 1989-02-23 | ||
JP2006230920A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Daio Paper Corp | トランクス型おむつ |
JP2007075277A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Livedo Corporation | 使い捨ておむつ |
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JP2008206656A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Livedo Corporation | 吸収性物品 |
JP2009183364A (ja) * | 2008-02-04 | 2009-08-20 | Uni Charm Corp | 着用物品 |
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JP2013255842A (ja) * | 2013-09-27 | 2013-12-26 | Daio Paper Corp | 使い捨ておむつ |
JP2014042742A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Koyo:Kk | 吸収性物品 |
WO2016104751A1 (ja) * | 2014-12-26 | 2016-06-30 | ユニ・チャーム株式会社 | 使い捨てのおむつ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59228007A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-21 | ユニ・チヤ−ム株式会社 | 使い捨ておむつ |
-
1984
- 1984-03-17 JP JP59052751A patent/JPS60199903A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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JPWO2016104751A1 (ja) * | 2014-12-26 | 2017-10-12 | ユニ・チャーム株式会社 | 使い捨てのおむつ |
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